82 謝肉祭の聖なる贄
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私は貴方に近づくことができる。 それは、何よりも優遇された権利であると思います。
[また、その手は肌を拭く。 やがて、すっかり綺麗になれば、止め、アクアマリンはまた頭を下げ、またその大神の貌を見つめる。]
(141) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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[言葉なく 動きで命ずる大神に 赤銅色の 肌が寄り添う 近ければ 逸る心音 聞こえるか 顔には出さぬ緊張は 心臓までは嘯けず 吐息が肌を 滑る温度 微かに鼻にかかる声を漏らす]
不思議な 香です 甘い けれど
[返答を 求るでもない声零し 甘さに隠れる 血の香追う そと控えめに伸びる指先 叶うなら 流れる銀の髪に触れ けれど艶めく 温度を受けて 褐色の指は 引いていく]
薬草から煮出した色の―― 神に捧げる贄の、まじないだ そうです 俺の、先祖は ここではなく 別の所から流れてきたと そ の場所から受け継いだ と聞きました
[筆で受けた感触より 温度と強さを併せ持つ 大神の舌の滑りに 息震う]
(142) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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フランシスカは、文様は無味無臭のまま 舐められるごとに薄くなるか
2012/03/15(Thu) 23時頃
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申し訳ありません、灰青色の大神様。 私はすでに銀灰色の大神様を主とする者です。
主の命があるならば、 あなた様にもお仕えできることと思います。 主の命がない限り、 大神様といえど、お仕えすることは叶いません。
[たかが小娘の贄である自分がこれを語るは無礼だろう。 もしかしたら、他の贄の手で潰されてしまうかもしれない。
しかし、他にどういえばよかったのか。 とっさに出たのは、この言葉だった。]
(143) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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[目立たないだとかまずそうだとか、自分に的確に当てはまるだろう言葉は気にも留めず。]
…生ゴミ、は、嫌だ。……です。
[神の軽い口調>>131につられ、敬語が抜け落ちた。それに気付いて、慌てて語尾を足す。 傍目には、慌てているようには見えなかっただろうけれど。 適当で良い。と聞いて、その時手にしていた瓶をそのまま持ち帰る。杯は…、と、視線をうろつかせ。]
(144) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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…ほぅ?
[娘が語る言葉に、太い眉がピンと跳ね上がる。 その娘の身体の線と、銀灰の同胞の横顔をチラリと見比べた。]
相変わらず、手が早いねぇ…
[他の奴のモノと言われてしまえば、俄然美味しそうに見えてくるか。 隙あらば…などと脳裏をよぎったりもしなくもないが、 最初の贄の命を喰らったからか、それなりに満たされてもいた。 他の奴が一人仕留めるまでは傍観するつもりでは居る。]
(145) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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[ちらりと視界の端に。 褐色の肌の青年を味見してる銀灰色の大神様。 棘でも刺さったかのように。 胸の奥がチクリと痛むが。 銀灰色の大神様に喰らわれないことに比べたら。 大したことではないように思えた。]
(146) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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ヨーランダは、クラリッサの言葉に、ぴくと肩が震えた。
2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[己の声に応じようと立ち上がりかけた娘>>138が、けれどその動きを止める様子には、眉根を寄せただろう。 けれどその後の、同胞を主と呼ぶ言葉>>143を聞けば、クックッと声を漏らして笑った]
なるほど、銀灰のが主か。 ならば致し方あるまい。
[そのまま、娘への興味を失したようで。 他の贄と戯れている様子の銀灰の同胞へと視線を向けることもなく。
他の手隙の贄か、村人かに酒と杯を改めて要求するだろう]
(147) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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そりゃぁ、自分から進んで生ゴミになりたい奴ァいねぇさな。 すり潰されて畑に撒かれて肥やしになるんじゃァ…その歳まで生きてきた意味がねぇ。
[無理して畏まろうとしてボロが出る様子をニヤニヤ眺めて。 酒杯はあることはあるが、ちょうど姿勢を崩して寝そべった腹の前くらいに置いてあるか。]
(148) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[何も知らない若い贄が大それた言葉を紡ぐのに 呆れと憤りを感じた。 贄のくせに何を考えたのだろうと
ましてや大神の命を断るなどと ちり、と胸に苦いものが走った]
(149) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[謝罪は相変わらず、擦れ声のもので。 それには、もはや何も言うまいとでも思ったか、 ただ小さく鼻を鳴らすだけだった。 それでも感謝の言葉聞こえれば、ひとまず満足げに 金糸の贄を見据えるのだったが――]
――――…ふぅん。 きっと、ねぇ。
……………、
[確りとそのかんばせを捉えながら、答え>>140を聞く。 零れた髪越しからも、その水の如きいろの瞳に在る力は 確かに感じられるようであった。]
(150) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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>>142
――草の、味か。これは。
[贄の答えに満足したか。舌は更に紋様を辿る。 ヒトとは異なる舌はざらりとして、やわらかいだけでない微妙な刺激を膚に与えた。
薄布掻き分け、平らかな胸の尖りに近付くと、気紛れのように食んだ。 そのまま、舌先でじりと弄ったあと、軽く吸う。]
(151) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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なーるほど。
[>>141ひとつ頷いてみせた頃には、毛並みは紅色一つなく もとの明るい白金に戻っていた頃。 勿論、その肌も、ちゃんと清められていて。]
………僕にとっても、わりとそうなのかなぁ? こうやってさ、人里に出られて、 ちゃーんと元気ないいコに近づけて食べられるっていうのが、 有難いことなんだって、思う事もあってねぇ……。
[ぼんやりと呟きながらも、その大きな瞳は 此方を見つめる贄のアクアマリンを、じぃ、と捉えて――。 もっと間近で見詰めようとするように、少し距離を詰めたりもした。]
(152) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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>>143 [目の前の贄を味わっている最中ではあるが、贄の娘の声はちゃんと耳に入っていた。 つい先ほどまで膝の上で泣き濡れていたを思えば、天晴れと言っても良い気丈さである。]
(153) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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今年は、久しぶりに降りてきてる奴も多くてな。 去年来た奴みたいに年若くて甘いのばかりを食い散らかすようなのは少ないかもしれん。 …中々に変わり者の通好みが揃ってるからな。 案外、お前さんの努力次第かもよ?
