132 lapis ad die post cras
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- ティソとの通信 -
…あの人、そんなお茶目な人だったのか。
[>>179ティソから、犯人(?)の名前聞いて、そう呟いた。 まぁ、でも涼しげな顔でしれっと言いそうではある、か。 いかんせん言う相手が悪い、とか思うが、 それはまぁ、こちらの事情だったりするし、仕方ない、か。]
(201) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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- ティソとの通信 -
[ジェームスにはまだちゃんと頼んでいなかったから、 ちょっと待ったされたら、要相談というか、 まぁ、譲ってもいいか、また悩むけど、とか思っていたが、 予想斜め上の拒絶>>181に言葉を挟む間もなく。
あれ?でも、なんだか、なんだか話がずれてないか?]
ちょっと待て、ティソ…。
[落ち着いてもらおうと名前を呼んだが、 ヒートアップは止まらずに、交渉決裂そして、 「大キライ」の連呼で、通信が切られた。 耳がキーンとして、最後の言葉は聞こえずに。]
え、いや、だから、相手いないと降りられないだろ? やだって言っといて、それは…。
[ジェームスに背を向けたまま、ブツブツとつぶやく。]
(202) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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[さて、薔薇の花束を、あの2人に渡したいのだが、いつでも旅立てるように準備もしなくてはいけない。 ローズ・イーターのいくつかに栄養剤をぶっさして、自身の経口からも摂取する。 これからが本格的に大変なのである。
とにかく栄養が足りないのだ。
肌色の球体にも栄養剤を与えながら、自分より背丈の小さい彼のことを思って、溜め息をついた。 さきほどの弁明では、あんまりに言葉が足りていないことくらい自覚している。 でも、どう言ったら良かったのだろう?
こういう事案に詳しいトルドヴィンあたりに相談すれば良かったのかもしれない。でも「あの時こうしていたら」なんて考えるのは詮無いこと。
金髪の先で艦内を探り、薔薇の花束を抱えて植物園を出た。]
(203) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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─回想:ティソが来る前─
[背を向けたままブツブツつぶやいているライジに後ろから]
何かあったのか?
(204) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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前は難しそうだと言っていたが 結構楽に別れられるんだな。
話し合いがうまくいったのか?
[ぴょん、と飛んだティソ>>198に問う。]
(205) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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[これまでも、 これからも。そして今さえも]
……そうだな。 自分自身のことが、実は一番よくわかんねぇや。
[左手にボールを掲げ、腕を伝わせ蒼い光は上から下へ、左から右へ。右肘でポンと弾ませて、光球はジャックの膝の上に収まる]
……俺さ、頭の中に一個、不思議な記憶があるんだ。 行ったことがないはずの、緑の草原を歩いた記憶。
[自分の頭にある大きな縫い痕に触れる。移植の時に残った痕]
たぶん、ここに入ってた記憶だ。 フォーマットしたはずのデータの残滓。 それは俺の記憶って言えるのか、やっぱり俺のとは言えないのか、そこもよくわかんねぇんだけどさ。
新天地で、それとよく似た景色を、探しに行きたいと思ってる。
[その行為に、意味があるのかも、よくわからないけれど]
(206) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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あっ、いや、なんでもない…ことはないけど。
[急に話しかけられて、露骨にびくぅっとした。 それからあやふやな答えを返しつつ、]
…ティソ、来るのか?そうか…。 俺、いてもいいか?
[とかいいつつ、返事を待たずに元いた席に座りなおした。 さっきまでとうってかわって、むすっとした表情で。]
(207) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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― 廊下 ―
[どたたたたた、と勢い良く静かな廊下を駆けた。 途中、曲がりきれず、がん!とか、ぎん!とか、頭を打ち付けることも忘れない。
対象人物を発見すると、直前で止まろうとして失敗して、ごん!とエスペラントの頭に体当たりしてしまった。 両腕に掲げたものは、幸いなことに無事だ。]
きゃ〜〜〜〜〜〜!! めでたしさーーーーーー!!!
[黄色い声を上げ、薔薇の花束を差し出した。 半ば強引に渡すと、頬を桃色に染めて両手で押さえ、]
きゃ〜〜〜〜〜!!
[再び歓喜の声を上げ、逃げるようにその場から立ち去る。 だって、まぶしすぎて見つめていられない。]
(208) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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―廊下―
[背伸びをして、首をゴキゴキ慣らしつつ休憩室を出る。 廊下の向こう――植物園の方から、手元を美しい生花で彩ったクリスマスが走ってくるのが見えた。 声をかけようとして、エスペラントに渡すのを見れば、一端静観する事にした。
逃げるようにまた走り出す彼女を呼び止めて、その顔色の悪さに気づく。 表情は明るいのに、色が。]
……大丈夫、か?
