314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[柊木真理は爆発に情熱を掲げている。 その男が学園を休むことがあるか? 答えは否である。
朝練と称して朝っぱらから部室で爆発。 これが日常茶飯事だ。(くそ迷惑)
だが、]
(28) 2022/09/07(Wed) 12時頃
|
|
─ 朝/桃園学園 ─
[今日は朝から爆発の音ひとつせず。 クラスにも、朝礼にも、部室にも、 ── 柊木真理の姿は見えない。*]
(29) 2022/09/07(Wed) 12時頃
|
|
─ 昨夜、おそく / 小高い丘 ─
[ユウが言う。"そちら側"だと。>>2:594 こちらが何で、そちらが何かなんて解らないが。 何かを知っている彼がそういうのならそうなのだろう。
そして恐らく目の前の後輩も。
因みに>>2:597>>2:598の意見はしっかりと心にメモしている。TLNを使う方法は考えていなかったな。アリである。この際てるるも化学部に、……。流れるような思考を一度堰き止めた。
ハモったシャウトに嘘はなかった。 その通りだ。>>2:617
お急ぎコースというのも気になる。 すごく気になる。けれど視線はユウを向いていた。]
(67) 2022/09/07(Wed) 18時頃
|
|
しもまきしょこら、か。 ああ、あの顔のよく似たあいつか。 みかけた事だけはあるな。
じゃあショコだな。 因みに俺は柊木真理だ。好きに呼んでくれ。 ついでに連絡先を交換するぞ!
[さらっと愛称にした上に連絡先を要求した。]
…… 親友。 フ、あれが親友へ向けた歌なのか。
[気持ちは解ります、と言った部分。 ハモったシャウトに嘘はなかった、 その通りだ。つまり。>>2:617 だから思わず笑ってしまった。その声色も含めて。]
(68) 2022/09/07(Wed) 18時頃
|
|
>>23>>24>>25
彼女を守りたいもの、 害したいもの――結ばれ得るもの。
[あちらとこちらの内訳はこれか。 ならば俺が当てはまるのは一か所だ。]
──……
[考える間。]
(69) 2022/09/07(Wed) 18時頃
|
|
[必要なものは何か。 不必要なものは何か。]
(70) 2022/09/07(Wed) 18時頃
|
|
[解っている、 花輪メアリーがなんら悪くない事も。 ユウの話を聞く限り、 ただ彼女は中心に居るだけなのだろう。
今から考え直してサラに謝り、 なかった事にして今日を秘密にしてもらう。 そういう道も、きっとある。
きっとあるが──…、
今の俺は、どうしようもなく、 花輪メアリーを許容できない。 大切なものは自分で決める。>>1:518
関わらずに居られたら一番良かった。 しかしそれは叶わないのだ。]
(71) 2022/09/07(Wed) 18時頃
|
|
[柊木真理は鈍い。自分の感情にすらも。 あの時感じた感情の本当の意味も、 自分では解っていない。
けれど、
今、自分が何をしたいのか。 何を"成したい"かは解っているから。
ユウに対して、ただ頷いた。 『仲間』らしいショコの方を見る。こちらにも手を振ってくれるなら大きくウムと頷いた。やはりつまり、彼女がそれなのだと確定する。]
なるほどな。 恐らく理解した、と思う。
(72) 2022/09/07(Wed) 18時頃
|
|
[──それは それとして…!! いろいろとうずく好奇心はある…!が! あるのだが!!!
科学とは オカルトとは この世の真理とは…!? 深淵の先 空想の向こう 知らない世界とは…!! 思わず脳内リリックを紡ぎかけ、 押しとどめる…程には…気になる…のだが…!
例えば闇でできている>>2:501らしいユウをべたべたと触りまくりたいし色々とどうなっているか興味もあるし大道芸をもっと見たいしなんならこの場でサクッと力を貰っていっそこの丘でいろいろ試したい欲求すら…ある…!あるが…! ここで二つ返事で くれ!!!と言ってしまうとそれこそサラとの交渉が延期ではなく白紙になってしまうことくらい柊木にも解っている…!のだ!]
