120 薔薇のプシュケー
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ミルフィに1人が投票した。
ペラジーに1人が投票した。
ルーカスに5人が投票した。
ルーカスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[腰の辺りにまとわりついたわんころの頭を軽く抱いて 犬とか、弟とか、そんな感じだ。なんて本人が聞いたら微妙な反応になりそうな感想を持つ]
ほもってハッキリ言われるとあれだけどなー。 別に、男が好きなんじゃなくて、シーシャならいーかと思っただけで……
[言ってから、なんだか気恥ずかしくて口を閉じる。 やっぱり沈黙は金だ]
……そーいうことだから。うん。
(0) kaisanbutu 2013/04/27(Sat) 03時半頃
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サミュエルは、トレイルまたねーノシ
藍 2013/04/27(Sat) 08時半頃
サミュエルは、ちょいと離席**またね〜
藍 2013/04/27(Sat) 09時頃
ミルフィは、ぎゅむり
ほもとん 2013/04/27(Sat) 14時半頃
ミルフィは、15時ぐらいまでしか居られないけど。
ほもとん 2013/04/27(Sat) 14時半頃
サミュエルは、たましいぬけた(ぽけ
藍 2013/04/27(Sat) 14時半頃
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吸血鬼村ね、皆でびっちしてくれればいいのよ。いいのよ。 ただ発言ptがきになるとこですが(1500です) ぐた国でpt多くすると改行も無制限ぽいからねぇ。
俺は今から吸血鬼の勉強してくるのです。いそいそ。
(1) 藍 2013/04/27(Sat) 14時半頃
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サミュエルは、みかんジュースふいたwww
藍 2013/04/27(Sat) 15時頃
ミルフィは、サミュエルにぎゅむー! いってきまーす**
ほもとん 2013/04/27(Sat) 15時頃
ミルフィは、ホモが嫌いな女子はいません!という、名言を捧げたい**
ほもとん 2013/04/27(Sat) 16時半頃
サミュエルは、今度こそ寝る*
藍 2013/04/27(Sat) 16時半頃
サミュエルは、やーやートレイル。
藍 2013/04/27(Sat) 23時頃
サミュエルは、見返してて野郎グラしかならんでなかった。
藍 2013/04/27(Sat) 23時半頃
サミュエルは、ちょっと失礼。0時にはまた戻りますよ*
藍 2013/04/27(Sat) 23時半頃
ペラジーは、未遂?(ひょっこりと)
silly 2013/04/27(Sat) 23時半頃
トレイルは、ペラジーもふもふ。
kaisanbutu 2013/04/27(Sat) 23時半頃
ペラジーは、トレイルもふられてにっこり。
silly 2013/04/27(Sat) 23時半頃
トレイルは、…………(ペラジーむぎゅー
kaisanbutu 2013/04/27(Sat) 23時半頃
ペラジーは、トレイルぎゅうう。
silly 2013/04/27(Sat) 23時半頃
ペラジーは、ヴェスパタインただいま!
silly 2013/04/27(Sat) 23時半頃
トレイルは、ペラジーactじゃなく表で話せよってお姫様抱っこで連行
kaisanbutu 2013/04/27(Sat) 23時半頃
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ふーん、俺ならイイんだ。
……うれしー。
[>>0にやけそうになる顔をそのまましがみついて隠す、 折角連れ込んだから、このまま閉じ込めてしまいたい。 そんな欲まで湧き上がるほどに想いは溢れて、 今直ぐにでも、零れおちそう。]
ちゅーしよ。
[顔を上げてトレイルを見る、 きっとこの仕草も尾を振る犬っぽいようなもの。]
(2) meiji 2013/04/27(Sat) 23時半頃
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……はいはい。
[顔を上げて期待した表情を向けるものだから、思わず笑いが漏れた。 ご褒美待ちの犬を思い出してしまったから。
ゆるく笑んだまま、抱きついたシーシャの顎を上げさせて、身を屈める。
子供にするような、触れるだけの口付け]
ふ、ほんと犬みてー。かわい。
[柔らかな髪を乱してやっていたら、思わず本音が漏れた。 もう一度、軽い口付けを額に落として]
(3) kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 00時頃
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……んっ。
[合わさる唇、それだけじゃ物足りなくなる。 もっとどろどろになって溶けて混ざるような。]
いぬ? そっか、じゃあトレイルが飼い主な。 ちゃーんと躾ないと俺、大変だよ。
[犬って、なんだ? 俺人間なんだけど、犬に見えているのだろうか。 おかしいな、おかしい。 ちゃんとトレイルに、人間だって思ってもらわないと!]