(209) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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それは ……でも わかんないけど、玖休の記憶じゃないかな
[もう玖休の裡にあり、 そして感情と行動の原動力になっている。 それなら、きっと。もう玖休のものと言っていいはず。 考え、迷いながらも、そう言った]
で 誰と見たいの、その景色
えーと クリスマス?
[展望台での様子を思い出して名前を出してみる]
(210) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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ふむ。
[あやふやな答え>>207を返すライジに深く問い詰めることはしない。 しないが]
名前がなんか出ていたが、 私は悪いことをしたか?
[首を傾げて問いかけた。]
(211) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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あ?
[キリシマに呼び止められて、ぴたりと静止して首を傾げ。 大丈夫?と言われて思い当たることなんて……]
あーーー! 今な、すっごく栄養足りにゃあだよ。
[にこにこてへへ、と後ろ頭をかいて]
花束のために、薔薇こさえてたからしょんないさー。 だもんで、栄養剤いっぱい食べて、
[窓の向こう、青い星を指差して]
降りるだよ。
(212) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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ソンナニ楽ニジャナカッタリシテ。 話合イガ上手ニイカナカッタカラ、 じぇノ提案ニ乗ッテミテカラ、相談シヨウッテ。
[引っ付くなら頭が良いけれど、何処か希望の場所はあるだろうか。 最初だけだよ、ちくっとなんて。>>205]
(213) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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いやっ!
[むぅっとしていたが、 >>211ジェームスに問いかけられれば、ガバッと顔をあげて、]
ジェイは悪くない。ジェイは良い奴だ。
[だったら、俺が悪いのか?いやでも…。 なんだか納得いかない、が、 ジェームスと目が合えば、いや、違うから、と手を顔の前でぶんぶんと振った。]
(214) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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そうか…… まあ、上手くいかなかったというならば仕方がなかろう。
肩でいいか?
[くっつく場所を指定する。頭部は大事な部位であるからそこを避けて。]
(215) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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それは、お疲れ様。 エスペラントにやってたという事は、モナリザと上手く行ったのか……それは良かった。
[指の動きにつられて、窓の外を見る。]
そうか。 降りたがっていたものな。 向こうでも元気で。 それで――誰と降りるんだ?
(216) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[顔をがばっと上げたライジに驚き身体をびくっとさせて]
そ、そうか……?
何かあったら言ってくれよ。 そうだな……ライジは良い奴だから、できる限り協力はしたいと思っているから。
(217) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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- ティソが来る前 -
[なんか思いっきり驚かれたが。 協力したい、とのジェームス>>217の申し出に]
あ、ああ。ありがとう。 …俺を良い奴って言ってくれるのは、 ジェイと…玖休だけかもしれないな。
[素直に礼をいいつつ、ぼやきも自然にこぼれた。]
(218) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[「誰と」との問いに、ぴたりと静止して下唇を噛んだ。言いよどむ。]
んっと……。
参休には、次の申請がなかったら、もしくは、もし誰か一人で降りる人がいたらまぜて、とか言って、 早く降りたいってお願いしただよ……。
誰かといっしょに、とは言わにゃあだ。 たぶん……一人。
[下唇を噛んだ。]
ポッドの無駄遣い、けゃ?
[そこを責められると弱いのだ。]
(219) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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てぃそハ短気デ困ルヨ。
肩。
ジャア、運ンデ下サイ。
[仮宿だから、栄養分が貰えれば充分。 ヒューマン以外とは初めてなので、どきどき。 ぴょいんと跳んだ。>>215]
(220) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[迷いながらも、はっきりと紡がれる言葉。 瞬いて、ジャックの仮面を見つめる。 やがて滲むように浮かぶのはくしゃりとした微笑み]
……ありがとう。
[それが実際に正しいのかどうかよりも、それをジャックが考え、伝えてくれたことの方が、大切なこととして胸に収まる。
そして投げかけられる問い。 しばし己の裡を探るように黙り込み、視線を前に戻して]
クリスマスは、
いつもまっすぐで、キラキラしてて、眩しくて、
[彼女に抱いた、不定形の「感情」。 自分の中にたしかに芽吹いて、 だけど、]
……だけど、
(221) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[ひょい、とつまんで]
ここらでいいか?
