50 桜散る 華の宴
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少
霊
全
マリアンヌに1人が投票した。
ホリーに8人が投票した。
ホリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マリアンヌが無残な姿で発見された。
ローズマリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、ソフィア、タバサ、サイラス、マーゴ、ムパムピスの6名。
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[すっかり出来上がった酔っ払いの声がどこかから聞こえる。 しかしその声も遠く、賑やかだった先刻よりも淋しげだ。
月も星も見えない昏い空は、ただ静かに桜を見下ろすだけ。]
(@0) 2011/04/24(Sun) 08時頃
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[夜明けの見えない空が、夢の終わりを告げる。]
(@1) 2011/04/24(Sun) 08時頃
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マーゴ[[who]]、ソフィア[[who]] ―― もうすぐ、目覚める時間だよ。
(@2) 2011/04/24(Sun) 08時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 08時頃
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ホント強い風だったわねぇ。 砂とか入ってないかしら? [ソフィア(>>4:116)の声に、ベビーカステラの袋の中やフランクフルトを確認して。]
用意いいよねぇ。やっぱり、いいお嫁さんに…? [流れ作業のように自然と口から出た言葉。あれ、と瞳を見開く。誰が?]
[まだ温かいじゃがいもをかじれば、ほっとするような素朴なぬくもりと、どうして半分ずつなんだろうという疑問と。それから、なぜだか胸がつまるような息苦しさを感じて。シートに腰を下ろし、誰が持ってきたかもわからないお茶に手を伸ばす。]
[まるで一気に沢山のなにかを食べ尽くしたあとみたいに、喉が渇いて仕方がない。]
[そんな息苦しさも、お茶を飲み込めばすぐにどこかへ流されていってしまうだろうけれど。*]
(0) 2011/04/24(Sun) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 12時半頃
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[どこか遠くの方から、酔払いの声。 あんなに賑やかだった桜の下にも、いまは寂しげに響くだけ。]
…もう、
おしまい…なのかな。
[帰らなきゃ。 きっともう、そんな時間。 だけど――まだ、帰りたくない。
髪に咲いた桜の花。そっと、触れて*]
(1) 2011/04/24(Sun) 13時頃
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・・・あれ?寝てた? しまったな、空気よんで寝た振りするだけのつもりだったのに。
[目をごしごしこすりながら、身体を起こし大きく伸びた。 周りを見渡すと、桜の木の枝に黒の出目金の入った袋が掛けてある>>4:119のが見えた]
あれは、ソフィアたちが取ってきたのか? 出目金ゲットしたのか。すごいな。
[金魚すくいをしに行くと言っていた話を思い出して、感嘆した]
(2) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 22時頃
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>>4:97
うぅ、それはそれでどうしていいかわからなく……。
[ホリーに揚げ足を取られて、反論の言葉も思いつかずにヨロリ]
やっぱりホリーさんには敵いませんねぇ。
[たはは、と笑ってみせるが、何故だか過ぎる一抹の不安。吹く風が、目の前のホリーの姿さえ霞ませて]
……あれ? ホリーさん?
[彼女の方へと手を伸ばしかけて、止まる。曇ることない彼女の表情に、自分ばかり不安になっているような気がして]
んん。先生なら最後まで、しゃんとしてないとですよね。
[小さくため息ついて、笑った]
(3) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[じゃがいも>>4:166をつまんだ。 これを持ってきたマリアンヌの姿も気がつくと消えていた。 タバサの声>>5:1が聞こえて、何とはなしに返事した]
たぶんね。 オレは帰りたくないけど、でも流石にそろそろお開きの時間かもな。 半分以上の人が帰ったみたいだし。 みんなでどんちゃん騒ぎしてた時が懐かしいよ。
[いつの間にか、随分人が減っていた花見会場を見回して、ため息をついた]
(4) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[何もかも悟ったような笑みを浮かべるローズマリーを見て、なんとなしに理解する。皆に大声で呼びかける彼女を、追いすがりもせずに見守って]
ローズマリーさん……、
[黙って見送るつもりだった。でも、]
ローズマリーさん!!
[彼女の頬に光る涙を見たら]
お花見が終わっても!明日の朝が来てからも! あなたを探して、迎えにいってもいいですか!!
[そのまま黙っていることもできなくて、心のままに叫んだ。風が吹く。祭りの終わる気配が、闇の中に忍び込んで]
……あぁ、
[答えを聞く前に、ローズマリーの姿は消えていた]
(5) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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― 屋台に行く前 ―
えー!そんなのダメですわ。
[意地悪そうなローズマリー>>4:56の顔を見ると、泣き出しそうになる。]
帰ってきたら、マリアンヌさん勧誘しますから、ローズマリーさんはしちゃダメですよ。
[瞳をうるうるさせながら、頼んだ]
(6) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[走り去るホリーの後姿。はためくワンピースの裾が、風に舞う花弁のようで]
ホリーさん。僕は、貴方の先生になれてよかった。
[届かないとわかっていても小さく呟く。そのまましばらく立ち尽くした後、しぱしぱと目を瞬く。 やがてゆるゆると皆のもとへと戻り、ビニールシートへと腰を下ろして]
……空気は読むものじゃないです。呼吸するものです。
[寝たふり、とか言い出すサイラス>>2を小突く振りをして。 まだ開いてなかったビールのプルタブを引き上げる]
(7) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[もうすぐお開き。そう言ってしんみりした表情を見せるサイラスの隣で、ビールをひとくちあおる]
……そういえばサイラスさん。 あなた「これが夢なら目覚めたくない」ってずっと言ってらしたけど、どうしてです? そんなにこの場所、好きですか? それとも……、
[前からぼんやりと抱いていた疑問。それを口にして、こてりと首を傾げた**]
(8) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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― 回想:少し前 ―
ムパ先生も隅におけないねえ。
[桜の木の下に戻ってみれば、ローズマリーに抱きしめられるムパムピスの姿。 ヒュウ、と口笛を吹きながら、マリアンヌの買ってきたじゃが柚子胡椒マヨを頬張る。 ぴりっとした風味の柚子胡椒マヨネーズとじゃがいもの組み合わせ。少しじゃがいもは冷えていたけれど、それでも美味しいものは美味しい。]
(9) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[ざあ、と風が吹き、ホリーやローズマリーの髪を靡かせる。 それをどこか眩しげに目を細めて、見上げた。 >>4:104 ローズマリーの声に首をかしげ]
いなくなる?――帰る、のかい? まるで、もう会えないみたいな事、言うなよ。
[苦笑交じりに、でも頷いた。]
でも、そうだな、随分長いことここに居たような気がする。 僕らもそろそろ帰らないとなあ。
[ソフィアに向かってのんびりと語りかける。 ビールやつまみは、随分減っていた。 誰が買ってきたのか、もう思い出せない。]
(10) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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買ってきたいもの? ホリーちゃん、一人で大丈夫?
[ついて行こうと腰を上げたが、彼女の言葉>>4:113に押しとどめられた。 ひらりと手を降る彼女に、ただ気をつけて、と声をかけ。 翻るワンピースの裾を眺めて。
それから。]
(11) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[向かってくるタバサとホリーに手を振り、迎えると、にこにことみなが金魚掬いに挑戦するのを眺めている>>4:59>>4:62
ソフィアから声を掛けられると>>4:65]
あっ、じゃあ……。 ウェーズリーって名前にしようかしら。 ……ふふ。なんでしょうね。急にひらめいたのですわ。
[ふ。となにか違和感を感じて、眉根を寄せても、その理由はわからない]
(12) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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わっ、ソフィアさん。すごいですわ!
