人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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視点:


ネル6人が投票した。
ジェフ1人が投票した。
ズリエル1人が投票した。
ラディスラヴァ2人が投票した。

ネルは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ホリー、ヴェスパタイン、オスカー、ジェフ、ユリシーズ、ズリエル、ラディスラヴァ、シメオンの8名


メモを貼った。


 秘密?

[結局、毛玉で遊ぶ機会は得られたのか、得られなかったのか。
キャットタワーの天辺で寛ぐ頃、金色の犬はそう告げた]



[秘密の通路と聞いて頭に浮かぶのは、どこかで見たのかも知れない、路地裏の暗がり――ほんの小さな金網の破れ。

  頭一つが通れる穴があれば、猫はどこにだっていける。


けれど、自分は何故だろう、どこにもいけない、ような気がしていた]


 ひみつ…

[連れられるまま、濃いブルーカラーの尻尾をふんわり垂らしてホームを離れる]


[ヒトも、外も、遊びも、
 初めての猫には知らぬ世界。
だから、そういうものなのだ、とだけ考えた]



[そうだバケツに水を汲まないと

   (いつものモップはどこに置いて来たんだろう)

 金の犬にお水をかけてあげるんだ。
  
   (給金を減らされないように 誰よりも働かないと)

 驚くし、きっと涼しい]


― 箱庭 ―

[犬とも猫とも違う、ヒトの形。
茶色の瞳に警戒の色はないけれど、

気後れした風に耳をピンと立てて周囲窺うのは、初めての環境へのただの本能]


 にぅ?  みぅ?

[柔らかく語尾の上がる鳴き声は、誰にともなく。
お辞儀をする金の犬と、ヒトを交互に見て首を傾がせた]


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 06時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[遊んでいるどさくさにまぎれて、いつのまにかいなくなっちゃった子もいます。

白黒のわんこはしばらくしたら、しれっと帰って来てるんですけど。
くしゃくしゃになってた長い毛は、きれいに整ってたかもしれません。]

(0) 2012/03/07(Wed) 07時頃

 ああ…

[狭かった、と落ち着いた穏やかな声聞いて眉を下げる。
遊ぶのはきっと好きだけど、他の犬猫にぶつかるのは、好かないから]



[あまり多頭飼い向きでない大人しい気質は、生来のものではなく、人間として過ごしていた頃の習慣がそうさせた名残]


[楽しく遊んでいたら白黒犬に毛づくろいをしてもらった。
気持ちよくてごろごろ喉を鳴らす。
金犬もだいすきだけど、落ち着いたこの白黒犬もだいすき。
お返しに首筋をぺろぺろして、手をつないで箱庭へ。
青猫も居ただろうか、それとも個室があるのかな。
始めてきた場所にキョロキョロ落ち着かない様子でそわそわ。

はしゃぎ回った後だから、お風呂に入れてもらうのかな?
なんて思いながら、金犬の姿もあれば嬉しそうににゃぁんと鳴いて。]

こんどはここで、あそぶ?あそぶ?
ネルね、何でも好きだよ!


[知らない場所への不安より好奇心でいっぱいだから
そわそわがなくなると臆することなく
耳も尻尾もぴんと立ててわくわくしている。]

さっきのにおい、する?

[毛玉と同じ匂いをする人間がすると、足元に近づいて見上げる。
遊んでくれた人なのかなあ?って首をこてん。]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 14時頃


ヴェスパタインは、しっぽをぱたり、ぱたり。

2012/03/07(Wed) 21時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[いつの間にか二匹姿が見えなくなって暫くたった]

 くぁ……わふ

[イヌは、隅っこのガラクタ置き場でぱたぱた揺れる黒白イヌの尻尾を見詰めている]

(1) 2012/03/07(Wed) 21時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 21時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[揺れる尻尾を見詰めること数分。
のそりと立ち上がり、長い毛並みのイヌの傍へ]

 わんっ

[じゃれると言うよりも、その尻尾に飛びついた。
どうにも気になって仕方がなかった様子]

(2) 2012/03/07(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[しばらく、匂いの付いた方の毛玉を追いかけまわしていたが、やがてさすがに疲れたのか、手をとめた]


わうぅ……あれ?

[気のせいか、知らない間に誰かがいなくなっているような気がした]

どうしたんだろ。わぅ?

[外に遊びに連れて行かれたとは知らず、不思議そうにきょろきょろと辺りを見回した]

(3) 2012/03/07(Wed) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 22時頃


オスカーは、ヴェスパタインの尻尾に飛びつく金毛のイヌを不思議そうに見つめる

2012/03/07(Wed) 22時頃


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー

わぅん。なにやってんの?

[心なしかみんながいないとちょっと盛り上がりに欠けるのか、ずっと追いかけ回していた毛玉から離れて声をかけた]

(4) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いつもならあっさりよけて反撃するところなのですが、
ちょっとぽんやりしていたのか、しっぽはぱふっとつかまります。

ちょっぴり困ったような目で後ろを振り返りました。]

(5) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 はっ

[飛び掛って、イヌは何かに弾かれたように顔を上げる]

 ……何でも ない

[黒茶のイヌが声をかけてくる。
イヌは、悪さをして叱られる前のように
そわそわと落ち着かない様子で答えた]

(6) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 22時半頃


ジェフは、ヴェスパタインの尻尾から飛びのいた。

2012/03/07(Wed) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[飛びのいた金色さんをクビをかしげてみてましたが、
前足の上にぽふ。とアゴをのせて、ふわわとアクビをひとつしました。

のんびり、のんびり。]

(7) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

わうん?

[ちょっと困ったような眼で二匹を見た]

あれ、じゃましちゃったかな?

[そういって、白黒のイヌの尻尾をじいっと眺めた]

いいなあ。ながいしっぽ。

[汗をかいて服を脱いだせいでちょっと冷えてきたのか、少し身をすくめて、うらやましそうに]

(8) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[黒白さんなのか、白黒さんなのか。
耳もしっぽも二つに別れた色だから、どっちなのかは良くわかりません。

白い上に黒が乗ってるようにみえるのは、白黒でしょうか?
黒白でしょうか?

本人にも正直あやふやなんですよ。

黒くて白いふさふさしっぽは、お掃除の時にホコリを払う柔らかいモップみたいなものに似ているかもしれません。]

(9) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[先刻までイヌは黒白のイヌと同じ体勢だった。
昼寝の邪魔かもしれないと思うと、イヌはそろりと起き上がる]

 オスカ 寒い?

