148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 01時頃
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[口内に粘ついた音を立てながらルーカスの唇を食む。 間近にある、よさそうな顔。>>*1 入れたい欲求もあるが、どうにも先にこの顔が見たくて、先にいかせることに執心していた。
上下する白い胸に汚れた手を這わせ、引き締まった筋肉を撫ぜた。高い体温が伝わってくる。 髪を梳いてくる指先も、混ざり合う唾液も、ぬくい。]
…ぅ、…
[背なに沿う指の感触に喉奥から声が漏れる。>>*4 摺り寄せられた腰を見下ろし、そのまま昂ぶりきった己自身を肛腔へと近づけた。
解したそこにゆっくりと、先端を埋めていく。]
(*16) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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はァ…ッ、 ぁ、ぁあ…ァ…!
[待ち焦がれた感触に押さえていた声を吐き出して、ルーカスの腿にしがみつく。 散々ねだったのに反して腰を早めないのはm別に焦らしているからでなく、一気に突き入れれば気絶しそう、等と錯覚する程、内側が熱かったからだ。
昂ぶりが根元まで納まれば、ようやく顔を上げてルーカスの目を見、へらり、笑った。]
は、ぁ… なん、か、も…
[はぁぁ、と一度息を吐くと、身を倒して騎士の体躯にしがみ付いた。 首筋に擦り寄りながら、金髪に指先をくしゃりと絡める。]
……ず、とこう、してたいわぁ…
[熱い内側で脈打つ自身を、僅か揺らしながら。]
(*18) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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[指先を垂らして床に付けると窓から漏れる月明かりに長い影が落ちた。
何処からとも無くアレな遠吠え>>2と、ギャーっという叫び声>>2がうっすら聞こえて来なければ、浪漫ちっくなのになぁー、と小さく苦笑。*]
(8) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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[>>*31表皮を摩る手が触れた場所は、細かにぴくりと反応した。 しがみ付いた身体が引き締まった腕を伸ばしてきて、抱かれる。熱に囲われて、頭が溶けそうだ。
首と胴体の継ぎ目は、間近で見れば、本当に出血しているように見え。>>*32 体温が上がって瞑目しかけていた瞼の端にそれを捕らえ、特に何も考えぬままそこに口付ける。 舌を覗かせ、舐め取ろうとするも、味わったのはルーカスの匂いだけで、軽く眉を顰めた。]
…ふ、くく。るぅかす、そぉいやお前さん…
ひゃっ、てよ…ひゃ、って、…ふふはァ、 かぁわァいーいねェ
[挿入前の声を思い出したら今更ウケて、笑いに肩を震わせた。ぐりぐりと寄せた髪がルーカスの耳元をくすぐる。 指に触れる金髪を、いいこいいこするような手付きで更にかき回す。]
(*38) 2013/10/16(Wed) 03時頃
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…さ、… き…つかったらァ、背中、爪でも立てなァ、ね… 鱗、剥がして、も、イイからァ
[腕に力を込めた。このまま熱に埋もれていたいのはやまやまだが、突き込まれたままではルーカスもきつそうだ。 自身も腔で締め付けられてびりびり腰に来ている。
名残惜しげに起き上がり、真っ赤に染まった眼をようやく見下ろした。]
興奮…してるぅねぇ… …熱いのォ、吸っていい、よなァ?
くれる、って…言ったろ?
