248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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……そう? あんたのほうがいい匂いだよ。
[首筋をすんすん、と嗅がれるとなんだかくすぐったいような。 相手のことはなにも知らないはずなのに、ずっと昔から見てきたような、そんな感覚で。あながち、彼も水族館の“なにか”なのかもしれないと思うと、納得も行く。
あたりに立ち込めるオスの匂い。みればそこかしこで“てれび”の交尾の様子を再現していて、淫らな音が部屋に響いている。
せっかく手に入れた人間のからだ。“ためしに使ってみたい”というのはちょっとした好奇心。なぜだか彼らを見ていると、ぺんぎんにはない棒状の生殖器がじんわりと熱を持ち。ふと彼の下肢にぺたりとそれを押し当てると、人より体温が低いらしいそれは、とても心地よかった]
きもちいい
[それはおさんぽのときにこっそり近くの自販機に羽を押し当てて涼を取ったときにも似て。親愛のしるしと、オスのぺんぎんが交尾のときにそうするように、彼の首筋をちょんちょん、と啄んだ。*]
(32) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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だって、美味しそうだから。
[>>23 何して、と問われて、目を細めて微笑む。なぞり上げた指にチュッと吸い付いて]
ん……甘ぁい。ホレーショーさん、とっても美味しい。
[酒だけよりも、ずっと美味しい。彼のあげる甘い声が、酒まで甘くするのだろうか。唾液に濡れた指で再びホレーショーの肌をなぞり、甘い声のあがる場所を探す]
リスさん、そこ、美味しい?
[リスがホレーショーの腰へと顔寄せて、隆起した棒に吸い付き始めた。ちゅぱちゅぱと立つ水音。 ホレーショーの体がもっと熱くなる。胸元でふたつのぽっちがぷっくりと体積を増したのを見て、それを指先でカリカリと淡く引っ掻いてみた]
(33) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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はぁ……ん ふぅ……
[>>29 おかわりをイエティの口へと注ぎ込み、彼の喉が鳴るのを間近に聞く。そのまま舌を絡め取られ、うっとりと目を閉じてそのぬめりと熱を味わった]
ん……、ぅ、きもちぃ……
[何度も角度を変えて、高く水音立てながら互いの唾液を啜り合う。体の奥のうずきがどんどん高まって、腰が無意識に揺らめき出す]
(34) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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[どうしたいんだい?と、ホレーショーにイエティが尋ねる。 ここにいるみんな、彼に恩返しをしたくて集まった者同士。彼の望みを尋ねる問いかけに、自分もその答えを待ち望む]
ね、教えて、ホレーショーさん。
[胸元の濡れた跡を舐めて、その先の突起を含んでちゅっちゅっと吸い上げる]
僕たちみんな、ホレーショーさんが大好きなんです。 だから、教えてください。あなたの望むこと。
[今夜は特別な夜ですから、と。誘うように煌めく瞳で、ホレーショーの目をじっと見上げて微笑んだ]
(35) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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[押し付けられる熱に、濡れた肌を這いまわる指。 DVDは相変わらず男同士の性交シーンを流したままだし、耳元に響く水音は卑猥だし。
自分はノンケなんだ。 こんなもので感じているのは、さっきの変なドリンクのせいだ。
そう必死に己に言い聞かせ続けていた理性も、次第に情欲に覆割れてゆき、もはや風前の灯状態。 なにせ、四方八方から齎される快楽が大きすぎる。]
………ぁ〜……
[もしかして。 これは、夢なのではないだろうか。]
(36) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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[そうだ、そもそも、動物だの野菜だの虫だの、果ては酒やら機械やら着ぐるみまでもが恩返しに来るとか、どう考えたっておかしい。 それにくわえ、この大量の謎の誤配達。 何もかもおかしすぎるが、夢ならすべて説明がつく。]
…………か
……そっ、か……ぁ…………
[ふへへ……っと、口元に、ゆるい笑みが浮かんだ。]
(37) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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[そうだ、これは夢なんだ。 だったらいっそ、一時の快楽に身を任せたっていいじゃないか。]
はは……っ…… ………、ん、ァ……っ
[>>28うつろに笑い、エゾリスを招くよう、少し脚を拡げる。 湿った竿先に鼻先が触れ、唇がゆるい振動を伝えてくる。 細く熱い息を吐き、エゾリスの口腔へ己の雄が呑み込まれているのを見つめていれば、臀部の間に押し当たるモノが、より熱く、硬くなってきたような気がした。>>30]
は、ァ……っ ……どう、って……、ッ……
────ひ、ンッ?!
