50 桜散る 華の宴
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人
狼
墓
少
霊
全
ソフィアに1人が投票した。
ウェーズリーに10人が投票した。
ウェーズリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、ソフィア、タバサ、マリアンヌ、ローズマリー、サイラス、マーゴ、ムパムピス、ホリーの9名。
|
[花を見る人、屋台を見る人。 その姿や声はだんだんと遠く、やがて静かに消えていき
熱気と賑やかさ孕んでいた空気は、祭の終わりが近づくにつれ、だんだんと夜の静けさを取り戻していく。]
(@0) 2011/04/23(Sat) 08時半頃
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[少しだけ冷たくなった風が、夢の終わりを告げる。]
(@1) 2011/04/23(Sat) 08時半頃
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ホリー[[who]]、ローズマリー[[who]] ―― もうすぐ、目覚める時間だよ。
(@2) 2011/04/23(Sat) 08時半頃
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『目覚めなさい……勇者サイモン……。』と聲が頭に響くのを聞いた。
[落ち着いてから、周囲を見回す。
そこは、部屋だった。
自分はベッドに横たわっている。
ただし、やたら角張って、世界中に丸みというものがなかった。]
『起きなさい。起きなさい。私の可愛いサイモンや……。』
[それは、声と呼ぶにも奇妙なもので。
びびびびびびび、と電子音に近い音で奏でられる。
サイモンが身体を直角に起こすと、視界にその人らしきものが映った。
所謂、ドット絵。どうやら彼女は、母親、という設定らしい。]
『今日はお前が始めてお城へ行く日だったでしょう――……。』
[どこかで聞いたセリフは、飽くことなく何度でも繰り返される。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 09時頃
[奇妙なことに、口からは『はい』と『いいえ』しか発声できなくなっていた。
動きも歩きも、やたらカクカクして、よく壁にぶつかる。
全てのものが四角く切り取られた世界。
耳元でやたら陽気な曲の流れる街中には、クローンと見紛う同じ姿の住民が右往左往していた。]
…………。
[淡く桜が香ったとしても、彼に嗅覚は、ない。
そういう世界なのだ。]
[それは、始業式の日。桜の舞う季節。
両親にゲームをプレゼントして貰った彼女が、期待に瞳を輝かせながら、主人公の名前を『サイモン』とつけた。
今思えば、愛着があったのか、適当だったのかは定かではない。
そんなことはどうでもよくて。
その日から、僕は『勇者サイモン』になった。]
[彼女はサイモンを操作し、ゲームにのめり込んでいった。
時に戦い、時に傷つきながら、サイモンは成長した。
彼女と画面越しに見詰めあう時間が、勇者サイモンにとっては全てだった。
味方を引き連れ、立ちはだかる強敵を薙倒す。
それも、全ては――彼女のためだけに。]
[蜜月は過ぎ去り、彼女の興味は他へ移った。
今頃、もっともっと絵も綺麗で声も出て、複雑で新しいゲームを娯しんでいるのだろう。
それを浮気と、問い詰める術をサイモンは持たない。
そもそもこれは、恋でもない。
彼女が、次のゲームの主人公に、好きになった彼の名前をこっそりつけていようと、勇者サイモンとは何の関係もない話だ。]
[プログラムが、夢なんて見るだろうか。それもまた、愚問だ。**]
[ふと、何故だか気になってアイテム袋を覗いてみた。
▻こもちこんぶ
こもちこんぶ
こもちこんぶ
こもちこんぶ
こもちこんぶ
こもちこんぶ
なっとう
ティッシュ
何これひどい。**]
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えっ? や、やだぁ、言ってみただけよ〜ぉ。あ、はは! [応援しますよ?なんて、にこりと言う万里子(>>3:35)。 誤魔化すように笑って、一気に日本酒をあおる。紅く染まった頬はアルコールのせい、きっとそう。]
[日本酒は強すぎたのか、その後のことはよく覚えていない。 気がつけばいつの間にやら眠っていて、誰かの盛大なくしゃみに目を醒ました。]
…やだぁ、あたしったら。また寝ちゃってたのかなあ。 ひっ、くしゅ!……寒くなってきたね… [身を震わせる。寝起きだから、なおのことそう感じるのだろうか。]
[見あげる空は、漆黒。 ずっと昏いからわからないけれど、宴会もお開きの時間に近づいているのかもしれない。] なんだか、寂しいなぁ…
(0) 2011/04/23(Sat) 10時頃
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ねぇ、ローズマリー。 もう遅いみたいだし、そろそろ……、…帰る?
[なんとはなしに、問い掛けてみる。*]
(1) 2011/04/23(Sat) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 10時半頃
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『―― もうすぐ、目覚める時間だよ。』
……えー、もうそんな時間なの、
[返事をしかけて思う。 自分はだれに、何に、答えているのだろう、と]
(2) 2011/04/23(Sat) 19時半頃
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あ、おねーさん、風邪ひいちゃうよ。
[タバサ>>0が身体を振るわせるのに気付き、 誰かが使っていたらしい膝掛けを、肩に乗せようとする。 届くためにつま先立ちぷるぷるなのは内緒]
――お月様、どこにあるんだろうなぁ。
[つられるように上を見上げる。 深い黒に、実は星も沢山散っているのかもしれない。でも、 ...の瞳にはそれが映ってはいなかった。 夜空を彩るのは、淡く灯火のように舞う桜の花びらだけ]
(3) 2011/04/23(Sat) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 19時半頃
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―果てしなくさかのぼる回想のような何か―
[ブランケットを探すタバサ>>2:148に快く1枚手渡したが、その後に続いた言葉にフリーズ]
な、何を言い出すんですかタバサさん!うら若い女性がはしたない!
[顔を真っ赤っかにしてもう抗議。して、実際のところは 1〜3:修学旅行の宿で入浴中、生徒の悪戯でパンツを隠されたことが 4:褌一丁で滝行ならしたことがあるよ 5:やっぱりそういう健康法だった 6:実はホリー[[who]]さんとの見間違いだったんだよ! 2]
(4) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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ムパムピスは、なんとなく無難な結果になった気がした
2011/04/23(Sat) 20時頃
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[相変わらず斜め上に大真面目なサイラスに、だーかーらーっ、と腕を振り回して>>152]
違いますってば! 僕は嫁入り前の娘さんに手を出したりしません!
[ビシッと宣言。萌えないから、という発言には、もう突っ込む言葉も思いつかないのか遠い目をして]
萌えられても困りますから……。
[と、冴えない返しに留まった。取りようによってはドツボにはまるとも思わずに]
(5) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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ムパムピスは、もしその時その場にして>>2:160が聞こえていたら、心の傷に塩が滲みてヒリヒリしたことだろう
2011/04/23(Sat) 20時頃
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>>2:175
あ、いや、僕ごときが恋愛に講釈垂れるのもおこがましいとは思いますが……。
[うーん、とローズマリーが考え込むのを見て、少し慌ててしまうが、彼女が納得した様子を見せると安堵の息を吐く]
きっと今のあなたなら、今までよりいい関係をお相手と築けますよ。
[と、励ますように言って]
え、いや、その、
[私は、と続いた彼女の言葉に目をぱちくり。問いの真意を測りかねて]
ローズマリーさんは、元気で、笑顔のステキな方だと思います、よ。
[本人を前にして答えることの恥ずかしさに、ドギマギして目が泳いだ]
(6) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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>>3:104
ゆ、UFO!?
[第一次接近遭遇!?とかよくわからないことを叫びつつ。ホリーが指差した先の空をきょろきょろと見回して]
もがっ!
