243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、賞金稼が1人、少女が1人、念波之民が2人、白狼が1人、仔狼が1人、邪気悪魔が1人、恋愛天使が2人、魔鏡が2人いるようだ。
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ちょっと!そこの貴方、何をしているの! 聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!
(0) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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皆様、本日はお集まり頂きありがとう。
どうぞ心行くまで楽しんでくださいな。
メリークリスマス!
[グロリアが乾杯の音頭を取り、軽くグラスを持ち上げる]
それでは早速、プレゼント交換会と参りましょう。
この中の二人に、プレゼントをお配りしています。
受け取った人は名乗り出てくださいな。
そして明日までに何かプレゼントを用意して、
まだ受け取っていない誰かにお渡しくださいませ。
そうしてプレゼントのバトンを繋いで行くの。
素敵でしょう? わたくしが考えたんですのよ。
[得意げに胸を張って。
さて誰が名乗り出るかしらと、会場を見渡した**]
(#0) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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へいへい>>0:161
[傍目に見ても適当とわかる返事を投げつつ]
見逃して頂いてありがたきー。 そいじゃ俺もお坊ちゃんの物言いを見逃してやるとするかね。
[けけ、と笑って]
ああ、そうさせてもらうよ坊ちゃん。 じゃあな
[そうしてパーティが始まる合図があれば人だかりを避けるように背を向けただろう*]
(1) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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メ、メリークリスマス!
[使用人さんが持ってきてくれたグラスを掲げ、慣れない乾杯をする。透明なグラスに満たされるシャンパンから小さな泡が弾けて。 グロリア>>#0が話し始めれば、ほわーと口を小さく空けて話を聞いていた。]
プレゼント?
[周囲を見渡しながら、それらしきものを探した。]
(2) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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[一方的に強く当たって離れた二人のことは、見ないようにして故に視線に気付くことはなく。 何あいつ、そんな風に後ろから聞こえてきて気付けばその子供達だけが仲良くしている。 そんな光景に慣れていたから、今度もそうだと思っていた。]
気にくわない奴だ。
[なんて、男の後ろ姿>>1にぼそり呟く。 気にくわない?いいや、何枚も上手にあしらわれ悔しかっただけだ。*]
(3) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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[>>0:165 クッキーをつまんでみようかな、と思ったところで使用人から、新しいグラスを渡されて]
ああ、パーティーがはじまりますか。 それは、楽しみですね。
[>>#0 女主人の声に合わせて、自分もグラスを少し上げて乾杯を。 それから、一口飲んで]
……ほぉ、プレゼント、ですか。 ぼくは、もらってない、ですねぇ。
[そう言うと、テーブルからクッキーを一つ取って口に入れた]
(4) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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……ジリアダさん?
[だだだ、というのはどういう意味かなと、彼女の自己紹介>>0:164に小さく首を傾げるけれど。 深く頭を下げるのを見れば、「よろしくね」と笑って返す]
まあ、そんなことを言ってもらえるなんて。 ……ふふ。貴女はいつもうちのパンを大切に買って行ってくれるから、私達の方こそ幸せを貰っているんだよ。 だから。私は貰ってばっかり。 せっかくのクリスマスだもの、貴女にも貰って頂かないと。
[彼女の口から溢れるのは、少し変わったイントネーションの、だけど暖かい言葉。彼女もまた嬉しそうな様子に、ふわりと胸が暖かくなる]
(5) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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[グロリアが乾杯の音頭を取れば>>#0、その時手元にあったグラスを乾杯、と掲げて]
あ、クリスマスプレゼント。 私の手元に届いたみたい。
[使用人からこっそり渡された包みをひらひら振って、ありがとう、とグロリアに向けて名乗り出る]
プレゼントのバトン、か。ふふ、素敵だと思うよ。 さて、誰に渡そうかな……
[もしジリヤがプレゼントを受け取っていないのなら、彼女に渡そうかと、そっと様子を伺った]
(6) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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はい、ひたむきさは…アイリスさんの長所です、から。