[3匹金魚を掬ったソフィアには感嘆の声をあげて、拍手をする。>>4:66 ベネットから簪を挿してもらったタバサの姿を見ると、自分のことのように嬉しそうににこにこした。>>4:70]
(13) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[さあ、と風が吹いた。桜の枝がさざめく音に混ざって、誰かの声>>@2が聞こえた気がした]
え…?
[風が止んだ頃には、声は聞こえなくなっていた]
・・・空耳? へんなの。
あっ、綿菓子! 誰が買ってきてくれたんだろう?
[綿菓子の袋を取ると、ぽふぽふと両手で弄んでみる。砂糖の甘い匂いが漂って思わず笑みが零れた]
(14) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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>>5:7 いやいやいや。 じゃあ、センセー、じゃあ、ローズマリーとのいちゃいちゃを 視姦プレイしてほしかったのか? ノーパンだけじゃなくてそんな趣味までも――
[小突く振りをするムパムピスに、大きくのけぞって大げさに殴られた振りで返した]
正直、二人のラブラブっぷりにオレお腹いっぱい。 輪投げの時も、勝負どころかオレの存在忘れてたでしょう。
[うらみがましい目でムパムピスを見ながら、じゃがいも(オンリー)をぱくっと食べた]
(15) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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そうだなあ。
[>>4 サイラスの言葉に頷いた。]
時間はわからないけど、随分飲んでた気がする。 そろそろ、皆、帰らないといけないんじゃないかなあ。
……この場所、こんなに広かったっけ。
[言いながらシートの上を見渡した。 まだ残っていた弁当箱を平らげてしまおうと箸をとって口に運び、妙な表情を浮かべる]
……この卵焼きだけ、納豆が入ってるのはどういうわけだろうな。
(16) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[>>5:2サイラスが身体を起こすのを見れば]
あ、サイラスさん。ふふ、おはようございます。
そうなんです、金魚すくい行って来たんですよ。サイラスさんが欲しがってた、黒の出目金もちゃんとすくってきました!
あ、サイラスさんちって、水槽ありますか? なければ今度、金魚鉢と一緒に薬屋さんに持って行きますから…ちゃんとお店に置いてあげてくださいね?
(17) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[タバサにチョコバナナを差し出されば、喜んで受け取る>>4:83]
あ、ありがとうございます。
[子持ち昆布寿司やら、仲良しパイを一杯食べてお腹は一杯のはずなのだけど]
……甘いものは別腹。ですわよね。
[一口齧ると、甘いバナナに、甘いチョコレートが口いっぱいに広がって]
美味しい。
[たまらなく幸せそうな笑顔を、タバサに向けた]
(18) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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まあ、ナットウキナーゼは体にいいって言うし…
[ぶつぶつ言いながらその弁当箱の残りをすっかり平らげてしまった。]
(19) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[ビニールシートの近くまで戻れば、抱き合うローズマリーとムパムピスの姿]
あ……えっと……。
[さすがに恩師のラブシーンともなると、冷静には見られないのか、顔を真っ赤にする。お祝いの言葉を口にする時は妙に声が裏返っていたかもしれない]
お、おめでとうございます?
[だけど、おめでたいはずなのに、ローズマリーの姿はどこか悲しげに見えて]
ローズマリーさん?門限……でも? そしたら、また明日……。お会いすれば。
[だが、恐らくそんなことではないのだろう。 妙に胸騒ぎがする。]
(20) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[兄の声が聞こえて>>10]
そうだね。いっぱい遊んだよね! んー、でももうちょっと遊びたいな…帰ったら、課題のレポートとかやらないといけないし…。 お兄ちゃんは、明日はお仕事だっけ。
[>>5:16 兄が弁当を片付け始めるのを見れば]
ええ、納豆入り? お兄ちゃんが作ってきたんじゃないの?
[横から、ぱくりと横取りして]
あ、美味しい。お兄ちゃんのレパートリーに、加えてみたら?納豆入り卵焼き。
(21) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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―少し前・屋台―
[マーゴが金魚に名前をつけるのをきいて>>5:12]
ウェーズリーくん? ふふ、いい名前ですね。かわいい。大事にしてもらうんだよ、ウェーズリーくん!
[マーゴが持つ金魚のふくろを、つんとつついた。]
(22) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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>>5:8 [ビールを開けるムパムピスに、...もJINROを手酌でコップに注いだ]
うん、この場所大好きだよ。 桜は綺麗だし、飯は美味いし。酒も沢山あるし。
いつも優しくて穏やかな大好きな人もいるし、可愛い幼馴染もいるし。 いつも楽しい仲間たちも、勿論センセーやローズマリーもいるしね。
それに――
(23) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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予備校と家の往復だけで、ずっと勉強だけする生活じゃないし どんなにオレが努力しても勝てない優秀な弟と比較されることもないし、 出来そこないとか、後継ぎには無理だとか、こんな低脳は自分の子じゃないとか、お父様に罵倒されたりしないし――
[そこまで言って言葉が詰まった]
・・・あ、れ?オレ何いってるんだろう? うちの親父、絶対そんなこと言わないし。 オレはちゃんと薬局の立派な跡取りだよ。 それにそもそもオレ一人っ子だから弟とか居ないし。
[自分が今口走った言葉が信じられなくて茫然とした]
(24) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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そんな……。 私がローズマリーさんのことを忘れるわけないじゃないですか。 だって……。よきライバルなんですもの……。
[それなのに、覚えていられる自信がないのは何故だろう。 仲良しパイの美味しさを語ったことも、掛けてもらった毛布があたたかったことも。全部忘れてしまいそうで。]
やだ……。まだ帰らないで……。
[また、風が吹く 薄紅の花びらが一面に舞い上がる 涙を流すローズマリーも、彼女を覆い隠す桜吹雪も、闇の中、怖いほど綺麗だった]
(25) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 23時頃
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課題があるなら余計に早く帰らなきゃ、だろ。
[妹の額をつん、と軽く指でつつく。]
そうだよ。 僕も明日は店を開けなくっちゃいけないしね。 遊びたい気持ちもわかるけどね。
…納豆入りの卵焼きは、作ったことないかなあ。 僕がつくって来たのはこっちの重箱だし。
[すっかり空になった重箱を示して、肩を竦めた。 傍にはティッシュ箱が積まれている。]
うん、以外にイケるよな。納豆入り卵焼き。 今度つくってみるよ。
(26) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[あまりの綺麗さに、思わず目を瞑って、再び開いて]
タバサさん。大丈夫ですか? 今の、すごい吹雪でしたものね。
[涙を流すタバサに、そう声を掛けた>>4:111]
あら、ホリーさんはお買い物なのかしら? いってらっしゃいましね。
[自分より年下なのに、しっかりして見える彼女 彼女なら、一人でも大丈夫だろうと思ったから
屋台のほうへ向かう彼女を、笑顔で見送った]
(27) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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>>5:16 おはようさん。ソフィア。 やっぱ、あれお前が取ってきたやつか。 出目金取るの難しいのによくやったな。本当にオレが貰って良いのか?