[試すような小刻みな動きで、腰が前後する。 指先で確かめた彼の感じる部分に、ぐり、と雄の先端を擦り付けた。]
(*39) 2013/10/16(Wed) 03時頃
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[唇でくすぐれば、可愛らしい喘ぎが漏れ聞こえて。>>*40 ふぅっと笑い、舌の隙間から微か伸びた牙を震える喉に当て、軽く噛んだ。]
ぁは…お前、も、照れたりすねたり…するんだァね 当、たり前だけど…
[赤くなった耳に触れると火傷するほど熱い。
背中に回された手の感触が背筋を伝ってぞくぞくとして、肩甲骨辺りに指が触れたり、鱗が掻かれたりする度、息を詰めた。 ぎりりと奥歯を噛み締め、苦しいような気持ちいいような顔で、口元を歪んだ三日月形に引く。]
(*49) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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くッ…ぅん…
…っ、は、素直で佳し…
ァ、ッあ、ぁぁ…はァ…ッ…
[腰を揺らし動けばつい此方も喘いでしまうので、上がるルーカスの吐息を塞ぐように唇を合わせ、口を閉ざした。 強い力で爪を立てられる。痛みより快感に近い刺激が神経に穿たれ、ぐっと低く唸って蹲るように姿勢が低くなり。>>*41 肛腔から性器がずるり半ばまで露出した。]
――ッ、ふ、ぅぅ…
[きつく瞼を落としたまま、先端を抉るように彼の中へ突き入った。 冷えた指でルーカスの肌を摩りながら幾度かそれを繰り返し、片手が胸の突起に触れたところでつと動きを止める。 そういえばここは何もしていなかった。興味本位で弄ってから、彼の男根まで手を滑らせ。 自身の動きに合せて扱き上げる。**]
(*50) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 08時頃
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…フ…ッ んく…
[>>*57熱を帯びた舌が歯列の形を確かめるように動く。 粘つく温度と彼の匂いに、飲み込んだ血の匂いが強まってくる気さえした。]
ァ、は…ハ、ッ あぁ、 ん、…、ッ…くァ、 ぁあ、ア、…ッ
[抽送を続ける程に熱が移り、昂ぶりが強まって、本能のまま身体が働く。 腰を進める動きも徐々に早まり、水を弾くのに近い淫らな音が響いた。 喉から漏れ出た声のみ聞けば、どちらが犯されているのか判別できない程かもしれない。]
…ん、…寒く、て、すまない…ね 、ハァ、…ァ
[精を吐き出して尚固い屹立を扱いて、咄嗟に瞑目したルーカスに、冗談ともつかない侘びを入れる。>>*58 軽く指先に力を込めて更に擦り上げる。もう一度出してやろう、と密かに舌なめずりして。]
(*64) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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[身を倒して胸板に吸い付くと、唇の中、冷たい舌で固いところを転がした。 そこから更に体温が伝播してくる。 反応の震えと、被食者のような声が上がる度、まるで熱と共に彼自身を食っているような気分になり、疼く牙を動かない心臓の辺りに立てた。
欲の深紅に染まる瞳を見上げ、満足げに嗤う。 綺麗な色。]
…ふ、ぅ…っ る、かす… ァ、も… ァア、…は…
[沸き立つような感覚と動きが徐々に迫る限界を全身に示していて。彼の内側を攻め立てながら、冷静な部分がまだいきたくない、と告げていた。 名残惜しさに空いた手を肌に這わせ、隆起する身体に噛み跡を残す。 幾つかは細かいながら傷になったやもしれない。]
(*65) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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[がりりと引っ掻かれた背中から、骨に届くほどの衝撃が走れば、暗い視界に火花が走って眼が眩んだ。]
――ッアぁ、!
ァ、う、ちょっと、待…ッ、
[>>*59上がった嬌声と共に内側がきつく締まれば、留め切れなかった精を内側に吐き出すだろうか。
熱の無いそれが侵入して来れば、何よりルーカスが堪ったものでは無いかもしれない、となけなしの理性が腰を強く引かせ、吐き出し続ける自身を引き抜こうとする。]
(*66) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 18時半頃
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ン…ッ、ん、あ…
、ぅ…
[退こうとしていた身体を熱い腕で引き寄せられれば、抵抗せずにその口付けを受けた。 抜きかけた自身をもう一度、奥へ進め、留めず吐き出して。>>*68
息を整えながら、じんと痺れた背の感覚とルーカスの匂いを確かめるように、その首元に擦り寄った。]
……ハ、ァ…
大丈ォ夫…?
