249 Digital Devil Survivor
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―スーパーマーケット―
[結局、束の間の食事の時間には小鈴も一緒だったかどうか。 まずは持てるだけの食糧を確保して、後はすぐに痛んでしまいそうなハムやソーセージ辺りをこの日の食事にした。]
『 わかった 』
[届いていたメール>>1:312>>1:342には両方同じ文面で短すぎる返事を返そうとしたところで。]
『 三本足の烏って知っている? 』
[ふと彼らもサマナーだったと思い出し、一文を追加した。**]
(7) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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……そうだな。 頼んで貰えるならそれがいい。
[ぽつり、と聞こえた声に此方も呟いて。]
(*3) 2016/06/18(Sat) 14時頃
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ああ、そういや強い奴といえば。 「サマナー」とは違う弓を持った能瀬小鈴って女。
マガタマを破壊をしたいそうだ。 面倒なのと他の回収優先で放って置いたけど。 あれは、うん、敵になる気がするな。
桃色の羽織を着ているから一目で分かると思う。
[彼女が自分を前に油断するとは思えないから。 面倒の押し付けも期待して伝えておく。]
(*4) 2016/06/18(Sat) 14時頃
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―前日 スーパーマーケット―
[ナツメの謝罪>>13には少し不思議そうな顔をして、その腕の"蛇"に目をやっただろう。 「サマナー」とは違うが、完全な「悪魔」とも判断付かぬ"臭い"が感じ取れる。]
蠱毒。 アあ、ああ、確かニ。
人か悪魔か、よくわかラないけど。 やっパり"勘"がいい。
[時々、音の調子が狂う声。 それに近くで食事をしていればすぐに頬のガーゼが犬のように裂けた口を隠す為のものだと気がついただろう。 そのガーゼを気にしていた>>1:340のならば尚更に。]
(44) 2016/06/18(Sat) 14時半頃
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[補給の後、割合すぐに小鈴>>20はこの場を去っていく。 彼女とも少しは"ゆっくりと話"ができたのだろうか。]
依頼人は、ソうだな。 「サマナー」とダけは言おうか。 この事態が起きる前かラの依頼だ。
マガタマを集める理由は。 "アンタ"の言うヨうに、力が必要なんだロ。
[問われれば名前も主語も曖昧に。 けれども語る意志は見せる。]
(45) 2016/06/18(Sat) 14時半頃
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[そして、何かの流れでその問いが犬神憑きから発せられるのは、確実に小鈴が居なくなってから。]
小鈴は壊シたがってたが。 アンタらも、マガタマは持ってないのか?
[その答えがどうであっても。 その後すぐに、寝ていなくて少し疲れたと棚を背に膝を抱え、浅い眠りについただろう。]
(46) 2016/06/18(Sat) 14時半頃
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―朝 スーパーマーケット―
[空が白み始める少し前に目を覚ました。 悪魔の気配は減るどころか増えつつあるらしい。 接触を避けつつも、周囲を軽く歩き回ったがマガタマを見つける事は出来なかった。]
……仕方ない。
[諦め一夜を明かしたスーパーマーケットに戻る。 そこに昨日の彼らの姿はまだあっただろうか。**]
(47) 2016/06/18(Sat) 14時半頃
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―前日―
ン……、ニコラス、か。 オレの知り合いかも知れないんだけどなあ。
まあいいか。 見かけたらやっとく。
[こちらも押し付けようとしたのだし。 拒否する理由も特には無く、了解を返した。]
(*6) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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―前日 スーパーマーケット―
[突然、「マガタマ」>>61を渡されて、流石に驚き少し目を丸くした。]
……、…。 アりがとう。
[猫の笑みに他に言うべき言葉が見つからず。 真っ白なマガタマを受け取れば、その色は僅かにくすむ。]
助かル、本当に。
[それは心からの言葉だ。 大事に他3つのマガタマと一緒にしまい込む。 この惨状の中に居れば、この石もまたすぐに黒く染まるだろう。]
(78) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[むきになった様子で「人間」を主張するナツメ>>52には、ふうんと返してそれ以上異論は挟まなかった。]
怪我……?ああ、これカ? コれは怪我じゃない。
[彼の視線を受けて、指先で裂けた頬をなぞり。 暫く沈黙して、勘の良さと無知さとがちぐはぐな彼へと説明する言葉を探した。]
……、…悪魔憑き。 ある悪魔がオレに憑いている。 その影響だ。
[そうしてもう一度、口端に触れた。 そこまでは語りはしないが、それでも生家に居た頃は此処まで目に見える影響は出ていなかった。 魔の力を使う度、少しずつ、少しずつ蝕まれているらしい。]
(79) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[追っ手の気配を察知した時。
――ああ、詰んでるな。
絶望したのではなく、ゆっくりと理解した。]
(*7) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[御渡には長く住めた。 長く住みすぎたともいえるか。
金は一先ずはなんとかできるだろう。 だが物理的に遠くに一度逃げただけでは辿られる。 幾度も地を変え、名を変え、己を捨てても。
穢れた「血」の繋がりを断つのは不可能だ。]
(*8) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[きっと『破滅』に先に追いつかれる。]
(*9) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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「アプリ」の事は分かんないけど。 オレは憑かれてるだけだから悪魔の使役は出来ない。
使役が出来るのは「サマナー」。 「デビルサマナー」だけだな。
使役できテるっていうならソイツもそうって事じゃないカ。 [ついでの様な問いかけ>>53に。 知らないらしい「サマナー」の説明も交えて答えた。]
(80) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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依頼人ナら、連絡があったから。 マだ生きてる。 話なら探して直接聞けバいい。
[此処でも敢えて「集める」の単語を口にしないで誤魔化して。 暗い感情を吐露するナツメ>>54の顔を、感情の薄い瞳はじぃっと見詰め。]
……。
……ふうん。
へえ。 ……、……家族、ネ。
[「家族」から逃げる犬神憑きは、心底不思議そうな顔をしていた。]
(81) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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オレは"どうにかしたい"だけだよ。
[また様子の変わった"ナツメ">>55はそう答え。 その後はマガダマを有無を聞いてから、すぐに眠りについた。*]
(82) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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―朝 スーパーマーケット―
[戻りながら揺籃>>24からのメールを見る。 『八咫烏』とはヤタガラスと読むのでいいのか。 恐らくは「サマナー」としての一般的な知識だろうその説明では、彼女が政府の機関「ヤタガラス」に関わり合うのかはわからない。]
『 一羽死んだよ 喰われた わからないならいい 』
[短くない時間、送信を押そうとする指は止まっていたが。 ゆっくり一度目を閉じて、送信を押した。]
(83) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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そうそう。 昨日一つマガタマを増やせた。 まだ白いけど、素直に渡してくれてよかった。
もう一つも、頼んでみよう。
[場合によっては請け負ったニコラスは、後回しになるけれど。]
(*10) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[スーパーマーケットに戻るとナツメ>>56は目覚めたばかりらしい。]
アあ、おはよう。
[挨拶を返してロールケーキを齧る。 彼も食事をするならばそれが終わるのを待ってから。]
相談があル。 まあ、言わずとも分かるダろ?
