人狼議事


271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
雷門が無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ニコラス、マユミ、ホレーショー、ミツボシ、ミナカタ、イスルギ、メルヤ、シュンタロの8名


【人】 放蕩者 ホレーショー

 おや、真弓さんはもう戻られるんですか。
 まぁたぶん、まだまだ足止めをくらってしまいそうな天候ですし、もうしばらくここにいることになりそうなら、本当に、先ほどの怪談ごっこでもしてみましょうか。

>>1:121館の人間と話をすれば、もしかしたら、脅迫状についても知れるかもしれない。
 それに彼女は、オレンジの百合について、なにか覚えがありそうだ。

 しかし、こんな遅い時間に、女性を引き留めるのは申し訳ない。
 後日の約束と、出来たら良しとしよう。*]

(0) 2017/12/17(Sun) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 00時頃


【人】 許婚 ニコラス

― 夜も更けゆく廊下 ―

[就寝の挨拶を交わして退出した廊下は相変わらずに、
 冷たい石の洞穴を思わせる空気の色をしていた。

 灯りも持たずに、向かう先は自室のある左塔。
 ぽつぽつと点在する燭台だけで十分だと言わんばかり、
 暗闇に臆する気配もなく進んで行く]


 嗚呼、準備してくれてたのか。


[ふいと、近付いてきた灯りとその持ち主に視線を投げた]

(1) 2017/12/17(Sun) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

翌朝。
狼哭館の外の嵐は止む気配がない。
招待客達のうち何人かは朝食のために食堂に降りてきたが、館主の冠城雷門が降りてくる気配は全くなかった。

そして……その雷門が殺害されている現場を最初に目にしたのは

マユミ[[who]]だった。

だが、その事実を知ったとしても、館の外は嵐が続いている。
外に出ていた使用人から、すぐに麓へ続く唯一の道が土砂崩れで全く通れなくなっている事も知らされた。
招待客と使用人達は館に閉じ込められた。

雷門を殺害した犯人を見つけ出し、嵐が収まるまで隔離するしかない。
この結論に館内の住人が辿り着くのに、時間はかからなかった事だろう。

(#0) 2017/12/17(Sun) 00時頃


【人】 許婚 ニコラス


 これから寝る準備をするから。
 その間に、セットしておいてくれるかい。


[音もなく、灯りは一旦離れていく。
 そうして、足音はこつり、こつりと少し気怠げに
 塔の螺旋階段を自室のある上階へと昇っていくのだった*]

(2) 2017/12/17(Sun) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 00時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 00時頃


【人】 逃亡者 メルヤ


 ニコラス兄さん、おやすみ。また明日ね。

[体調や時間のこともあり、酒や紅茶を飲む約束は先伸ばし。
それを含めた上の挨拶をして退室を見送り。>>1:116
簡単な賭けを持ち掛けてきた彼に向き直る。>>1:120]

 ポーカーやブラックジャックだと、
 手札が弱いから降りるとかで長引いてもいけませんし、
 何よりお互いにブタだったら面倒ですから。

[提示したルールはブラックジャックに近く、>>1:107
だけど1を11、11〜13を10扱いしたりはしない。
ジョーカーは抜いてあるから判定に迷うこともないだろう。

面白がって参加する人がいるなら止めることなく、
捲ったカードは4/12.4/3。]

(3) 2017/12/17(Sun) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[両方クラブで合計が15。
16以上、あるいは15でもクラブ以外なら自動的に負けだ。

相手のカードを見てから、
頭痛の件もあって反応は僅かに鈍く。]

 では、僕もお休みさせて頂きます。
 明日は早くに起きられないかもしれません。

[もしかすると、寝付くまでに時間が掛かるかもしれないと
周りの人に語り、遊戯室を後にした。
お風呂は明日の朝か昼にでも入るとしよう。]**

(4) 2017/12/17(Sun) 00時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 00時半頃


素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―翌日―

遅いですね……いつもなら、私より早く起きてこられることもしばしばなのですが。

[昨夜パーティが催された晩餐室…食堂には、もう何人かの方がいらっしゃったかもしれません。けれど、朝食の席に先生の姿はありませんでした。
窓の外は相変わらずの雨風で、これは今日も招待客の皆さんの帰宅は叶わないだろうと気を揉んでいたのですが、徐々に先生が姿をお見せにならない事の方に対して私の懸念は膨らんでいきました。]

少し、先生の様子を見てきます。具合が悪いのでなければ良いのですが…

(5) 2017/12/17(Sun) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[私は先生の部屋の前まで来てノックをしましたが、先生からの返答はありません。仕方なく、私が持っている合鍵を使って部屋を開け、中に入りました。

室内には、一見したところ何もおかしなことはないようでした。
先生は…確かに室内のベッドにシーツを被って寝ていらっしゃいました。

――――ただし、顔の形が分からなくなるほど(恐らくは何か重そうなもので?)頭蓋を潰された状態で…でしたが。]

先……生?

……誰か!誰か来てください!先生が……雷門先生が!!