[周りに聞こえぬようこっそりと囁くのは、この風変わりな贄にどこか食欲以外の興味が湧いたからかもしれない。]
(154) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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>>150>>152
――………はい
[白金の大神の答えに、返したのは、短い返事。 だけれども、そこには、その肌を清め間近に触れられたといった悦びがあった。
それは、自然と、ほんのりと小さな笑みにすり替わる。]
――……大神様の血肉となりえることが叶えることが何よりの誉れです。
[アクアマリンをじっと見つめてくる大神。その大神の仕草に、表情は柔らかいものとなる。 だけれども、礼儀は忘れずと、それからは目を伏せて黙礼をした。]
(155) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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>>147
[クックッという笑い声が耳に入った後。 灰青色の大神様は、他の贄に関心を移したようで。 軽く安堵するが。
このやりとりを耳にした他の贄がどう思うのか。 それが暗い影を落とした。
自分たちは大神様たちから見れば名もなき果実だが。 それぞれが思考や感情を持つ人間である。 果実と違い、自分たちの望みを叶えるためならば。 いくらでもその手を汚して蹴落とす生き物なのだから。]
(156) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[軟い舌が這う そのたびに ざらと肌に刺激が生まれる 一際大きく 息を吸い 震う吐息の零れぬ様]
―― ン 贄の血肉の後に舐めるには…… 口直し とも言い難いもので申し訳ありませんが
[微か零れた あまやかな 吐息そのもの誤魔化すよう ひくい声音で 言葉を返す けれど戯れ 小さな突起を食まれては 胴に緊張走るよう 肩に力の入りいく]
(157) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[視界に入るは銀灰の 流れる髪の艶やかさ 女の贄の声聞こえ 銀灰にそと触れてみた ひそやかながらの動きなら 体の陰に隠れるか
贄が大神 主とすとは なんのこと それに思考を走らせるには 燻り始めた熱の存在は大きく 熱と呼応するように 牙の刺さった舌の疼く]
(158) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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>>157 [濡れてやわらかい鑢でじりと擦れる感触、 鋭いエナメル質で突起を挟まれ転がされる感触。 それらで贄を一頻り責め、
唐突に唇を離し、 若者の焦げ色の瞳に目を合わせ真っ直ぐ覗き込む。]
それほどに、汝は喰われたいのか? あの東風にか。 それとも、贄の栄を得られれば誰でもいいのか。
[声音に甘やかさはなく、漂う馨だけが大神もまた今の行為に幾分か快を得ていたと知らせるのみだ。]
(159) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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[>>155贄からの短い返答のあとに、向けられた小さな笑み。 金糸が抱いていた悦びのいろを覚った素振りはないまま、 大神はその耳を、ぴんと立てる。]
ふふっ、
[誉れ、として告げる言葉に、一度、わらってみせて]
ねぇ。 じゃあ、そのために邪魔になるコたちは、 蹴落としていかないといけないよねぇ……。
[その結果「蹴落とされた」贄は食えないものになりかねない、ということは解っていて。 その上で白金の大神は、声を低めながら口にし、 黙礼をしていたアクアマリンを、さらに、さらに覗き込む。 その鼻もまた、贄の鼻先に触れる位に近づけながら]
(160) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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[顔を上げ、祭壇を見渡すと。 灰青色の大神様は酒と杯を他の誰かに命じていただろうか。 茶色の大神様は腹がくちたのか寝そべり、帽子をかぶる青年と語らい。 白金の大神様は金髪の青年の目を覗き込むように彼の話しを聞き。 銀灰色大神様は変わらず。
しばらく、誰かに声をかけられることもないだろう。 あったとするならば、他の贄だろうか。 それとも、何か命じたいと思う他の大神様か。 しかし、明言した以上、銀灰色の大神様以外に従うことはできないし。 銀灰色の大神様の命があるとも思えず。
祭壇の片隅で膝を抱えて座った。]
(161) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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…生きてた意味…
[思うところがあるかの如く、向けられた言葉を反芻した。 尚も彷徨う視線は、神のすぐ傍、腹の前辺りに酒杯を見つけ、手を伸ばそうとする。 許可も得ずするその行為が無礼であるかは、考えもせず。]