[口いっぱいに詰め込まれたカステラに目を白黒させる]
ほひーふぁん!ふぁひふふんへふはっ!
[もがもがしながら、逃げるホリーを追いかける。追いつきそうになったところで、花びらとともに風が吹いて。また、聞こえた声]
あ……、
[風が呼んだ名前。それがはっきりと聞こえたわけではないけれど、目をしぱしぱと瞬かせた]
(7) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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― 屋台 ― [ソフィアと共にゴミを捨ててから屋台を冷やかして歩いた。 賑わっていたと思っていたが、そろそろ帰途につく人が多いようだ。思っていたより人はまばらで、通り抜ける風は冷たい。]
随分風が冷たくなってきたね。 風邪、ひいたりするなよ?
[そう言いつつ、妹が望む屋台には立ち止まって、ほしい物を買ってやったりもしただろう。]
(8) 2011/04/23(Sat) 20時半頃
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……お、金魚すくいもあるぞ。 ちょっと季節はずれな気はするけど…まあいいか。
[金魚すくいの屋台を覗き込む。 色とりどりの金魚が優雅に水槽を泳いでいた。 試しに一つすくってみる。
0〜20 すくえなかった。 21〜40 普通の赤い金魚がすくえた 41〜60 黒い出目金がすくえた 61〜80 三色斑の金魚がすくえた 81〜100 尾びれがひらひらとした金魚がすくえた
結果は17(0..100)x1]
(9) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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あっ
[金魚をすくいあげようとしたところで網が破け、 金魚はまた水槽の中へ。]
ちぇ。こういうのはあんまり得意じゃないんだよなあ。 ソフィアも、やってみるかい?
(10) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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う。ちょっと寒いかもしれませんの。
[少しばかり冷たくなった風に、大きな体を震わせて。 消えた宴会仲間たちには、気づかない。]
ご飯が少なくなってきましたの。 追加してまいりましょう〜。
[ごみを処理に行ったベネットたちとは、 反対方向に向かって、とことこと歩いていく。]
(11) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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ベビーカステラに、杏あめ。 チョコバナナにフランクフルト。 牛串もおいしそうですの。じゃがバターも好物ですの。
[きょろきょろとあたりを見回して、物色を始める。]
ぶどう飴やいちご飴は最後までたべられますけれど、 おおきなりんご飴を最後まで食べられた方はいるのでしょうか?
わたしは姫りんごの飴がせいぜいですの。
(12) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 22時頃
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皆さんで食べられるものにしなくてはですね。 ではベビーカステラに、じゃがバター。 え?最近はめんたいマヨなんかも選べるんですの?
嬉しいですの。迷うですの…。 でももちろんすべていただくですの!
[すべての味のじゃがバターを包んでもらって、 彼女の顔は、蒸したてのじゃがいものようにほくほく。]
(13) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[じゃがバターの前種類に、フランクフルトを人数分。 ベビーカステラは特大袋を買い込んで、 ついでに帰りに三色のわたあめも忘れない。]
ただいまですの! みんなでいただきましょうですの〜!
[桜の下に戻ると、にこにこと振舞って、上機嫌。]
(14) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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あっ、私の分も買って来て下さる?
[新たな生贄を求めるサイモンに声を掛け>>3:100 彼が視界から消える直前にローズマリーに向き直る>>3:94]
ええ、美味しいですわよね! こんなに美味しい仲良しパイを、馬鹿にするだなんて許せませんわ! 私も、子持ち昆布ダイスキー団として、この魅力を、団員達にも伝えなければ!
団員は私一人だけなのですけれど……ね。
[サイモンの姿は完全に見えなくなっていた]
(15) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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じゃがバタは、たくさん種類がありましたの。
1:じゃがバター 2:じゃが明太マヨ 3:じゃが柚子胡椒マヨ 4:じゃがバジル 5:じゃが食べるラー油 6:ただのじゃが。(じゃがいもに調味料なんていらない!)
わたしは5をいただくですの。
(16) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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じゃがに食べるラー油! とてもいけるですの!ぴりから、にんにくがうまうまで…。
[新しい味に恍惚としながら、じゃがいもを頬張っている]
(17) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 22時頃
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なかよしパイは美味しいと思うんですの。 でも人の味覚はそれぞれですの。
美味しいと思ってくださる方がいるのは、 作り手としてとても嬉しいですの。
[マーゴやローズマリーの言葉に、ほくほく。]
マーゴさんもじゃがばたいかがですか? 子持ち昆布味はなかったのですがー。 それは、よろしければ、こんど作ってまいりましょうね。
(18) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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あっ、ソフィアさん……
[ゴミ袋を持って移動するソフィアに声を掛ける>>3:96]
あ、あの……。 私もお手伝いしますから一緒についていっても構いませんか?
(19) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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あらら、出かけるところでしたね。失礼しましたですの。 では戻ってきてから、どうぞですのー。
[>>19マーゴの言葉に、ぱたぱたと手を振って送り出す。]
(20) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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マリアンヌは、マスタードとケチャップたっぷりのフランクフルトを*頬張りだした*。
2011/04/23(Sat) 22時頃
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……………。
[結局、自転車をこぎ出したウェーズリーは戻ってこなかった。いつの間にか「大嫌い」と言葉を叩きつけたサイモンもいなくなっていた]
郵便屋少将… サイモン…
[悲しみにこらえようと、ビールを飲むが視界は曇る]
(21) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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『―― もうすぐ、目覚める時間だよ。』
……犯人はお前か? 私からネルや郵便屋少将を奪ったのは。 この声が聞こえたと言うことは… 次は私。
[しばらく目を瞑り、観念したように鼻で笑う]
まぁ良い。 お前には誰にも逆らえぬ。素直に従うよ。
[何処からか聞こえる言葉に諦めたように言う返事。]
(22) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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ん?なに?
[タバサに声をかけられ顔をあげる。帰るかと聞かれると]
………まだ帰りたくないけどね。
[眉が下がり困ったように笑う。]
でもタバサには逆らえないから…
やり残したことがあるから少し待って♪ 大丈夫!ちゃんと帰るから!
[吹っ切れたように笑っていつものように振る舞った]
(23) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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マーゴちゃんも一緒に来るかい? ありがとう、助かるよ。
[>>19 マーゴがソフィアに申し出る様子を見て、礼を言った。 比較的軽そうな袋を一つ持ってもらう。 お礼は何がいいだろう、と考えながら。]
(24) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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ん。ありがと。 [膝掛けが肩に乗せられれば、微笑みホリーの髪を撫でようと]
雲に隠れちゃってるのかしら。…見えないね、お月様。
[はらはらと舞う桜吹雪は、薄く光すら纏っているようにも見えるのに。 黒い空には瞬く星の一つも見当たらない。]
(25) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[歩き際に、マリアンヌから声を掛けられると>>18]
私、実はじゃがばたも大好きですの。 すぐ戻ると思いますから、取っておいて下さるかしら。
[目当ての食べ物がなくならないように、お願いしてみた]
(26) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[ベネットにお礼を言われて>>24嬉しそうに頷くと、小さめの袋を手に、ベネットとソフィヤの後をちょこまかとついて回る。
仲が良さそうな二人を、兄妹っていいなぁ。なんて羨ましく眺めながらも、ふと――]
ベネットさん。あの……。 ベネットさんって好きな方はいらっしゃらないんですか?
