35 WWV 感染拡大
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あんたが、研究員だってなら、あのメインプログラムにでも聞いてみるんだね。
邪魔だよ!!
[無理矢理押しのけてサイモンの部屋へと押し入る。]
(152) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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よかったじゃない。 遺伝子レベルで選ばれし者だったことを喜ぶべきよ。
[くすくすと笑ったが、プリシラが誰かに触られることを嫌う性分だと思い出し]
あーら、それはかわいそうにね。 もしアタシがアンタの死体を引き取ったら、甘すとこなく使ってあげるから安心なさいよ。
[わざとからかうように言って、雑誌をラックへ投げ置く]
クソガキが送りつけたファイル? ああ、ヤンファが送ってくれたもののこと? だったらわからないでしょうね。
[アンタには。と言い捨ててボトルを手に立ち上がる。 プリシラが投げたつぶれた紙コップが転がった死体に当たるのを見ながら談話室のドアに手をかけた]
まー、そのうちハッキリするわよ。適合者がいるなら誰なのかなんて。 そしたら、捕まえて殺して…おわり。 あとはどうなるかなんて今考えたってしょうがないじゃない?
(153) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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それじゃ、アタシは戻るわ。 新しい研究所に移っても思うように研究出来ない可能性があるなら、 今のうちにやれることやっておきたいもの。
[じゃあね。 ひらりと手を振って、談話室のドアに手をかけた]
(154) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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あっ……
[押しのけられた拍子にその場に転んでしまう。
憎らしそうに、悔しそうに、”父”の部屋に入っていくシビルの後ろ姿を見つめた**]
(155) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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[>>151 入ってきたホリーに気づき、一瞥する。 血染めのリボンを見せ回る少女を車に轢かれたカエルでも見るような顔で見た後]
―――ステキなおリボンをしてらっしゃることで。
あのさァ、お前、昨日停電の時、何処に居た?
[ホリーをじろりと見て問いかけた]
(156) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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死にたいのなら自分で勝手に死になさい。 文句を言いながら生き汚く生にしがみ付く。 PR-4-LAと一緒ね。
[腹が立つ。 唇を噛み。思い出しかけた怒りをぐっと飲み込んだ。 するとヨーランダが咳き込み。口端を伝う赤。]
病原体の影響…。 ではなく、元からの病状の悪化かしら。 長くないのなら研究所の隅ででも野垂れ死になさい。
[眉を寄せ、後退る。 病気の被検体。どんな汚染があるか分かったものではない。]
(157) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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…俺を殺す奴には、お前に使えない程度には死体はボロボロにしてくれと伝えたいもんだね。
[余すところなく、というユリシーズの言葉と笑いに、ゾワリを背筋を震わせて無意識に身を庇うように右手で左腕を握った]
お前らと同じことなんか解りたくもねェし。 適合者がいたら捕まえて殺して終り。 それだけはまぁ、その通りだろーよ。
へぇへぇ、お仕事熱心なことでェー
[扉に手をかけるユリシーズに、しっしと犬でも追い払うような手つきで手を振った]
(158) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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―サイモンの研究室― サイモン博士からの研究の委任は無く、研究員としての成果も特にありません。現状から、被検体ゾーイは被検体であると判断します。
[いつから聞いていたのか端末から姿を現すと、それだけを告げて消えた]
(@7) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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あらっと…
[談話室のドアに手を伸ばしかけ、開いたドアにびっくりした。 誰だろうと思えば黒髪の…ホリーだったか。 確かオスカーが研究と一緒に受け継いだ被検体]
あら、ホリー。ごきげんよう。 そうね、綺麗な………リボン、ね。
[髪の上のリボンを見て、ちょっと身を引いた。 それは元々赤いのではなく……血に染まったもの。 ふわと鼻を掠めた鉄臭さでそれを察したのだ]
それより、アナタ…お父様はどうされたの?