(4) meiji 2013/04/28(Sun) 00時頃
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しつけかー。しつけ苦手なんだよな。
[失言をしてしまったかな、と思ったが、意外と拗ねなかったから安心する。 首輪しても抜けてきそうだな、なんて想像してくすくす笑いが漏れた]
可愛い可愛い、いい子って撫でてやるのは好きなんだけど。
[目を細めて言って 目の前にいるのは可愛い子供でも犬でもないし、柔らかいちっちゃな女の子でもないけど。 それでも、愛しいなとは思うのは、なぜだろうか]
(5) kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 00時半頃
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ペラジーは、トレイルのハーレム力の高さ
silly 2013/04/28(Sun) 00時半頃
トレイルは、ペラジーおやすみー。
kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 01時半頃
トレイルは、ヴェスパタインおやすみ。良い夢を!
kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 02時頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 03時頃
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[>>5自分は可愛くもない、女でもないけれど そんな甘ったれたことをされても嫌じゃないのが、 どうかしっぱなしの原因だろうか。]
甘やかすと俺、ワガママになるぞー。 でも、トレイルに撫でられるのめっちゃ好きだ。 もっとして?
[そのうち飼い主は俺になるけれどね。 ゆっくり時間をかけて、トレイルには覚えてもらおう。 考えがまとまると、にへーっとゆるい笑顔のまま 背伸びして頬に軽くキス。]
(6) meiji 2013/04/28(Sun) 03時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
meiji 2013/04/28(Sun) 03時頃
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[ゆるい笑いが酷く無防備に見えて、こちらも笑みを返す。
当然、彼の頭の中でまとまった考えなど知らず、ただ保護欲が胸を満たして]
ふ、ガキみてー。 はいはい。もっとな。
[わしゃりと撫でた後、中途半端な姿勢でシーシャがいるものだから、頬にキスした後の頭を肩に抱いて、背中からベッドに倒れこんだ。
シーツからシーシャの匂いがする]
…………幸せ。
[幸福感にすっと差し込まれる、切なさとか、罪悪感。 理由はわからないけど、それはそれで酷く愛しい感情だった]
(7) kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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トレイルは、サミュエルおはよー。
kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 06時半頃
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[終わりの頃。その頃は二人で、と彼女の部屋に。 枕元にはヴェスからのスケッチ、耳には羽のピアスが揺れる。 いつものように、ベッドの上でぎゅっとミルフィを抱きしめながら。 終わりが近づくことはもう口にしない。 ただ側にいてくれることが嬉しいだけ
皆と一緒に思い出を>>4:5、と彼女は言っていたけれど、 二人きりがいい。他の思い出を頭に残す位なら、 その分彼女で埋めておきたいと思う程]
(8) 藍 2013/04/28(Sun) 09時頃
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[思えば思うだけ、もっと早く気づかなかった小さな後悔と 今こうすることができる大きな幸せと。
少しずつ意識が途切れそうになっては浮かぶ。 これが朽ちるということだろうか 瞼も舌も重くなってくる。頭も、もやがかかるように白んできて。 段々、まだ覚えていた筈のものが見えなくなってきたような。
体に染みこんでくるような「終わり」がただ悲しい。 それでも抱きしめる腕の強さは変わらない]
ミルフィ。
[忘れないように、刻みこむように、 髪を撫ぜながら彼女の名前を何度も呼んだ]
(9) 藍 2013/04/28(Sun) 09時頃
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ふぎゅっ、びびった。
[>>7体重を預けたまま体勢がかわる。 もそもそと這い上がると、項に鼻先を埋める。 トレイルの匂いを吸い込んで、ついでにぺろっと舐め 余計に犬みたいだと思われそうだけど、 もう気にならない。]
いーによい。 トレイルって、うまそうな身体してる。
[はすはすと吸い込んでは、全身で身体擦り寄せる。 くっついているだけの幸福感、 側にある体温への安堵感、それと…… 有り余る愛情はゆっくり時間をかけて、注ぎ込む。]
(10) meiji 2013/04/28(Sun) 10時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
meiji 2013/04/28(Sun) 10時頃
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[最後にと選んだのは、二人きりでいられる自室だった。 ベッドの上でぎゅっと抱きしめられて、 その力強さに改めてサミュエルの想いの強さに嬉しくなる]
……ん?