[出目金が入った袋を枝から外してまじまじと出目金を見た]
調合に使うビーカーならあるけど、流石にそれはまずいだろうな。 金魚鉢とあと餌も分けてもらえると助かるな。 あ、勿論店の目立つところに置くぞ。
[そういえば金魚勝ったこと無いなと思いながら、笑顔で答えた]
(28) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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あら……? この浴衣とブックカバー誰のだったかしら?
[6人で座るには、やけにだだっぴろいビニールシート こんなに広かったかしら―― ぼんやり思ううちに、視界に入る2つの品>>4:112]
ブックカバーはベネットさん。浴衣は……大きさからするとソフィアさん。かしら?それにしては少し小さい気もしますけれど。
[首をかしげてうんうん唸っている。]
(29) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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―― もうすぐ、目覚める時間だよ。
[頭の中で響く声。 すると、私は夢を見ているのかしら?
だけど、それにしては随分リアルな夢――。 ぎゅーっと、痛みを感じるまで自分の頬をつねり]
いたっ。
[声を上げた]
(30) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[>>5:26 額をつつかれて、不満げに頬をふくらませ] …だってやりたくないんだもん。お兄ちゃん、社会人になってから、学生だったころの苦しみを忘れちゃってるよっ。 あーあ、ずっとここにいたいなあ。
わー、お兄ちゃんのお弁当、空っぽ。ふふふ、料理人冥利につきるね。本屋さん、潰れちゃってもコックさんになれるんじゃない?
うん、今度作ったら食べさせてね。納豆入り卵焼き。 楽しみにしてるから。
(31) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[ざわざわ。ざわざわ。
風に桜が揺れて、花が舞う。
空は青く澄んでいたけれど、何故だか気分は晴れない。]
お花見、か……
[あまりきちんとやった記憶はない。一緒に花見をする友人もそういない。
夢に見るような綺麗な桜の下で、仲のいい人と交わす時間は、どれほど素晴らしい思い出だろう。
なんて、感傷的に、桜並木を見上げていた。]
|
>>5:16 すっごい長時間ここで飲んでた気がするぜ。 というか、ものすごい量の食いもの食べた気がするけど。 でも美味いから、まだまだ腹に余裕があるぜ。
[ベネットの言葉に頷いた 満腹にならないことに違和感を感じたものの、すぐにその感覚は消え去る]
(32) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[>>5:28凄いといわれればちょっと得意げになって]
ふふふ、すごいでしょ? 私ってば金魚すくいの名人かもしれません! …なんて、実はサイラスさんが教えてくれたすくい方を実践したからだと思いますよ。あの、ポイを最初に水にぬらす、っていうの。
[つづくサイラスの言葉には]
え、えええビーカー!? そんなの、駄目です! 可哀相!! 私が、ちゃんとこの子にお似合いの金魚鉢探してきますからっ。
はい。餌も勿論持っていきますね。飼育の本も、必要だったらお貸ししますよ。
[店の目立つところに置く、という言葉には嬉しそうに笑って]
ふふ、大事にしてあげてくださいね。
(33) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[桜が舞う中、必死に叫んだ言葉。
桜と涙が邪魔で何も見えないがムパムピスの言葉はしっかり聞こえていた。]
うん!
私を探して!!そして迎えに来て!!
ずっと待ってるから!!!
[風の音に負けて聞こえないかもしれない。
既にその場にはいなくなっているかもしれない。
だけれども黙ってはいられずむしゃらに叫んでいた。]
|
そんなことはないよ。 僕はこれでも優秀な学生だったからね?
[頬を膨らませるソフィアの頭をぽんぽんと撫でた。]
僕もここで宴会していたいけど、さ。 ちゃんと寝て、明日の朝起きないと仕事にも差し障るだろ。 コック、ねえ…。そこまで言うなら考えてみようかな。
[>>29 浴衣とブックカバーを見つけたマーゴの声が聞こえると、訝しげに首を傾げる。]
いや、確かにそれは僕が射的で取ってきたものだけど ………誰かにあげなかったっけ。
(34) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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……そうですわよね。 楽しい時間も、いつかは終わってしまうのですわよね。 帰ったら、お父さまにうんと叱られてしまいますわね……。
[ベネットの言葉>>16に、しゅんと俯いた]
(35) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
―朝―
…はっ!!
[眩しい朝日と共に目が覚める。中途半端に開いているカーテンを完全に明けようとベットから起きる。
さっとカーテンを開けると晴天だった。]
良い天気。何処かに出かけようかな。
[ぽつりと呟き、鏡を見る。頬には涙が流れた跡。]
私…眠りながら泣いていたの?あれ?
[そして胸にきらりと光何かがあった。]
…これ。ペンダント?
なんでこれを付けているんだろう。
でも可愛いからこのまま付けておこう♪
[そっとペンダントに触れながら疑問に思う。夢の記憶はうっすらぼんやり。とぎととぎれにしか覚えていない。それでも着替えて出かける準備をした]
よしっ!!
出かけよう♪
こんな良い天気に家にいるのは勿体ないもんね♪
何処に行こうかな?
んー…夢で見た桜の木にでも行こうかな!
[出かける準備も出来た。
胸にきらりと光らせて、意気揚々と外に出た。
少しでも記憶が蘇ることを信じて]
|
[落ち込んだ様子で俯くマーゴの頭も、元気付けるように撫でた。]
そうか、厳しいお父さんなんだね。 でもきっとムパ先生と一緒ならそんなお咎めないんじゃないかな。
まあ、たとえ怒られてもマーゴちゃんが楽しかったなら、きっといい思い出になるよ!
[根拠はあまりないが、無責任に言った。]
(36) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
自分で自分を優秀、なんて…お兄ちゃん、うさんくさい…。。私が知らないからって、嘘ついてない?
[頭を撫でられれば] …ん。そうだね。明日があるもんね…。お花見は、また来年もあるもんね。その時は、またお弁当作ってね、お兄ちゃん。
[兄がマーゴの声>>29に気付けばそちらに視線が行って]
わあ、浴衣。可愛い〜。え?私のじゃないよ? 何だろう、誰かの忘れ物、かな?
(37) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
[>>35しゅん、とするマーゴに] だ、大丈夫ですよ! もし何だったら、マーゴさんのお父さんに、私が今日どれだけ楽しかったか力説しちゃいます!
[>>36 兄の無責任な言葉に]
…怒られたら楽しい思い出が台無しでしょっ。適当なこといわないのっ。
[兄のおしりをぎゅっと抓った]
(38) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
本当に良い天気だなぁ〜♪
また皆でお花見したいなぁ♪
……誰としてたんだろう。
何か忘れてはいけないことを忘れているような気がする。
[きゅっとペンダントを握りしめた。やがてしばらく歩くと夢に見た桜が目に映る]
綺麗…やっぱり外に出て正解だったな!!
