167 あの、春の日
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そうか、ナイスだルーカス。
[つまり、撮影も現像も間に合ったということだ。 いい仕事をした後輩>>84に、クラッカーの紐を握っていた方の手でサムズアップ]
ジェレミーもご苦労だったな。 ……む?
[ルーカスに続いて入ってきたジェレミー>>81。その掲げられたドリンクの中に]
「これはお酒です」って注釈付きの缶があったような気がしたのだが、気のせいだろうか。
(87) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[ルーカスに続いて談話室に入り、荷物を下ろす。]
いや、仕切り役してるんだからこれくらいは気にしないでくれ。 ん?いや、俺は酒なんか買ってないから気のせいだと思うけど? ま、仮に混ざっていてもこんな日くらいは無礼講だろうさ。
[軽く笑いながら談話室の奥まで進んでいって、時間を確認する。]
他の奴らもこれから来るだろうけど、なんか不足しているものはあるか? これで全部だよな??
(88) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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やりました。
[>>87ハルカにサムズアップされれば嬉しそうに目を細め。 青年は気付かなかったが、ハルカの指摘には。]
ええっ? だ、大丈夫なんですか?
[飲酒は二十歳まで駄目、という思考なので、おろおろと先輩達と袋を見る。]
(89) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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そうか、気のせいか。
[ハルカはさくっと見なかったことにした。 数独だの数学書だのの虫の割に、視力は悪くないはずだが、きっと見間違えたのだろう]
菓子類も飲み物も十分だろう。 不足しているもの?
[ドア陰にスタンバイしながら、ハルカは考える。ふりをする。 欠けてしまった下級生。ハルカと志を同じくした少女は、既に夢から覚めた]
……寄せ書きなら、そこに。
[本当なら、早めに来て、物陰に寄せ書きを隠していた少女は、この場にはいない。 代わりに、最初からそこにあったように、ひっそりと寄せ書きは部屋の片隅に]
(90) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
ハルカは、ルーカス、僕は見間違えただけだ。アルコール飲料などここにあるはずがない(棒)
2014/03/07(Fri) 22時半頃
シーシャは、ルーカスは現像を終えているのだろうか、と、ふいに想った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[逸らされない瞳。 後輩のライターを握りしめている手が震えているのが目の端に映る。
繰り返し告げられる言葉は内に静かな憤りを含んでいて。]
…だから、それがどうしてか、と聞い―――――――
[伝わっていないと再度理由を問おうとして。 けれど、続く意志のある声がはっきりとその理由を言う。 真直ぐに、今までは一度も映したことが無かったエルゴットをその目に映して。]
―――――――嘘、です…
[否定する、否定したくないけど否定しないと、その一心で。 そんなことはある筈ないと必死に、聞こえた言葉を別の意味に変えようとして。
なのに、]
(91) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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見ていたのは私のほう、なのです、から――――
[目が逸らせなくて。 俯くことも出来なくて。]
(92) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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あ、そうなんですか…?