[髪をなでる手と名前を呼ぶ声が優しくて、瞳の奥が熱い。 大丈夫、ここにいるよって。 サミュエルが呼ぶたびに、その唇をちゅっと塞ぐ。
終わりはもうすぐそこまで来ていたけれど、 ただただ幸せで。 眠りに落ちるように、少女の意識は白に溶けた**]
(11) ほもとん 2013/04/28(Sun) 11時頃
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― 談話室 ―
[どこかで何かが崩れたような気がした。
ゆるりと開いた薄紫の先にはかわらぬ姿の寮長がみえる]
……そろそろ、終り、か。
――まあ、悪くは、ないな…… 俺には似合いだろう。
[話しかけているのか独り言か。 どちらでもあるかのようにぽつぽつと言葉が溢れ落ちる]
――もしまた俺がいたとしても、きっと変わらないだろうな。
[それでも、悪くはなかったと言い置いて。 その場で静かに、朽ちていく**]
(12) sinotaka 2013/04/28(Sun) 12時半頃
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[薄紫が開くのが見えて、そちらへと視線を移す。 独り言とも取れるその言葉に、 まったく彼らしいと怠惰を好む赤薔薇の少年はゆるりと笑むと、 一瞬だけその唇に触れて]
これは餞別だよ。 愛しい怠惰な子。 [朽ちていく少年の髪をそっと指で梳く]
おやすみ、ヴェスパダイン。 [甘いテノールを子守唄のように響かせて、 朽ちていく少年の魂を見守る瞳を、愛しげに細めた**]
(13) はまたん 2013/04/28(Sun) 13時頃
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[妙な声を出したシーシャの鼻をつまんでやろうとしたが、その前に鼻先を首もとに埋められる]
ふ、くすぐってー。 ……ん、
[くすくす笑いが途中で途切れたのは、項を舌がなぞったから。 ぴくと指先が動く]
うまそうって……。 腹でも減ってんの?
[そうじゃないことは分かってるのに、見上げて訊いて 石鹸の匂いしかしないだろうに、すりより匂いを嗅ぐシーシャの頭を抱く。 人肌の温もりが心地良い。 予想外に平和で穏やかな時間に、静かに満たされる。
しばらくしたら、小型犬だと思ってた生き物が狼だったと知るのだけど]
(14) kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 18時半頃
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[天井のシミを数えていたが、むっつまで数えた辺りで分からなくなった。
きゅうと目を閉じる。
瞼の下に何か紅いものが見えた気がしたが、多分気のせいだ。
多分、きっと]
……シーシャ、
[なぜだか無性に寂しくて、何度か意味もなく彼の名を呼んだ]
(15) kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 18時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 19時頃
トレイルは、サミュエルおかえりー。
kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 20時頃
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[キスをして、返されて。 ずっと彼女の髪に頬を寄せて、その髪を撫ぜていたけれど、 徐々に手の力は抜けて、瞼も重くなってくる。
ミルフィの目がもう開かなくなった時、 自分の記憶も意識も、ほぼ沈んでしまっていて。 もう考えることも、動くこともできない。
痛みもなく、ゆるゆると全部が消えていく中、 最後に呟いた一言の意味は、最後に目から零れた雫の意味は、 果たして自分はわかっていただろうか それでも最後に唇が浮かべた笑みは幸せそうで*]
ずっと…… あいしてるよ………
(16) 藍 2013/04/28(Sun) 20時頃
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[石鹸の匂いとまじって、トレイルの匂いがする。 それをくんくんしながら、小型犬の顔を捨てて狼になる。 本当は牙を突き立てて俺のものだって印をつけたいけれど びっくりさせてしまうから、我慢して。]
なーに?
[思いの外寂しそうな声が聞こえて顔を上げる。 覗きこんで、表情を伺って、目をすうっと細める。]
俺以外のこと、考えたらだめだよ。
[はぐっと耳朶に噛み付いて軽く引っ張った。 ここにピアスの穴が無い違和感、きっと気のせい。]
(17) meiji 2013/04/28(Sun) 22時頃
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サミュエルは、延長してもらえば?
