149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、錠、アラン、タバサ、リンダ、ノックス、トレイル、リッキィ、芙蓉、チアキ、ゆりの10名。
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[流石に目を閉じて、振り払おうとするよ!うひゃー!]
(0) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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ゆりは、家政婦コワイ…様子を窺っているようだ。**
2013/10/24(Thu) 02時頃
錠は、こだぬきさんたちが美魔女のあしもとでキーキー言ってるのがみえたり。
2013/10/24(Thu) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 02時頃
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[胸を突く直前、チュプスの芯棒によってノクスカリバーの軌道は逸らされた。>>1:228 しかし心臓から外れたノクスカリバーの切っ先は鎖骨にヒットさせる事はできたようだ>>1:231。
後ろからユリちゃんが動く気配を察した僕は、とっさにしゃがんで弾道を確保する。 惜しくも全弾交わされてしまったが、僕の一突きでひとまずは邪神芙蓉の動きを制した、筈だったのに]
なんてことを!
[邪神芙蓉は、邪神家政婦に進化した! くっ……こいつあと何段階変身を残してるんだ……!
攻撃があたったことにより油断が生まれた僕は──1 1.ノクスカリバーが取り上げられて動きが止まる 2.取り上げられそうになる前に、反復横飛びで回避する 3.家政婦さんとは縁がない僕には何の効果もなかった]
(1) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 02時頃
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──しまっ……!
[>>1:*18ノクスカリバーを取り上げられ、一瞬の硬直。 邪神家政芙蓉の痛烈な突き──1 1.僕の心臓にあたる 2.すんでのとこで避けたが腕に傷を作る 3.バックステップで何とか避ける]
(*0) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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ぐ、ぁ!!!
[邪神家政芙蓉の攻撃は、動きの止まった僕に強烈に叩き込まれた。 ちょうど心臓のある左胸。 本来なら、チュプスのとがった柄が肌を破り、肋骨を避けて心臓に届いてもおかしくない。 だが、]
──く、豚ロックがなければ即死だった!!!!!
[よもやリス対策に仕込んだ豚ロック>>1:110が、ここで活躍するなんて。 衝撃で多少足元がふらついたが、戦えないほどではなかった。]
(2) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 02時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 02時半頃
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(かれいしゅー?…するかボケェ!!!!)
[攻撃のために必死で言葉に出すのを飲み込み、ギリギリまで眼球に近付ける。 そう、目を閉じる瞬間を待っていた。
谷間から左手でもう1本取り出し、素早く的確に急所にもなり得る鳩尾の「水月」に入れた。…ある程度の強度で。]
しばし、気絶していて下さい。気絶で離脱させれたらいいんですけど……。
(3) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 02時半頃
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[ノクスカリバーは取り上げられてしまい、僕は今丸腰だった。 それでもなんとかいけるだろうかと、ユリちゃんのほうを見れば僕は異変に気づいた]
ユリちゃん…?
[思い返せば芙蓉さんが家政婦に進化してから、少し様子がおかしい>>1:237。 まさか…彼女にだけ影響する特殊な魔法を発していたのか!?]
……まずい…!
[体に力の入らない様子のユリちゃんをこのままにしておけない!]
(4) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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[僕はとっさに左胸の豚ロックに刺さったままだったチュプスを抜いて、芙蓉さんにダーツのごとく投げつける。 ついでに、ポケットにあったユリちゃんからもらったチュプスもそえて、ある種の目くらましのつもりだ。
芙蓉さんの意識がチュプスに向いたその瞬間、僕はユリちゃんの腕を引いて、この場から逃げることを選択する。 ユリちゃんが動けないようなら、お姫様だっこをしてでも僕はここから逃げた。
どこか休めるところ、民家を目指して──]**
─ 森→民家 ─
(5) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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この借りは、いつか必ず返す…!
[ああ、なんて負け犬の遠吠えのごとき捨て言葉なんだ! ぎり、と逃げながら僕は奥歯をかみ締める。
勇者に必要なことは悪に立ち向かう強い力と精神力。 でも、仲間が危険なときに逃げ出せる勇気も必要だ。 これを不名誉なんて思わない。
ここで大切な仲間を失うことほど不名誉な事なんてあるわけないんだから!]
(*1) 2013/10/24(Thu) 02時半頃
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錠は、ごふぅ、と気絶した!**
2013/10/24(Thu) 03時頃
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(……あぁ、俺はもうダメかもしれない……。 ごめん、アオイちゃん。俺、君のことを……)
[意識が遠ざかる。 傍らにあるのは、温かく優しい気配だ。]
(……あぁ、迎えに来てくれたんだね、アオイちゃん。 愛のラブラブスプラッシュで、俺のこと、浄化し……)
(6) 2013/10/24(Thu) 12時頃
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[がばっ!]