[黒茶のイヌの様子をじっと見る。
ぺろんと頬を舐めてみたりして]

(10) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

[スンスン鼻を鳴らす、毛玉と同じ匂いがした。]

はじめまして?
あそぶ?

……ネルとあそぼ!

[顔が近づくと嬉しそうにご挨拶。
ちゅっちゅっと鼻キスをしてから、腕を伸ばして抱きついた。
犬猫とはちょっと違う匂いがする、誰だろう?
でも、良い匂いかも。]


【人】 始末屋 ズリエル

   − 少し前 −

[大胆に動く金のネコや黒のわんこやネコをからかうように、
手の届くぎりぎり前でぴたりと止まり、手が伸びると擦り抜ける。

てしてしと動く手の動きや耳や尻尾の動きにこちらの
見えない尻尾もピンとたっているだろう]

よし来い。
お前らこっちだ、こっち来い。

[ゆっくり進んで急発進。
なるべく鏡の前を通り過ぎる様にしながら、時々ユリシーズの
毛玉とぐるぐる回り合ってみたり]

やべ、これだけで時間過ぎそう。

[それでも多分満足するだろう]

(11) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

わぅーん……さむいかなぁ?

[震えるほどではなかったが、汗で薄いシャツがじっとりと湿って、体に張り付いている状態で、ぶるぶるっと体を振るったがもちろん水気は飛ばなかった]

さむくはないけどあそべなくなったらこまるなぁ。

[そう言って、黒白のイヌのモップのような尻尾にまとわりついてみた]

わぅ。ちょっとあったかい。じぇふもくる?

(12) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……わぅ。

[ふさふさした毛並みは、
このイヌにとっても魅力的に見えたらしい。
まとわりつく黒茶のイヌと一緒になって大きな身体を押し付ける]

 温い

(13) 2012/03/07(Wed) 22時半頃

オスカーは、頬を舐められると「だいじょうぶだよ」と、ぺろりとし返した

2012/03/07(Wed) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[くっついて来る二人をチラッとみましたが、
べつにイヤじゃありませんし、むしろくっつきっこはあんがい好きですから。

しっぽをふわふわさせたまま、くっつかれるままになってます。]

(14) 2012/03/07(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ねー。あったかいねー。

[折角なので、しっぽにまとわりつくついでに金毛のイヌにも挟まれるような位置に陣取って、少しでも体を乾かそうとして。しばらくすれば濡れた服に染み込んだ汗も少しは乾くはず]

(15) 2012/03/07(Wed) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[舐められるとくすぐったそうに顔を振る。
金色の尻尾をぱたぱた振りながら
色の違う双眸が黒茶のイヌを見た]

 ……多いと ぬくい

[二匹より三匹
毛に覆われた身ではないけれど、寄り添えばそれなり
イヌは適温になった室内で暖をとりながら
のんびりネコのように毛づくろいを始めた。
手始めに、目の前の黒と白の尻尾から]

(16) 2012/03/07(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

……なにやってるの?どうやるの?それ…

[ネコのように毛づくろいをした事がないので、不思議そうに赤い瞳を毛づくろいの様子に向けた。仲間が少なくなったからか、ちょっと好奇心が別のところに向いている]

(17) 2012/03/07(Wed) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[結局勝負はどうなったか。一応泣いたりはしてないので
負けたつもりはないらしい]

うーん、今度こそ俺の独壇場だと思ったのにな。

[ユリシーズの毛玉にもじゃれる仔達にしょぼーんと背中を
丸めるがすぐに顔をあげる]

今日のとこは引き分けにしておく。
俺はちょっと金のネコと遊んで来るぞ。

[勝利宣言しないあたり、
それ程強気の性格ではない事が見え隠れするだろうか。
言葉通り、姿を見せた金のネコを抱き上げて暫し控室から離れる]

(18) 2012/03/07(Wed) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ホリー 見て覚えた。

[黒白の尻尾から顔を上げて、イヌはそう答える]

 こうする。

[黒茶のイヌの尻尾を前脚で押さえ
べろりと舐める。
毛が口に入って、少し咽た。
矢張りネコほど上手くない様子]

(19) 2012/03/07(Wed) 23時頃

にゃ?

[すりすりと腕の中で甘えた仕草。]

はしる?
あ、でもねさっきいっぱい走った。
汗かいたかも!

なにしよ?

[スンスンと自身の匂いを確認してみるがよくわからない。
抱かれたままくっついてもいいのかな、と少しだけ理性的な行動。

なでられてくるるーと喉を鳴らす。
もっと触って欲しい。]

あのね、いっぱいなでて。


【人】 詩人 ユリシーズ

[それぞれの毛玉に犬猫が反応したから
勝敗は有って無いようなものだろうが。
ズリエルの反応が楽しいので黙っておいた]

ああ、行ってらっしゃい。
楽しんでこい。

[出てゆく姿を見送って、青猫に手招きした]

(20) 2012/03/07(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

わわぅっ!?なんか…くすぐったいよ。

[金毛のイヌが尻尾を舐めるのにびっくりしたようにちょっと跳ねた。それもそうで、自分の尻尾は他のイヌ達と違って非常に短いのだ]

ほりーを? ふぅん……そうなんだ。
そういえばそふぁでいつもいっしょだもんね。

ぼくがいっしょにあそびにさそってもいっつもねむそうなのになぁ。

[ちょっとだけ残念そうにそう言うと、真似をして金色の尻尾を押さえて舐め上げてみた]

わぅ。なんかくちのなかごわごわする。

(21) 2012/03/07(Wed) 23時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/07(Wed) 23時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 くすぐったい?

[そういうものかとイヌは首を傾ぐ。
自分の尻尾には届かないから、わからない]

 ソファ 私の場所
 昼寝も 好――――っ、?

[ぞわ、と毛が逆立つ。
尻尾舐められてイヌは思わず仰け反った]

(22) 2012/03/07(Wed) 23時半頃

うん、たのしかった!

[鳴らされる鈴に、耳がぴこんと立った。
投げられたら腕から飛び出して追いかけていただろう。]

ひゃうっ、ん!
くすったいよ?

[はむはむされたので、お返しにぺろぺろと指を舐めて返す。
軽く歯を立てるように、かぷかぷと遊んだり、ぺろんと舐めたり。]

水浴びたのしい!
いっしょに、する?

