人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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視点:


ロミオ掃除夫 ラルフに投票した。
ヴェスパタイン掃除夫 ラルフに投票した。
バーナバスランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ディーン捜査官 ジェフに投票した。
ジェフランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ラルフランタン職人 ヴェスパタインに投票した。

ヴェスパタインは乗客の手により投棄された。


時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフの姿が見つからない。


ヴェスパタイン首無騎士のようだ。ラルフ仔狼のようだ。


現在の乗客は、ロミオ、バーナバス、ディーン、ジェフの4名


メモを貼った。


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00時半頃


拗ねるから……ちゃんと性格の悪い子育て宜しく。

[ディーンの愛の囁き>>*4:36に
身体以上に胸の奥が震える気がしたが、
やはり恥かしいと顔を見せない様に彼に抱きついた]

……混ざりに…いこ?

[背後からヘクターの声が届いて肩が震える。
「見本」は最初に悦んで啼いていた男の事。
身体がみるみる欲に染まっていくのが止められず、
ディーンに更なる嬌宴に一緒に行って?と
色付いた視線と唇で強請ってみたが。
彼の望みならこのまま彼の傍にいるだろう。
欲に支配されていても、一番自分を支配しているのは
ディーンなのだから]


お前が沢山出すから…だ…あ…ふぅ…ん。

[交わされたキス>>*0は青臭いが、ディーンの味なら
甘いとさえ感じた。
だが責任の押し付け合いは忘れない、位は
彼にすっかり心を許している]


メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01時頃


メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

 お前たちの方がよっぽど美味そうだろう。特にディーン。

[美味そうという言葉が二人>>4:29>>4:30から聞こえてきて、眉間に皺を寄せる。

それでも、手は着々とヴェスパタインの後孔を解していて。
ヘクターに吠える声>>4:27を鳴き声に変えてやろうと、イイだろう場所を重点的に指先で擦ってやる]

 ……私でなくても、ラルフなりロビンなり、空いてる奴はいるだろうが。

(0) 2013/01/24(Thu) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

 そうかしら?
 あたしは、ジェフみたいなのがヨがってくれるのがいいわ。

[バーナバスと発言が被ったことに肩を揺らしながら、
 >>0美味そうと返されて、笑顔をジェフへと向ける。
 両手はヴェスパタインでふさがっているから、
 ちょっかい出し放題ってことよね。]

 ラルフはお断りされちゃったわ、
 それにロビンちゃんとはもう遊んできたもの。
 あとは、ドナルドとヘクターがその子で遊びたいっていうから。

[まるで保護者面をしながら、ゆっくりと歩み寄る。
 一応妨害をするつもりは、ない。]

(1) 2013/01/24(Thu) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

 いやあそうなんだけどなぁ。

[ジェフの言葉に、それもそうだな、と手を離す。
ディーンやドナルドにも声が掛かると、仲睦まじそうしていた二人を見た。
あれも、美味そうだと思ってしまう思考。]

(2) 2013/01/24(Thu) 01時頃

……ヒッ!?イイイイッ!!!

[拒否するように必死で閉じようとする箇所へ、それでもぬるりとねじ込まれる指。
背筋にぞくぞくと震えが走り、身体中を硬直させた]

イっ、痛ッ! や!ヤダぁ!

[腰を引いて後ず去ろうとすれば、ヘクターに身を寄せるようになってしまうし、ジェフの胸元を押し退けようとしても、ビクともしない。

慣れない敏感な箇所への刺激は、あまりに甘美すぎて。
受け入れられない心は、思わず不快を叫ぼうとする。
その声には愉悦の甘さが滲んでしまうのに]


[妙な間の様な物>>*1を感じたが、
その間に何が詰め込まれたのか察する機能は
残念ながら発達しなかったようだった]

ディーン…俺…犯されるのは…好き…だけど。
愛してるのは…ディーン、だけだから。

[ソファから立ち上がると、流石に足がおぼつかない。
腰に回された手に支えられながら彼に寄りかかる。
寄りかかり、耳が近付いたその時に、
彼にだけ聞こえる声で囁いた。
行く先は「遊び」で「本気」はお前だけと]


【人】 会計士 ディーン

 バニーちゃんも、多分似たよーな趣味じゃないかしら。

>>2視線に首をこてりと傾げつつ、
 ヘクターをヒィヒィさせていたバーナバスも美味しそう。]

 アンタ、さっきのラルフはどうしたの。

[ついでに、遠慮なしにざくっと聞いた。]

(3) 2013/01/24(Thu) 01時頃

メモを貼った。


[ディーンがジェフにちょっかいを掛けようと
近寄るのをちょっと複雑な表情で見送るが、
きっと向こうも同じ様に思ってくれている筈、
思っていて欲しいと願望を込めてヘクターと
長髪の男の傍に]

……さっきはプリンありがとう…美味しかった。

[ジェフの手で乱されていく長髪の男に、場違いな
声を掛けてから目を細める]

大丈夫。この人、きっと気持ちヨクしてくれるから。
本当に…気持ち良くて仕方なくなる……。

[ぺろりと舌舐めずりをして、長髪の男を見下ろすと
物欲しげに視線をヘクターの方に向けた]


あの見本と…同じ様に…シて……。

[飾る事も隠す事もせず、唇は素直に欲を口にした]


【人】 御者 バーナバス

 同じ趣味って言われてもナァ。
 男の趣味は違いそうだが。


 だが、アンタの言うのはわかるよ。
 ジェフは確かに、いれてよがらせたいよな。

[くつくつ笑って、撫でた背中から手を離す]

(4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

[離れる前に密かに交わされる会話>>*2に身体の奥から
白濁以外の蜜が溢れて来る。
変化した口調に、嫉妬と言う単語。
剥き出しの嫉妬のまま犯されたいと思ってしまう。
さすがに被虐の性は無いと思っているのだけれど]

ディーンなら…何度でも…犯されたい…。

[薬が変えたのかディーンが変えたのか判らないが
期待して震える体を隠しながらそれぞれ遊び場所へと]


[>>*1連れ立って来る二人の様子は、まるですっかり出来あがった夫婦だ。
こんな場でもなきゃ、ひやかしにからかいの声の一つでも掛けただろう。
案外あっさりと下りた許可に、俺は口角を上げる。

自分が実際孕んでるかどうか、そんなのは知ったこっちゃねえし、意識もしない。
突っ込まれんのも気持ち良くは思うが、そりゃ単なる身体の問題だ。
いずれはドナルドやあの『見本』のように心まで溶けるのかも知れないが、
何にせよそれは今じゃない。

気の抜けそうな挨拶が終われば、俺は視線に応えるようにドナルドの手を掴み、ヴェスパタインと自分の間に引き寄せる。
顔は、ヴェスパタインの方へと向けさせて。]


 は、分かってるってェの。
 ……てめェの良い顔、コイツにたーっぷりに見せつけてやれよ。
 そしたら、こいつも素直になる。
 
[囁きはドナルドの耳元に、敢えて息を吹きかけるように落とした。
さて、嫌だ何だと喚いてる男は、直ぐ側で誰かが喘ぐ姿を見て何を思うんだろうな。
『見本』とまるっきり同じように扱うわけにもいかねえだろうが、
強請るもんを無下にも出来ねえ。

ドナルドの腰を下から上へとするりと撫で上げて。]

 ……ほら、床に手ェつけ。
 どうやったらいれやすいか……分かんだろ?
 ああ、コイツから目ェ逸らすんじゃねェぞ。

[視線はあくまでもヴェスパタインを見るように命じてから、
肩口に、痕が残らない程度に柔く噛みついた。] 


【人】 御者 バーナバス

 ラルフは、ああ。
 今はそっとしといた方が良いかなって。

 なんだ、そっとしといてくれや。

[ディーンの言葉にがり、と頭を掻く。視線を一度ラルフに向けてそれからぐるりと目の前の光景に戻した。]

(5) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

 男の趣味一緒だったら大変じゃない。
 でも、ねえ。

>>4笑うバーナバスにあわせて、肩を揺らす。
 手が離れた背へ、代わりに滑らせて肌ざわりを味わう。
 軍人って、傷跡とか無いのかしら?]

(6) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

[中をほぐす指に悦いところを見つけられてしまえば、喚き声も次第に喘ぎ声に変えられて。
頭の芯までほぐされる程何も考えられなくなってきたのに、聞こえた意外な言葉に思わず見返して瞬く]

……やぁ、たす、け

[絶え絶えに助けも止めようとするのに、囁かれる言葉に崖へと突き落とされた気がした。

ヨクしてくれる。
気持ち良くて仕方なくなる。

意識にまで潤滑を塗られてしまったように、刷り込まれて行く暗示]

……やだ、……や…、ぁ……

[ヒビの入っていく矜恃。
弱々しく頭を振って目をつぶる。

あんな風に何されても喜ぶど淫乱精液便器になんてなりたくない。
なりたくない。
なりたくない、のに]


【人】 捜査官 ジェフ

 ……………。

[ディーンの台詞>>1に警戒するような視線を向ける。
だが、組み敷いているヴェスパタインが声を上げれば、視線をそちらへ戻し。

肉食獣の笑みを浮かべて、何事か囁きかける]

(7) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

[力強く引き寄せられて、一瞬全く違う事を考えた。
大きな子が生まれそうだな、と体格を見る。
すぐに子供の事ばかり考えてしまうのは
作りかえられてしまったからか]

ああ。

[命令口調にもゾクゾク感じてしまう。
言われるまま抵抗を続ける長髪の男に顔を向けて
四つん這いの姿に]

あ…ふ……ぅ……。

[ヘクターが望むまま四つん這いのまま腰を上げる。
自ら男を強請る姿を取る羞恥に震えるが、
視線はしっかり床の男を見つめ]

あ…ひあっっっ。

[噛みつかれた肩への刺激に声は高いものへと]


【人】 捜査官 ジェフ

 その言葉、そっくりそのまま返してやる。

[そろそろヴェスパタインに捻じ込んでやろうか、と思っているところに。

背後から聞こえてきた「よがらせたいよな」>>4などという声に、花色の瞳を向けてまた眉間に皺を寄せた]


 ……ッ、止せ。

[ワイシャツの上から背を再び撫でる手は、今度はディーンのもの。
全身に銃やらナイフやらの傷跡があるので、性交の最中でも自分から完全に服を脱ぐ事は無い。脱がされれば別だが]

(8) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 02時頃


【人】 会計士 ディーン

 あらそう。あんまりいじめるのも、だめよー。

>>5てっきりもうぶちかましたのかと思っていたが、
 そうではないらしい。
 保護する気もないので、それ以上は追求しない。]

 じゃあ、アンタのヘクターの方は?

[つまり、どーやって口説いたのか、と。]

(9) 2013/01/24(Thu) 02時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 02時頃


[勿論、煽るような悪戯は長髪の男だけに向けたものじゃない。
何やら話している様子をちろりと窺って、俺はにやりと口角を上げる。

突っ込まれるわけじゃねえ。だからこれはノーカンだ。
そんな言い訳は俺の中にだけある。
情けなくて口に出来たもんじゃねえ。]


 なーに嬉しそうにしてんだよ、変態。
 
[素直に言うことを聞くのはディーンに躾けられたからか、それとも身体が作り変わったせいか。
後者だとしたら、最悪だ。
いずれ自分もこうなるんだとしたら、なんて考えたくもない。
ドナルドの背中に覆い被さるように圧し掛かり、片腕で腰を抱く。
それなりに体重は掛かるだろうが、膝が崩れなければ十分だ。]

 なァ、……教えてくれよ。
 アンタは、何処に何突っ込まれてよがるんだ?
 
[わざと潜めた声。
吐息で擽るように耳元で囁く。
何を欲しがるのか、どうして欲しいのか。
言わせて、聞かせて、嫌がる男を耳から犯してやろうと。]

 ……何が欲しいのか、良い子はちゃあんと言えるよなァ?

[既に準備の整ったモノを、ぐり、と太腿に押し付けた。]


[傍では、自ら強請って犯されに来る男の姿。
はしたなく強請る様子はすぐそこにある自分の未来だ。

中を解す男からの揶揄に、顔色はサッと赤くなり]

ちっ、ちが…ッ!!