[>>90青年はハルカ達の言葉をあっさりと信じた。 よく考えたら、ばれたら大変なのにわざわざ酒を買う筈がない。 >>88これで大丈夫かと聞かれれば。]
多分、大丈夫なんじゃないかと。
[寄せ書きは現像の合間に書いておいた。 だから四人分のメッセージがそれぞれの色紙には書いてあるだろう。]
(93) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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― →談話室 ―
[ 桜の気の下、開始までの時間を ゴロウが手入れしただろう花々を眺め。
「 よし、」と瑠璃の瞳で時計を見つめ、ぽつり。 ]
[ 高鳴る鼓動を抑え、談話室の前。 その時、誰か一緒にいただろうか。 ふう、と一息、心の準備を済ませ、小さく震える手で 会場の扉を開けば飛び込んできた風景は―――? ]
(94) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 23時頃
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[寄せ書き…誰かに頼んだはずの色紙はそこにある。]
……気のせいか。
ルーカス、気にするな、ハルカの言う通り、気のせいだ。
[なんとなく不安になったものの、少し混ざっているくらいならば問題ないだろうと、気がつかない振りをする。]
そうだよな。 全部、揃っているか…。
(95) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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――…っ、
[>>91 青天の霹靂。――どの位そうしていたか解らない。 感情の逃げ道を失った唇は何かを言おうとして。閉じられた。 漸く、言葉を発する事が出来たのは、白熊のようなむくむくとした子犬が<<キューン>>と切なげに鳴いた時だった。音も無くライターが落ちる。]
(96) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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エリーさん……か、海外…行っちゃうんですよね…
[何事も無かったかのように、少しズレたの話題を持ち出す。 気が付けばいつものように、イカのようにナヨナヨとした話し方に戻っていたか。外はこんなにも寒いというのに、黒いジャケットは汗を薄らと吸いこんでいた。(因みに本日は、フードメルトンコートにスキニーパンツ。首元にはクロスのネックレスと小奇麗にしていた。けれどもほぼ黒なので、違いが解らないという残念具合。)]
……き、帰国した時は……ぜひ、遊びに…来て下さい、ね。 待っていますから。 ――貰いますよ。
[そう言うと拒まれなければ、粗大ごみのように高く積み上げられたキャンバス等の画材を抱える。割と重い。これが彼女が三年間歩んできて、そして燃やそうとした重み。]
さ、先に、追いコンに行っていて大丈夫ですよ。 俺は、ぶ、部室に一旦持っていくんで……
[ふと立ち止まる。振り返りもせずに。一言だけ。]
――…俺、美術部入って、……良かったです。 ……エリーさん、俺、……漫画家なれると思いますか?
(97) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[どこか手抜かりがないか、ジェレミーやルーカスと会話していたその時、ドアの向こうに人の気配>>94を感じた]
しっ。
[すかさず、指を一本立てて、静かにするように合図を出す。 クラッカーを3個構えてタイミングをはかり……]
(98) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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パンパンパ―――――――――ン!!!!!
[ジリヤが部屋のドアを開けた、その時にクラッカーが炸裂する。 仕事人は、いい仕事をした]
(99) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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はい! 混ざってる筈ないですよね。
……ん。
[>>95重ねるようなジェレミーの言葉に大きく頷いてみせ。
周囲を見回してみて、どうも何かが足りないような…誰かが足りないような。 けれど茫洋としてその原因が知れない不可思議な気分に襲われたが、>>98ハルカの合図に気付けば息を詰め。]
(100) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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おっと…
[ハルカの反応に人が来たことに気が付いた。 慌てて荷物と一緒に自分の身も隠して耳を塞ぐ。
クラッカーの音は案外大きいので近くでは聞きたくないものだ。 クラッカーの音が響いた後顔を出して、緩やかに笑う。]
一番乗りはジリヤ先輩ですね。 お待ちしておりましたよ?
(101) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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先輩、いらっしゃいませー!
[>>99抜群のタイミングで鳴らされたクラッカーの音の余韻が消えた後、 青年は扉を開けたゲストに向かって満面の笑みを向ける。]
(102) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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[マドカが起きる前か、それとも後か。
注文した二種類の鍋が運ばれてくる。
テーブルに突っ伏して眠っているフィリップ[[who]]の腕をそっと持ち上げて、鍋を奥スペースを確保した。
暖かな湯気が室内に立ち上る。
食堂で感じた、あの空気と同じ。
昆布だしの鍋の蓋を開ければふわりと良い香りが漂うも、だしの中で煮られたニンジンの形は]
花……では、ありませんよね。
[単調な輪切り。
あの丁寧に切られた鮮やかな花の形では、ない。]
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― 追いコン日 ― [夢をみた。 大人になった皆が集まった夢だ。 鍋を注文する彼女は此処にはいないはずの。 面影が残るその姿は確かに大人っぽくて……。
頭を振って、部屋を出る。 机の上には差出人不明の封筒。中身はまだ確認していない。
キャサリンに渡された招待状を手にし、談話室に向かった。]
(103) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 23時半頃
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―――――っ、…………
[ 人間、本当に驚いたときは声が出ないんだな、と。 小さな肩をびくり、と震わせ、 瑠璃の瞳をぱちくりさせる。
数秒経ち、歓迎の言葉と自分が一番乗りだと知らされ、 混乱からか、何故だかぺこぺこと頭を下げる。 ]
……えぇ、っと…、これは…?