[思い浮かべるのは、どことなく照れて困ったように見えたタバサの様子。>>0 具体的なことを話すつもりはないのだけれど]
(27) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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―ちょっと前―
はいっ、勿論! ベビーカステラも食べてくださいね。沢山ありますから。 足りなかったらまた買ってきますし。
[屋台から戻ってきたら、ウェーズリーに日本酒を飲むかと言われ>>3:33、元気に返事をした。杯を受け取って、くいっと飲んでから気がつく]
――これって、間接キスじゃ・・・。 えっと、ウェーズリーさんは全然気にした様子もないし、 いいんだよね、別に・・っ。
[お酒に酔ったわけじゃないのに、真っ赤になっていると、 ウェーズリーがベビーカステラを「幸せな味」というのが聞こえた。 こういうことをさらって言えちゃうところが、 大好きなんだよなとしみじみ思う]
(28) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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ん? ……好きな、人?
[>>27 マーゴの言葉に一瞬考え込む。 ちらっと一度妹の方を見て、それから真っ暗な空を仰いだ。]
うーん、そうだなあ… 特定の好きな人、っていうのは思いつかない、かな。 ソフィアが可愛くて、大切なのは勿論として。
(29) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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>>3:104 おー、牛串くえくえ。美味いぞ
[やってきたホリーに勧める]
オレ一人がこんなにいっぱい食えるわけないじゃん。 ――あれ、誰に頼まれたっけ・・・?
[一瞬考え込むも、すぐに頼んだ人物の事は思い出して]
そうなんだよね。「買ってこい」って言ってたくせに どうやら先に帰ったらしいんだ。酷いよな。 なので食ってしまうことにした。 明日会ったら、こめかみグリグリの刑にしてやる。
[にやりと笑った]
(30) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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>>6
そんなことないと思うよ! 私はせんせぃに聞きたかったし、恋愛を語るのに経験とか年齢とか関係ないと思うの♪
[励ます言葉を言われればにこっと笑って]
そう?嘘でも嬉しいよ! ありがとう♪
[驚いた顔に「伝わらなかったのかな?」と首をこてり。考える間もなく、ステキな方と言われれば]
私にはこれしか取り柄がないから! これで周りの皆が元気になってくれれば良いと思ってるよ♪
あのね、私はせんせぃの近くにずっといたいと思ってる!
[真剣だけれど無邪気な顔で言った]
(31) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[マーゴにベビーカステラを勧めたり>>3:44していたら、 あの恐怖のパイを押し付けられた>>3:92]
仲良しパイ・・・?これそんなネーミングなのか。 ていうか、こいつと仲良くできる自信はないと言いきれるね。
こう言う時は、サイモンを――あ、アイツ居ない。 アイツも家に帰ったのか?つまらない。
[サイモンに仲良しパイを食わせようとしたが、 辺りにはもうすでにサイモンの姿はなく、舌打ちをした。 もうすでにどこにもいないなんて、...は気付いてなかった]
(32) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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ー少し前ー
だよねだよね!! やっぱりマーゴはわかってくれる!
[団員が一人しかいないと言われれば]
え?マリーとサイモンは違うの? てっきりその二人はKKD団だと思ってたよ?
(33) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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ウェーズリーさん、なかなか戻って来ないな・・。 もう今日は来ないのかな。
[結構時間が経つのに戻って来ないウェーズリーに、 小さな声で不貞腐れたように呟いた]
ていうか、このパイどうしようか。 誰かに押し付けようと思ったけど、誰にだっけ?
[この場にいる人じゃなかったよなとぼんやり思う。 アルコールのせいかどうも思考が鈍ってきて、 時々その場にいない人の名前とかが出て来ない時がある]
(34) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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そうですか…… いらっしゃらないんだろうな。とは思っていたのですが。
[ベネットの返答>>29は喜ぶべきなのか、悲しむべきなのかよく判らない。何故なのだろう。 それからソフィヤには気付かれないように、こっそりとベネットだけに囁く]
あのね。ベネットさん。 ベネットさんは素敵な人だから……。
あんまりソフィヤさんにべったりだと、他の女の子が妬いちゃうかもしれませんよ?
[それだけを伝えると、後はいつもの表情に戻って]
あっ、金魚すくい!やりたかったんです!
[金魚すくいの屋台を見つけると、子供のようにたったと駆けてゆく>>9]
(35) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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マリー!! 私もこのじゃがバター貰っても良い?
[酒を終始飲んでいるので、きっとアルコールの匂いがするだろう。返事を聞く前に6を手に取った]
(36) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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わぁ……可愛い。
[赤や黒の金魚たち。 ひらひらとした尾ひれは、まるでドレスで着飾ったお姫様のよう。 ポイを片手に、どの子がいいかなと真剣な表情で品定めをすると]
……えい!
[掛け声と同時に、ポイを水槽の中に突っ込んだ。 結果は67(0..100)x1]
(37) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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>>4:1>>4:23 [タバサとローズマリーの「帰る」発言に割り込んだ]
タバサ、帰るなんてそんなこと言うなよ。 お祭りまだ佳境だよ。夜の屋台も楽しいし、 それにここまできたら、夜桜見物もしないと。
オレはまだ帰りたくない。 ここで帰るなんてもったいないじゃないか。
[妙にきっぱりと言い放った]
もっと一緒に飲もうぜ。
ローズマリーも帰るなんていうなよ。 これやるから、もっと遊ぼ。 射撃だけじゃなくて、まだまた他の屋台も一緒に制覇しないと。
[懇願するようにローズに持っていた仲良しパイを押し付け――渡して頼み込んだ]
(38) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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星空も好きだから、ちょっと残念。 でも桜が代わりに照らしてくれてるみたいだね。
[タバサ>>25に撫でられ、嬉しげに目を細める。 そしてマーゴが屋台へ向かうのを見れば]
わたしも、屋台に行ってこようかな。 おねーさんも一緒に行く?
[タバサはどうするだろう。 …は黒いワンピースを風に揺らし、屋台へと]
(39) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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|
も〜お、待っててあげるから、早くしてよぉ? [ローズマリーの返事に、ふうと呆れたように息吐きながら。それでも彼女の気が済むまでは、待つつもりで。]
[また一口、日本酒に口をつけた。 じわりと胸の奥に広がってゆく辛さと甘味と、それから僅かな痛みのような―― それでも、なぜだか喉が渇いて仕方がなくて。]
[――その理由に、女は、気づかない。気づけない。]
(40) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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|
……ありがとうございます!
[掬った、三色斑の金魚を、水がたっぷりと入ったビニール袋の中にいれて渡してもらい、にこにこご満悦]
うふふ。良かった。 ソフィヤさんに飼い方を教わるって約束したのだものね。 そういえば、この子にお名前も付けてあげないとね。どんなのがいいかしら……。
(41) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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このじゃがバター美味しいね! 塩とバターとマヨが効いてて最高だよ!!
[何もかかっていないはずのじゃがいも。だがお酒のおかげで味覚がおかしくなっている]
(42) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
|
えぇ?だって、明日も学校あるし〜… 薬屋の薬屋だって、薬屋があるでしょ? [やたらときっぱり物言う薬屋に首を傾げるも、 彼の言うとおり屋台や夜桜を楽しみたい、もったいないという気持ちもまだあって。]
ん〜っ………じゃあ、ちょっとだけねっ! [ホリーにも尋ねられればにっこりと笑んで。 コップを置き、屋台へ向かう黒いワンピースを追いかける。]
(43) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
|
[マリアンヌのじゃがバター>>4:165に手をのばした]
タバサ、どうした?なんか変な顔してたけど。 飲みすぎた?それとも逆に飲み足りない?
