148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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オヤ、満足いってなかったァかい?
[流し込んだ口内の血を洗うように瓶口からウォッカ・ストリチナヤを注ぎ飲み込んだ。>>5 酒精が傷に触れてびりりと痺れ、目頭が熱くなる。 そでれも、腕の中のルーカスの首の方がまだ暖かい。]
俺もォだけどー。
[けっけ、引き笑いながら横目に抱きしめあう姿。>>3>>4 そのまま退室してしまったが…どうやら、うまくいったようだ。]
(11) guiter-man 2013/10/18(Fri) 19時頃
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[するりと彼の頭を腕に抱え込む。>>*1 シルクハットを外した髪に指を触れ、滑り落ちるのはその瞼。 望みの通り、朱よりも深く染まった眼に眉尻下げた自身の姿を映しこむようにしてから、唇をあわせた。 傷を舐られるようなら好きにさせ。]
躾ぇ終わったら風呂にでも入るかァ。
く、く ――馬は、気持ちィかい?
[冗談めかした口調。 太腿を打つ音と鳴き声>>*0が聞こえたあたりで、ルーカスの耳を一度そっと塞ぐ。]
次ァ、俺が下でしよォか、
[すぐさま耳を開放する。息を吐くような声は、相手に判られなければそのまま流すつもりの一言を零した。
何事も無かったような面をしながら、にやにやり。]
(*2) guiter-man 2013/10/18(Fri) 19時頃
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だからそォいう、 ふ、
いや、ありがとォねぇ。
[寄せかけた眉を下げ、相も変らぬ口を鉄の香りで塞ぐ。>>*3 指の腹で白い頬をなぞった。薄く赤みが差した肌の色に、瞳の紅がよく映える。 本気かどうか曖昧な表情からの問いかけには、軽く肩を竦めて裏の無い、にこり。同意を示した。]
湯船に合うのは、やっぱ冷酒かねェ。
[喉に痺れるウォッカを飲み干し、給仕に目配せを。
秀麗な唇が玩具と連呼する度、色々な感情綯い交ぜの妙な笑いを浮かばせた。]
(*15) guiter-man 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[紅を引いたが如く色付くそれが微笑む。>>*4]
――アァ、聞こえちまったァ。
[淫を孕んだ声音を落とし、指を解いて聴覚を解放する。 視界を閉ざす直前まで、白い肢体と叫び惑う馬のあられもない光景を映したまま、首をぎゅぅ、と抱いて鉄色の唇を貪った。
舌の上に冷たい赤。ルーカスの精を思わせる味を唾液と共に彼に送る。 先程シーシャにされたそれを真似て、口端軽く牙を立てた。]
(*16) guiter-man 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[事が終わったのを認めてからルーカスの呼吸を塞ぐのを止めると、うんざりしたような呟き声が>>*5。]
勇猛ォー?
…、ってェ、言っても可笑しかないかぁ。 たまにうるっさいがァね。
[うーん、首を捻っていれば昔々、件の狼男から受けた仕打ちが蘇る。
初物のワインなんかを理由に寝所へ招かれて散々っぱら組み敷かれ、その上朝には人手が足りないからと縄張り争いに駆り出された事。 若かりし時節だったので経験豊富なルシフェルからは教わった事も多かったが、未だに冗談きついと言いたくなる様な話だ。
後々逆手に騙して押し倒し、切れ痔にしてやったけれど。]
(*17) guiter-man 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[>>16きっちりと服を纏ったルーカスの首の無い身体には先の情事?の痕跡なぞまるで残っていないように見える。 暴れ馬を調教していた主人のままだ。
ふ、と屈めたその肩と、何かを言いかけ微笑んだ首に交互に目を向け、軽く眉を上げた笑みを返した。 頼みの意図は測れなかったものの、すいとその肩に頭を寄せ、重みを任せる。]
こォの御大臣め。
[くくく、喉を鳴らしてぽん、と背中を叩けば、次の動向を促して。]
(31) guiter-man 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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―――ッそいつに近寄るな!!
