140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、呪人が1人、魔女が1人、少女が1人、邪魔之民が1人、念波之民が1人、首無騎士が2人、笛吹きが1人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
[宿で佇んでいると少年と少女の2人が話しかけてきた>>0:144,>>0:145]
こんばんわゲオルク、ポニー。この老いぼれの話を聞いてくれるかね。あまり面白い話ではないとは思うがの、こほん。
わしはこの村から少し西に行ったところにある町の雑貨屋【天空の城】を営んでおる。 店の名前の由来は、そうじゃな〜。 分かりにくいかもしれんがわしだけの聖域というものを作りたかったんじゃ。老い先短い爺の趣味という奴じゃよ。 まぁ来る客は「何が天空の城だ、ガラクタの城だろ」と言って帰る者もおるがね。
あーあと行商に関しては、わしは若い頃から町商人でな。 実を言うとそこまで行商をしたことがない。せいぜい近辺の村に仕入れに行くくらいじゃ。 じゃから今回の行商は名目で、ただの観光じゃよ。
[と、生き生きとした顔で語る。後半は小声でいたずらっぽく笑う爺であった。]
(1) 2013/08/28(Wed) 02時頃
|
キャロライナは、じぃちゃんの話にふんふん!
2013/08/28(Wed) 02時頃
|
[じぃちゃんの話を静かに聞いていた>>1話が終われば]
「天空の城」って、お店のことかーー!
[と、合点がいき。せいいき、とは何だろう。変換出来ないでいる]
あたしも、遊びに来たんだよ!
ねーー!
[とゲオルクにふってみた]
(2) 2013/08/28(Wed) 02時頃
|
|
[心の奥から湧き出る何か。これは、何だろう。自分ではない、何か別のもの。誰か。]
……え?………誰かいるの?
[自分の心の中なのにと疑問に思いながらも、得体の知れない”それ”に向かって話し掛けた。 それは何か反応を示すだろうか]
(*0) 2013/08/28(Wed) 02時頃
|
|
/* あの…よろしくお願いします……
投下しちゃいましたが、他にやりたい事あれば、そっちでも!
あの……初めてなんですw視界が赤いのですw
(*1) 2013/08/28(Wed) 02時頃
|
|
ー時計塔前ー
[カーディガンを膝掛けのようにしてベンチに座っている。来るだろうか、来ないだろうか、と待つこの瞬間が楽しくて微笑みながら道行く人を眺めていた]
(3) 2013/08/28(Wed) 02時頃
|
|
[老人の話が始まる>>1と、わくわくと目を輝かせて、まるで紙芝居を見る子供のよう。 雑貨屋!天空の城!聖域! “ガラクタの城”でさえ反応してしまう]
(い…行ってみたいなぁ!)
[どんなものがあるのだろうか、と想像を膨らますだけでも楽しい。 ポニーに話を振られると>>2]
はい!これからまたお祭りに行こうと思ってます! おじいさんのお店はもう閉めちゃいましたか?
[閉めていれば] それなら明日、遊びに行ってもいいですか?
[まだ開いてるなら] わぁ!行ってみたいです!!
(4) 2013/08/28(Wed) 02時頃
|
|
―― ポニー、ゲオルク、老人と別れた後 ――
ううーん…
[男は言い知れぬ不安を感じていた。 僕はゲオルクだよ!と元気よく名乗ったあの少年の、自分に向けられていた眼差しについてである。 身形もしゃんとして、年齢の割にはきはき喋る少年は、もしかしたら正真正銘の御坊ちゃんなのかもしれない。 自分の嘘がいつか他人にばらされるのではないか、そんなことを考えて]
…そんなことになったら凄く恥ずかしいなあ…
[しょんぼりとため息を吐いて、シャワーを浴びにバスルームへ向かうだろう]
(5) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
―― 翌朝・自室にて ――
うわあああああああああああああっ
[ベッドから飛び起きた男は絶叫する。時計は10時を回ったくらいだろうか。完全に寝坊である。いつも通り6時には起きて支度を済ませ、時計塔へ向かおうと計画していたのに]
全然眠れなかったもんなあ…
[サイドテーブルに置いてあるオウムの仮面を指でなぞりながら、そうか、今日この仮面は僕を守ってはくれないのかとうなだれる]
いや、そんなこと言ってる場合じゃなくて!
[ひょこと跳ねた髪の毛はシルクハットで隠して、バタバタと宿を飛び出すのだった。耳の奥がジリジリと震えるような、違和感にはまだ気付かない]
(6) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
―― 回想・時計塔内 ――
王子様。王子様、ね。
[一段近いところから、満天の星空を眺めながら、 「王子様」という単語を飴玉のように含んで転がす。
いつか王子様が、なんて本気で信じているはずがない。 こう見えてというかどう見ても根は現実主義者だし、 そんな夢で慰められるほど楽な人生を歩んでも来なかった。
鍛えられた根性と、多少恵まれた方らしい容姿を頼りにして、 どうにか矜持を保って来られたのはきっと、 「駄目人間」の師に拾われたおかげ。
白馬に乗った王子様なんて、ちゃんちゃら可笑しい。 何をしてくれるわけでもないならお引き取り願いたい程。 金持ちなんて大嫌い。「善い金持ち」は、もっと嫌い。 そう思うくらいなのに、一体どうして]
(7) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
……「逢いたい」んだろ。――誰に?
