227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、聖痕者が2人、王子様が1人、囁き狂人が2人、首無騎士が1人、邪気悪魔が1人、笛吹きが1人いるようだ。
|
誰にも、腰抜けなんて…言わせないぞっ
(0) 2015/06/20(Sat) 06時頃
|
――The magic words shall hold thee fast:
Thou shalt not heed the raving blast.――
(#0) 2015/06/20(Sat) 06時頃
[ バ キ ン ]
(#1) 2015/06/20(Sat) 06時頃
[
二つの劇の上演中、
ふいに鳴り響くのは、“鏡”の割れる音。 ]
(#2) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
[王城も、茶会も、森も、丘の傍も、塀の上も、
その音一つで唐突に砕け散る。
役者達は虚空に放り出され、落下し
照明は唐突に落とされる。
――――――――――――――
*上演中にトラブルが発生しました。*
*しばらくおまちください。*
――――――――――――――
しばらくした後、再び照明がつき
その時初めて役者達は、自分たちが今までいた場所とは
ことなる場所に居ることに気づくだろう。
それは歪で、醜い、狂気に満ちた世界。
急速に再構築された舞台は、あまりにも混ざりすぎていた。
ナイトメアは突然の出来事に驚き、 そして密かに笑う。]
(#3) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
|
――事故よ、事故。
だから……仕方ないわよねえ?
[くすくすと笑う声。]
(*0) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
|
[ ――“悪夢”はまだ、 はじまったばかり。 *]
(#4) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
|
[ナイトメアの傍らのひよこが、ぴよぴよと囀る。]
(赤で話しかけられればナイトメアは答えるぴよ。 気紛れで話しかける可能性は……ほどほどぴよ。
悪魔の力を得て囁きあえるのは二名いるぴよ。 個別通話的に今から赤で話してもらっても構わないぴよ。 ただし、通話先の相手は味方とは限らないぴよー。)
[そこまでさえずると、 カメラ目線でキリッ! と凛々しい顔。 当然、役者達には*見えていない*]
(*1) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
|
|
― 上演中はお静かに ―
――くっははッ!! 世の中にゃア変わった言葉で 話すタマゴもいたものだねえ。 ああ、三月兎もたじたじだ。
[けたけたと笑い転げて、二つの世界を見ている。]
不思議の国は随分可愛らしい結果になったようだね。 まあ、全員男だけどさァ。
――さて。頃合か。
[ナイトメアはくるりと左の掌を翻し、 華奢な掌をきゅっと握った。
ただ、それだけ。]
(1) 2015/06/20(Sat) 07時頃
|
|
[ それだけだから、その直後に まるで作為的に舞台がぶっ壊れたとしても。 つくられた綻びが広がったとしても。
それは、事故なのだ。]
「ナイトメア、キサマァ――――!!」
[山羊がなんといおうと、事故なのだ。 事故ったら事故なのだ。]
観客席ではお静かに〜♪
[ナイトメアは鼻唄交じりに次への準備を始める。 傍らのひよこが、ぴよぴよと囀った。*]
(2) 2015/06/20(Sat) 07時頃
|
|
■pickup//夢が変わる前
[>>0:396“学者”という生き物は、言葉遊び≪ジャバウォック≫に習って説明すると『知識に溢れ、学を追究せしモノ』なのだろう。 ああ!常人には理解されないと追って説明が必要であろうか!現に目の前の彼奴からは「なんもわかんねー」と返されたから。]
…ふむ?そうか。
[口には出されなかったが、「日本」という言葉にはヘクターも共有の認識を(だけど何処か食い違った概要を)示したろうけど。それはまた別の話。]
ポケットからハムサンドが出るのは不可思議≪ドウナッテルノ≫だが……本当に少量で良いのだな?