[さっきまで話題に上がっていた研究者のことを問いかけた]
(159) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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[吐き捨てられたケイトの言葉には、其方を一度振り向き――対峙しているヨーランダから視線を逸らして――笑んだ面を見せた。間もなく正面に向き直り]
……私も、別に死にたいと思うわけではないがね。 死ぬならそれはそれでいい、という程度には思っている。 君を進んで殺すというのもつまらないのだが。 さて。私は刃を構えるべきだろうかね?
[咳き込み、血を吐き、笑うヨーランダ。その姿を、男は愉しげに、ただ愉しげに眺めて、首を傾げる]
ヨーランダ。 君は私を切り刻んでくれるかい? 無残な肉塊にしてくれるというのかい?
[戯れのように零しながら、まだ退く事も刃を取り出す事もなく、詰め寄ってくる姿を見据えていた]
(160) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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―サイモンの部屋― [転んだグロリアを気にする様子もなく、部屋に入ると端末から突然現れたヤンファに軽く驚いて]
だ、そうだよ。あんたもいい加減認めるんだね。
[ゾーイに冷たく言い放つと、端末等を操作し、情報を探す]
(161) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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――あいつと、一緒にしないで!
[ケイト>>157の言葉に逆上し、メスを投げ付ける。 しかしこの腕の力では、相手の所にはとても届きそうもない。 せいぜい、手前のヴェスパタインに当たるかどうかだろう]
またあたしを馬鹿にして……! 頼んでもないのにあたしを生かしたのは誰よ! どうせ治す事だって出来ないくせに……!
[それを言う相手はケイトではないが、自棄になった様子で叫び続ける]
(162) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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[ リボンを褒められる/言葉通りに受け取り、はにかんだ。>>156]
とても素敵でしょう? 叔父様にいただきましたの……ふふふ。
[ ひとしきり回り、満足したのか立ち止まってプリシラの目を見る。 侮蔑の視線/慈愛の眼差しと認識。]
……停電?――いたッ。
[ はたりと考える=チップからの命令/思考回路が乱され、頭痛。 昨日どうしてたのか。覚えていない。 停電?――もし停電があったなら、自分はどうするか? 頭痛に苛まれながらも、ぽつぽつと口に出す。]
きっと……ええ、停電があったなら……怖いと思うから……走って部屋に帰ったと思います……。 それから、ベッドへ……だった、気がします……。
[ 記憶/話に上がった停電。 それを知らないことが『恐ろしい』と感じられる/チップの介入=何故か届かない。]
(163) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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[メインプログラムからの放送はあの後まだ入っていない。 つまり殺された一人以降、死人は出てないのだろう]
ウイルスに適応しても、 すぐさま誰彼構わず殺すって訳じゃねーみたいだよな。 見分ける方法作ってた奴を先に殺す位だ。
[保身を図る理性を保っており、簡単には見分けがつかない]
他の奴等にどうにかして欲しいもんだけど。 どーすっかなぁ。
[研究所の人間が勝手に疑ったり殺したりは構わないが。 手持ち無沙汰にひょいと立ち上がる]
(164) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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[ 頭痛を堪える/これは一体何処から来るのだろう? ぼんやりと『考える』意識を、声が引き戻した。>>159]
お父様……?
[ 口を開けたまま固まる/『オスカーお父様』の存在を思い出すのに十数秒。]
ええ、そうでした。 私、お父様にリボンを見せに行こうと……。
[ 両手で頭を押さえる/額から噴出す汗を拭う。]
お父様なら、きっと部屋に……居るんじゃないかしら?
[ ぽつりと呟いた。]
(165) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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[剪刀を右手に持ち替える。 メスが当たったかどうかは見届けていないが、どうせ当たっても大した傷にはならないだろう]
ちっ……何なのよあんたも。 どうでも良さそうな顔して……。
[ヴェスパタイン>>160の態度に、ちっとも溜飲が下がらず苛立った顔を向ける]
あたしが何て言ってもそういう顔なんだから、 そういう所が――本当に大っ嫌い。
[剪刀を思いっ切り振り上げ]
いいわ。あんたのその表情が崩れるまで――切り刻んでやる。
[ヴェスパタインに向けて、振り下ろした]
(166) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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―――!