[ぽつり、呟けば。
――瞬く星が、ひとつ、流れていった**]
(8) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
―― 未明 ――
「誰に? ひどいな、忘れちゃったの?」
ひっ、うぇ!?
[独り言に、まさかの返事。 驚き慌てて再び塔から落ちかけたところ、 その腕を掴んでこちらを見つめる声の主は――]
……あ、たし?
[薄茶の髪に紅い瞳、紛うことなき自分の姿がそこにある。 鏡のように同じ顔をした誰かが、ゆるり、微笑んで]
迎えに来たよ、クラリッサ。
(*2) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
["彼"は、とても、とても幸せそうに。 "あたし"を優しく抱きしめ、耳元に唇を寄せ、
「約束だったじゃないか――また逢おう、ずっと一緒だよって」
蕩ける様な囁きは 鋭い痛みと共に *紅に沈む*]
(*3) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
―― → 時計塔前 ――
(朝食、食べ損ねたや…)
[こんな時、走れないのがこの格好の難点だ。早歩きで懸命に時計塔へと向かうなか、男ははたと足を止める]
(そういえば…仮面してたし…彼女の事わかるかな)
[自分はこんなナリをしてるから分かるだろうけれど。 顔を見て、うわっもさっ!と思われた揚句話しかけてこなかったらどうしよう…と不安に駆られた。
行くの、やめてしまおうか…?
そんな考えが頭をよぎる。正式に今日も回ろうと約束したわけじゃない。社交辞令だったのかもしれない。 傷つく前にいっそ逢わなければ…――]
(…ッいや!そんな子じゃないはずだ!)
[ぶんぶんと頭を振って、時計塔の広場まで来て見れば、果たしてエリーはいるだろうか?]
(9) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
―― 星が堕ちた、後 ――
……ああ。俺たち以外にも似たようなのがいたんだね。
[紅を引いたような口許を拭って。 聞こえた声>>*0に、同じ音で返してみせると]
聞いてた? 俺がリッサを食べた音。
[ふふ、と笑って]
ま、化け物同士、仲良くしようよ。 訳分かってないなら教えてあげる――いろいろね。
俺のことは……そうだな、クロムって呼んで。 君は? 「ポニー」でいいの?
[星空に視線を投げ、悪戯っぽく囁いた*]
(*4) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* どうもどうも。反応鈍くて申し訳ない。相方の俺リッサです(深々 私も首無初めてなので自信ないですが! よろしくですです。
リッサは食われて別人と入れ替わり、なのですが。 気にせずそちらはそちらの設定で通して頂ければな〜と。 首無ですし、襲撃先は基本摺合せ無し、「今日がお前の命日だ!」言った方が襲撃ロル打つ、ということで如何でしょうか。 決めとくべきなのはそのくらいかな?
共食い、あり?(首こてん
(*5) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
[>>4の嬉しそうな少年の顔を見ると彼は顔を綻ばせて]
そうじゃな〜。明日是非来て欲しいぞ。 今日はもう暗いから店を閉めて寝ることにするがの。 ちなみに目玉商品は 「(体が小さくなる気がする)ピコピコハンマー」 「(何に使うかまったくわからない)ひのきの棒」 「(長いこと使われずどことなく趣のある)寂びたどうの剣」 じゃ。 ぜひ来ておくれ。
[そう言ってニコニコと上機嫌で自室に戻った。]
(10) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
[老人と明日の約束を交わす>>10 自室に戻る老人にまた明日、おやすみなさいと声をかけ、 ヒノキの棒ってお風呂で使う道具かな?と聞きなれない商品に思いを馳せた]
[外を見やり]
外は真っ暗ですね
(もうちょっと祭りを見たいけど…)
ポニーさん、どうします?
[と聞けば**]
(11) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
ー時計塔前ー
[あれ、と見たことのある格好の人>>9がいるのを見つけ驚いて立ち上がる]
(来て、くれた?でも探してるの、私じゃなかったら...)
[どうみても一人でいるように見えるがどうだろうか。1日待つ気でいた自分にとって思わぬ早さで待ち人を見つけてしまったことに動揺を隠せなかった]
.....オウム、さん?
[近寄りその顔を見つめる。整った顔立ちであるがどこか優しさが滲みでていてあぁ、昨日の彼だ。と訳もなく思った]
(12) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
[音が聞こえる。何かの音。その後に声が聞こえた。>>*4 しかし、その声が告げたのは、信じがたい言葉]
……リッサを……食べた…?…何言ってんの?
