314 突然キャラソンを歌い出す村5
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── 放課後/学園よりの帰路・TLN ──
[化学部面子と別れてメッセージアプリを確認する。 いつもより少人数のグループでのチャット、 ユウに対する情報が色々とめぐっていた。
理事長やけいちゃん先生も警戒していたし、 ユウには何かの秘密があるんだろうか。]
『そういや七不思議ってどんな内容なんだ? あいつなんか悪さでもするのか?』
[なのでちょっと聞いてみた。]
『情報聞く限りただ佇んでる不審者って感じ? いやな予感は解らんかった。』
[これは柊木がくそニブ男だからであるが。 でもてるるの言葉>>1:601やクロとユンカーのやり取りを見て、]
(107) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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ほほ〜…?
[と呟いた。花輪メアリーの話題だ。 彼女は俺にとってのビッグバンに、 本当になりえるんだろうか?
思い浮かぶのはりっちゃんと、 それに今クロに揶揄われているユンカーの事だ。]
(108) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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[ユンカーこと禰多 侑伽との出会いは彼が一年の頃、 比較的早い季節だっただろう… 何故なら…!]
(109) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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── 歌わない回想/一年前 春──
[春先の放課後、部活動も活発に行われる頃。 賑やかなざわめきくらいはお昼寝にちょうど良いエッセンスだったかもしれない。例えば教室、例えば保健室、例えば屋上……。
けれど、この学園ではその安眠は叶わない。]
♪ 『Booooooom!!』 ♪
[軽快な音楽と共に起こる爆発音!! 少し揺れる校舎!! パラパラ…と落ちてくる小さな砂…! (これは場所によりそう)
そうこの桃園学園は、どこかの通称『爆弾魔』のせいで、常日頃から爆発音が響く学園になってしまっているのだ…!(※主に部活中)
その時彼がどう思っていたかは解らないが、 寝ようとしたときに爆発音が聞こえてきたら普通ならキレていいと思う!!!]
(110) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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[実際に会ったのはいつだったろう。 彼が屋上で寝ているのを知らずに、 屋上で爆発実験をやった時…のはずだ…! (Qどうして屋上で…A楽しいから!!!!!!)
そして今までにない近さでの爆発音に飛び起きただろう彼に気付くと元凶である爆弾魔は悪びれもなくこういったのだ──!]
おおっ 人がいたとは気付かなかった! いや〜すまんなっ!
ついでだから一緒に歌うか??
[爆発の…歌を…っっ!!! 一緒に歌ったか却下されたかは彼次第だが、 結局はワッハッハと高笑いで〆る。]
(111) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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ここで会ったのも何かの縁だ! 俺は二年生の化学部員、柊木真理だ。 好きに呼ぶと言い、よろしくなっっ!!
[爆発音もデカいが声も態度もデカい。]
で、おまえの名前は? でいた ゆか? じゃあ…ゆかちゃんだな!
お、なんだ、不満なのか。 ならば代案をくれ。 しっくりきたらゆかちゃんは止めてやろう!
……ユンカー。 ふ〜ん? ははーん。 なるほどなあ! しっくりきたぞ…っ! 今日からおまえはユンカーだ! よろしくな!
(113) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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何かあったらうちに来るといいし、 化学部はいつでも部員募集中だぞっっ!!!
[そういって部員募集のビラ(ずりやん作成)を一枚押し付け、実験の後片付けをした後に颯爽と去っていく……思えば最悪の出会いなのでは…柊木にとってはそうではないが……。──回想終了…!!!]