[ティソを肩の上におろす。]
(222) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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- ティソが来てから -
[久々にみる『ティソ』単体の姿に、 宿主になるよう頼まれた頃を思い出す。 あの時も、なんだか懸命に話しかけてくる『ティソ』を 可愛らしいと思ったんだった。懸命なのは当然だったのだが。 怒る様子も可愛い、なんて暢気に思っていたのだが、 あの時暢気にしていたツケがいま正に回ってきたとしか思えない。 でも、あの時、結果的に宿主を断ったこと自体は後悔はしていない。]
仮の宿主?どういうこと、だ?
[ポツリと呟いたが、二人の会話は進んでいく、 どうやら何か約束をしていたようなのは何となくわかった、けれど。]
(223) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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そうか。 ……我も、一人で降りようかと思った位だから、無駄遣いだと詰る権利はないな。
[この生命体の種族が、いつか愛する者が出来たら自然と子を欲しくなるように、クリスマスの種族にも、衝動があるのだろう。]
だが――無駄遣いと気にするなら、クリスマスが一番気になっている奴に声をかけてみてはどうだ? フラれても、すぐに降りてしまえばいいし、言わないままよりずっと良いだろう。
[他人事なので年長者面して言ってみる。]
(224) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[視線を隣にある青い光へ。そしてそれに照らされた白い仮面へ。その奥のジャックへと、まっすぐに向けて見つめる]
だけど、草原を探すのは、ジャックと一緒がいいって、思った。 この記憶が俺の記憶で、そこから生まれる感情と意思も俺のものなら、 それをくれたのはジャックだよ。
[あの日抱きしめた柔らかい体。甘えるように寄せられた穏やかな重み]
……俺と、一緒に行かないか。 新天地に向かうポッドだけじゃなくて、その先も。
[視線をじっと逸らさぬまま、言葉は静かに、まっすぐに]
(225) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[ジェームスの肩に乗った『ティソ』は、落ちぬ様に小さな鉤爪を肉に食い込ませた。小さな痛みを伴って。 服には穴が開いてしまったが、仕方あるまい。>>222
点滴の一滴のようにジェームスの内へと垂れ、染みていくのは表層。ティソの、ラッシードの、それ以前の宿主達の、記憶。感情。
肉体時計を歪ませ性別を変えてきたくしゃみでジェームスの何が変わるか、『ティソ』にとっては予測不可能。]
(226) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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………… …………え、俺?
[表情はないから、たっぷり開いた空白はどう思われたか。 玖休は、玖休で、 名付け親で、でも親というよりも、 子供みたいでそれはどこか、兄弟のようなもので]
かん がえてなかった ……一緒にいよう、なんていわれるの
[視線から逃れるように、俯いて、膝の上、球体を抱える手に力を込める]
(227) 2013/07/28(Sun) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/28(Sun) 00時半頃
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気になっている……んー。 ……合わす顔がないや。
あたし、「やらかしちゃった」もんで。 ドロボウみたいに。
[あはは、と眉を下げて力なく笑った。
この衝動のもとをただせば、それは玖休になるのだが、ロマンチックな「気になる」対象かといえば、それはまた違う気がする、というのがクリスマスの正直な気持ちだ。
本当のことは、まだ隠していたい。 建った1つの肌色のローズ・イーターをそっと両腕に、守るように抱えた。]
キリシマ、だったら一緒にいかにゃあ? なーんちゃって。
もう、参休が呼んでるだよ。 先に行って、待ってるさ!じゃあね!
(228) 2013/07/28(Sun) 00時半頃
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ねんねこ、さっしゃりまーせー。
[遺伝子が歌うにまかせて口ずさみながら、金髪をざらりとゆらして、己が向かうべき場所へと駆けていく。 *私を星まで連れてって*]
(229) 2013/07/28(Sun) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/28(Sun) 00時半頃
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ドロボウ? 話が見えないが……そうか、言うつもりは、ないのか。 ままならないものだな。
[嘆息する。 軽く出された提案には、ゆるりと首を振った。]
我も、無駄遣いだと言われようが、一人で降りる事になりそうだ。 ――どうしても、忘れられない相手がいる。 その相手を想いながら、その、他人の性器――じゃないが、と、近い距離でいるのは、我には難しい。
[「自分で良い者なら誰でも」と言っておきながら、結局はこうなるのだ。 去りゆくクリスマスに頭を下げて詫びた上で、手を振った。]
――新天地で、しあわせを見つけられるよう、祈っている。
(230) 2013/07/28(Sun) 00時半頃
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