権代納言是近さんじゃねえか!!!!
[心配そうに覗き込んでたのは、落ち武者さんでした。やっぱりな。]
(7) 2013/10/24(Thu) 12時頃
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[こだぬきさんたち(普通の人には見えません)が、美魔女とゴリラめいた男の足もとに噛みついたりキーキー言ったりしてる。 いかん、こんなところで負けるわけにはいかない! 素早くパチンコにチュッパチャプス(チェリー味と抹茶味)を番えて、双方の顔狙いで撃ち込み、わき目もふらずに逃げ出した!]
(8) 2013/10/24(Thu) 12時半頃
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バシュウウウッッッ…
[マップスから放たれたチュッパチャップスが鯖田の頬を掠めた。柄の部分が頬肉を切り血が垂れる。 掠っただけでこの威力だ。まともに受けていたら大出血だったかもしれない。]
な…っなに、この威力……じゃなくて、!!
確かに…確かにピンポイントで水月に入ったはずなのに…… 気絶1分で意識を取り戻して体を動かすなんて………
マップス、なんて奴なの…。ただのロリコンじゃないってことね……
[タオルと飛んできたチュッパチャップスを回収したあと、マップスの逃げて行った方を眺めた。]
(9) 2013/10/24(Thu) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 14時頃
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……はぁ、はぁ……はぁ。
[やっとこ逃げ切って、最初の小屋へたどり着く。 とりあえず中へ…とドアを開ければ……]
…ぶべらっ!!?? [どちゃどちゃどちゃっ!!!と上から降ってくる豚ばら肉の塊! 全く予想外!]
……あぁ、いかん……またお花畑、が……
(10) 2013/10/24(Thu) 14時半頃
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[お花畑で子ダヌキたちがまわりをわたわた走り回ったり、豚バラに噛み付いたり…]
……なんだよお前ら。 え?これ喰いたいって?
[豚バラ肉。鮮度は悪くないがどんどん腐りそうだ。
保存するにも食うにも塩気…]
ああ、そうか。 海水で洗えば……
[なんか天啓めいたものと共に、ガバッとお目覚め。]
(11) 2013/10/24(Thu) 15時頃
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[潮気を含む風の中。青年と少女は立つ。石に驚いたのか、魚が水面から跳ねて顔を出す。それを見詰めて、凛は口を開いた。]
…そうね。この世でできる事なんてたかが知れてるわ。
[だから、私は厭きる。なんて退屈。何の面白みも刺激もない。
演説するように語られる望み>>1:147は、その逆をいくかのように。 この世を平坦に、なにもとがったものをなくしてしまうように、そんな望みで、つまりそれは何の面白みも刺激もなにもかもなくすことで、でも、だからこそ――]
(12) 2013/10/24(Thu) 15時頃
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貴方。いいわ。 すごく……いかれてる。
[そんな平坦な世界を望む彼はとてもとても面白く刺激的だった。そして、千秋の問いに、答えを]
私はね?最低に、この世界に厭き厭きしているの。 だからね。最高に刺激的に、素敵に、死にたいのよ。
さっき貴方は相手のこと知ってから殺した方がスッキリする?って言ったわね。…違うわ。 私は、『私を殺す相手』が、どれだけ面白いか…知りたいだけ。
ここに来たのは、ここなら愉しく死ねそうだから。…でも、ツマラナイ死に方はごめんなの。だから、そんなひとは
(13) 2013/10/24(Thu) 15時頃
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…そんなツマラナイ死に方を私にさせようとするひとは。
私の暇つぶしにつきあってもらって
愉しく 死んでもらうわ。
(14) 2013/10/24(Thu) 15時頃
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よーし、お前ら!海岸行くぞ、海岸!
お前とお前は鍋さがして来い!そっちのお前らは焚き木集めな!
[子ダヌキ隊に指示出しつつ、豚バラ抱えて海の方へ!]
(15) 2013/10/24(Thu) 15時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 15時頃
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[愉悦に凛の眼が細くなる。]
でも、貴方ならその心配はなさそう。 ……だけど
[飴を再び口に含む。溶けて少し柔らかくなった所を、食いちぎり。尖った棒側の先端に、舐りつける。]
ただ殺されるだけって、すごくツマラナイから。 遊んでくれるかしら。
[黒い瞳が、さらに黒を増した。]
(16) 2013/10/24(Thu) 15時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 15時頃
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[しばしのち。海岸からは豚バラの煮える良い匂い。
落ち武者さんの周りの火の玉で焚き火に火をつけて、鉄鍋っぽいものに豚バラ入れて、海水とチュッパチャップスの甘みで味付けて…]
ええ!? これあんたのなの?
