240 なんかさ、全員が左を目指す村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、モナリザ、クリストファー、リツ、ゴロウ、ダン、キルロイ、黍炉の7名。
親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 00時頃
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[此度選ばれた三組の活きの良いバライラ因子保持者。
熱気孕むベッドバトルの行く末に期待しつつも、 無機質な曲線にマニピュレータを宛がい、顎を引く。
六人の内、誰が子供を孕んでも、きっと可愛い子が出来る。 いっそ、一組一人なんて言わないで、 一ダースでも二ダースでも歓迎しよう。
共同バスルームに湯を溜めながら、 不意に音声機能が備えられていない自らを憂いた。
――― こんなに素晴らしき日に、鼻歌が歌えないなんて!**]
(0) 2015/11/12(Thu) 00時頃
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[オレも弁は立つ方、主に屁理屈と呼ばれるが言い返せない愚民の僻みだろう、だが政治家というものはよく舌が回るものだなと、 ペラペラと何故かオレが子を産む方向へ話を持っていこうとする相手に少しだけ感心する。>>1:70
神の話が出た時は若干流されかけた。 危ない。彼奴は神の堕落を望む悪魔の類かもしれん。]
ご高説痛み入るが、オレの目や鼻から子が産まれるならまだしも、他人の力を借りて腹に子を孕むつもりはない。 その過程として平民に組み敷かれるという屈辱には耐えられないからな。
それにオレは慈悲深いのだ。貴様に神の子を孕むという大義を与えてやると言っている。 オレが神として子を産んだとなれば貴様の存在は歴史の影に埋もれかねないからな。 聖母にでもなった方が貴様の人生にも箔がつくであろ。
[腰を弄る手にギリギリと爪を立てて自論を返す。]
(1) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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詭弁だな。人の配慮を無下にするのは失礼にあたるぞ? 政治家ならばそのくらい知っておくべきだ。
[強制すれば良かったと今更思うが、約束を反故にされたことは忘れないし誤魔化されはしない。>>1:71
というか、いかにもオレを気遣う様な言い方だが、オレに苦しみがあるとしたら貴様のその態度と貴様が盛った毒物のせいだからな、 とは、彼奴のああ言えばこう言うのかわし方に翻弄されかけたり毒が回っていることを悟られたくないから言わないでおく。
オレも相当面倒な人間だと言われるが、この男より厄介な人間には今まで会ったことがない。
まあいい。立場をわきまえないなら教えてやるまでだ、と部屋へ向かいながら、どうしてくれようかと爪を噛んだ。]*
(2) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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[そっくりな顔がいるなら、是非残り二人を雇いたいところだ。>>1:72 そうすればもうちょっと息抜きできるのにとか考えている昼行灯も、公園では主に淀みなく動く手元と、形になっていく紙面に視線が行っていた為、すぐに記憶と合致しないのでお互い様である。]
それは御尤もだな。 だが発想の転換と同じくらい、シミュレーションも大事だろう。
[これはなかなか手強い。 つれない態度に肩を竦めつつ。>>1:73 どうやら簡単に挑発に乗ってはくれないらしい。>>1:74]
バレたか。 じゃあ、君は僕を抱く姿を想像できるのかな。
[かといって、簡単に引き下がるつもりは毛頭ない。 見た目だけで言えば、彼は十分好みの圏内だ。 はっきり主張するところも、なかなかいい。
しかし目下の問題は平行線。 警戒して距離を取る頭のいい黒猫を前に、さてどうやって懐柔したものかと思案を巡らせた。]*
(3) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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できるって言ったら、結局どうどう巡りじゃん。
[>>3 かと言って、出来ないなんて言うはずもないけど。 できると言えば上げ足を取られるわけで。
ベッドを前にしてどっちが抱くか抱かれるか。 たった一回の主導権を争っているはずなのに、このやり取りに妙な楽しさを見出しつつある自分にちょっと驚く。]
それにさ、結局口だけなら何とでも言えるし。 実践してみれば早くない?
[顔の横を流れ落ちる長い髪をひと房取って。 挑むように瞳を向けたまま、枝毛ひとつなく手入れされたそれに笑う唇を捺した。**]
(4) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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[閉ざした扉の向こうで、無機質な従僕の気配に肌が騒ぐ。>>0 まるで、全てを見透かすようで、翻弄するようで。
目先の細腰を酷使させる労働に思考を切り替えたものの、 やはり、政府など信用出来たものではない。
同じ土壌に根付く男は自らを棚に上げ、 露骨な同族嫌悪を滲ませた。*]
(5) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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[───── ダンッ!
踏み込んだ足は空気を震わせ、白壁に吸い込まれた。**]
(6) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 01時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 01時頃
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[自分達しかいない部屋、既に出来上がりつつある男は彼の耳許で吐息を吹き掛けながら熱を籠らせ。
俺の形を覚えてもらう為に、欲を募る。**]
(7) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 21時半頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 21時半頃
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