(104) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 23時半頃
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愛だ。
[混乱してぺこぺこ頭を下げているジリヤに、ドヤ顔で言った。 多分答えにはなっていない]
(105) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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…愛?
[>>105ハルカの言葉に青年はぱちくりと目を瞬かせて。]
三年生の先輩方を送る会じゃないんですか?
[自分が確りと会の意味を把握していなかったのだろうかと、ジェレミーの方を見た。]
(106) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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愛のこもった3年生を送る会のクラッカー。 略して、愛だ。
[略しすぎだった]
(107) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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……愛。
[ ハルカの愛というものは>>105 招待状だったりクラッカーだったりと忙しい。 しかし続いたルーカスとのやりとり>>106>>107に 目を丸くして、 ]
……ぇ、三年生を、送る、会…?
[ さて、そんなこと招待状に書いてあっただろうか。 書いてあったとしてもあの楽しい鍋の後だ、 きっと興奮して日付と場所しか 記憶に残らなかったのだろう。
――…いや、単なる見落としだろう。 ]
(108) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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― 寮・自室/追いコン当日 ―
……なんか、制服着るの久しぶりな気がするなぁ。
[最後に制服に袖を通したのは卒業式だから、そんなに時間は経ってないはずなのだが、無性に懐かしく感じるのは、もう着ることのないと感じているからなのか、それとも――]
[特にドレスコードのようなものはなかったはずだが、どうせならきちんとした服で見送られたいという思いがあって、私服と悩みつつも最終的にはこの格好に収まることとなったのだ]
[本当にこれで制服を着るのは最後。そう思うとやはり感慨深くなって、自然と右手でぎゅっと胸元あたりに拳を作って目を閉じる]
……よし、行こう。
[――目を見開いた先、そこには希望が見えるだろうか。 そんな不安は、いつまでもまとわりついて離れないけれど……]
うん、今日は楽しむぞー。
[ぱんっと一度頬を叩いたら、招待状を手に取り自室から出るときには、穏やかな笑みが男の顔からこぼれていた]
(109) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[>>107ハルカの解説に一瞬ぽかんとしていた。 更に、6秒ほど経ってから、]
あぁ…成程。
[と、手をポンと打ちかけて。]
え、ジリヤ先輩はクラッカーについて聞いてたんですか? …これからがパーティーの本番って事で合ってますよね?
[周囲を見回しながら問いかける青年の眉は下がっていた。]
(110) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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― 追いコン会場前 ―
[思った以上に軽い足取り。 うん、大丈夫。ちゃんと自分の足で歩けると信じられる。 けれど、会場まで着くと、その足はぴたりと止まり。
廊下にいるのは、自分一人だろうか。 深呼吸をひとつすると、落ち着けと自分に言い聞かせるようにノックを3回。
中からどうぞと呼ぶような声は聞こえただろうか。たとえ、そんな声がなかったとしても、『あれ、場所間違えたかなー?』と思いながら、ゆっくりとその扉を開いただろうが]
(111) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[一人で食べる鍋。
正確には一人ではないのだけれど、部屋に響く声はない。
箸先でつかんだニンジンを口に運ぶ。]
…………、美味しくない。
[否、十分に美味しい鍋である。それは頭ではわかっていること。
しかし求めたその味ではない。
そんな我が儘は、成長した自らでは押し通すことはできない。]
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[>>111ノック音がすれば、青年は周囲を見回した後に口を閉じる事を選ぶ。 アルバムと写真入りの封筒は寄せ書きの置かれた机の上に置いて。
どちらにせよ、彼が扉を開いた瞬間にはハルカによってクラッカーが鳴らされ、 青年は>>102先刻と同じように笑顔で彼を出迎える事となるだろう。]
(112) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[箸を止め、ガスコンロの火で沸騰する二つの鍋の様子をみる。
料理もうまくはないが、それなりにできるようにはなった。
周りを見渡せど、まだ皆が目覚めるには早いらしい。
煮詰まってしまわないように、火を小さく調整して湯気に視線を漂わせている。]
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……いいえ、私は何も…
[ 知っていたのかと聞かれれば>>110、 こちらもおどおどと答えただろう。 ]
(113) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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