[口では否定すれど、痛いほど反り返っているのは、内側からの刺激に反応したのだと丸わかりだ]

…や、あぁ……ン。

[狭いすぼまりをほぐしていた指が抜ける感触に、堪えきれぬ感覚が鼻にかかった甘い声として零れる。
持っていかれかけて、必死で思い留まったところに突き付けられる立派な凶器]

やっ、やだっ!!やめっ!!やめろっ!!!
[ばたばたと手足をばたつかせて必死に抵抗しても、力の差は歴然。
逃れられるはずも無い]


【人】 御者 バーナバス

 いじめたわけじゃあねぇんだが。
 あ? ヘクターの方って、さっき見てただろうに。

 そこの、髪の長いにーちゃんにやられてたんでつい頭にきちまったんだよ。
 最初は、合意の上じゃねぇし。

[今は、どうなのか。
ヘクターに向かって尻を上げるドナルドを見る。
ヘクターもああなるのかと思うと、やっぱりそれは嫌だった。]

(10) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ディーンとバーナバスがすぐ傍で何か話しているが、一緒に話をする余裕は今はない。

なんとなく、このままヴェスパタインに覆いかぶさっていると後ろからまたちょっかいを出されそうなので、突っ込む前に体勢を変えようと]

(11) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

 気持ちの上じゃ、あんまり他の奴とやりてぇってわけじゃねえんだが……。

[どうにも、この場はそそられてしまう。
なった喉はディーンにまで聞こえるもの。

ヴェスパタインの喘ぎや、ジェフの指が抜けた尻孔が眼に入る。
煽られて、それでもまだここに立っているのは、そこにヘクターが立っているからなのだが。]

 ああ。アンタ、突っ込ませてくれんのか?
 違うなら、あいつ、使うか。

[ディーンへ問うてから、視線をロビンへと向けた。]

(12) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

[ドナルドの声がどうしても聞こえるから、
 >>8ジェフの背中を動く指に傷跡が引っかかると、
 思わずがりっと爪を立てる。
 布の上からなら、そう痛くも無いだろうけれど、
 気は散りそうなので一応引っ込めた。
 あー、いらいらするわ。]

 あのふてくされ様は、ねぇ。
 まあいいわ、……あは。
 そのにーちゃんが、いまはコレってね。

[代わりにいまこの男、バーナバスを犯したら
 少しはスッキリするかしら。うーん。]

 顔が好みなの?

(13) 2013/01/24(Thu) 02時頃

[ディーンになら兎も角、同じ様に孕まされた男に
変態と呼ばれて、耳まで赤く染める]

………ん…ぁ……!?

[背中にディーンとは違う体温と重さを感じて息が詰まった。
耳元に落とされる囁きは吐息で煽られ、内容で更に息が止まる。
ディーンが傍にいるのに。
ディーン以外の男に自ら足を開いて強請る事に流石に
罪悪感が沸くが、その背徳感に震える身体の暴走を
押し止める事は出来ない。
太腿に押し当てられた熱にひぃと短い声を上げて]


【人】 御者 バーナバス

 なんで顔だよ。ただのひげ面じゃねえか。
 おっさんだし、俺の好みからはすげえ離れてんよ。

 やる前の話だから、体の相性って訳でもねぇしな。

[顔が好みかと言われると即答した。
今は、と言う言い回しも余り好きではない。]

 こいつで遊んでも、良いんだけどさ。

[体勢を変えようというジェフの、尻のラインを掌で撫でた。]

(14) 2013/01/24(Thu) 02時頃

お…俺は…ケツに…
男のペニ、スを突っ込まれて…善がります……。

俺のケツに…あんたのペ…ニスを突っ込んで…下さい…。

[かあっと全身が茹で上がるかと思うほどの羞恥の中、
それでも咥えたいとひくつく秘肛の欲望に、
犯して下さいとヘクターと長髪の男、
両方の耳に届くように口にした]


【人】 会計士 ディーン

 それが、残念ながらあたしも同じ気分なのよね。
 アンタ突っ込ませて頂戴よ。

 ああ、交代する?

[ドナルドの声が、途切れない。
 それでもヘクターを引き剥がさないのは、
 あとでお仕置きするため、だけではない。]

 突っ込まれるだけじゃ、物足りないのよね。

(15) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

>>14即答の直球に吹いた。]

 じゃーなによ、どこにそんな惹かれちゃったの?

[あたし、他人のコイバナは大好きよ。]

 でも、ジェフちょっと忙しそうなのよねー。
 突っ込みたいのはやまやまなんだけど。

[ドナルドが見ている前で、誰かとする。
 どんな反応があるのかを見てみたい。]

(16) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

 んな簡単に言ってくれるなよ。
 俺はこう見えてつっこまれんのは初めてでな。

 んで、それはヘクターにじゃなきゃやらせたくねぇ。
 交渉決裂って事か。

[ヘクターの反応も見たいところではあるのだが、そこまで余裕もない。]

 物足りねぇって、ああ、俺がお前に突っ込むからアンタジェフに突っ込めば良いんじゃねえの。

[妙案だとばかりにぽんと手を打った。
本人の意思無視である。]

(17) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……だから、止せと。

[ヴェスパタインに突っ込む間際に、尻を撫で上げられた。
ヤる気が萎えかけてどうしてくれようかと。

ヴェスパタインの反応が楽しいから、萎えきらずに臨戦態勢は保っていられるが]

(18) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

ジェフは、バーナバス>>17の提案を聞く前に、床に腰を下ろしていた。今は尻を上げる気はない。

2013/01/24(Thu) 02時半頃


……ケツ、に、つっこまれ、て……。

[ドナルドの声に、これからされることを改めて強く意識させられる。
男のくせに、女みたいに、突っ込まれてヨガって。
女みたいだと、何度も揶揄られてきて。
舐められたくないから、やられる前にやる主義だったはずだ。

それなのに]

……くぅ、ッ!!

[みしりと手首が軋むと同時、底冷えのするほど恐ろしい声。
強引に向きを変えられれば、泣きそうに情けない姿は隠すこともできずに晒される]

……うぁ、…………ぁ。

[ジワリと入り込んで来るジェフのモノ。
押し広げられるのなんて痛いだけだろうと思うのに、
それなのにひどく甘美な感覚がざわざわとそこから広がって]



や、やだ、…や、こ、こわれ……あぁぁぁぁーーーッ!!

[知らない、こんな感覚なんて知らない。
入れようとしただけでこんなになるなら、中に出されたら気が触れてしまいそうだ]


[あちらさんの会話の内容が聞こえていれば、多分何か物の一つでも投げつけたくなってただろう。
だが、幸いにも意識はこっちに集中していた。
手足をばたつかせて逃げようとする馬鹿らしさを、知らないわけでもあるまいに。
ふと浮かぶのは、自嘲のようなもんだ。
太腿にモノを擦りつけられて、命じられたことをそのまんま口にする、そんな男はただ程度が違うだけで、俺と同種のもんだ。]

 てめェみたいにゃあ、なりたくねェなぁ……。

[煽ろうとするでもなく、からかおうとするでもない。
それは、心底からの呟きだった。
勿論、既に手遅れだってことも知っている。
切欠一つさえありゃ、同じように俺も狂う。狂わされた。]


 よぉーし、よく言えましたァ。
 ご褒美に、欲しいもんやるよ。

[空いた手で触れた孔の入口はやけに柔らかい。
試しに指を一本入れてぐるりと掻き回せば、ぬるりと精液の感触がした。
大量に吐き出されたんだろうことは、想像に難くない。
これなら、すぐに突っ込んでも問題無いだろう。
指を引き抜いて、凶器の先を入口に宛がう。]

 あー ……でも、ただ突っ込むってのも芸がねェよな?
 どうせ気持ち良くてすぐイっちまうんだろ?
 ……折角なら、ながーく楽しみたいよなァ?

[そう前置きしてからドナルドのモノの根元を手で握り、
俺は遠慮なく腰を突き出して、自分のモノを一気に奥まで突き入れた。]


【人】 会計士 ディーン

 あら?処女なら余計に美味しそうなのに。
 ヘクターのあとでなら、いいのね。

>>17という解釈をして、それかヘクターにするのも?
 と思ったが多分反応しそうになかった。]

 ジェフは、お断りのようだわ。残念。

[ドナルドとキスしながらならいけるかしら。
 そんなことを真面目に考え始めるあたり、
 どこか薬やフェロモンの影響はあったのだろう。]

(19) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

 どこにって言われてもナァ。
 まあ良いじゃねえかどうでも。
 
 ん、まあ、ヘクターの後なら?
 いや、そういう問題でもねぇ気がするんだが。

 んじゃ、突っ込む間ドナルドに咥えてもらうとか?

[ジェフの様子に苦笑して、それからディーンの方に手を伸した。]

 とりあえずしてからでも問題ないんじゃねえ?

(20) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

[重なる体温と触れる熱に身体は期待に打ち震えている。
だが聞こえた妙に冷えた言葉
命令に逆らう様に顔を背後の男に向けて笑う。
男を誘うものでも、ディーンに向ける愛しいものでもない。
ただ「先」を知った雌が同じ雌を導く様に、
諭す様に誘うように唇を舐めて笑んだ]

え?…まっ…いや…あっああああああっっ!

[だがその顔も一瞬。指で掻き回されると瞬く間に
抉る場所から齎される快感の虜になる。
身体を震わせながら、宛がわれた熱の衝撃を待っていると
自分の熱を握られて一気に深くまで突き入れられた。
その衝撃に嬌声は悲鳴の様に喉から溢れ、
長髪の男の耳に降る]

あっ…だめだ…はずして…くれ…おかしくなるっ。

[しっかり握り込まれた自身の戒めを外したくて
抵抗する様に自ら腰を振る形に]


【人】 会計士 ディーン

 気のせいよ、きっと開通しちゃえば。

[皆で気持ちよくなるのも、悪くないし。
 >>20伸びてくる手を受け入れて、絡める。
 それはドナルドへと見せつける為か、ヘクターへか。]

 ドナルド、顔こっち向けて。
 ……ああ、ほんっとビッチなんだから。
 そんな顔も好きよ。

[自分のことは棚の上に放り投げたので、見えないわ。]

(21) 2013/01/24(Thu) 03時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 03時頃


【人】 御者 バーナバス

[絡まる手を引き寄せて、体に触れる。その感触すら、体は敏感に反応して、熱が溜まっていく。]

 で、いきなり挿すよりこっち弄った方が良いのか?

[腰を自分の方へ引き寄せて、足の上に載せた。
下腹に伸す手に男のものが当たる。
喉が鳴って、ディーンの首筋に吸い付いた。]

(22) 2013/01/24(Thu) 03時頃

でぃ…んっ……。

[戒めと一気に身体を駆け上った快感に嬌声とも悲鳴とも
つかない声で啼いていたが、名を呼ぶ声
思わず顔を上げた]

ディーン…っ…やだぁ……ぁ…んんっ。

[長髪の男から目を離すなと言われていたが、
ディーンと目が会えばそれだけできつくヘクターを
締め付ける。
ディーンに伸ばされるバーナバスの手
嫌なのはディーンが触られようとしている事か、
ディーンに見られている事か判らないまま
快感を貪りながらも瞳は縋る様に彼を見た]


[振り返り、笑む顔に俺は思わず眉を寄せた。
ぞくっと背筋が震えたのは、加虐の楽しみのせいじゃない。
嫌なものを見た気分を払う為に、
悲鳴のような嬌声が漏れるのも構わずに、乱暴に腰を打ちつける。
懇願されても、射精を戒める手を緩めるつもりなんざ、当然ない。

ドナルドを見下ろしていた視線をちらりと上げれば、>>*5こっち向いて膝上に座らされる男の姿がある。
距離はそう遠くない。
不意に浮かんだ意地悪な考えを打ち消そうとするかのようにぎゅう、と内襞が締め付けられて、俺は思わず息を詰めた。]

 ―――っく、……ぁー、はは、よく躾けられてやがんなァ。
 目ェ逸らすな、って言ったのによ……っ!!

[締め付けられたせいで一気に昂ぶり、限界まで膨らんだモノで突く動作を一層激しくする。
達する時には離してやろうかと思ったが、止めた。]


 ほら、くれてやるよ……ッ !!