[入り口に見えたすっかり小奇麗なドリベルとミケににこにこ顔で手を振りかける。 しかし、心根のよい悪魔が淫乱暴れ馬に水を渡そうとしているのを見れば、思わず声を上げた。>>32
反射的に手を伸ばし、肩をがっしと掴もうと。]
(34) guiter-man 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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………
[うっかり、子供には毒だよ等と口走ってしまいそうになったのをぐっと堪えていた。>>37 流したことも無い冷や汗を垂らすような気分でちらっと馬を流し見る。]
今訓練中だからお水は駄目。
[早口でとなえた言い訳はちょっと苦しい上に、意味不明だ。]
(39) guiter-man 2013/10/19(Sat) 01時頃
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[肩を竦める動きに合わせて腕の中の首見下ろし、前髪を撫ぜた。]
気ィ遣いは嬉しいけど、 ちょォいと汚れてたってェ俺ァ構わないがねェ?
[燕尾服の腕に己の着物を沿わせ、裸の手に自身の手の甲をひらり触れさせる。 騎士の長い指は白く、染みひとつ無い。 抱いたままのルーカスの動きを感じ取れば、軽く持ち上げて目を合わせた。]
湯船で一献も捨て難いがァね。
(40) guiter-man 2013/10/19(Sat) 01時頃
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そうそ。 立ィッ派な馬ンなりてぇんだとさ。
海老反りに見えっけど、あれで馬だぁから。
[きょとんとする顔に言い聞かせるように、魔法馬の各部分を指差したり。>>44]
お水やりたけりゃぁこの辺にでも置いといてやんな。
[絞りに絞ったとはいえ、また復活してきたらどうしようかとも思っていた。 奈須麿さんではもう暫く無理だろうが。>>43>>45
何時の間にやらくわえこんでいた凄まじい量のローターは給仕ゴーストが持ってきたものだろうか。]
(53) guiter-man 2013/10/19(Sat) 02時頃
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[すり、と滑らかな感触に指先が捕らわれる。>>49 首の無い身体の誘うような手付きに落ちていた笑みを浮かび上がらせ。]
…さっきの升のお酒がいいねぇ。
どりべる、おっちゃん達とお風呂いかない?
[ひょいとルーカスの首を見せるように抱いて、優しい悪魔を手招いた。 奈須麿さんからはもうさっさと視線を外しておく。]
(54) guiter-man 2013/10/19(Sat) 02時頃
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― 大浴場 ―
[帯を解くのは今日二度目だ。 いざ風呂場に突撃する前にゴーストから酒を頂戴する。同じ銘柄で二本目というのは実は珍しい。]
よっす、みなかたくん!
[右に生首、左に酒瓶。 何しにやって来たかわからぬいでたちで鼻歌交じり浴場を通過する。 先にルーカスを丸洗いせねばなるまい、酒は後だ。
床に伸び伸びしている狐を踏みそうになってひぇっと変な声を上げることになったが。]
(69) guiter-man 2013/10/19(Sat) 03時頃
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[露天風呂に散見される食料の隙間に酒瓶を置いて、去り際見えた白猫と新米幽霊の青年にひらりと手を振った。]
さむえるくんじゃーねぇかァ。 飲ォんでる?
[笑い混じり尋ねた言葉はあまり場にそぐわないか。]
(71) guiter-man 2013/10/19(Sat) 03時頃
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[服を脱ぐ前、椅子に置いた首を抱え上げると軽い口調で、揺らされて酔っていないかと尋ねた。 見たところ上機嫌なのでその点心配はないようだったが。>>72 ちなみに、タオルは携えていたがこちらも湯煙に仕事を任せていた。 日本男児は隠さないのだ。]
そぉかい。 こんな月夜に、飲まなきゃァ損だよ。
[腕に抱えたルーカスが既に浴場に居た連中に声掛けする際はひょいとその首の目線を各々のいる方へと向けたり。 驚きの叫び>>74にはからからと笑って、空いた手をサミュエルの頭にぽんと乗せた。]
よくあるよくある!