[後者の時の為に何かないかさがして、「JINRO」を見つけた]
というかさ、ローズマリー。 お前、味覚おかしいぞ。あきらかにそれじゃがいもおんりーだろ。 やっぱ、もう家に帰って寝ろ。
[>>4:42同じくじゃがいもをたべているローズマリーに呆れた靴丁で言った]
(44) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
|
― 少し前 ―
[ローズマリー>>33を不思議そうな表情をして見つめる]
そう、私一人なのですわ。マリアンヌさんは、まだ正式にお誘いしてないし……。でも、ローズマリーさんが仰るのなら、勧誘においてハードルはないわけですわよね。納豆団の妨害が入るとか……。
で、マリアンヌさんのことはそれでいいとして。
サイモンさん……って?どなただったかしら?サイラスさんなら、そちらにいらっしゃいますけれど。
[花見に集った人たちを、きょろきょろと見回す けれど、サイモンという名にはどうにも覚えが無い
急にぶるっと身を震わせた]
……それにしても寒くなりましたわね。夜も更けてきたからかしら。
[身体を温めるかのように、腕をさする 人がまばらになって、その分冷えるのだとは*思いもしない*]
(45) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 23時頃
|
あ、お寿司のおねーさん、おかえりなさい! これなぁに? …じゃがいもと…?
まさかこれが綿あめっ。
[実際に見るのは初めてではないだろうが、 遠い遠い昔のこと。 面白そうに袋を指でツンツンしてみる]
あのね、じゃがいもの[[>>6]]番を予約で! わたしも屋台に行ってくるね。
[うーん、としばらく迷ってから。 タバサの返事>>43に笑顔になると、待ってから手を握った]
(46) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
|
ん?
私はまだ帰らないよ!! 今日は遊び倒すの♪
うん!飲もう飲もう! でも君は私に勝てるのかなぁ〜? 絶対勝てないと思うよ♪
[パイを受け取り、帰る帰らないの話をはぐらかしたように自信満々でビールの缶をサイラスに見せる。]
(47) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
|
へ…?
[>>35 マーゴの囁きに、目が丸くなった。 素敵な人、なんて言われた事がない。 それが、妹にべったりだったせいなのかどうなのかは分からないが。 マーゴの意図がわからず聞き返そうとしたが、それを伝えた後彼女はいつもの表情に戻ってしまう。]
…他の女の子、って。 まあ、いいか…
[金魚すくいに向かうマーゴの後ろ姿を呆然と見て、それから小さく肩を竦め、諦めたようにその背を追った。]
(48) 2011/04/23(Sat) 23時頃
|
ホリーは、タバサに、どこに行こっか?と手をぶらぶら。
2011/04/23(Sat) 23時頃
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ヘンな顔ってなんなのよぉ、しっつれいね〜え!
ちょっとデリカシー足りないんじゃなあい?そんなんだから、あんた………えぇっとぉ………? …う〜ん、と、女の子とうまくいかないのよぉ! [誰か、彼と仲の良かった女の子がいたような気がしたのだけど。誰だったか、忘れてしまった。 べーっと舌を出しながらも、彼が見つけた「JINRO」は戻って来てからおいしくいただこうと。]
あっ、あたしも4予約ねっ! [ホリーの声にはっとして、マリアンヌのじゃが群へと声を飛ばし。 少女の小さな手をそっと握った。]
(49) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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ホリーは、予約したじゃがいもは 5でした。口がまめらなかったらしい。
2011/04/23(Sat) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 23時頃
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ありがと!! ごめんね。待たせちゃって!!
[日本酒を飲むタバサにお礼を言う。 自分に残された僅かな時間。悔いのないように過ごすのみ。]
(50) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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>>4:43 ・・・「学校」・・
[だいぶ前に卒業したはずなのに、妙にその単語が胸に刺さった]
いやいや、明日の事は考えちゃ駄目だぞ、こう言う時は。 明日の心配して今日楽しめないなんて詰まらないし。
「女の子と上手くいかない」って、誰のことを言ってるんだ? そんな女なんでいないよ。
[タバサの言っているのが誰の事か素で気づいてない模様。 ホリーと屋台に行くタバサの為にJINROやじゃがバジル、じゃが食べるラー油は一つずつ確保しておいた]
(51) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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[>>41 念願の金魚をすくえてご満悦のマーゴ。 その笑顔に、自分がすくえなかった悔しさは吹き飛んでしまう。
しばらく、ソフィアやマーゴと屋台を見て回っていたが]
そろそろ戻ろうか。 さっきマリアンヌちゃんが買ってきてた>>163も食べたいし。
(52) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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>>4:47 いやいや、ローズマリー。その自信はどこからきてるのか。 絶対、お前には負けない。
[...のほうこそ無駄な自信たっぷり]
まあ、確かにさっきの射撃で、たわししか取れなかったけども! アイツとの勝負もぼろ負けしているけれども!
(53) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 23時半頃
サイラスは、ローズマリーと共に屋台に向かった
2011/04/23(Sat) 23時半頃
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えぇ〜? そんなことないって!! ちゃぁ〜んと…
[ふと持っているじゃがいもを見た]
あれ?ホントだ。 じゃあ君のラー油をちょっと頂戴!!
[返事を聞く前にサイラスのラー油をごそっと持って行った。きっと彼のじゃがいもにはラー油はあまり残っていないだろう]
(54) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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ベネットは、じゃが柚子胡椒マヨ美味い
2011/04/23(Sat) 23時半頃
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>>4:54 ああああああああああああ。オレのラー油が・・・。 なんてことしてくれる!
[ごそっと食べるラー油分をとってかれて、...のじゃがバターは「食べるラー油っぽいじゃがバター」にジョブチェンジした]
オレのをとるなよ。まだ残っているの食えよ。 食べモノの恨みは3代末まで祟るぞ。
[真剣に言った]
(55) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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マリーが入っていないなら私が勧誘しちゃうよ?
[意地悪そうにマーゴ>>45を見た。マーゴが勧誘をしないのならば残りは一つ。勧誘するのみ。 やはりサイモンの記憶は皆から消えていた]
…………。 ううん!なんでもないよ!! 私の間違え!ごめんね♪
寒いの?じゃあこれかけてなよ♪
[寒そうに身震いをした彼女に何処からともなく取り出した毛布をそっと掛けた]
(56) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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ホリーちゃんはラー油にするのぉ? ねっ、あとであたしのバジルと半分コしましょ? [ぱち、とウィンクして]
いーよ、あたしもちょっと屋台見てくることにしたからぁ。 終わったら、呼んでよ〜ぉ? [ローズマリーに残された時間。 それがあと僅かだなんて知らず、 それを齎すのが誰かだなんて知らず、 「授業終わったら教えてよ」みたいなノリで笑顔を返す。]
[ホリーと手を繋いだまま歩き出せば、その先に見えたのは… 飴細工の屋台。]
(57) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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[歩きだしたところにマーゴから声がかかれば>>4:19]
えっ、いいんですか? ありがとうございます。 じゃあ、一緒に行きましょう。
[3人でゴミを捨てにいく道すがら、出店の華やかな明かりに気を取られ、マーゴと兄の会話に気づくことはないままゴミ捨て場に来ればゴミを捨てて]
よし、これで全部。 じゃあ、屋台に…って、ホリーちゃんも誘ってこなくちゃ!
[もと来た道を振り返れば、ホリーとタバサが手を繋いで歩いて来るのが見えて]
あっ、ホリーちゃん! タバサちゃん! 一緒に金魚すくい、やるー?