(114) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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[── そしてあの後、実験場所と寝る場所が被るたびに高笑いで謝る仲である(謝っていない)。TLNで一緒になるとは奇遇である。 まあそもそもTLNの人脈が広すぎるから、そりゃ知り合いも友人も山ほど居るのは当たり前なのだが。
そしてそのユンカーが……、]
花輪メアリーを気にしている、か。
[理事長の予言めいた言葉も思い出す。 姫と王子、これから何が起こるのか。
……よく解らないけれど、楽しければいいと思う。 そして、俺の邪魔はしてくれるなよ、とも。*]
(115) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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ヒイラギは、ベネットにとっても幼馴染の当たり前は当たり前なのかもしれないな…と思っている。
2022/09/05(Mon) 21時頃
ヒイラギは、ベネットに歌を促した。(気持ちだけ)
2022/09/05(Mon) 22時頃
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─ 放課後/帰路 ─
[>>15そうしてもう一つ。 クロからの返事に顔が緩んだ。笑いで。 フフフ。さすがだ。]
『了解した!!』 『マスターの所にいって、 この情熱を歌い上げればいいんだな!!!!』 『打診ありがとう!!!』
[柊木は文面でも、うるさい時はうるさい。 文面から声を感じられるだろう。
暫くし、>>76追記があった時には。 思わずよしよしうんうんと頷いた。 さすがクロ。優秀だ。いい仲間を持った。]
(154) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
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しかし華道部と連携か。 今年は何をするのかの確認等もしないとな。
『そちらも了解だ!よくやった!!』 『サラが協力してくれるのはデカいな!!』
[>>78「え゛」に対してこちらはこれである。 じゃあ、と次に送る相手は勿論サラだ。 連絡先を…何食わぬ顔で…!普通に…!聞いているんだよなあ…!この男は…!(※この回想はあとですることになりました)]
『サラ! クロから聞いたが協力してくれるんだって?』 『助かる!!!』 『どうせならお互い今ある企画書でも持ち寄って直接話すか!!』
[送られたメッセージは、やはり文面がうるさかった。*]
(156) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
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─ 夜/丘の上の花畑 ─
[皆野瀬市を一望できる花畑。 夜景スポットとしても有名なその場所に。
柊木は一人佇んでいた。
皆野瀬市が見える。灯りも見える。 今はもう暗いので、 昼間に見れる様々な花は見れないが。
展望台の端、手すりに腕を乗せ、 見ているのは学校の方向だ。 ……まだあかりはついている。]
(314) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[ただの寄り道だ。 柊木自身はただの人間であり、 この地に集まるという様々な種族とは、 何ら関係がない。
関係がない、が。]
(315) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[ 恐らく、多分、柊木は、 静かに、とても静かに ]
(316) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[少なからずの"怒り"を感じていた。 今日変わった空気に、 その感情はもしかすると誰か>>1:660に 近いものなのかもしれなかった。]
(317) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[柊木真理は基本的に、 無理ならばできるまでやればイケる! という思考の持ち主である。
だから大抵の事は何とかなると思っているし、 現状も結局は何とかなるだろうとも思っている。 なんとかしてやろう!とすら。 その為には恐らく悪魔に魂を売る事だって厭わない。
けれど、この怒りのきっかけは、 恐らくはあの場にあった。
夕暮と、理事長と、養護教諭と。 守ろうとする意志は伝わる。 生徒のためを思った事だろうとも。
だが…… ]
(318) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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ああ、そうか。 俺はあの時、 ── "縛られた"ような気がしたのか。
(319) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[縛りたくないと言う。 生徒の自主性を尊重してくれるのは結構、 それで自分も大いに助かっているためだ。 あの理事長のもとでないと、 きっと『爆弾魔』なんてやってられない。
だがそれとは別に、 "選択"を放り投げられた気持ちになったのだ。 勿論すべて自己責任でやるつもりであったが、 あんなにも"二人"が"警戒"を見せた後で、 それは問題がないようだから、 自由にしてもいいよ、なんて言われたとして、 本当に自由にしてもいい、と、 それが自分たちの為だとどうして思えるのか。]
(320) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[天秤を動かす権利を放り投げられた気分で、
浮かれ切った気分に水を差されたようで、
「はい」か「いいえ」の選択の 「いいえ」を強調されたようで、
……そう、"自由度を下げられた"気分だったのだ。 あの時もそう思っていたのかもしれないが>>312 彼の真意は伝わらずに。
まあいいか>>1:533、と思っておきながら、 その実全然なにもよくなかったのだ。]
(321) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[だから花輪メアリーに興味はあれど、 現段階では彼女に良い感情を抱いていない>>115。
この思考に思い当たるまでに、 彼女と接触出来ていたら、 また違っていたかもしれないが。]
(322) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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♪ 『oxidation reaction』 ♪
呼吸を行いcombustion 分子<感情>が変化していく (コーラス:oxygen supply)
不必要な酸素はexplosion 実験の邪魔だ 解っているのか (コーラス:oxidation reaction)
人を傷付けるbombっ(間)…なんて 祝福され<成功す>るはずもないのに
目指す大輪の花は 地にあるのか 空にあるのか その着地点はsafe or not 解らないまま
── oxidation reaction...