[風が吹くと、花片が舞った。
一歩一歩その桜へ歩み寄る。]
|
……ムパ先生と一緒なら、お父様も怒らないかもしれませんわね。 うちの家族は、先生に頭があがりませんもの。
先生、一緒に謝ってくれるかしら。
[ベネットに頭を撫でられる>>36と少し落ち着いたように]
ええ。とても楽しかったのですわ。 ソフィアさんというお友達も出来ましたし。
だけど……。なんだかちょっぴり寂しいのかもしれませんわ。 桜も少しずつ散っていってるからかもしれませんわね。
[ビニールシートにも、お弁当の上にも無数の花びら それでも、見上げる桜は、相変わらず咲き誇っているように見えた]
あら……?ベネットさんのでもソフィアさんのでもないのですか? ……誰かの忘れ物かしら。
(39) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
楽しかったぶん、終わりのさみしさもひとしおよね………って、半分以上?そんなに人、いたっけ? [空いた缶や袋などの数。シートの広さ。あたりを見回せば、たしかにいまの倍以上、人が居たとしてもおかしくはなさそうな状況だったけれど。]
ずいぶん呑んだり食べたりしたもんねぇ。 あ、薬屋の薬屋〜、さっきのお酒あたしにもちょーだいよぉ。 [「JINRO」を注ぐのを見れば(>>23)、自分のコップを差し出し。]
(40) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 00時頃
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あいた! いや、そうじゃなくってだね。 楽しかったことを覚えていれば、怒られることも含めていい思い出だねって言える日がくるってことさ。
[>>38 ソフィアにつねられたお尻が痛い。]
(41) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
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>>5:33 オレのアドバイスがよかったのなら光栄。 でも。やっぱ、ビーカーで飼うのは駄目か。
[残念そうに出目金を見つめた]
じゃあ、ソフィアお勧めの金魚鉢を頼むぜ。 ついでに飼い方の本も頼む。飼ったこと無いから助かるぜ。
[ソフィアに頭を下げてお願いした]
(42) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 00時頃
|
>>5:40 いやいや、沢山人居たし。 すっかり忘れているということは、さてはタバサもかなり酔っ払いだな。 記憶無くすまで飲むなよ。
[といいつつタバサに求められれば、そのコップにJIROをなみなみと注ぐ]
(43) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
……変、なの。
[そういえば、したことのない花見の夢を、どうして見たのだろう。
桜並木を歩きながら、まだ少し尾を引いていた眠気が、ふわあとあくびを呼び起こす。
ぼんやり歩いているその先に、誰がいるかも見えてはいない。]
|
……かなあ?
[>>39 誰かの忘れ物、というマーゴの言葉に曖昧に頷いて、桜の木を見上げる。 夜空を覆うように伸ばされた枝から、花弁がひらひらと落ちた。 宴の終わりを名残り惜しむように。]
……ちょっと寂しい、な。 よし。帰る前にもうちょっと飲んでからいくぞ。 サイラス、僕にも注いでくれないか。
[コップを握りしめると、サイラスに向かって差し出した。酒が注がれれば、タバサに乾杯を求めてコップを鳴らす。
かちん、とガラスのコップが鳴る。 どこか懐かしくも思える澄んだ音。]
(44) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
[しばらく歩くと目的地の桜の木の下へ着いた]
立派な木だなぁ♪
ねぇ…君は何か知ってる?このペンダントのこと。
私ね、うっすらしか覚えてないの。
けどね、このこと…忘れちゃ行けない気がするんだ。
出来ることなら思い出したい。
何もかも…
[そっと桜の幹に触れ、苦しそうに桜に話しかける。返事はないことはわかっている。]
|
あ……でも、そうすると今度はソフィアさんに、ご迷惑がかかりませんか?
[心配そうにソフィアに尋ねた>>38]
(45) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
酔ってない酔ってなぁい コレのことはちゃ〜んと覚えてるもん、ほらっ! [あはは、と笑いながら頭に乗せるウサギ耳(>>2:0)は、きっとだれかの忘れ物。] だぁいじょーぶ、あたしお酒には強いって言ったじゃ〜ん? いったい何年この仕事やってると…あっ、はぁーい!かんぱぁ〜いっ! [すぐさまベネットへと向き直り、慣れた手つきでコップを合わせる。 こんな風に乾杯するのは、いつぶりだろう。なぜだかとっても楽しい。]
これが夢なら、かぁ〜… うんうん、わかるよぉ。こぉんな楽しいのが夢なら、目が醒めたあとのゲンジツにカクジツにゲンメツ出来る自信あるぅ [零れんばかりに注がれたコップの中身をくいーっとあおり。薬屋の肩をぽむぽむ叩こうと]
(46) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
[寝ぼけ眼で時折人にぶつかりながら、桜並木の最後、大きな一本桜まで歩いてくれば、そこにはひとり佇む女性の姿。
見覚えのある姿ではなかったけれど、その姿がやけに苦しげに見えて。
むしろ知らぬ人だからこそ、思わず傍に寄った。]
……あの。
どうか、しましたか。
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>>41 えええ、そうかなあ。いい思い出、かあ…本当に、そう言える日が来ればいいけど、そんな日がくるかどうかなんて、わかんないもの。私は、楽しい思い出だけのほうがいいなぁ。
[おしりを痛がる兄を見て、ちょっと悪かったかな?と思ったけど思っただけだった]
[>>44 兄が飲み始めるのを見れば]
あ、ずるーい。 私もちょっとだけ飲んでもいい? …だめ? [そろりとコップを差し出してみた]
(47) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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>>5:44 [女物の浴衣の話に]
もう帰ったヤツの忘れものだろう。えっと―― わりい。オレもかなり酔っ払っているみたいだ。
[顔は思い出せても、ここに居ない人の名前が全然でてこない]
お、ベネットも飲むか。のめのめ。
[差し出されるベネットのグラスに、なみなみとJINROを注いだ]
(48) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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[声をかけられ顔を向ける。「あっ!」と言った表情になり]
ケイトん!
元気だった?脱がないの?
[と自然と口から出た言葉。何故出たのかはわからない。]
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>>42 ビーカーで買うのなんて、言語道断ですっ。そんな狭いおうちじゃ、金魚だってストレスになっちゃうんですよ。サイラスさんも、広いお部屋の方がのんびりくつろげていいでしょ?
[頭を下げられれば、ちょっと驚いて] わ、そんな、大げさに頭なんて下げないでください。 金魚仲間が増えるの、私もすごく嬉しいですから。
そうだ、この子に名前つけてあげるのもいいかもしれないですね。マーゴさんもさっきすくった金魚に名前つけてたし…。ふふ、名前つけると、凄く愛着が出て可愛くなるんですよ。
(49) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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>>5:46 タバサも酔ってるのに「酔ってない」っていう口? 強いって言う人ほど弱い気がするぜ。
というか、ウサギ耳はやってるのな。 さっきベネットも付けていたし、それに――あの、メガネっ子もしていたし。
[やれやれと言わんばかりに言うと、タバサやベネットの完敗に自分も混ざるだろう]
たしかにな。夢が楽しければ楽しいほど、起きたくないよな。 きっと起きてしまったら、オレも人生嘆いてしまう自信がある。
[タバサにほむほむ肩を叩かれながら、その時のことをリアルに想像してしまって落ち込んだ]
(50) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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難しいことは、考えなくたっていいのよぉ。 いまが楽しいんだから、いまをめいっぱい、楽しも? [ソフィアににっこりと微笑み、撫でるついでに彼女の頭を抱き寄せようと手を伸ばし。] 最後に笑って終われれば、もっといいよねっ!
なんなら、あたしもお嬢様のお父様に力説してあげるわよ〜ぉ? みんなで言えばこわくないっ!えいえい、おー! [ぐっとこぶしを突き上げる。]
(51) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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>>5:47 お、ソフィアも飲むか? これ、人狼・・・じゃない、JINROっていう隣国のお酒だけど。 折角だから、センセーもマーゴも一緒に飲もうぜ。
[差し出されたソフィアのコップに注ごうとして、ベネットの方を見て尋ねた]
なあ、ベネット。 面倒くさいことになる前に聞いてみるが、お前の妹を大人の階段をのぼらせて大丈夫か?
