179 仮想現実人狼―Avalon―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[クシャミ>>542がわざわざ頭を下げに来るのに驚いてぶんぶんと手を振った]
いや、あれは、しかたないし。 クシャミのせいじゃないから。
また、アヴァロンで、よろしくね?
[クシャミに笑いかけた。 それは帰る間際のことだったかもしれないけれど、仲のよさそうな二人をみやり。
ちょっとばかりいいなあと羨んでいる。
遠慮しないように告げる店長>>546には素直にはあい、と返事をしておいた]
(547) sinotaka 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
[微妙な顔>>541に深くうなずいた。カリュクスやらチアキやらならばともかく図体でかいやつの猫耳フードなんてみたら通報してやろう。という程度には思っているとかいないとか。 色々蟠りがある関係や心にシコリが残らねばよいな。とお客同士のやり取りは見守るにとどめる。]
そうか、頭よりも私は盆のほうが心配だ。
[お腹痛いはカフェ的にだめだが、頭を気にするぐらいなら備品をきにする店長。 とはいえ、そのクシャミの様子をこちらもまた少し視線を逸らしていたから気付きはしなかった。ただこれに触れたら気まずさが倍増するという暗黙の了解は交わされて]
(548) S.K 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
では、ごゆっくり。楽しんでってね
[そろそろ戻るか、追加注文も果たしにいこうとしたところでクシャミ>>544呼び止められる]
そんな気遣いもいらん…というのも失礼だな。ありがたくもらっておこう。
[息を吐き、押し付けるように渡された菓子折り袋をうけとってから、笑みを返す。 今までリアルとアヴァロンは切り離していたが、少々騒がしくもこんな風なふれあいもまたいいかもしれない。と思いながら、フランシスカのアイスカフェオレを作りにいくのであった*]
(549) S.K 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
私も、会えるとは思ってなかった。 まさか、こんな近いところにいるなんて。
良かったら、向こうでも会おうね。 トルニトスみたいにはできないけど、二人で組めばフィールド全滅、狙えるよ?
[ぶんぶん、と槍を投げるマネをして見せた]
(550) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
[…そして店長からテーブルの説明>>523を聞くとちょっと目を丸くする]
ええ、机の高さも、ちょうど。 けど、そこまで気を遣ってくださってるんですね…すごいな。
[趣味のいい調度品だなぁ、とは思っていたがそこまで細工がしてあるとは。 何となく机の面を撫でてみる。
頭を撫でられる>>523と、何となく気持ちよくて目を細めてしまう。 アヴァロンの世界の≪カリュクス≫と同じ表情をしているとはつゆとも知らず]
(551) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
― 翌日の病室 ―
[手入れされた髪はアヴァロンのアバターよりも細く柔い。 目隠しのままでサミュエルの声を聞き「ん」と短く一音漏らして]
結果はまだ出てないんだから それはその時に考えよう。
[ずれされる手の気配を感じれば 押し当てた額を離してゆっくり目を開けた。 少しだけ眩しさを覚えながらサミュエルの双眸を見上げる。]
サミュエル。
[名を呼び、一歩近づいて襟元へと手を伸ばした。 背伸びをすれば視線の距離は近付く。 吐息掛かる距離まで顔を寄せて じゃれあうような悪戯な笑みを浮かべ見詰む。]
(552) helmut 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
…あ、はい。 いただきます。
[と、フォークを取ろうとするのだが。 どうやら、そうは問屋が卸さないらしい。
こちらのやりとりに、あちこちで反応する人たち>>502>>535が視界の端に映る。 声を掛けられないのなら、こちらから声を掛けることはしないでおこうとも思うが。 ……確かにここは、オフ会の会場みたいだと思ってクスクスと笑みが漏れた]
(553) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
[>>523勧められるままにフォークを取ろうとすると、クシャミんが預かってた荷物を渡せと言ってくる>>544]
……あ、忘れてた。どうぞ。
[膝の上に持っていた袋を手渡して。 自作のお菓子を店長に渡すクシャミんを見つめた]
店長さん、クシャミんのお菓子、すっごく美味しいんですよ。 けど、できればプロ視点の辛口な感想、言ってあげてくださいね。
[と、笑う店長の背中>>549に声を掛けた]
(554) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
うん、アヴァロンで一緒に遊ぶの、楽しみにしている。
[くす、とわらってカリュクス>>550に頷き。 食事を始めるのを見ればそれ以上声をかけることはせず。
それから追加注文のアイスカフェラテを飲みつつ、リンダと雑談し。 どうやら休憩時間がおわったらしいリンダが立ち上がるのを見て同じように席を立つ。
そのときにまだクシャミやカリュクスがいたら会釈をして。
カフェを後にした**]
(555) sinotaka 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
ー 翌日の病室 ー [そういもの、なのだろうか?] [チアキの言葉に、今度はサミュエルが 「……そう?」と短く音をこぼして]
[首にパジャマの襟にかかった力の分重み その重力に従って少し下がる頭は 間近でアヴァロンでバカなことをする時 チアキが見せた表情によく似ていて。 グレッグのようににかっと笑い返したいが 息がかかるほどの距離は 自覚したばかりには刺激が強すぎて。 熱くなる顔と、早くなる鼓動と。 色んなことを誤魔化すように鼻先だけすり合わせる。]
ーーからかってるなら、今度こそチョップするよ?
