275 突然キャラソンを歌い出す村
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きっと、知らない音がするんだろうなあ
[―――独り言をぽつりと落とす様は 楽し気で]
(397) 2018/03/28(Wed) 02時半頃
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ヤニクは、朧で一句よんだ。 サンセット クロスカウンタ ここにあり
2018/03/28(Wed) 02時半頃
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[かちゃん、]
[廊下に並ぶ窓の一つの鍵が、静かに開けられた**]
(398) 2018/03/28(Wed) 02時半頃
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朧は、ヤニクで連歌を読んだ。 武士(もののふ)達の 錦なりけり
2018/03/28(Wed) 02時半頃
ヤニクは、朧に \ ヨッ おみごと /
2018/03/28(Wed) 02時半頃
朧は、ヤニクに鼻高々。
2018/03/28(Wed) 02時半頃
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[互い、拳を避ける余力などなかった。 また、避けることのできる拳など放たなかった。 だから、当たった。
互い軋む音がして、相応の手ごたえがあった。]
(399) 2018/03/28(Wed) 03時頃
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[ヤニクはうんざりしていた。 足元では折角借りたジャージがぐそぐそになり、自らの拳を痛めて放った拳が勿論痛んでおり、汗臭くて、しんどくて、ふらふらで、立っているのがやっとだったから。]
……、……
[だから、笑い声がきこえてきたら、うんざりするのだ。 痛む頬に永遠とも思う時間拳を押し付けてくる相手が、笑いながら喋っているのだ。 もうそんなに元気だったらこの拳をよけてほしい。 だが己は余計な体力など使う予定は1ミリもない。 しかしマジでこれ以上は体がうごかんのである。]
(400) 2018/03/28(Wed) 03時頃
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……
[ジト目で隣を見遣るも、くっそ〜〜なんでこんなに元気なんだこのJapanese侍は……と思いながら、いまにも倒れそうな膝を腰を全身を鼓舞する。 いいかヤニク。たかだか一人想像以上ヤベエ侍とのステゴロの苦悩など一国を背負って立つのと比べれば然したる苦境ではない。なんなら休憩タイムだ。休憩タイムなんだからぜ〜〜〜んぜん平気だ。ケセラセラだ。だからあと1秒長く、2秒長く、3秒長くがんばり続けろ。風よ吹くな。精霊はそう命令しておけ。むしろあっちには風をガンガン送れ。瞼をあけているのもつらく白目を剥きそうだがそれは美しくない。堪えろ。美的意識を欠いて王族など務まるか。美は万人に与える説得力の一つ……]
(401) 2018/03/28(Wed) 03時頃
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なん……
[「何だその目は」そう言おうとしたが突如訪れる疲労に言葉は萎む。]
……
(402) 2018/03/28(Wed) 03時頃
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………
[ヤニクの無言の訴えをわかっているのか、いないのか。 少しでも目の前の相手より長く立っていることにだけ集中する。]
(403) 2018/03/28(Wed) 03時頃
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……
[逃げずに、ここまで正々堂々と戦える男だとは思っていなかった。 俺の誤算だったのだろう。 ソフィア様。この男は思っていた以上に信用に足る男なのかも知れません。 いや、全然。まったく。これっぽっっっっっっちも今朝の狼藉を許したつもりはないが。 それでも少しは見直してやってもいいと、そう思ったのです。 そして俺は、この男が嫌いではないのかもしれません。]
[ソフィア様。]
[俺は貴方の従者としての強さを示すことが出来たのでしょうか…]
[ああ、勝ちたい…]
[刀さえあれば、刀さえ…]
(404) 2018/03/28(Wed) 03時頃
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……
