人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 団子屋 たまこ

[落ちそうになった、
とみえた身体が、安定し、窓の向こうへ落ちつく。

ほっ――。胸を撫で下ろす。]

落ちなくて、よかった。
 

(502) 2012/08/08(Wed) 23時頃

レティーシャは、クラリッサに、にこにこと手を振り返した

2012/08/08(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[近づきすぎないよう酒屋の水撒きを見守って。
見つからないうちにその場を後にした。
それなりの年の人間ならば、10年前とはいえよく遊びに来ていた子どもの顔もすぐ思い出せるだろうと、声を掛けられず終いだ。
やはり自分は死者で、この景色には混じり切れないのだと実感する。
どうして肉体を得る事が出来たのかさっぱりわからないけれど、
そもそもが無茶なのだろうか、生者に混じろうなんて。]

…………、あっつー……。

[考えるのが面倒臭くなってきて、あぜ道の終わりに辿り着けば、10年前と変わらず直立する見事な大ケヤキへ。
その根元によろりと座り込み、目を閉じる。

風が緑一色の田んぼを駆けた。
蝉の声と調和した自然音が心地良い。]

(503) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[ひらひらと手を振る>>492彼女。
そちらへ、ぱたぱたと手を振り返す。

その場をラルフがまだ動いていなかったなら、
彼の様子を多少訝しむ素振りをみせつつも、詮索を入れはせず。

今度こそ、宿泊所の中へと移動した。]

(504) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……んー?
君くらいの歳だと知らないのか、カルメ焼き。
俺らの頃は、小学校の授業で作ったもんだけど……、
[カルメ焼きを知らない様子の少女(>>498)に、ふむりと]

ま、甘いお菓子だよ。
乱暴なはなし、膨らませた砂糖だからな。
[簡単すぎる説明を]

(505) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

ぁり、がとう……な
あかり

[タオルケットを掛けられればなんとか明の顔を見上げ、声>>491にそう返した
……おぼつかない口調、しかしその名前だけははっきりと。
そうして、目を閉じる]

(506) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

小学校!

ふふふー。

[ぴょんと飛んだ。もちろん行ってない]

砂糖? 砂糖って膨らむんだ! すごい。

(507) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

シメオンは、>>497

2012/08/08(Wed) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 こん、にちは?

[真似するように(>>499)、ぺこりと頭を下げて。
何人か、見覚えがある。
亀吉(>>500)に至っては、毎日のように見かけているが]

 甘いおかし…たべれる?

[本当はツナ缶が食べたかったけど、
カルメ焼きというのもすこし気になる。
それが出来上がるまで、待ってみようか]

(508) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 少し前 ―
[宿泊所への道を辿りながら、歩調を合わせる。

団野の言葉>>440の間は黙っていたが、
聞き終わると、ほんの少し唇の端を曲げた。]

死んだらさ、何もなくなるんだ。
だって、そうでしょ。

[幽霊も神様も、そんな非科学的なものいやしない。
……そのはずだ。淡々と続ける。]

だったら、ここも他の場所も、変わらないよ。
思い出だって、覚えていればそれで十分。

(509) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ほら、カメ。
可愛い女の子達の期待を裏切るわけにはいかないぞ。
一発で成功させてみな、うん?
[銅のおたまを振りかざす座敷童(>>500)に、にやりと]

(510) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[頭を下げる彼女>>441には、ちょっと驚いたふうに手を振って]

いいや、別に謝ることはなんにも。

[異を唱えこそすれ、別段気を悪くした訳ではない。
ただ、オスカーの名前が出たときには、わずか表情を硬くしたけれど。]

ああ、見えてきた。

[呑気な調子で呟いて、集会所への道を辿ったのだった*]

(511) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ん……いらっしゃい。
君も泊まる組かな、ええと……?
[見覚えがあるようなないような、若い子(>>504)に手を挙げる。
ぱっと見たところ、丁度、景子と同じくらいの年頃だろうかと]

(512) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[やがて、すうすうと寝息をたて始め薄い胸が上下する
そうしていれば、ただの子供にしか見えないことだろう]

(513) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―狐神の夢―

[変わらない、変わらない、何も変わらない日々]

[延々と続く、続くものだと思っていた
続かせる為、自分はいるのだと]

[そして狐にとってはこれも"変わらない日々"の一つ
迷い込んだ幼子にとっては、違っただろうけれど]

(514) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―宿泊所・ラウンジ―

[馴染みの亀吉らの姿をそこに認めた。
今後、暫し宿泊所でお世話になります、の類の挨拶を贈ろうか
過りもしたが、何やら取り込み中か?
と判断して、ひとまずは遠慮して。]

(515) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

あれ?
お店やさん?

[みれば品を広げ、商売中らしい。
そのレティーシャの方へと、寄った。]

あ、そだ。
消毒薬とか、絆創膏、ありません、か?