[と、予告をしながらも 伸びた手は、チアキの右耳あたりの髪をいじった。]
(556) うに 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
[クシャミんの目的を済ませると、あらためてケーキを口にする。 やっぱり、せっかくの紅茶が温かいうちに食べてしまわないと台無しだ。
そっと一口フォークですくい上げて、繊細なかけらを口に含む]
わ、おいしい。
[ふんわりと口の中に広がる甘みに、思わず声をあげた]
クシャミん、これすっごく美味しいよ。 食べて食べて。 そっちも?うん、ありがと。美味しいなぁ。
…あ、でもでも! クシャミんの作ってくれたお菓子の方がずっと美味しいからね?
[と、訳のわからないフォローをしながらも、お茶の時間はあっという間に過ぎてしまう。
レモンパイもチーズケーキもそれに紅茶も、とっても美味しくて素敵なお店だったなと満足して、お店を後にするのだった*]
(557) amane 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
― 翌日の病室 ―
ん、――…如何転ぶか分からないから、先延ばし。 余計な事考えない方が、向き合える気がする。
[サミュエルへと考えを漏らした。 襟元に添う手の重さにまた距離が縮まる。 それを認めてチアキはその手を滑らせて彼の左胸へと宛がう。 はやまる鼓動が感じられれば悪戯な色は薄れて嬉しげな色が滲んだ。]
んー、……ドキドキするなら本物かな、って。
[彼の朱を帯びた肌もまた意識するを知らせるか。 擦り合う鼻先にくすぐったさを覚えながら少しだけ此方からも寄せる。 髪に触れる手の動きに身動ぎ、艶ののる吐息をもらした。]
――…こういうの嫌じゃなければ、友愛以上なのかな。 俺は、――サミュエルにこうして触れるの、嫌じゃないよ。
[微か目を伏せ囁くような声が、静かな病室におちる。*]
(558) helmut 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
―カフェ―
うん、まあここ、親戚に譲ってもらった店でね。その時の条件として渡されたカフェの経営方針に則ってね、でも私はそれでよかったと思ってるよ。 いくとこなくてうじうじしてた老人が集まる場所ってのも悪くないしな。
[と、このカフェの店長になった経緯を少しだけ話した後、くつろいでくれている表情>>551に満足しながら、撫でていた手を下ろす]
おーし、任せときなさい。といっても本当にお菓子を学ぶなら調理学校のほうがいいアドバイスくれると思うけどね。
[なんて、軽い調子でお土産についていうカリュクスに答えながら、壁役ではない店長の背をみせて厨房へと去っていった*]
(559) S.K 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
― カフェ『木漏れ日の光』 ―
[カリュクスを名乗る女性>>525と フランシスカを名乗る女性>>529に瞬き一つして]
――…へぇ。
[少しだけ愉しそうに口の端を持ち上げる。 現実で出会えるとは思わぬ仮想現実での知己。 あのクエストに共に挑んだ者と思えば 懐かしくも嬉しくも思われた。 女店主から圧が消えれば>>533、向ける笑みは自然なものとなり]
嗚呼、そういえばグリーンカレー…… ワンダが言ってたカフェが此処なら そっか、だからだったんだ。
[なるほど、とサミュエル>>535に頷いて小さく笑う。*]
(560) helmut 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
ー 翌日の病室 ー [しなやかな手つきで滑る手に肩が震えるのを 止める手立てはなく。 チアキの表情に滲むが変われば サミュエルはそれに飲まれそうで。]
ーーー嫌じゃ、ない。 嫌じゃないよーーーむしろ。
[鼻先の感触はくすぐったいだけではなく 淡く肌が鳥肌立ち。 ぽつ、と言葉を落とす間も 耳に髪をかけるようにいじれば 吐息の色合いに目眩を感じたから。]
ーーー………………
[伏目の表情に、より頭の位置が沈んで 吐息を啄ばむようにささやかな*口づけを。*]
(561) うに 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
― 諸々の後日談のまとめ ―
[>>547フランシスカに笑いかけられると、少し申し訳なさそうに眉が下がる。 だが宜しくとの言葉には、心底嬉しそうな顔をした。 関係が途切れなかった事が、ほっとするほどありがたい。 カリュクスらと話し込む様子には触れずに見守る形にとどめておいた。 その間、リンダとは少し話をしたかもしれないが。
>>548お巡りさんこいつですを地で行く奴に言われたくはねぇだろうと、心の中に突っ込めないのが非常に心残りではあるが、聞こえないので知らないまま。 客同士のあれそれには、一部解らない物もあったのでこちらも知らないままだった。]
盆のが硬いだろー!ひっでぇの。
[気まずい空気からお互い何を考えているかは何となくわかるのが相棒だからか。 ここ突っ込まれなくて心底良かったなとは思ったとか。からかわれようものなら目も当てられない反応しかねなかった。 >>549菓子を受け取って貰えたなら、照れはまだ消えなかったままだが、笑みは浮かべる。おー、とクシャミとおなじ、ゆるい返事をしながらテーブルへ戻った。]