[ぶんぶんと手を振ってみるが、二人は気付いたかどうか。]
(58) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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あ、金魚すくい! それにあれ、なんだろ?
[うきうき、自然と足は早まって。 タバサの手を引きながら、屋台の灯りに照らされ歩く]
昆布のおねーさん達だ。金魚掬いどうだったのかな。 あのおにーさんとか得意そうに見えるの。
ソフィおねーさーん!
[三人が見えたなら、片方の手を大きく振って。 …が金魚掬いをすれば12成功5となっただろうか。 結果はどうあれ笑顔が絶えることはない*]
(59) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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ホリーは、飴細工…?と不思議そうに。実物を見れば、しばらくぽっかーんとしそうである。じゃがいもは勿論はんぶんこ*
2011/04/23(Sat) 23時半頃
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>>4:10 もちろん、やるよ! ふふ、お兄ちゃんの分まで、私が救ってあげるからね。
[サイラスの助言の通り、一度ポイを水でぬらす。ゆらゆらと優雅に泳ぐ金魚の群れから、どの子にしようかな、とあたりをつけて]
えいっ
[結果は>>4:9 40(0..100)x1]
(60) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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私、どれだけお酒飲んでると思ってるの? もう5+15本飲んでるよ〜♪
[へらへらと笑う。]
私に勝とうなんて無理だよ! アイツとの勝負?何か勝負してたの?
[くすくすと笑うとサイラスから奪った>>55じゃがバターラー油を一口食べる]
えぇ!?祟られるの? だったら…返す…
[祟られては困ると慌ててラー油を返す。]
(61) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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わ、きれい…! [屋台の灯りの下、大小さまざまな形でならんだ飴細工たちは、まるで色とりどりの宝石のようで。 思わず子供の頃に戻ったみたいに瞳きらめかせ、息を飲む。]
懐かしいなあ。 昔ね、お母さんとこんな風に手を繋いで屋台を歩いて…買ってもらったことがあったんだぁ。 きれいな黄色いチョウチョ。作ってもらってね。
[なんて思い出に浸りながら歩いていれば、ソフィアの声が聞こえ] あ、ソフィア!こんなとこにいたんだ〜!
金魚すくい?やるやる! [まっかせなさい、とそちらへホリーの手を引いて駆けていき]
(62) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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― 屋台めぐりの途中 ― [タバサとホリーを呼ぶソフィアの声。 二人が駆け寄って来れば、目を細めて金魚すくいの屋台にもう二人分の料金を払った。]
そうだ、ホリーちゃん。 本読むの、好きだったろ。 これ、あげる。
[ホリーに手渡したのは、射的で手に入れたブックカバー>>1:262]
(63) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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>>4:61 それは飲みすぎだ!帰れ! 明日二日酔いになっても、絶対薬ださない。自業自得だ。
[21本ときいて酒飲み勝負は負けを認めた。 ちなみにサイラスは...は8本しか飲んでない]
まあ、ネルとは幼き頃から何かにつけて勝負してたからな。 くだらないことから、大事な事まで何でもな。
[と、ラー油を帰されて困惑した]
いや、一口食ったもん返されてもこっちも困るし。 祟らないからローズマリーが食え。
[ラー油を返されたじゃがいもごと、ローズマリーに渡した]
(64) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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わあ、やったー。黒い出目ちゃん。サイラスさんの助言のお陰かなあ。ふふふ。
[>>4:41マーゴが三色斑の金魚を救い上げるのを見れば] わあ、かわいい。やったね、マーゴさん。 ふふふ、この子はどんな金魚鉢が似合うかなあ。うん、名前も付けてあげないとですね!
[マーゴの嬉しそうな様子に自分も嬉しくなってはしゃぐ。後から来たホリーが金魚をすくうのを見れば>>59]
ああっ。惜しかったねー。
[結果よりも金魚すくい自体を楽しんでいるホリーの笑顔に、幸せな気持ちになった。]
(65) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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このポイ、まだ破けてないし、あと2回くらいいけるかな。よーし。 えいっ。
[ちゃぷん76(0..100)x1 ちゃぷん98(0..100)x1 ]
(66) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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そうだ。タバサちゃんは、何か欲しい物ある? いつもソフィアがお世話になってる、お礼。
[にっこりと笑ってタバサに尋ねた。]
リンゴ飴や綿菓子…は子どもっぽいかなあ。飴細工でもいいし。 別に食べ物じゃなくてもいいのか。 ほら、こういうの。似合うんじゃない?
[近くの屋台にあった、桜の飾りのついた簪を手にして彼女の髪に添えてみる。]
(67) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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わあ、二匹も! ふふ、可愛い。嬉しいな。
ほらお兄ちゃん、ちゃんとお兄ちゃんの分もすくえたよ? 本屋さんに、置いたら可愛いかもしれないね。
[にこにこと上機嫌に、金魚の入った袋を掲げて見せた]
(68) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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[何も調味料をつけていない、ただのじゃがいもをもぐもぐ]
……塩辛あるといいんですけどね。
[そんなことを言って、ウーロン茶を飲んで。 みんながそれぞれ屋台へ向かう様子を見ると]
せっかくだし、僕も何か遊びに行こうかなぁ。
[立ち上がり、辺りを見回して。とてとてと、屋台の方へ歩き出す。向かう先に見えるのは屋台の輪投げ屋]
(69) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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あっ…、すいません、ベネットさん。 [ベネットが料金を支払うのを見れば、頭を下げる。 頬が赤くなってしまったのは、見られなかっただろうか。さきほどの万里子との会話(>>3:35>>0)があったせいか、なぜだかやたらと緊張してしまう。]
えっ、あ、いえっ、お礼なんて、そんな… …ひゃっ? [髪になにか添えられる感触。 驚いて顔を上げれば、桜の飾りの簪。]
わ…、きれい。い、いいんですか…?
(70) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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こんなの序の口だよ〜!! いつもは更に後3本飲むもん♪ でね、二日酔いにもなったことないの〜!!
[どんなに飲んでもその日のうちに頭が痛くなり、一回寝れば復活するようだ]
あははっ!ネルらしいね♪ 想像するだけで面白い!
[返したはずのラー油が再び帰ってきた]
え?別に汚くないのに?
[と言いつつもまた一口食べて首こてり]
(71) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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[金魚すくいのそばにチョコバナナの屋台を見つければ]
あ、チョコバナナ! 「サイコロの目で、最大6本プレゼント」…? よーし、やっちゃお。
[お金はお兄ちゃんが払ってくれました。]
えいっ!
1 1本 2 2本 3 3本 4 4本 5 5本 6 6本
[1本当たった!]
(72) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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うん、よく似合ってる。可愛いよ? 遠慮しなくていいんだって。はい。 季節はちょっとはずれるけど、浴衣にも合うと思うな。
[お金を払って、彼女にタバサに簪を手渡す。
それから >>68 金魚を三匹もすくってやってきたソフィアに目を丸くする。]
すごいじゃないか、ソフィア。 それにちょっと珍しい感じ。本屋に金魚かあ…いいね。 じゃあ、帰ったら一匹もらおうかな。
(73) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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[ずっと近くにいたい>>31。ローズマリーの言葉に、顔を赤くして、戸惑ったような表情を返して]
それは、その、そう思ってくださるのは嬉しいんですけど、
[「やっぱりそういう意味なんだろうか」と思う気持ちと、この期に及んで「でも勘違いだったらどうしよう」と思う気持ちと]
そういう言い方されると、僕、どうしたらいいのかわからなくなります。 ローズマリーさんは、僕に、どうしてほしいと思ってますか……?