[欲を訴えるような視線を、イエティに向けようとした矢先、脚を一層に開かれて、先程までは布越しだった熱が、直に、局所へ触れてきた。 それだけで、じんと、頭の奥がしびれてくる。]
(38) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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ァ、ぅ……んっ……
[>>28エゾリスの唇が、張り詰めた竿を吸い上げて、露わにされた裏筋を舐ってくる。 快感のまま、好いところへ舌を導こうとするように緩く腰を揺らし、敏感な箇所を刺激されるたび、ひくりと身を震わせ、吐息をこぼした。]
……は…………
[蛍が、あまりに美味しそうに口吻を交わし、指を舐めるものだから、そんなに甘いのだろうかと、好奇心が湧き上がる。 こちらにも……と、求めるよう、薄く唇を開き、蛍に舌を伸ばしてみる。]
(39) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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どう、って………… ……ッ ひャ……っ
[蕩けはじめた頭の中で、イエティの声>>31がリフレインする。 脈打つ雄に窄まりを刺激され、疼きはより一層強くなり、ひくひく物欲しげに震えだした。]
………ぁ
……っ……欲し…………
[このまま、周囲だけを刺激されてばかりいたら、本当におかしくなってしまいそうで。 ぐいぐいと、イエティに尻を押し付けながら、その肩口に首を凭れさせ、じんわりと朱のさした瞳で、ゆるく見上げて]
……ナカ、いれ、て…………
[掠れた吐息混じりに、懇願した。*]
(40) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[お散歩ペンギンたちを眺めているだけだった時のように 目の前で展開される淫らな状況を眺めていた。
が。今は自動販売機ではない。 見ているだけではもったいない。]
いーや、あんたの方がいい匂いだって。 なんの匂いだろう。 食い物とかと別のさ。
[匂いに対して鈍い為に、鼻を押し当てて嗅いでいる。 周囲の匂いはわからない。 けれど、雰囲気に酔い始めていた。
その赤毛を撫でようと手を伸ばす。 下肢に触れる、硬くなり始めたものが何かは知らない。 けれど、自分の身体の同じものが同じように 熱を持ち始めている。 それがどういうことなのか分からないまま、 首筋を啄ばむ彼の真似をして、首筋に噛み付いた。*]
(41) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[舌を絡ませ合う度にくちゅりと淫猥な音が咥内に響く。 蛍と唇を重ね、その快楽を味わいながら、一度顔を離して。>>34 興奮し切った雄を擦りつければまた疼きを煽る声が耳を擽る。>>38
そうともこれは、彼の為の恩返し。 何を望むのかとホレーショーに問えば、 蛍もそこかしこに吸い付きながらまた答えを待っているようだった。>>35]
――――、……
[そうして、此方を見上げるホレーショーと視線がかち合う。>>40 何故だか分からないがその表情も、 ひくひくと誘う様に収縮する窄まりも 先程から騒ぐ身体の熱を酷く煽るものだった。
願いを聞き、僅かに上向きに笑んだ口の端からほう、と熱い息を漏れる。 零れた唾液を舌先で舐め取って。]
(42) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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―――Of courseさ。 それがアンタの願いなら。
[見返す瞳に欲の色を宿して。 がっちり太腿を固定したまま、蠢く秘所に先端を押し付け、 ぐっと力を篭めて強引に太い幹を捻じ込んでいく。
何せ手加減の方法など知りはしないから、 狭い道を拓く手際は些か強引だ。
奥まで挿れ切った所で、 初めて味わう脳が灼けてしまいそうな快感に、 熱く籠った息を漏らした*]
(43) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[上から降ってくる銀色の濡れた声>>33には上気した顔を上げ、 舌腹で先端を舐めながら僅かに首を傾げた。
美味い不味いで言えば、不味い部類に入る。 だが、不思議と離す気がしないのは顔を見れば分かること。
一際大きな声>>38が上がったかと思えば口に含んだ熱も 一気に膨れ上がったような気がして、頬が緩む。]
きもちいい、か?