(562) t_nuke 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[>>557カリュクスが跳ねるように喜ぶ様に、こっちも少し嬉しそうな顔をする。 部屋に閉じこもってばかりだと、きっと見せない顔だからと。]
ん、じゃ少しもらうな。
[そう差し出された皿のレモンパイを、フォークで少し切り取って口に入れる。 カリュクスが言うとおりに、バターの風味が生きていて美味かった。 その後自分の菓子へのフォローが入ると苦笑して。]
俺はまだまだだよ。 あでも、今度はケーキ系も勉強しとく。 持ち運び面倒だからあんま作んねぇんだけど、 やっぱ美味いし、パイとかベイクドチーズ系ならそんな困る事もないしな。
[そんな会話をしていれば時間はあっという間に過ぎてゆき―――]
(563) t_nuke 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
― 諸々の後日談のまとめ ―
[再びログインしてから、先ずは真っ先に、まだ会っていない面々に謝罪と、無事を確認するメールを飛ばした。 フレンド登録していない相手と連絡を取るのは難しく、とりあえず繋がりある面々へ、あいつはどうだったか生きてるか云々、状況把握するメールを飛ばす事になり、いくつかには返事が返って来ただろうか。
トニーとグレッグにも、無事かどうか、自分はようやう退院した主旨のメールを飛ばしておく。 会えればいいという内容のメールも飛ばしたが、それへの返事はあまり期待しなかった。
相変わらずトルニトスと狩りをする日々が一番多かったが、 以前よりはその回数は少し減って、カリュクスと狩りをする日が少し増えて、 それ以上にログインしなくなる事も多くなった。
どこぞの店長の元でバイトを始めたからだった。]
(564) t_nuke 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
カフェ経営の事教えてくれって言ったのになー…。
[了解を得て店に行くと、気づけば皿洗いをさせられて、気づいたら給仕もさせられて。何でか既にエプロンが用意してあったのだから確信犯だろう。 だがお陰で、表からは見えない裏の部分が細かく見えるようになった。 習うより慣れろとはこの事かとはしみじみ思う。
先輩バイト仲間の彼女が、シロガネだというのもそのうちに知れた。 心の底から謝罪したが―――彼女の反応はどうだったか。]
(565) t_nuke 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
― 宵闇海底探索日・アヴァロン ―
〜♪
[腰の双剣、ニレンカムイには少しだけ装飾が施されていた。 レア品が元なので銘などは入らないが、代わりに強化をしてもらったので、耐久と攻撃力が更に上乗せされた一品へと生まれ変わる。 ただしダメージの振れ幅も上がってしまったので、調子がいい時は一撃必殺に、悪い時はダメージ3割減、最悪反撃をくらって大ダメージという特化型さらに前進してしまっているが、当人は仕上がりに満足していた。ようは当たらなければ問題ないのだ。]
宵闇海底どんなのかなー。
[新しい武器に、久しぶりの大掛かりな探索。 色々な事があったけれど、やはりこの感覚は楽しくて仕方ない。
色々あったものの、事件前のあの約束は果たされる事になっただろうか。 予定だった人数よりも、少し増えたり減ったりしながら。 フランシスカに断りを入れてカリュクスにも声をかけておいたが、共闘苦手な彼女の返事はさてどうだったか。
準備にアイテムを買い揃えて、予定より随分早く待ち合わせの場所に集合した時に。]
(566) t_nuke 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
…………。
[>>361衛兵さんこちらですされている相棒を見かけて遠い目になった。 しかも赤フン一丁とかだいぶパワーアップしている気がする。 そんな予感がしたので早目に集合場所に向かって良かったと思った。]
(567) t_nuke 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
私は、全然気にしてないよ。
[とクシャミさんに微笑んで―― 楽しそうに、仕事へと戻っていった。]
(568) Elliy 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
ー カフェ:賑やかな一幕 ー [名乗る人々とその間にある会話で ぼんやりとだが誰が誰かを把握する。 けれど自分から名乗ることはせず あくまで常連の連れてきた客のていで 賑やかな面々をもて目を細めていた。 みんなの元気が確認できれば、それでよかったから。]
店の味だけ、先に知ってた。
[アヴァロンで食べたカレーの味と 注文したその味は完全一致で。 クシャミに美少女と思われているのに 気づいているかわからぬチアキの笑に サミュエルも一度笑った。
それは、とても賑やかな未来の*はじまり*]
(569) うに 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