[そもそもポケットから出てきたソレを食べる気になるのかと心の何処かでツッコミ≪ドウシテヤネン≫を放った。だけどその心情とは裏腹に乙は『こっからココまで』言われた通りに白≪マヨネーズ≫で線ひとつ作ったのだけど。]
…どう致しまして?夢の中で白≪マヨネーズ≫をお裾分けするなどの展開≪ナンダコレ≫は流石の乙も初めてだ。
[皮肉ではなくてコレは卵≪ハンプティ・ダンプティ≫も学者≪scientist≫も双方に言える本音だった。>>0:397]
(3) 2015/06/20(Sat) 08時頃
|
|
[少なくとも、乙に変なモノ≪シッポ≫が付いてなくて良かったと>>0:397立ち上がって去る彼のお尻の部分を見て心の中≪ゲドウ≫でヘクターは思った。 或いは変な格好≪オンナモノ≫でなくても良かったと心底思う。(まだこれは知らない事実だけど!)]
そういえば彼奴、茶会を開く準備をすると言ってたが、 其れが道標≪ジョゲン≫となれば幸いだ。 何処かで会おうぞ、飛べない小鳥の様なモノ≪ウサギ≫よ。
[…ああ、言葉遊び≪ジャバウォック≫が簡単過ぎるのは それもまた大きな問題≪ナゾトキ=ナラズ≫だと内心思った! (まあ何て回りくどいこと!)]
(4) 2015/06/20(Sat) 08時頃
|
|
■pickup//落下:あゝ割れちゃう割れちゃう
[で、その展開≪シナリオ・チェンジャー≫は唐突にやってきた。
バ キ ン
盛大に破れる音≪ジブンデハナクテ≫が聞こえて、 流れる様に起きる唐突な浮遊感≪アシモト・キ・エタ≫。]
…ッ──!!?
[空間へ振るい投げられた感覚に男は顔を歪めた。 はて、何が起きた!何があった! 思考するも浮かぶのは終わりのない質問≪コタエ=ナ=ドナイ≫。男≪ハンプティ・ダンプティ≫の頭に確かなモノは無く、だが確かなモノとして>>#1>>#2耳に硝子が割れたような音だけを拾おう。]
はぁ!?意味が分からんッ!!
[ただただ落下していく! 滑り台から勢いよく滑るように! 転がるように!それはもう激しく!
(5) 2015/06/20(Sat) 08時頃
|
|
照明≪アカリハドコニ≫は降ろされた! まさに真っ暗闇≪ダークネス≫!
上下不安定になった空間≪ウサギ=ノアナ≫で、男は何かを掴もうとして手を伸ばし──…確かに乙は一冊の本≪ウス=異本≫を何故か手にした!!]
―――――――――――――― *上演中にトラブルが発生しました。* *しばらくおまちください。* ――――――――――――――
[そして刹那!(まさにこの瞬間!) 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の脳裏に浮かぶのは 奇妙な配列≪テロップ≫の言葉≪ナイトメア=アノヤロウ≫! 瞳が新たに見える地面≪マタ=ヘイノウエ≫を捉えれば 和紙乃本≪ウス=異本≫の項≪セカンド=ページ≫を捲る!!]
白亜乃防壁≪キューピーライト≫!!!
[ヘクターを包むのは白≪マヨネーズ≫。 その顔には露骨な面倒そうな様≪フラグ=アタッチャッタ≫]
(6) 2015/06/20(Sat) 08時半頃
|
|
[───今、新たなる戦≪オユーギ≫が始まる…!!]
…無駄ニテロップ≪アソビ≫入レルナ! エエイ!誰ダカ知ラナイガ、 落チ≪ガラガラガッシャーン≫タラドウスルツモリダ!!
