119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ライジ、ヴェラ、トレイル、チアキ、サミュエル、ゴロウ、ジェームス、トルドヴィン、フランク、カルヴィン、攻芸の11名。
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これはぁ〜?
[何かなど分かっている。 分かっているから、もにもに押しているのだ。]
ん〜?
[ごろんと寝っ転がった姿勢のまま、尚もふにふにと、真っ白い毛の下に隠された熱を弄って遊ぶ。 睨まれても、相変わらずゆる〜ぃ笑顔のまま。]
そぉだねぇ、ボクにも……
……わぷっ?!
[押しつけられた拍子、口の中に毛が盛大に入った。 あと鼻にも。]
……ッ! クシュッ!
(*0) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[擬似ネズミはゴールドのモップ ── じゃなかったトルドヴィンだ ── の方へと遠ざかったが、カルヴィンはこれを遊びと勘違いしたようで。 滑らかな身体が腕の下から擦り抜ける。]
おま…
[話を聞けと言いたいところだが、こちらも身体を動かす方が早いタチだ。 ティッシュの吹雪を再び巻き上げて、突貫!**]
(0) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[腰を抑えられ、圧迫される苦しさで顔を僅かにしかめる。 ふ、と短い息を吐き、唸ろうとしたがうまくいかなかった]
ネズミは意地悪しない
[ぐいと押し返そうとすれば、その手を取られる。 ざりと頬を舐められる感触に片目を閉じて、ふてた顔。
拘束された手首が少し痛い。 がぶ、と近くにあった毛を噛んで、不満を表明する]
……意地悪に、ほんとも嘘も、ない。
[反抗的な目]
(*1) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[べっしょりと落下したサミュエルの隣にすとんと着地をした、猫って本能で着地できると思っていたがそうでもない猫も居たようだ]
すまん、よそ見してた。 大丈夫か?
[ふすふすと地面の匂いがするサミュエルの手足に鼻先を寄せて怪我の確認をする、それから目尻を舐めて涙を拭う]
(1) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[睨み上げてもちっとも効果はないどころか 余計楽しませているようだ。それぐらいは分かる。 心から苛立つも、絶えず与えられる刺激、 見上げる意識と眼差しがとろんと緩みはじめる]
……っ、 はぁ… おっさんにも………?
[腰を差し出して、 その言葉尻を追いかけようとした所で――]
……んひゃっ!?
ご、ごめん、おっさんっっ
[くしゃみにびくりと驚いた。 わけも分からず謝りながら腰を引いた]
(*2) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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来た! 捕まえてよ〜
[突貫してくるウーにタイミングを合わせて コタツのなかへ素早く潜り込む。
真っ暗なコタツの中、こつんと鼻になにかが当たる。 そういえば、さっき壊したのここに入っちゃったなぁと 前足で無惨なネズミを、ちょい、ちょいと**]
(2) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 01時頃
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[怪我なんて、あるわけがない。 身体だけは丈夫な大人なのだから、これくらいへっちゃらな筈、なんだ。]
……じぇーちゃ、ここ、…… 外? もう、おれ、そと?
[暫く落ちた姿勢のまま、ぱたぱたと脚を動かしていたけれど、涙を拭われればゆっくり、立ち上がる。 まだ、脚はがくがく、震えているけれど。]
……ここ、そと?
[尋ねながら、ぐるっと見回す。 いつも、部屋の中から見てはいたけど。]
あ、……ごろちゃ
[みつけた。]
(3) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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お前より軽い。
[反面、口は軽く。 不満を全身で表して尚おつりもおまけも来る様な顔。 そういえば、ヴェラが本気で笑った顔を見た記憶がない気がする。
自分が見ていないだけの可能性は大いにある。]
(4) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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……クシュッ。 ぁ〜ビックリした……。
[もうひとつ、小さなくしゃみをして。 緩く首を振る。]
んん〜? ぅん〜、大丈夫ぅ〜。
[何だか驚いている風なトレイルに、首を傾げてそう言うと、またゆっくりと下腹部に顔を近付け]
……ん〜……。
[フワフワの毛の間から覗く熱の先ッちょを、ちろりと舐めた。]
(*3) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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[なんか、庭ではまず聞くはずない声が聞こえて、耳だけ状態から顔ごと振り返る]
あれ、サミュエル?