(74) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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…あ。 [軽い調子で可愛いなんて言われて、いつもは受け流せるのに、今日に限ってはどきりとしてしまった。相手はシスコンとわかっているのに、不覚。] ありがとうございます。 埋め合わせ…いつか、しますねっ!できれば、浴衣で。
[簪を受け取り、髪に挿す。どこか少し恥ずかしそうに、花ひらくように微笑んで。]
よーっし、大物釣っちゃうぞ〜! [真っ赤になりそうな頬を誤魔化そうと、腕まくりしてポイを手に。 いざ挑めば結果は7(>>9)]
(75) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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[歯切れの悪いムパムピス>>74。どうして欲しいと聞かれると]
じゃあせんせぃはさ、どうしたい?
[と自分のことをなんて思ってくれているかもわからないのに、逆に聞き返した]
(76) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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1本かあ〜。残念…。みんなの分も当てたかったのに…。 ホリーちゃん、チョコバナナ、食べる?
[金魚すくいの屋台まで戻ると、ホリーにチョコバナナを差し出した。顔を上げれば、兄がタバサに簪を買ってあげているところ。タバサが少し頬を染めているように見えて]
タバサちゃんの、あんな顔、初めて見たかも… …お兄ちゃんも、すみにおけないなぁ…
[小さく呟いた]
(77) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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タバサは、あわれポイは無残な姿に…
2011/04/24(Sun) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 00時半頃
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[>>4:73 兄に凄いといわれれば、すこし誇らしげに]
ふふ、でしょでしょ? 可愛い子すくえちゃった。 うん、今度金魚鉢と一緒にお店に持って行くね。あ、黒の出目金ちゃんは、予約済みだからあげられないけど。
[店頭に金魚のいるお店が増えるなあ、なんて想像にちょっと笑いながら]
(78) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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[...が屋台から戻ってきた時は、 何故か子持ち昆布詰め合わせを持って帰ってきていた。 JINROを飲みながら桜を眺めているうちに、うとうとし始めた**]
(79) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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埋め合わせなんて、気にしなくていいんだよ。 僕が好きでやってるんだから。 でも、そうだね、浴衣姿は見てみたいなあ。
[>>75 恥ずかしげに笑うタバサの笑顔に、こちらも顔がほころんだ。 それを妹に見られているとは思わなかったが>>77]
(80) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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問いに問いで返すのはズルいですよ。
[問い返すローズマリーに、困ったように眉間に皺寄せて]
……僕は、不器用ですから。はっきり言われて確信持てないと、察して動くなんてことできません。だから、
[ローズマリーを、真剣な表情でじぃっと見つめ]
現状で、その質問にお答えするなら。 もうちょっと時間かけて、あなたのことが知りたい、ですかね。
(81) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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あぁん、ダメだったわぁ。 ホリーちゃんはどうだった? [目を向ければ、彼女の笑顔が見られただろう。 可愛らしくてなんだかいとおしくなってきて、釣られるようにこちらも微笑む。]
チョコバナナ、あたしも食べたいな〜。 ソフィア、あそこのお店? [ホリーの頭を撫でながら、戻ってきたソフィアに確認すれば屋台の方へと。サイコロは6(>>72)]
(82) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
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あ…ぅ [一番いいのが当たって嬉しいことは嬉しいのだけど、いくらなんでも多すぎる。 腕は2本、指は5本。落とさないよう6本のチョコバナナをなんとか手に持って。]
あ、あは…いっぱい貰っちゃった。……どう? [金魚の方へ戻って来れば、ソフィアとベネット、まだ近くにいるなら万里子にも、慎重に震える手を差し出してみる]
(83) 2011/04/24(Sun) 01時頃
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ああ、そうだね、頼むよ。
[>>78 ソフィアに金魚を一匹貰う約束をする。 ふ、と見れば、タバサが両手一杯にチョコバナナを持って歩いてくる姿。>>83]
すごいな、タバサちゃん。 こんなに一杯……僕も少し持つよ。
[半分程を受け取りながら]
さすがに全部は食べきれないよね。 ムパ先生とかローズマリーちゃんにもわけてあげたほうがいいかな。
(84) 2011/04/24(Sun) 01時頃
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ベネットは、マリアンヌちゃんもきっと喜ぶだろう、と思いながら**
2011/04/24(Sun) 01時頃
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うん、あそこのお店だよ。
[タバサに問われれば>>4:82チョコバナナの屋台を指差す。タバサが大量のチョコバナナを持って戻ってくるのを見れば、]
う、わあああ6本! すごい! すごいよタバサちゃん!! いいなあ〜〜 えっ…もらっても、いいの? うわあ、嬉しい、ありがとう!!
[>>4:83 タバサから、チョコバナナを1本受け取った。ぱくりとかじりつき]
んんん甘い〜!美味しい! ふふふ、チョコバナナ大好き。 ありがと、タバサちゃん。
[幸せそうにチョコバナナを頬張った]
(85) 2011/04/24(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 01時頃
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[はっきり言って欲しいと言われるならば]
私はね、せんせぃが好き。 だから近くでずっと一緒にいて欲しい。
もっと知って欲しいんだけど… 私には時間がないんだ。
[真剣だけれど何処か寂しげ。]
大好きだよ!
[それでも振り切るように明るい声で言った]
(86) 2011/04/24(Sun) 01時頃
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あっ、ありがとうございます、べネットさ… [チョコバナナを手渡せば、指が触れるか触れないか、そんなシチュエーションに胸はどきどきと――中学生かっ!と内心セルフツッコミしつつもときめいてしまうのであった。まる。] いいよいいよ、遠慮しないで。むしろ貰われないと困るっ [本当に困ったように眉を寄せるも、幸せそうなソフィアに顔を綻ばせ]
そうですね…お裾分けしなきゃ [きょろきょろと、その場でローズマリー達の姿を探し] あっ
[なんだかいいムード(?)になっている二人を発見してしまった。どうしたものか。]
(87) 2011/04/24(Sun) 01時頃
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タバサは、ローズマリー達の様子を遠目に窺っている。
2011/04/24(Sun) 01時頃
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[思いがけず、直球な言葉を返されて。ぱちぱち、と目を瞬いた後、カーッと赤面した]
……あぁ、もう、かなわないなぁ。
[視線を伏せて、口の中でごにょごにょと呟く]
ありがとう、ローズマリーさん。 僕も、明るくて真っ直ぐな貴方のこと、好きですよ。
[はにかんだ笑みを浮かべながら、顔を上げて、彼女を見つめた。 ただ照れくさくて、じっと見つめ続けることはできずに]
……あ、
[ローズマリーの肩越しに、少し離れたところでこちらを窺っているタバサが見えて、真っ赤なままで石化した]
(88) 2011/04/24(Sun) 01時半頃
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タバサは、ムパムピスに気づけば口を「あ」の形に開き、慌てて視線を逸らした。
2011/04/24(Sun) 01時半頃
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[好きと言う言葉を聞けば嬉しそうに抱きついた。]
せんせぃ。ありがとう。 ずっと一緒にいてくれる?
[上目遣いで見つめれば、ムパムスピの視線の方へ目を向けた]
(89) 2011/04/24(Sun) 01時半頃
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[ローズマリーに抱きつかれ、上目遣いで問われると]
そうですね。ずっと、一緒にいましょうね。
[残された時間がわずかなのを知らないままで、そう答えて。 こちらに気付いて視線を逸らした様子のタバサに、あわあわとしながらも]
ちょ、もう、タバサさーん!露骨に視線逸らさないでください!
