180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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……誰よ、ってのは名前だけ聞いてるんじゃないからね? 何者よ、って言い換えないとわからない?
(*4) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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/* ぴんぽんぱんぽーん
ごめんね遅くなった。 ところで あれ 一人足りな あれ …っ
お
お疲れ様でしたヨラ皇帝。
さあ、ロボと海賊のラスボス逆争奪チキンレースが始まりました。
(*6) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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/* 手ぇ付けられない順じゃない?
役職把握…把握……
まあ、2d3dでぱたぱたっと赤落ちしちゃってるし、ラスボスになれない代わりに、もうちょい殺す気満々モードにシフトしてこうかしらね。 もう1回か2回は仕事しとくわ……
(*9) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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神、ね……神か。
職業に貴賤は無いって言うけど、私、警察と教師と神だけは嫌いなのよね。
――…『解脱』? さっき『解脱』って言った? [あまり常用的でないその言葉に、意図を探ろうと尋ねた。]
(*10) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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― → 館内 / 門の前 ―
――ああ、こんなところ。こんなところに。 自分ではとっくに探したつもりだったのだけど。
[銀の門――今は黒きソレの前へと辿り着き、門の放つ純然たる悪意と対峙していた者達の背後から放たれる声。]
(74) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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人様に見つけてもらう方が手っ取り早いかと思って、しばらく大人しくしてたのは正解だったわね。 私じゃ、ちょっと。『主』の野郎に嫌われ過ぎているみたいだったから。
[そう。『門』自体は真っ先に、誰よりも早く探していた>>0:242のだ。 しかし、どういう訳かこの場へと続く廊下の絨毯すら見つける事が出来なかった。]
けれど、一度『観測』さえされてしまえば、私にまやかしは通用しない。 いや、本当。ここまでの道程を残してくれた事に関しては、感謝感謝の言葉に尽きるわ。 ある意味…ある意味で、私にとってここまで来るのが最大の難関かとも思えたから。
[『嫌われている』自分では決して辿り着けぬ、隠蔽の施された部屋。 しかし、第一歩を他人に委ねてしまえばその限りではない。]
(75) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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――…テキトー並べ立ててけしかけた甲斐があったかしら? あなた、己とは向き合えた? 随分と、『主』に好まれそうな色になってるわ。
[そう言って、視線を向けたのはライトニングだった。]
(76) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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……今度は救済ときたか。 ますます仲良くなれる気がしないわね。 仲良くしなくて良いのも、教師や警察似たようなモンか。
[心底嫌そうにしながら、]
それで、どっから拾ってきたか知らないけどそのくろがねに取り憑いてるってワケ? やれやれ。やれやれだわ。
[呆れたとばかりに溜息を吐く。]
……ところでシア。 あの人型兵器のガキは? あの後どうかなった?
(*12) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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― 館内 / 門の前>>@1 ―
――…ッ、
[頭の芯を針で刺されるかのような感覚。 その"こえ"、その"問いかけ"に対して、それでも抱くは畏れ等ではなく、]
足るか足らないか……私の事を私以外が量ろうって? ほんっと……腹立たしいわね。
[怒り。 相手が圧し迫る闇であればこそ、聖火は煌煌と燃え上がる物。]
(77) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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……貴方は本当、どこにでも居るわよね。
[相変わらずいつの間にか現れているその男>>@3に、もはや呆れを隠す事も無い。]
(78) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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そういうもの、ね。 貴方のコト、どういうものなのかなんて解れる気にもならないけれど。
[右の五指、左の五指。十の金焔が灯り煌く。]
――初めて。 初めて、貴方のその規律《ルール》とやらを面倒臭くないと思えたわ。
(79) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[「邪魔立てをするつもりはない」>>@6、その言葉に、聖火の勇者は口端に笑みを浮かべた。 両の拳を握れば重なった聖火は力を増し。 更にその両拳を重ねれば、より強く、熱く。 左掌を前に突き出し、右腕を畳む様に引き絞れば、金の焔は弓矢となりて。 狙う先は明白、《門》以外にあり得ない。]
離れないと、巻き添え食うわよ?
[創世主-カミ-に弓引く傲慢な勇者は、周囲に告げた。 火力を増しながら引き絞られるそれ、解き放たれた際の威力は容易に窺い知れよう。]
(80) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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テレビゲーム? 私のトモダチがどうかしたの?
(*14) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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レティーシャは、ジョージはあの後どうなっただろうか。あの兵器の子供については基本的に厭な予感しかしていないが。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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― 館内 / 門の前>>82 ―
ダメ? ダメなの? ……知ってる。 知らずにこんな事しようとする馬鹿が居るわけ無いでしょう。
[ライトニングの静止は、気に留めもしない。]
(90) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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生憎ね。 "危機"なんて、こっちの世界ではもうとっくに終焉-オワ-ってるのよ。 ――正気でこんな事しようとする馬鹿が居るわけ無いわ。 とうに狂ってるに決まってる。
[焔の金矢が、今まさに解き放たれようと――……]
(95) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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― 館内 / 門の前>>96>>106 ―
――…ズレてるわね。まるでズレてる。
[騎士と冥王、それぞれの言葉に対して、]
世界の崩壊を望む? 亡びを望むって?
馬鹿言わないで。 その程度で、こんな《門》なんて頼る訳無いでしょう。
――混沌-カオス-の果て…全ての因果律を覆したその未来-サキ-にしか、私の守りたかった『あの世界』は…戻り得ない。 《主》が不在なら、ソレを乗っ取るこの機を逃す手なんて無いでしょう?