[ドナルドのモノを戒める手は解かないまま、
白濁を一番奥に、叩きつけるように注ぎ込む。
どうせここまでで十分出されてんだ、今更俺のが入ったところで上書きなんぞ出来るわけもない。

乱れた息を整えながら、俺は萎えたものをずるりとドナルドの中から抜く。
戒めていた手を離すのは、それからだ。**]


【人】 会計士 ディーン

>>22触れる肌は、ドナルドとは違う。
 今はそれでも興奮する、やっぱり薬でラリってんだわ。]

 あ、っは。そうね、優しくして?
 突っ込まれるの久しぶりなのよ。

[ドナルドの痴態ですっかり回復していたものを
 バーナバスの手に押し上げながら足を絡めた。
 シャワーブースで触れた時、既にもう刺激を待っていたとはいえ
 流石に何もなしでは怪我をしそう。

 >>+21視線を感じながらも、行為は止まらない。
 ドナルドに見せつけるように、バーナバスの首へ
 腕を絡めて痕が残るのも甘受した。]

(23) 2013/01/24(Thu) 03時頃

…あっ、あっ、やっ!やぁぁぁぁ!!!
[ぷつぷつとなにか切れるよな感覚と共に、太いものが中へ入ってくる。
身体中がガクガク震えるほど、強烈な快楽がひたすら怖い。
耳に届く絶叫は、自分のかドナルドのなのか、もうわかりゃしない]

…うぁ、ぁ、……ぁ…

[手首は両方掴まれたままか。
何かに縋りたくて、縋るところが無くて、身を丸めようとすればまた中に入ってきたモノが変なところへ当たる。
何だかわからないうちに、勃っていた先端はどろりと押し出されるように勢いの無い汁を零していた]


メモを貼った。


【人】 御者 バーナバス

 そうだなぁ。久しぶりなら、優しくしてやンよ。

[吸い付いた首から、下に向かって下で降りていく。
引き寄せた腰、片手でディーンのそれを直に掴む。
指を絡めると根元から先に向かって擦りあげた。]

 こっちはどんな具合だ?

[逆の手を尻に回し割れ目に指を噛ませる。
後孔に辿り着くと、襞をざらりと押し撫でて。]

 しっかし、すげえ顔だな、ドナルドの奴は。
 相当、きてんだろ、あれ。

[上がる声と匂いに、立ちあがってきた己をズボンから解放する。反り返ったそれをディーンに押しつけるようにして、ついでに二本とも手で包んだ。]

(24) 2013/01/24(Thu) 03時半頃

ぁああっ…きついっっ…っ…ひあっっ!

[乱暴に、ただ中に注ぐ為のモノの様に
腰を打ちつけられ押し出される様に嬌声が零れていく。
しっかりと握り込まれて解放されないのに、
その戒めすら快感の呼び水となっていく。
ディーンの精が更に奥へと押し込まれて、内壁を抉られて
ヘクターが腰を叩く度に軽く達してしまう。
小さく震えながら締め付けていたが、咎められ>>+22
中で更に脈動したヘクターに思わずいやいやと首を振った]


またぁ…イく…あああっっ…やああっっ。

[絶え間なく喘いでいるせいで、口からは唾液が零れ
それこそ盛る犬の様。
奥まで叩きつけられる快感と吐き出せない快感に
床を掻いて耐えながらディーンを探す]

あっ…あひ…いぃ…で…るぅ……あっっ……。

[やっと解放されるのはヘクターが抜いた後。
流石に飲み切れなかった白濁で内股を汚しながら
抜かれる感触にさえ感じる様に床に自分の白濁を散らした]


あ、ディーン……。

[自由になった身体は床に崩れ、目の前にはジェフと
長髪の男の痴態が繰り広げられている。
その痴態を見せる長髪の彼には、同じものになる笑みを
見せてうっとりと微笑むが。
その背後でディーンが違う男に手を伸ばす様子
羨む様に、そして捨てられた子犬の様に複雑な
表情を向けるが視線は外せなかった**]


メモを貼った。


【人】 会計士 ディーン

 んっ、……ふ、ぁ。

[その声は、前を擦られたからか、後ろを撫でられたからか。
 どちらの指も受け入れようと足は開いて、
 息を吐くと力をなるべく抜いた。]

 あたしのドナルドだもの。
 可愛い顔、しちゃって……っ、やん。
 バニーちゃんだってもう、ギンッギンじゃない。

[二つの熱が絡まり合い、それだけでも先走りが滲む。
 腰を揺らして押し付けると、もっとしてと強請る。]

(25) 2013/01/24(Thu) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

 なんなら、繋がってるところも見せつけてやるかい?
 向こうは解放された見てぇだから、咥えてもらうのも良いかもな。

[開かれた足の間、撫でていた指をぐり、と押し込んだ。濡れてもいない指は痛みとなるか、それとも、慣れたディーンにとって嬌声と変わるか。
胸に舌を這わせながら、握った陰茎をゆっくり腰を揺らしながら扱く。

バーナバス自身のものも先から滴が落ちるほどにはいきり立っていて、]

 やべえ、ずっと我慢してたから、たまらんな。

[押しつけてくる腰に、自身も又同じようにもっと密着させようと動く。
垂れた滴を指に落とすと、手を離して孔にいれた指に絡めた。]

(26) 2013/01/24(Thu) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

 この辺が、良いんだったか?

[いれた指に潤滑油が加わると、その指を二本に増やす。全部はいれずに、途中で曲げるとその部分を探して中をいじり回す。]

 は、あぁ、……も少し広げたら、いれてやる。
 ……っ。

[擦り合わせる雄同士が熱い。中に入れた指も熱くて、溶けてしまいそうな。
ぐちゅぐちゅと音を立てて、ディーンの中を掻き回す。

自分の方が出てしまいそうだと、指を抜いてディーンの体をドナルドの方へと向かせた。]

 見てろよ、こいつの啼くとこをさ。

[ひくつく孔に先を宛がい、焦らすように*いれていく*]

(27) 2013/01/24(Thu) 04時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時頃


【人】 会計士 ディーン

 あうっ、ん。

[濡れていない指は流石に抵抗が強くて、しかし、
 上がる声はどちらとも取れる曖昧なもの。
 あまり声をだすのは、得意じゃないから。]

 散々ヤったんじゃないの?
 う……ふぁ、んんっ。

[人の事は言えないが、それでもまだ勃起は持続している。
 滴の絡んだ指に変われば会話する余裕も無くなる。]

(28) 2013/01/24(Thu) 04時頃

【人】 会計士 ディーン

[指が増えて苦しさも増す代わりに、快楽も増す。
 浅い部分で指を動かされると前立腺に当たって、
 射精しそうになった。]

 も、いいわ。……して、ちょうだい。

[このままでは指だけで達してしまいそうで、
 ゆるく首を振ると内壁は掻き混ぜる指を旨そうに締め付ける。
 ドナルドの正面に向きをかえ、
 他の男を強請る顔も、興奮を隠せない身体も総てを見せながら
 バーナバスの熱を飲み込んでいった。]

 は、あ ……あ、すご、い。
 バニーちゃん、の。おいし……わぁ……

[総てが収まると、積極的に腰を動かしながら、
 胎内はバーナバスを搾り取ろうと締め付けてゆく**]

(29) 2013/01/24(Thu) 04時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時頃


メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時頃


【人】 捜査官 ジェフ

― ヴェスとのプレイ終了後 ―

[ヴェスパタインの中には、何回分の精を注ぎ込んだか。
行為の後、ヴェスパタインや他の面々はどうしていたか。

さすがに疲労が蓄積しているし、のども渇いていているし、ロビンからヴェスに相手を変える合間に食べたハンバーガー1つでは足りなくて腹もすいた。

乱交会場から離れ、ワゴンに用意されていたスッポンのステーキを食い。
ついでにチンケル帝王液を6本立て続けに一気に飲み干す。

事態を把握する前。他の面々が寝ていた時に、自分も寝ておけば良かった――と後悔しても後の祭り。
油断すれば、自分も犯される。特にディーンとバーナバスに]

 ………………。

[犯られる前に犯ろう。母親になどなってたまるか。胸の内で呟く軍人の目は据わっている。
その為には体力が必要、とばかりに。チンケル帝王液をさらにもう6本飲み干した。

薬やガス、ロビンのフェロモンに、疲労が加わっているせいだろうか。
どう見ても、正常な判断力が残っているとは思えない休憩風景だった]

(30) 2013/01/24(Thu) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ラルフはどうしていたか。
まだ毛布に包まっていたろうか、それともバーナバス>>4:13に言われたようにロビンと遊んでいただろうか。

いずれにせよ、その姿を見れば。
ディーンとバーナバスを相手にする前に、まだ他からヤられてなさそうなラルフに手を出そうかと思いついて近付いていった。


チンケル帝王液を飲みすぎて、目は血走っているかもしれない**]

(31) 2013/01/24(Thu) 04時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時半頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

おーおー、元気にやっとるのぅ諸君!!
いーっぱいした奴とされた奴にはご褒美あげるからの。
みんなで楽しく励むんじゃよー♪

[監視モニター越しに食い気味で見守ってる老医師から激励の放送が入りました]

(32) 2013/01/24(Thu) 07時頃

うぁ……や、…やぁ……
[痛くて苦しいのに、ジワジワ内側から染まっていくような感覚。
耳元で囁かれるように、これがキモチいい事なのだろうか?
流されるのが怖くて、逃れたくて、
縋るように手を伸ばせば、ドナルドに届くか]

やっ、ァ!…ンァッ!!
ギュッて、ギュッて…して、ッ

[支え求めるように、揺すられながら縋り付く。
髪撫でる指も、それが流されて肩にかかる感触も、それだけで身体が震えて、意味をなさぬ母音が零れるばかり。
普段晒されぬうなじを熱い舌がなぞれば、ビクンと背が跳ね、中が締まる]

やぁ、ぁ、……きもち、……きもちイ……?
も、もっと、ぅぅぅ……ッ!

[気持ちよくしてやるとの言葉を、うわ言のように訳もわからず鸚鵡返しして。
理性は削れ、キモチいいのしかわからなくなって]


ふぁァ!や!や!ほし、ほしィ…のッ!
やだ、も、や、やん、やっやだ、やぁン!

[縋る事が出来たのは、ドナルドかヘクターか、その両方か。
それともまた別の相手かもしれなかったが、強烈な快感に曇った目ではよくわからない。
揺さぶられて、ヒイヒイ悦がって、
他の男に縋りながら、犯されたケツの中に子種を沢山注がれる。
それが今の自分。もう戻れない]

く、くだしゃ……濃いィの、いっぱい、いっぱい、くだしゃ、ィ

うぁぁぁぁぁぁ……ンッ!!

[奥に注がれる熱いものを感じて仰け反ったカラダは強くそれを締め付ける。
形わかるほど深くねじ込まれたソレが、強く脈打つのが分かって。

満たされてイク。胎の中が染みるくらいに熱い。
頭の芯まで真っ白に染められて。
はしたない淫乱雌犬へと身も心も作り変えられていく]


[自分の前も薄い白濁をぴるぴる散らして、
どうしよう。こんなにきもちいい。
もっと欲しい。
もっと犯して、嬲られて、お腹がはち切れるくらい沢山中に出して欲しい]

うぁ、ン……もっとォ。

[入口を締めるようにして身をくねらせて、
娼婦のようにはしたなく強請る。
こんな無様な姿を見られている。自分が犯してやった男にすら。
そう思うだけで、前のモノも胸の先も痛いくらいに固くなってしまって。

もう、わからない。何発されたのかすら]


[目の前で黒く長い髪が蛇の様に乱れ、
彼の肌に貼り付く様は煽情的で
同じ雌なのに見惚れる乱れ方にだらしなく口を開いて
うっとりと見つめていた]

…気持ち…イイだろ…?

[貫かれる快感に翻弄される彼ににっこり微笑んで、
伸びて来た手は掴む代わりに口腔内に導いた。
細くしなやかな指を丁寧に一本一本ちゅぱちゅぱと
音を立てて吸い上げ清めていく]

俺…と…俺達と…同じになろ?

[最後に誘惑のように首を傾けて、最初にからかわれた
時と同じように指の先を甘噛みした]


でぃ…ん……。

[乱れ同じものに変わっていく長髪の彼には見守る様な
視線を送っていたが。
届いたバーナバスの声とディーンが自分を呼ぶ声>>*8

自分が犯したかったのに。

噂は何となく知っていたし、慣れた様子から
処女ではないだろうとは何となく予想は出来た。
それでもこの中では最初に彼に注ぎたかったと
哀しそうな悔しそうな表情で呼ばれるままディーンに近付く]

ディーン…気持ち…イイ……?