[聞きながら顔をぐっと近付けて喉奥まで招き入れ、 良い所に誘導する動き>>39に合わせ、舌を閃かせる。
ぎらついた双眸で蕩けた顔を、伸ばされた舌を凝視し、 ゆっくりと侵入する振動>>43や息遣いを感じていた。]
(44) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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…………っっ
[首筋に人間独特の牙を持たない歯が当たる。くちばしのそれとは違う、鋭くなくて、痛くない。けれど温かい熱を帯びたそれはなんだかとても官能的で、催淫効果すらあるような、そんな。
ぺたり、押し当てた自身と同じように相手自身も熱を帯び。 そういえば、人間は男性同士でも交尾ができるんだよな、と改めて周りの状況を見て、思い出す。ぺんぎんのそれよりも、何百倍も気持ちも良さそうだ。]
………ねえ。真似して、みる?
[周りにちら、と目をやって。どうしたら良いのかは本能的にはわからないけれど――服の上から相手の内股をゆっくりと手でなぞってみる*]
(45) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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―――――……はっ!!
[よだれすらたらしていたビールは唐突に目を覚ました。 かっと大きく目を開ければ、目の前には、結合部があった。 飲み物たる存在には、一瞬それが何かわからず、 ???と頭にはてなを浮かべながら、つと、指をのばして、 ナニカとドコカが繋がってる部分をつつつ、と指でなぞってみた]
ん、これはつまり ホレーショーさんの足の間…??
[フシギがきっと、上手く解決してくれるだろう]
(46) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[>>16口を閉じ、ふすふすと鼻で息をしている犬の視界に見えるのはちょっと真剣な顔をしたリスの顔。 血色のいい頬が、おいしそうな色だと思った。
肉食獣の本能から、べろり、と自分の唇を舐める。 その間にも、下半身は彼の手で刺激を加えられていて。 気持ちいいのとおいしそうなので、わけがわからなくなりそうだ]
んっ……、うん、 ……ヴェラは?
[ないの?って意味で、首を傾いで笑った顔は、多分相当に意地悪な顔をしていた。
彼の手の動きが次第に露骨な動きに変わるのを、テレビの中の人みたいな声を出すことで反応を返しながら。 こんなに気持ちいいことを知らないのは可哀想だという気持ちで、彼のものを遠慮なく掴んだのだ]
(47) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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アホじゃありません、ジェフです。
[>>17荒い息を吐きながら、へらっと笑って。 彼が体を跳ねさせるのが面白く、きゅむきゅむと指を絡ませ、括れの辺りを擽っていたが。
>>28彼がぽつりと呟いた言葉と共に動こうとするのをみれば、手を離す。 そうだそうだ、それが当初の目的だった……]
ッ、あ゛
[しかしながら、最後に軽く握られた感触に前屈みになり。 それ以上の思考は、一旦途切れる。
ヴェラの雄芯からこぼれた蜜が、自分の指に絡んでるのを舌で舐めとり。 ちら、と見るのは、とっても気持ち良さそうな御主人を中心とした恩返しの塊]
(48) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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……ぅ、は……、ァ、ん……っ
気持、ち……ぃ……
[>>44これは現実ではないと勝手に認識し、欲が強く表に出始めたせいか、蕩けたような吐息とともに、素直な感想が零れ出る。 ゆらりと、エゾリスの頭を撫でようと手を伸ばしつつ、頭をイエティの肩に預ければ、つぶらな瞳もまたこちらを見ていた。>>42 唾液を舐め取る仕草がやけに扇情的で、背筋が、ぞくりと震えた気がした。]
…………ぅ……
[>>43それが願いかと問われれば、熱っぽい瞳を向けたまま、そうだというように首を揺らす。 シマリスに舐られている雄は、限界近くまで張り詰めて、苦い汁を先端から零しているし、蛍にたっぷりと愛撫されたせいで、胸元の突起は、どちらもピンと起き上がってしまっている。]
っ、ぁ……
[太い幹が、引くつく蕾に押し当てられれば、その先のことを想像し、小さく息を呑むが]
……ッ、ぁ………
(49) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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───────っ、ア”あ”……ッ……!!