[引き絞っていた焔の矢が放たれる。狙いは真っ直ぐ、黒き門へと。]
(109) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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― 館内 / 門の前>>128 ―
[ カッ ]
(142) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[焔の矢を撃墜すべく放たれた電撃槍。>>128 金と金の衝突、衝撃と閃光が部屋中を蹂躙する。]
――お見事。 大丈夫。大丈夫よ。間に合ってるわ。
[その結果を特に気に留める様子は無く。 それもその筈、]
じゃあ、次はどうかしら?
[――既に、次の矢は番えられており、すぐさま放たれた。 一発目の溜めの長さも、歴戦の勇者からすれば当然のフェイク。]
(143) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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まだまだあるわよ? あなたたちは大変よね。 守りながらの戦いってのは……本当に、大変だから。 いつだって、壊そうとする方が有利なんだもの。
[言ってる間、既に三発目を番えようとしていた。]
(145) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 館内 / 門の前>>115 ―
ええ、知ってる。一度見せてもらったから、よく知ってるわ。 ああ、怖い怖い。
……ところで。 私が今すぐ大人しく殺される、消される《想像/創造》を―― 貴方はどれくらいの精度と速度で練り上げられるのかしら。
[サイラスへと向けて、向き出しの《勇者の殺気》が向けられた。]
(146) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― → "戦場">>158 ―
――な、 ッ!?
[強制的に世界から切り離され、言葉を失う。]
……っ、結局、最後は他人任せの多勢に無勢?
[言いながらも、この状況は拙いと肌で感じた。 矢は確実に相手の身を貫いている。>>163 だと言うのに、このまま圧し切れる気がしない。 目の前の騎士からは、それだけの力強さを感じる。]
(167) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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――ちッ
これは、まずった……かしらね。
[絶体絶命。その言葉が相応しい状況に思わず洩れた呟き。]
(*20) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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……ちッ、厭ってくらい知ってるのよ!!
[集団の力>>169――そもそも、斉花がかつての世界で創り上げた《勇者》というシステム自体、『人々の想いを力にする』>>2:171ためのそれだ。 死の女神が齎す終焉に抗うため、旗頭-シンボル-となって人々の希望を掻き集め――]
……、……
[そして、届かなかった勇者の成れの果てが、今居る自分だ。]
……ソロの元勇者じゃ、ここまでだって事? よりにもよって、私が掲げて勝てなかった、集合体の力に負けるって?
ああくそ、サイッテーに。ツイてないったら!
[降り注ぐ矢の雨>>171を、咄嗟に焼き払った。 その物量に、こちらが攻撃に転じる余裕は無い。]
(177) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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……く、
こっちは接近戦なんて望んじゃないってのよ!!
[勇者補正がかかった馬鹿力と聖なる焔の馬鹿火力が目立つが、本来の『女子高生』帝舎斉花は体育2(たまに1)の運動音痴である。 反射神経という物が皆無なため、体捌きには無駄だらけなのだ。
バスケットボールを投げて人は殺せても、フリースローの一本も決められない。 ドーム球場を吹き飛ばせる必殺技は有っても、中学生ピッチャーの投げる球にかすりもしない。 襲来する恒星を押し返す奇跡は起こせても、まともな武芸者相手の接近戦では遅れを取る。
――それが、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》セイクリッド・レティーシャ最大の弱点。
本来は、頼れる仲間が補うことで問題にもならなかった事だ。]
(187) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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ぐ、 は
[グングニルの拳が、腹へと突き刺さる。 女子高生の決して重くない体は、軽々と吹き飛ばされた。 のた打ち回りながら、必死に槍隊の追撃から逃げ惑う。]
……はぁっ、 ぜぇ かはっ、
[既に如何に退くかを考えたい状況だが、隔離された空間ではそれすらも叶わない。]
(188) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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― 古の戦場 ―
――…そう。 なら、あなたを殺すしかないわね。
[絶体絶命の状況でなお、その瞳から火は消えず。 何を棄てても、何を差し置いても、最期の刻まで足掻くと決めた。 撤退の道は無いというのなら、この空間ごと目の前の敵を悉く葬るのみ。]
――…悪手。悪手ね。 そういうのは、接近戦って言わないわ。
[大地から噴出する焔の柱>>204に対して、金の聖火纏う右脚を踏み出し――…]
(207) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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こっちは、星-セカイ-の火-コア-呑み込むくらいの事はしてんのよ!! その程度の火に"乗る"くらい、易いコト……ッッ!!
[襲い来る炎と自身の馬鹿火力、双方の威力を利用して遥か上空へと翔ぶ。]
言葉を返すわ。 指揮は得意じゃないようね。 群れの力を翳すなら、その群れを死に導く未熟を呪いなさい――ッ!!
[距離が、空いた。 遥か高みより敵の全てを見下ろし、視界――必殺圏内に収める。]
(208) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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[そして、何故か転送される回復ポーション>>205をキャッチ。]
ぶはっ……
[片手開けして口に流し込めば、どういうわけか辛口としか表現できない味。 起爆剤としては十分だ。]
(もう一手……もう一手、溜め時間を稼げる弾幕が欲しい……!!)
(209) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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……助かったわ。
ねえ。"ソレ"の武装で……大雑把で良い。私の周りに弾幕を張れる?
[形振り構わない。嫌いな"神様"だろうとなんだろうと、使えるのであれば使う。]
(*24) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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/* 賞金稼ぎにふっかけちゃったせいで今日で落とされる気しかしないわね! 落としどころ難しいのが白にいっぱい残ってる気がするけどふたりとも頑張ってね! 私は下でゲラゲラ見てる!
まあ、最後のお仕事で、せめて道連れには持って行きたいわよねー
(*25) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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