279 【突発R18】Temptation NightPool
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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、人狼が1人いるようだ。
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ちょっと!そこの貴方、何をしているの! 聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!
(0) 2018/08/04(Sat) 07時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/04(Sat) 07時頃
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[受け取ったエールは礼を言って、共に付き合い飲み干す。 あまり馴染みの味ではなかったけれど、甘めのカクテルに慣れた舌には新鮮な雑味が感じられた。]
…そうね。そろそろ夜にもなるし、始まる頃合いかしら。 [水平線に赤い夕日が沈み、プールの方が幻想的に淡くライトアップされていく。]
また後で、レン。縁があればまた遭うでしょう。
[水着はもう一つあるけれど、着替えるにはまだあちらは扇情的過ぎるだろう。 他に何人か男性に話しかけられもしたが、応対している間にすっかり夜になり、一夜限りの夢の時間はもう始まっているようだった**]
(1) 2018/08/04(Sat) 12時頃
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― 日没の頃:テラスへ ― [ノッカの声>>0:42にテラスから西空を見やると、翳りゆく残照と共に滲み始めた夜の色合いがあった。 早くも明々と輝き出した一番星は火星だったろうかと、ふと眺める。視線を足元に戻して、辺りを見回した。]
そうね。始まってしまう前に、一度。 履き物を借りられるようお願いしなくては。
[佇んでいたホテルスタッフへそう伝えれば程なくして、替えのサボサンダルが運んで来られる。履き心地を確かめて、少女の手を離した。]
ここまで案内、ありがとう。 私もノッカとお話できて、楽しかったわ。
[コンパニオン達が列を作っているのは、この集まりの主宰が登場する間近ということ。 薄闇の中に踊るような、ノッカの白い水着と大きく露になった背中の素肌。軽やかなその足取りを見送って、私も集まった来客達の間へ混じっていった。]
(2) 2018/08/04(Sat) 12時半頃
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― 日没後:テラス ― [七分目にヴァレンシアを満たしたタンブラーを片手に、何気なく辺りを見回す。グラスに添えられた飾り切りのオレンジとハイビスカスの花の向こう、長身の娘の姿を認めた。流れるような黒髪に紺色のビキニ姿。 時おり出会う知己と軽く挨拶を交わしつつ、彼女の方へ寄っていく。]
こんばんは、クロエ。 ご機嫌はいかが?
[オーナーと友人だという彼女とは、滞在の間に面識を持つ機会があった。グロリアから互いの紹介に与ると共に、私達が夫妻連れ立ってこのイベントに訪れているという話も、していたかもしれない。]
グロリアはまだお見えにならないようだから、先に貴女へ少し挨拶だけでもと思って。 新しい愉しみに出逢える一夜になると、良いわね。
[そう微笑んで、オレンジが瑞々しく香るカクテルを軽く掲げてみせた。**]
(3) 2018/08/04(Sat) 12時半頃
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[――夜が訪れる。 イベントが始まるかお客様の声がかかるまで、愛嬌を振り撒きつつ待機する。
もしも隅の方へ目をやるなら、女がブロンドのコンパニオン――クラリッサの髪に赤い花を挿して、内緒話をするのが見えるでしょう。控えめな笑みを浮かべたクラリッサの頬が上気し急激に艶を帯びる様は、なかなかに見もので。
膝を擦り合わせる彼女を存分にからかって、愉しいお仕事に身を投じるのでした**]
(4) 2018/08/04(Sat) 13時半頃
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ー日没後・テラスー
あら、シャルロッテ。私の方は相変わらずよ。 貴女こそ、ご機嫌はいかが。
[本はしまいこみ、日のとっぷり暮れたテラスで涼み、主催者の挨拶を待とうかというところ、知己に声をかけられ振り向く>>3。 彼女の薬指の指輪には深く触れたりはしていない。ここでの事は、ここだけの事。]
ありがとう。貴女こそ、良い相手と…いえ、楽しい夜になるとよいわね。
[潮風のかかる耳元をかきあげて、新しくコンパニオンから受け取ったブルー・ラグーンを掲げてみせた**]
(5) 2018/08/04(Sat) 15時頃
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―― 日没後 ――
[陽が沈み生者の時間が終わりを告げれば人々は寝静まり、 男女が営む時間が訪れる。
主催者の挨拶はまだであろうに、 >>4コンパニオンは既にその気であるようで、 その光景を見ながら白いワンピース姿のノッカを認めると手を振ってみた。
エールを片手にあちらへこちらへふらりふらり。 伊達眼鏡を掛けてはいるが父親が著名な俳優であり、 そっくりな顔立ちであるためか声を掛けられることも多い]
はは、主催者様のご挨拶が終わったらね
[などとのらりくらりと交わしていきながら、 挨拶の良く見える位置に移動した*]
(6) 2018/08/04(Sat) 16時半頃
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[日が完全に沈んで、ホテルの一面を囲むほどの巨大なプール郡に幻想的な赤や紫、青に緑の淡い照明が点る頃。あなた達も含め、他にも何人もの参加者達が全員揃った頃、コンパニオンと参加者達の前にホテルのオーナーのグロリアが現れる。