[私は一瞬の後に、ほとんど反射的に叫んで部屋を出たのでした。すぐに、私の声を聴いた方々は先生の身に起こった不幸を知る事となったでしょう。

もっとも……その時の私に部屋を隅々まで調べる余裕などはなかったので、私が見落としている点もあるいは多々あったのかもしれませんが。]

(6) 2017/12/17(Sun) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 00時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 00時半頃


【人】 素顔連盟 シュンタロ

 ― 遊戯室 ―

 帰れる車さえ無事ならなんとかなるっしょ。

[どうやら数日出れないかもしれないとかなんとか。
でもまあ問題なかろうもんと楽観的である。

茶菓子つまみながらビリヤードを観戦したあと。
適当にダーツを投げている。

心得は無いが投擲の技術は悪くない。
わりと中心に近いところに刺さることは刺さった。]

(7) 2017/12/17(Sun) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

― 翌日・晩餐室前 ―

[心なしか重たげな瞼は隠せなかったろうが、
 それでも当たり障りのない時間には
 晩餐室へとやってきていた]


 ……確かに、雨の日の僕よりお祖父様のが遅いのは。
 珍しい、と思うけど。


[口火をきった彼女が様子を見てくるというのなら、
 任せようかと席に着いて目覚ましの紅茶を啜る。

 それでも、血相を変えた彼女の声が聞こえれば
 すぐに席を立って声のする方へ向かっただろう]

(8) 2017/12/17(Sun) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス


 真弓さん、どうされました。
 何が……――。


[彼女から祖父の事を聞かされればすぐに部屋へと向かう。
 恐らく、彼女が開け放しにしたであろう扉を開け放ち
 そこで一瞬、鉄錆の臭いに顔を顰めた]


 ちょ、っと、何の冗談で……――。


[盛り上がったベッドの上、剥がされたシーツに滲む赤は
 既に幾らか黒ずみ始めていただろうか。

 顔面が潰されていたが、毛髪の感じや服装、体格は
 疑いようもなく祖父のものであり。
 そもそも、この部屋にいたのなら祖父以外の
 誰かである筈もない訳で]

(9) 2017/12/17(Sun) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス


 ……お祖父、様?


[それでも、恐る恐るに呼び掛けずにはいられなかった。
 寒い夜の出来事だ、既に体は冷たくなりかけている。

 ベッドに片膝をついて乗り上げると、
 そっと、喉元に手を当てる。
 当然、脈らしきものは感じられない]


 何で……。


[乾きかけの血がぬるりと指の先を汚した。
 辺りを見回す。

 オレンジ色の、山百合の柄をした便箋があった]

(10) 2017/12/17(Sun) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

[件の便箋だろうか。
 しかし、思い煩う程だったのなら
 何故そんなものを身近に置いた侭に?

 白紙であったという便箋の中身には、
 何処の国のものともしれぬ文字が幾つか書かれていた。

 残念な事に。
 得体の知れぬ字であるから筆跡も何も判らない]


 何て、書いてあるんだ……。
 誰か。


[読めないか?
 と、その場に人が来ていたならば
 手の震えを抑えながらも便箋を差し出しただろう**]

(11) 2017/12/17(Sun) 01時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 01時頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

[――昨晩は、少々、興が乗り過ぎた。
酒が残る上に嵐では、頭も痛もうというもの。

ゆえに、朝食は不要の旨を伝えて。
部屋に運ばせたカプチーノを啜っていれば、扉が叩かれ]

――おじい様が、なんだって?

[確認しても、返答は同じだった]

いやー―判った、直ぐに行く。

……ところで、街に人はやれるのか?
ああ……まだ難しいか、そうだろうな。

[それに、連絡すべき両親が、いま中東のどこにいるかも判らない]

(12) 2017/12/17(Sun) 01時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

―事件現場―

[そこには既に、秘書の白星含め、幾人かの姿があっただろうか。
廊下でおろおろと様子をうかがう使用人を掻き分け、部屋に入れば]

――おまえ。

[血に汚れた指で便箋を手にしている従弟に、絶句して]

おじい様は――……本当に、か。

[視線を少し動かせば、ベッドの惨状は嫌でも目に入る]

(13) 2017/12/17(Sun) 01時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

 ― 早朝・温泉内 ―

 いくら俺でも、まさか温泉まであるとは思わなかった。
 さっそくinさせてもらうぜ。

[早朝、早くに起きた。
昨晩はダーツしてたせいか、汗を流し損ねていたことに気付き、風呂はないかと適当にたずねれば温泉があると聞かされ。
うっひょーと勇んで入っていた。

温度差なのか湯気が多く視界はあまりよくない。室内に入れば足元にぬれた感触を感じる。
先に誰か入っていたのかもしれないし掃除がされたのかもしれない。そう思えば―。]

 んーなんだこれ。
 落ち葉―?

