146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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――宿泊施設・リヤの部屋――
ん……
[ようやく目が覚める。 随分眠ってしまったようだ。時刻は21時を回っていた。]
リヤ
[視線を動かすと、本に視線を落とす彼女が見えて 少しだけ微笑んだ。]
おはよう
[風邪を治すために体がたくさん汗をかいてくれたんだろう。少しの喉の渇きを感じたところで、ホットハニーレモンが用意されていることに気づき]
わ、おいしそ。
[破顔して、カップに口をつけた。]
(2) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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うんーおなかすいた。 ってことは、結構元気になってきたのかも。
[鼻風邪だったけれど、今は鼻もぐずぐずしないし リヤの部屋で眠ったことで、かなり回復に向かったようだ。]
あ、そうだ。 リヤ、今日この部屋に泊まっても大丈夫? お布団ある?
[お粥を用意してくれているリヤに、そう問いかけて。 OKが出れば、真白にメールを入れる。]
(9) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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『To:真白ちゃん From:橘高 虹 Title:ヽ(*´∀`)ノ
お返事遅れてごめんね。 とりあえず良かった! 気持ちはスッキリしないかもしれないけど やなことは忘れちゃいましょ!
私は今、リヤちゃん(ってわかるかな?) あの子の部屋でお世話になってるので、 今晩はリヤの部屋にお泊りさせてもらおうと思うの。 だからお気遣い無く。ありがとうね。
私がいないからって寂しがるなよぉ(´▽`)』
(10) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時頃
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[リヤが用意してくれたお粥をじっと見つめ、 あーんは?とか甘えたら、リヤは嫌がらずに スプーンで口元まで運んでくれた。 表情を綻ばせて、はふはふと口の中で冷ましながら 美味しい。と目を細める。]
なんだか本当、こんなに至れつくせりで嬉しいよ。 リヤは看護師さんみたいだ。
[少しだけ昔を思い出す。追憶の後、ふっと微笑んだ。]
(11) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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[フルーツやゼリーもまるっと頂き、おいしいしあわせ。 お風呂を一緒に、と誘われれば、ぱぁっと嬉しそうに]
うん!一緒に入ろう。
[わいわいとリヤと一緒に浴室に向かって、 その時にも自分の性格を少しずつ吐露していった]
あたしね、昔から恋愛対象が男女どっちでもいいの。 だから、男の人の仕草とかも嫌いじゃないけど 女の子の見た目とか声とか、色んなものに ドキドキしちゃう人なんだ。
[だからほら。とリヤの手を下着だけになった自分の胸元に導けば、少し鼓動が速くなっているのがわかるだろう]
気持ち悪い……かもしれない 考え方は男の人みたいだって、 もちろん下心だってあるし……。
アッ!理性はちゃんとあるから、そこは安心してね。
(12) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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[でも一緒に入浴して リヤの裸を見て興奮するとかじゃない。 やはり、雰囲気がないと 性的欲求というのは訪れないものだ。]
スタイルいいなぁ……
[むしろ思うのは女性視点での、彼女のプロポーション。 伊達に胸ぺったんではないのです。]
(13) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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[リヤの部屋に戻ると、のんびりと会話をする。 二次元に恋してたなんて話したから、そこを聞かれれば アニメやゲームが好きだということを説明し]
リヤは「オタク」って言葉わかるかな? それなのね、あたし。 でも勿論、生身の人間が嫌いなわけじゃなくて 声優さんのユニットも好きで……ああ、まぁそれはいいや。
リヤの趣味とか、いろんなこと聞きたい。 サークル活動はどんなことをしてるの? 日本に来る前は、どんな環境で育ったの?