[目の前で見せつけられる交わりは嫉妬と羨望。
バーナバスが羨ましいのか憎たらしいのか、
ディーンが羨ましいのか独占したいのか。
ない混ぜの感情から見せる表情は、子犬なら
く―んと鳴いているだろう]


ディーン…きれい……。

[それでも変わる彼の表情を見ていると
引き込まれ、バーナバスがディーンを叩く音に
合わせるように自分の胎内もぎゅうと締まる。
その度に注がれ過ぎた白濁がたらりと漏れて太腿を
汚すのだった**]


メモを貼った。


ふぁ、あぁん……

[掴まれた指を舐められるだけで、こんなにも甘い声が漏れる。
何度もねだったけれど、やがて疲れたジェフに捨てられれば、だらしなく床に転がったまま手当たり次第に求めて啼いた]

ね、しよ?
…ほしいの、いっぱい、なかにほしいの。

[こんな無様な姿を衆目に晒している。
自分が犯してやった男にさえ、それよりも淫乱な雌豚の姿を見られている。
そう思うだけで中がきゅうと熱くなり、前も胸先も痛いくらいに勃ってしまって]

ちょーだい…?
[壊れたような作り笑いを、自分に向かう視線へと投げ掛けた]


メモを貼った。


【人】 御者 バーナバス

 は、散々つぅなよ。
 まだ片手で余らぁ。

[ディーンの中は思ったよりきつく、汗が滲む。
けれどそれも程なく快感へと変わっていく。
ドナルドが見に来ると、その視線に笑みを浮かべた。]

 どうした、ディーンに挿れんのは自分が良かったってか?
 後でたっぷりやりゃいいだろう?

(33) 2013/01/24(Thu) 10時半頃

【人】 御者 バーナバス

[絡みつき、搾り取ろうとしてくる裡側に、くらりとする。
やりなれているからなのか、それともまだ雌の匂いがきつくないからか、ラルフともヘクターとも違う。
つっこんだまま腰をグラインドさせてかき回す。ディーンの腰が動くと、肌の当たる音も頭に響いて。]

 やべぇ、なんか俺が犯されてるみてぇ。

[ディーンをより激しく突き上げて、開いた足の前に手を伸ばす。
反り返るそれを片手で扱くと、先走りが掌を汚す。]

 ドナルド、咥えてみるか? これ。 

[その指を舐めろと言わんばかりにドナルドへと差し出した。]

(34) 2013/01/24(Thu) 10時半頃

【人】 御者 バーナバス

[目の前では、何度射精したのか、ジェフとヴェスパタインが絡み合う。
ヘクターもそれに混じっていたか。

そのジェフが何度目かの後、ヴェスパタインの身体を離しワゴンの方へ歩いていく。
ラルフの方も気になったが、ここで気をかけてしまうのはだめだと、見ぬふりを。
助けを求められれば行くかも知れないが、既にバーナバス自身の思考もこの状況ではまともかどうか怪しかった。]

(35) 2013/01/24(Thu) 11時頃

[みっともなく喘ぐ二人の声は、距離が近い分だけ容赦なく頭を揺らす。
自分と同じモノに向けるの眼差しには、羨望が混じる。
はしたなく快楽を貪って、見境もなく乱れたい。
それは確かに俺の内にある願望だ。
そう望むように、作り変えられた。
だからといって、それを四方八方、臆面もなく認められるかといえば違う。
特に自分と同じ立場の奴にヤられるなんざ、俺なら御免だ。
御免の、つもりだ。]

 俺まで数に入れンなよ、てめェ……っ。

[同じになる。
俺も、同じように喘がされて啼かされて、悶えて乱れて。
想像するだけでぞくぞくと背筋を駆け上がるものを否定する声は、我ながら力無い。
後孔の奥が疼くのを自覚しながら、それを誤魔化すように俺はこっちを見る目ににやりと笑う。]


 は、……良い顔してんじゃねェか。

[傍に寄り、長い髪に指を絡めて無理矢理上に引っ張る。
まあ多少痛んでも、今のコイツなら勝手に気持ち良いのと勘違いするだろ。]

 くれてやりたいのは山々なんだが、俺のも使ったばっかでなァ。
 …………ほら、どーしたいいか分かンだろ?

[柔らかな床に腰を下ろし、足を開いて、綺麗な顔を萎えた俺のモノに押し付けた。]


……ンァッ!

[乱暴に髪を掴まれて引っ張られた痛みに、思わず挙げる声は女の悲鳴のように鋭く上擦っていて。
見上げた相手の刺青を認識すれば、何でこいつに、と屈辱感もわずかに戻って来るが、
それ以上に無理に向かされるのすらゾクゾク来るし、カラダは底無しの渇望を訴える]

......うぅ、
[気色悪いと顔を逸らそうとしたけれど、鼻先に突き付けられる萎えたブツ。
汚れたままのそれの臭いに不快そうに眉を顰めるけど、雌へと変わりゆくカラダは勝手に、噎せ返るような臭いに反応してジュンと熱くなってしまうのだ]

......うえ、……ンぐ…ッ……。

[えづきながらもソレを口に含み、くちゅりと吸い付いた]


[早く欲しい、早くイきたい。
その一心で、男の股ぐらに顔を寄せて必死で奉仕する。
そんな浅ましい生き物になってしまったのが悔しくて、
けれど噎せながらも咥え込むうちに、そんな惨めさにすら興奮してきて。
片手はヘクターのモノに添えたまま、もう片方を自分の下半身へと伸ばした]


[俺を散々甚振った奴が、逆らえずに言いなりになる。
しかもそれが綺麗な顔をした奴なんだから、余計にたまらねえ。
眼下の光景と直接の刺激に、萎えてたモノは急速に元気を取り戻していく。]

 はは、 ……あー、たまんねぇ。
 こんなどろどろのモンにむしゃぶりついて、そんなに欲しいのかよ。
 ……この淫乱な雌犬が。

[俺は手を伸ばして、尖った胸の突起を無骨な指先で押しつぶすように撫でてやる。
それから柔らかく爪を立てたり、抓ったり。
俺がされたのと同じように無理やり殴ってヤるのもいいが、
それより優しく、どろどろに溶かしてやった方が屈辱的だろう。

ごくりと喉が鳴るのは、直接与えられる刺激のせいじゃない。
同じようにされたい、乱れたいと願う願望のせいだ。
ちら、と視線を一瞬だけバーナバスに向けて。それから緩く、目を伏せた。]


[下半身に伸ばす手は咎めやしない。
溺れれば溺れるだけ、抜け出せなくなる泥沼だ。
自分の手で沈もうってんなら、それを止める必要もない。]

 あー、そうだ。
 俺なァ、誰かさんが無茶してくれたせいで疲れてんだよ。
 別に俺はてめェに突っ込まなくても構わねェし、
 ………欲しけりゃ自分で跨れよ?

[良い感じになったからって舐めるのを止めることも、
わざわざ自分で突っ込んでやるなんてこともする気はさらさらねえ。
あくまで欲しがるから、与えてやる。それだけだ。
乳首をいじってやってるのすら、サービスに近い。
どれだけ屈辱的だろうが、堪えようがねえのは身をもって知っている。

俺はあくまで優しげに、空いた手で長い髪を撫でた。]


……んッ!?

[ぷっくりと膨れた乳首を抓られて、走った甘い痺れに思わずカラダが跳ねる。
口に含んだモノに、うっかり歯を立ててしまった。

こんなところすら感じてしまうなんて。
こいつにされて感じるなんて。
屈辱と口内の苦しさに、ぐぇ…とまたえづいた]


【人】 会計士 ディーン

 もっとズボズボしてるのかと思ったわ。

>>33ふたりとも体力はありそうだもの、
 きっと獣の交尾よりもハードだわ。
 まだ、ただの男にも突っ込めるようになったバーナバスの
 大胆な動きに楽しんで応えるだけの余裕はあった。
 激しくなるにつれて、ドナルドに向ける表情は
 悦びと嗜虐心を持て余した狐のそれ。]

 そうよぅ、あたしに食われてンの。
 や、……ちょっ、ああ!

[犯されながら扱かれて、応える内壁はバーナバスを咥えたまま
 慣れた様子で腰を揺らす。
 ドナルドがバーナバスの言葉に従うなら、
 繋がっているところまで見えるように足を大きく開いて
 旨そうに男を咥え込んだところを晒した。]

(36) 2013/01/24(Thu) 12時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 12時頃


ん、ん…

[どれくらい寝ていたかは分からない。
けれど、部屋に満ちる嬌声と、放送によって目が覚め。]

あぁ……

[視界に自分と同じ雌となったヴェスパタインの姿が入ると、
うっとりとした表情になった。]


メモを貼った。


……くっ、そ、

[欲しけりゃ自分で。
そう言われて顔を上げると悔しそうに上目遣いで睨む。
浅ましく貪るようになってしまったなんて、屈辱でしかないのに、それでも疼いて疼いて仕方ない]

……ふざけん、な。
ちっくしょ…、てめーなんか、喰ってやる……。

[重い腰を上げてその身体に縋り付き、抱きつくようにして身を寄せる。
押し倒して乗っかる側がこちらなのは前と同じなのに、挿入されるのは逆側で。
犯されてすぐの部分は、中に吐かれた精と裂けた血とでドロドロに緩んだまま。
片手を添えて跨がれば、最初とは比べ物にならないほどすんなりと呑み込む]

……く、ふぁ……ああ、ン。

[ふるふると歓喜に震えるカラダ。恍惚とした表情を目の前で晒して、奥まで咥え込んだ]


[力の入らない腿に無理矢理力を入れて、緩みっぱなしの入口を締める。
自分のキモチいいところを探すように自ら腰を揺らして擦り上げて]

うぁ、あっ、アっ……

[違う、犯されてるんじゃない。
これはこいつを使った自慰なんだ。
犯してやっているのはこっちの方だと、思い込んでなんとか矜恃を保とうとする。
そんなのもう無駄だと分かってるくせに]


 ―――― っ、

[歯がたてられた瞬間、息を詰めて眉を寄せる。
痛いのも悦いと、この身体に教え込んだのはコイツだ。
シャツに隠された内側に残る痣をつけられた時を思い出して、
僅かに熱の籠もる息を吐いた。
しかしそんな様子も、悔しげな声を聞けばまた、意地の悪い笑みに搔き消される。]

 おーおー、好きなように喰えよ。
 まあ、腹が無事で済む保証は何処にもねェがなァ。

[寄り添う身体。
その腰に片腕を回して、自分のモノを飲み込む表情をじいっと下から眺める。
ずる、とぬめる内襞に飲み込まれるさまは、まさに喰われるかのよう。
先程まで指でいじっていた乳首に今度は舌を這わせ、痛むほどに歯を立てた。]

 は、ぁ……いいぜ、もっと動けよ……っ

[自分では動かない分、物足りなさはどうしても否めない。
せめて緩い入口を引き締めさせようと、先走りを零すヴェスパタインのモノの先端を親指で塞いだ。]


[蕩けそうなディーンの顔に眉が悲しそうに、悔しそうに歪む。
自分のだけのものなのに。

満ちる独占欲と嫉妬は雄のものか、雌のものか。
ただ唇を許されると、嬉しさを隠さずに自分の唇を重ねる。
啄むような軽いものではなく、吐き出す甘い声全部自分のものだと言うように激しく貪った]

ディーン…………ディーン。

[時折名を読んで、滴る唾液さえ勿体無いと舌で舐め掬う]


[キスの合間、バーナバスに指を差し出されると絡んだ体液に、まるでそれが欲そのもののような錯覚を覚える]

ディーンの味が…………する。

[欲の証を口に含むと歯は立てずに舌と唇、口腔内の粘膜全て使い、バーナバスの指を啜り舐めて愛撫する。
それこそディーン自身かと思わせるほど丁寧に唾液と舌を絡め、本人が結合部を見せ付けるとたまらず指を甘く噛んだ**]


【人】 御者 バーナバス

 もっとって、俺の歳も考えろよ。
 そんな連発はできねぇっ……て。

[とはいえ、いくらでも出来そうに思えてしまうのは、この部屋の特殊な環境のせいか。
ドナルドに見せるため足を開いたディーンの、繋がった箇所から竿に向けて指をねっとりと走らせる。
陰嚢を指で転がし、浮いた欠陥を指先でなぞって。
腰を縦に揺らしながら、後ろからディーンの耳朶に舌を這わした。

肩越しに見えるヘクターの顔が、ヴェスパタインに押し倒されて見えなくなる。]

 ぁあ。

[苛立って、ついディーンの雄をぎゅっと握った。]

(37) 2013/01/24(Thu) 12時半頃

ンぁッ!!や、やぁ、ッ!!