…いーい天気ですねぇ
[真ん中より少し先で直角に曲がった尻尾をゆらゆら御挨拶]
(5) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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話だってできないだろう。
[屁理屈。 毛を噛まれても痛くも痒くもない。 その表情はしかし、いつもと大差ないようなふてくされたような顔。]
……そんな顔ばかりしていると可愛くない、ぞ。
[二等地から見上げることの多いヴェラに対していつも不思議に思っていたこと。 何の気なしに呟いて。 とりあえずは折角だからと伸び上がってヴェラの耳を繕っておこうと舌を出す。 頬よりもきっと滑らかな感触だろう。 知らず、晒した喉が鳴った。]
(*4) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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[ひとつのくしゃみで、熱に奪われた思考が少し正気に戻る。 首を振る様子をじっと見上げた]
大丈夫、ならいいけど おっさんさっきなにか言いかけて、
―――! …んぁっ、
[ざらりとした舌の感触。 そこから全部つながったかのように、全身がびくりと震えた、 もう一度ふわりと緩む意識]
やめっ…… な……何やってんだ、アンタはっ!?
[こちとら生まれてこの方の箱入り猫。 当然そんな場所を舐められるのに慣れている筈もない。 けれどどういうわけか、その手を止めさせる気にもならなくて。 結局のところ、 *されるがまま*]
(*5) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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ああ、もう外だ。 サミュ外に出れたなあ。
[手足が震えているのが見えるから動こうとは言わないけれども怪我がなさそうでほっとして、ぐいぐい頭を押し付けて喜びを表し]
庭ってところだ。
[ふすふす地面のにおいを嗅いで以上が無いか確認]
(6) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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……可愛くないもん。かわいくないから買われなかったんだもん。
いいの。ヴェラは、可愛くなくてもいい。
[むすり、ますますふてくされる。 しばらくもがいた後、諦めてまな板の上の鯉と化した。 そういえば、さっきの鯉はまだあるのかな]
ん……
[耳に湿った感触。 喉を鳴らす音が近かったから、こちらも舌を伸ばして無防備な喉に舌を這わせる。 つ、と唾液の跡を残して、ふふんといたずらっ子のような顔
かじるには少し遠いから、組み伏せられたまま首を伸ばしてみる。 すぐにあきらめたが]
(*6) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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さみゅえる、だよーぅ。
[ゆらん、と、ごろちゃに尻尾を一度揺らす。 いい天気、と言われて、空を見上げる。 窓硝子越しじゃないお日様の光は、ぽかぽかしていた。]
……あったか、ですねーぇ
[そんな風に、ごろちゃの口調を真似してみる。
ぽかぽかに照らされていれば、震えていた手足も温まってくる。 押し付けられる頭がくすぐったくて、目を閉じて。]
じぇーちゃ。 庭、どこ、楽しーかな?
[そう言って、匂いを嗅いでいる身体に、自分の身体をすりすりと擦る。]
(7) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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[このまま寝そべってたら踏まれるフラグかも、とは気付いてないので、だらんごろーんしながら尻尾ゆらゆら。
大冒険しているらしいサミュエルを眺めて嬉しそう。その横で弟がなんか甲斐甲斐しいのも微笑ましい]
(8) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[口角を上げるだけの微笑み、以上の笑顔というのならば、ライジも他のみんなも見たことはないだろう。 大抵は無表情かふてた顔をしている。
今だって不満げにふてくされた顔をして、尻尾でたしたしとライジの足を叩いている]
……むー、
[ここにきたときから、仔猫のくせに大柄だったものだから 反論できず、尻尾がおとなしくなった]
(9) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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なにって〜、ぇ……。
……毛、繕い?
[舐めているのは毛ではないが。]
ん、っ……。
[柔肌を傷付けない程度に爪を出し、周囲のフワフワを掻き分けて、熱を晒し出させれば、そこに緩やかに舌を這わせる。 下から上へ、ゆっくりと何度も繰り返し。 時折、先端を咥えこんで、牙は立てずにふにふにと噛む。]
……っふ、トレイル……。
毛繕いって、さぁ。 きもち、いでしょぉ〜……?