[熱の名残惜しさを振って、漸く雄を引き抜けば、自然出てきたのはそんな言葉で。 震える長い睫と、再度の白濁に濡れた下腹に、指先触れた。]
(*72) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 20時半頃
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そぉかい…
[手の甲でルーカスの頬を撫ぜれば、上気した体温とその言葉にへらり笑いを浮かべた。>>*74 触れて微かに上がった声に、今度は面白げにくつくつと。
己の髪に絡げた白磁の指へと、掌を触れさせて。]
いやぁ…一杯貰ったよ。
(*84) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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嗚呼、ちょい待ち。
[彼が起き上がろうとするならば、一旦その動きを留めて、オニィチャーン手桶頂戴ィ、と、まるで館主のような素振りで二度手を打ち鳴らす。 数秒後、影からスッと差し出された陶器のボウルとタオルを引き寄せ、布地に水を含ませた。
床に広がった長羽織を羽織り、ルーカスの身体の汚れた部分を拭う。]
お前さんくらいになると、サ、 人前ン出る時ぁちゃァんとしないとねぇ。 そのまんまァだと、いい男が台無しだァ。
[白濁に濡れた部分を拭き取ると、スラックスを拾って寄越し。
先に彼が服を着るならばその間にも、ソファにかけていたシャツやらベストやらをさっさと整えてやろうと手を動かすだろう。 此方は半裸なので少々シュールな図に見えるかもしれないが、気にする素振りも見せず。
燕尾服の男ぶりが完成したなら、よし、と満悦の笑みで頷こうか。]
(*85) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[元来世話はされるよりする方が手慣れている。 だが、ゆったりと抵抗無く世話されるルーカスを見ていると、思わずからから、軽い笑い声を上げた。
まぁいつの間にか畳まれていた服一式を見れば、自分よりかよっぽど世話好きな連中が屋敷中に蔓延っているのだろうなぁ、と改めて知らされる。 …はて、一体どこまで見られていたんだか。]
よォし、よし。
[髪を整える際は少し、此方も手を加えたか。 もっとも乱れを直すよりか、単に髪に触れるのが目的だったのだが。]
るぅかすくん、先に行っておいでェ。 おいちゃん服着るのぉ遅いからー。
[俄かに騒がしくなってきたホールを指して、へらへらり。]
(*95) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[離れる直前、瞼に触れた。
彼の瞳の色は、今は何色に染まっていただろう。]
――綺麗だったよ。
[吐息のように低く告げ。]
(*96) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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ふ、ふ。 程ほどにしとぉきなァね。
[>>*100ホールで見かけた血みどろ新米魔法使いの顔を脳裏に過ぎらせ、含み笑い。 あれがルーカスに弄られたらどんな顔をするんだか多少見てみたい気もする。
と――魔法中年ヴァスパタインの数々の蛮行を未だ目にしていないのもあって、軽く構えて考えた。
間近の紅と触れる淡い熱量に、嗤う。>>*101]
、ふ。
ごきげんよぉ。
[流麗な背中にひらり、手を振って見送った。]
暇ンなったらまたおいでぇ。 その首、貰うからァさ。
[くっく。*]
(*105) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[ソファ周りと自身の身なりをダラダラと整え終えたら、使ったタオルと水の入ったボウルを影の方へ押しやる。]
ついでにお酒ェ持ってきてー。
…今は、冷たァい甘酒って気分だなぁ。
[口元に手を触れて、窓辺から緑の庭と白い月を仰いだ。
ボウル一式はすぐに消え、一分もしない内に徳利とお猪口がソファの上へ。 注いで呷ると、くつくつ、一人嗤った。]
(59) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 22時半頃
置壱は、トレイルくん、血ぃ飲んだかなー?と少し気になった。
2013/10/16(Wed) 23時頃
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―――っ!
[無意識に持ち上げた徳利の軽さに目を見開く。
逆さに振った。 空だ。一滴も無ぇ。月見を始めてつい半刻もしない内だった。
はたから見ればかぱかぱと情緒も何も無い飲み方だったので当然の結果である。]
… やっぱ足ァりね。
[徳利の上にお猪口を被せ、盆に乗っけて片手にひらり持ち上げた。]
さっきの升の酒ェー、 分かる子先に用意しといてェー。
[軽く弾む足取りで階段の方へ。]
(81) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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いぃえェーぃおッ酒ぇーぃ!
[ぱたぱたと雪駄を蹴ってホールをくぐれば、まず真っ先にテーブル端に用意されていた一升瓶の方へ。 既に開いてる飲み口を一気に傾ける。]
っぶはー!これこれ! さぁいこー!
[口元拭って、ようやくぱっと賑やかな方面に目を向けた。]
(83) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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[ゆらっと遠巻きに騒ぎの元を見る。案の定というか、魔法使いが紳士の前で恥らっているのが見て取れた。]
やァってるやってるー。
しーしゃ、とれいるくん、おかえェり。
[白濁の痕でシーシャの手が未だ汚れていたなら、指摘しながら羽織の裾を差し出してみたり。]
(92) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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ふぁっ?!