挨拶自体は軽いもの、けれどその趣旨としては、この一夜限りのイベントを、選ばれた紳士淑女として存分に楽しみ、非日常に酔ってほしいというもの。
また、コンパニオンもこの催しの参加者として、遠慮なく声をかけてほしいとの内容。
その言葉と共に場には涼しくなる風と裏腹に、熱い熱情が充満していくように、あなた達には感じられたかもしれない。
存分にこの一夜を楽しんでほしい。非日常に酔い、一夜限りの出会いに溺れてほしい。そのための催しであり、そのための時間と空間が用意されているのだから*]
(#0) 2018/08/04(Sat) 17時頃
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[>>#0主催者グロリアの挨拶が終われば、 男はグロリアに歩み寄り片膝をついて手を取り、 手の甲にヴェーゼを落した。
伊達眼鏡だけという隠すつもりが無いのではないかと疑うレベルの変装である為、レンフォード・ブリッシュナーが父ランフォード・ブリッシュナーの代理であることはすぐにわかってくれるだろう。
招いてくれた礼を告げ、お時間があればお相手をと、軽い調子で告げてその場を去った*]
(7) 2018/08/04(Sat) 17時半頃
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さって――
[始まりが告げられれば客もコンパニオンも思い思いに過ごし始めていくだろうか。
>>4ブロンドのコンパニオンは女に連れていかれただろうか。
>>5クロエの姿を認めたが>>3どこか記憶にある女性と話しているようであった。 確か――どこかのホテルで会ったことがあるような気がしないこともないが年間数多くホテルを利用する身であるので正確には覚えてはいなかった。 ただ、良い女だから覚えていただけである]
うんでも素晴らしい。 月明かりは感じられないけれどライトアップされた子たちの何と美しいことか――
[男は目を細めて、誰に声をかけようかと下半身に問いかける*]
(8) 2018/08/04(Sat) 17時半頃
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[先程の男性の視線>>6に、楽しげに手を振り返す。 眼鏡の女性との時間は楽しいものとなっただろうか。
前哨戦、とばかりのお客様たちの会話や駆け引き。 見れば、行く先々で彼は注目の的。 ただ顔と身体を並べただけでも人の目を惹くのに、某俳優の面影とそこから導き出される彼の背景は更に好奇を煽るのだろう。
気持ちは分からないでもないけれど! 多くの花と蝶の中で、彼がどう動くのかはとても面白そうだ]
(9) 2018/08/04(Sat) 17時半頃
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ー挨拶後ー
[シャルロッテとの話はどのくらい続いたか。挨拶や社交辞令程度だったかもしれないし、何か約束を交わしたりしたかもしれない。ともかく、グロリアの挨拶>>#0が終わる頃には一人でプールに両足を浸けながら、涼を取っていた]
…さて。
[声をかけてくれた男性は何人かいる。中には女性も。 せっかくの一夜、後悔と思い残すことのないよう、存分に楽しみたいもの**]
(10) 2018/08/04(Sat) 18時頃
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[日が落ちて暑さが和らいでも、挨拶>>#0を受けて非日常の幕が上がれば、場に熱が満ち始める。オーナーとお客様に礼をし、にこやかに動き始めよう]
ライトアップされた肌の色って不思議ね――。 艶かしくて、美味しそう。 お客様も、そうお思いになりませんか?
[ちゅ、とわざとらしいリップ音を立ててクラリッサの胸に跡つかぬほどに口付ければ、近くのお客様の目に値踏みと欲情の灯が点る。
クラリッサと「歓談」するというお客様を送り出し、程よいタイミングでお酒でも持っていくていで遊びにいこうか、なんて悪巧みを一つ頭の隅に置いておく]
(11) 2018/08/04(Sat) 18時頃
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[もし彼の視線>>8がブロンドを追っていたなら、軽く「ごめんなさい!」という感じで両手を合わせましょう。
目移りが長引くようなら、人通りのない場所や逆に声や姿をさらけ出せる場所なんかを参考に伝えに行くついでに構ってアピールに行くけれど、基本的には楽しげにじっと見つめるだけ。
――だって、彼自身の選択、見てみたいじゃないですか!**]
(12) 2018/08/04(Sat) 18時頃
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[>>12そう長い間ブロンドの娘を見ていたわけではなかった。 >>11ただ天使が天使の胸元に口づけた光景がとても良いものであったから見惚れていただというだけで、 手を合わせられると首を傾げてから少しして、 唇の前に人差し指を一本立ててまるで貸しであるかのようにウィンクを一つ]
『後でね』
[君をご所望しておこうかと唇の形でそう造ってみるが距離があれば伝わり難いかもしれない。
それはさておき楽しそうに見てくれるので期待されているのだろうか。 どうしたものかと思っていると>>10人波の合間からクロエの姿が見えた。
こちらを>>12見つめる瞳に、笑みを向けると歩はクロエの方へと向けた]
(13) 2018/08/04(Sat) 18時半頃
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[美人というものは何をしても絵になるというものだ。 >>10ライトアップされたプールに腰かけたクロエの肢体は幻想的な色合いに染まっていた。 男は口笛を吹いてクロエの隣まで移動する]
人工の光で月灯りはあまり栄えないですね。 でもクロエは夢幻の如き光の中にあって、 女神のように美しいです。
あ、隣いいです?
