44 【game〜ドコカノ町】
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プレゼント…!?
[そう、それはヤニクも探していたものだから。アイリスの言葉に目を開いて驚く>>328]
……それ、志乃が、言ったの?
[ならば、何故彼女は自分からこの地に現れたのだろうか…。 戦いが始まるのだろうか。
自然と頭上に『?』のアイコンが浮かぶ]
(332) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]
――っ、
……あ、あれはっ……!
[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]
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[ヨーランダが二刀目を抜いた。 カウンターをくぐり抜けて来る。 足払いに4のダメージを受け、姿勢は半吉[[omikuji]]。
体勢が吉と出れば、反撃に一太刀浴びせていくが、 凶と出れば立て直そうと、退避を試みる]
(333) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[ナユタ>>327の警告は一歩遅かった。 左肩を抉った斧は、一瞬後にはドナルドの手元に戻り。
攻撃を受けたせいで、詠唱は中断されていた]
……つぅ……
[ドナルドのマクロ>>331が聞こえるけれど。 痛みに顔をゆがめることしか出来なくて。
HPはもうすぐ赤になりそうなほどに減っていた。
どこまでも足手まといなことを悔やむように唇を噛み。 けれど、もう一度、詠唱をはじめる]
(334) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 01時頃
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ドナさんごめんなさい!
[自分をかばったドナルドに打ち込まれる弾丸。悲鳴のように謝罪を告げた。]
"メルト!!"
[先ほどナユタの銃にかかったチョコレート。動きを止めるに至らなかったそれを発熱させる。細かい部分に入り込んでしまうように。あわよくば手の中で暴発してしまうように。]
(335) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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……『なぁるほど?』
[白い光が全身から立ち上り、喰らえば大きなダメージだったろう攻撃を正面から受けても、痛くなかった]
[頭上のメダル盾アイコンが、パキリと消滅した]
[足でレティーに絡まる蔦を解除しようともう一歩思い切り踏み込んで、今度はこちらの攻撃]
[未だ狙い(ボタン)は知らせない。まだ]
[白い斧と、黒い斧を時間差で高さを変えて振りぬいた。 回避されても構わない。もう少しその動きをみるためのもの]
(336) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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うん、もう大丈夫、だいじょうぶだよ。 [かみじゃーのもふもふの指先にチュッとしてなでなで。 いたいのいたいのとんでけー。 まだあちこち痛いけど、ちょっぴりやせ我慢。]
探しに、行く?
(337) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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["光花の戯れ"を唱えるのに20+13秒かかる。 そして唱え終えたときに狙ったのは。]
光花の戯れっ!!
[レティーシャへと、術を放つ。 レティーシャの周囲に4個の光花が浮いた。
移動や攻撃動作で触れるたびに、小規模な爆発が起きる]
(338) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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!
[志乃が『プレゼント』を持っている。>>328 遠くアイリスの口から出た言葉に目を瞠った。
(どうして……っ)
ヨーランダと対峙するのに手一杯で、 彼女達の動きは伺いづらくなっている]
(339) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[ 少女とも、少年とも、区別のつかない天使の表情 ] [ 彼の様子に ][ ぱちり瞬く ] [ もとより、天使という存在に性別は無いのだ。 ゲーム内のキャラクター設定はどうにも詳しく言及されてはいない ]
………っていうか。 君。
[ もう一度まじまじ見た ] [ あえて言及しないけれど ]
[ 記憶の中の光景を、 思わず中の人に置き換えてしまったなんて ]
(@44) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[こくこくと頷く 血は赤い そして痛い…
おいらはここにいる…少しだけ安心して]
いくのじゃ
[ニカッと笑らう]
(340) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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っていうか、お前らいい加減にしやがれ!
[ポプラが血を流してる。 なんで、こいつらは!とむちゃくちゃ腹がたった。 その時、手に持っていたショットガンが熱で熔ける。 それは、ぐにゃりとしてから、ドンッと暴発した。6のダメージが片手にかかる。が、構わず、もう片方のサーベルはそのままドナルドに向ける。] >>336 [そして、白い斧と黒い斧が舞う。 相手の狙いは知らない。
だけど、もし、わかれば言うだろう、それはやめておけと。]
(341) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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くうっ…
[姿勢を崩しての反撃を受け1 、距離を置いた。 なかなか、姿勢が崩せずに心に中で小さく舌打ちした。
向こうに、打たせるか―――…
彼女は天地の小太刀を納め、手ぶらになってゆるりと誘うように構えた。]
(342) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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ナユタは、ドナルドの斧はやはり避けてから、サーベルで下から掬うような反撃を試みる。
2011/02/21(Mon) 01時頃
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[なんだかカミジャーが、さっきよりちょっと存在感を増したような気がして、不思議そうにぱちくり。]
うん、行こう。 1とかには居ないかな? [なんとなく、おててつないでみた。]
(343) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[そう言えば、彼女は言ったか。 『何でわざわざ、単身乗り込んで来たのか?』>>318
良く言う。
ならば、志乃が『プレゼント』を持つと知っていて、 多数で攻め落とす算段でもしていたのではないか? 乗り込むか、乗り込まれるかの違い、だけだ。
――ああ、天使が言っていた事の意味が、解ってしまった]
(344) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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………自分で言う筈なんて、ないじゃない。 あたし含めて、ゲームをクリアしようとする面々に付け狙われるのは必至。
[アイリスは依然ヤニクの持つ鞘に絡みついた鞭がほどけると。]
実は、あたしには能力がある、なんて言ったら信じるかしら?