何ぃ?どしたぁ、しーしゃァ?
[酒瓶を庇いつつよしゃよしゃ、飛びついてきた吸血鬼の頭を撫でる。>>87
汚れを目に留めたならやっぱり羽織の裾で拭ってやったり。
怪しい魔法でハンディカムを構える不審者にもへらへら、笑いかけ。>>88]
(93) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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べすぱーってな、あれかい? はぁー。
[>>98初耳の名に思い当たるのが不審者しか居なかった為、何となく頷いておく。
事情といった事情なぞ特に聞いていないし聞かないが、立ち竦むトレイルを宥めるドナルドや、飛びついてきたシーシャの様子に目を細め。]
そっかーわかんねぇかァ。
さぁて、困ったァ。
[楽しげに言いながら、若いなぁ、青いなぁ、青春だなァ、三連譜が頭を駆け巡っていた。]
(100) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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[ぷっ。 ばっちり聞こえてきた即物的すぎる独り言にうっかり動揺してちょっと吹いた。>>*127]
(*129) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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[>>102だっはっは、と膨らんだ頬に、額に、ぺしりと手を当てる。]
はいはい、はいはいはい。 おっさんもぉ、わっかんねー事ぁわっかんねーなァー。
[笑いを止めないまま酒瓶を高く掲げて、伸びてくる手をかわした。 瓶口を傾ける。]
(108) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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…そこまでかねェー?
[布地に伏せた頭をぽん、ぽんと軽く叩く。>>*131 あー嗅がれてる嗅がれてる、と半笑いで薄ら観念しながら酒を呷った。 抱いたのは此方だし、酷く吸われたり等はしなかった筈なのだが、等と軽く思案。]
…しーしゃァ、素面だぁね。 飲んでる?
[芳醇な液を口に含む前に尋ね。
ぐびり、喉鳴らした酒を少し口の中に残して、シーシャの顎に手を当てた。 近づいて、くっと唇を合わそうと。]
(*140) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[つ、と一瞬視線を巡らせ、目配せしたのは、ホールを抜け出ようとするトレイルの方。>>107
視線が合えば、にぃ、と挑発の笑みを浮かべて見せた。]
(112) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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えっひっひゃっひゃっひゃ! そーぉでぇーす!遊んでまァーすぅ。
[ゆぅらゆら、低めの空中戦がしばらく。>>111 惜しむ声が上がれば眉を下げ、膨れるシーシャの背中を抱きしめ返した。]
せらぁのお酒も持って来ていいっつってたしなァ。 倉庫から取ってきてもらおうかァね?
[何飲むー?と、軽い口調。 自分の方も、更に追加が欲しかった。]
(115) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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おうるぅかすくん! 楽しんでぇるねェー!
[ひゃっひゃ、と軽快な足取りで彼らの近くまで。>>113]
いやァ、も少し居よっかァとは思ったんだぁけどねェ? おじさんやっぱ酒無いと駄ァ目みたいでぇ。
[深紅の眼を見下ろす。脳裏に血の味を想起させながら含み笑ったところで、シーシャが飛んできた。*]
(116) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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[くっと舌で酒を押し流せば、唾液と共に香りが移るだろうか。>>*143]
やァっぱ素面だ。
[余り深くせず、離れた時には何処かへ遣っていた目線もシーシャを捉える方へと戻っており。 疑問符が浮かびまくってる表情に、口元の弦月、にやにや、にやにや。]
おぉんやァ?
どぉーしたんだァねぇ、しーぃしゃぁ? 生娘みたいなツラぁしてぇ。
[ぽすぽす、両手で髪を撫ぜながらくっくっく、と喉が鳴る。]
(*145) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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[ホールの扉が開閉する音が鳴って、どこか気まずそうな色を湛え俯く吸血鬼と見比べる。>>122 ふくれっ面から元通りになった頬をぺち、と触り。]
行っちゃったぁね。
くく、 おォーいかけなぁーくてぇぇイーイのっかなァーん??
[さも嬉しげ、楽しげに囃し立ててシーシャをからかいながら、頭の片隅にはトレイルが僅かに見せた苦しげな表情が過ぎる。>>118 おじさん悪いことしちゃったなァ、と、悪びれる気など全く無いまま呟いた。]
(125) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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