56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2011/06/25(Sat) 19時頃
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こんにちは、ようこそ。
こちらは物語の進行で『生まれ変わり』を発生させる、二部構成の村です。
設定としては、プロローグ+標準発言(いわゆる表ログ)と、死者の呻き+エピローグで、それぞれ時代が異なる設定です。
キャラクターは表ログで死亡した後、墓下で生まれ変わる流れとなります。
おとなもこどももおねーさんも がモットーです。
転生と二部構成が持ち味の、この村に興味を持って下さる方なら、
どなたさまでも歓迎します。
(#0) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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★舞台(プロローグ、キャラクター生存中のログ)
二つの騎士団が滞在している砦、その他です。
雰囲気や世界観を壊しすぎないのであれば、基本、好きなように設定いただいて構いません。
★キャラクター
上記の砦を拠点とする人物です。そのような設定で入村下さい。
一般人からえらいひとまで歓迎、騎士団長役なども歓迎ですよ。
★吊り、襲撃の扱い
何らかの理由での死亡となります。
(#1) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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★役職(ウィキページから若干、変更しました)
○智狼、共鳴者
それぞれ、運命の縁で結ばれた者たちっぽいです。
彼ら彼女らは離れていても心が通じあう(テレパシー的なナニカ)かもしれません。
○降霊者
未来視っぽいです。未来の世界を垣間見ることができるかもしれません。
○人犬
死にそうになっても少しだけ生きながらえるかもしれません。
(#2) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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○片想い
どうしたわけか、特定の人物が亡くなると(同時に)死亡します。
職能の演出はこの役を引いた人にお任せします。
無理に恋愛関係にする必要はありません。
○邪気悪魔
じつは騎士団の敵側と縁深い者。
その関係でか、特殊な能力を所持しているかもしれず。
仲間内に不和を呼び込む要因となるかもしれません。
※注:裏切り展開をこの邪気悪魔に限るものではありません。
(他の役職でも裏切りとかやっていいです)
○笛吹き
(一日につき自分以外の最大2人までを対象に能力行使できる役職です)
職能の演出はこの役を引いた人に丸投げします。
(#3) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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★お願い
おとなもこどももおねーさんもあんしん を目指したいです。
性や暴力の表現は『少年誌レベル』でお願いいたします。
村の性質上、「バファリン吊り、バファリン襲撃」というのはありません。
それを理解のうえで、参加下さいますようお願いします。
(#4) 2011/06/25(Sat) 19時半頃
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★お願い2
役職智狼を引いた方へのお願いです。
お手数ですが、御自分が智狼であることを、二日目までにメモにて申告してください。
ランダムで落ち者を決め、かつ襲撃なしを発生させない為の措置です。
(#5) 2011/06/25(Sat) 20時頃
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メモに↓等、貼ってみては如何でしょう。
■名前
■自己紹介
無茶振り推奨ですが、メモでの縁故相談なども禁止はしません。
(#6) 2011/06/25(Sat) 20時頃
[緑の草が風にそよぎ、赤の太陽が上り下りを繰り返す――
この平原を監視するように立つ、砦。
その上には高々と、赤色と緑色、二つの騎士団旗がなびいている――**]
(#7) 2011/06/25(Sat) 20時頃
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― 砦・中庭 ―
[砦の中庭にある広場に響くのは、潰された刃がぶつかり合う鈍い音。 青年は端にたたずみ、その様子をひどく厳しい表情で眺めている。 そして。]
―――――― 打合い、止め!
[鋭利な声を、広場いっぱいに響かせた]
(1) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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[彼の放った号令に剣の音は止み、広場中散り散りになって模擬戦闘を行っていた団員たちが集まってくる。
目前に集まった面々を整列させる。 確認事項を伝達し、訓練終了の号令をかけた]
それでは、本日の剣術訓練を終了とする。――――解散!