(*7) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[抗議の声も聞こえはしたが、止められないのを良いことに、ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろと”毛繕い”を継続しているうちに、なんだかこちらも、少し物足りなくなってきた。]
……っと、よい、しょっと。
ねぇ〜……。
[ぐるりと、身体の位置を変え、また寝そべって。 トレイルの鼻先を、フサフサした尻尾で撫でて]
ボクも、毛繕い。 してほしぃなぁ〜……。
[箱入り猫が、はたしてそんなことできるのかなど。 フランクが、そんなこと考える筈などない**]
(*8) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[どうやら今は危険な野良猫は居ないようだ、ゴロが庭に出ているのもあるだろうか]
んー、歩くんなら地面の芝生がさくさくのところ。 ちょうちょとかとるならあっち、それか木登り?
[一度に大冒険をあれこれしすぎるとキャパオーバーでサミュエルがぶっ倒れないか心配しつつ何箇所か候補を示して]
[怖くないだろ?という様にすりすりと身体を摺り寄せかえして尻尾でてしてし]
[兄が寝転んだままなら、絶対踏むぞ踏むぞ待っていろ!]
(10) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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……は。
[子猫の時分の事を言っているのだ、と気付くまで少し。
昼寝に誘ったときにどこかへ行く足音と一緒に聴こえた台詞はまさかそれに関連しているのかな、と思うまでにまた少し。 おかしくてこっそり笑ったものの、耳元だったから吐息でばれたかもしれない。]
可愛くても買われないやつだっている、だろう。 ……、ん。
[気を取り直してもう一度、と耳を舐めようとしたら喉に仕返しを受けた。 ちらりと窺ったらふてくされてはいなかったが余裕そうで、何となく腹が立つ。 唇を寄せて、耳のふちから内側まで。 濡れた音を響かせて丹念に]
(*9) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[尻尾なんてムチ代わりにもならない。 落ち着かないだけの地味な抗議を我慢していたら止んだので、好き勝手に毛繕い。 長い毛は時々舐める分にはものめずらしいが、毎日となると手入れが大変そうだ。]
笑え。笑わないとしあわせが逃げる
らしい、ぞ。
[頬ふにふに]
(11) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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……じぇーちゃが、いちばんすきなとこ、行く。 あんまし一杯は、おれ、無理かな。
[だって、天井の無い空は、あんなにも高い。 青くて高くて眩しくて、目が回りそうだ。
それなのに、この庭の向こうがもっともっと広いなんて、想像しただけでくらくらする。]
……ちょうちょは、 じぇーちゃの尻尾、捕まえられるようにならねーと、取れない、よなー
[むぅ、と唸りながら、そっと縁石から脚を、地面に。 おっかなびっくり降り立てば、うろうろと、その場を歩きまわって。]
……ごろちゃのほう、あったかそう
[遊ぶのもいいけど、じぇーちゃとごろごろするのも、楽しそう。]
(12) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[一緒ならどこでもいいよ、と これからも、俺の右側に立ってくれるなら、それでいいよ、と。
伝えたい言葉がいっぱいあるのに、やっぱり、上手に言葉にならない。
お日様の舌はぽかぽかで、それだけで幸せな気持ちになれる。 ぽかぽかだと思うのは、本当にお日様が暖かいから、だけだろうか。]
……じぇーちゃ、俺、いっぱい知りたい。 外だけじゃなくて、……もっといろいろ、
おしえて、くれる?
(*10) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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ふ、
[耳にかかった吐息にぴくと首を竦め]
笑った
[疑問のような、断定のような口調で呟く。 昼寝のとき、サミュエルとライジに対して不満の独り言を訊かれていたとは思ってないから、笑いの意味は分からず
ぴちゃりと耳に濡れた音が響いて、くすぐったさに息を漏らす]
ん、……ライ、くすぐった、
[内側まで侵入した舌に浮かされて、くすぐったさだけでない、熱のこもった声。 逃げ出したいような、もっとしていたいような感覚がぞわぞわと喉にこみ上げる]
(*11) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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俺の好きなとこ、じゃあこっち。
[ゆらんと尻尾をゆらしてふかふかの桜の木の根元の方を示す、ほんとうは一番すきなのは塀の上の見晴らしのよいところだけどたぶんまだサミュエルには早いから誘うのはがまん]
ちょうちょは、慣れだぜ? 尻尾なら貸してやる、特訓だ。
[その上には蜘蛛やら蜥蜴やらも待っていることだし]
んー、じゃあそっち。
[サミュエルと桜の下でごろごろできたらきっと気持ちいいし兄も踏める!と歩き出す]
(13) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[もそもそとティッシュの中潜ってった。
すやぁ。]
(14) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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