[怒声と共に投げられるメス。 咄嗟。ヴェスパタイン博士の身体を盾に隠れる。]
…あなたが望むかどうかなんて。 被検体が望みなんてどうでもいい。
異に添わないならあなたはアレと同じよ。 要らないわ!
[逆切れに付き合い怪我するのは馬鹿らしい。 そもそも標的はヴェスパタイン博士なのだから放って置け。 私の冷静な部分はそう主張するのに、口は勝手にヒステリックな怒鳴り声を上げ。 手は持った薬のケースでヨーランダを殴ろうと振り上げている。]
(167) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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[はにかんで笑む可憐な様子にも、頭を押さえる様子にも、先ほどの表情を変えぬまま]
ふぅんー。 『走って』、『部屋に帰った』、ねぇ。 妄想チャンなら、何かやらかしてたとしても、覚えてないとかあるのかもしれねェなァ。 たとえば、イカレ陰気殺したりしても、サ
まあそのリボンは、アイツのじゃあなさそーだけど。
[品定めするようにじろりと眺めまわした]
(168) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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ヨーランダは、ヴェスパタインしか視界に入っておらず、ケイトに対しては無防備だろう。
2010/10/31(Sun) 00時半頃
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寒ぃ。
[首を竦める。死体の腐敗防止だったか。 温度を下げろと確か研究者の女が指示をしていた。
どこかに適当に暖を取れる場所はないだろうか。 探しに歩き出す]
(169) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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[ホリーとプリシラの会話にいつもながらの様子を見て取る。 感情の制御だったか。ケイトのそれとは違う方法なのが面白いと見ていたのだが]
アタシもアナタのお父様の様子が心配でこれから行こうとしていたんだけど…
[自分ひとりで行くよりも、被検体を連れて行ったほうが警戒はされないだろうかとふと思う。 もちろん彼が自分を警戒するかといえば、あまりしないかなと思うのだけど…]
……?
[ああそうか。 チップの影響で彼女は肝心なことを覚えていない…理解していない可能性もある。 もし彼女が適合者だったなら、とプリシラの言葉を聞いて思った]
アタシは、オスカーの様子を見に行ってくるわ。 ホリーも気になるならついてきていいのよ。
[じゃあ、ね。 そう言って、今度こそ談話室のドアに手をかけた]
(170) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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[ホリーとレティーシャを交互に見て]
もしオスカー博士がそうじゃないなら。 お前らのどっちか、適合者なワケかぁ?
ああ、一人とは限らない、のか
ねーぇ、年増チャン、お前停電の時何処いたの?
[言いながら、少年は点滴台を持つ少女へ向かってゆっくりと距離を縮めた]
(171) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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[頭部に走る衝撃に、握っていたハサミから手が離れる。 それがヴェスパタインに刺さった後だったかはわからないが]
――っ、あ、
[頭を押さえ、体はぐらりと揺らいで]
あたしはあんたたちの所有物じゃない……!