[そして、新たな塀の上≪セカンド・タカイタカーイ≫に着地した。 お見事に英雄≪ハカタノ=シオ≫はご機嫌斜めだった。]
(7) 2015/06/20(Sat) 08時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 08時半頃
|
― 回想・お茶会会場にて ―
……それは失礼した。 てっきり、"もう"イカれているものだと。
[ティーカップを持ち上げて、首を傾げ告げられた言葉>>0:367には、奥に進む彼の背に向けて両手を挙げて肩を竦め。 しかしその言葉は謝罪にしては誠意が欠けてはいようから、あまり良い様には捉えてもらえなかったかもしれない。
そうして、彼の名の話。 こことは別のアリスの世界の"帽子屋"の名を口にすれば、彼の答えは少しばかり苦味を含んだものだったか。 その事には僅かに苦笑を漏らしつつ、しかしそれでも男の名乗った名に此方をまじまじと見る視線に、……そして続いた言葉に。 男の苦笑は、更に深まる事になる。]
(8) 2015/06/20(Sat) 09時頃
|
|
……すまないが、私は正しく"男"だよ。 確かに、一般的に知られている"アリス"とは歳も、性別すらも違う。
――それでも。 どうやら、私は"アリス"らしい。
[彼の言葉を訂正しつつ、困った様な、戯けたような。半ば自棄にもなったような気分で告げて、差し出された珈琲を一口。 ――嗚呼。美味くはない、が……不味くもない。少なくとも、この珈琲の味にはすこぶる煩い男が、顔を顰めずに飲めるくらいの質ではあるようだ。 その事に少しばかり安堵し、湯気の立つそれをもう一口味わいつつも視線は彼の取り出す時計の元へ。 許されるのならば、ぐるぐると回る文字盤を覗き込み、そのあまりの奇怪さに瞠目してみせはしただろうか。
そうして、閉じられた時計には僅かに目元を緩めつつ。次への約束の言葉には、眉を持ち上げて笑ってみせる。]
(9) 2015/06/20(Sat) 09時頃
|
|
―夢が変わる前―
ふむ、つまり不本意、と。
[間髪入れず知るかと、たたき切るように言う。 かなりご立腹の様子であるが、そんな事を気にしないのは多分、 自分ではなくて“役柄”の思考だろうか]
聞いたら教えてくれる誰かを探してみる? 俺は知らないけどね。
[知ってる筈がない、それは相手もわかるだろう。 敢えて口にして、苛つかせるつもりは全く無いのだが、 強ばる彼が余計怒らないと良いなぁと呑気に。
何せ、半分は元の思考、半分はディーダム。 めんどくさいことこの上ない]
(10) 2015/06/20(Sat) 09時頃
|
|
引きつってる。 レディと言われて喜んだらそれはそれでおもしろかったが。 いや大丈夫ちゃんと男に見えてる。 見えてるが服がそれだし名前知らないし、呼び名に困った。
[口ではそう言っても顔は全く困っていない風。 相手が抗議の為に喚いても何処吹く風。
しかし立ち上がって見れば自分より大きい“彼”に。 これが女性なら大女だなぁという感想]
(11) 2015/06/20(Sat) 09時頃
|
|
あぁ、そうしようか。 ありがとう、"帽子屋"さん。お陰で少し休憩も出来た――思いの外、"お茶も頂けた"し。
君から招待状が来るのを、楽しみにしているよ。
[社交辞令のようなそんな言葉を残しつつ、腰を上げれば手を振る彼に向けて軽く手を上げ。 イカれているようで――思ったよりもまともだったそのお茶会に愉快そうに小さく笑いながら、書き物を再開する"帽子屋"に背を向け会場を後にした。]**
(12) 2015/06/20(Sat) 09時頃
|
|
うん、男だよな。身も心も、って聞いたら 罰ゲームをしているのかなと。 赤の女王様のお怒りでも買ったかい?
というかそんなに握りしめたら破けるぞ?