[乳首に歯を立てられ、ヒクヒクと中が締まる。
快楽にとろけた表情はもう隠しきれない。
ヘクターの頭を抱きしめたまま腰を振れば、自分のモノが握り込まれる感覚]

いァッ!?や!?やぁぁぁン!!!
[ビクビクっとカラダが震えて、頭の中が真っ白になる。
放てぬままドライでイく、強烈な絶頂。
痙攣するように牛とヘクターを締め上げた]


もう、わけわかんない。


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 12時半頃


メモを貼った。


 はは、……イイ顔してんじゃねェの。
 これでもう人様殴って犯そうなんて気は起きねェ、よなァ?
 てめェはなァ、犯される側なんだよ。
 よぉーく分かったろ?………雌犬ちゃんよォ。

 ―――っ、は ……… 出して、やるよ……っ !!

[見上げる先にある蕩けた表情を詰り、
塞がれたままだというのに明らかに達したと分かる身体の中へ、
締め上げられるままたっぷりと精を注ぎ込む。

甘い口付けも何もない、ただ雌犬だと自覚させて壊そうとするだけの行為。
それを果たした満足感に口角を持ち上げて、力の抜けた身体を床へ転がし、
余韻も何もないまま萎えたものをずるりと引き抜く。
どろりと溢れるものが子供を作れるかどうかなんぞ、どうでもいい。
ただ、俺よりももっと下へ、もっと深いところへ堕ちればいいと思うだけだ。]


【人】 会計士 ディーン

 そんな、オジサンでもないでしょ。
 っああ!……ふぁ、あん。
 ゆび、いいわ……もっと触って。

[ドナルドの視線を感じながら、
 指であちこちなぞられて全身を震わせて悦んだ。
 自分で身体を支えているのが辛くなるほど腰が抜けそうにイイ。
 耳朶に感じる舌まで熱くて、食われてるって感じが強い。]

 ――ッやああ!!

[不意打ちのように強く握られて、
 軽く達すると手の中に白濁をびゅくっと吐き出した。
 同時に咥え込んでいるバーナバスもきゅっきゅと締め付ける。]

(38) 2013/01/24(Thu) 13時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 13時頃


……ぁ、……ぁぁ…。

[中にたっぷりと注がれる感覚に、幸せそうに蕩ける表情。
強烈な快楽に思考は完全に壊れて、転がされたままに横たわるのは聖母像のように穏やかな笑み。
聖母は涎を垂らしたりなどはしないだろうけれど。

二人分の精液に満たされた腹をいとしげにさする。
とてもとても幸せで、もっともっと注いで欲しくて。
内臓の中が、沁み渡るように熱い]


【人】 御者 バーナバス

 そりゃ、おじさんだとは思ってねぇが。

[ディーンの身体を支えて、打ち付けながら、舐めていた耳朶を食み、歯を立てる。
握った拍子に手を熱が濡らし、同時に中も締め付けられて、]

 は、ぁ、……っ! くそっ!

[いかされそうになり思わず外に引き抜いた。]

 ハァ、ハァ、なんだよその締め付け。や、べぇだろ。
 ああ、しまった。なんで抜いたんだ。くぁ。

[少し置いて、ディーンの尻を白濁が濡らしていく。
尤も、バーナバスのそれはまだ硬さを保っていて、飛び散った白を塗りつけるように、ディーンの臀部に擦りつける。]

 後は、ドナルドにして貰えよ。

(39) 2013/01/24(Thu) 13時半頃

【人】 御者 バーナバス

 そっちは、終わったのかぁ?

[立たせたまま、ヘクターとヴェスパタインの方へと足を向けた。
転がるヴェスパタインの顔には笑みが浮かんでいる。
よだれを垂らしたその顔を足の指で拭い、]

 指を舐めたら、いれてやんぜ。
 欲しいんだろ?

(40) 2013/01/24(Thu) 13時半頃

[乱れた息が整うまでの間、穏やかな笑みを眺める。
あれだけ散々に扱われて、それでも幸せそうにしている意味は、
分かっちゃいるが分かりたくない。

暫く休んでからゆっくり腰を上げれば、足元がおぼつかずにたたらを踏んだ。
転ばないように踏ん張ったら、身体の奥がじわりと疼く感覚を覚えて、眉を寄せる。]

 あー………くっそ。

[床に転がったままのヴェスパタインの脇腹を、八つ当たりで軽く蹴ってから、卑猥な声の上がる方へ視線を向けた。
突っ込まれれば、誰だってあられもない声を上げる。
外じゃ到底常識とは言えない光景は、この場ではもう当然のようになっていて。]
 
 ―――― 気色悪ィ。

[吐いた悪態は、自分にもよく刺さった。]


 おー、終わった終わった。
 万事順調、ってなァ。
 貞操のお返しはじゅーぶんさせてもらったさ。

[殊更に明るい声は、自分の欲を隠すためのもんだ。
気を抜けば欲しがってしまいそうになるのをぐっと堪えて、
俺はシャワーブースへ向かう。
どろどろの下半身が気持ち悪いし、それに何より、後ろが疼く。
平然とした顔だって、いつまでしていられるか分かったもんじゃねえ。]

 さぁて……ちょっくら、身体洗ってくるかねェ。

[急ぎ足とまではいかないが、なるべく急いで、逃げるように場を離れようとする。]


…あふ、ぅ……。
[かけられた声に、とろんとした眼差しを向け、
顔を足で拭われても幸せそうにふにゃっと笑う。

口元に寄せられれば、いとしげにそれを含んで、指の間までも舐めはじめた]

いれて?

いっぱい、シて?

[甘い声でねだり、丹念にご奉仕]


【人】 会計士 ディーン

[10歳も離れていなかった筈だし、と思う間もなく、
 引きぬかれて尻に熱い体液が振りかかる。
 マーキングするかのように塗りつけられて、
 そのまま中で出されていたらと思うと
 背筋が妙にゾクゾクした。]

 あは、雄の味どうだった。

[熟れた雌肉とも違う感触、座り込みそうになるのを堪え、
 一旦どろどろを流そうとシャワーへ。
 ドナルドもついてくるなら、一緒にと促した。]

(41) 2013/01/24(Thu) 13時半頃

あ、ぁ……ふ。

[ヴェスパタインの痴態に、彼とジェフによって完全に雌にされた青年は。
淫らな光景を目にしながら、一人遊びをしている。

誘われれば、そちらに混じる心算。]


[体格や体質もバラバラ、投与量も意図的にバラしてあるのならば、効き方にも個人差があるのだろう。
指を入れられて、気持ち良さそうに身をよじる]

アハ……、くれるの?
くれるの?

[蕩け切ったそこに入って来ると、猫のように啼いて縋り付く。
叶うなら足も腰へと絡めて貪欲に剛直を味わうだろう**]


メモを貼った。


 ……馬鹿にならねェように、
 俺を抱くときはせいぜい優しくしてくれ。

[やっぱ幾ら繕ってみたところで>>*11意味はないらしい。
誤魔化さなくてもいいってのは気が楽だが、
それだけ甘える隙も強請る隙も出来るってことでもある。
何とも複雑な心境だ。
見栄を張りたい男としての矜持と、恥も外聞もなく欲を貪りたい願望とが入り混じっている。

俺は小さくため息を零してから、シャワーの方へと向かった。]


[シャワーの個室に入れば、羽織っただけのシャツもそのままに、俺は頭から湯を被る。
全身を濡らしながら、壁に額をくっつけるようにして手を回すのは、自分の後孔だ。
疼いて仕方がない箇所は、入口に指が触れるだけでも腰が震えるほど。]

 ――――っあ、 ぅ、んんっ、……

[どろりと、注がれたものが垂れる。
それにもまた感じて、びくんと背を震わせた。
指を孔に入れようとしても、自分の手では奥の、疼く箇所までは届かない。じれったさが増していくだけだ。

俺は幾らか控え目に、それでも堪え切れずに情けなく喘ぐ。
誰かがシャワーに向かってるなんて、考える余裕も無かった。]


メモを貼った。


【人】 会計士 ディーン

[バーナバスがヴェスパタインで遊びに向かうらしい。
 とろとろになっているヴェスパタインも悪くはないが、
 目の前でお預けしていたドナルドにも触れたいし。
 そんなことを考えながらブースに入ろうとして、]

 ……あらぁ。
 イイ声が聞こえるわね。

[>>+57中から聞こえるのは先にシャワーに逃げたヘクターの声。
 覗きこむと、注がれたものを掻き出すエロイ仕草。]

 すっかり開発されちゃって、まあ。

[もちろん遠慮なく声をかけたわ。]

(42) 2013/01/24(Thu) 14時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 14時頃


【人】 御者 バーナバス

[ヴェスパタインから離れると、シャワーに向かったヘクターをおいたかったが、行く前のヘクターの言葉を思い出し、]

 ああ、だめだ。今行ったら優しく何て出来ねぇな。

[どうしようか、と思っているとロビンの姿が目に入った。
すっかり女の身体になった姿は男に慣れた今でも魅力的に映る。

ズボンを履き直して、そちらに足を向けた。]

(43) 2013/01/24(Thu) 14時頃

 ……っひ、ぁあッ !?

[すっかり行為に夢中になってて、人の足音なんぞ気付きもしなかった。
突然掛けられた声に驚いて身を竦ませた拍子に、
入口を爪先で掻いちまってあられもない声が出た。
衝撃に膝が折れそうになるのをどうにか堪えて、
壁に額を預けたまま、首を回してドアの方を見る。

睨みつけたつもりだが、潤んで弱った目じゃあ何の意味もないだろう。]

 ―――っんだ、よ ……見 、てんじゃねェ、よぉ……

[後孔から手を離したいのに、離せない。
抗議の声が言葉とは裏腹に、物欲しげに震えてんのが自分でもよく分かった。]


【人】 会計士 ディーン

 そんな甘ったるい声出しながらじゃ、
 逆効果じゃないかしら?

[>>+58ブースの壁に寄りかかりながら、
 睨む顔はどうしてこうも煽るのだろうと笑む。]

 ドナルドを可愛がってくれたお礼もしたいし。
 ……ネェ。

[指を咥え込んだままの尻に手を伸ばし、
 「お手伝い」と称して窄まりをかりかりと引っ掻く。]

 せっかくのザーメン、出しちゃったら勿体無いでしょ。

(44) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

ん、ふァ…〜ッ

…はっ、はぁっ…ん…、ぁ?


[一人遊びで、びくん、と小さく達して。
近づいてくる気配に気付くのが少し遅れる。]

バー、ナ バス、さん…?

[はふ、と熱い息を吐きながら、慾に塗れた目で見上げた。]


ぅあ、あぁ、……っ、!!