(52) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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わ、私は……。 このウーロン茶を頂きますわ。なんだか飲んではいけない気がするので。
[ぶっ倒れた前に飲みすぎている記憶も、消えているのだけど ソフィアの言葉が聞こえてくれば>>49]
サイラスさんも金魚飼われるのですか?では金魚仲間ですわね。 ええ、名前を付けると、余計に愛着が沸きますわよね。
[サイラスに三色斑の金魚を、自慢げに見せると]
ほら、この子。ウェーズリーって名前を付けましたの。
(53) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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>>45 迷惑だなんて…全然そんなことないですっ。むしろ、お父さんに駄目だって言われてた金魚すくいとかも、薦めちゃったの私だし…。おとうさんに金魚の良さも力説しなければならないですねっ。
[心配そうな顔のマーゴの手を、ぎゅ、と握った]
だから、大丈夫です。 …でも、ムパ先生は一緒についてきてもらっちゃいましょうか?
[>>39先生にお父さんは頭があがらないと聞けば、ちゃっかりとそういい、いたずらっぽく笑った]
(54) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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>>5:49 僕には勉強机とベットしか与えられて――ん? そうだな、広くて自由にできる方が金魚も喜ぶだろうし
[一体自分は何を言おうとしていたのか、判らなくなって混乱した]
え、出目金だから「出目金」とか駄目? んー、じゃあ、こいつがオスなら「ウェーズリー」で メスなら「エレン」と名付けよう。
というか、金魚の性別とか見ただけじゃわからねえ!
[なんか思いついた名前をあげてみた]
(55) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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きゃっ もう、タバサちゃん、酔ってるでしょ〜?
[>>51 タバサに撫でられ、頭を抱き寄せられればちょっぴり抗議しながら、でも嬉しそうに笑って]
うん! 今をめいっぱい楽しまなきゃ、損だよね!
あはは、タバサちゃんも一緒に行ってくれるの?タバサちゃんがいれば怖いものナシだね! えいえい、おー! [タバサの掛け声にあわせるように、拳を突き上げた]
(56) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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はっ?
[桂人、と名前を呼ばれたことも、「脱がないの?」にも、怪訝な顔をするしかない。
失礼だと思いながらも、目の前の女性をじっと見つめてみたが、やはり全く覚えが無いように思う。
というより、覚えがあったら話しかけたりしない。女装癖が他人から見てそう気分のいいものでないことくらいは、理解している。
そんな女性に開口一番脱ぐとか、何とか。空耳であれと願いながら、まず確認するべきは、]
……失礼ですけど、どこかでお会いしました、っけ。
ソフィアは、サイラスの言葉に「大人の階段?」と首をかしげつつ兄を見た。
2011/04/25(Mon) 00時半頃
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…く、うー
[JINROが五臓六腑にしみわたる。 それを味わうように暫く目をとじていたが >>52 サイラスの言葉に、彼を睨みつけ]
おっ…おとっ…大人の…階段だとう! シンデレラか!幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてますか! いや、サイラス、お前にっ、ソフィアは渡さんぞ!! 絶対にだ!!
[顔を真っ赤にしてサイラスに詰め寄った。 どうやらちょっと何かを勘違いした ようだ
しかし、お酒についてはちょっとだけなら見逃してしまうだろう**]
(57) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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あっ……。そうでしたわ。 金魚のこと。あまりにも楽しすぎて、すっかり忘れてましたわ。
でも、でも。私も少し大人になったんですもの。 ソフィアさんに教わって、ちゃんと長生きさせるってお父様と約束すれば、きっと許してくださいますわ。
[ソフィアの手を、ぎゅっと握り返して>>54]
どうもありがとうございます。それではお言葉に甘えて……。 ふふ。ムパ先生も、ソフィアさんも、タバサさんも居れば、鬼に金棒ですわね。
えい、えい、おー。
[ぱぁっと輝かしい笑顔が戻り、握りしめてないほうの拳を、タバサの真似をして突き上げた]
(58) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 01時頃
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>>15 そんな特殊な趣味ないですってば!
[サイラスに「ノーパン趣味」と言われれば、ぶほっ、とビールに咽そうになりつつ涙目で抗議。しかし輪投げのことを言われると、ああー…、と視線が明後日の方へ]
忘れてたわけじゃー、ない、です、よ。いやほんとに。
[輪投げ屋の前で自分たちがサイラスに見られていた一部始終を思うと、頭に熱が上ってくる。その熱をごまかすように、貰ったチョコバナナをもぐもぐとほおばった]
(59) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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>>24 [この場所について嬉しそうに語る言葉に、ビールを飲みながら耳を傾けていたが。彼の口を借りて「別の彼」がしゃべったかのような言葉に、きょとり、目を瞬かす]
サイラスさん、
[茫然としている彼の方へ向き直り、じぃっと見つめて]
ええ、そうですね。貴方は出来損ないなんかじゃない。
[目を細めて微笑んで。コップを持つ手ごと、彼の手をぎゅっと包む]
僕は知ってますよ。貴方が優しい人だということ。周りを心配して、励まして、元気づけて、そういう気遣いを押し付けがましくならずに出来る、素晴らしい人だということ。この花見の中で、僕は何度も目にしました。
[そして、手を包んでいた両手を解き、その手はサイラスの頭へと]
あなたはとっても良い子です。
[穏やかな眼差しを向けて、よしよし、とその頭を撫でた]
(60) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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>>5:53 ウェーズリー・・・。 オレの考えていた名前と一致するな。
[マーゴが持っている三色斑の金魚をじっと見て言った]
同じ名前は混乱するから、オレの出目金は「エレン」にするぜ。 なあ、エレン――
[出目金に呼び掛けてみたが、何かしっくりこなかった]
んー。エレンじゃないな、こいつの顔つき。 そうだ、エレンの愛称から、「ネル」にしよう。
(61) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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やっだぁ、ホントですか?ベネットさん。か〜っわいいのっ! [ウサギ耳を外しながら、くすくすと笑う。 ここで挙げられた名前がムパムピスだったりしたら、ここまで穏便な対応になったかどうだか。]
めがねっこぉ?
そ〜んな萌え萌えの世界から飛び出してきたような呼称が似合うコ、いたっけぇ。 [なんとはなしに、頭上の桜色を見あげ、首を捻る。] 薬屋の薬屋も、ソ〜ト〜酔ってるでしょ〜ぉ? あはは、こやつめ〜!
(62) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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[怪訝な顔をされればはっと我に返る]
あれ…?
私、変なこと言った?
ごめんね!気にしないで!!
ちょっと記憶が曖昧なの。
夢でね、この桜の木の下でお花見をしたの。
何か思い出すかなって思って来てみたんだけど…
[困った顔でケイトと桜を交互に眺めた。]
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マーゴさんのお父さんですか。娘さん想いの人ですからねぇ、なかなか手ごわそうです。
[注がれたJINROをぐびっとひとくち]
だがしかーし、教え子の楽しい思い出のためなら!教師ムパムピス、体を張って説得に乗り出す所存!