[このままでは逆にいたたまれない。顔を赤くしたまま、眉をハの字にして声を張り上げた]
(90) 2011/04/24(Sun) 02時頃
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嬉しいなぁ〜♪ ありがとね!!ずっと一緒♪ でもそれって結…
なんでもないっ!
[嬉しそうに顔を擦りつけた]
タバサ? もう行かなきゃダメ?
[きゅっと抱きしめる力が強くなり、悲しそうに尋ねた]
(91) 2011/04/24(Sun) 02時頃
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[甘えん坊の猫のように頬を擦り付けてくるローズマリーにあわあわと慌てながらも、くすぐったそうに目を細めて。 しかしローズマリーがタバサに向けた言葉には、ぱちり、目を瞬く]
行かなきゃ、って、何のことです……?
[風が吹いて、ゴウと音立てて桜の枝がたわむ。 ローズマリーとタバサの間でさ迷わせた視線が、不安げに*揺れた*]
(92) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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[えへへ、と舌を出して] いや〜あ、お邪魔かしらと思ってぇ。
[こちらに気づいた二人の元へと、近寄り] はい、これ。 [チョコバナナを2本、差し出す。ハートの形のスプリンクルが乗ったのを] いっぱい貰っちゃって…食べきれないから、持ってってよ。
ん…もう少しだけなら、待つよぉ。 [ローズマリーに返しながら、なんだかどうしても彼女を家に帰したいみたいだなと、自分でも不思議になって苦笑する。]
(93) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
ローズマリーは、タバサに「ありがとう」と微笑んだ。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
ソフィアは、タバサに話の続きを促した。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
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[タバサと手を繋いだまま、とある屋台の前へ。 提灯のほの赤さと黄色い電球に照らされて、 様々な動物やキャラクターの飴細工は、艶やかに並んでいた。 少しでも触れば壊れてしまいそう。息をのむ]
――宝石、みたい。
[タバサ>>62と同じように感じたとは、知る由も無く]
黄色いちょうちょ? なんか似合うな。おねーさん、子供みたい。
[くすくすと笑う。 年上のお姉さんのその表情は、どこかくすぐったく温かかった。 ソフィアの声に気付けばふたりで駆け寄る]
(94) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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わ、金魚がたくさん。……え?
[さりげないベネット>>63の支払いに気付かないまま、 掛けられた声に顔を上げる。 そして手渡されたブックカバーに目を瞬かせて]
わたしにくれるの? ありがとう! 色んな本につけて、沢山読むよ。
いつか古書店でアルバイトとかしたいなぁ。
[大切にするね、と嬉しそうに礼を言っただろう。 あえなく掬うのに失敗した後は、 マーゴの三色斑金魚を見せてもらったり、ソフィアを応援したり]
(95) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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すごい! 三匹も! これからは薬屋でも本屋でも金魚が見れるんだね。
あ、タバサおねーさん惜しい……。
[でもベネットとの簪のやり取りは、こっそり聞いてしまったから。 それでもどこか嬉しげなタバサの肩をぽんぽん]
私もお仲間なんだよ。 このチョコバナナ、ソフィおねーさんに貰ったの。
[貰ったチョコバナナ>>77をもぐもぐ。 何故バナナにチョコはこうも合うのだろうか]
って、凄すぎるの。 この運のパワーには古書のおにーさんは関係してるのだろーか。
[小さく呟く。 やはり気分が上がれば運も上がるのだ。多分]
(96) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
ホリーは、6本のチョコバナナへの呟きは極秘である。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
ムパムピスは、タバサの「もう少し待つ」という言葉に胸騒ぎを覚えた**
2011/04/24(Sun) 02時半頃
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…………なんということだ。
[タバサ達と桜の下へ戻れば、 なんだか良い雰囲気のふたりをばっちり目撃してしまった。 片方が先生というのは微妙に気恥ずかしい。 ふたりから見えないように、タバサの背の後ろに隠れたが]
目線を逸らしたら駄目なら。 こうして正々堂々と眺めればいいんですね、先生。
ふふ、わたしもお邪魔虫なの。
[ムパムピス>>90にいつものように揚げ足取り。 そしてふと、ローズマリーとタバサの会話に首を傾げる。 吹き抜けた風が...の黒髪を舞い上がらせて]
(97) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 03時頃
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…でも気をつけなよぉ、ローズマリー。
先生って、おとなしそうに見えても実は… 修学旅行のとき、全裸で旅館をうろついてたってウワサがあるんだから。 [くすくすと笑いながら、彼女に耳打ちする。
風が吹く。 たわむ桜の枝………――さくら?]
[反射的に、すぐ傍のホリーの手を握ろうとして]
(98) 2011/04/24(Sun) 03時頃
|
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遠い場所。 こことは違う場所…かな。
[不思議そうに尋ねるムパムスピに明確な答えは言えない。せっかく思いを告げれたのに別れたくはなかった。 枝を揺らした風は髪の毛を靡かせる。]
タバサ。お待たせ! 行こうか。
[いつまでも待たせるわけにはいかないと決意を決め、声をかける。抱きしめていた手をすっと話すと歩みを進める]
(99) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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―いつかの朝―
……いってきます。
[行き先も告げずに、家を出る。
誘われるように向かったのは、近所では一番の桜並木。
不思議な夢に、どうしてもまた桜を見たくなっていた。]
|
[タバサの話を聞けば一瞬驚くも]
大丈夫だよ!噂は噂。 私は信じないよ♪
[くすくすと笑いながら彼女の横へ。酔いはすっかり醒めている。]
行くんでしょ?
[尋ねると最後の一缶を飲み干し、地面に置いた。]
(100) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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――タバサ、おねーさん?
[手を包む温かさに、強さに、彼女>>98を見上げて]
納豆のおねーさんもどこかに行っちゃうんだね。
[ぽつり。頭を掠めたのは、誰か知らない誘いの声。 ざぁぁと風に揺れる枝。視界が花びらで霞む。 はぐれないよう必死な子供みたいに、手にしがみ付いた]
……わたしも、もうそろそろなのかな。きっと。
[無意識に零れた台詞は、本当なのだとどこかで分かっている]
(101) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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ふふ。愛よねぇ〜。 じゃぁ、行こっか! [ローズマリーに、笑みを返して]
[手を差しだす。
ローズマリーがこの手を取れば、 きっと、 桜が彼女を包むのだろう。]
………風…強くなってきたね。
[呟けば、なぜか涙が零れた。 まるであのときのローズマリーのようだ(>>2:174)
今生の別れ。 そんな言葉が、頭を過ぎって]
(102) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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……ごめん、ね――
[無意識に、言葉を紡いでいた。]
(103) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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[屋台から皆が帰ってきたのを見届ければ]
あのねっ!話があるの!!!
[聞こえるように大きな声を張り上げる。]
残念だけど…私はここで『退場』。
無理かもしれないけど、私からのお願いね! いなくなった、いなくなる、私『達』のこと忘れないで。 そうそう!ナットウキナーゼ君を馬鹿にしちゃいけないよ?
[無理なのはわかっている。 ただ言いたかった。少しでも記憶に残れば良いと思って…]
(104) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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ホリーは、タバサからそっと手を離し、静かにふたりを眺めている。
2011/04/24(Sun) 03時半頃
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ありがとう!楽しかったよ!! またね!
[さよならではなく、またね。 例え皆の記憶がなくても再会の時を願う言葉だった。 「愛」という言葉にふふっと笑って、「羨ましい?」と尋ねながらタバサの手を握ろうと手を差し出そうとする]
(105) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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あっ!