[他人の手が、秘部に触れる。
それだけで大袈裟なぐらいに腰が震えた。
だがそれは期待とは異なって、奥まではいれてくれない。
ぶるぶると震える太腿を引き締めようとしても上手くいかず、今にも体勢が崩れそうだ。
縋り付いて強請りたい衝動を水際で押し殺し、ゆっくりと首を横に振る。]

や、触れ、 …… っ

[触れるなと言いたいのに、触れてくれと言いそうで。
ぐ、と下唇を噛みしめる。]


そ…ですね…。

[場が乱交パーティと化して、二人掛りで雌に堕ちて以降。
誰かに触れられるということはなかったので、素直に答える。]

い…ですよ……ん、ぅ…。

[肩を掴まれ徐に膨らんだ胸に伸ばされる>>*15と、
甘やかな声があがり。
バーナバスの手に確かな感触を返す。]


【人】 会計士 ディーン

[>>+60まだ入ったままのヘクターの指に添えるようにして、
 つぷりと先端を押し込んだ。
 中はまだとろみのある体液が残ったまま絡んで、
 直ぐにでもぶち込んで腰を振ったら病みつきになりそう。]

 や、じゃないの。

[中途半端に達しただけだった雄に熱が戻り、
 もう先走りを垂らし始めている。
 ヘクターに突っ込んでいた指を引き抜くと、
 代わりに雄を押し当てた。
 彼の指は残したまま突っ込んだら、よりきつくて楽しそうと。]

(45) 2013/01/24(Thu) 15時頃

ふ、ぁ…ぁっんン……か、わいくなんか、なぃ……です……

[押し倒す動きにも、足を開く動きにも抵抗することなく受け入れたものの。
言葉>>*16には、否定の言葉を返し。

具合に関しては青年自身には計りかねるので、口にはしなかったが。]

あ……ひ、ァッ……

[愛液を掬うように舐められ、雄の名残に塗りつけられる。
埋められる場所と違う快感―ジェフ達とのさいにも触れられていた気もするが―に、
身体をびくつかせる。]


 ――― ん、ぅ……っはぁ、あ、……

[指が入ってくるだけで、見た目にそぐわない蕩けた声が漏れる。
もっとよく擦ってもらおうと、突っ込んだままの自分の指が孔を押し広げようと動く。
言葉で否定しても身体は素直だ、なんてよく言ったもんだ。

指がずるりと抜ける感触にも身を震わせて、切っ先が当たればそれだけで反り返ったモノの先端から透明な蜜が零れた。
雌犬だなんだと散々人を詰ったところで、自分も所詮は同じモノだ。]

 ―――……ぁ、はや、 ぅ、……

[否定の声は最早なく、早く、とあさましく強請る。]


【人】 会計士 ディーン

[>>+63内壁をひっかくように指を曲げるだけで、
 随分可愛らしい声が聞こえて頷いた。]

 期待でこんなに涎も垂らしちゃうのね。
 良い子よ、もっと素直に啼きなさい。

[抵抗も無くむしろ強請る姿に煽られて、
 ずくりと胎内へと熱を埋め込んでゆく。
 ヴェスパタインとも、バーナバスとも違う味は、
 ヘクターにはどう感じるだろう。
 奥へと進める度に残ったままの白濁が溢れて音を立てた。]

(46) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

っひ、 いぃぃ……っ!!

[待ち望んでいたモノが胎内を犯す。
自分の指を抜くことも出来ず、何かに縋ることも口を塞ぐことも許されないまま、悲鳴じみた喘ぎと共に、貫かれただけで白濁を壁にぶちまけた。

自分の指のせいで狭い入口は、太いものをやけにリアルに感じさせる。
がくがく震える膝は、最早身体を支えるのに何の役にも立たない。
内側から押し出された白濁が太腿を伝う僅かな感触すら、たまらずに目からも、自分のモノからもひっきりなしに雫が零れる。]

ぅあ、あ っ、はぁ、……っ、

[喉奥から溢れるのは、苦しげな息継ぎのような喘ぎ。
開きっぱなしの口の端からは、だらだらと涎が垂れる。]


[
全裸でワゴンの所にいるロビンの2つの穴からは白濁が溢れ出し、いやらしく収縮を繰り返しているようで。
先ほどの感覚が蘇り、疼きが湧くのを自覚して、思わず目を背ける。]

(ロビンにそんなこと……そんな、卑怯なこと。出来るわけ無い…)

[そう思うのは同じような体を持つ者同士だからか。しかし体に湧く熱はどんどん高くなり。

耐えようと、しばらくじっとしているうちにロビンがシャワーから戻って来ていて。
1人でポツンと座り込む姿に、傍に行って声をかけた方がとも思ったけれど。
今更なんて言葉をかけたらいいのか分からず、結局はそこからどこへも動けずに膝を抱えてうずくまっていた。]


【人】 会計士 ディーン

[>>+64崩れ落ちそうなヘクターの腰を支えて、
 根元まで収め切ると一度深く息を吐きだした。
 残ったままの指のせいか、狭く感じて堪らない。]

 あら、もうイっちゃったの。
 でもまだ平気よね。

[自分ももう何度達したのかわからないし、
 それでもこうして勃起させているっていうことは、
 つまり大丈夫でしょ。]

 ……っは、いいわ。

[壁に押し付けるようにヘクターの体を凭れさせると、
 後ろから何度も突き上げるよう腰を突き動かしだした。
 まだシャワーが出っぱなしでも気にせず湯をかぶり、
 ついでにぶち撒けられたものも流れたらいい。]

(47) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【人】 御者 バーナバス

[ロビンを組み敷く頃、シャワーブースの方からヘクターの声が聞こえて、顔を上げた。]

 また誰かにやられてんのかよ。
 ……雌になるってのは、そう言うことか?
 
 どれでも、あいつのは、俺のもんだ。

[返事は後だと聞いたけれど、それでも他の誰かにやられていれば腹は立つ。
自分はここでロビンを犯そうとしているのに、と浮かべる自嘲の笑み。]

(48) 2013/01/24(Thu) 16時頃

バーナバスは、ディーンがヘクターを犯しているのかと思い当たる

2013/01/24(Thu) 16時半頃


[押し付けられても、壁の冷たさを感じない程に身体は火照っている。
平気だと肯定するのに、無我夢中で頷きながら、壁に自分のモノを擦り付けようと腰を動かす。
最奥まで貫かれればその度に絶頂に届きそうで、届かない。
先程放ったばかりのモノは、既に再び、蜜を垂らしていた。]

っあ、ぃやだ、……っひ、ぅう、ぁ ……

[何処から声が出ているのか、自分でも分からない。
揺り動かされる内に内側から、溜まっていたものが重力に従ってこぼれ落ちる。
それを嫌だと言ってしまうのは、雌の本能かそれとも他の理由か。よく、分からない。]


あ ゃっ、あぁぁ……ッ!

[雄の名残への刺激と、
溶けた孔に沈み込む指に青年の身体は面白いほど跳ねる。
孔に沈んだ指が増えるたび、水音は大きさを増しながら締め付ける。]

あ ァ……ぅ、えのほ…がい……

[バーナバスが、青年に覆いかぶさり、柔らかな雄をすりつけてくる。
つん、と天を向く先端が相手の口内に含まれる。
その感覚にも自然、甘い声が上がる。

秘肉によって硬さを増す雄に小さく喉がなる。]


[早く実験の時が過ぎてくれるのを祈りつつただひたすら耐えていたが、
ヴェスパタインの上げた嬌声の大きさに驚き、思わずそちらを見てしまう。

――見てしまった。

乱れに乱れたヴェスパタインを。]

[酷く扇情的な姿と叫びに、慌てて目を反らすが。高まった熱が全身に駆けめぐり。
まるで風邪をひいた時のような熱っぽさに、頭の中が霞む。

逃げ場のない熱をどうにかしたくて。しっかりと履いていたズボンを少しだけ下にずらす。
下着の中に手をのばし、自分の雄を掴むとゆっくりと扱きだした。]


【人】 会計士 ディーン

[>>+66肯定の頷きにそうでなくっちゃ、と
 打ち付ける動きは激しさを増して、息も上がる。
 軍人ほど体力があるわけでもないが、
 どうしてか交尾だけは何度しても、したりない。]

 皆に種つけされて、アンタは立派な雌よ。

[押し込んだものを引き抜く度に白濁が溢れる、
 まるで先にあったものを追い出しているような
 この動作は雄の本能でもある。
 もはやそれも誰のものかわからないけれど。]

(49) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

ディーンは、バーナバスには違いないのだろうけど。

2013/01/24(Thu) 16時半頃


……ぅ、……ふ

[目を閉じてスカーフの端を噛み、声を抑えながら手元に集中する。尚も脳裏に浮かぶのは、今も嬌声を上げてるヴェスパタインの痴態。

いずれ自分もあんな風になってしまうのだろうか……。あまりの激しさに恐怖心さえ覚えるのと同時に、男と女どちらとも呼べない中途半端な体にされた事実が、悲しみが涙となって頬を伝う。]

[だから気がつかなかった。

2人を続けて犯したジェフがスッポンのステーキと合計12本もの栄養剤でフルドーピングをし。

赤く血走った目で、こちらへと近づいて来ている事に――**]


メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

― ヴェスと遊び中 ―

[鳴きながら他にすがり付く姿>>+28に、笑みを溢して突き上げる。
うなじを舐めれば、身体を震わせきつく締め付けてきて]

 っ、……!

[背を小さく震わせ、ヴェスパタインの奥に精を注いだ。
だが、ロビンのフェロモンに煽られている身体は、一度達した位では萎えず]

 っく、ハハっ……
 たくさん、やるから……好きなだけもっていけ。

[濃いのいっぱい、と。
先ほどまでとはすっかり変わった様子に、笑いながら。もう5回注ぎ込むまで犯した続けた]

(50) 2013/01/24(Thu) 17時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時頃


[内側を抉る激しい動きが、容赦なく理性を削っていく。
雌だと言われて、それを否定するだけの思考も最早無く、言われるままにがくがくと頷いた。
掻き出されるのは嫌だ。しかし前のがなくなればまた、新しい種で腹を満たしてもらえる。
頭の中まで掻き回されて、気付けば壁には新しく吐き出した精液が張り付いていた。]

 ぁ、は、 ぁく、くれ、よぉ……
 ――― 俺ん、なか、……っ、出し、てぇ……

[しゃくりあげて、駄々をこねるような声で、
種が欲しいと訴える。
媚びる甘い声は、まさに雌のもの。]


ん、く…あぁ……!

[大きくなる相手のソレに雄の名残も擦れて、青年の身体は新たな快感と捉える。]

……し、りませ……!!

[薬の影響で雌の身体とはなったが、
実際の女性がどうなのか、は分からなくて。
裡が埋められていく感覚に、雌は悦びに震え雄に絡み付く。]

あッ、あァッァ…!!

[途中から二人だったとはいえ、普段であれば得られないもので。
嬌声を上げながらこくこくと頷く。

シャワールームである程度掻き出したとはいえ、
一人で掻き出しきれるわけもなく。
雌の部分は貪欲に雄を受け入れて奥へ奥へと導いていく。
肉同士がぶつかる音も、繋がる場所からの水音も。
今の青年にとって興奮を煽るものでしかない。]


【人】 会計士 ディーン

[>>+70甘ったるい声は外見とのギャップもあってか
 くらくらと脳内にまで響くよう。
 出してもまだ種付けしたい欲は収まらない。]

 そうね。……も、出すわ、よっ!!

[腰を掴む指に力が入り短く宣言した後、
 打ち込むスピードをいっそう早めると
 胎内へ白濁を注ぎ込んで達した。
 とぷとぷと精液を吐き出し切ると、繋がりを解いて
 はふんと息も吐き出した。]

 ご苦労様、良かったわ。
 同時に沢山孕むといいわね。

[少しばかり溜飲を下げると、笑顔でブースを後にした。
 ドナルドがまだ悲しそうな顔をしていたら、
 隣のブースへと引っ張りこむ。]

(51) 2013/01/24(Thu) 17時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時半頃


[宣言に歓喜の表情で頷く。
脳裏にあるのは既に、出されたいという、ただそれだけ。
激しい打ちつけの後、内側で吐き出されたものが腹の中を満たしていく。
それさえも、心地良くて。]

 っあ、ぁあ、っ ――――――…… !!

[一際高く掠れた声で啼いて、俺もまた、壁に精を吐き出す。
もう何度も吐き出したそれは色も薄く、勢いも無い。
ディーンの手が離れて、身体を支えるものが無くなって崩れるように床に膝をつく。
向けられた言葉の意味も碌に理解しないまま、背中でディーンとドナルドを見送った。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 18時頃


「ひとりで遊んでないで、相手をしてくれ」

(……!!)

[耳元で囁かれた時にはもう、すでに遅く。鍛え上げた腕に易々と捕まってしまう。

急な事に驚いて瞼を開けば、目の前にあるのはスカーフを噛みしめていた唇のすぐ近くにジェフの指先で、]

あ……、なん、で……。

[あんなにやってたはずなのに、なぜ今、彼がここにいるのか。
なぜに自分がこんな事になっているのか、全く事態が掴めていない。]


[声の主を振り返れば、ジェフはどんな顔をしていただろう。]

や、やだ……どうして……?