……………なんでアレでアレなんだろうなぁ、ほんと。
[見た目はやっぱりひっくり返っても似つかないアバターと中身だが、我が道進む所は店長そっくりだと――いや当人だが、思う。 かといってトルニトスの何かが変わってほしいわけではないので、そこいらについて言及しない。 まだリアルの姿とこちらの姿の乖離に、十分になれたわけではないが。]
まいっか。とりあえずトルにータイーホの連絡を全員にと…。
[ギルマスとギルメン、更に今回の参加メンバーで、連絡が取れる者らには 「トルにー逮捕m9(^Д^)プギャーwww」のメールを送っておく。 「まぁ何時もの事だからすぐ出所してくると思うけど」と添える事は忘れない。 真っ先に返って来たのは、ギルマスの涙目メールだったのもまたいつも通り。]
(570) t_nuke 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
さてと、迎えに行くかねぇ。
[待っててもいいが、相棒だしなーと。 足の向きは待ち合わせから詰所へと変更される。
何だか空はとても青くて清々しくて、いい探検日和な朝だった*]
(571) t_nuke 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
グレッグは、マユミとチアキを両腕でハグした
うに 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
え、っと。 …ごめん、ありがとう。
[>>568シロガネ、もといマユミの微笑みに少し言葉を詰まらせたが。 何だか楽しそうに仕事に戻る彼女にはそれ以上は言わずに。 謝罪と、感謝を、沢山込めて頭を深く下げたのだった*]
(572) t_nuke 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
─ 現実世界・自室 ─
──さて、そろそろ行きますか。
[市場は引けた。 さっきまで張り付いていた取引画面をさっさと閉じて、私はログインの準備をする。
もう一つの画面には、いつもどおり≪カリュクス≫がいる。 拍子を取るように頭を振って、頭上のウサ耳をひこひこと揺らし。 時折、気が向いたようにうろうろしたり、ひょいと宙返りを打ったりする様子を見ているのは結構楽しい。
けど、やっぱり一番楽しいのは。 この子になって世界を駆け回ること。
隣に飲み物と軽食を置いて、HMDを身につけて。
──さぁ、自由な世界への扉を開けよう]
(573) amane 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
okomekome 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
─ Avalon ─
[目を開ければそこは美しいアヴァロンの世界。 ボクは≪カリュクス≫、小柄な体に銀色の髪、赤い目。ふわふわした白いコートのフードには、ウサギの耳が揺れている。 ログインしたときの習慣で、パタパタと体を叩いて感触や装備を確認すると、ボクの口元には満足の笑みが浮かぶ。 とん、と飛び上がれば舞い上がる軽い体。]
…どーん。
[機嫌良く槍装備最強の武器≪主神ジュピターの怒り≫を振り回すと、ポップアップし始めた敵がざっくりと一掃される]
やっぱり、こっちのボクはこうでなくちゃ。 さて、どこに行こうかな……誰と会えるかも、楽しみ。
むー、むーむー♪
[そうして、ボクは今日も。 調子っ外れな鼻歌を歌いながら歩き出す。
──Avalonの世界は今日も何事もなく、綺麗だ**]
(574) amane 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
― 翌日の病室 ―
[触れあう場所から微かな震えが伝う。 どうしたの、という風に濃い茶の眼差しが金糸の間に注がれた。]
嫌じゃないんだ。……よかった。
[よかった、と思えそれを言葉に出来るのも明らかな好意。 呼び掛けようとくちびるを微か開けば 啄むように触れあうくちびる。]
――――…ん、
[音のる吐息が漏れる。 伏せ目がちな濃い茶はサミュエルの双眸へと注がれて]
イヤじゃないなら、――……
[もう一度、と甘くねだる声を口腔で転がし、 アヴァロンであの時みせたと同じ笑みの形を浮かべてみせる。**]
(575) helmut 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
グレッグは、ワンだに手を振った
うに 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
うむ、シャバの空気は旨いな。HaHaHa!
おお、クシャではないか!待たせたな!
[などといって迎えにきた相棒にお礼のボディービルポーズをとるのであった]
(576) S.K 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
カリュクスは、クシャミんの腕に頭を預けて、うとうとしている**
amane 2014/06/10(Tue) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る