人狼議事


43 朱隠し

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一平太は、春松おはよう(むぎゅむぎゅ

rurikaze 2011/02/19(Sat) 08時頃


一平太は、慶三郎のえろぐを正座待機しているわけだがw

rurikaze 2011/02/19(Sat) 23時頃


【人】 門下生 一平太

[一平太がこちら側に来て二日目]

二人きりの夜は今日が初めてなんですね…

[布団に入り、火を落とす…闇に溶ける華月斎…のはずが]

(おや?華月斎殿の顔がはっきり見える)

[どうやら一平太の目が梟のそれになったようだ
 しかし、華月斎はこちらを見ても表情は見えないだろう]

華月斎殿…

[首の後に手を回し、口付ける。こちらから口付けることは思いも寄らないのか驚く華月斎の顔もよく見える。
 その表情が愛おしい。耳元で囁く]

何を…驚かれておられるのですか?
こういう僕は…嫌いですか?

[耳朶を食み、舌を這わせる]

(42) rurikaze 2011/02/20(Sun) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[一平太がニヤリと笑うも華月斎には見えないだろう
着物を肌蹴てゆき、それに合わせるように
舌も這わせる。
時折口付け華月斎の好い所に吸いつき痕をつける
暗闇ゆえに遠慮しない華月斎の反応を見、
一平太は楽しげにくつくつ笑う]

華月斎…愛らしい…

[下肢の熱を帯びたそれをくわえ込み、吸いつき舐め上げる。
華月斎の反応を楽しみつつ、放出された精も飲み下す]

(43) rurikaze 2011/02/20(Sun) 10時半頃

【人】 門下生 一平太

[一平太は体を引き上げ、精を放出した華月斎を愛おしく見つめ、口付ける]

華月斎…僕を…僕を受け入れて…

[自分も余裕がなくなっている一平太は性急な動きで
自身の熱を華月斎の中に沈めてしまう。

あとは本能の赴くまま夢中で腰を打ち付ける。
それでも華月斎の顔だけは…その表情だけはその目に焼き付けようと決して目を離さなかった]

(44) rurikaze 2011/02/20(Sun) 10時半頃

一平太は、慶三郎だけすごく綺麗にまとめてる…なんかズルイw

rurikaze 2011/02/20(Sun) 11時半頃


【人】 門下生 一平太

[華月斎のと過ごす時間はとても穏やかで
 どうかこの時を少しでも長くと願ったものであったが―]

祭りに…ですか?

[アヤカシになりきった一平太と違い、華月斎は齢を重ね、
ついに“その時”が近づきつつあった。

華月斎に祭りに行きたいと言われたのはもう先も長くないと思われた…冬]

しかし…人の子の里は寒いです。お体に障ります。

[いつもは一平太の言う事を聞く華月斎がこれだけはと頑なにせがむ。]

わかりました。寒いですから一枚多く着ましょう。

[二人は…二人が出会った祭りに出かける]

(72) rurikaze 2011/02/20(Sun) 17時半頃

【人】 門下生 一平太

[二人が出会った祭り、そして二人で話した境内の裏

一平太に重ねられた節くれだった指は…あの時とは比べものにならない程弱々しい
しかし、変わらないのは華月斎の穏やかな笑顔]

『お前のお陰だよ……一。』

[その言葉を黙って聞いていた。色々な思いが交錯し、
声を出すことができなかった]


[やがて目を伏せた華月斎が微笑む…重ねられた手の先からサラサラと風に流されみるみる姿が消えていく]

……!!

[最後に朱の蝶がひらりと舞い一平太の手のひらに乗った]

―…華月斎……!! 

(73) rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時頃

【人】 門下生 一平太

[一平太の目から涙が溢れる…それは地面にポツポツと
染みを作ってゆく]

…華月斎…っ

[声にならない声で名を呼び膝から崩折れる
肩を震わせ、嗚咽を漏らす。
涙は次から次へ溢れ堪えられるものではなかった]

(74) rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時頃

【人】 門下生 一平太

― 華月斎の家 ―

[家に戻ったのは夜も更けてからだった]

華月殿…

[誰もいない家は一段と広く感じられる。
一平太は酒を持ち出し、縁側に座る
この家に来た頃は猪口の一口で潰れていたが、
時たつうちに酒にも強くなっていた]

今日は…呑ませてくださいね

[盃に酒を注ぎ、空に向かって盃を挙げる
その時一陣の風が吹き、紙の蝶が盃に舞い降りた。

一平太は微笑みそのまま盃に口をつけた]

(75) rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時頃

一平太は、長くなってすみません(´・ω・`)

rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時頃


【人】 門下生 一平太

[雨音が近づき“奴”の来訪を知る]

おや、定吉さん。どうしました?
飴ですか…頂きましょう。
立ち話もなんです、中にどうぞ。

[一平太はいつもと変わらぬ様子で定吉を迎え、
中に入るよう勧める。]

(77) rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時半頃

【人】 門下生 一平太

[花弁の飴が掌に集まる]

ありがとう。
……その、雨、ありがたいよ。
ちょうど庭の木に水を遣らないといけないと思っていたんだ。

[顔を見せようとしないのは、泣き顔を見せたくないから、
一平太と同じなのだ。
だから、わざとおどけたように言った。]

(79) rurikaze 2011/02/20(Sun) 19時頃

【人】 門下生 一平太

はぁ?