? なんでそんな事ォ聞くんだい。
[口元に笑いを浮上させたままの疑問符に他意はない。>>75]
(78) guiter-man 2013/10/19(Sat) 04時頃
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[>>73伸び伸びな狐の毛を擽る手から辿ってサミュエルの体を全体見やる。 脱いだのを見たのは初めてだ。当然のことだが。
そして当然の如く、青年の肌に浮かんだ鬱血痕が目に留まる。 すっと目を細め、直にそれを指差した。 確認するような手つきで己の鎖骨の辺りも指してみる。]
此処ァ毎年こんな感じだよ。
お前さんは、だぁれと一緒に居たんだァい?
[にまにまとふざけた口調で、ついと露天風呂の水面を顎で示した。 一蹴されれば浴場へと戻るつもりで。]
(79) guiter-man 2013/10/19(Sat) 04時頃
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たははぁ、ごめんねぇ。危なぁかったー。 へぇいへい、おっさんもいらっしゃったよー。
[>>88ホールでは散々突っ張っていた妖狐が本性を顕にでるんでるんの伸び伸びになっている。 言わずとも分かろうがすごく可愛い。 湯気に当たってしっとりした尻尾に触れて、内側のふわふわに顔が綻んだ。 音を拾っているんであろう耳の動きはミーナの声によく反応していて。
目を白黒させ、目線が泳ぐサミュエルにからからと笑った。>>96]
嗚呼ぁ、このひとらァね、これが挨拶なんだよー。 コッチも毎年、だからぁー。
[笑混じり、気にしない気にしなァい、手を振った。
真っ赤に染まった頬を冷たい指が掬いなぞる。>>97>>99 言葉を失う青年に容赦のないにこやかな視線を向けて、次の反応を伺った。]
(109) guiter-man 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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[確かに今夜は盛況だ。>>82目礼に、にまっと笑う。
ルシフェルがこんな広い浴場を作ったのも成金アピールってなもんではなくて、毎年恒例ナニソレのためであろうから。 人が多い、それすなわち各自がイベントでイッケイケに盛り上がっているというしょうもない裏事情に繋がる。]
柏盛かァ。 後でお酌に付っき合わせてねぇ。
[火花飛び散る視線と仏頂面>>83>>84>>94>>100を意にも介さずへらへらり。 煽り文句の上手さに内心舌を巻きながら、ルーカスもミーナも喧嘩上等といった雰囲気だ。ちとお遊びに、言われるまま首を置いておこうかともちらり考えたが。]
嫌ァだーぷー。
[抱えてひらり、洗い場の方へ退散した。素っ裸の体の方も腕を取り引っ張っていく。]
(110) guiter-man 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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[>>90>>92剣呑な声音にくつり、素のままの狐と戯れる死神姿に昨年の事を思い出す。 当時己が纏っていた羽織は、 深緑だった。]
(*39) guiter-man 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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― 回想・昨年 ―
[柔い毛並みの獣を犯す音と色。 図らず盗み見て暫く後、死神が襟を正した頃合いを見計らって声を掛けた。]
楽しんでたァねェ… みぃな?
[普段、御郷の慣れた言葉で告げていた呼び名を正したのは態と。 香しい花薫香を情緒も無くかっ喰らって甘い息吐き、顔を寄せた。 揺らぐ色を湛えた指の腹が相手のシャツの合わせ目を辿り、胸元をなぞる。]
…随分と、
短かった、 よぉだけど、サ…
[面を歪めて挑発の声。 引き上げられて口元は弦月、浮く愉しさの元は嬲る意図。隠して内心、狐の上げた悲鳴を思っていた。
あの子の事は自身も気に入っていたのだ――。]
(*40) guiter-man 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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[湯を浴びた死神御手付きの霊体と、己の温度はさほど変わらぬものだったか。>>111 それか、ぎりぎりで此方が温かかったかもしれない。 何しろ先にルーカスから熱を頂いたので。
擦り寄る肌の感触は只人の死人であるにも関わらず人並みにしっとりとしていて、瞳の色合いはどこか神秘を感じさせる。 誰かに触れたんだな、感じた予感に喉奥で小さく、ふふ、と。>>*42]
何だい、そりゃぁ。 妙なことを。 お前さん、さっきとぁまるで… 別人みたいな様相だねェ?