(516) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

たまこは、ジェフの声をその時、聞いた。

2012/08/08(Wed) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 集会所前→集会所 ―
[団野が誰かに向かい元気に手を振る様子>>502に、
やっとのことで我に返る。

その視線の先には驚いた様子の少女がいた。
――さっきの、窓だ。

団野の訝しげな視線には、ただ肩をすくめる。]

いいや、なんでもないよ。

[弟の姿を見た――だなんて、そんなまさか。

確かめるように、なんでもないと言いなして、
彼女の後を追って集会所へと入っていった。]

(517) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

え…。

[「あかり」

確かにシメオンがそう呼んだことに、言葉を失う。

昔の遊び友達ならともかくも、今、ここにいる人たちにはその名を教えていないはずだ。

自分の、本当の名。
どうして、今日会ったばかりの少年がそれを知っているのか。

問い返したくとも、すうすうと穏やかな寝息をたてる少年を起こす気にもなれなかった。]

(518) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

そんじゃ作るぞ〜

[おたまじゃくしに砂糖と水を入れて火にかける。]

あ、ちゃんと混ぜないと焦げるぞ、苦いぞ

[砂糖を加熱する温度は、測ると分かりやすい。
小学校等の理科の実験ではそうするらしいのだが、
もちろん座敷童はそんなことしやしない。
溶けた砂糖の色をみて、あとは経験によるカンだ。]

(519) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

で、このくらいの色になったらおたまじゃくしを火からあげるんだ
この布巾の上な

[ぽんと乾いた布巾の上におたまじゃくしを置く。
熱せられた砂糖がコポコポ泡を立てている。]

で、泡が出なくなって
浮いてるのも少なくなったくらいだ

ここに重曹卵をいれて、思いっきり混ぜる

[準備してきた重曹卵を割り箸の先につけて
おたまじゃくしの中身を勢いよく混ぜる。
しばらくやったところで]

こんなもんだな

[ホイ。
と今度は濡れ布巾の上におたまじゃくしを乗っけた。
まもなく、中身がぷくーっとふくらんでいく。]

(520) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

明之進は、シメオンの頭をひと撫でした。

2012/08/08(Wed) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

『お前、迷子か?』

[聞こえやしないだろう、思いながらも狐は幼子につい声をかける
聞こえても姿が見えないのだから怯えられると思ったが、祠に訪れる者は年々少なくなっていて、要するに暇だった。]

『お前は、……ああ。アレの子供じゃな。』

[目でもあれば細めていたことか、どこか複雑な声色。]

『はてさて、わたしにはお前をアレのところに連れて行くことは出来ないが……』

『せめて、人の子らの元に辿り着くまでは"悪いもの"から守ってやろうかの』

[大人が見つけるのが先か、幼子が自力で帰るのが先かまでは狐は見届けなかった。
ただ、無事に辿り着くまで幼子はあちらこちらに不思議な光を見たことだろう。]

(521) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……上手いもんだ。
まあ、年季が違う、ってところか?
[手際良くカルメ焼きを仕上げる座敷童に、二度三度、ぱちぱち手を叩いて]

(522) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[じいっと、カルメ焼きが作られていく様子(>>519)を見つめる。
瞬きすらわすれて、じいっと]

 おー…

[ぷくーっとふくらんだそれ(>>520)に、感嘆の声。
これがカルメ焼きというものなのだろうか。

目が痛くなってきたので、ぱちりと瞬き。
ちょこっと潤んだ瞳をごしごしと拭う]

(523) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

よーさん、と呼びたまえ。

[君、ではなく。>>438]

…失礼、質問に答えようか。
ネズミは嫌いだ。前歯が気持ち悪い。
そして私は一度も、この村から離れたことはない。

(524) 2012/08/09(Thu) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[その光は田舎の空のように蒼く、時には麦畑のような金色、雪女が運ぶ冬のような白もある]

[狐火は密やかに導いて]

[そうして幼子が去った祠の前には、どこか得意げな九尾が鎮座していた]

[がらり、雰囲気の変わった林が暗闇に包まれる――ぐるり、視界が回る]

[夢はまだ続く]

(525) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[亀吉が手際よくカルメ焼きを作っていくのを見て]

麦茶の用意しましょうか。
珈琲もまだあったはずですし。

[あかり、と呼ぶ声を振り払うように厨房へと]

(526) 2012/08/09(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

―ラウンジ―

[こちらに向け、手を挙げた男性>>512。]

お邪魔します。
はい、ここにあたしも泊まらせてもらいます。
たまこ、と言います。
 
[わお、手挙げの挙措が似合う
と、其方へ、にまっと笑みを作ってから、]

……って、
あ、もしかして。ジェフリーさん?

[失礼にも、相手の顔をまじまじと見詰める。
すると子供の頃に遊んでもらった人の面影が見出されて。]

(527) 2012/08/09(Thu) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……よーさん。
[復唱する>>524。Yes,よーさん]

……そうか。
どうしてもダメなら、委員にネズミ捕りでも頼むといいよ。
[電話を指差して]

しかし……よーさん?
……んー、歳は近いと思うんだが。すまん、覚えてないみたいだ。
[と、頭を軽く下げた]

(528) 2012/08/09(Thu) 00時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【人】 落胤 明之進

[ラルフ、たまこ、ヨーランダに気づくと軽く頭を下げて
声をかけた。]

こんにちは。
暑かったでしょう?何か冷たいものをお出ししましょうか?

[カルメ焼きの甘い、香ばしい匂いが漂ってくる。
合わせるならあまり甘くないお茶か珈琲のほうがいいだろう]

(529) 2012/08/09(Thu) 00時頃

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