藍 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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考えて、ねーよ……。
[細められた目に、あっさり嘘をついて 表情から何かを読み取ろうとする仕草に、奇妙な既視感。 昔、酷くそれに馴染んでたような覚えがある]
い、て
[軽く耳を食まれて、犬歯の当たる甘い痛みに眉をしかめて目を開く。
一粒だけ、水が零れた。
何かを置いてきた気がするけど、それが何かはわからない]
シーシャー………。
[出した声は、存外鼻にかかっていた]
……すき、
(18) kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[多分嘘をついていると、何故かわかる。 動物的本能なのかもしれない、俺は犬なんだし。 覚えていないのに身体が知っているから無意識に行動して その行動には理由がつけられない。] ……っ、 。
[涙が一筋流れるのを見る。 顔を見つめたまま、それは懇願するような声になった。]
俺も、すき。トレイルが好きなんだ。
(19) meiji 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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ん、
[懇願の響きに聞こえる声に、謝罪の気持ちを込めて赤ん坊をあやすように背中をたたく。 駄目だな。ちゃんと、笑わせてやっていないと。
幸せだし満たされている。だけど、寂しさは影のように付きまとう。 それを手放したくないと思うのは、なぜかはわからないけども。 罪ではあるまい?
だけど、それでシーシャを不安にさせたくないのも事実だ。 俺は幸せにならなくても、シーシャは幸せになってほしいから]
……お前が、一番大事だよ。シーシャ。
[こちらを見つめる顔に、宥めるように、キスをした。 まぶたに、頬に、額に]
(20) kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[背中を優しく叩かれる、まるで子供扱い。 嬉しいのに悔しいのは庇護されるだけでは満足出来ない 自分だって一人前の男だという思いがあったから。]
俺にはトレイルしか居ない、のに。
[一番があるなら、二番も三番もきっとある。 見えない存在に仄暗い嫉妬を抱きながら唇を顔に受けた。
噛み付いて、傷つけて無理やり奪ったら、 俺のことだけを考えてくれるのかな。]
トレイルが欲しいよ。
(21) meiji 2013/04/28(Sun) 23時頃
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ん、そっか……。
[子供みたいな駄々をこねるシーシャの額に唇を押し付けて、困った顔で笑う]
お前だけ、あい……し てる、よ。
[その感情なら望むだけ捧げられる。 だけど、シーシャだけを考えるというのは無理だと自分でも思ったから すべてやるとは、言いきれなかった。
遠い昔なら、やると言い切れた。 自分には何もなかったし、愛と言うものに対する気持ちも育ってなかったころなら。 だけど、いまは違うから。 シーシャに対して、不誠実なことはしたくないから。
シーシャに向けられているものの重さと、自分の感情の重さが釣り合わないことは分かっているけど これから、少しずつ埋めていけばいいと、そう思う。
少なくとも、自分は]
(22) kaisanbutu 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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[自分の心のどこかに、トレイル以外の姿がある。 そのことはひた隠しにして、目の前の愛を求めた。]
ん。 ――アイシテル。
だからね、トレイルを俺のものに、するんだ。
[いいよね?と問いかけながらまた耳朶を食み、 逃げられないようにのしかかると体重をかけて その両手をベッドへと押さえつける。]
トレイルはね、俺のことだけ考えていればいーんだよ。 飼い犬と飼い主、あんなあかんじ?
[首輪、買ってこないと。]
(23) meiji 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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ものに、ってなん……?
、いっ……た、
[二人分の体重で、ベッドが軋む。 押さえ付けられた手首が痛くて、小さな抗議の声]
シーシャ?
[何をするのか、と言いたげに見上げる顔は、恐怖も不安もなく、ただ訝しげな表情をして だって、シーシャは自分を傷つけないと思っているから。
だから、続いた言葉も意味が分からなかった]
……なに言ってるんだ?
[間の抜けた問いが部屋に落ちる。 本気で暴れれば拘束は外れるかもしれないが、それをすることもなく。 不思議そうに、シーシャの唐突な行動の意味を問うていた]
(24) kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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ん、言葉どーり。 俺だけのトレイルで居てねっていうお勉強?
[浮かぶ不思議そうな表情に、にへりと笑顔で返した。]
これからね、まず身体に覚えてもらう。 俺なしじゃ居られないよーに。
――今から一緒に暮らすんだよー。
[本気で暴れられたら少し痛いことになってしまっていたから 暴れられなくてほっとしながら その隙に両手を脱ぎっぱなしだったネクタイで縛っておいた。 多分入学式で使ったものだろうけれど トレイルに出会うために入学した大学も、 もう未練は何もない。]
(25) meiji 2013/04/29(Mon) 01時頃
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……は?