[なにせ今まで、同性との経験など一度もない。 そこに、こんな太いものを捩じ込まれれば、当然、悲鳴が上がってしまう。]
ア"っ……が、ァ"……ァ………っ……
[呼吸困難に陥ったかのように口を開き、喉奥で引き攣った音を鳴らし、見開かれた両目から涙を落とす。 手も脚も痙攣して、もしかしたら、エゾリスの髪を少し乱暴に握ってしまったかもしれない。]
い"……ッ…… ァ、ァ"……っ……!
[何もかもが、とんでもなく苦しくて、灼けつくように痛むというのに、身体はそれを快感だと捉えてしまう。 無意識のうち、強引に拡げられた孔で太い幹を締め付けて、より張り詰めた雄の先端からは、絶頂近いことを知らせるように、また、苦い汁が溢れ出た。]
(50) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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わあ、御主人とっても嬉しそうですね。 御主人が幸せそうで、俺たちも嬉しいです。
雌みたいに、抱いてもらうのが御主人の幸せなんですね?
[ない尻尾をちぎれんばかりに振ってる気分で、御主人の幸福を心から喜んで。 >>50御主人の悲鳴じみた声が、なんだか盛りのついた犬猫の鳴き声と似てる気がして、わん、と一声共鳴しておいた。
そうしながら、いい角度につき出されているヴェラのお尻の方から近付いて]
御主人のここも、気持ちいいって言ってますね!
[強引に裂かれているというのに、リスの口から覗く御主人のペニスを見て、にっこりしておいた]
(51) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[口の端から、イエティとの口吻の名残で唾液が少し垂れ落ちる。問いかけに小さく首を傾げるリスの仕草に、自分の口の端舐め取りながら、くすくすと笑みを零した]
不思議だね、人間の体は。
[実際の味がどうであるかよりも、気持ちの影響が上回ってしまう。口づけの唾液を甘く感じたり、リスが口の中の熱を手放せなくなっているみたいに。 ねだるように差しのばされる、ホレーショーの舌先。嬉しそうに微笑んで、瓶の残りを口に含もうとしたが。
その時、イエティからホレーショーへの問いかけ。答えようとするのを、ホレーショーの首筋にちゅ、ちゅと繰り返し口づけながら間近で聞く。 「いれて」と乞い願う掠れた声は、最高に甘美な響き。自分の下肢もひときわに疼いて、苦しいくらいに膨れ上がる。 イエティのものがホレーショーの中へと割り入っていく間、その感覚を共有しようとするかのように、ぴったりと肌を寄せていた]
(52) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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は、ッ……ァ、ぁ……っ ……く、ゥ………ん……っ……
[何度か、引き攣った不格好な呼吸を繰り返しているうちに、少しではあるが、痛みも身体に馴染んできた。 そのかわり、痺れるような熱と快感が、頭の中を揺さぶってくる。]
ァ……っ、 ィ、ぃ……
[小さく掠れた声を漏らし、弛緩しはじめた身を任せ、快楽の中に溺れかけていれば、充血した結合部に、不意に、何か別なものが触れてきた。>>46 びーるが目覚めただなんて、今の惚けた頭では、気付けない。]
はァ……っ はヒ……っ、ァ、ぁ……っ……!
[なぞる指先に合わせるよう、ひくひくぎゅぅと、腸壁を雄芯に絡ませて]
……ぁ、ッ…… …………も、出……る、ッ………
[前も、いよいよ限界近いのだと、腰を揺らして訴えた。]
(53) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[銀色とイエティの方はよく見えないながら、 二人の指や動きは何となく視界の端を掠めており。 肯定と頭を撫でる手>>49には見えない尻尾を揺らめかす。
溢れてくる汁は苦いし生臭いが気にせず音を立てて吸い、 顎が疲れてくれば一旦口を離し、熱い頬を擦り付ける。
意地悪な質問をしてきた金犬の方>>47を一瞬眺め、 ぷい、っと拗ねた風に視線を逸らしてしまう。 あんなアホ>>48ですら経験済みだなんて、世の中理不尽だ。
犬から美味しそうだと思われていたことは知らないが、 悲鳴を上げる顔>>50すら、美味しそうには見えてしまい。]
ん、んんぅ……
[一緒に気持ち良くなりたいが、肘を突いた腕は動かせない。 代わりにひっきりなしに口の中を満たす汁をすすり、 飲み切れなかった唾液とが口端から垂れ、首筋を伝い、 その感触すら気持ち良くてふるりと体を揺らす。]
(54) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[頷くホレーショー>>49にふ、と一度目元を緩め。 欲のままに半ば無理やり猛った雄を捻じ込めば、 殆ど悲鳴に近い声が上がる。>>50]
…ハ、ァ…ッ
は、は 、これが…交尾、かい? 確かに、酷く…ッ、癖になりそうだよ
普段人を包むよりも、ずっといい、 はぁ、ハニー、 恩返し、出来ているかい?
