99 あやかしものと夏の空
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[ご飯が炊きあがる間に、塩ゆでした絹さやを細く刻む。]
魚と魚になるけどまあいいか。
[副菜にほうれん草とツナ缶で炒め物。 後は昨日と同じように、適当な野菜を混ぜてサラダを作る。]
(450) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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[ゆりが気付いたなら一緒にさかさか脱走。 気がつかないなら小さな声で呼んでみて、結局は共に抜け出した。]
(451) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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[向けられたシメオンの顔>>414に、何気なく返す。]
うん? ……ああ、ただいま。
[近くへ寄ると、お土産を手渡してやろうと。 すると手を取られて>>424、訳もわからず瞬いた。
初めこそ、年端もゆかぬ少年が――と思ったけれど。 その真剣さに、からかいの言葉は出なかった。]
同じ日は……うん、そうだね。二度は、来ない。 やっぱり似ているようでいて、なにひとつ、同じじゃない。
[遠くを見るように、目を細める。]
取り返しのつくことは、そうしたいと思っていたけど。
(452) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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おさかな…とられちゃった…
[尋ねられれば>>446ちょこっと泣きそうな顔。 まだたくさん魚はあるけれど、 それよりも、魚が取られた事が悔しいのか、悲しいのか。
しかしジェフが指した先>>444のタライを見れば、 先ほどの沈み具合が嘘だったかのように、表情が明るくなる]
(453) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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[手を離されれば>>424、頬をかいて。]
さて、僕もガラにもない話をしちゃったけど。 はい、これ、お土産。甘いもの、好きだろう?
[シメオンに手渡したのは、三十円の正方形のチョコ。 それは、奇しくも初めてお供えしたのと同じもの。 今は手に入らないはずの、「限定りんご味」。]
明日から、祭の手伝いに借り出されることになってさ。 どうせだ、美味いもんでもたらふく食ってきてやる。
[隣町からのお土産の希望は?と問うた。]
(454) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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[タライの近くにしゃがんで、泳ぐ魚を掴もうと手を突っ込む。 水は嫌いだけど、それよりも魚の方が好き。
ばしゃばしゃと服が濡れるほどに水しぶきをあげながら、 魚を捕まえようと手を動かしている]
(455) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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[>>447ジェフの声に照れたように笑いながら]
今朝のご飯ですか。 誰も起きてないようだったので、勝手に作っちゃったんです。
料理はよくするというか…母と二人暮らしなので、結構昔から作る習慣が身に付いちゃってますね。
あ、でも自分一人だと自炊よりも買う方が安かったりしませんか。 たまに一人分だけでいい時があると、作る気にはなれないんですよね。 僕も一人の時は結構インスタントが多いです。
[料理の合間の雑談に花がさく。]
(456) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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――宿泊所――
[線香花火を囲む面々には、 雑貨らで自分が買ってきたことを告げて、 「ご自由にお持ち下さい」 紙にしたため、線香花火の袋へ貼り付ける。ぺたり。]
んっ、 カキ氷シロップも買ってきたよ。
[ラルフの言を肯定してそう言うと、キッチンへ、 シロップをしまいに向かった。
その前にしっかり、サイダーは一本いただいている。]
(457) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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[ご飯が炊きあがれば、細く切った絹さやをその上に彩りで散らしてよそう。 炒め物やサラダを小皿に取り分けながら、そういえば、と思い出した。]
隣町で祭りの手伝いがある、と言われたんですよ。
ちょうどお祭りの日に流星群が見られるんでしたっけ? 楽しみですね。
(458) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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[目を細めるラルフ>>452、何か声をかけたかったが何も言えずに]
え……?わたしに?
[彼>>454は自分の正体を知らない、けれどもそれは驚きと喜びを狐にもたらして]
……これ
[そのチョコが初めて供えてくれたものだと気付けばぱあっと表情を明るくした]
あ、ありがとうな!凄く凄く嬉しいぞ!