[答えを聞く前に、男はクロエの隣に腰を下ろした。 同じように足をプールにつけてその冷たさに小さく震えては目を細めて笑う]
(14) 2018/08/04(Sat) 18時半頃
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クロエを狙っている男も多いようですね?
[クロエと肩が触れ合うほどに近づいてしまおうか。 周囲の男たちの視線が集まれば集まるだけ優越感に浸れるというものだ]
ねぇ、クロエ。 俺と熱い情愛を交わしませんか。 誰もの女神でもなく、 一時、俺だけの女神になってほしいです。
[そう告げ、周囲からも良く見えるように肩へと手を回そうか**]
(15) 2018/08/04(Sat) 18時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/04(Sat) 19時半頃
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あら、レン。
[再び会った金髪の彼>>14は、口笛を吹いていたから遠目にでもすぐわかった。 何人かの男性の視線がこちらに向いているのは知っているけれど、その中でも屈託なく話しかけてくるその姿勢はさすがと賞賛すべきだろうか]
そうね、弱い灯りでもこれだけ集まると、月光も少し霞んでしまうかな。でも…これも嫌いじゃないわよ。話している相手の顔が、月灯りよりもよく見えるわけだし。
[隣に座る許可を出す前に腰掛けてくる様はさすがだな、と少し苦笑する。ただ、悪い気はしなかったのでそのまま、彼の挙動を見つめ、誘いの言葉を聞いた]
そう…かしら。視線はさっきから感じていたけれど。 レン、それならあなたにも視線が集まっているんじゃない? [肩が触れ合うほどの距離なら、>>15嫌が応にもアプローチは目立つだろう。さほど人目につかない場所、というわけでもないのだ。
そして、その誘いの言葉>>15はとても直情的だった]
(16) 2018/08/04(Sat) 20時半頃
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あら、ストレート。そんなに直球でお誘いを受けるなんて、今までなかった。
[熱い情愛を一時かわす。ああ、けれどそのためにこの場所には来ているのだ。離れた場所から見られるだけでは甲斐がない]
レン、あなただけの女神になるって、具体的にはどうすればいいのかしら?
[肩へと回された手を拒む事はなく、むしろ身を近づけてその眼を見つめながら、目の前の男性に問いかける*]
(17) 2018/08/04(Sat) 20時半頃
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― 日没後:テラス ―>>5
私も、例年通り。 とても楽しい休暇を過ごしているわ。 美味しい食事も、美しい景色も、それから――私の愛する賭け事も。
[人を愉しませる様々な娯楽のいずれもが、このリゾートでは極めて高いレベルで提供されている。日頃の疲れを思い返す事など、全くないほどに。]
ひとつ、簡単な賭けをしましょうか。 この一夜が終わったあとのこと。 クロエはきっと、また来年訪れるのが楽しみでならなくなっていることでしょう。
[なんなら、その為のお相手になってしまうのだって、愉しそう。茶目っ気を交えてそう続けた頃、グロリアの姿がテラスに現れる>>#0。オーナーの挨拶の後、ではまたね、とクロエに会釈して私は場を移すのだった。]
(18) 2018/08/04(Sat) 20時半頃
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―日没後・テラス>>18―
そう…それなら良かった。賭け事も?…楽しんでるみたいね。
[食事も景色も、ここのホテルは文句のつけようがないほどに素晴らしい。そして、そういった素晴らしいサービスを提供しているからこそ、素晴らしい人々が集まってくるのだ。
共に休暇を過ごす立場として、交流しても後悔せず、飽きがないほどの人達が]
あら、そういう賭け?構わないけれど…それで勝ったら、何か見返りがシャルロッテ、貴女にあるのかしら。私が何か支払うの?…貴女が勝つ賭けだといいけれどね。…いえ、多分そうなると、そうなってほしいと思うけれど。
[グロリアがテラスに現れるまで、そうして彼女とは話を続けていた*]
(19) 2018/08/04(Sat) 21時頃
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― 宴の始まり ― [主宰の挨拶が終わってから、オーナーの元へ挨拶に向かう客達の中に私の姿があった。同業者としての立場を離れた、友人同士としての挨拶とハグ。甘く高雅な香りが彼女から漂っているようだった。]
ねえ、グロリア。 私、このサンダルを先ほどお借りしたのだけど、その時に――
[と、黒い水着の胸元に挟んでいた一枚のカードを取り出した。赤い縁取りがされた名刺大のカード。サンダルを運んできたホテルスタッフから密かに手渡されたものだった。]
また、どなたか。 戴こうとしてしまっても良いのかしら?