[問いかけは尽きないけれど、 話の途中で自分の一方通行になっており リヤが眠りに落ちていることに気がつけば]
あはは。あたし昼寝で目が冴えちゃってるからなぁ。
[軽く笑って、リヤの寝顔をじっと見つめる。]
(15) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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可愛いっていうか……本当、綺麗な顔。
[日本人離れしたその顔立ちに、思わず見とれてしまう。 ドキドキして、ぱっと頭に選択肢が並んだ。
ニア 寝込みを襲う おとなしく寝る]
(16) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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……。
ちょっとだけ、ちょっとだけ……。
[眠りに落ちたリヤに覆いかぶさるように上体を傾け ふわりと――掠める程度の口づけを、リヤの額へ。]
……えへへ
[起こさないように優しく髪を撫ぜては、 満足した!といった様子で、リヤの隣の布団に潜り込み 完治に向けて休息を取る**]
(17) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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――朝――
橘高虹、復活!!
[仁王立ちで窓から差し込む朝日を浴びている。]
いい朝だなぁ。
[台風は西日本の方で熱帯低気圧になるらしい。 こちらは雨は降らないか、降るとしても少しだろう。]
(18) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時半頃
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[朝は忙しい。 洗顔、歯磨き、着替えに化粧。 いつもどおりだ。]
リヤ、おはよ。
[彼女が起きたら挨拶をして微笑む。 今日の心理学の講義で>>4:220 アンケートがあるなど知らないが それが配られたら、いつもの内職なんかほっぽって 真剣に記入していくんだろう。進路は、決まっている*]
(20) 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 02時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 18時半頃
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――少しの回想・昨晩――
[ナースやメイド>>65、という言葉には過剰反応してしまい]
"好き"って言葉はちょっと違うかな。 "萌え"……そう言うと正しい。
[真面目な顔をして返したり。 入浴中も>>66信用していると言ってもらえて、それが余計に視線が向けにくくなったなんてここだけの話。 プロポーションの話には、乾いた笑みで]
そうか、これが殺意か。 いや、それは冗談として、あたしも胸がほしーっ!
[分けて。と真顔で言ったり さらしが自分で巻けないと聞けば>>67]
あたしが巻いてあげよう。いや巻かせてください。
[懇願してみたり――]
(71) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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[カルチャーのプロだなんて言われた日には 照れくさいやら可笑しいやらでもう涙が出そうだった。 そんなすごいもんじゃないよ、と笑いながら返すのが精一杯。
そしてリヤの話は興味深く聴き、居合だったのか、と納得]
……そっかぁ
[いつかリヤも母国に帰る日が来るのだろうかと思うと寂しかったけれど、そんなこと口にしたら彼女の将来を縛りかねない。うん。と一つ頷いて、他にもいろんな質問を飛ばしたんだっけ。**]
(72) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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――朝――
[仁王立ちしている横でとんとん、と気持ちのいい包丁の音。 視線を移し、挨拶を交わし 女の子の手料理(鳥入ちゃんは含まない)を久々に食べる気がして嬉しかった。リヤがこんな見事な和食を作れるのに驚いたのは言うまでもない。]
いこ!
[>>70朝日の射す外へ出て、太陽に手を翳す。 あぁなんて青春なんだろう。]
うーふふー
[楽しそうな笑みを浮かべて、リヤと共に構内を歩く。]
一限の講義はなぁに?一緒の講義とってないのが残念だねー。
[そのまま廊下で別れるだろうか、自分は少し時間があるけども。]
(73) 2013/10/09(Wed) 19時頃
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――大学・廊下――
あ
[ふと見たスマホに、新着メールありの表示。 受信したのは随分前だった。>>58]
『To:真白ちゃん From:橘高虹 Title:おはよ♥
熱はね、すっかり下がりました。 心配してくれてありがとうね。』
[そこまで打って少しの思案。ちらっとリヤの姿を見ては、うん、と自分なりに結論が出た様子で続きを打つ]
『真白ちゃん。よかったら今日、少し時間を作ってくれないかな? お話したいことがあるんだ。』
[送信。まさか真白が、一睡もしていないだなんて思いもしない]
(76) 2013/10/09(Wed) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 19時半頃
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って、 心理学の講義あるんだった。
[まだ時間に余裕があるなんて思い違いもいいところ。 10月なのに未だに 月火水木金のスケジュールを覚えていない。 ほああ、とリヤとの別れを嘆きつつ]
行ってくるね!