[溶けてしまいそうなぐらいにぎゅっと握り締めた]
(459) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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[今日は周囲の空気が焼き魚のいい香りだ。カレーはどこへ行ってしまったやら。 暗くなった空に時間はどれくらいだろうと薄っすら気にしながらも、 炊き込みご飯が完成すればまっさきに開けに来るのはこの少年だ。]
……わふ、なんだこれ。ヨダレ垂れそう。
[湯気が顔面に当たって目を細めながらも、 立ち上る香りに上機嫌。 早く食べよう食べようと食器の準備も急かした。]
(460) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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手伝い――ああ、君もか? そうか、それは残念だな……明日から誰が食事を作るのか。 [冗談めかして、応じたあと>>458]
そっちのオスカーも……ま、仲良くしてやってくれ。 あいつ、少し事情があるんでな……。 [明に、やや小声で]
(461) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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――宿泊所・廊下――
[用向きを済ませれば、 漂い来る香ばしい香りが鼻孔を擽る。
この様子から推すに、誰かが夕食――香りからすると、恐らく焼き魚だろう――を用意してくれているっぽい… なんて他人任せで、夕食作りを手伝う発想には未だ至らない。
女子力(を数値にすれば)1のたまこは、のんびりサイダーを飲んでいたのだった。]
(462) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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手伝い……
[恐らく人間になってから一番嬉しそうに笑っていたことであろう けれど、手伝いにと聞けば不安げなものに変わる]
――……わたしも行く お前が来るなと言ってもついていく!
[どうしても最後までラルフを見守っていたかった、咄嗟に出た言葉だけれど撤回する気は無い。 意思の強さが伺える狐のつり目はじっとラルフを見つめた。]
(463) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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って、ああ……おーい、おい、リサ。
何をやって……、 [目を離した隙に、びしょ濡れになっている少女(>>455)に、慌ててタオルを持っていった]
ほら、拭いた拭いた……魚、好きなのか? [嫌がろうが逃げようが、タオルでわしわしと]
(464) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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[予想以上に喜んだシメオン>>459には、瞬いて。 その喜びの理由など知らずに、くすりと笑う。]
それ、三十円の駄菓子だよ? そんなに喜ぶなんて、随分安いもんだね。 まあ、僕も子供の頃は、うんと大切に食べたものだけど。
……ああ、そんなに握ったら、溶けるだろう!
[「もう、お供えものなんて、二度とするもんか」 その宣言が、奇妙にも破られたことを、男は知らない。]
(465) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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[じっとこちらを伺うつり目>>463には、ヘンな奴だ、と笑って。]
……好きにしたらいいんじゃない? 発つのは、明日の早朝だから。
[金の髪に、ぽふりと手を乗せた。]
(466) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
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[結局、大人しく厨房に戻ったのは、夕食が出来上がる頃。]
……仕方ない、運ぶのくらいは手伝うか。
[大変やる気のない様子で、ふらふらと。 そんなとき、横合いから声をかけられた>>417。
兄ちゃん、という呼称に、再び顔をしかめる。]
あくまで、僕の弟だって言い張るわけか。
[ひどく寂しそうな顔をして、ぽつりと零した。 また、遊ぼう。なんて、思っていてくれたらどんなにいいだろう。]
本当に、オスカーの言葉みたいだ。 だけど……、
(467) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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シメオンは、その声は随分と大きくて、ラウンジにいない人間にも聞こえたかもしれない
2012/08/13(Mon) 00時頃
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[彼が去ったあとで、首を振る。]
……有り得ない。 だって、あいつはきっと、僕のことを恨んでる。
[自分が止めていれば、彼は死なずに済んだかもしれない。 その自責の念が、ずっとあった。]
なんにせよ、あの子に調子を狂わされるのも、 今日が最後だ。明朝には、ここを出るんだから。
[戸塚への言葉は聞いていなかったから、 まさか明日再び顔を合わせるとも知らずに――*]
(468) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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[>>461ジェフに応じて]
一応、一日早めに教えてくれたみたいですよ。 少し見て回りたいところがあったので…。明日ここでゆっくりしてから手伝いに行こうかと思います。
[誰が食事を、という冗談に笑って答えた。] 僕なんかの男の手料理よりも、景子さんやたまこさんたち女性陣がいるじゃないですか。
[オスカーが、と言われ、バイクの青年の言った今日のところは間に合っている、というのは彼のことだったのだろうかと思い当たる。]
事情、ですか。 うん…人それぞれですよね。 …僕でよければ仲良くしてもらえるといいんですけど。
[オスカーが幽霊だなんて知らぬ代わりに、自分だけでなく誰にでも何らかの事情はあるのだろう、と言葉を濁した。]
(469) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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[するり。掴もうとしても、魚は手の隙間から逃げてゆく。 ようやく掴めたと思えば、 次の瞬間にはタライの中へとぽちゃんと落ちて]
あ。
[今度こそ、と意気込んだ瞬間。 タオルに捕まってしまった>>464 正確には、タオルを持ったジェフに、だが。
お魚取りの邪魔をされて、むすっとしている。 魚を食べれば、そんなことはコロッと忘れてしまうだろうけど]
(470) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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……景子はともかく、たまの女子力は1くらい(>>462)だ。 スカウターで計ったら……女子力たったの1か、ゴミめ……、ってヤツだ。 [と、某少年漫画のネタを引いて。 本人がいないと思って、笑って明に応じる(>>469)]
(471) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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[いただきますと声高らかに挨拶は忘れない。 楽しみにしていた川魚の塩焼きと炊き込みご飯、 焼きたて炊きたてのその味に感動して、少し食べ過ぎてしまったかもしれない。
もしその後、皆でちいさな花火大会をするようなら、 この花火に思い出が込められていたことには残念ながら気がつけず。 それでも弾ける火花に目を輝かせ、『歩きながらいつまで火の玉を落とさずにいられるか』なんて無駄なチャレンジもしたかもしれない。
たまこが買ってきたのだと知れば、グッジョブ!なんて指を突き出したりして。]
うん、じゃあ僕はそろそろ行こうかな。 見ておきたい場所もあるし……じゃあ、またね!