[昨年の賭けは、私の勝ちでしたから。 グロリアの鷹揚な微笑が私を苦笑させてしまう。 それは確かに、認めざるを得ないことだった。 コンパニオン達の列の中、ノッカに揶揄われるクラリッサの姿>>4を目にしていたとあれば。間違いなく心から、このホテルに勤める事を楽しんでいる様子だったから。]
そうねえ、――では。
[勿体をつけてはみせたものの、赤い縁取りのカードに記す名前はもう決まっていた。]
(20) 2018/08/04(Sat) 21時頃
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はのんは、ノッカの元へ、スタッフを通じて一枚のカードを届けさせた。
2018/08/04(Sat) 21時頃
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┌──────────────┐ │ノッカへ │ │ 貴女の歌に花を贈りたいわ │ │ シャルロッテ│ └──────────────┘
(21) 2018/08/04(Sat) 21時頃
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然程難しいことではないですよ。 情愛を交わす間、ずっと俺だけを見つめていてくれたらいい。 ただそれだけです。
[>>17眼を見つめられれば、集う弱い灯りは煌きに。 まるで星の王子様のような輝きはクロエを映し出し、 男がクロエだけを見つめていることもわかるだろう。
周囲には見られる場所だが、 そこに二人だけの世界を築いてしまおうか。
身を寄せてくれたなら肩に手を置き、 柔く撫でながら額を触れ合わせた]
(22) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
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良い女を口説くのには宝石のような言葉が山程必要でしょう。 でも女神様を口説く時は拙速に。 何せ持ち前の翼で何処にでも飛んでいけますから。
[反対の手でクロエの首筋に指を這わせ、顎に指先を掛ける]
それが今までになかったなら重畳ですね。 良い女は抱いてしまいたい――それが俺の本望ですから。
[小さく笑うと唇を近づけて、 優しく触れ合うキスを一度、二度――軽い音を立てて繰り返していこうか*]
(23) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
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[ノッカの元へカード>>21が届いた頃合いを見計らって、私も彼女の傍へ歩み寄っていく。他の客人から声が掛かってしまえば、選ぶという悩みを与えてしまうだろうから。 でもそれ以上に、どのような表情を少女が魅せるだろうという愉しみの方が大きかった。]
……ノッカ。 私の用事、聞いてくれる?
[呼びかけて、腕を絡めるようにしつつ寄り添った。彼女の歌声は何処で愉しもうか。流水路を進むフロートの上が良いだろうか。月光の注ぐビーチにしようか。それとも――今、ここで? くすりと笑い声がひとつ、零れた。*]
(24) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
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そう、ずっとレンだけを? 構わないわよ。それだけ私を引き付けてくれるなら、きっと。
[周りからは見える場所>>22だけれど、それは構わない。そんな事は想定内。かえってこの場の興奮を高めてくれるくらい。 肩に置かれた手と、触れ合う額。二人だけの触れ合いが、周囲の暗さ以上に濃密さを増していく]
あらあら。全く…詩的なのか、直接的なのか、全然分からないわね、レン。
[率直に抱きたい、と言われて否と言わないのはこの場故の事。けれど、この場だからこそその言葉は胸を高鳴らせる。 触れるほどのキスを一度、二度。受け入れると、ぴちゃ、と唇に水音が響く*]
(25) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
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ふふ、それならずっと惹きつけて、 見つめていたくさせてしまおうかな?
[>>25周囲から意識を切り、男はクロエの身体に集中していく。 肩を撫でる指先は白い肌の上を腕のフォルムに沿って撫でていく。 肘辺りまで撫でたところで指先は脇腹へと移り腰を寄せて、 やはり細いお腹を撫でていこうか]
外での癖が抜けないようです。 でもこの場では野暮というものでしょう?
ああ――クロエの唇はとても、柔らかい。
[男の指先はクロエの身体を確かめるように全身愛でていく。
唇同士の触れ合いは水音が高まり始めれば上唇に吸い付いて、次いで下唇にも吸い付いていった。 少しずつ、少しずつ――場と、雰囲気と、音と、熱に支配されてもらおうと*]
(26) 2018/08/04(Sat) 22時頃
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