122 BAR: a returnee
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フランク、トレイル、ライジ、ヴェスパタイン、サミュエル、ベネット、マドカの7名。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/03(Fri) 00時頃
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大胆でもいいのだけどね? ……確か、そうだと思ったよ。
[>>1:210勝手にばらしてしまったかもしれない。 それもままあるとして、サミュエルにはあとで 軽食でもおごってあげようか。]
遊び人ではなかったからね。 そうだなあ、いい子だし狙ってる人も居たみたいだよ。
[手癖の悪そうなのは早々に追い出してしまったので、 駆け引きもあまりなかったが此処はテンバではないから。]
トレイルがどこまで頑張るか、かな。
(0) 2013/05/03(Fri) 00時半頃
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それは…トレイルがどこまで頑張れるかが見ものかな?
[>>1がんばれ若人、と無責任に呟いて。 けれどほのかに浮かぶのは、幸せになってくれたらいいな、という思い。]
(1) 2013/05/03(Fri) 00時半頃
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寂しいとか、甘えたいとか…愛されたいとか。
結局ここで出てくるサラダみたいなものだよね。 手間暇かけて、じっくり作り上げた方が美味しいんだ。 …でも、状況によってはコンビニサラダで我慢するしかない状態もあるし、それに甘んじることに妥協してくしねー…。
[もうちょっと自分に頑張る気があれば、……特別な相手を見つけられるのだろうかと思いつつ。
そんな感傷を面倒、の一言でばっさりと切り捨てる自分もいる。]
『特別』が見つかるまでマスターにはお世話になるけど、…よろしくね?
[要するに、相変わらずその場しのぎの相手をここで物色する気満々だった。 面倒をかけない程度に、ではあるが。*]
(2) 2013/05/03(Fri) 00時半頃
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[>>1同じように、此処での出会いは大切にしてほしいと 全ての客に対して思っている。]
そりゃーね、人間関係だって手間暇かけたら 美味しいものにもなるでしょう。 そのためにこの店はあるんだから。
ベネットくんはすっぱり割り切っていて気持ちいいね。 君にも良い出会いがありますように。
[サラダの皆が見抜けなかった隠し味、 真っ先に気づけるのは誰になるやら**]
(3) 2013/05/03(Fri) 00時半頃
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僕もふわふわしてみないと解らないな。 どきどきとは違う?
[>>1:*50肩へぐりぐりと頭部を押し付けられて、 少し驚き目を丸めさせたが、後ろに押されないようにし。 どきどき、なら解るけどとサミュエルの左胸に、 静かに掌を置き、鼓動を確認しようとする。
……もしかしたら、脈を測る方が早い気も。]
いつもと違う僕の感想は? 怖いとか、気持ち悪いとか。 サミーも、いつもと違うかも。 もっとクールな感じだと思ってたよ。
[眠たげなテンションで、自分よりも年下なのに、 何処かすごく落ち着いてるような人物像があった。 ――…実際は、年下では無いのだけれど。]
(*0) 2013/05/03(Fri) 01時頃
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まぁ、そうだな。
[>>1:57 あの頃は確かに、お互いに無いものを求めて 付き合っていたのだろうなと、ふと思う。]
んー…時々甘えてはいた、かな。 甘える事は結構少なかったけど。
[仕事を始める前は、 性格故あまり甘える事はなかったものの、 多少なりとは甘えていたと思っている。 今はと言えば、甘える相手も居らず、 忙しすぎて甘え方を忘れてしまう始末。
その言葉の裏に隠されている意味を察するも、 肩をすくめて曖昧に笑うだけ*]
(4) 2013/05/03(Fri) 01時頃
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あ、っと…ありがとう。
俺の…は…、 悪い。 今携帯の電池が切れてしまっているから、 また後で折り返し連絡させてもらうよ。
[>>1:156 ほとんど使うことの無い携帯は、 充電する事をすっかり忘れられてしまって、 会社からここに来るまでに電池はすっからかんだ。 マドカのように自分のメールアドレスを 暗記していないので、また後で。]
ん?
[連絡先の書かれたコースターを 鞄にしまっている最中、彼が途中で口を噤む。 運が良いのか悪いのか、内容は聞き損ねてしまったが。
にやにやと笑っているマドカに、首をかしげた*]
(5) 2013/05/03(Fri) 01時頃
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普段はあまり音楽は聴かないな。 ラジオはよく聴いているが。
[>>1:161 ここ最近、CDを聴いた記憶が無い。 聴く曲と言えば、ラジオで流れる音楽くらい。]
昔は寝る前に音楽もよく聴いていたが、 最近は…ラジオばかりだ。
[最近は癒し効果のある音が入ったCDと いったようなものもあるようなので、 今度手にとってみようかと考えてみたり。]
これ、誰の作った曲なんだ?
