132 lapis ad die post cras
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ああ、ならば……
[近くの端末に、自身のケーブルを繋げる。]
『参休、脱出ポッド使用の申請を頼む。私とライジだ。』
(62) 2013/07/28(Sun) 23時頃
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わら っ、た ……?!
[振られる為に告白をしているようだと思っていた道化の耳に届く、笑い声。 それは、ずっと聞きたかった響きで。温度で。]
仕方がないだろう、もう隠せないんだ。 変でもいい。馬鹿でもいい。 君を独り占めしたいんだ……!
[笑い声を聞けただけで、しあわせで胸が詰まる。 背中に感じる圧迫感に心が締め上げられて、回した腕にますます力を込めた。]
(63) 2013/07/28(Sun) 23時頃
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―side左肩のティソ―
[ライジの頬に触れた手は顔のパーツを確かめるように動く。>>47>>60
頬骨、眉骨、鼻梁、そして、唇。 顎先を通り、首の骨。
本当に大嫌いなら、渾身の力を籠めるべき場所。脈打ちを指先にたっぷりと感じてから肩、そして二人繋がったままの、指先へ。
一本、剥がして]
(64) 2013/07/28(Sun) 23時頃
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[――…けれど、そのまま。
動かなくなった。
どちらかが動けば、簡単に解れる。]*
(65) 2013/07/28(Sun) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/28(Sun) 23時頃
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なに、笑っちゃダメ?
[しがみ付いたまま、顔を見ようと身をよじるけれど、キリシマの腕が緩んだら、それはそれで面白くない]
変だし 馬鹿だし ……でも、嬉しい
すごく、嬉しい
[腕に力を込めて、一度あげていたとしても、ますます擦り付けるように頭を押し付けて、呟くように]
(66) 2013/07/28(Sun) 23時頃
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[早速、参休へ申請の通信を送るジェームスを 眺めながら、今度は満足そうに息をついて、]
サンキュー、ジェイ。
じゃあ、挨拶まわりに行ってこようかな。 [その余裕があるかどうかの確認の前に。 せめて玖休には一言、できればカードで遊ぶ約束果たしたかったが。]
(67) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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おそらく準備ができれば連絡がそちらにもいくだろう。
私も軽く準備をして、挨拶できるようであれば行ってこようか
あまり時間がないかもしれないし、 ライジ、私は先に行く。
[ひら、と右手を軽く振って娯楽室を後にした]
(68) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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ジェームスとライジ、把握した
[通信に答え、ポッドの点検項目を再度チェックする。 機械で行っているものも、全て参休による点検といえるのだから、便利なものだ]
少し狭いかもしれない が、ジェームスならなんとかなるだろう
(69) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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─娯楽室を去る前─
狭いのか……
[まあ、ライジがデカいのでしかたないだろう。と内心思う。]
狭いらしいぞ、大丈夫か?
[ライジに問いかけてみる。]
(70) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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いや、君が笑ってくれるのなら、我はどんな事でもしよう。……離れる以外は。
[身を捩るジャックの内心は知らず、離れたくなくて腕の力を抜けない。 それでも、仮面の双眸が上げられて、恋慕に濡れる瞳は見られてしまった。]
…………っ、
[頭が真っ白になった。 「キモい」と拒絶される事も覚悟していたから、小さく告げられた言葉が嬉しくて。いとおしくて。]
愛している、ジャック。
[もう、その言葉以外、脳から消えてしまったかのように、繰り返す。]
(71) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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- 申請する少し前 -
[頬に触れたジェームスの左手が、顔をなぞるように動く。]
ティソ?
[名を呼んだが、手の動きは止まらない。 無理に止めようとはしなかった。 脈をとるかのように首に触れた時は 少し緊張をしたけれど、ジェームスの手だから、大丈夫だと。
繋いだ手に重ねるように左手がのびて、 指に絡もうとしている?
だから、空いていた左手、その左手に重ねて、]
…お前も、握手したかったのか? [左肩に向かって問いかけた。]
(72) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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- そして申請後 -
ああ、わかった。
[先に部屋を出ようとするジェームスを 手をひらひら振りつつ、見送る。
去り際の台詞>>70には、うっ、と軽く呻いたが、]
大丈夫、覚悟はしている。
[神妙な顔で、きっぱりといった後、]
…すまんな、ジェイ。[小さな声で詫びを入れた。]
(73) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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いや、まあ支障はない。
[小さな詫びる声にそう返して、 扉のところで一度振り返って]
では、また後ほど。
[そう言い残して自室へ戻る。]
(74) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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[ティソ。 何度も呼ばれた名前なのに。 自分の名前ではない気がした。>>47>>72
これが、ライジだよ。 こんな風に、触りたかった? 触れたらどうなるか、確かめたかった?