[”化け物同士”。その言葉を聞いた途端に、心いっぱいに紅が 広がる。有無を言わさず、理解した。させられた。女の瞳か ら雫がポタポタ流れ始めた。リッサが居ないことに?自分が 化け物と成り得たことに?正直何も考えたくないが。”事実” だけが、女の頭を締め付けた。そんな中、口から何とか零れ たのは]
あたしは………「ポニー」………
(*6) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
[オウム、さんと小さく名前を呼ばれて振り返れば、狐色の髪を綺麗に編んだ可憐な女性が立っていた。 ああ、彼女だ、と根拠もなくそう思えば、彼女の方もほっとしたように息を吐いた]
こ、こんにちは。 昨日ぶり、だね?
[ああ上手い挨拶が出来ない!喉がカラカラだ。というか]
(めちゃくちゃ可愛いんですけどもおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)
[ドッドッドッ…と心拍数はトップギアである]
(13) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
/* お返事ありがとうです!
ほおーー!凄いですね!普通に怖くて、ビビったですw 私は、急に開花して、人食べたい欲望に翻弄されようかな。と考えてます。ずっと泣いてる気がする。うざいようでしたら、言って下さい。努力はしようかと……
そうですね。摺り合わせ無しの「命日だ!」でロル書きましょ!
共食い、ありで!ドラマ生まれそう!
(*7) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
[応える音は、どこか呆然とした響き。>>*6 じわり、涙の滲む声色に眉を顰め]
そう、食べた。俺たちはそういう生き物だから。
人より耳がいい。人より早く走れる。人より力も強い。 だけど、人を食べたくて食べたくて仕方がない。
俺とリッサは双子でさ。ちょっと「自覚」が早かった。 だから捨てられたんだ。 化け物の子なんて要らないってね。
リッサは忘れてしまったみたいだったけど…… 思い出したら、泣いたかな? 今の君みたいに。
[食べてあげてよかった、なんて、うっとりと。]
ポニー。君も、つらくなったら言うんだよ。 その時は、俺が殺してあげる。
(*8) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
|
|
[楽しそうな少年を>>4見れば、少年と行ったら楽しそうだなと思い、思わず笑顔になる。 じぃちゃんの話を聞けば>>10]
…ピコピコハンマー……
[何それ何に使うの?欲しい。などと思っていたら、じぃちゃんは部屋に帰っていく。その背中に女も手を振っておやすみー!と声を掛けた。
少年に問われれば>>11、考える。外は暗いが、まだ遊びたい。今までの自分なら、気にせず遊びに出たが、一緒にいる少年を思うと悩んだ。遊びたいのは山々だか、折角良くなったのに、明日に響いてしまったら元も子もない。だから、少年の肩に両手を乗せて]
ゲオルク! もっと遊びたいけど、明日にしよう!
折角熱引いたんだから、万全にして、明日思いっきり遊ぼう!ね? そうしよう!
[聞いてくれるかな?と、少し不安になる。 しかし、何だか弟を心配する姉になった気がして、むずむずした。]
(14) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
|
|
……初めは、つらいよね。頭ぐちゃぐちゃになっちゃってさ。 好きなだけ泣くといいよ。俺が聴いててあげる。
だけど、気付いたからには人を食べなきゃ、 君はいずれ死んでしまうだろうから。
苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう。
[それから低く、声を落として]
……死なせてあげる優しさだって、あっていいんだよ。
[自分に言い聞かせるような調子で、囁いた*]
(*9) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
|
|
/* おkkk了解です! 怖かったかw申し訳ないww
あ、表でのCOタイミングはお任せしますね〜 墓から赤見えるので、表で襲撃ロルやらなくても別にいっか!潜伏しちゃおうぜ!と思っている首無がこちらにry
(*10) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
|
|
[上った時と同じように、するすると時計塔を下りて。 その頃には、すっかり外は明るくなり始めていたろうか。
眩しげに空を見上げ、ふと視線を落とすと]
……あ。靴。
[何だ、捨てられずに済んだのか、と首を傾げて。
どっちにしろ新しい靴は買おう(お師様のお金で)、と、 落し物のボロ雑巾みたいな靴を引っかけるように履く。
ぱたぱたと、服についた汚れを叩いて落として。 仄かに紅い口許には、にんまりと笑みを浮かべて]
さあ、今日から忙しいわよ!
[拳を握って気合を入れると、宿へ向かって駆けだした**]
(15) 2013/08/28(Wed) 04時頃
|
|
[いきなりの事で>>*8ついて行けない。頭が痛い。涙の止め方も分からないまま]
…リッサは、もういないんだね…、 友達になったばかりだったのに…。
そして、……あなたがクロム……。
[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。 彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]
……リッサが幸せなら………それでいい……
[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。>>*9戸惑いながらも、彼の言葉は、すんなり落ちて、頭の締め付けが和らいでいく]
……うん、ありがとう。元気でた。
人を食べるとか、自分が何でこんな……
[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]
(*11) 2013/08/28(Wed) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る