[朧が意識を手放したのは、"くろすかうんたあ"からどれほど経ってからだっただろうか。**]
(405) 2018/03/28(Wed) 03時頃
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[あぁ勝ちたい……]
[そもそも佐倉ソフィアがまだ運命の相手ともわからんのにすべてのさくらさんに最善手をうちたいなどという強欲を願った己の宿命ともわかっているが占いが一名を指名してくれていればなあだってこんなにいると思わないじゃないかしかして全ての相手に可能性がある限りは誠実に…それが占いで運命で王子に生まれた故で捨て回などは存在しないわけで……]
[だからせめてコレは勝たせて]
[こんなに滅茶苦茶なヤツ相手に]
[随分な時間渡り合ったじゃないか]
[御しやすいやつなんて思っていたのに]
[想った年月でも負けないと思っていたのに]
[あの佇まいが好ましくて、だから真っ向から戦うことに決めたのに]
[大変だった。私ではこのナイトは務まるまい]
[恋に障害はつきもの、なんて、いわれていたっけ]
(406) 2018/03/28(Wed) 03時半頃
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……、……
[ヤニクが意識を手放したのは、"クロスカウンター"からどれほど経ってからだっただろうか。**]
(407) 2018/03/28(Wed) 03時半頃
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[結論。 はた目にも、この二人の戦いに勝敗はつかなかった。
引き分け、というヤツになったのだろう。]
(408) 2018/03/28(Wed) 03時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 03時半頃
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─ 回想 ―
[ …… ちょっぴり恋に障害はつきもの。 というやつかもしれません、ね? ]
(409) 2018/03/28(Wed) 04時頃
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─ 回想/一週間前、満開の桜 ─
初めてデスカ? 確かに精霊と呼ぶには可憐すぎるカモしれまセン?
[木の上の人物に目を凝らす。>>@27 姿が見えにくいわけではなく、その顔を表情を仕草をつぶさに観察したいがゆえのこと。]
ワタシは精霊と共に生きる民。 パイーパティの……そデスネ!王子様デス!
(410) 2018/03/28(Wed) 04時頃
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[どうやら最初の告白では困らせてしまった。>>@30 木の上から降りる彼女を手伝うため手を差し伸べようとしたが、間に合わない。>>@32
地面へ降り、距離をつめた大和撫子に瞳を覗き込まれ、またヤニクも大和撫子の瞳を覗き込んだ。 柔い笑みが美しくもどこか儚げ。 まるで華やかに咲いてはすぐ散る桜。 その様は文字情報として得て想像したことしかなかったけれど。どんなに美しいものかと焦がれたものだ。とにかく見惚れた。
それからすぐだった。 その大和撫子に視界を塞がれたのは。>>@33 次いで、風が自分をすり抜けていったような感触があったのは。 精霊が憑き損ねた時のそれに似ていた。 もう塞がれていない目を開くと、目の前には桜の木だけ。
ああ――。嘆くように呟いた。 どんな事が起きたのかハッキリ理解できた。>>@34]
(411) 2018/03/28(Wed) 04時頃
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[膝をついていたがゆっくりと立ち上がる。 背後の大和撫子を振り返った。]
……。 南の国。トテモ温かい。人もネ。 ワタシにもこの国は遠かった。
[そう、わらった。 けれどヤニクのその顔に寂しさや切なさは見当たらない。 諦めていないのだ。触れられないことを知って尚。]
(412) 2018/03/28(Wed) 04時頃
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運命の花嫁さんにはジックリ喜んでもらいマス! そのためには私色々ガンバルしなきゃという気持ち。
………。 精霊は魂のパートナーきめまス。 ですから――まあ 『恋に障害はつきもの』……そのとおりカナ。 さくらこさんの言うとおりと思いマス。
[にこやかに、大きく頷いた。]
ハイ。応援してもらいマスよ。 恋バナもして欲しデスから、お喋りにもきマス!