[アイリスはヤニクに向かって微笑む。]
(345) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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なっ……何っ?
[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。
セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]
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[ここから先は、もう、防御技はない。 もとよりそんなに期待はしていなかった。 アレの言葉が真実だと分かっただけで十分だった。
なるほど、これは確かにほかに回されたら厄介だ]
[ナユタのホームらしい。能力値が高い。焦る。 期待したサポートがない。相手の能力が高い。 また避けられるだろう。少しでも相手のプレイヤースキルを盗もうと、目を見開いた]
(346) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[ならば、私は一振りの刃たろうではないか]
[ヨーランダが諸手を開けるのを見て、目を細める。 隠し手がある、その程度は簡単に読める。
破って御覧に入れましょう。
踏み込むのは、己の間合いの最遠まで。 その勢いで突きを繰り出した]
(347) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[ 小雨の中、戦いは静かに繰り広げられていた。 緊張の手は緩めることなく、低い声で話しかける。 ]
―――――志乃、 俺たちはお前がプレゼントを持っている事を知っている。
お前は単身でそれ集めようとしているのか?
[ なぜ戦闘のさ中に話しかけてしまったのか、自分でも分からなかった。 もしかしたら話が出来る相手なのかもしれないと 或いは、切り落とすには惜しい使い手かもしれないと 志乃の鮮やかな立ち振る舞いを見て、思ってしまったのかもしれない ]
(348) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[ドナルドが足でツタを払う。両手に絡みついたまま、けれど動ける状態になった。]
ありがと! "綿菓子の雲!"
[上空に足場を出して、そちらに移動しようとする。これ以上最前線にいたらあっという間に赤ピコになる。]
え……
[だが、立ち上がったと同時、4つの光球があたりを取り囲んだ。ビスケットシールドで相殺しようと考えるけれど、詠唱中にナユタの攻撃に巻き込まれたらと思うと逃げる方を選んだ。]
いたっ!
[1個が爆発を起こし、悲鳴を上げる。]
(349) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[ ふわり ] [ じぃっと見つめる紅い色 ][ 悪意の欠片もなく ]
君ってそういう趣味なんだ。 普通っぽく、見えるのに。
[ 解説のひとつもしないまま ] [ ふわり ][ ノイズ交じりに羽根を散らせて――]
わかんないなあ。
[ 姿は消えた ]
(@45) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[アイリスと。彼女の前に立つライトニングを視界に収めて。
確か、アシモフがカミジャー達の後を着いていたようだった。
背後でヨーランダと志乃の戦う音がした。金属音。雨の音。地面を蹴る音。跳ねる水音。]
…そぅ、そうだよね。言うはずがない。 言っても、それは『嘘』かもしれない。
[鞘から鞭が外れる>>345と、再び己の前で鞘を構えた。鞭の先はどこに向かうか分かり難い]
…いーや、俄かに信じられないよ。アイリス。
(350) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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『あ〜まい事言ってんじゃねぇよぉ!』
[表情マクロが鼻で笑う。 下から掬い上げるようなサーベルの攻撃。 避けきれない。思い切り腕に喰らった12]
[白い斧が舞う。 揺らいでいた黒い斧の形がぐにゃりと変わった。 陰陽の斧の特性。形質変化。 ガン、と斧の柄を地面に突き、腰のボタン狙って跳ね上げてみた]
(351) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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どうじゃろなー?
[>>343に首をかしげて、子供が手を引かれているように]
どこにいるか見当もつかぬわ
[再度ヴェスパタインが振ったワープ先についていくだろう**]
(352) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[レティーシャの傍で起きた爆発はたったひとつ。 ステージによる不利はとても大きなものだった]
――ナユタっ
[ドナルドが攻撃に移るのが見える。 でもいまからじゃ防御の技も間に合わない。
巻き込まれないように離れていたから、 よけいにつかえる技が限られていた]
(353) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[ライトニングの声は、雨を隔てて届いた。>>348 声は、出ない。唇は動かない。 痛みが切り捨てられる度に、こころは停まる。
かぶりを振るのも隙になると考えた。 『プレゼント』が欲しいのじゃない、私は、願いは、 ただここに居たい、だけ。
砂時計、流れ落ちながら、戦えば満ちる]
(354) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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……あたしの言う事を信じるか、信じないかは、貴方の勝手。 ただ、邪魔をするのであれば、貴方も倒す。
[アイリスは外れた鞭を整えると]
……何せ、貴方が『プレゼント』を持ってないとも限らないし。
[アイリスはヤニクに向かって身構える。]
(355) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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>>351
[腕にサーベルがヒットする。 そこから、ドナルドが反撃に出るのが見えたが…。 その狙いが、少し、下方にいくので、咄嗟に腰をひく。
そして、明らかにわかった。狙っている位置…。]
おまっ……。
[ボタンに斧が入る。それは押されてしまっただろうか。 いや、押されないことを祈った。
なぜなら……。]
(356) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[彼女が勢いよく足を踏み出し、今までにないくらいの鋭い突きを放ってくるのが見えた。 彼女はその直線的な動きを身をよじるようにしてかわすと、その薙刀の長い柄に手を掛けた。
かわした時に、頬を刃の先が掠めた。8のダメージ]
(357) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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