[くつくつ、低く鳴らす。]
お前さんは可愛ィよ。 さっきっからずぅ…っと可愛い。
だぁがね、その成りだぁと、 触るにしたって気が散っちまって…叶わねぇよぉ。
[橙を覗き込んで告げる口元に、含んだ笑みを混じらせた。]
(*44) guiter-man 2013/10/19(Sat) 17時頃
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[洗い場に着く前に浴場の割れた鏡前を通過したが、湯煙で気付けなかった。
入って早々設置された腰掛けに座り、半跏の姿勢でルーカスの頭を膝に抱える。 鼻歌交じりに手早く髪を梳いて洗えば、泡の香りが満ちた。 シャワーの湯が目に入らないよう流す間は鼻歌混じり、もごりと口元を動かし、やがて先分かれた平たい舌を伸ばす。]
――これぁ、みなかたくんのだなぁ。
[味として感じた"臭い"は、水や洗髪液のもの以外にも。 道理で大人しかった訳だ、と元になった死神を思い出し、くつくつ、喉を鳴らす。]
さぁー!洗った洗った! 喧嘩したけりゃぁ存分にしてくるがいーぃ!
[乾いたままのタオルで流した首を柔く拭きながら、足取り軽めに露天風呂へと逆戻りしようかと。]
(113) guiter-man 2013/10/19(Sat) 17時頃
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[>>*48薄い骨の窪みに触れる指を追い、視線の笑みに深みが刻まれる。 察しの悪い亡霊小僧の目をじり、と間近に見据える。 誰かに背を押されれば唇が触れる距離は、ふぅと吐き出すような声と共に開く。]
…おじさんなぁ、 他のおひとの面ァ目に浮かべてる奴は、 抱かねんだよ。
[彷彿とするは何者か。聖書の節に記された知恵の実の悪魔、ヨハンネスの首を乞うサロメ。 底意地の悪い蛇の顔。くつくつ、くつり。
物知らずめ、肌の痕など知るものか、と。]
俺ぁ水のネエチャンじゃぁねぇからナァ… も少し余裕が出来たら、お出で。
[離れるのはそに直後か。忘れろと言われたならば、忘れない。 弱みを握ってからかうのは楽しいことだから。*]
(*49) guiter-man 2013/10/19(Sat) 18時頃
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― 一息前 ―
[逆上せ狐は酔っ払いより尚へべれけらしい。 酒を片手に容赦無く此方をたしなめていた口が素肌を舐める。>>117>>119 ぬるさと可笑しさとくすぐったさに、ひぃぇっひぇっと変な笑いを上げた。]
あっへっへ、ちょぉ、どな、 ひゃひゃっ、くっすぐってぇから!