[ぽかんと口をあける]

神隠しって…?

[何を言ってるんだ、という顔で定吉を見た]

(82) rurikaze 2011/02/20(Sun) 19時頃

【人】 門下生 一平太

[定吉の言葉に唖然とするも]

もし、生まれ変わった華月斎殿が、付いてくるのに
同意したら考えましょうかね。

[…そんなことがもしあれば、の話だが、本心を言ってみた]

(84) rurikaze 2011/02/20(Sun) 19時半頃

【人】 門下生 一平太

華月斎殿もそうだったけど、僕も無理やり連れてくるのは嫌なんだ。

[いつのまにやらタメ口になっていた。
遊びに来いとの言葉に]

わかった、遊びにいくよ。

[笑顔で定吉を見送る]

生まれ変わり…か…。

[定吉の残した虹を見ながらポツリと呟いた]

(86) rurikaze 2011/02/20(Sun) 19時半頃

一平太は、| 冫、)ジー入る隙間ないなぁ…

rurikaze 2011/02/20(Sun) 23時半頃


一平太は、ウトに、いいの?(´・ω・`)

rurikaze 2011/02/20(Sun) 23時半頃


一平太は、ウトに、ありがとう〜♪

rurikaze 2011/02/21(Mon) 00時頃


【人】 門下生 一平太

[華月斎がいなくなってしばらく後、祭りに行くのを躊躇う一平太を
しきりに誘うアヤカシ連中に]

そろそろ…行ってもいいかな…

[もちろん人を攫いに行くのではなく、
祭りを愉しむため…のはずだった]

(106) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[祭囃子は昔のまま…しかし、時代の移ろいにより雰囲気は前と違うが―


不意に後ろからすり抜けられるような感触を感じる。
一人の青年が前に転びそうになりながらなんとか堪え、こちらを向いた。その顔は…昔愛した男と瓜二つ]

大丈夫か?

[アヤカシゆえ触れることが出来ない…もどかしい気持ちになる]

『やっと、やっと会えた。あなた、アヤカシ様ですね』

[息を弾ませ話しかける…その声まで似ているその男は嬉しそうに笑い
…一平太を吃驚させる言葉を紡ぐ]

そうだが…何か用か?

『僕をあなたの世界に連れて行ってください』

[一平太は目を見開き、二の句が継げなかった]

(108) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[聞くとこの男、名を“斎藤一稀(さいとうかずき)”といい、身寄りもなく、かと言って町に出られるだけの金もない。いっそ死のうかと思ったのだが、ひょんなことからアヤカシのことを聞き、祭りにやってきたと言った。]

人の子の里に未練はないのか?

『ありません。一平太さんについて行きたい。行かせてください。』

[一平太は、一度来たら二度と戻れず、人間の生きる期間よりずっと長く生きることになる。それでも耐えられるのかと何度も聞いた。そのたびに一稀は大丈夫だと答えた。]

分かった。連れていこう。

[二人はアヤカシの里へ―]

(109) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[今まで人を攫ったことがない一平太が人を連れてきたことで、
アヤカシの里ではちょっとした騒ぎになった。
特に華月斎を知る者達は一平太の連れてきた男を見て一様に驚いた。
それほど華月斎に似ているからだった―

ただ、違うのは…]

一稀、目の前を飛ぶのはやめてくれないか

[朱の蝶が一平太の目の前を舞っている]

あまりに度が過ぎると梟になって喰ってしまうぞ

[蝶が一平太を離れ、人に戻る。その顔はあの時の華月斎と同じ…でも違う顔]

『一平太殿が構ってくださらないからです』

そうか、そうか、寂しかったか。

[一平太は微笑み、不満気な一稀をそっと抱き寄せ頭を撫でる。]

(110) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[―華月斎と瓜二つの男、一稀と名乗るその者を…
一平太は華月斎の生まれ変わりではないかと思っている。

なぜなら、華月斎と過ごした時と同じ、
穏やかな時間が流れているから

そして、一稀がポツリと呟いた言葉]

『この場所は…とても懐かしい、それに…一平太殿と会うのも初めてではない気がします。』

(111) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太




―― 長い時を超え、ようやく自分の元に戻ってきてくれた。 ――


.

(112) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[一度きりの出会いのはずが、二度も出会えた…
これほど稀なことがあるだろうか?

一平太は穏やかに微笑んだ*]

(113) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

一平太は、華月斎を押し出してみた

rurikaze 2011/02/22(Tue) 01時頃


一平太は、|∀`)ニヨニヨ

rurikaze 2011/02/22(Tue) 01時頃


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