[一人で入れと言われたら嫌がるかもしれないが、
洗ってもらえるなら喜んで水遊びもするだろう。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…はふ。

[向こうへ行っている間に、長い毛はあんがい整ってきましたが、
しっぽの毛並みをなめられると、くすぐったいけどうっとりします。

おもわずきもちのよさそうな声なんかも出ちゃいました。]

(23) 2012/03/07(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

わぅん、くすぐったかった。
だって…… えぇと……なんでもない。

[なんとなく口どもった]

わぅっ?

[くわえた尻尾がびくりと震えたので、思わず目の前の大きなイヌを見た]

どうしたの?こんなかんじでしょ?

[ネコの真似のさらに見よう見まねで、金毛の尻尾をぺろぺろと舌で舐め上げる。ちょっと先っぽを加えてはむはむとしてみたりもした]

こんなかんじかな…… わかんない。わぅ。

[近くにネコがいれば聞けるのに、といつの間にかどこかへ行った2匹の事をちょっとだけ思い出した]

(24) 2012/03/07(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 おすか 違

[ぞくぞくとイヌの背筋を何かが走るようで
震えた声をだして、イヌは手近にあった黒白イヌの尻尾をむぎゅうと掴む]

 わふ……っ

[食まれた。
イヌは軽くパニックを起こし、突然黒茶のイヌの耳を噛んだ
力が入っていなかったから、ただの甘がみだけれども]

(25) 2012/03/07(Wed) 23時半頃

[手招かれ、その指の先に鼻を近付ける]

 にぃ

[すん、と匂いを嗅いで、ぺろり。少しだけ舐め
犬が綺麗に長い毛をほぐされる様子を見ていた]


【人】 双生児 オスカー

ちがうって、なにが?ちがうかなぁ……

[いつもおとなしい金色のイヌの聞いた事のない声に、不思議そうに、尻尾をごく軽く甘噛みしながら上目がちに見上げたが]

わうっ!!そこ、そこくすぐったい!!

[予期しない反撃に、耳をぱたぱたとさせて思わずごろんと、仰向けに転がった]

(26) 2012/03/08(Thu) 00時頃

[少し離れたところに座っていたけれど、黒白の犬が見送られる頃には、霞かかる茶眼は細められ、

人間の手を目がけ、上体を伸ばして額を擦り付けようとした]

 ……


【人】 捜査官 ジェフ

 ―――〜!

[裏返ったイヌの声、というよりは軽い悲鳴。
転がった黒茶のイヌの腹に鼻先こすりつけながら
腰ごと尻尾を振る]

(27) 2012/03/08(Thu) 00時頃

にゃおう!

[ふかふか、には元気よく返事をして。
抱っこされたまますりすりとくっついた。
犬や猫と遊ぶのも楽しいがそれとは違う腕に抱かれるのも
嫌じゃないなって、なぜかそう思えて。]

おんすい?

[楽しければなんでも、そして相手が楽しそうならより嬉しそうになる。
水辺でも怖がらないのはそういう性質なのもあるだろう。]

にっ、にぅ……
きゅうー

[もそもそと耳を伏せてもじもじした。
気持ちいいけど、ちょっとヘンになりそう。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[互いをなめあうふたりをきげんよさそうに見つめ、
黒茶の仔犬が転がれば、ぺちゃりと顔をなめてやる。
ほっぺをなめたり、ハナ先をなめたり。]

(28) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ひゃん!!

[しっぽをぎゅっとにぎられて、びくんとおきあがりました。
ついつい出た上ずった声は、ひっくりかえって甲高くてかすれたヘンな声でした。

ちょっとイヤそうなかおで、ぐるる…と低く唸りました。]

(29) 2012/03/08(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

きゃうん!!やっと、だめ、そこほんとくすぐったいよぉ!
だめだってぇ……

[無防備な腹をさらすつもりはなかったけれど、そこを鼻先でつつかれてちょっと情けない声を上げる。あと顔や鼻先を白黒のイヌに舐められて、予期していなかった方からやられて、どうしていいかわからず仰向けのまま左右に転がった。

…なんとなく、前もこんな事があったような気もしたが、いつか思い出せない]

(30) 2012/03/08(Thu) 00時頃

[くい、と掌を額で押し、
 斜めに頬までを擦り付けて顔を離すと、また鼻先を掌へとすり寄らせる]

 運動、も 好き

[でも、と体重をかけて掌へ頬を押し付けた。
もどかしく眼を細め、細い鳴き声を漏らす]

 なぅ…
 撫でて くれるの?


【人】 捜査官 ジェフ

[イヌは唸り声にはたと顔を上げる。
掴んだ尻尾の先の白黒のイヌをみて、ぴたりと止まった]

 ……

[それから転がる黒茶のイヌを見遣る。
ぱたりと尻尾を落とし]

 すまない つい

[夢中になってしまったんだと、反省のポーズ]

(31) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

にゃぅ、ううー

[床に降ろしてもらい、シャツのぼたんをはずす。
これぐらいはできる、毎日の着替えだって自分でしてるんだよ!
と自慢気な顔を見せた。
すべてを、といっても一枚しか着てないので脱ぐともう裸で。

ほとんど人間なのに、尻尾と耳だけが存在を主張するようにぴこぴこ動いている。]

あれ、ぬがないの?

[此処に入るときは全員が裸だったから、首を傾げた。
脱がそうと服をくいくい引っ張ってみたり。]


【人】 双生児 オスカー

くすぐったい……わふ…
あれ?

[低いうなり声に、体をわずきに起こす。ちよっとしょげている金色の犬にはわぅ、と一声鳴いた]

ぉん。きにしなくていいのに。ちよっとだけくすぐったかったけど。またあそんで? けんかしないでよ、ね?

[構ってもらえるのは好きであれ、嫌がることはない子犬のような外見。白黒と金毛の犬を見上げて言った]

(32) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……怒らない のか。

[不思議そうに、イヌは首を傾ぐ]

 夢中で 忘れる。
 すまない。

[イヌは頬同士すり合わせ、小さく鳴いた]

(33) 2012/03/08(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[しょげた様子なら、分かればいいとばかりに、
また、ぽすりと座ってぼんやり。

時々、カガミの向こうを気にしたりはしてました。]

(34) 2012/03/08(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

おこらないよ?
じぇふもおこらないでしょ?