[酒が変な回り方をしたようだ。みんなでいけば怖くない〜と調子っぱずれに歌いだした]
(63) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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ムパムピスは、若い子たちに混じって「えいえいおー!」
2011/04/25(Mon) 01時頃
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あら?サイラスさんも、その名前思いついたのかしら?
……不思議ですわね。 ジョンとかマイケルとか、英語の教科書に載ってそうな名前ならともかく、ウェーズリーで一致するだなんて。
[黒い出目金を同じように見つめると>>61]
あ、すみません。折角の名前譲ってもらってしまって。 だけど、エレンちゃん。……ネルちゃんですか。
そのお名前も可愛いですわね。
(64) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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記憶が曖昧って……それ、結構大事、なんじゃ。
[すごいことを言われたように思う。けれど、ボクの名前を知っているということは、記憶が曖昧でもどこかで会ったろうかと、こちらも記憶を探った。]
夢でお花見……ですか。
奇遇ですね。ボクも、今日、お花見の夢を見ましたよ。
それで、桜が見たくて……ここまで、来たんです。
[それから、ほんの少し、考えて。]
えっと。
もしよかったら、なんですけど。
一緒に、ここでお花見しませんか。夢の中、みたいに。
なにか思い出す、かも。
|
まあ、先生ったら。
[ムパムピスの調子はずれの歌>>63に合わせて、みんなでいけば怖くない〜なんて唄う]
先生、どうもありがとうございます。 こうして、先生には色々よくしていただいて……。
[不意に、ムパムピスに改まった顔を向ける。]
ずっと、きちんとお礼を言わないとって思っていました。 本当にありがとうございます。
あの時、先生が私のことを助けてくれなかったら、こんなに楽しい思い出は、出来なかった……。
[また涙が出そうになるも、瞼をぱちぱちとさせて、堪える]
もう、泣き虫も卒業しないといけませんわね。 いつまでも、先生が守ってくれるわけじゃないのですもの。
(65) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
|
も〜ぅ、酔ってないってばぁ!ソフィアまでそんなこと言〜う! [むうっと唇を尖らせ彼女の髪をぐしゃぐしゃ撫でると、えへへと笑い] ん〜、かわいい。ソフィア、大好きよぉ〜!
[今度は抱きしめた。 どうやらこっちもこっちで、酒が変な回り方をしているのか。]
(66) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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>>55 ウェーズリー! マーゴさんと同じ名前だー。今人気の名前?
[>>53マーゴの声にも、ね? と目配せ。]
>>61 あ、ネルちゃんって名前可愛いですね! ふふふ、ネルちゃん。いい名前、つけてもらったね?
[金魚のふくろをつんつんとつついた]
(67) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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タバサは、マーゴとムパムピスの合唱に、変な合いの手を入れている。
2011/04/25(Mon) 01時頃
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>>5:57 相変わらずのシスコンだな、ベネット。 そう言っているとソフィアどころか、お前自身もいき遅れるぞ。
[予想通りの反応にくすくす笑う]
安心しろ。オレが好きなのはソフィアじゃない。 ソフィアも可愛いとは思うけどな――
[ベネットの言葉にくすくす笑いながら、幸せそうにソフィアのふらすにJINROを注いだ]
(68) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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ね。
だから今、大変なんだよ!
少しづつ思い出してはいるんだけどさ。
[花見をしていたと聞けば驚いた顔でケイトを見つめる]
あっ!本当に?
[だからさっき、この子の名前を口走ったのかと一人で納得。
きっと「脱ぐ?」と聞いた言葉も、夢で自分が言っていたことなのだと少しづつ思い出して来た。]
この桜、綺麗だよね!!
すごく立派だし♪
ケイ…君のお花見の夢はどんな夢だった?
[お花見を提案されればにこっと笑い]
良いよ!!
お花見しよう♪
天気も良いし、絶好のお花見日和だもんね!!
[うきうきとその場に座り込んだ]
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もう、お兄ちゃんってば、またそんなこと言って…! サイラスさん、もっと言っちゃってくださいっ。本当お兄ちゃん、過保護で困るんです…。
あ、ありがとうございます。頂きます。
[>>68サイラスにお酒を注がれて、一口飲む。前に飲んだサワーよりも大分強いアルコールに、眉を寄せて]
ぅわ、結構キツいですね…! 何か、すぐふわふわしちゃいそう…
[>>63 ムパ先生の歌と、それにあわせてマーゴが歌うのを聴けば>>65]
あははは、せんせいと、マーゴさん、お歌じょうずですね? そうだーお父さんなんか、怖くない、のです!
[一緒に歌った]
(69) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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>>5:59>>5:60 いや、センセー、今の今までオレに見られていたこと頭から抜け落ちていたでしょう。あんなにラブっておいて、今さらだな〜
[ムパムピスをからかっていたが、コップごと手を握られ、 諭されるように言われると、思わず涙が出そうになった]
センセー、ありがと。 そう言ってもらえると、こんな僕でも存在してていいんだって 思えてくるよ。その、嬉しい。
[頭を撫で撫でされて思わず毀れた涙を、誰にも気づかれないようにそっとぬぐった]
(70) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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>>65
あれ、えっと、あれ、
[酒が回っているせいだろうか。涙ぐむマーゴの姿をみていたら、自分の視界まで滲んできた。思わず上を向いて目をしぱしぱとさせて]
こちらこそ、本当に、ありがとう。あの時助けた娘さんが、こんなに立派に育っていて、みんなと楽しそうに笑っている姿を見せてくれて、僕は本当に嬉しい。
[こみ上げるものをやっとこさ呑み込んで、赤い目でマーゴに微笑みかける]
そうだね、僕もいつまでも君の「先生」でいられない。でも大丈夫、マーゴくんならきっと、大丈夫だよ。
[泣き虫な「元教え子」に、でも泣き虫のままでも可愛いけれどね、なんて悪戯っぽく付け加えた]
(71) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
思い出せてる、んですか。それはよかったです。
[記憶が曖昧なんて、自分がなったら怖いだろうから。
思い出してるという言葉に少しほっとした。]
ええ。綺麗な桜、です。
でも、全然覚えていないんです、夢のことは。
これくらい立派な桜の木の下で、何人もの人と、お花見をした夢、だったんですけど。
ボク、友達なんて全然いないし、お花見もちゃんとしたこと、ないのに。
なんで夢を見たのかすら、わからなくて。
|
やだあ、タバサちゃん〜〜! もーー髪ぐしゃぐしゃじゃになっちゃったよ〜!
[笑いながら、手で髪を整えている間に抱きしめられて]
ふふふ、私のほうが、タバサちゃん大好きだもん。子供の頃から、いっぱい、いっぱい一緒にいてくれて…大好きだもんっ
[ぎゅうっと、強く抱きしめ返した]
(72) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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>>5:62 ベネットのウサ耳似合ってたぜ。とってもな。
[タバサの言葉ににやにやした。ウサ耳装着した犯人の癖に]
え、メガネっ子でノーパン娘というエロげ真っ青な設定だったじゃないか。どうしてそんなインパクト強いのに忘れるかあな・・。
ハハハ。
[ケイト本人が聞いたら怒り狂うような事を言いながら笑い転げた]
(73) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
本当ですか!