(323) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[歌い終え、静かに深呼吸をする。
……よし! 自分のモヤモヤの正体を知れたのは良かった。
今の俺にできる事は、 この感情を凌駕するほど文化祭を、 その準備を楽しむことである──…!!*]
(324) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[>>325 スマホがメッセージの着信を告げる。]
お、 サラか。
[こういう事は早いほうがいい。 が、そうだな。]
『最速今からだな!!』 『まあ明日の休み時間か放課後が無難か。』
[こういう男である。 サラの家柄を考えると夜は難しいというのは柊木でもさすがに解る。だがそれはそれとして言うだけはタダなのだ…!*]
(326) 2022/09/06(Tue) 07時半頃
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[>>182てるるからのメッセージが届く。 文面でもすごいとは言われたが、>>183ここまですごいと思われているとは思っていない。
それに柊木はユウを引き入れた事自体はすごい事でもなんでもないと思っている。 参加したいと言う希望、手伝ってほしいという希望、 それが合致しただけだ。
だから少し首を傾げかけるが、ユウが理事長たちから警戒されていた、と言う事を思えば確かに常識に外れたのかもしれない。 でも、]
……
[内容に少し微笑む。 てるるがなんだか楽しそうだったからだ。]
『勿論だとも! 明日の放課後来てもらう予定だ!! ちょうどいい機会があって良かったな!』
[返信を送り、👍️のアニメーションスタンプを追加した。*]
(407) 2022/09/06(Tue) 21時頃
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[>>290化学部グループラインにもメッセージが届く。チトだ。 ふ、と笑い声がもれる。チトも楽しそうだ。]
『問題ない! 美味しかったらよかったな! ああ、今度は一緒にいくか!! 連絡も助かる! そこはこの俺に任せてもらおう!!』
[返信を送る。 このグループラインにユウも入れたいが連絡先が"願う"のヤツをどうやって入れたら良いのか…… あ。]
『ユウ…ユウ… 今お前に願いかけている…! 願われたんだからここにも現れろ!』
[唐突に電波みたいな文面を化学部グループラインへと送り出した。 ダメ元である。*]
(408) 2022/09/06(Tue) 21時頃
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[── 一陣の風がある>>410。]
っ、うお!! あ〜〜っ、なるほどな…!!? こうなるのか……っっ!!
ネットで願っても来てくれるとは… おまえ中々にサービスがいいな……っっ!!?
用事は……そうだな……! 俺に財力があれば、 ユウにスマホを買ってやれるんだが……!!!!!
[ぐぬぬぬぬ。本気で悔しがっている。 ─── 頼むか?スポンサーに? ……アリだな。という顔をしている。 そして訊ねられた言葉には笑って言う。*]
力がほしくない人間なんて、いないだろう。 …ユウは? おまえは、欲しいものはないのか?
(417) 2022/09/06(Tue) 22時頃
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[風が吹く前のタイミング。>>355サラからの返信も届く。言葉を選んでもどうせ来てくれない気はするのだが、まあ柊木は言葉を選らばない。来い!だの待っているぞ!だの、果たし合いでもやるのか?という文面になるだろう。(rivalだからちょうどいいね。元だけど) 想定通りの内容に返信する。]
『了解した!! 一応秘密の計画だからな、教室は避けたい。 ならば化学実験室でいいな!』
[そうしてこうやって自分のテリトリーに連れ込むのだ。まあ、華道部の部室に柊木がいくのもアレな気はするが。
腐れ縁の相手。 小学生の頃に別れたあとは、もう会うことはないと思っていた。けれど高校で再会してもう三年。ずっと同じクラスで、度々絡みにいっている。これが縁でなくてなんなのか。迷惑だという認識は勿論ない。嫌ならば嫌だというだろうし。 しかし、こうして連絡先を交換できたのも思えばあの歌のおかげなのかもしれない………。(※あの歌はもうちょっとあとです)*]
(421) 2022/09/06(Tue) 22時頃
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[>>428納得する様子に頷く。]
その通り。 なるほどな、残念だ。 書いた内容は、 願ったから来い!だったぞ!
[内容がない。そして迎合すべきと言われると、お!と食いついた。]
わかった!! ならばやはり、ユウの分の 連絡端末はどうにかして用意しよう…!
[どうにかして。できるといいな。]
(437) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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そういうものだ。 大なり小なりあるだろうがなっ。
面白いか?
……… 刺激、なるほど。 確かにそれならば面白いと感じるか。
[ユウの言葉に納得する。 楽しければいい。それは柊木にも少し解る感覚だ。けれどそれよりも次に言われた言葉に食いつく。]
(438) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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フッフフフ! そうだろうとも…っ!!!
夜空に大きく、大きく…! 誰もが見上げるようなっっ、 記憶に残すようなっっ、 派手でドデカくこれ以上ないっっ、 そういう事をやりたい…っっ!!!
刺激的だろう……!! いいものに興味を持ったなっ!!
ユウも花火についての案などないか? 雑用もしてもらうが(予定)、 やはり楽しいのはアイディア出しの話し合いだろうからな…っ!!
[フンスと楽しげに鼻をならす。 面白くて派手な事を好むこの逢魔が時を、柊木は好ましいと改めて思った。*]
(439) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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─ 夜、おそく/小高い丘 ─
[学校外で謎の存在と部活動をする。 話している内に時間が経ったのか、彼が去ってからもぼんやりとや夜景を眺めていたのか。
とにかく夜ももう遅く、 夏の終わり特有の涼しげで、でもどこか少し生温い空気が漂っている。
静かで、風の音や、草のざわめき。 虫の声や、星の瞬きすら耳に届きそうな場所。
まさに地球を感じていたのだと思う。
そんな中に…場違いに響く歌がある。いや、場違いなのだろうか? あれは誰かに聞いてほしくて思いを届けるような歌だ。]
(467) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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