[己の雄を扱いていた手を、さらに上から掴まれる。]

なんで、僕が……

[背中から伝わってくる感触は間違いなく、鍛え上げられた軍人のもの。
いち医学生だった自分では、抵抗しても到底叶わない事は一瞬で理解できた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[唇をなぞられて、ぶるりと背筋が震えたのは、これから起こる事への恐怖か、期待か。]

僕は女じゃないっ!

[ロビンと同じかと聞かれれば、子供がイヤイヤをするように首を振った。
どうして何も言わないのに分かってしまったのか。
それが自分の放つ匂いと、否定の反応そのもので肯定している事にも、まだ気づいていない。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 19時半頃


[ジェフに手を握りこまれ、ラルフの雄を扱く動作が段々早くなる。]

ふ……ん…っ、あ……ふ

[自分の手で慰めているのに、動きも速度も全く別者で。コントロール出来ない快感に押さえられない声がうわずった。]

いやだ、やめて――

[口でやめてくれるように要求するものの、体は震えたまま動かない。
後ろから押しつけられた雄の形を認識すれば。びくりと怯えが走る。]


――っ!!

[スカーフを解かれ、着ていたシャツは力任せに左右に引き裂かれる。
はじけ飛んだボタンが毛足の長い床の上に音もなく落ちた。]

やめてください、お願いしますっ!

[ここへ来てやっと、逃れようと身をよじる。
聞いてくれるとは思えなかったが、今この状況を変えられるのは。自分を犯そうとしているこの男以外にはいなかった。]


あッ イイッ ぁ、んンー…!

[口に二本の指が差し込まれ、
青年は驚きながらもソレを美味しそうに舐める。
その姿が相手に何を思わせるかは分からない。
首筋をきつく吸われる感覚>>*20にも、身を震わせて。]
ンッ アー…!

[奥を雄によってこじ開けられ。
無自覚に逃げようとしていた腰は、押さえつけられて白濁を注ぎ込まれると。
指を舐めていた口を開けて嬌声を上げてしまう。

腹で擦られた名残からは透明な粘液がピュルピュルと流れて。]

ん、ンゥ…

[雄が引き抜かれる感覚に、雌は名残惜しげに絡み付く。
胸に顔を埋める感覚にも、体はふるりと震える。

言葉には、どこかうれしげな笑みが浮かんだ。]


メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時半頃


[膝から崩れ、床に腰を下ろすというよりは落とすに近い体勢。
中に出されたものが、何度か使われて緩くなった箇所からこぼれる。
出っぱなしのシャワーのお湯に押し流されて、掻き出されたものもこぼれたものも、排水溝に流されていく。
幾ら流れ出たところで、一度腹の中に溜まったものは、それだけで十分受胎の可能性を持つ。
3人分の精液。誰の子供を孕んでいたとしてもおかしくはない。]

 ―――――…………あー……。

[間延びした声は、確かに俺のものだ。
喘ぎ、狂う時とは全然違う、男の声。
多少掠れてるのは喉の渇きと、それから啼かされたせいでもある。
ずるずると床を這うようにしてシャワーの真下に移動して、頭から湯を被る。]

 …………気色悪ィ。

[思わず、大きな溜息が漏れた。]


メモを貼った。


……ど、なんでしょう……?
…最悪、僕があげる、って事になりそうですが…。

[乳首をいじられると、びくびくと身体は震える。]

そこは、僕にもわからないです…。

[科学、とはとんと縁がない生活だったから。
零れた言葉>>*24には、思わず半眼となった。]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時半頃


…ぁ、は い。

[バーナバスの言葉>>*26に頷きながら、こちらも身体を起こす。]

……いって、らっしゃい?

[そのままシャワールームへと向かうらしきバーナバスを見送ろうと。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 21時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 21時頃


メモを貼った。


[唇を離し、バーナバスの指をしゃぶり終えると
ディーンが翻弄されるのを見ているしか出来ない]

…ディーン…気持ちイイ?

[訊かなくても判る。支えきれないほど震える腕に、
表情がとても淫らで綺麗で……悔しい。
その表情をさせているのが自分ではない事に。
それでもバーナバスがディーンの締め付けに
腰を引いて中ではなく外を穢した事に気付くと
意味深な笑みをバーナバスに向ける]


よかった?

[首を傾げて訊いてみるが、
バーナバスを見つめる表情はディーンの中が
汚れなかった事の安堵と共に。
雌の締め付けに恐れをなした雄とみなす様な視線]

ディーン…凄く…綺麗だった……。

[ディーンが喘ぐのを見るのは悔しくて哀しいものがあったが
彼が勝ったような気がして妙に満足するモノがあった。
さすがディーンだと、言葉にはしないが代わりに
勝利者へとキスを贈る]


[シャワーブースへも素直に連れて行かれる
シャワーの湯で1人悶えていた事を思い出して
思わず俯いた。
ディーンの前で喘いで、イって。
喘ぐディーンを見て。
おかしくならない筈は無い。
また火照りそうな身体で彼に強請りそうになったが、
それは先客の存在で叶わないと知る]

……ヘクター…やっぱり、俺と同じじゃん。

[あられもない声を出すヘクターは、さっきの自分と
変わらない。
やはり彼も雌だと安堵しながらも、ディーンの意識が
彼に向くのに気付いて視線を下に落とした]


[ディーンがヘクターの自慰を手伝い、貫く様を
端から静かに見ている事しか出来ない。
やはりディーンは喘ぐ姿も綺麗だが、自信に満ちたまま
犯す方がカッコイイなどと思っている思考はもう末期だ。

喘ぐヘクターに、自然と胎内がぎゅんと疼く。
何度も貫かれたディーンの熱を思い出して戦慄く
身体に熱い息を吐いて、知らず手は秘肛を探っていた]

は…ふぅん…はぁ……。

[響くヘクターの声に隠れて小さく声があがる。
探る手は止められないまま、視線は悶えるヘクターと
ディーンから離れられない]


[どうしてあれが自分ではないのだろう。
指じゃ足りなくて、ディーンの形を覚えた胎内は
彼を求めて指を締め付けている。
それなのに彼は違う男を抱いていて、楽しそうな様子に
名を呼べずに、それでもブースから出る事も
縋る事も出来ず胸の中のもやを掻き消す様に
指の動きだけが激しくなる]

うぅ…んっ…ん……。

[奥深くにまで届かない指で中途半端に高まった時、
ディーンとヘクターの交合が終わった事
気付いて我に返る]

あ…ディーン………。

[隣のブースへと引き摺りこまれるとたまらないと
ディーンへと抱きついた]


メモを貼った。


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 21時頃


メモを貼った。


後で、そうさせてもらいますね。

[艶やかな笑みを浮かべ、バーナバス>>*28を見送った後。
室内を見回すとジェフとラルフの姿が視界に入り。

二人掛りで犯されたことを思い出して、
ゾクゾクとしたものが身体の内を駆け上っていった。

バーナバスに放たれた白濁をそのままにして、
ジェフとラルフの近くまで行って。]

……僕も、混ぜて貰っても……?

[と、どこか期待するような目でジェフを見つめた。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 21時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 21時半頃


[>>*28掛かる声に顔を上げた俺の表情には、「嫌なところを見られた」ってのがありありと浮かんでいただろう。
立ち上がろうとしても、まだ上手く力が入らない。]

 ……てめェもだが、よく俺をヤる気になるよなぁ。
 趣味の悪さに頭が下がるわ……。

[立派な胸のあるロビンや、綺麗な顔したヴェスパタインならまだ分かる。
だが何で自分なんだかがよく分からない。
疲れた身体では、皮肉も精彩と勢いを欠く。
それに何より、こんな姿をコイツに見られたって言うのが、思いの他きつい。]

 ……全部流れ出ちまったぜ?
 アンタの種もよ。

[それでも嫌味を言っちまうのは、多分少し甘えてるんだろうな。]


[抱きつくと抱きしめられて>>*32、
欲よりも安堵の温もりが広がった]

あ、遊んで…と言うか……
ディーンの目や声…聞いてたら止まらなくて……。

[髪を撫でられて、キスを贈られても何をしてたかと
言われるとブースの湿度や温度のせいではない熱で
朱に染まる。
綺麗な顔も好きだけど、射る様な視線と
優しく丁寧なのに鋭い声を聞くと胎内から
彼に穿たれたいと言う欲求が沸いて来る。
強い雄の言葉に逆らえる筈もなく]

…ディーンに…されてること…思い出して…。
指で掻き回してた……。

[口にするだけで、身体の奥の疼きが増してくる]


はい。 ふぅ、んン……

[ジェフから掛かった声>>*29に頷いて。
告げられた言葉>>*33に雄に従う雌の笑みを浮かべ、
ジェフを咥えた場所でラルフの雄をくわえ込んだ。]


[自慰を促していた手が離れて一瞬逃げられる、と思ったのもつかの間。
身を捩ったはずの腰をつかまれ、ジェフの雄を当てられる。ズボン越しにしっかり伝わる感触に、バーナバスのそれを思い出し。
己の雌がきゅうっと疼いた。]


ん、あ……


[耳元での囁かれ、舌で舐められ、雌からじんわりと何かが滲むのを認識する。怖いはずなのに、体の奥で男を待ち望んでいる自分に気がつき愕然とした。あっという間にベルトを外され、ズボンを取り払われると。
必死に隠していた雌の入り口はすでに程よく湿っていて、まるで男を待ちわびるかのように、ひくついている。]


っ!?
す、好きじゃねえ!

[見つめられて>>*35思い切り否定して横を向くが、
それこそ彼の視線から逃れる様に見えるだろう。
ディーンの視線が強すぎるから逃げてるだけで
見られるのが好きな筈は無い、と今はまだ言い切ってみる]

う…あ…ディ…ンっ…。

[足りない?と腰を引かれて足の間にディーンの肌を
感じるともう我慢は出来なくなる。
開いた足の間からは指で掻き回したせいで
ヘクターの白濁が零れ流れている]

足りない…ディーンが…足りない…。

[それなのにまだ待て、と言われて切なげに腰を揺らした]


 あー……まったく、良いご趣味のパパがいて、
 お腹の中の子も幸せだろうよ。

[>>*34実際にパパになっているかどうかは、神のみぞ知る。
近くなる視線に、罪悪感を覚えるのはなんでだろうな。
そんな義理なんぞ、何処にもないのに。]

 俺もんな元気ねェよ。
 ……お互い若くねェんだ。そうがっつかなくてもな。
 あー、いや、がっつくようにされてンのか。

[現に、今だって十分、足りなくなってる。
バーナバスの肩に片腕を回して抱き寄せ、今度は自分から唇を舐めて、重ねた。
ああ、そうだ。]

 ……コレだけはお前だけのもんだなァ、そういや。

[他の奴とキスした覚えはねえ。多分、だが。]


メモを貼った。


[無遠慮にジェフの指が伸びる。ぬぷりと指を飲み込めば、すでに開通したそこは物欲しそうにぎゅっと締め付ける。
いくつのも細い触手に包まれたようなうねりがジェフの指に吸い付く。所詮、蚯蚓千匹と言われるものだった。]

あ、あ、あ……や……っ!

[容赦なく中を掻き回され、耐えきれない嬌声が上がる。
無意識のうちに自ら腰を振り、もっと男が欲しいとジェフに教えていた。]


ロビンまで……あっ、ダ……んっっ

[そんなの咥えちゃダメだ、と言いたかったが言うよりも早く。こちらへと寄ってきたロビンは助けてくれるわけではなく、ジェフの言う通り。実にうれしそうにラルフの雄を咥えた。]


ラルフも、一緒にきもちヨクなりましょう?

[雌の笑みを浮かべて、ラルフに告げる。

ふ、と。
何を思ったか青年は、猫のように伸びながらラルフを挟んだ向かいにいるジェフの唇に口付けをしようと。]


 どっちがパパでもママでも、俺らじゃ気色悪ィだけだっつーの。
 ……がっつきたきゃがっつけよ。
 どれだけ疲れてようが、ヤりすぎて死ぬこたぁねェし。

[>>*36誘い文句としては下の下だ。
たかだかキス一つで嬉しそうに笑いやがって。]

 あー………キスぐらいなら、幾らでもしてやるけど、なァ……。
 ………お前、俺がアイツら抱くとこ見てただろ。
 アレでも構わねェっての?