[>>1:165 サミュエル自身の曲だとは知らず、 やはり気になって問いかけるが、彼は答えてくれただろうか*]
(6) 2013/05/03(Fri) 01時頃
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おっさ………否定できない…。
[>>1:174 (多分)悪意の無い言葉が、ぐさっと刺さった。 クリティカルヒット。 生活サイクルやら服装やら、 改善の余地はかなりありそうだ。]
俺はいつも………床屋だからなぁ。 ヴェスはやっぱり美容室か?
[きっとお値段も相応なんだろうな、と。
彼の姉が美容師なのならば そうでもないのかもしれないが、 そんなことを知る由もなかった。
ボックス席に向かうヴェスパタイン>>1:144を 心配そうに見送ったのは、もう少し後の事*]
(7) 2013/05/03(Fri) 01時頃
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[>>1:*51再度見てないと怒られるが、 シェスタ・ベージュに映ってるのは目の前の猫だけ。 偽りを告げているつもりも、毛頭ないのだけれど。 今は、その視界も顔では無く首筋へと移っているが。]
見てるよ、見てる上でかわいいと思う。 [薄く前歯を立てて、甘く噛む。 噛み癖がある訳では無いので、本当に優しく。 掌を置いている黒のカットソーは薄くて、 サミュエルの身体をタイトに包んでいる。 そっと確かめる様に、その手を背中に回した。]
キスするのは初めてだけど、ハグは何回目だろう。
[狭いシートの中で、横抱きにする形で抱き寄せる。]
(*1) 2013/05/03(Fri) 01時頃
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どきどき、……している。
[>>*0胸が手の上に来ると、余計に脈拍は早くなる。 どうしてだろうか、一応初めてではないけれど 随分久しぶりだからか。 それとも相手がトレイルだからか。 きっと、後者であろう。]
トレイルはネガティブ過ぎると思う。 怖かったり嫌だったら俺がこうしていると思うか?
[違うだろーと胸を軽くてしてし叩く。ねこぱんちだ。
食べて軽く飲んでいるだけならば、 いつも通り眠くてローテンションのままだった。 今はそうではないので、年甲斐もなく舞い上がっている。 さて、年齢も仕事のこともいつ言おうか。]
……こういう俺は、どう?
(*2) 2013/05/03(Fri) 01時頃
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[>>*1反撃を言う前に、甘い痛みが首に走る。 ひくんと肩を揺らしてトレイルにしがみつくと 薄い身体は腕の中にすっぽりと収まった。 痛くされたら、どうなってしまうのかわからないが、 多分嫌じゃないような気がする。]
結構毎回ハグはしてたからな。 ぅ、わ!?
[姿勢が変わり、驚きの顔で見上げる。 やはりいつもの顔とは違って、余計にどきどきした。]
(*3) 2013/05/03(Fri) 01時頃
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ぐっ………善処します…。
[>>1:198 どうにかしなければいけない、 と思っていても…という奴だ。 生活習慣を見直せば、ストレスも減りそうなものだが。]
クエン酸…と言うと、何だろう。
[すぐに浮かぶのは梅干などのすっぱい物。 家の冷蔵庫には、そういったものは無かった筈。 元々、そう大した量も入っていないのが原因。
食生活にも気をつければ、 言われた通り>>1:25今よりは若々しくなれるだろうか。 かといって、料理がそう上手い訳でもなく、 食生活に関しては自分でこなせる自信は全く無かった*]
(8) 2013/05/03(Fri) 01時頃
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[>>*2どきどきの文字通り掌に感じるのはシャツ越しの早い鼓動。 リラックスさせた方が良いのかもしれないけれど、 悪いどきどきなら、もう顔を引っかかれてそうな気がする。]
ネガティブ、かな。
こうしてちゃんと向き合うのは、ハイスクールの頃以来だから、 探る感じになってしまう。
[人との接触はその後も、別の場所や此処で何度かあったけど、 きちんと向き合ってはいなかったと思う。 多分、向いていた目や身体は、表面上の感覚だった。 顔は引っかかれないで済んだけど、ねこぱんちが飛んでくる。]
うん、その時は僕から逃げてると思う。
[だっこしてた猫が、腕からすり抜けてしまう感じで。]
(*4) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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今のサミーは、そうだね。 新鮮な気がするけど、一緒に居て落ち着くかな。
[家で足を伸ばし、マロンを可愛がっている時のように。 心が癒される、と彼の耳元でのんびりした口調。]
(*5) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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[ふわふわとした感覚が、自身を包む。 店が改装中の間は酒を飲む事もほとんど無かったから、 久々すぎてペース配分を間違えたらしい。]
ん、いってらっしゃい。
[くぁ、とあくびを漏らして、 サミュエルとトレイルの二人>>1:189に手を振る。
酔いが回っているのもあって、 手伝うタイミングを逃してしまったのか、 ただ、彼らを見送るだけで。]
わぷっ………賭け?
[>>1:205 鼻先をつつかれて、目をぱちくり。 ビックリして、ほんの少し酔いがさめた。]
(9) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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そう、賭け。 んー、どうしよっか? 負けた人が会計全部持つ?