[講義室まで駆け出した。]
(79) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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―― 講義室 ――
っはよーざいまーすっ
[りいなを見れば軽く手を振る。 風邪なんて微塵も感じさせない元気の良さ。 ファイリングしたルーズリーフを取り出す。 真白の姿があったなら、メールしたよーと スマホを指して合図しただろう。]
ん、あれ、レティがいない
[珍しい――かどうかはわからない、先日も一緒にりいなのノートのコピーを取った身だ。ただ、あの日言えなかったけれど、今まで殆ど欠課しなかったレティがあの日何故欠課したのか気になっていたし、今日もいないとあると何かあったのかな、と首を傾ぐ。 因みに虹はまだ理事長の仕組んだ罠を知らない。]
(80) 2013/10/09(Wed) 20時半頃
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おはよう。 君は女神か、天使か、救世主か。
ありがとうございます。
[差し出されたノートのコピーを、ははぁ、と頭を下げて深々感謝しつつ受け取った。 りいなの取ったノートは可愛らしい。必要なことがきっちり纏めてあるし、カラーペンを使ってのマークはただのモノクロよりもずぅっと華がある。だからこの間ノートを借りて印刷室に行った時も、迷わずカラーコピーにしたくらいだ。]
ね。 レティどうしたのかな。
この講義じゃないけど、最近クリスちゃんも見ないし。
[掃本くんとラブラブなところも知っているわけじゃないし、その期間も加味すれば随分見ていない気がして心配になる。]
(82) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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うん。 女神並に優しい人だっていうのはよぉくわかってます。 謙遜しなくていいよ?感謝してる。
[慌てるりいなにくすくすと笑いながら、机に自分が出席した講義の時のと、りいなのコピーと、真っ白のルーズリーフを並べた。]
えっ、風邪? あらま。移したのあたしじゃないよ…ね……
心配だけど、りいなちゃん。レティの分、またノートお願い。
[自分だと全く関係ないワンポイントを描いてしまう。時によっては講義内容を殆どノートにとってないこともある。それよりもりいなのあのカラフルなノートの方が、貰った方も嬉しいだろうと。 クリスの名前を問い返され、特徴を説明すればすぐに納得してもらえて。]
(87) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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……ちょ
[りいなに示された方を見遣って、思わずフリーズ。 鳥入ちゃんに男色の趣味があるとは意外だ。 いや、それ以前に真白はどうしたのか。 様々な考えが巡るが]
……見なかったことに、しようか
[思考放棄という一番手っ取り早い手段を思いつく。 少しすれば、そこが中庭で、カップルの振り……つまりビリーのあれの調査というのはすぐに気づくのだけれど。]
(88) 2013/10/09(Wed) 21時頃
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アイリスは、カトリーナがあまりに釘づけになっているようなら、目を塞ごうかとすら思った。目に毒だ。
2013/10/09(Wed) 21時半頃
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可愛いなぁ。
[わたわたするりいなに、条件反射的に手が伸びて、 頭をさわさわと撫でてしまった]
あーうん、昨日くらいからちょっとね。 大した風邪じゃないし大丈夫。原因もおバカだから言えない。
[そのおバカを鳥入ちゃんが、囮だとは言え実践していると思うと、なんとも言えない気持ちになった。 うん、お願い。とレティの件については頷いて]
だよね。 なんかなんか、最近物騒じゃない? 突然消える学生……靴下を奪う変質者に、下着泥棒……
[犯人が捕まっているというニュースはまだ知らない。 というかニュースを見ないダメ学生だ。]
(91) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[>>90 りいなが何事か呟いたのは聞こえなかったが、 その表情に小首を傾いで。
>>92 錠教授の声が響けば、席について 今日は流石に復帰直後でもあるし、講義自体がなんだか久しぶりな気がしたので内職はやめておこうと思った。]
(93) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[お大事にと言われて、もう大丈夫ーと笑みを返した後]
えっ、捕まったの?