[問うてはいるものの、あまり余裕はない。 ただでさえ狭い腸道のしめつけは強く、 ナカに入った雄も直ぐにでも弾けてしまいそうで。
彼の背後で吐く息は荒く、様子を窺いながらも じっとしていられずにゆるゆると腰が揺れる。]
(55) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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あは、 あ、 すごい
[明らかな苦痛を訴える、引き攣った悲鳴。それなのにその声は深い熱を孕んでいて、体の奥から響いている]
苦いを甘いにできる人間の体なら、 痛いや苦しいも、気持ちいいになりますか?
[上気したホレーショーの頬に、ちゅうっと口づけてから、瓶の残りを口に含む。彼の受ける感覚全てが、気持ちいい、になるように。濃くて甘い液体を、彼に口移そうと、悲鳴漏らす彼の口元へ唇を寄せた]
(56) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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っく、 ン…ッ
[そんな折に結合部を指先でなぞられて>>46、 良い塩梅に締め付ける腸壁に刺激され、 ぞわりと背筋に痺れが走った。
最初はやり方が分からず様子を見ていたものの、 煽られるように動きを速め始める。
ぐっと抑えつけるように身体を固定したまま。 衝動のままに下からナカを穿った。
前でリスが彼のものを愛撫する動きに合わせるよう>>54 一旦腰を引き、一気にごりっと奥まで突きあげて。]
(57) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[快感なんて今まで一度も感じたことがない。 だからこの感覚に戸惑いと、 じわじわと滲み出てくる気持ち良さ。
首筋に噛み付く回数も増えてくる。]
真似? あー、なんか、すごく気持ち良さそうだしな。
してみようか。
[赤毛の男に頷いた>>45。 同じように相手の服の上から手を滑らせる。 ホレーショーたちの様子を真似ようとちらちら見ていた。]
(58) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[強く握られた髪は痛んだが、別に構わなかった。 それだけ余裕がないことと、遠慮されていないのが嬉しくて。
後ろで吠えてくる金犬>>51を再度見遣り、 舐めるか、と言いたげに口を開けて舌を見せつけてから。 すぐ下から伸びてきた指>>46に触れられて啼く主に、 もっと気持ち良くなって欲しくて吸い付く力を強めてやる。
動きを合わせてもらっているらしかったが、>>57 激しい律動でたまに喉を突かれ、涙が僅かに滲んでしまう。
そうするうちに、切羽詰まった声が響いて。 出る、とは何のことかよくわからなかったものの、 汁を垂らす小さな穴をぐりぐりと舌で抉じ開けるように刺激し。 楽しそうな銀色>>56と主を見上げながら口を大きく開く。]
(59) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[それを繰り返していると次第に頭がぼうっとしてきた。 何かを訴えるホレーショーの真意は分からない、が>>53 腰の奥から何か熱いものがせり上がって来る。 きっとそれはとても良いことに違いないと、熱に浮かされた頭は確信する。]
…っはぁ、 っ! 受け取ってくれ、この恩を!
[限界を訴える声に合わせるように。
一番奥に容赦なく膨れ上がったモノを叩きつけて、 欲望のまま中に、熱いものをぶちまけようか。*]
(60) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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うお、きゅんってした ひくひく震えて……なんか、美味そう
[甘い声も聞こえるし、 ゆるゆる動いていたそれは、 次第に結構な音をたてて激しくなるし]
なんか、顔にとんできたし…
[いろんな水気でいっぱいだ。 それを指ですくってなめとりながら、 ある意味の特等席。 どうにも動くスペースを見つけられずに じーっとぎょろ目で見上げていた。 ああ、すごく、気持ちよさそうだ]
(61) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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