[何かを思い出したかのように、差し出した手を自分の口元に当てて、再び大きな声を出した]
サイラス! 輪投げ勝負も私の勝ちね!! 私に勝とうなんて無理だよ!
せんせぃ! ナットウキナーゼ君人形も嬉しかったけど、ペンダントの方が嬉しかった! ありがとう!
[いつの間にか付けていた、胸元に光るペンダント。大事そうに触れると辛そうに笑った。泣いたらダメだとはわかっていたが堪えきれずに一筋の雫が頬を伝う。]
(106) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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じゃあ…今度こそ。
[とタバサの手に触れ、桜が自身を包み込む。 「ごめんね」と謝れれば「気にしないで」とか言えなかった。 視界が曇って周りはよく見えないが、最後に一言。]
せんせぃ!大好きだよ!!
[言葉が伝わったかどうかはわからない。 それでも伝えたかった言葉。 桜がふぶく中、ただただ涙がひたすら流れた**]
(107) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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[手と手が触れる。 風が吹いた。 記憶まで吹き飛ばしてしまうような、強い風]
…やだよぉ……
[ローズマリーの言葉に、 ホリーの言葉に、 ぎゅうっと胸の奥が締めつけられる。
眉を歪める。
風が吹くたびに、 薄紅舞うたびに、 感じていた、痛み。]
(108) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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[一瞬。 ほんの、一瞬だけ。 理解した。 あのときの涙のわけを。 いまの涙のわけを。]
いかないでよ。 いなく、ならないでよ。
[そして次の瞬間には、理解したことさえ忘れているのだろう。
舞う桜のなか、ローズマリーの姿は見えなくなる。 もう、遅い。]
(109) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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わたしも、楽しかった! 納豆のおねーさん。
[忘れないで、の理由は分からなかったけれど。 またね、の気持ちは同じだったから。
ただいちど、大きく手を振った。
ペンダントを渡したというムパムピス。 ふと目をやれば、いつか見たローズマリーと同じように]
……やっぱり、妖精さん? それとも、
[ローズマリーのキラりとした明るい輝きとは違う。 どこまでも優しくて温かく、少し弱気な、 灯火のような輝きが身体を包んでいるのが目に映った。 瞬きを繰り返せば――ふわりと花吹雪に消えて]
(110) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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[ローズマリーがいなくなった桜の下。 ごしごしと、目を擦る。]
ふわぁ…強い風だったね〜。 目にゴミ、入っちゃったみたぁい。 [なぜだか流れていた涙を、手の甲で拭って]
(111) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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[そこに、もうローズマリーの姿はない。 涙を零すタバサの手をそっと握って、柔らかに微笑み]
どうしたの、おねーさん。 ほらまだあったかいよ、このじゃがいも。
はんぶんこって約束したもんね。
[自分の分を割って、はい、と差し出す。 それからふと何かを思い出したように]
あ、わたし、買って来たいものがあるんだった! ちょっと行って来る!
[綺麗に畳んだ浴衣の上に、ブックカバーを乗せて、 汚れないように大切に茣蓙の上に置いてから]
(112) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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だいじょうぶだよ、この歳で迷ったりしないって。
[桜の下のみんなに手をひらひら振る。 一度だけ振り返って、後はもう屋台の方へと駆けてゆく。
ワンピースの裾が風にはためいた――**]
(113) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 04時頃
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[そっと手を握られ、ホリーを振り返る。 この手に持っていた3本のチョコバナナは、もう残っていない。ソフィアと、先生と…?あと1本は、誰に渡したんだったか。]
大丈夫。あとで目薬点しとかなきゃね。 あっ、そうだそうだ、半分コ!忘れてたわぁ! [にこりと笑んで、彼女の髪を撫でる。 差し出されたじゃがいもを受け取ると、自分のぶんも半分に割って渡そうと。]
ん、どうしたの? ちゃんと前見てね、気をつけるのよ〜ぉ! [はためくワンピースに向けて、声を掛ける。 すぐに戻ってくるだろう、そう思って後は追わずに。
バジルとラー油、半分になった2つのじゃがいもを、一口ずつ齧った。*]
(114) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 04時頃
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[ひとしきり屋台を満喫した後、兄から声がかかれば>>4:52]
ん、そうだね。私もじゃがバター食べたい!
[宴会場に戻れば、聞こえてくるローズマリーの声。>>104]
ローズマリー、さん?どうしたの…? え…? どういう意味? どっか、いっちゃうの?
[ローズマリーの言葉の半分も理解できずに、ただ立ち尽くすのみ。タバサがローズマリーの手を取れば、途端に大きな風が吹いて、桜が舞い上がる]
きゃっ。 え? な、何…!?
[一瞬目を閉じ、そして再び開けた時。そこにローズマリーの姿はなく]
・・・・・・・?
あれ。今…なんだっけ…?
(115) 2011/04/24(Sun) 05時頃
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[ローズマリーの消えた場所を見つめていたが、ふと気付けばタバサの涙が目に映って]
タバサ、ちゃん?どうしたの? なんで、泣いてるの…? 目にゴミ…さっきの風、凄かったもんね。
[タバサの涙に、なぜか一瞬だけ胸が締め付けられるが、ホリーがタバサにじゃがいもを手渡すのを見て、ビニールシートの上に様々な料理>>4:14がいっぱい広げられているのに気付く。]
わあ、おいしそう。どれから食べるか迷っちゃうなー…これにしよっと。
[>>4:16 6を手に取りぱくり。]
(116) 2011/04/24(Sun) 05時頃
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うん、じゃがいもに調味料なんていらない! お芋本来の味を楽しむ! これが王道、だよね!
[何ていいながら、喉に引っかかったじゃがいもにちょっとむせつつ、お水をコップに注いで飲んでいると、ホリーが立ち上がるのに気付く。>>4:113]
あれ、ホリーちゃん? え、お買い物? ふふ、何かさっき面白いもの、あった?
[一緒に行こうか、と言う前に、だいじょうぶだよ、と告げられればゆるく微笑んで]
そっか。うん。気をつけてね。変な人に誘われても、ついていったらだめだからね! いってらっしゃい。
[駆け出すホリーの背中を笑顔で見送った。]
(117) 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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[それから、もぐもぐとじゃがいもを食べながら、むこうのほうにある箱ティッシュの山が目に入る。ぽつんと、少し離れて5箱置かれたティッシュの箱を見つめながら]
・・・何で、あんなに箱ティッシュがあるんだっけ。そうだ、お兄ちゃんがすごいくしゃみしてたんだよね。それで…。 くしゃみしてたの、お兄ちゃん、だけだったっけ…?
[なぜか、もう一人いたような気がする。誰だか思い出せないけれど。]
…? よく、分かんない…
[思い出そうとすればするほど、頭にもやがかかったように思考が鈍ってしまう。ぼんやりしながらじゃがいもを食べ終わるころには疑問も消え、疑問に思っていたこと自体も全て忘れてしまっていた]
(118) 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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あ、そうだ。サイラスさん。サイラスさーん。 約束の黒い出目金、取ってきましたよー。
[>>4:79 うとうととしているサイラスに、話しかけてみるが]
…寝ちゃってるのかな? 起きたときに渡せばいっか。
[きょろきょろと桜の樹の周囲を見回し、ちょうど良く短い枝がちょこんと飛び出ている所を発見すれば、金魚の袋を、そこにひっかけておいた**]
(119) 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 05時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 07時頃
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