ふふ、お花見、こうやって誰かとするの、初めてですよ。
夢で見たお花見とは、ぜんぜん違うかもしれませんけど。
それでも何だか、嬉しいです。
[座り込む女性に、なにか買ってきましょうか、と問いかけながら。]
|
>>5:64 そうだな「ウェーズリー」ってあんまり聞かない名前だよな。 でもなんか――その名前を聞くと、胸がキュンとするって言うか なんだか幸せになるんだよな。
[うっとりとしてその名前を呟いた。 マーゴに「可愛い」と言われて「ネル」に向かってほほ笑んだ]
「可愛い」だってな。オレもそう思うぜ。 よかったな、ネル。
(74) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
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あっ、先生。ひどいです〜。
[「泣き虫」と言われて、ぷんとほっぺを膨らませる。>>71]
ふふ。私はいつまでも先生の生徒ですけれど、先生は今の生徒さんの先生ですものね。 ええ。私はきっと大丈夫です。先生には大事なものをたくさんもらいましたから。
(75) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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|
[タバサの合いの手も加わり、ソフィアとマーゴと一緒に大合唱]
っとと、ソフィアさん、飲んでるそれってサイラスさんの「JINRO」ですか? むむ、お酒初心者にはキツすぎると思うのですが……。
[止めようかと迷って、唸ること17(0..100)x1秒]
まぁいいや。どうせ僕、生臭坊主ですし。
[へろりん、と酔った頭でスルーして。ふと、自分の発言に首をかしげた]
(76) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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>>5:69 ベネットがソフィアに過保護なのは昔からだから問題ないぜ。 別に気にしてないし。
[強めのお酒に悪戦苦闘しているソフィアにくすくす笑う]
多めの水と一緒に飲めよ。できるだけアルコール濃度を薄めて。 二日酔いになったらコレのめよ。
[といって、特製ウコンドリンクをソフィアに渡した]
(77) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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お花見したことないの?
楽しいよ!
お酒飲んだり、皆とわいわいしたりしてさ♪
私はお酒ばかり飲んじゃうけどね。
[えへへと言うように舌をぺろっと出す。]
二人しかいないけどさ、お花見を楽しもうよ!!
もしかしたら同じような人がまだいるかもしれないし♪
|
えへへへっ これからも、一緒よぉ?だって、ずうっと、ずうっと、一緒だったんだもんっ [負けじとぎゅうぎゅう抱きしめ返し返し] ずうっと、ずうっと、あたしのかわいい妹分でいてねぇ? [赤い頬でにこにこ笑ったかと思うと]
んふふふふふ〜 ほぉんと、妹にメロメロなお兄ちゃんでいいねぇ?ソ〜フィアっ [段々と意地悪いくすくす笑いになってゆく。 彼女の柔らかい頬をぷにぷにしようと指をわきわきさせた。]
(78) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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|
あら、ソフィアさんも、お歌お上手ですわよ。 でも、褒めてくださると嬉しいですわ。
私、ずっとピアノのお稽古をしているので、それでよく唄ってるもので……。 そういえば、先ほども唄った気がするのですが。
[ほんの、つい、さっき ずいぶん、まえのきもするけど]
(79) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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…って薬屋の薬屋、好きなコいたんだぁ? やっだぁ、初耳〜ぃ! [今度は薬屋へにんまりと笑みを向ける]
ねね、どんな子?どんな子?
(80) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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[一しきり飲んで食べて。そうして、...はゴザにごろんと横になった。 暗闇から桜の花弁がひらりひらり舞い落ちるのが視界に入る]
今日はとっても楽しかった・・。 おやすみ、みんな。
[満足げに呟くとそっと目を閉じた。 しばらくすると...は幸せな笑顔を浮かべてすやすや寝息を立て始めた**]
(81) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
お酒も、飲んだことないです。
まだ未成年ですし。
[だから、買出しに酒を頼まれたらちょっぴり困る。]
ええ、二人でも、お花見しましょう。
最初から大人数でも、どうしたらいいかわからないですし。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 01時半頃
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>>70
たしかにその事実を今の今までいわなかった点は、サイラス君は非常に空気の読める人だと思います。つまり何が言いたいかというと……。ごめんなさい。
[平伏。いや、忘れてたわけじゃないんだよほんとだよ] [こんな僕でも、と。今までのサイラスからは聞かれなかったような言葉に、心が痛む。けれど、嬉しい、という声に少しだけ安堵する]
ん。きっと大丈夫です。花見が終わって、目覚めてからも、きっと。
[そう言って、サイラスのコップに酒を注いだ]
(82) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
サイラスは、タバサ>>5:80には「秘密。」と微笑んだ**
2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
[サイラスの言葉に頷くと>>74]
きゅんとするのですか……。 もしかしたら、大事な人の名前だったのかも知れませんわね。
[まるで恋する乙女の反応みたいで可愛いなぁ。なんてこっそり思ったりして]
ネルちゃん、大事にして下さいね。
(83) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
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ううう、サイラスさんまで〜。 その昔から、て言うのが問題なんです! お兄ちゃんってば、私のことばっかり心配してるせいで、すぐ「優しいお兄ちゃんね〜」なんていわれちゃってさ!
私は、お兄ちゃんに、もっと自分自身のこと、心配してほしいのに…
[>>77 サイラスに助言されれば]
ふぇ? うふふ、ありがとーございます。おみず、のみますね
[大分ろれつが回らなくない口でそういい、近くのお水をごくごく。ウコンドリンクを手渡されれば]
あ、これ! へんなあじのおくすりですね。ふふふふありがとーございます。サイラスさんは、いいひとです。あくのみちからだっしました! きっと、あのひとの友情パワーが… ??? あれ?だれだっけ?
[こてんと首をかしげる]
(84) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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[嬉しそうなケイトを見れば、つられて微笑む]
そんなに喜んでくれると嬉しいよ!!
[なにか買って来ようかと尋ねられれば、調度良いとお礼を良いながら]
えっ!買ってきてくれるの?
ありがとう♪
じゃあねぇ〜ビールを沢山買って来て!
調度飲みたかったの♪
本当は納豆も欲しいんだけど…多分売ってないから。
私はこの場所が他の人に取られないように見張ってるよ♪
あっ…でももし大変だったら言ってね?
そしたら私も一緒に行くからさ!
[ケイトがもし着いてきて欲しいと言えば立ち、いらないと言えばその場で留守番をしているだろう**]
|
>>75
あははっ、そういう表情すると、ほんと昔と変わらないなぁ。
[頬を膨らませるマーゴを見て、楽しげに笑って]
ありがとう、マーゴくん。僕だって君に、いろんなものいっぱい貰った。ありがとう。君に先生って呼んでもらえるの、嬉しいなぁ。
[酔いが眠気に変わってきたのだろうか、しぱしぱと目を瞬かせる]
今の生徒、かぁ。もっとずっと、「先生」って呼ばれてたかったなぁ。
[そんなことを呟いて、意識はうとうと、霞の中へ**]
(85) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
[未成年だと聞けば申し訳なさそうに]
あれ?そうなの?
じゃあビールはダメだね!
でも私は飲みたいから…
じゃあ一緒に買いに行こう♪
[元気よく立ち上がり、二人でお店に向かった**]
―朝―
[リリリリ、リリリリ、と目覚まし時計にしては控えめな音が室内に響く。
音よりもその振動に目覚めを促されて――…]
………。
[カチ、と目覚ましをオフにした。
そのまま何も声をださず、のびをするわけでもなく。
静かに身支度を済ませる。
朝食はとらず、珈琲をいれた魔法瓶だけ持って
最後に腕時計をして外に出る。
これが、いつもの朝の風景。変化のない日常。]
|
メガネっ子でノーパン娘ぇ…?