[「がんばる。」と言うアイリスに>>0:162、笑みを浮かべる。 それからパーティの始まる合図が聞こえ、 ちらりとシメオンの様子をうかがう彼女からそっと離れていった。*]
(7) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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メリークリスマス、ね
[小さく呟きつつグロリアの話>>#0に耳を傾け、俺は持ってないぞとばかりに両手をひらひら。]
(8) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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Merry Christmas♪
[グラスを軽く持ち上げて祝いの言葉を述べる。 催し物はプレゼント交換らしく、誰が貰ったのかと少し見回してみたり。>>#0]
(9) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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[使用人からシャンパンの入ったグラスを差し出されて受け取ると、グロリアの音頭に合わせてグラスを掲げた]
メリークリスマス。
[近くに誰かがいるようならグラスをかちんと合わせてから、シャンパンを呷った。 グロリアの言葉に辺りを見回す]
プレゼントのバトン、ね。 俺のとこには届いてないみたいだな。
(10) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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メリー・クリスマス。
[どうせ多くの客人の中、叔母もまた自分だけを見てはいないから。 合わせた乾杯の声は随分素っ気ないもの、誰ともグラスを合わせることなくテーブルに下ろして。]
ふぅん。
[素敵な素敵な交換会。いつまでも少女のような人、決して嫌いじゃないけれど。 僕は絶対誰にも渡されないだろうな。興味なさげな声を漏らしシメオンが考えていたのはそんなこと。]
(11) 2015/12/21(Mon) 23時頃
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あ、えと、ジリヤ、です。 うーんと、えーと……。
[少し悩んだ後、胸ポケットからアイディアを書き留めている『ひらめきメモ』を取り出すと、その1番最後のページに拙い文字でZiliyaと記した。]
すみませんだ。 お、おら、学がなくて……。
[視線を落とすけれど、ラディスラヴァ>>5の言葉は心を浮上させるのに十分な威力を持って。 だから、だから。胸元で両手を握りしめ、真っ直ぐに彼女を見つめた。]
そ、そんなら……おらと友だちになってはくれねぇが? こうして話してくれるん子、あんまおらんかったから……。
[優しくて頼りになる仕事仲間はいる。 けれど、ただお話するだけの友だちは今までいなかった。 どうだろう。心配そうに彼女を見つめた。]
(12) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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[>>6 名乗り出る声に視線を投げ掛ける]
へぇ、ラディスラヴァ、にプレゼントが渡ったのか。 それは、おめでとう、と言っていいのかな。
[それから、皆が言うのに合わせて声を出す]
Merry X'mas!
[楽しげに]
(13) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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……?
[ごそごそ。]
………。
[ごそごそ。ごそごそ。]
むー……ない、だ!
[どうやら、プレゼントは見つからなかったようだ。 皆へ渡そうと準備してきた贈り物の山に埋もれながら、ようやく言葉を発した。]
(14) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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わー、ラディスラヴァさん、おめでとうございますだー。
[彼女>>6の考えに思い至ることはなく、ただプレゼントが届いたことを自分のことのように喜ぶ。 ぱちぱちと拍手をして、青年>>13の言葉を真似るように祝福の言葉を。]
(15) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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プレゼントのバトン、かぁ。素敵!
[パーティの始まりを彩るプレゼント。 プレゼント交換をリレーの様にしていく。 素敵なアイディアではないか。
ぽん、と手を叩きながら嬉しそうな表情。 どうやら、彼女も貰っていなかったようだ。]
(16) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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ラディスラヴァさん、おめでとうございます。 もうひとつは、who...どなたでしょう。
幸運のプレゼント、中身は…なんでしょうね。
(17) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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……ああ、ジリヤさん!