けれどこの腕も、手も、指も。 僕のものではない。ティソのものではない。
握手は、何の為にするんだろう。 仲良くする為?>>72
分からなくて、指が するり力なく 落ちた。]
(75) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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そんな、何度も言わなくていいよ
[胸がつまって、息ができなくて、とうとう腕を緩めた。とんとん、と背中を叩いて離して、と合図する]
わかった、わかったからさ ……何言えばいいかわかんないし あ、 熱い、し
[愛してるよ、とは返せなかった。 それがどういうものかは、まだよくわからないから。 今の精一杯が「嬉しい」という言葉になって それできっと、伝わっていると信じている]
(76) 2013/07/28(Sun) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/28(Sun) 23時半頃
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─自室─
[メンテナンスポッド前に座って、動く片手でキーを叩く。 片手が使えないので、さほど早くは打てないが 少ししてからコロンと一つ錠剤のようなものが出てくる。
それを口に投げ入れて、舌の上で溶かす。
最初は無表情であったが、少し経ってから眉間にしわが寄った。]
(77) 2013/07/29(Mon) 00時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/29(Mon) 00時頃
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[このまま時が止まってしまえば良いと思った。 もしくは二人でどこかへテレポートしてしまえれば、と。
返る答えは社交辞令ではない事は、触れてくれる手から伝わった。]
……我の傍にいてくれ。
[合図に従って腕を離し、懇願した。 「熱い」は比喩表現ではないのだろう。この生命体の感情の高ぶりは体温を上げていたようだ。]
(78) 2013/07/29(Mon) 00時頃
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[それから自室を出て、向かうのはどこぞのふぁっきん鳥の隠し倉庫。
そこにはヤツのとっておきの秘蔵プリンが隠されている。ついこの間立ち寄ったステーションの一押しプリンだ。
きっとナユタは当面これを食べることはできないので痛む前に食べてやろうと、そういう親切心である。
二個もっていくことにした。]
(79) 2013/07/29(Mon) 00時頃
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え …っと それは
[他の奴と、と言っていたから多分間違いはないだろうけれど。それでも勘違いしているかもしれないし、想いあがりかもしれないし]
一緒に ……その、降りるってこと?
[見上げて、今度は胸のあたりを掴んだ手は、僅かに震えていた]
(80) 2013/07/29(Mon) 00時頃
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[少量の食料も調達した後、廊下で見かけた姿。]
エスペラント、モナリザ。
[二人仲良くしているところに声を掛ける。 クリスマスの言っていたことは真実の様だ。]
(81) 2013/07/29(Mon) 00時頃
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ああ、また後で。
[ジェームスを見送った後、ぐるりと娯楽室を見回した。
毎日のようにここでゲームに興じていた。 もしかしたら自室より滞在時間が長かったかもしれない。]
世話になった、な。
[最後にジンジャーエールでも、と思ったが、 踵を返して、娯楽室を後にした。
一旦自室に帰って、荷物の確認。やはり少ない。
それから一足先に行くことを伝えようと 艦内をぶらぶらしはじめた*]
(82) 2013/07/29(Mon) 00時頃
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そうだ。
[短く答える。 掴まれた白衣が震えているのが分かる。 見上げる二つの黒を覗き込んだ。]
……困らせてしまってすまない。 だが、自分に嘘はつけない。 我と、共に乗って欲しい。
(83) 2013/07/29(Mon) 00時頃
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- 資料室か何処か -
[艦内を徘徊して、玖休を見つけたら、]
玖休。俺、ライジとポッドに乗ることにしたんだ。 もう申請したから、すぐ乗ることになると思う。
カードの約束は、“新天地”で会ってから、で頼む。
[すぐに果たせなくってすまん、と謝った。 玖休からはジャックと降りるつもりだとか、聞けただろうか。]
また、な。
[最後は、多分笑顔で握手をして、別れた、だろう*]
(84) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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ふむ、クリスマスの言っていたことは本当だったか。 おめでとう?
[仲の良さそうな二人の様子を見てそう言って]
私は一足お先に新天地に行ってくる。 また会おう。
[邪魔はしてはいけないと、それだけ挨拶してからそそくさと立ち去る。]
(85) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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―資料室―
[次々に移り変わる風景を、見るともなしにぼんやりと眺める。やがて現れた、ひとつの景色。風渡る緑の草原]
――…、
[記憶の中とどこか似た景色。 隣を歩いていた誰かがこちらを振り返り、何か呼びかける。自分はそれを見上げるけれど、その顔は靄がかかったように思い出せずに…… ただその口許だけが]
…… あ、
[小さく、声を零して。その直後、背後で資料室の扉が開いた]
(86) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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…………う、ん
[期待していた言葉。 わかっていたけれど、やはりどうしていいかわからずただ、皺を深くするだけ]
でも、ごめん ……今は返事できない
でき ない
[嬉しいのに、全部嬉しいのに。 全部には返せない。同じだけ返せないのが、酷く悔しい]
少し 待ってて欲しい
(87) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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[差し出された花束>>42を、はにかむような心地で受け取る。
先程まで、脳内回路に満ち満ちていた不安や恐怖のような感情が嘘のように心が軽かった。 まるで、きらきら輝く旋風に全て攫われていってしまったかのように。
後で会ったらお礼を言わないと、なんて詮無いことを考える。 もう、この『パラディソ』に彼女の姿がないということは、まだ知らないから]
―――……
[申請しに行こう、という言葉にこくんと頷いて。 今度は変に握り締めるでもなく、縋るようにするでもなく、ただ軽く絡めるだけの形でエスペラントの手を取った。
一緒に歩いていくために必要なだけの力で、そっと]
(88) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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[そしてさほど余裕もなく、あとは脱出ポッドまで行く。 ライジが来る前に中を覗いて……眉間にしわを寄せた。
本当に狭い、というか 肥満体型だと一人しか乗れないだろう。本当に二人用か。]
(89) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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[声をかけられ、顔を向けた先にはジェームスの姿。]
……――…?
[先に降りる、という言葉に驚いたようにレンズがきゅるきゅる鳴る。 誰と一緒に行くのだろう。あるいは一人で? 問いかけようと思ったものの、そそくさと去ってしまいそうな彼の姿に慌てて]
………!
[咄嗟に手を伸ばし、]
(90) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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[ぎりぎり触れられた、彼の頭をかろく撫で]
――……― ―――…
[今までありがとう、道中お気をつけて、どうか元気で、 新天地で会えたら、またよろしく。
種々の思いを込めながら。]
(91) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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