悪い悪い…あんたも食う?
[それは鍋じゃねぇ俺の鉄兜だと、旧帝国軍の軍人さんまで出て来たりして、いつしか海岸で楽しい宴会タイム。 落ち武者さんたちも軍人さんたちも集まってきちゃったけど、普通の人にはやっぱり見えないのでした。]
(17) 2013/10/24(Thu) 16時半頃
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錠は、豚バラ肉はスタッフ(半透明)が美味しく召し上がりました**
2013/10/24(Thu) 16時半頃
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―森の中の廃屋・夏生の夢−
[それは何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もなんどもなんども気が狂うほどに繰り返し繰り返し見続けた夢の光景によく似ていた。
冬子。大切な妹。 ちいさな彼女が酷く怯えた目で、目の前に迫る巨大な黒い獣を見上げている。
助けて。だれか。とうさん、かあさん、冬子が。懸命に叫んでも、助けは来ない。父と母は、ボロ雑巾みたいにあっちとそっちの地面に倒れ伏して、ぴくりとも動かない。
冬子、とーこ! 必死で手を伸ばすのに、もつれた足は進まない。なんで?どうやったって、距離は一向に縮まらず、この手は届かない。そして。嗚呼。そしてそしてそして。
『 たすけて おにいちゃ 』
鈍い打撃音と、ぐしゅっ、という、瑞々しいものがつぶれる音。
いつもは、そうやって目が覚めるのだ。
(18) 2013/10/24(Thu) 17時半頃
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[が。
『ほんと、失礼しちゃうわ』
『いいのね?後で私に足を掬われても知らないわよ。』
『あなたにはそのつもりは無かったかもしれないけど。』
誰かの声と、姿が重なって。 確かな重みと体温は、間違いなく腕の中にあったのだ。
『………… ありがと。』
初めて届いた。 泣きたくなるような、安堵と、充足感。 そうして夏生は、浅い眠りから目覚めたのだった。]
(19) 2013/10/24(Thu) 17時半頃
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おー…、生きてた。やベェ、寝るかふつー。
[ごそごそと身を起こす。 自嘲気味に呟いて袖で目元を拭う。意識が落ちていたとはいえ、精々十五分程度だろうか。
再びシャツを捲って脇腹を確認。幸い、腫れが酷くなることはなさそうだ。 立ち上がって軽く伸びをする。 先程この廃屋を出て行った彼女のことが、ちらと脳裏を掠めるが、喉元にせり上がるような感覚を、有耶無耶に飲み込んだ。]
生ハムだけじゃどうにもなァ。 もう少し、扱いやすいモン調達しましょうか。
(20) 2013/10/24(Thu) 18時頃
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[廃屋の内部をぐるりと見渡す。何か役に立ちそうなもの――視界の端に止まったのは、4]
1.紙パックの焼酎 2.古い小麦粉 3.シーツ 4.ソーイングセット
(21) 2013/10/24(Thu) 18時半頃
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……ん、何も無いよりはマシか。
[廃屋に残された家財から、持ち歩き用のソーイングセットを発見。残念ながら鋏は見当たらなかったが、糸と針があるだけでも布や肉を加工することができる。
支給品のリュックに収穫物を仕舞い込み、ついでに、先程見つけた埃っぽいタオルも数枚拝借。
戸口に近付き入口から外の様子を注意深く確認する。 人がいる気配は、無い。]
んじゃ、ひと狩り行きますか。
[言って、廃屋を後にする。向かう先は――海岸。]
(22) 2013/10/24(Thu) 19時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 19時半頃
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[平坦な海に、凛の投じた石が駆け抜け、白い軌道を描いた 目を細めれば、魚が跳ねる瑞々しい音が遅れて聞こえた そして引き続き潮騒とともに紡がれる、凛の言葉]
…あははは!はっははっはは!!はっはァ…
[最後まで聞けば、思わず派手に笑いが零れた。腹を抱えて呼吸を整えるが、やはりひきつったような声が出たかも知れない]
――刺激的に死にたい、だって?何だい、それは。 素敵に平坦で、消極的で、絶望的な希望だよ。 …でも、そうだね。確かに同意する。僕だって最期くらいはツマラナイ奴に殺されたくは、ない。
[そしてにたぁ、と笑い、背中のリュックに突っ込んだ生ハムの柄に手をかけた]
いいよいいよ?素敵に殺してあげようか。 ――それとも、君に取っては暇つぶしの方かな?
[凛に向き直り、殺意を剥き出しにした視線を向けた]
(23) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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