[ひぃひぃ。お返しに舌を合わせる戯れなんぞも交え、たまにルーカスの息止まってるんじゃぁないかと気遣いながらひときしりじゃれあった。
OSがさりげなく更新されているとは知る由もない。>>118]
(126) guiter-man 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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― 回想・昨年 ―
[>>*45捕らえられたまま引かれれば、温く吐息とミーナの味に覆われる。 乱れた布地についた僅かな抜け毛をそっと指で払い、吸わない煙草の苦味に眉根を寄せた。]
ん、く…
[じんと微熱。痺れ。 痺れ切る前に平手をするりと、密着させた身体の隙間に滑り込ませて、離した。 着物の裾を翻し、半分昇天した妖狐に向きなおれば、その毛並みを痛わしげに撫ぜ。
唾液を垂らした指先を、荒々しい杭に突かれたそこにゆるく這わせる。 ゆるり、慣らして水音がこぷりと流れ落ちれば、それを吸った。 甘苦い白濁と、腹の中身の混ざった青臭い味。
たっぷりと注がれた死神の精と妖狐の液と。 啜り終えると、そっと獣の体にみどりの羽織をかけてやった。]
――後で返してねぇ。
(*54) guiter-man 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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[やんわりとした耳に触れて、声音は指の動きよりもゆったりと。 喉奥から疼く熱が湧き上がるのをしかと感じ、眉根を寄せて、目尻に血が巡る顔をミーナの方へと向けた。]
場所ォ変えようかァ。
[舐めとって唾液に光る指先を、スーツの肩に伸ばす。 自然誘うような動きになったか。 何事か拒否する理由なんぞつけられようものなら、そに気にさせといて何を今更、などと言い募ろうか。]
[よし、今年るぅかすとは接吻だけで我慢だ。 心に決めて、笑んだ睨みをミーナの瞳へと。*]
(*55) guiter-man 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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[・・・ さんざ抱かれた直後だったか。 息を荒げるミーナの眉間にひやりとした指先が触れた。 あまり他者には使わない"力"。 上手に掛かれば死神の全てを絡め取って、力む動きすら奪うだろう。
繋がったままゆぅっくり、マウントを取ったれば、さも優しげな口調で告ぎ、甘い身体の死神を見下ろした。]
後 は、俺が上ねぇ。
.
(*56) guiter-man 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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だぁい丈夫さぁ
るしぃん時は つい 椅子に座れないように したけども
お前はせいぜい、腰が立たない程度に、
優しぃぃくするから、 ねぇ、
[先割れ平たい舌伸ばし、狐の仇討ちの体勢を整えた。 ――朝陽が登るまで絶対に寝かさない。*]
(*57) guiter-man 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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[>>125元より自らの指でルーカスを洗うというのが目下の目標であったものだから、事が終わればいたく満足げ。 頭を洗い終えたら体の方もと、背中を泡だらけにしてやったか。
疑問符が上がればにこにこ、ほのぼのと、目尻を下げた笑み。]
いんやァ。 みなかたくんも若ぇもんだのぉーってぇ…
っはっは! ご冗談はよしこさん!
[タライにお湯を溜めて肩から体を流す。 言葉に反してルーカスが喧嘩を売っていない事はよく分かっている。]
まぁだまだ、話し足りないんだろぉ? 湯にもつかりたぁいしね。
[あの饒舌な口調とうまい語句はこの貴族が普通に楽しんでいるということを示していた。]
(147) guiter-man 2013/10/19(Sat) 20時頃
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[湯煙に隠れた部分を覗き見て、舌と牙が疼いたのは、指摘されない限り、内緒だ。]
(*59) guiter-man 2013/10/19(Sat) 20時頃
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なんだぁい、知ったような口をー。
[泡だてる掌の下、ゆったりとした筋肉の動きでルーカスのリラックスぶりがよく分かる。 己も彼らとの付き合いは随分長いが、なんだかんだ言ってミーナのことはルーカスの方がよく把握しているように思えていた。 あの亡霊の青年が発する色めきと、風呂場の雰囲気、それからこの場の臭いから察して細々、自身も心得ているつもりだが。
くっく、喉ならしながら舌先を口内に仕舞い込む。 鎖骨のてっぺんから足先までボディソープを流してしまえば、後は四肢をぐっと伸ばす体のために立ち場所を空けた。]
そいつぁよかったぁー。
っふは!気の長いこったねぇ! ま、みなかたくんならぁそんな待たないでも、 11年もすりゃ気が変わるんじゃァないかぁ。
[なんだかんだ気のいい奴だし、付け加えながら露天風呂の方へ足を伸ばそうかと。]
(159) guiter-man 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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