[もやが少なく視界が見える窓側に、落ち葉をちらほら見かけ
る。首を傾げたがアクションを起こすことなく放置。]

(14) 2017/12/17(Sun) 01時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

――……判らん。
どこかの発掘品で似たような文字を目にした気もするが……、

[従弟の手にした便箋(>>11)については、首を捻って]

白星さんなら、おじい様の研究にも詳しいだろう。
見てもらえば、なにか判るかもしれんが……、

[とは、廊下に視線を。ただ、その余裕が彼女にあるのかは、わからない]

(15) 2017/12/17(Sun) 01時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

しかし、こんな……、
余程の恨みでもなければ、こんな……、

[流石に血の気も失せて、しかし、ベッドの死体を眺めやれば]

……ん、これは……、

[はたと気付いて、屈み込む。床に点々と、乾いた血の跡が]

そうか、これだけのことをすれば、凶器は血塗れ……、

――ともかく、灯りをもっと!
それから、誰か、この跡を辿れ!

[と、廊下へ向かって**]

(16) 2017/12/17(Sun) 02時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

 ― 事件現場の前 ―

 あら?
 ねえ、騒がしいけどなんかあったの?

[温泉から出て朝餉のあるところに向かっていると、なんかざわついた空気がするエリアがあった。近寄ってみる。]

(17) 2017/12/17(Sun) 02時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 02時頃


素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 02時頃


紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 02時頃


【人】 素顔連盟 シュンタロ

は、マジ?
人が死んでるって?

[会話から拾えた単語からどうやらここの家主が死んでいたようだ。
人を避けるようにしたら逆に人と人の間をすり抜けるように部屋の中に入ってしまった。

未だに冗談、半信半疑だった自分はそれを直視してしまう。
うわ、と声が漏れた。]

つーかいきなり顔ミンチかよ…
部位と分け方考えずに挽き肉化とかなってねーぜ。

[と苦い顔をするのだった。]**

(18) 2017/12/17(Sun) 03時頃

素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2017/12/17(Sun) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― 深夜・屋敷の中 ―

……ちっ

[完全に計算外だった。
まさかあそこまで聞き訳が無いとは思わなかった。

幸いな事にこの悪天候。
闇に紛れ。
凶器は――に。

合鍵は……。]

(19) 2017/12/17(Sun) 11時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[男は自問する。

この屋敷は世が世なら南方の物だった。
ならば昨日の行動は――南方にとっては問題ではない。]

(*0) 2017/12/17(Sun) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 朝 ―

[さて。
寝る前に考えていた通りに動かないといけない。

まずは第一発見者であってはいけない。
誰かに見つけて貰うのがちょうど良い。
ああ、そういえば。
朝ご飯は皆で食べると言う事にしていたのだっけと思っていた辺りで。

館内が騒がしくなっていた。
いい機会だろうと、部屋を出ていく。]

……どうしました?

[惨状を聞けば驚いたような顔を作り。
現場へと向かう事にした。

何が起こったのか、知らない振りを装いながら。]

(20) 2017/12/17(Sun) 11時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[現れた客人たち(>>18,>>20)に、視線を向ける]

祖父が死――いや、殺されました。
客人の皆さんにも、ご不便をお掛けすることになるかと。

嵐が収まり次第、警察を呼びに人をやりますが……、
勤め先やご家族への連絡は、そのときに伝言を預けてください。

[と、いうのは]

……昨晩の嵐では、普段以上に戸締りはしっかりしていたはずです。
こんな山奥の館に、ふらりと殺人鬼が迷い込むなんてことも考えにくい。
館の内部にいた人間の誰かが――ということに、なるのでしょうから。

[嵐が晴れても、直ぐには帰せないだろう、と]

(21) 2017/12/17(Sun) 12時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

もっとも――……、
いつ止むものか、見当もつきませんが。

[嵐の音は止む気配なく、不吉に響き続けている。

それが意味するのは、つまるところ。
雷門を殺した犯人と、同じ屋根の下で。
暫く過ごさねばならないという、暗鬱たる現実だった*]

(22) 2017/12/17(Sun) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

雷門氏が!?

なんて……事だ。

[ショックを受けてしまい。
そのまま壁に寄りかかって話を聞く。

というように見えるように動きつつ。]

ああ、確かに。
外部の人間があの天候で来るなんて事は無い……

となると。

[彼の言葉に頷いて。
内部の反応に驚いていると見せなければいけない。]

(23) 2017/12/17(Sun) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ─ 翌朝 ─

[雨風で軋む窓。目を閉じても襲う頭痛。
痛み止めを飲むか迷い、意識が沈んだのは明け方のこと。

疲労回復のために体は長い休眠を取ろうとしたが、
コンコン、と扉を叩く音にそれは中断される。>>12
失礼します、と中へ入った使用人に肩を揺すられ、
寝惚け頭に入ってくる説明は、理解し難いもの。]

 …………なん、で?

[声が掠れたのは、寝起きのせいだけじゃない。
既に従兄は部屋に向かっているらしく、>>13
昨日の服装のまま、現場の廊下へずり、ずりと足を引きずり。]

(24) 2017/12/17(Sun) 14時頃

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ニコラス
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シュンタロ
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犠牲者 (3人)

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イスルギ
0回 (3d) 注目
ミツボシ
4回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ホレーショー
0回 (3d) 注目
マユミ
0回 (4d) 注目
ミナカタ
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