[ポッカーンと薬屋を見つめ]
えぇ〜?そんなコ、ホントにいたのぉ? 「いるけど液晶の中から出てこないんだ」とか言わないよねぇ?まさかその子のコトが好き…とか………言わないよね…ぇ……? ね〜! [後半に差し掛かるにつれて声は真面目になって震えていき、最後には転がる薬屋の肩を掴んで揺さぶったけれど。 はぐらかすように微笑まれてしまえば、真相は藪のなか、ハードディスクのなか。]
起きろ〜っ! そんな夢なら、いますぐ醒めなさぁ〜いっ!
(86) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
[いつもと違うことが起こったのは、部屋を出て道路に出た瞬間。
空を、いや正確には桜を仰いだ。
いつもなら、何にも意識をとられることはないのに。]
…お花見。
[そんな浮かれた単語、口にしたのはいつぶりだろう。]
|
先生?寝ちゃったんですか?
[こっそりムパムピスをつんつんつつくも、反応は得られず>>85]
私も、ずっと先生のこと。 先生って呼んでたかったな……。
[ぽつり呟いた]
(87) 2011/04/25(Mon) 02時頃
|
[首を振って、視線を前に戻す。
必要ないことだ。
休むことはできない。
全ての人に『当たり前』に郵便が届けられるように
影で支えるのが自分の仕事だから。]
|
>>78 うんっずっと、一緒だよ。タバサちゃんこそ、ずっと私のお姉ちゃんでいてね? やくそく!
お兄ちゃんは、過保護なだけだもん! やだぁ、そのゆびぃ…もぉ、タバサちゃんのいじわる!!
[ほっぺたぷにぷにから逃げながら、酔いも手伝ってきゃっきゃと笑う]
(88) 2011/04/25(Mon) 02時頃
|
[職場へと向かう途中にある商店街へ。
此処にあるパン屋で朝食を買うのも日常だった。
"いつもの"くるみあんぱんと
"いつもの"クラブサンドと
そして最後に冒険する三つ目。
新しい"いつもの"を求めて
どれにしよう、なんて頭を悩ませている時は
少しだけ、表情にも動きが見えるかもしれない。]
|
大事な人の名前、かぁ… いいなあ、そういうの。
大事だったことは、忘れないのね。
[万里子の言葉を聞けば、ふわりと笑んだ。]
(89) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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[すっと立ち上がると、大きな桜の木の下に向かって歩いてゆく。 今年最後の桜。もっと近くで見あげて*いたいから*]
(90) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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[そして、ひとしきりはしゃいだ後]
サイラスさん、寝ちゃったんですか? うん、すごく、楽しかったですよね。私もたのしかったぁ・・・。
ふに、なんだか…すごくねむくなってきちゃったな……。 ちょっと、横になろうかなあ。タバサちゃん、おひざ、かしてくれる? だめかな。ふふ、こんなだからお兄ちゃんにも、子供あつかいされちゃうのかな・・・。
あ、お兄ちゃん。帰るとき、おこしてね。私のこと、置いて帰らないでね。マーゴさんも、いっしょにかえりましょう・・・先生も、ちゃんと・・・ついてきてくださいね? あの金魚ちゃんも・・・いっしょに・・・
[言いながら、とろとろと眠りに落ちていく。同時に、うっすらと、体の輪郭が揺らいでいき・・・ひゅう、と一陣の風が吹いた時、風と共に姿は掻き消えた**]
(91) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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あ、えっと、そうですね、お酒だと買えないかも……
[困ったように眉を寄せていると、一緒に買いに行こう、と。]
はい、一緒に行きましょうか。
人、増えるかもしれないですけど。そしたら、一緒にお花見したいですね。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 02時頃
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まてまてぇ! はっはっは〜!よいではないか、よいではないか! [手は悪代官さながらにソフィアを追いかけ、ぷにぷにぷにぷにと]
いじわるじゃないも〜ん、可愛がってるんだもんっ ふふ、うん、やくそく!タバサちゃんは、ず〜っとソフィアのおねーちゃんよぉ。 あっ、そーしたらあたしも、ベネットさんの妹かあ!あはははっ [なにが楽しいのかわからない。 でも、なにが楽しいのかわからないくらい、とにかく楽しくて]
うんうん、寝なさい寝なさい。お姉ちゃんのお膝で寝なさぁい? [ぽんぽん、と自分の膝を叩いて。その上にソフィアの頭が乗ったなら、まるで小さな子を寝かしつけるみたいに優しく髪を撫でてあげて]
ちゃぁんと起こしてあげるからね。目が醒めたら、みんなで帰ろっ。
目が醒めたら――
(92) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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[風が吹く。
シートの上。 女の髪が靡き。 赤いロングスカート。 座り込んだまま。
何もない膝の上に、薄紅の花弁がふわりと舞い落ちる。]
目が、醒めたら…
………
なに、するんだっけ?
[手はまるで、人の頭一つ分の高さ。不自然な位置で止まったまま。 見あげた瞳は、ベネットの顔を捉えるだろうか*]
(93) 2011/04/25(Mon) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 02時半頃
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[闇の中に溶けてゆく姿。桜の木の下へたどり着くこともなく、ふっと掻き消えた]
(94) 2011/04/25(Mon) 07時頃
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ふん、余計なお世話だ。 ――まあ、ソフィアに変な事をするつもりで酔わせるんじゃないなら、ちょっとだけなら見逃してやるよ。 今日は……なんてったって、宴会だからな。
[>>68 サイラスの言葉に不承不承頷いた。 強い酒を飲んだせいで、鼻の頭が真っ赤になっている。 目も若干据わっているかもしれない。]
サイラスが好きな人、って初耳だな。 どんな人なんだ――?
[>>80 タバサにのっかるように、からかうようにかけた声。返事があったかどうか。]
(95) 2011/04/25(Mon) 07時頃
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[皆がやけにしんみりしているのは、宴の終わりが近いことを悟っているからだろうか。
タバサとソフィアがじゃれあう様子を見ながら、コップをあけた。 桜の木を見上げるマーゴの黒い髪に、桜がはらはらと落ちる。 サイラスとムパムピスは、すでに横になって寝息をたてていた。
どこかから聞こえていた酔っ払いが騒ぐ声も、もう聞こえない。]
(96) 2011/04/25(Mon) 07時頃
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――……。
[風が吹く。
シートの上。 タバサの髪が靡き。 空になったコップ。 座り込んだまま。]
目が、醒めたら…
[>>93 こちらを向く、タバサの瞳と目が合った。]
(97) 2011/04/25(Mon) 07時頃
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……目が、醒めたら。 一緒に、帰ろう って。
[彼女の髪に挿された簪にそっと手を触れた。 桜 さくら。]
約束は……したんだけど……・・・
[誰かがいた、もっとたくさんの誰かがいた。 その形跡はあるのに、思い出そうとすると、胸が締め付けられる。
こうやって全部、忘れてしまうのだろうか。 風が桜の枝を揺らし、花弁を散らせていく。
靡くタバサの髪を、綺麗だな、とぼんやりと思った**]
(98) 2011/04/25(Mon) 07時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 07時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 07時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 08時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 08時半頃
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