[>>9にっこりと笑いかけるが。一応冗談。]
それか、負けた人が指定したカクテルを飲まなきゃいけないとか。 ライジは弱い方じゃ無かったよね。 なら、ハヤブサを頼んでも大丈夫そう。
(10) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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[>>7勿論悪意なくおっさんと言ったが、 客観的事実に基づいた発言の為訂正はせず、 がくりとうなだれるライジを横目に見やる]
俺は姉さんが美容師やってるからそこで。
なんだったら紹介しようか。 多分、俺の知り合いって言えば安くしてくれるだろ。
[さすがに1000円で、というわけには行かないだろうが。 それに美容院であれば若さを取り戻そうとしているライジに、 プロからのアドバイスもくれるかもしれないし丁度良い]
(11) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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[>>*3腕の中で上がった声は、驚いていたし上擦っていた。 尻尾を踏んづけたら、こんな反応が返ってくるような気がする。]
にゃー?
[猫に話しかける時は、ネコ語を使えばいいのだろうか。 ネコ語なんて話せるわけも無いから、鳴き真似で代用しておく。]
煙草臭くない?
[煙も臭いも控えめな種類の上、メンソールを選んでるけど、 こうまで密着すると、流石にそれが気になる。 腰のラインを、掌で優しく撫でながら首を傾ぐ。]
(*6) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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[どこまでも甘いキスに溺れそうになって、ぷはぁっと一度唇を離す。 おたがいの唾液とカクテルで濡れた唇を手の甲で拭い、 まっすぐに見据えて]
……やべ。 とまんなくなりそ。
[このままキスしてたら、絶対最後までヤっちまう自信がある。 さすがにここで致してしまうのはまずかろうと、 下半身に集まりつつある熱を持て余しながら]
なあ……今日、うちに来ねえ?
(*7) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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げっ…。
[>>10 財布にそんな金無いぞ、と言いたげな表情。 本気なのか冗談なのか、にっこりと笑う表情からは、 真意を測ることはできない。]
カクテルの方が良いかな…。 飲んでぶっ倒れるレベルのモノじゃなければ。
[ここで名前が出てくるという事は、 相当度数が強いものなのだろう。 戦々恐々としつつも、流石に飲んで倒れるようなものでは 無い筈だとあたりをつけて。]
(12) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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……… 20分くらい?
[介抱がどれくらいかかるのか分からないが、 それくらいだろうかと答える。 マスター>>1:207の出してくれたつまみに礼を告げて、 もぐもぐと食べ始めた。]
……………。
[>>1:208 あれ、介抱じゃないの。 ベネットの言葉を聞いて、きょとんとした表情になった。
もしかしてそういう意味を含めての賭けだったのだろうかと、 今更になって気付いた様子。]
(13) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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― 少し前のこと
[今は充電が切れているとのライジの言葉に、 りょうかーいと軽く答えて]
テキトーに空メ送ってくれれば良いから。
[よろしくーっと、へらり笑う。 どうやら独り言は聞こえなかったようだ。 首をかしげるライジになんでもないと手を振って。 頭の中は貰ったベッドでどうやって遊ぶか、そんな算段でいっぱいだった*]
(14) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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[>>*7マドカが離れて距離が開いた時に、…もぐしぐしと 袖で顎を伝った液体を拭う。 体の火照りは一向に収まらず酷くなるばかり]
──………。
[とろんと溶けた目をマドカに向け、数秒]
……………ん……まどかが、いいなら。
[いく。 少し舌足らずに頷いた。 マドカとの口付けは刺激的でその先があるのならと求めてしまう]
(*8) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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ライジはカクテルの方がいい? じゃ、マスターとオレとライジで一番外れた人が飲む、ってことでいいよね。
[勝っても負けても、言いだした本人にはあまり関係のない賭けだと。 >>12おそらくライジは気づかない。
ハヤブサ。 馴染みのない名前は、基本的にカミカゼと同じ作り方のカクテル。 ただし――使うのはウォッカでなく、スピリタス。 『昇天』に比べれば可愛いものだけれど。]
(15) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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…そういえば、グラスが空か。
[テーブルの上のグラスを見て、ぽつり呟く。 自分も飲み物持って来て無いから、何か取ってくるべきかも。]
トニックウォーター、嫌いじゃないよね?
[すぐ戻る、と腕を解いて告げ。シートを一度離れる。]
(*9) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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ちょっと飲み物作りに。
[>>13>>15首元のリボンタイもシャツの上のベストも。 ロングサロンも着乱れた形跡が無い状態で戻ると、 カウンターでは、何やら賭けをする雰囲気が立ち込めている。] あんまり無理しちゃだめだよ。
[丸みのある大きめのグラスに、グレープジュースを多めに注ぐ。 トニックウォーターも入れて、マドラーで軽く混ぜる。
―――これで、ノンアルコールカクテル、十六夜の完成。]
(16) 2013/05/03(Fri) 02時頃
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