[不思議そうに耳をぴんと立てて答えた]

それにぶつからないし。

[少し前の失敗を思い出して、気まずそうに舌を出した(]

(35) 2012/03/08(Thu) 01時頃

[身体つきはしっかりと成人女性のそれ。
程々に肉付きも良く、胸は小さくない。
ただし恥らう意識が薄いので隠されることも無い。]

にゃう?

[しっかりした筋肉の腕を差し出されて捕まった。
そのまま運ばれてきゃいきゃい楽しんだ。]

すごい!すごーい!
つよい?

[下ろされたあと、思わずその肌にぺたぺたと触って確認してみたり。
怒るかな?とそっと見上げると、にへっと笑顔で誤魔化した。]


[背に回る手に、尻尾がゆらりと立ち上がる。腰も刺激に僅か持ち上がった。
自分では触れられない、毛繕いも出来ない背への暖かな手]

 いいの?

 撫でてくれる?
      ぇぇと……  だぁれ かな

[わんこちゃん、ではなさそうなヒトを見上げるグリーンブラウンは濡れた光をたたえた。

   膝に飛び乗りたい、けれど

少し躊躇った末、足元へ身を寄せるように座り、
 ヒトの膝に両前肢と上半身の重みを預け。

太腿へ、遠慮がちに頬を擦り付ける。
 晒した背中を撫でてくれるのか、期待に尻尾がふわり、ふわり]


【人】 捜査官 ジェフ

[困った顔をしたまま、イヌはちらと黒白のイヌを見て
黒茶のイヌを見る]

 ……私は 

[やんちゃなイヌネコをしかりつける事も無い訳じゃない。
少し返答困って、へたりと前脚を床につける。
その上に半身乗せて顔だけ上げる]

 ぶつかる事 ある
 ホーム 狭い

[舌を出すイヌの真似をするように、口を開く。
子犬たちと違い、走り回ればものを壊しかねない。
おとなしくしておくよう躾の行き届いたイヌはふるふる首を振った]

(36) 2012/03/08(Thu) 01時頃

すごい、かっこいー。

[他の犬がどうだかはわからないけれど、
筋肉で覆われた身体はもっと触れてみたい欲求が湧き上がる。
手だけでなく肌で舌で、舐めてみてもいいのかな?]

ふにゃっ、だいじょうぶ。

あわあわ!

[気遣いと優しい手の動きにすっかり懐き、
洗われるままにされている。
時折触れる場所によってはひくんひくんと肩が震えて
少しだけ甘ったるい鳴き声が無意識に出てしまうかもしれない。

そうなったら、幼い仔猫の精神から大人の猫へスイッチが入ってしまうのだけれども。]


 ユリシーズ、 ゆーり?
 覚えた、よ
   …たぶん


[優しい撫で方に、とろとろと緊張を解してゆっくり瞬く。


呼吸に合わせ、低く滑らかな音が喉の奥で鳴っていた。
ごく微かな、うんと耳を澄ませないと聞こえない程の控えめさ。

首輪の下、男のそれよりなだらかな喉へ直に触れれば、音がなくとも喉を鳴らしていることは知れるだろうが]

 俺、は―――…――


[瞳にかかる靄が薄れ、何かを思い出そうとするように小さく首が傾いだ。
頬がユリシーズの膝から離れてしまい、またそこへすりつけ直す]

 ラルフ?だったかな
   ローレル……?  だったかも
   
  ……わかんない。  ゆーり、なんて呼ぶ?


メモを貼った。


きれい?
えへへ。

[褒められたら猫だって嬉しい。
その嬉しさを表そうと、ズリエルの肌へ夢中でぺろぺろかぷかぷ。]

んっ……やぅ。
そこ、もっと撫でて。

[じっとしていられなくて、もじもじと身体を押し付けた。
手が動くたびに気持ちよさが増している気がして、でもそれなんだかがわからなくて。
尻尾を絡ませるように、身体へくるりと回しておねだり。]


[発症者の管理には正式なIDを用いられたから、通称は登録されていなかったかもしれない]


 ――にぃ

[直接肌に触れる感触に、猫耳と尻尾の毛が僅かに逆立つ。
ぐるぐると控えめに鳴る喉は止まないまま、瞼を閉じた]

 ろーれる…

[素性を鎧う偽名ではなく真名を呼ばう声に、胸の奥でどこか心細いような感覚が首をもたげ、すぐに消える]


んっ、ぎゅうされるの、スキ。

[思い切り感情をぶつけていいんだよ。
だってネルはもう人じゃなくて猫だから。

一瞬だけ、もとの人間だった時のような顔が浮かぶが、
抱きしめていたズリエルには見えなかっただろう。]

いいかおり?
えへ、なら、もっと。

……やん、ちがうっ。

[肌の上を滑る手が、掠めるだけで決定的なものをくれなければ、
焦れて身をくねらせてじたじたと悶える。
柔らかい膨らみの先がぴんと立ってしまうと、そこばかり掌に押し付けようと夢中になって。]


 ――ッ?

[抱き寄せられ、小さく鳴いて眼を見開く。
長身故に軽くはない体重が、ふわりと男の腕に浮き上がり。

浮遊感に慌てたようにユリシーズの胸にしがみついた]

 んなぅ? なぁ?


[膝の上、向かい合うように乗って漸くバランスが安定すると、少し爪立ててしまったかもしれない指を困ったように見つめた]


【人】 捜査官 ジェフ

[黒茶のイヌと、白黒のイヌと
体温が傍にあると、心地よさは止まず]

 ……、……

[イヌはうつらうつら
船を漕ぎ出した**]

(37) 2012/03/08(Thu) 02時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 02時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 02時頃


すき、だいすき。
だから、いっぱいされたいの。

[甘えた声で、仕草で、ズリエルを見上げながら
意地悪い、と抗議の色をのせてむくれる。]

にゃぁう!
あっ、んっ、ふぁ……にゃぁ

[敏感な胸の先を刺激されてもじもじと膝を擦り合わせる。
尻尾が落ち着かず揺れて、言葉はすべて鳴き声に変わった。
柔らかい胸を手に押し付けて続きを強請り、
その手がもっと敏感なところに触れるなら
くたんと力を抜いて身を任せるだろう**]


 … …ん、ぅん

[優しい声と、安心させようという心遣いは伝わって、こくこく頷く]

 時間ならいっぱい

 ゆーりが欲しいなら あげる


[以前なら触れることも許されなかったろう、上等な衣服に皺を寄せてしまった。そっと指の力を緩めるが、前肢を離しはしないまま。
ユリシーズの口許へ鼻先を寄せた。

匂いを確かめる、挨拶。

顔が離れて行かないなら、舌を出してそこを舐めた]


[体のラインに沿う動きに、少しく眉を寄せる。とろり、瞳が潤んだ。
喉を鳴らす音が僅かに大きくなる。

胸に当てた前肢にまた力が入る。
無意識に、右の指が折り曲げられ、開く。 左の指が服を握り、開く。
 また 右、 左 ]


 な、ぅ……にゃぁ――?