[だとしたら、尚更趣味が悪い。
空いた手で俺は、バーナバスの腹に触れる。
誰にも、何にも注がれてない腹だ。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 22時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 22時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 22時半頃


頷かないっ頷かないっ!

[ディーンの妙なツッコミ>>*38を必死に否定してから]

だって……お前に…見られてるだけで、
…いっぱいいっぱい…だから……。

[こんな恥かしい事を口走るとかどうかしすぎている。
それこそ彼が口にした「もじもじしながら」に通じる
状態にだが、言われても否定するだろう]


ん…ディーンが…いい……。

[他の男の匂いを消したいと言われて、頷いた。
確かに乱暴に抱かれて犯され、
注がれるのも気持ちヨクて仕方ない。
今でも他の雄に抑え込まれればはしたなく足を開いて
善がり狂う事は間違いない。
もっと犯されたい、注がれたいと言う欲求の支配は強くて
与えられた快感に溺れるとは思うのだが、
その後に快感ではなく、
抱かれて幸せだと思うのはきっとこの男だけだろうから]

ディーンなら…何されてもいい…し…。
ディーンにされたい。

[密着したまま身体を打つぬるい湯に熱い息を融かす]

ん……ふぅん……。
[肌を伝う湯の感触に声を殺す事無く甘い声を
漏らして掌をディーンの汗を流す様に肩や二の腕に滑らせた]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 23時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 23時頃


あ……、く……っ!

[既に一度男が通った場所とはいえ。まだ狭いそこを獣のようなジェフの雄が進入する。
今だに何も放たれていない裡側が、咥えたジェフの雄を逃すまいと、ぎゅうと絞りあげた。]

あ、や……っ、す……なお……?

[片手で腰を操られ揺すられながら、ロビンとジェフの口づけを見送る。

耳やうなじを攻められ、キスマークを付けられるたびに体が歓喜に打ち震えた。]


[ジェフの囁きが、まるで何かの暗示のように脳内に甘い痺れを帯びて響き渡る。]

[ジェフの力強い突きに何度も子宮を突き上げられ、胎内を犯される。
ぐしゅぐしゅ、と今まで聞いたこともないような水音が接合部から溢れた。]


[>>*40さっきのディーンとの時とは違う、向かい合わせの状態。
顔が見えて安心感を覚えるなんざ、初めてのことだ。
狙い通りに欲を煽られるまま、深い口付けに応えて舌を絡める。
鼻にかかるような、自分の甘ったるい息が気色悪い。]

 アンタのケツを貰うなんて、興奮しすぎて余計ひでェことしたくなりそうだ。
 …………がっつかなくても、どーせ離す気ねェんだろ。
 趣味の悪い変態さんよ。

[唇が離れた合間。
それが一瞬だろうが甘い空気の中だろうが、俺の口の悪さはお構いなしだ。
さっきまで散々致していた分、下半身の反応は鈍い。
だからこそ余計に、単純に欲に流されるだけじゃねえ、妙な感覚に陥りそうだ。]


[こちらの口付けに応えてくれるジェフに安堵する。

ジェフならば飼い慣らされてもいいと思うほど、意識は堕落しきっていて。

胸を揉み弄る手に、嬌声が上がり。
ジェフの突き上げによってラルフの雄が青年の後孔を突き上げれば、嬌声はより甘いものとなる。

キスは時折、強請って応えてもらう、を繰り返すこととなるか]


そん……な、ことっ…い…わてもっ

[何をどうしたらいいのか。後ろから突かれ、犯されて。
それと連動して自分の雄はロビンの中を突き上げる。

否応なく与えられる快楽に痺れた脳ではまともな思考が出来ない。]


[イイ笑顔>>*41の意味が判らないが、
深く追求しない方がいいと短い時間で学んだと言うか
悟っていた。
それに強く見つめられて、そんな事を考える余裕など
無くなっていく]

……ディーンの…そしたら2人でお母さん?

[ディーンを抱きしめる事が出来るのは嬉しいが、
またも浮かぶのは子供の未来。
外見はディーンに似てくれれば問題ないが。
性格はやっぱりどっちに似てもダメな気がする]

ディーンに似てるといいな…ひあっ…あ、あ、ひっ。

[ディーンの肌を洗っていた手が止まる。
遠慮なく突き立てられた指の動きに腰から崩れそうで、
掻き回す男の首に縋り付いた]


あ、も、もっと…あああっ、ま、まてっ、それっ。

[もっと優しくしてと言いたかったのか、乱暴にしてと
強請りたかったのか。
自分では予想のつかない指の動きに翻弄され、
立っているのがやっと。
縋るのは彼の指に絡む内壁もそうで、刺激を悦んで
迎え入れていた]

やめぇ…なか…入るからやだぁ…お湯が…へんだから…。

[掻き回されていたそこにシャワーを押し当てられ、
慌ててディーンを見る。
胸でさえシャワーの迸りに感じていたのだから、
刺激を求めているその場所に水圧を感じれば身悶えるしかない]

でぃ、んっっ! やだっ…お、お湯が、中でぇ。
ダメだっ…って…だって…シャワーで…イ…く…ああぅ。

[狭いシャワーブースに響く声を抑える事は出来なかった]


ろ……ビン、ロ…ビン……ん、ごめっ!

[ジェフに突かれれば、ロビンを犯す。
本当はこんなことしたくないのに、前も後ろも全部が気持ちよくて――

(僕は、このまま……この人の子を……孕んじゃうのか……?)

そんなの嫌だ。愛もない人に犯されて受胎させられるなんて。]

ロ…ビン…、…ロビンっ

[ジェフと口づけを繰り返すロビンに手を伸ばす。]

(僕も…、ああ、すれば…、…いいの……?)

[限界を超えた雄がロビンの中で弾けた。
子種を含まない透明の体液がほとばしる。]


 あー……そりゃそーだ。
 つーか、アレだ。処女犯すのって興奮すんだろ?
 そういうことだよ、自惚れんな。

[>>*42悪態を逆手に取られたことへの言い訳は、
我ながら何とも苦し紛れなもんだ。
頬やら耳やら、滑っていく手が妙に優しくて落ち着かねえ。
もぞ、と身じろいでみたところで壁際だ、逃げ場もない。
本当に離す気が無いのは分かった。分かったから。]

 ……なァ、俺、喉乾いたんですけど。
 
[恥ずかしいから離せ、とは言い難い。
そんなことを口にする方が恥ずかしい。
結局この気恥かしさを打開するのに最適な、それでいて嘘では無いことを口にした。]


ぁ、は……イィッ……

[突き上げられる快感に、口からは嬌声と悦びの声が上がる。]

……ラ、ルフ あッ、あぁぁぁ……!

[ラルフが伸ばしてきた手を、こちらも伸ばして重ねようと。
そして、子種なき体液が注がれれば、感じるまま声を上げ、
後孔は更に雄から搾り取ろうと締め付けた。]


[ああ、くそ。
やっぱり俺の台詞は言い訳としては低能だった。
逆にカウンターを食らったような心地になりながら、俺は逃げもせず、離れもせずにキスを受け入れた。
他の奴なら舌の一つも噛んでやりたいとこだが、まあそれは止めておいた。
唇が離れて腕が緩めば、安堵が半分と、残念さが半分。]

 妊婦かも知れないに優しさの欠片もねェのかよ……っ。

[冗談に冗談を返す間、不意打ちの胸元へのキスに思わず息を詰めて、ちりりと走る微かな痛みに息を吐く。
視線を下ろせば、残された痕が目に入る。
なるほど、独占欲ってのはこういうもんなんだな、と思いはすれど、口には出さない。
シャワーの蛇口に手を伸ばして、出っぱなしだった湯を止める。
濡れて肌に張り付いたシャツは脱いだ。どうせ、着てても同じだ。
それに鳩尾に痣が残ってるぐらい、気にする奴もいないだろう。一人を除いては。]

 行く。手ェ貸せよ。


俺も、お前も血筋だけはいいから…。

[それこそ血統だけを求めてここから出たら上の奴らの
子供を孕まされる可能性もある。
だからこそ]

血筋とか、そんなんどうでもいいから…。
お前の子供が欲しい。

…俺の子は目付きと頭が悪いからダメだ。

[そこは譲らず真顔で首を振ったが、
その後のシャワーの刺激で頭から全て流れ落ちていく]


あ、あ…ん…ま…だぁ?
なぁ、も……やだぁぁ。

[シャワーでイく程の淫らな身体が恨めしい。
拷問のように何度か繰り返されて>>*44、漸く水音が
止まる頃には目尻や口角からは堪え切れない欲が
零れてディーンを強請る]


あっ、あああっっっ!

[>>*46 嫌も何もない。問答無用で最初の子種が胎内に注がれる。
叩きつけられる熱い衝撃に首を仰け反らせ、膝がガクガクと震えた。
それでも尚、ジェフの雄は萎える事など知らないかのように、硬さを保ったままラルフの内部に抽送を繰り返す。]


 あ?
 べっつに裸なんざ今更だろ、ンなもん。
 ……なんか、あんま突っ込みさせてたらハゲそうだな、アンタ。

[さて、実際用意されてるかどうかは知らんが。
ズボンはそういやここから部屋に行く途中に下着ごと落としてたはずだ。ハゲさせるわけにもいかねえし、出る時に回収することにして、だ。

>>*47手を貸せと言ったら、素直に手を出されて、俺はちょっと止まった。それから、ぶは、と盛大に噴き出しちまう。]
 
 あー、ちげェよ馬鹿。
 一人じゃ立つのつれェから引っ張り上げてくれ、っつってんだよ。
 皆様方が無理なさるから、俺の腰が悲鳴あげちまってなァ。

[痣の残る肩を震わせて笑いながら、俺は差し出された手に自分の手を重ねる。
引っ張り上げてもらえば、後は歩ける。
まあ、随分と低速にはなるが。]


ん…ふ、んん…っ

[>>*46 ジェフの手が顎にかかり、されるがまま後ろを向かされる。
軍人とは思えないほど整った顔立ちとは、目が合っただろうか。

唇を求められれば、不安げな瞳のまま素直に応じる事だろう。]


……ん…判んないけど…いる。

[下腹部を撫でられて>>*48、その時だけは欲の色は
消え失せてただ優しい笑みで頷いた。
根拠は無いが確信がある。
幸せそうに微笑んだが続いた言葉に半目になった]

……教育ママ?

[家庭教師を騙して脱走したり、レポートに猥談を
延々書いて提出したりした事を思い出して苦笑した。
やはりディーンに似ていないと色々まずそうだ、が
口にはせずに甘えるように彼に寄りかかる]


爺…どんだけ実験する気だ…ろ。

[抱き寄せられたままブースを出ると、
あられもない声と交合は人を変えて続いていた。
このジェフとか言う雄は凄いなぁと舌を巻きながら
意識はディーンに戻る]

……ディーン……。

[ソファーベッドから手を伸ばされて、
そのまま彼の腕の中に入り込むと胸元に擦りよった]


…ふゃぁ……ン。

[歓喜に身を震わせてバーナバスの精も受け止め、意識はふわふわと覚束ない。
幾度も注がれてぽってり腫れ上がった粘膜を押さえるように導かれる指先。

触れるだけでもう、とても悦くて。
快楽の虜に完全に堕ちたのか、入り口をくちくちと自分で弄くり続けている]


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 00時半頃


 さて、こんくらいで済めばいいがなァ。
 手ェ掛かるぜ?俺は。

[それだけは、はっきり断言できる。
自分の頭を撫でる辺り、ちょっと気にしてんだろうか。
まあ別に、ハゲたところで構やしねえが。]

 うっせェ。
 ヤるとヤられるじゃ勝手がちげェんだよ。
 後で散々思い知らせてやるからな、てめェ。

[ぎゃんぎゃん喚きながらも、俺はバーナバスと連れ立ってシャワーブースを後にする。
ちゃんと途中で下着とズボンは回収して、勿論部屋に戻るまでには履いといた。
俺たちが部屋に戻った時には、>>*49二人ももう戻ってた。
ドナルドが甘える様子には、まったくよく飼い慣らされたもんだと感心はするが、まあ俺のキャラじゃねえな。]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 00時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 00時半頃


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