アンタの持つマガタマ、譲ってくれないカ。
[感情希薄な目をすっと細めた。]
(87) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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タダじゃ、渡してくれないそうだけどな。
……優しく"お願い"するなら早い方がいいかもな。 もうすでにだいぶ警戒されている。
[此方の場合は適当に誤魔化していた自業自得の部分はあるのだろうけど。]
(*12) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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……鳴が来たな。
["ナツメ"の返事はどうだったか。 こちらが行動を起こす前に、人ではないが覚えのある気配と声>>95を聞いた。]
なるべク、温存はしたいんだよなあ。
["仲間"に能瀬小鈴を押し付けようとしたその代り。 恐らく知り合いの胡散臭い外人の相手を引き受ける予定なのだが、と返答すべきかと少し考え込む。]
(108) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[近付いてきた気配>>114はまた離れて行ったようだ。 目だけで入口の方をを見て、小さく息を吐き出す。]
祟りはこわい。
[呟き視線を戻す。 するとなにやら遥が慌てている様子>>134が目に入り。
そういえば。
昨日ちらりと見えた悪魔の姿>>122。 気が付かなかったというよりも、「ああ悪魔か」といつも通りのスルーを決め込んでいたのだが。 青いドレスの一見少女に見えたあの悪魔は――。]
(133) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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…………お仲間の"アリス"?
[尋ねるように、呼び掛けた。]
(*13) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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―スーパーマーケット―
……ダよなあ。
[前日の様子>>153からも予想はしていた。 予想通りの拒否に、蛇と"ナツメ"とを順にみる。]
金は払えナいし。 あとで腕の一本渡すと言っても喜ばなそうだ。
ナら、この「マガタマ」が何なのかって情報とか……。
[言葉を重ねかけて、携帯が震えるのに気がついた。 確認するとそれは千明からのメール>>137だ。 揺籃とは違い「ヤタガラス」だとあっさり認める内容を随分と長い間、じっと見つめる。]
(173) 2016/06/19(Sun) 13時頃
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…………。 忍田千明と、あともしかしたら真月揺籃って。 三本足の烏……「ヤタガラス」なんだよな?
[はじめから「ヤタガラス」の関係者だった仲間にこうして聞くのが、一番手っ取り早かった。 それを半ば無意識にしていなかったのは。]
(*14) 2016/06/19(Sun) 13時頃
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[あの二人は"知り合い"だ。
それ以上ではないし、それはきっと向こうも同じ事だろう。 だが、それでも犬神憑きの人生にとって、最も親しい存在だったのも確か。]
(*15) 2016/06/19(Sun) 13時頃
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[零したのは深い、深い溜息。 千秋へと返信しないまま携帯をしまうと"ナツメ"へと意識を戻した。]
頼んでダメなら仕方がないな。 別にアンタに恨みはないケど。
[表情も声の調子も、それまでと全く変わらない。 けれども、その周囲に一気に獣の気配が濃くなる。
悪魔憑きは異常な身体能力を持つことがある。 それを"彼"が知っていれば、完全な奇襲にはならなかっただろうが。]
(174) 2016/06/19(Sun) 13時頃
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オレに必要なモンだかラ。
[犬神の力を纏った右腕の爪は鋭さを増し。 "ナツメ"の喉元を狙い、真横に引き裂く様に獣の『爪』を振り抜く。*]
(175) 2016/06/19(Sun) 13時頃
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んー、そうかあ。 もしフリーだとしても、あの女が言うように既にアンタが喰った烏と一緒で排除優先ではあるんだろ。 仕方ない、けどなあ。 ……。
……、…なんていうか。
ちょっと、気が重い。
[声音はいつも通り淡々としている。 けれど混じるのは深いため息の気配。]
(*18) 2016/06/19(Sun) 14時頃
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まあでも。 手は抜かないからそれは安心してくれ。
[仲間が先に千秋に対峙しているとは知らないが。 すぐに気を取り直したように言う。]
(*19) 2016/06/19(Sun) 14時頃
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