[散り散りになっていく騎士団員達。 厳しい表情を崩すことなく、彼はその姿を*見送った*]
(2) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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― 砦・中庭 ―
[何も切れない潰された刃の剣を持ち、数多の男の中で鍛錬に訓練を重ねる一人の女]
「―――――― 打合い、止め!」
[と号令が掛かれば、中央の男に歩を進めた。女の顔から汗が流れ落ち、息は僅かに乱れていた。]
(3) 2011/06/26(Sun) 02時半頃
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[訓練終了の号令がかかれば、周りにいた仲間は思い思いの場所へと向かう。]
次は弓の訓練か…
[剣だけの戦士など女には許せなかった。 いざと言うときの為にも弓の訓練も欠かさない。 休憩する間もなく女は剣を片づけると、先程の訓練で乱れてしまった髪の毛をさっとほどき、縛り直した。**]
(4) 2011/06/26(Sun) 02時半頃
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[しばらくそのまま、散り散りになっていく兵士たちの姿を眺めていた。 陽光差し込む中庭に、行き交う赤と緑の姿。 厳しい訓練から解放された彼らの喧騒と、時に挙がる明るい笑い声を聞く]
呑気なものだな……、まるでここは祭のようだ。
[低い独り言は、広場を通る誰かの耳に入ったか。]
(5) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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これで良いか。
[腰まで伸びた髪の毛も綺麗に一つに結ばれた。 切ってしまえば楽なのだが、それは何故だかしたくはなかった。]
そういえば私の剣術… あの人にはどう見えているんだろう。 弓は自主練習でも出来るしな。
[「あの人」と言われた中央の男。散っていく団員の波に逆らうように女は男に近づいた。]
(6) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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すみません。 私は先程、ここで剣術の訓練をしていた者です。 団員の数は多いので私のことはわからないかも知れませんが…
[厳しい表情の男にも恐れず、話しかけるその表情は性格から来るものなのだろう。]
(7) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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― 砦:中庭 ― [中庭の隅にあるベンチに腰掛け、剣に油を引いている。 殆ど使うことのない剣の手入れが済めば鞘に納め、次は弓の手入れに取り掛かった。]
ああ。もう剣術の訓練終わったのか。
[張られた弦に松脂を塗りながら、そう呟き解散していく者たちを見送る。 両騎士団での合同訓練は、普段各騎士団内での行われているものよりも更に厳しいものだったのだろう。 明るい笑い声を聞きながら、愛用の弓を手入れする手は止めない。]
(8) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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[近接戦闘が苦手、というよりも弓の方が性に合っていると思っている。 近接戦になる場合も考えて剣術の訓練にも参加することはあるが、どうも苦手だ。]
まぁ、離れたとこで守ってもらってる癖に、とか言われているのは知っているけどな。
[それでも、男の弓の腕は優秀であった。 命中率だけでなく、戦場での速射能力や射程距離においても優れている為、剣術訓練は見逃されていると言っても良いかもしれない。 それを許せないと言う輩も居ないわけではないが。
手入れが終わった長弓を担ぎ、コキコキと首を鳴らして立ち上がった。**]
(9) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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[中庭を行き交う兵士たちの中、ひとつの姿が近づいてくるのに気づく。 組んでいた腕を解き、姿勢を正して応対した]
訓練ご苦労。 ミッシェル・クロウ。……だったか。
[記憶の中にある名前を呼ぶ。]
(10) 2011/06/27(Mon) 10時頃
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[良くも悪くも、意識に上りやすい存在だ。 女であること、その一点において「規律を乱す」存在となり得る。 そのような意識で注視していた事を、当の彼女は知る由もないだろうが]
……何か。
[平静通り、厳しい表情を崩そうともせず問うた**]
(11) 2011/06/27(Mon) 10時頃
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[男の腕がほどかれ、名を呼ばれる。元々姿勢が良かった女の立ち姿は背筋を伸ばし、胸を張ると更に美しいものとなった。]
はいっ。おっしゃるとおりです。 あなたに名前を知られているなんて… 恐れ多いです。ありがとうございます。
[降ろしていた左手を上に挙げた。敬礼を行うその姿は臆することもなく燐としていた。]
(12) 2011/06/27(Mon) 17時頃
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[幼い頃から男のように育てられた。一心不乱に訓練を行い続けた人生。男に混じるということは既に慣れた。異端な目で見られる時もあった為、何を思われても気にすることはなかった。 恐らく目の前の男も異端の視線を送っているだろう…そんなことは安易に想像が出来た。]
単刀直入に申し上げます。剣術の腕を磨きたいのです。 こんな下っ端が申すことではないと思いますが…私に訓練をして頂けないでしょうか? あなたの剣術が素晴らしいことは噂でかねがね伺っております。 無理を承知でお願いしております。
今すぐにとは言いません。後日でも構いません。 男には負けたくないのです。
[目の前の男からの視線は決して外さない。徐々に周囲からの視線も感じ始めた。 上官に話かけるなんてことは他の団員はしない。ましてや訓練の話など恐れ多くて出来るはずもない。 それでも女は顔色一つ変えないで真剣な眼差しで答えを待った。]
(13) 2011/06/27(Mon) 17時頃
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[彼女と直接対峙するのは初めてだ。 乱れの無い敬礼に頷き、言葉の続きを待つ。 表情は変わらない。が、その申し出には少し眉を動かした]
個人訓練? 私にか。
[只でさえ一般隊員と接する機会は少ない役職である上、厳格な態度が相まって、安易には近寄り難い存在になっていることは自覚している所であった。 真意を確認するように、その意志の強そうな瞳をじっと見る]
(14) 2011/06/27(Mon) 18時頃
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[一瞬の間の後、覗き込んだ視線を外した]
お前の敵は男ではないと思うが。
[少し呆れたように呟きながら視線を向けた先は、草原へと、そして敵方へと続く砦の門。 考えを巡らせた後、再び女騎士を見た]
夜ならば、多少時間を空けることもできる。 戦況次第だ、確実な約束はできないが――構わないか?
(15) 2011/06/27(Mon) 18時頃
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[何かを探るような視線。 「異端」と思われようがなんだろうが関係ない。 もう私は既に異端――]
あなたのような方に教えて頂きたいのです。 この砦の中でもあなたが一番技を成していると思っております。
[自らの意思を告げるまで。]
(16) 2011/06/27(Mon) 18時半頃
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