もっとね、いっぱいほしいの。
あのね、あのね。

ネルも、したいのっ。

[うまく言葉にして誘えないが、潤み始めた足の間にまで指が伸びる頃、これ以上は立ったままより、と必死に訴えて。
愛撫されるだけでなく、胸や肩を一生懸命ぺろぺろしたらどれだけ反応してくれただろう。

全身の泡を落として、ふかふかのほこほこタオルで水気までなくしてから。
続きを強請るようにズリエルの膝にちょこんと乗っかって、押し倒さんばかりの勢いで顔にキスの雨を降らせた。]

ネルだけじゃ、やーなの。
いっしょなの!

[髪を引っ張ったり、耳を甘噛みしたり、思いつく限りのキモチイイことをズリエルへ**]


メモを貼った。


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 02時半頃


[撫でてもらうのに、シャツは毛皮じゃなくて触覚のない布でしかないから、いらないもの]

 器用?そう?
 いろいろ まだできるの――かな


[ホームで、暑くなってもシャツを脱ぐのを避けたのは、
少女程の膨らみしかないとはいえ――男装を解除することを怖れた、ヒトとしての意識の残滓がさせたことだった。

ローレル、と女性名を呼ぶ男の前で、自意識は”ネコ”に傾く。露わになった胸元に唇の熱が触れれば、震える喉が吐息を零した]

 ッ……にぁ………  ふみゃ
     ん…

   ぜんぶ…?  なでてくれるの…? 

[尾の付け根に触れられば、身体が小さく跳ねる。
腰が浮き上がりバランスが崩れると、男の肩に掴まるしかなく。
身を揺らしながらのもどかしい片手でのショーは、
どうにかバックルを外した後、腰骨に触れていたユリシーズの手に少しの手助けを請うことになったか]


[容姿へのコンプレックスは、かつては小さなものではなかったはずだったが今は遠い。

膝下でもつれる作業着を蹴り脱いで、素足を向かい合う男の腰に絡ませる。
空調に冷気に小さく身震いして、被毛豊かな尻尾は猫自身の胴に巻き付くように動いた]

 ……… 撫でられるの、好き
 ゆーりは上手  好き


[時折擽ったそうに、あるいは沸き上がる熱を持て余すように、目を細めて身動ぐ。
飾り毛の多い大きな耳がそのたびにひくりと揺れた。

自分ばかり心地よくては、と、
甘やかに喉を鳴らしながら、ユリシーズの顎、頬、瞼へ唇を落とし、舌を這わせる。

猫ではない人間が毛繕いを悦ぶのか、知らないけれど]


メモを貼った。


もっと?ふぁっ、やぅ、……あんっ!

[敏感なところを指が通るたびに声が出て、本当はもっとして欲しいのに身体は勝手に足を閉じてしまう。
羞恥心が残っているのだろうか、
直接誘うような言葉は口にはできなくてもどかしい。]

なるっ、いっしょに、なるの。

だからネルを、   愛   して。

[小さい舌でぺろぺろと顔を舐め、口付け、口内にまで舌を押し込んでぴちゃぴちゃとかき回す。
縋りついて、身体を押し付け、ふにりと柔らかい胸が二人の間に潰される。

ぷはっと息継ぎして唇を離したあと、
項から首を伝って鎖骨、鍛えられた胸までちゅっちゅっと口付け、止められなければもっと下まで猫の冒険は続く**]


ヴェスパタインは、ごはんまだかなーなんて、待ってる。

2012/03/08(Thu) 21時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 22時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[目蓋がとろんと落ちては、ぱちぱちと瞬きひとつ。
あったかくて、心地良い。
浮かない顔つきはしているけれど、イヌが何を考えているかなんて
誰も気に留めやしないだろう。

 ……ぐぅ

腹の音が聞こえる。
イヌはそ知らぬふりをして、きょろきょろと顔を上げた]

(38) 2012/03/08(Thu) 22時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 22時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

わぅ…?らるふ?らるふ??

[どれだけ寝ていたか記憶は定かではないのだけど、
あった筈の暖かさがなくなって。
ふと目が覚めれば、隣には何もなくて。]

くぅん。くうん。

[鼻はすんすんとらるふ?の臭いを探す。]

きゅぅん。。。

(39) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[自分の前肢に毛づくろいの真似をしてみたりしながら、そのまま時間を過ごす。部屋の外がどうなっているかなど知るわけもなく。]

わうー……

[一人でいつの間にか止まった毛玉を転がしたりして遊んでいたが、そのうちにそれも飽きてきて、スフィンクスのように腹ばいで悠然と座っていたところ、ぐぅと音が聞こえた]

なになに?なんかきこえた。

[耳をピンと立て、首を上げてきょろきょろとあたりを見回した]

(40) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

くるる。くるるる。

[喉を鳴らしながら、薄い臭いを探しなら部屋中をうろうろ。
暖かさがほしいからずっとひっついていたのに。]

ぅわん!

[らるふ?の名前を呼ぶように。
ここに来てから初めて少し大きな声で。
一度だけ。]

(41) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

それにしてもおそいなぁ……

[結構長い時間が経っていたので、ちょっとだけ心配そうに。立ち上がって鏡の方に近寄って、見渡した。もちろん何も見えるわけはないのだけれど]

(42) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[そ知らぬ顔できょろきょろと見渡した先で
少し寂しそうに見える子犬の姿。
イヌは黒茶と白黒の傍で温もったまま
首を傾いで見ていたが]

 ……音 しない

[黒茶のイヌが先刻の音を聞いてしまったらしい。
イヌはふるふる首を振る]

(43) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 遅い 何が。

[傍らの温もりが減る。
イヌは色の違う双眸を鏡の方へ向けた]

(44) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

ねえ。ねぇ。

[尻尾を不安そうにゆらゆらさせながら、
鏡の近くの茶犬に呼びかけた。]

らるふ?しらない?いない。
あと、ねるねる、しらない?
いないのはどこだろう?