……俺を、食べて…って頼む、とか…。
[努力、と言われて>>154、思いついたのはせいぜいその程度。 囁き声と同じくらい声の大きさが落ちたのは、話の流れとはいえ、食べて、という懇願を口にする気恥ずかしさ故。 ちら、と帽子の影の目が神を見たことには、気付かれるかどうか。]
(162) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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>>160 [大神が笑った顔に、目を細める。 ただ、そのあと、告げる言葉には、声なく頷いた。
近よる、その顔。触れそうな鼻先。 その唇の向こうに鋭い牙があると思えば、こく…と喉を鳴らした。]
――………
(163) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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[あの方のものだと宣言した娘は一人でさみしげに身を丸め、 件の主は、先程自分が味見した舞手の男にちょっかいをかけている…。]
相変わらずさ、なぁ…。 生半可じゃ満足できねぇってのに、手だけは早ぇ。
[苦笑い混じりの揶揄は、何に妬いての事か。]
(164) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 00時頃
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[帽子の男が酒杯へと伸ばしてきた手を、わしっと掴む。 未だ末端は獣のまま。鋭い爪が期せずしてその肌に傷をつけるか。]
中々面白れぇなぁ…お前。
[返答は、満点どころか三角すらももらえないようなもの。 珍獣を見るような表情が、色濃い瞳に浮かぶ、
手首握ったまま引き寄せて、ヒゲすら整えてない口元をぺろりと舐めた。]
(165) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[変わりに、と立ち上がり瓶を抱えて灰青へ色を濃くした大神の前へ 酔ったように足取りは軽く、しかし少しだけ歩きにくそうに 理由はさておき差し出された杯を満たして また声をかけられるまで待機の姿勢で我慢]
(166) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[痛みと共に 生まれる感覚 それは決して 高みに行ける ものではなく 刺激逃がせるほど平坦な 心でいられる 穏やかさでない もどかしげに眉を寄せ 呼気に熱を逃がすのみ
解放は早く 舌の温度離れた後は 空気が肌を嬲る 薄氷の 瞳合わせる 焦げ色は じりと燻る熱もて細める]
喰われるために生きるのならば 喰われたいと願わずして 何を思えばよいのでしょう
どなたにか と そのような過ぎた願いを持てるのならば ―― 強いお方がいいのです 長く生の続くような 強いお方が良いのです
(167) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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……喰われたいと願うと同時に 喰いたいと思うのは―― [ひそやかに ひそやかに 吐息に紛れ消える小ささ 祭りの最中に 告げるには いくらか不穏の付きまとう] ――果たしきれぬ願いの、可能性の欠片に縋るのは あさましいと 知っております
[そと伸びる指先で 指通りの良い銀を梳く 舌の傷跡 滲む赤 痺れる疼きは呼気にも滲む]
――…… ああ、生きたまま喰らって 欲しいのです 思いの強くなった その最中に 喰らってほしいのです 過ぎた願いをもつ贄の 強欲さにお怒りにならないでください
[睦言の甘さのように 熱を込めて告げる言葉 曖昧な 遠まわしの 言葉が切れると同時 指先は銀から離れる]
(168) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[まるで戯れるように掛けた言葉への、贄の反応は ただ声も無く頷いただけ>>163、で。 少しだけ瞳に陰を落とした大神は、喉ならす贄と ぴた、と鼻先付き合わせて、囁く。]
……お前が先に、あのコたちにやられてしまわないうちに、 どうにかしないと、ね?
[白金は、尖った歯がずらりと並ぶ口をそっと開いて。 そして、贄のくちびるをぺろり一舐めするように、舌を伸ばす。 此処に色艶めいた意図はない。単なる親愛の表現の一つでしかない。 其処までこの贄に覚れるかどうかは定かではないが。]
(169) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[椅子に出来そうな贄が今のところ空いていないので、大神同士確認を取った上で、茶の同胞の膝に腰を下ろす。
震えている贄>>166が杯と酒を運んでくれば、それを受け取って。 喉を潤しながら、目の前の贄に冷たい視線を向けた。 発情している匂いが人ならぬ存在の嗅覚に届くようならば、唇の端を歪める笑みを浮かべながら様子を眺めているだろう]
(170) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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