(73) 2022/09/07(Wed) 18時頃
|
|
[そんなわけで。丘ではその話を終えた。 先ほど殴る程激怒させたサラの言葉に、]
ならありがたく送ってもらおう。
[と、乗せてもらう面の皮の厚さを発揮する。>>2:625 ニトロ号を乗馬クラブに戻す時は勿論一緒だ。 また近いうちに会いに来る、とその首を撫でる。 ブルルル、と懐く馬に頭を寄せ少し微笑んだ後、別れた。
──そしてヘリの中で>>30、理事長が倒れた事を聞く。]
……… は。
[ため息とも、笑いともつかない一息。 サラが慌てているのが解る。柊木も息を飲んだ。 そういえばサラの家と理事長の家も付き合いが深いのだったか。縁を大事にする家。追儺は縁を誇りとし、繋げゆく。>>2:611 だからそれが一大事な事は解る。]
(74) 2022/09/07(Wed) 18時頃
|
|
俺はここでいい。 行くなら早く行ってやれ。
[ヘリからの途中下車(?)を申し入れ、 降ろしてもらう。]
またな、サラ。*
(75) 2022/09/07(Wed) 18時頃
|
|
─ 昨夜、ヘリを降りた後 ─
ユウ。
[暗い夜道、帰路、名を呼んで願う。]
俺に、力をくれ。
[──と。悪辣に同調し、闇に請う。*]
(80) 2022/09/07(Wed) 18時頃
|
ヒイラギは、ヴェスパタインにアンコールしたくない。
2022/09/07(Wed) 19時半頃
|
― 昨夜、夜道>>90 ―
帰るつもりはあったんだがな。
[理事長の件を聞いて、 居ても立っても居られなくなった、というのはある。
楽ではないと言われると、 そんなことは聞いてなかったが?という顔をする。]
まあ、過ぎた力を手に入れるのなら そんなものだろう。 問題ない。
(117) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
|
|
[その通り、引くわけもないのだが。 宙に浮くそれは、今まで見た何よりも黒い。
口を開け、近づいて、 ……… ぱくり。
そうしてそのまま、嚥下する。 深く重い不協和音が腹にまで響く──…。
悪辣に染まれ
口を両手で押え、身を屈めた。 じわじわと脂汗が浮く。 押さえ閉じた口元から呼吸がもれる。]
(118) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
|
|
っ、… 、…… …、 …っ ぐ、
[よろめき、倒れてなるものか、と 片手が口から外れユウの肩を掴んだ。 それを支えにするように、寄りかかる。 荒い呼吸を押さえつけながら。
"さあ 堕ちよ"
平穏な夢。甘い理想。必要と不必要。 呼吸をする。……… 深呼吸をする。 不必要な酸素は、実験の邪魔なのに。]
(119) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
|
|
[ 夜闇に咲くは…… ]
……、 …♪
[呼吸音が落ち着いてくると、 次に口からもれゆくのは………歌だった。]
(120) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
|
|
… blow-up,blow-up,blow-up...
[呼吸のような低い唸りから入るその歌は、数拍を置いて一変する。打ち付ける力強いハードロックだ…!]
(121) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
|
|
熱く燃える感情は爆轟 burst 止まれない情動は爆燃 blast
俺の願いなどただ一つ 欲しいものを手に入れる
火花は煌々と紅く散り flare 止まらぬ導火線パチリ rupture
── outburst!
心からの渇望は 誰にも邪魔はさせない 例えそれが苦痛でも 例えそれが修羅道でも
俺は 俺だ
(122) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
|
|
outburst!
outburst! of enthusiasm! outburst! of cheers! outburst! of annoyance with flower! outburst! of applause!
outburst of applause and cheers!
♪ 『outburst』 ♪
(123) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
|
|
[願いが叶う丘の話、 ♪Drop dead, you bastard ! 二人で歌ったくたばっちまえ。
強く、強く、強く願えば。 願ってしまえば、叶ってしまうのだと。
柊木は考えた。 必要なものと、不必要なものを。]
(124) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
|
|
──── っ、はあ…っ!!
[歌い終え、大きく息を吐く。 肩で息をしながら呼吸を整えた。]
…、…… …… 、…
[未だに酷く頭痛がする。額を拭った。 胃の奥の更に奥深い場所をひっくり返された感覚だ。]
う、……
[また呻く。呻いて、 柊木の姿は消えた。]
(125) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
|
|
[けれど、夕暮には解るだろう。 見えないだけで、そこに居る、という事を。
柊木真理が手に入れた力は、…。*]
(126) 2022/09/07(Wed) 21時半頃
|
|
─ 朝/桃園学園:屋上 ─
[何もなく、誰もいない場所からメッセージアプリの着信音が聞こえる>>49>>50。 けれど届いたそのメッセージが、既読になる事はない。]
(128) 2022/09/07(Wed) 22時頃
|
ヒイラギは、サガラにアンコールした。
2022/09/07(Wed) 22時頃
|
─ 朝から昼にかけて/桃園学園 そこかしこで ─
[ふ、っと。何かとすれ違う気配がある。 振り向いても何もいない。
そして、化学実験室から、 以前柊木が作った花火が幾つか消えていた。*]
(132) 2022/09/07(Wed) 22時頃
|
|
─ 授業の合間/桃園学園 廊下>>145 ─
[2限と3限の合間の休み時間。]
………。
[花輪メアリー。彼女にぶつかったのはわざとだ。もしかしたらそれは何か>>106に引っかかるかもしれない。 彼女の肩には、小さな闇の欠片が置かれていた。
>>152笑い返すような吐息は、彼女だけには届いたか。*]
(154) 2022/09/07(Wed) 22時半頃
|
|
[昨夜、下牧 ショコラのメッセージアプリに連絡が届く。]
『なったぞ、仲間とやらに。』 『明日、学校で花火を上げる。』
[それは単なる犯行予告だ。 別に手伝ってもらうつもりはない。*]
(160) 2022/09/07(Wed) 23時頃
|
|
[ ヒュ〜〜〜〜っ…… パァンッ…!! ] [ パラパラパラパラ…… ]
─ 昼休み/桃園学園 ─
[屋上から打ち上げ花火が上がった。 あれは間違いなく化学部のものだ。
どこからか歌が流れだす… スピーカー?いや違う。 学園の屋上からだ…!!]
ようこそココは俺の城 …♪
[これは『Booooooom!!>>0:72』の歌い出しだ…! 桃園学園の生徒(一部)なら日常的に聞いている曲なので(最悪)歌い主も間違えようがない…!]
(179) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
|
|
俺の城── だったのに……
[いや、違う、これは…!? 曲調ががらりと変わる…っっ!!]
(180) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
|
|
♪ あの! 空を! 貫いて!
(181) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
|
|
♪ 大きく咲く大輪の花のように! ♪ 道端の障害物など!
(183) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る