(45) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

わうーー??

[鏡の前をきょろきょろとしていたが、後ろからの声に不思議そうに耳をぴくぴくとさせ、後ろを向いた]

いつもならもっとはやくもどってくるとおもうんだけどなって、それだけ。

きのせいかなぁ??うーん。

[金毛のイヌの言葉に答えて。白犬が不思議そうに尋ねてくるのも、赤い瞳で小首をかしげて答えた]

よくわかんない。わぅ。
らるふもねるも、べつのところであそんでるかも。

(46) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

さっき、向こうに行くのが見えた気がするよ?

[先程まで毛玉を追いかけていたホリーが、幾分疲れた様子でシメオンたちに近づいた]

(47) 2012/03/08(Thu) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 気のせい。

[イヌはさらりと嘘をついた。
首を傾ぐ黒茶のイヌと、不安そうな子犬。
蒼と灰に映しながら肩を落とす]

 庭
 遊んだら 戻る。

[多分、と付けかけて止める。
戻れるかどうかは、ネコ次第。
イヌはちらちらと鏡の向こうを気にするようになった]

(48) 2012/03/08(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

別のところ?。。。そうなんだ?
いっちゃったんだ?

[行った、の意味に深みなし。
ただいないのが寂しいだけの白い犬。
寂しさは、何かを思い出すのだけど、
温さ欲しさはそれをまた奥底に隠しこむ。]


…くぅん。

[すりり。茶色の犬の首元に少し切なげに鼻先寄せる。]

(49) 2012/03/08(Thu) 23時頃

ひく、と耳の先を揺らした。


【人】 教え子 シメオン

[近づいてきた猫に、きょとりと首をかしげてみせて。]

あっち?戻ってくるのかな。
一人は寂しいよ。みんなもあっちにいっちゃうの?

[ここには来たばかり。まだなれない。
しかも大の犬2匹に上下関係を仕込まれたばかり。]

(50) 2012/03/08(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

うん。でもそのうちもどってくるかも。
むこうにいったんだ?
すぐじゃなくてももどってくるとおもうけどなぁ……

[外で何をして遊んでいたのかはよく覚えていない。だからそうとだけ、近づいてきた白犬と黒猫に答えた]

って、うわんっ。なに?なに?

[鼻先を寄せられて、ひんやりとした感触が肌に触れ、ちょっとびくりと耳が動いた]

(51) 2012/03/08(Thu) 23時頃

んっ、おいし、の。

[姿勢を変えられ、目の前にズリエルのものが見える。
そっと握り舌を伸ばして、ぺろぺろと舐め始める。
これが何を意味するか、理解していないわけではない。
たまに理性が戻ることを知られたら、反応が変わりそうで。
純粋で、ちょっとだけ発情期の猫を演じ続けた。]

……ひゃ、あんっ!
も、となめて、ちょおだいっ!

[尻尾は邪魔にならないように背中の方に回されて、ぴるぴる震えている。
強く刺激されたら腰に痺れが走って、砕けてしまいそうになる。
ズリエルを必死で口に含み、ちゅうちゅうと吸い付いて。
楽しんでもらえるよう、沢山愛してもらえるよう、目一杯ご奉仕するのだ。]


【人】 教え子 シメオン

何って。あいさつ。おどろくこと?

[犬は尻を嗅ぎあう中なのに、なんで首でそんなにびっくり?]

まえにいた?ような、ぎんいろの猫もいないよね。
あの仔、戻ってきてた?

(52) 2012/03/08(Thu) 23時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[ぐぅ、と腹の音が鳴る。
イヌは鏡から視線を逸らし気まずそうにのそりと立ち上がった。
ガラクタをおいてある部屋の隅っこに歩いていって
ごそごそと頭を突っ込んで探しもの]

 ……わふ

[かきわけたガラクタの中から、食べかけのビスケット。
湿気てしまっているけれど
時々貰うおやつをこっそり隠していたりしたのだ]

(53) 2012/03/08(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

……うん。あいさつだよね。
なんでだろ。なんかくすぐったいんだ。へんなの。

[耳をぺたんと寝かせて、自分でも不思議そうに首をかしげた]

ぎんいろのねこ?あー。わうん。
そういえばいないや。あんまりしゃべったことないけど、そういえばなんだかさびしい。

[きょろきょろと、少し不安げにあたりを見た]

わふ。
まえはけっこうすぐもどってきてたとおもうけど。
まだみたい。

[いい匂いがした気がして、ちょっと鼻先を上げた]

(54) 2012/03/08(Thu) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/08(Thu) 23時半頃


[吼え声が聞こえたみたいに、低く鳴っていた喉が数秒、止まった。
耳の先の房毛がくるりと後ろを向いて、やがてまた前を向く。

  時折優しく降らされる声が、心地よい低音が聞きたい]


 なー…ぉ? にぁ……、ん 

[手のひらに秘められた熱に、時折微かに息を詰める。
反応する箇所へ愛撫が集中しだせば、困惑したように眉を下げ、瞳を潤ませて掠れた鳴き声を]


ジェフは、もぐもぐ。

2012/03/08(Thu) 23時半頃


     ふぁ
 こ、ゆうの?  変な感じ…

  へん  もっと――なでて
 んなぅ、にぃ   …にぁ、う 

[薄布が取り去られた上半身を、暖かみへすり寄せたくて身を捩った。
 甘く疼く腰は無意識に揺れる。

ユリシーズの顎から首筋へ、舌先で筋肉のラインを辿る。
ひく、鼻を鳴らして男の匂い、体温の変化を嗅ぎ取ろうと]


【人】 教え子 シメオン

そう?ふつうじゃないの?

[きょとんとしながら耳あたりをぺろん。
鼻先を上げる先も見えたけれど、今はいなくなった犬猫達が少し心配。]

くふん。

[近づいてきた猫にも「どうだろうね?」と首をかしげてみせて。
ととととっ。鏡に近づいてから。かりり。鏡を軽くひっかく。]

ねぇ。そっちにらるふ?はいるの?
ねるねるも、そっちなの?