[床に倒れ伏しながら、ケイト>>167に向かって叫ぶ]
(172) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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ヤニクは、談話室の方面に足を向ける。
2010/10/31(Sun) 01時頃
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[ヨーランダが投げたメスは男の左腕を掠り、白衣の一部を切り裂いた。肌に到達まではしていない、その事に、男は少しだけ残念そうな顔をする。叫びはただ黙って聞いていて]
……私が取り乱して泣き喚いたり叫び散らすのが見たいかい? 我ながら随分と気色悪い光景だと思うのだがね。 どうでもいい。……違うな。そうではない。 私は嬉しいと思っている。愉しいと思っている。君が正面から私に向かってきている、この状況がね。
[ひらりと手を振ってみせる。ヨーランダが振り下ろした鋏は、男の左の脇腹、急所からは少しく外れた其処に、ずぶ、と嫌な音を立てて突き刺さった]
……っ、……クク……
[血が落ちる。鋏を伝い、服を滲み、足元へと。その直後、ヨーランダが倒れる様が見えた。ケースを持つケイトに、視線をやり]
……――邪魔を、しないでくれたまえ。
[強い興奮が浮かんだ、引き攣った笑みを浮かべながら。刃のように冷たい光の篭った左目を向け、低く零した]
(173) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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[ 殺す?/プリシラの言葉の意味を考える。>>168]
このリボンは、ヴェスパタイン叔父様より頂いたものです。
[ 誰かが死んだのだろうか?/そこら中に転がる死体を認められず。 認めたらきっと、狂ってしまう/脳チップだけでなく、理性すら認識をずらそうとする。]
あ……私も行きます、ユリシーズ伯父様。 頭が痛くて……お父様に治るお薬を貰わないと……。
[ そう言って、ユリシーズの後について行こうとする。]
(174) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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[プリシラに話しかけられ>>171、笑みを浮かべたまま]
私? 私は食料庫で新しく来た子と話してたわ。
[距離を詰められても気にせず、答える。]
(175) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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シビルは、サイモンの研究室を漁り、情報収集を続けている
2010/10/31(Sun) 01時頃
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[食糧庫で新入りと話していた、という少女に、首を傾げる]
ふぅーん。 新入りとお前が二人とも適合者で、嘘ついてる可能性も…無くはないんだよなァ。
ねえ、お前、適合者?
[単刀直入に述べた]
(176) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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[剪刀を振り下ろすヨーランダの頭部にケースを振り下ろす。 最も金属製とはいえ、私は非力だ。殺すには至らない。]
…所有物よ。
[倒れる睨み見下ろし。 吸って吐いて。深呼吸を繰り返す。]
……邪魔? 刺されたいの。殺されたいの。死にたいの。 本当におかしいわね。
[呼吸が鼓動が速くなる。 ヴェスパタイン博士の脇腹かわ流れる赤も、向けられた冷たい視線にも構っていられない。 ポケットから容器を取り出して【Apathy】を飲み干す。 足りない。足りない。けれど抑えなければ。 服の胸元を掴み、暴れだしそうな感情を押さえ込む。]
(177) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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―廊下―
[談話室から出たばかりのところ。 ホリーがついて来るようならその歩みを待つようにしながら]
もし、発症と理性に何らかの関連があるなら… 面白いわ。見てみたい。
[軽い口調で呟いた。 と、向こうから誰かやってくる様子に廊下の向こうを見て― それが、新参の被検体と見れば、ちょっとむっとしながら]
アンタ、遅いじゃない。 ヤンファから伝言>>1:@23聞いてないの?
談話室の前のコンテナ持って、アタシの研究室に運んでおいてくれないかしら? あとから行くから。
[そう、名前も知らない被検体に言いつけて、オスカーの研究室へと]
(178) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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―談話室前―
[何か温かい物でも飲めればな、とぼやきつつ歩く。 多分どこかにはあるんだろう]
……ん。
[そこで談話室の扉が開く>>170>>174のが見えたか。]
(179) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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つっ……
[頭を擦りながら体を起こす。 どうやら脳に損傷を負う程ではなかったようだ]
嬉しい、ですって? ――もう、十分気色悪いわよ、それ。
[突き刺さった鋏を見れば、急所ではないにしろ、足まで伝うほどの出血があった。 握っていた右手にも、ぽつぽつと返り血の痕がついている。 震えは先程よりも大きくなっていた]
本当に……なんでそんな顔出来る訳?
[ケイトに向けた笑みを、微かに怯えの混じる表情で見詰めた]
(180) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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