[彼女がメモに綴ってくれた文字を見て頷き、名前を間違えるなんてごめんなさいね、と苦笑する]
学なんて、私もないよ。パン屋を継ぐからって言って、高等学校へは行かなかったんだもの。 でも私はパンを焼けるし、貴女は素敵な布細工を作れる。それでいいんじゃないかな?
[だめかな、と小さく首を傾げ]
友達? もうとっくになってるつもりだったよ。 こんなにいっぱい話して、プレゼントまで貰ったんだもの。 って……はは、まだ私が貰いっぱなしだったね。 交換会のプレゼント。用意して持ってくるから、ジリヤさんが受け取ってもらえるかな?
[もちろんと頷いて、にこり、笑みを浮かべる]
(18) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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[おめでとう>>13>>15>>17、と掛けられた声には]
ふふ、ありがとう。 今年はなんだかついてるみたいだよ。
[早速包みを開けて、中から出てきた手鏡をひらひら振りながら、嬉しそうに応えた]
(19) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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一つはラディスラヴァのとこか。 おめでとう。
[ラディスラヴァの元にプレゼントが届いたという声>>6を聞けば、彼女に拍手を送った。
プレゼントのバトン。 果たしてどんな風に繋がっていくのだろう。 男にとってはそんな事よりもリア充を爆破するのがプレゼントだ、と思っているけれど]
(20) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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ふふっ、メリークリスマース!
[ウェルカムドリンクを掲げ、ウィンクを一つ。 今日はひとりのクリスマスだけど。 それでも楽しいクリスマスになりそう。
だって、こんなに楽しいんですもの!]
(21) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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[プレゼント交換に華やぐ場からそっと距離を取り、シャンパンを仰ぐ]
……うまいな
[小腹は満たした事だしと、様子見の姿勢]
(22) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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[>>10 青年がグラスを合わせて乾杯するのをみて]
……おや、一人で乾杯してしまいました。
ぼくも、いいですか?こうしても?
[グラスを人差し指で弾いて軽く音を鳴らす。 もし相手がグラスを差し出してくれれば、自分もグラスを合わせようと]
ふふ、プレゼント、ぼくも貰ってないです。 少し残念、ですね。
[なんて話しかけて。>>20 ひとまず拍手を終えるのを待って様子をみていた]
(23) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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いんや、おらの言葉は癖が強いから、聞き取りにくいんだ。 だから気にしないで欲しいだよ。
[苦笑を浮かべるラディスラヴァ>>18へ首を横に振って、彼女の前向きで眩しい考えに目を細める。 だめかな、という言葉にはぶんぶん首を横に振って、晴れやかな笑みを浮かべた。]
ううん、素敵なことだと思うだ。 おら、読み書きも上手くできないから……。 だども、おらには裁縫がある。喜んでくれる人がいる。 そのことを忘れちゃいけないだよね。
だから、おらなんて……なんか思わない。 プレゼント、楽しみにしてるだよ。
[いつか彼女自身へのプレゼントを作ろう。 そう心に決めながら、ラディスラヴァの申し出に頷いた。]
(24) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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へぇ。
[貰ったという女がいる。あれは、パン屋の娘だ。 自分で買いに行くことなど無いながら、その店のパンを食べたことはあった。 ひらひら振られる手鏡>>19そんなものが嬉しいのか、理解出来ない中も口に出して場を台無しにしない程度の良識はある。 シメオンは自分の言葉が賑わう場を冷めさせることを知っている。只、仲良さげな女達を遠くから見ていた。]
(25) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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にゃにゃー、メリークリスマスですにゃん♡ さて、さて、ミャーは一冬の吟遊詩人。世界を回って集めたいろんなお話をみなさまに届けるために訪れたのにゃ
[にっこり。猫の男は慇懃無礼なほどに腰を折り礼をする。その手に抱えるは小さな弦楽器。ゆるりと床に腰を下せばゆるりと腕を動かし音を奏でる]
さて、さて、みなさま。 雑談も良し、物語を聴くも良し。 ミャーはみなさまと仲良くなりに来たのですにゃー
(26) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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