[そういって、すっかり暗くなった道を小走り、宿泊所へと手を振った。]
(472) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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[夕飯の川魚は美味しく頂いた。 それから、今日も文句を言いながら風呂当番を。
線香花火も、申し訳程度に一本やってみて。]
――なつかしいね、本当に。
[化学反応にすぎないはずのそれを、じっと見つめる。 他の者たちはその日中にやったものか、それとも後日にしたものか。
翌日の出発は早かったから、次の日の準備をして。 本日も、不健康な男は健康的な時間に就寝するのだった。**]
(473) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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[いつ消えてしまうか分からないのはオスカーだけじゃない。]
……うむ、好きにするぞ
[笑うラルフ>>466と反対にこちらは涙を滲ませる この村を離れてでも側にいたい程、狐の中で「ラルフ」はあまりにも特別な人間になっていたのだ。]
一人で行ったら許さないぞ、わたしは村の外を知らないからな。
[それは締尾という狐神では無く、小さな少年シメオンのワガママだった]
(474) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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ああ、でも…。
[具合の良くなさそうな少女と彼女の知り合いらしいシメオンを思い出す。]
彼女、具合が悪そうなら人手の多いところに移動させた方がいいでしょうか。
[もしかしたらシメオンもついて行くと言い出すかもしれない。]
子ども二人で大丈夫かな?
[シメオンが狐神だと昨夜聞いてはいたが、見た目年齢的に少々心配だった。]
(475) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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―???―
[木々の中、ほんの少し開けた場所に少年はひとり立っていた。 頭上に広がるのは満天の星空、眼前に広がるのもまた、光たち。 さらさらと水の音が耳に心地いい。]
……ん。何も変わってなくて、よかった。
[10年経っていれば流石に潰れていやしないかと不安だったが、そんな事はなかった。 人が歩いた形跡のない、暗い草木の中を抜けて、ここまで来た。 昔からの、自分だけの秘密の場所。 綺麗なこの光景を、隣村に行く前に一度確認しておきたくて。 暗い時でないとこの光はよくわからなかったから、この時間だ。]
まさにとっておき、だ。
(476) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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ん……もういいな。 働かざるもの……だし、おいおい集まるだろ。 先に食ってていいよ、オスカー。
あと、炊き込みご飯余ったら、おにぎりにでもして持ってけ、明日な。 [と、空腹っぽいオスカーに>>460]
(477) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
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世話になったのう、隣村に行くことになったのじゃ
[夕食後あかりやジェフ、言葉を交わした人々にはそうやって挨拶をすることだろう もしかしたら雪女も行くと聞いて驚いたりもあったかもしれない]
[何にしろ、狐は幸せそうな表情だったことだろう*]
(478) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
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っ!?あれ、モフ……だよね?
[肩に柔らかい感触がして見てみれば、まんまるの白い鼠がよじ登って来ていた。 手にかかえて、ふわりと揺れる光の中、よくよく見てみても、多分同じ鼠だろうと。 一箇所欠けた左耳、肉付きのいい腹、それが何より特徴的だった。]
あそこから結構離れてるのに、 まあいいや。どうせだから、おまえ。僕と来る? ……よーさんも喜びそうだしね。
でも、あそこってモフ、お前一匹しか鼠がいないわけじゃないよね? ……多分。 ま、いっか。行こう。
[キキ、と鳴く白鼠に頬ずりして、歩き出す**]
(479) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
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