[それは良かったーと安心した様子。まさか目の前の子が被害者だなんて思ってもいない。幸い講義が始まったので余計なことは言わなくて済んだ。 またねー。と手を振って、席から錠教授を注目した。]
(96) 2013/10/09(Wed) 21時半頃
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[配られたプリントに、橘高虹、と名前だけ書いて。 講義は講義という声に従うのは いい加減先を見据えなければならない時期だからだ。 四年生で内定をとっていないのはもう人数的に少ない。 ただ、進路指導の先生にも告げている通り――]
ふふん。
[講義のあとでプリントに書き込む内容もシュミレートしながら、錠教授の講義内容を真面目にルーズリーフに書き込んでいく。]
(99) 2013/10/09(Wed) 22時頃
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アイリスは、ピッパをちらりと見ると、あくびを噛み殺していた。観察しているとどうやら眠い様子で小首を傾げ。
2013/10/09(Wed) 22時頃
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[講義は真面目に聞いているのだけど 真白が眠そうなのが気になって仕方ない。 後ろ寄り席なので、真白に気づかれないとは思うけど わりと、ちらちら見ていた。
なんであんなに眠そうなんだろう、と。 普段しゃきっとしてるイメージが強い分 頭が落ちそうになる瞬間とか、珍しいなと思いながら チラ見が次第にガン見になっていた。
講義が終わるなら、アンケート用紙を埋める。]
(104) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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理事長?
[りいなと同じ疑問を口にしていた。 学長は知っているけれど、理事長はよく知らないな、と。 もしかしたら銅像でしか見たことがないかもしれない。
首を捻りつつも、]
錠教授、ちょっと待ってー すぐアンケート出しまーす
[書きたいことは決まっていたから、 先に出してしまおうと、教授を呼び止め カリカリとペンを滑らせる。 範疇、の、疇の字はわからなかったので スマホで調べて書いた。]
(109) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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『 氏名 橘高 虹
■心理学で学びたいこと 精神病理と食事療法の関連性について (心理学の範疇外かもしれませんが)
■現在考えている進路 精神病院(総合病院でも可)の嘱託栄養士 (既に嘱託栄養士の求人を幾つか当たっています)
■希望する講義の形式 錠教授の愛の篭った講義 』
[最後だけはふざけたが、意外と将来については考えてるんだぞ、的な内容で、錠教授のところへ駆け寄ると、ドヤ顔で提出した。 まぁ内定が決まっていないのにドヤ顔するのもどうなのか。]
(110) 2013/10/09(Wed) 22時半頃
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[アンケート用紙を提出した後、 真白の肩をぽんぽんと叩いて。 振り向けば小首を傾ぎ]
大丈夫?あんまり無理しちゃだめだよ。
[相当眠そうだったよ、と小声で付け足し]
午後に時間取ってくれるって言ってくれたけど、 その、……眠いなら今度でもいいからね?
(115) 2013/10/09(Wed) 23時頃
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ん、ありがと。うん。できたら話したい。
[真白に頷いて、次の講義があると聞けば]
はーい、じゃあまたあとで。 くれぐれも無理は禁物ね?
[真白に念を押して、 自分も錠とりいなの間に微妙な空気を感じ取ったのか]
それじゃあ、失礼します。
[軽く頭を下げて、講義室を後にした。]
(125) 2013/10/09(Wed) 23時半頃
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[真白には午後はちょっと出かけるけど、 時間はあるよ、と返して。]
そんなに長い話じゃないから大丈夫。 良かったら出かけるついでに、 大学の外で話そうか。 時間になったら正門のところで。
[大事な話ではない、とは言えなかった。 自分の気持ちに区切りをつけるための話だから。 真白とそう約束を取り付ければ 就職指導の先生と話すために 職員室に向かった。]
(130) 2013/10/10(Thu) 00時頃
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