[笑顔は相変わらず子供のように愛らしくて だから、尚更意味が分からなかった。
ぎちり、とネクタイで手首が拘束されるのを、唖然として見て]
……冗談だろ?シーシャ。
[宥めるように、ちょっとだけ笑ってみる。
拘束が解かれる気配がないと悟れば、しばし無言]
ほどいてくれ。……どうしたんだ?お前。
[ややあって、困惑と戸惑いの色を滲ませ、とにかく身を起こそうと上体に力を入れる]
(26) kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 01時頃
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冗談じゃないって、俺本気だよ。
[ネクタイは腕を戒めて動きの邪魔をする、 そのままどこか上にひっかけたら、暫くは手は使えない。 笑顔のままだから、本気度は伝わりにくいだろうか。]
……トレイルは俺の何を知っているんだ。 知らないだろ?だからさー。
[上体が起こされそうになって、 またがっていた腰から落ちそうになる。 慌ててしがみ付くと押し倒して見下ろす姿勢。]
(27) meiji 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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[変わらず可愛い笑顔のままのシーシャに再び寝台に押し付けられ そこで初めてじりりと脅えが込み上げた]
知らない、から?
[確かに同じ言葉なのに、まるで理解できないことを無邪気に話すシーシャを見上げる。 冗談だと思いたくなる笑顔とかちあって、ますます混乱した。
ひとつ、言える。 これは、なんだかマズイ]
……離せ
[ワントーン低い声で、訴える。 それでダメなら、と自由な足に力を籠めた。 膝蹴りのひとつでも無防備な背中にしてやろうと思って]
(28) kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 02時頃
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サミュエルは、と、眠くなってきたので二度寝してくる。ミルフィこないかなー*
藍 2013/04/29(Mon) 07時頃
トレイルは、サミュエルおやすみー。
kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 07時頃
トレイルは、ミルフィおつかれ(なでり
kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 09時頃
サミュエルは、起きた。おはよー。ミルフィおつかれー
藍 2013/04/29(Mon) 09時頃
サミュエルは、ヴェスパタインおはよーおはよー。
藍 2013/04/29(Mon) 10時半頃
トレイルは、ミルフィおやすみー
kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 11時頃
サミュエルは、俺も昼飯食べに行こうかな。お腹すいたー*
藍 2013/04/29(Mon) 11時頃
トレイルは、俺もお昼寝離脱ー**
kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 12時半頃
サミュエルは、ぼ〜っといたりする。
藍 2013/04/29(Mon) 14時半頃
トレイルは、その隣に座る。
kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 15時頃
サミュエルは、とりあえず襲っておいた(がばちょ
藍 2013/04/29(Mon) 15時頃
サミュエルは、トレイルには目隠しプレイがいいのかな。(豆絞り手にもちつつ
藍 2013/04/29(Mon) 15時半頃
サミュエルは、ミルフィいってらー
藍 2013/04/29(Mon) 17時頃
サミュエルは、わぁごめんね!10時前には戻れると思うんだけど!*
藍 2013/04/29(Mon) 20時半頃
トレイルは、じゃー、それまでサミュエル[[who]]の絵でも描いていいこにしてるー。いってら。
kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 21時頃
トレイルは、ラ神が仕事した
kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 21時頃
サミュエルは、がしっとされてケツがぺろん。いやん。
藍 2013/04/29(Mon) 21時頃
サミュエルは、ぱんつにすかしっぺこいといた
藍 2013/04/29(Mon) 21時半頃
トレイルは、というか俺メモ貼ってないね。はっときまー。
kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 22時半頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 22時半頃
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知ってもらわないと。
[俺の本気の度合いも、やり方も。 愛情の大きさも、全てトレイルのためのものなのだから。]
やーだよ。
[低い声で言われても笑顔のままで、 トレイルを撫でようと胸に手をついていた。 その時腹筋の収縮と、背中に当たる感触。]
足も縛って欲しいってこと? しょうがないなー。
[腕はそのままにしておいて、他になにか縛れる物を探す。 引越し荷物を縛ってあったビニール紐なら見える、 これでよいかと手を伸ばし、服ごと縛ることを思いついた。]
(29) meiji 2013/04/29(Mon) 23時頃
|
|
[相変わらず笑顔のシーシャの態度に、怯えが胸を焦がす。 何か悪い夢でも見たんじゃなかろうか、なんて現実逃避]
離せ……離せって!
[少しだけ大きな声を出して、背中を蹴る。 怪我させるのは本意ではないから、あくまでも脅しの範囲を出ないのだが。 それでも笑ったままのシーシャを見る顔はひきつっていて]
なん、でそーなるんだよ…… なあ、シーシャ落ち着けって……!お前、なんか変だよ……!
[ビニール紐を手にしたシーシャに、首を振って説得を試みる。 常識的な行動は、いまの状況だとただひたすらに無意味だった]
(30) kaisanbutu 2013/04/29(Mon) 23時頃
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