(55) 2012/03/08(Thu) 23時半頃

[人間だった頃の経験はどうだったかさておき。
今は目の前のモノを夢中で舐めしゃぶることに集中する。
集中するのだが、どうしても鳴き声が抑えきれなくてしばしば舌も止まってしまう。]

にゃぅぅっ!
ふにゃ、あっ、ひゃん。

[すっかり熱くとろける蜜を零すところに指を挿入されれば声は一層甲高く、背を反らせて。
呼応するように尻尾が動いて、耳もぺたんと伏せたまま。]

きもち、いいのっ……
もっとおっきーの、ほしいよぅ

[はむっ、と横から咥えて。唾液をまぶすように、頭をお上下させる。]


また耳がぱたぱた揺れた。


【人】 双生児 オスカー

ふつう。だとおもうけど。なんでだろ?

[不思議そうに耳を寝かせて、鏡をひっかく白犬の爪先を見つめたが、自分の顔しか映らなかった]

わぅん。ぉん!

[ちょっと前肢を上げて鏡にもたれ、鳴いてみるがやはり反応はないかもしれない。]

(56) 2012/03/08(Thu) 23時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 00時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 ……

[簡単な腹ごしらえを終えて、
イヌは鏡に意識を向ける子犬たちを見遣る]

 鏡 答えない。

[鏡は返事なんてしないぞと、イヌは困り顔。
向こう側にいた客の姿はさて、どうなっているのやら。
皆に理解出来るのは
かけられるちょっかいがガクンと減ったことと]

(57) 2012/03/09(Fri) 00時頃

にゃう、んっ……
うん、すき。
我慢できない、よぉ!

[指の動きに併せて勝手に腰が揺れてしまうぐらい。
溢れる蜜を啜られるとひくんひくんと収縮して、
また沢山の愛液を零してしまうほど。]

ネルに、ちょうだい?
いっぱいして?

[上気した頬は赤く染まり、潤んだ瞳で振り返ると
精一杯誘う声でねだる。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

きゅぅん。やっぱりなにもないや。

[何度か爪をひっかくのに合わせて声をかけるように鳴くも、反応はない]

うん、こたえないね…… 音がしたり光ったりもするのに。
なにかしってるの?

[外に出て行って遊んでいる事はある程度理解できていても、何があるかは知らない。金犬の言葉に、不思議そうに首を上げて尋ねた]

(58) 2012/03/09(Fri) 00時頃

[ぐるぐる震える喉が音を高くする。
密な雄の匂い。

男の背に回した前肢は爪を緩く立てて、より深い接触を強請る]



[乱れる呼吸の合間、霞かかる茶色の瞳は、困惑を深めて宙に視線を彷徨わせ。微かに甘い蜜の香りがして、淡く染まった目許は濡れた。

ユリシーズの衣装はとても上質なものと見えて、
 乗せてもらった膝への粗相を怖れる、ヒトの理性の残滓]

 ゃう…… 
 ――ぁ んむ

[男の胸元のボタンへ口で触れる。
舌と牙で外そうとカリカリ、噛んだ]


[とろり、蜜が溢れる感覚に身を震わせて、
内股を撫でる手に泣き出しそうな声をあげた]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ふと思いついたような表情を浮かべ、それから小さく笑い、コントロールパネルをいじった。]


[すると先ほどまで鏡に向かって鳴いていた犬の鏡に映った姿が、その犬とは違う動きを始める。

さて、鏡から目を離したその子犬はいつ気がつくだろうか。]

(59) 2012/03/09(Fri) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……

[黒茶のイヌが尋ねる声。
イヌは少し考え込むような顔をした]

 ヒトと 遊ぶ
 鏡 音と光だけじゃない

[ヒトからすれば、イヌネコとではなく
イヌネコで遊ぶ、だろうけれど。
イヌは言葉を選び、首を振った]

 私 全部は 知らない

(60) 2012/03/09(Fri) 00時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 00時頃


メモを貼った。


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

くぅん。。。きゅん。

[寂しそうに耳をたらしてしゅん。
一緒にいてくれるあったかいところがすき。]

音もするのに。でも鏡ってなにもしらないの?
ねるねるもいなくなった?さみしくなぁい?

[金の犬に呟くようにといかける。
ふと鏡を見直すと。]

。。。きゅん?

[やっと自分のモノマネをやめてくれた、
同じ姿の別の動き。
不思議そうに小首をかしいだ。]

(61) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

わう?

[金毛のイヌが話した言葉に一瞬だけ不思議そうに、しかしすぐ目を輝かせた]

わぅ!やっぱりそとでひととあそぶんだ!
いいなぁ。それじゃあらるふもねるもぎんいろのこも、きっといっぱいあそんでるかもしれないね!
かえりたくないくらいたのしいんだよ、きっと。

[赤い瞳をきらきらさせて金毛のイヌに話しかけ、鏡に向き直った]

(62) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>61鏡に映った子犬の姿は首をかしげる子犬とはちがい、ねっころがって腹を見せた。

ごろごーろ、ごろごーろ。]

(63) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

うにゃ、あ……
くぅ、んっ!にゃあ、にゃぅ……あん。

[再び向かい合うと、突き立てられたズリエルに跨ってそのまま腰を下ろしてゆく。
指と舌ですっかりほぐれていたソコは雄を飲み込んで締め付けながら根本まで咥え込んだ。
ふるる、と背を震わせてその大きさをまず味わって。]

いっぱい、なったぁ。

[それだけでもう腰が抜けそうなほど、うっとりした顔でズリエルを見上げて微笑む。]


【人】 双生児 オスカー

わうっ!?

[ちょっと驚いたように鏡から一歩飛び退くように後ずさる。てっきり自分の姿が映っているのだと思っていたのに、自分と全然違う動きの、姿がそっくりの黒茶色のイヌがいた]

なにこれ……?なにこれ?!

わぅ!あぉん!!わぉん!!わぅぅーー……

[ちょっと怯えたのを隠すためか、目の前のそっくりなイヌを威嚇するように、何度か吠えたが、耳は垂れたまま]

(64) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……?

[ふと鏡の動きが変わった気がして
イヌは部屋の隅っこから、其方を警戒するように体勢を変える]

 前は そうだった
 今は 知らない

[楽しそうな顔をする黒茶のイヌに
イヌは少し頬を赤くして、視線を逸らした]

(65) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[威嚇するかのように吼える犬に、鏡の中の黒茶色の犬は得意げに笑う。ちょっと偉そう。

すっくと立ち上がり、鏡の前の子犬を見下ろした。]

(66) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

っ、くふん?なぁに?新入り?