[ベールの両端を握り込んでいるのを見れば、彼の怖じ気などわからないままに。 破けたところで支障は無いのだろうかと首を傾げる。 そんな綺麗なベール勿体ない。 論点はかなり違うのだがそれをわかっていても、敢えて口にしてしまう]
顔に出やすい御仁だな。 あまりにじっと見つめるから聞きたくなったのだけれども。
[エスパーじゃないから何考えてるかの詳細までわかるわけじゃない。 表情から相手の感情を計るのは、“元の自分”の職業柄故か。]
(13) 2015/06/20(Sat) 09時頃
|
|
[目の前でくるくる表情が変わる彼を見ていれば、思わずぽろっと]
かわいいなぁ。
[などと口にでた。 一方的に挑んだにらめっこは、そうと相手が知らないのだから成立するはずもなく。 それでも見詰めたままなのは、高身長の彼への、うらやみも含み。 喧嘩を売る気はこれでも一応ない]
人のカタチした、兎。 それは面白そうだから是非見てみたい。
気狂いと……
[それはその高身長でそんな格好している目の前の相手も、 何も知らなければそう思われるんじゃないかと。 口先まで出かかった言葉はなんとか止めた。 不本意だという相手に、わざわざ追い打ちをかける必用もあるまいと。 素の自分の思考。 言ってしまおうとするのはディーとダム。
(14) 2015/06/20(Sat) 09時頃
|
|
[どうにも頭の中が分裂しているようで調子が出ない。 かしかしと、黒髪を掻いて溜息一つ]
俺も二人だと思ってたけどその代わり思考が三人分? まぁあまり大差ない思考だから二人分でも差し支えなく? 外見争わなくても頭の中争ってるから訳がわからんと言うか?
[ガラガラ廻って争って、鴉に逃げる。 元の自分は鴉ごときで逃げないのに。 ああめんどくさい]
お粗末というか適当というか 誰だろうな配役したの。 とりあえず名無しの森の側で立ってても暇だから、 アリスを探してみようと――。
[思った。 思った、が。]
(15) 2015/06/20(Sat) 09時頃
|
|
[目の前の彼が“アリス”>>395だと言うのを聞いたなら軽く目を見張る。 そこでやっと彼の出で立ちに得心がいったような、行かないような]
アリスってもっとこう、清楚な出で立ちではなかったか。
[目の前の彼の服だと色っぽい……ただし、妙齢の女性がきていればの話し。 少なくとも180を越える男がきているのを、色っぽいとは言わない。断じて。
……閑話休題]
ああしかしなるほど、アリスだからその格好。 アリスが性転換したのかこの配役が出鱈目なのか。 どちらにしてもこう、難儀というかお気の毒というか。 大工の腹に収まった牡蛎たちと、どちらが気の毒だろうか。
――チェスの続きをしなくて良いのか、アリス。
いや、アルヤス?
(16) 2015/06/20(Sat) 09時頃
|
|
[勢いを失った彼がぼそりと名前を言って、 その後が妙に憂いがあって別の意味で色っぽい……。 何て言うのは元々の自分の悪癖か。
頬にかかる金糸に指伸ばし、ちょいちょいと払うまねごとなどをしてみて]
綺麗な髪。
[思ったことを口に出すのは、こっちの意識のせいか いつも以上に躊躇いなく。
アリスあいてなら無駄話をしなければならない、なんて 無駄な義務感を口にしたなら彼はどんな反応するだろう]
(17) 2015/06/20(Sat) 09時頃
|
|
―夢が変わる―
[そんな話を“アリス”としていれば突如、パリンと、妙な音がした。 世界が歪むような、チェス盤のように整然とした世界が崩れる様な。 そんな感覚。
さすがに何?と目を見張る。
聞こえるのは少女の笑い声。ここに墜ちる時にも聞いたはず。
目の前に居るアリスはどんな反応をしただろうか]
な、に?
[問いかけは誰に向けかわからず。
壊れる世界の中“アリス”の姿を見失う。 誰かの叫ぶ声とか ナイトメアがどうとか]
(18) 2015/06/20(Sat) 09時半頃
|
|
[訳のわからない状況が落ち着いたなら、そこはお茶会の会場。 とりあえず自分一人で]
――お茶がのみたいわけではないが。
[苦情を言ってみたところで、答える者はない。 あのアリスが一緒だったら、少しは面白そうだったのに**]
(19) 2015/06/20(Sat) 09時半頃
|
|
あ!!初めましてじゃやかったつつ!
(*2) 2015/06/20(Sat) 09時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る