で。観光案内もしてモラウ。 あと、またプロポーズにもきマス。 恋に障害はつきものですのデ。
[触れられない額に口づけるフリをした。**]
(413) 2018/03/28(Wed) 04時頃
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[座敷守の一族――― とは…
長く続く日本の家系の一つである。 本家筋とは別に分家もそれなりにあるが、 跡を継ぐのは本家の長男だ。
ただし、代々本家筋の長男だけは、 若い頃合いに身体が弱い事が多いとの事。 そのうち自然と丈夫になる場合も多いらしいが、 詳しい事は不明である。
現在の長男である座敷守亀吉も例外ではない様子。 彼は産まれた時に双子の弟を亡くしているという情報があったが、 ―――…真偽のほどは定かではない。]
(414) 2018/03/28(Wed) 05時頃
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[それともう一つ。
どうやら彼らの一族には、 "人狼"と関わり合いのあるものがいるらしい…
との情報もあるが、こちらも真偽は不明である。]
(415) 2018/03/28(Wed) 05時頃
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― 保健室>>182 ―
とくに、…そんな顔じゃあね?
[そう言って、少し困り笑い。 何年も見て来た自分の顔だ、それに彼のあの反応だ、僕たちが似ている、なんて。彼も思っている事なのだろう。
切り出してみようか、 兄弟は、いるのか、 なんて。
でもその言葉は口の中で丸まって、とうとう出ては行かなかった。]
それも、そうだね… 話し相手になってくれる人は、多くはないから そう言って貰えると嬉しい…
[頷いた。]
(416) 2018/03/28(Wed) 05時半頃
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[>>183呼び方を整えられると、ふっと笑ってもう一度頷く。]
解った、じゃあ、フェルゼ よろしくね… 僕の方も、亀吉でいいから
[流れるインストルメンタル。静かな空気すら流れた。それに彼の言葉が乗る。]
専門学校? 凄いね…
[何を専門にしていたの?と聞いてみるが、答えは返ってくるだろうか。 身体は弱くない、と言う言葉に安堵の息をひっそりともらした。よかった、もし、彼が双子の兄弟、だったとしても。弟だ。…こんな苦しみを味わうのは自分だけだ、と。彼が弟だったとしても、あの選択には迫られないんだ、と。]
よかった。でも、 君が、少し……羨ましい
[つい呟いてしまった言葉に、ハッとして。次に浮かべたのは困り笑いだ。]
(417) 2018/03/28(Wed) 05時半頃
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いや、ごめん――…羨むような事じゃなかった ああ、その…生まれつき、身体が弱いから…
[伏し目がちに笑って、謝罪して。 養護教諭が来ると挨拶し、机へと向き直った。 フェルゼが保健室を出て行くとき、そちらを向いて、会釈して―――…。]
じん、ろう そうだね…… 噂は、聞いてる……
[そうして響く感謝の歌にふふ、と笑みながら。]
ああ、掛布さんも、おはよう? 大丈夫…? まだ肌寒いんだから、気をつけてね
[そういって、思い出した様子に>>240そちらに視線を向ける。]
(418) 2018/03/28(Wed) 05時半頃
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変な様子?
――― 星くん… 確か、新しいクラスメートだ
(419) 2018/03/28(Wed) 05時半頃
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♪ 不安だね この日常が 不安だね 何かに脅かされていくこの感覚 不安だね もしかしたら今日にも 不安だね 壊れてしまうかもしれないのはきっと
(420) 2018/03/28(Wed) 05時半頃
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♪お
(421) 2018/03/28(Wed) 05時半頃
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♪な
(422) 2018/03/28(Wed) 05時半頃
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♪じ――――――――…
(423) 2018/03/28(Wed) 05時半頃
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[重なる声は交互にリズムを刻む。 メインは彼女で、その裏に。静かな声を響かせた。]
ああ、ほら、無理をするから… 熱もあるんだし、もう少し休むといいよ 身体が辛い時に無理しても、良い事は無いからね……
[倒れ込む彼女、保健室を去る彼。]
ねえ、フェルゼは、掛布さんは… ――― 人狼って、信じてる?
なあんて、ね…
[そう困り笑いをして、返事が来ても来なくっても、気にしない様子でいる。 そうして、休み時間は、今日の日常は過ぎて行く――…。]
(424) 2018/03/28(Wed) 05時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 05時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 06時頃
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人狼、わたしにはよくわからない…………
(425) 2018/03/28(Wed) 06時頃
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よくわからないけど、もしかしたら―――――――――――
(426) 2018/03/28(Wed) 06時頃
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