[自分にも下っ端ができた?
腹見せているということはそういうこと?]

おなまえなんていうの。僕シメオンていうよ。

[くぅん。後輩?の自分に似た犬に興味津々。
じゃれつこうと手を伸ばしても鏡がじゃまでとどかない。]

ずるい。先輩にたいしてなまいき !

[腹をみせているくせに、いうことをきかないの?
触れないこと=生意気に感じて。
腹を見せている鏡の仔犬にとびかかろうとして


ごちん。]

(67) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

ジェフは、鏡の方で派手な音がして、びっくり。

2012/03/09(Fri) 00時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>67ごちん、と音を立ててぶつかった犬を鏡の中の犬は腹を抱えて笑った。

笑い、笑い、床の上をごろごろ。
笑いすぎてちょっとおなかが痛いぐらい。]

(68) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

シメオンは、そのまま鏡に頭から激突したままずるずると落ち込んで**

2012/03/09(Fri) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 00時半頃


 んぁ… ごめ、なさ――

[晒された素肌から、立ち籠める発情の香りに鼻の奥から意識が茫としてくる。
にゃあにゃあと猫の鳴き声は、抑えられた柔らかさを徐々に欠いて、高く長く。
男の望む声がどのようなものか、自覚はしないまま]


[腹の前へ巻き込んだ尻尾が別の生き物のようにうねり、長い被毛が互いの胸の間を往復する。その刺激にも腰を浮かせ、]


 ぁあう――  ん、っふぁ?

[下肢の狭間に伸びた指に、声が揺れた。
人に触れられることのない場所、僅かに身を竦ませる――その緊張も、触れ方優しければ、容易く和らいで受け容れる]


【人】 双生児 オスカー

うぅー……ぉん!!

[別に上下関係というわけではないが、見降ろされるのはやっぱり腹が立つ。ちょっと大きめの声で吠えた。]

ぐる…

[白犬がぶつかったのを見て、自分も吠えるだけでなく片方の前肢を上げて、掴みかかるように下ろすが、やっぱり全然届いていない。何度も、何度も繰り返す]

わう!こら、もう!なんなんだよ!

[ちょっと悔しそうに、叩こうとするがやっぱり届かない]

(69) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

オスカーは、相手に見降ろされまいと、両方の前肢で壁に張り付くような格好も試してみる

2012/03/09(Fri) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

わきゅぅ。。。

[少しの間だけどもすっかり伸びてしまった。
腹を抱えて笑い転げている犬に、それでも威嚇するような唸り声。。。けれど未熟なそれと、
犬パンチをお見舞いしてやろうとおもっても。]

わぅ。。。わぅ!わぅ!!

[のびたまま懸命に手を出そうとするけども、
勿論鏡に邪魔されたまま。]

(70) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

…?

[少し遠めで、彼らは何をしているのかと首をかしげる。
鏡に映ったネコは、今はまだ自分と同じ動きをしている]

さっきから二人とも何してるの?

(71) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

やっぱり子犬は可愛いわぁ?
これぐらいのほうが素直でいいわね。

[悔しげに鏡をてしてしする子犬に、鏡の中の犬は謝るようなそぶりをして、そしてどこからか林檎を取り出し、それをどうぞと言わんばかりに子犬にさし出した。

まあ鏡の中で、であるが。]

(72) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……!?

[うつらうつらしていた犬は、唐突にぴこっと耳を立てました。
 ちょっとクビをかしげます。ぴこぴこ。]

(73) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

笑うなよ!僕のほうがせんぱいなのに

[ぐてんと伸びたままの体勢で鏡をぺちっても
せんぱいの威厳はどこにもない。]

もうっ 君、キライ。

[もう一度飛び掛ろうとして、またオデコを鏡にしこたまごぃんとぶつけて。]

わぅん!

[流石に二度目は悲鳴を上げて、二度目のぽけきゅ*。]

(74) 2012/03/09(Fri) 01時頃

うなぅ!
もっと、たべるぅ

[本当に食べられてしまいそうで、なんだか嬉しくなってきた。
しがみついてぺろぺろと頬を舐め返し、ちゅっちゅと口付けも振らせ。]

にゃっ、やっ、それ、きゅう。
あっ……んっ!

[深くまで穿つ動きにぷるぷると小刻みに震え、
扱かれた尾が手の中でぴんとまっすぐになる。
腰の動きに併せて身体を揺らし、一緒になって快楽を追った。]


【人】 双生児 オスカー

[しばらくそのまま、白犬と一緒に鏡に手を出し続けていたが、鏡の向こうの自分に似た犬が急に謝るような素振りになった]

わぅ。おなかへってるし、いいけどさ……へんなやつ。

[ちょっとだけ不貞腐れたような様子でリンゴの方に手を伸ばすが、やはり届かない]

またバカにした!ぉん!わうぅっ!!

[また吠えて手を出すが、届かないものはやはり届かなかった]

……くぅん。

[ちょっとおなかが空いてきていた事もあって、耳を垂らして物ほしげに鏡の向こうを見つめている]

(75) 2012/03/09(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

わぅぅ……
あのね、ほりー。あいつがさっきからなまいきなんだよ。
ぜんぜんてがとどかないし…

[姿を見せた黒ネコに、鼻先を向けてちょっと悔しげに、残念そうに答えた]

(76) 2012/03/09(Fri) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[鏡の向こうでそっくりなイヌたちが、違う行動を取っている]

 ……痛そう。

[二度もぶつかって痛そうな子犬をぐいと引っ張り
ソファへ連れて行こうとがんばった]

(77) 2012/03/09(Fri) 01時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 01時頃


ヴェスパタインは、ジェフの方をちらりと見ました。

2012/03/09(Fri) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

あいつ…?

[これは鏡のはずだが、何を言っているのだろうと首をかしげる。
みると、驚いたことに、鏡の中のはずのそれは、こちらと別の動きをしていた]

にゃ…?
…見た目は、オスカーみたいだけど…。

[ふりふり。
尻尾を振ってみる。
鏡の中のネコは、こちらと違うリズムで尻尾を振っていた。
自分の尻尾を見て、あちらの尻尾を見る。
やはり、ずれている]

……窓になったのかな…。

[窓の向こうにある同じような空間に、そっくりさんがいる、という結論]

(78) 2012/03/09(Fri) 01時頃

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