248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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全
ホレーショーに8人が投票した。
ブローリンに1人が投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[>>2:59舌を見せつけてくるヴェラの姿にも、乱れる御主人の姿にも。 そりゃあもうぞくぞくしたけど、今はこちらの方に興味がある。 視線は、御主人の雄蕊から外れて、リスの下半身へ向く。
そう、いい角度につき出されているヴェラの尻だ]
ヴェラ、ちょっと……
[言いながら、彼の後ろに回り。 くい、と腰に手を回す。 こちらを見てくれれば、にっこり笑って]
借りますね?
[大丈夫、手荒な真似はしない。 ちょっと太股を借りるだけだ]
(0) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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ふ……ぁ、ア、
[彼の腰を、強引に抱いて逃げないようにして。 慎ましく閉じられていた彼の足の間に、彼のせいで勃起した熱を差し込む。
毛皮とは違う、人間の肌の滑らかな感触。 それから、彼の睾丸に触れる柔らかさに、ぞくぞくが増す。
その興奮が命じるままに、彼の雄蕊に手を伸ばして。 暴れようと関係ないとばかりに、唾液で濡れた指で彼の先端を掌で包み込む]
ヴェラは、雌を抱いたことないんですよねえ。 そんなヴェラは、交尾の仕方、わかります? ……教えてあげましょうか。
[交尾というよりは、マウンティング。 熱り立ったまま放置されていた熱を、雌を犯すような動きで彼の太股で扱きはじめた。
突き上げるような動きは、彼の睾丸と竿の下も擦り。 腰を揺らすたび、竿に添えている手がぐずぐずと彼の亀頭を擦り、弾いて、撫でまわした]
(1) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 01時頃
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[してみようか、と言葉をかけられ>>2:58、こちらが頷いた矢先、相手の手が熱を持つ敏感な部分に当たれば思わず『ひぇ……』と変な声が出てしまう。にんげんのからだこわい。]
じゃあ、いくぜ?
[律儀にそんなふうに確認してから。 まわりはみんな下腹部を露わにしていたので、拒否されなければそれにならって相手の腰に手をかける。着衣を脱がす、ということ自体がはじめてなのでそれなりに手間取るけれど、手間取ったのはそれだけが原因ではないだろう。]
ん……すげぇ
[はじめてみる人間の生殖器。相手自身があらわになるなら、ゆっくりと手を使ってそれを弄び始める。
じわじわ、とつたわる熱。冷たい下肢もきもちがよかったけれど、この熱いものも、また別の意味でふしぎなきもちにさせてくれる。]*
(2) ししゃもん 2016/06/12(Sun) 01時頃
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[咥内の圧迫感で噎せそうにもなるが何とか堪えていれば、 後ろから掛かる声に、腰を掴んでくる手。>>0 涙ぐんだ目を向ければアホ面が笑顔を浮かべていた。 ムカつくと言わんばかりの顔で睨めば、不思議な一言が。
借りる?何を? 疑問符を一杯頭に浮かべていれば太腿に熱い物が捻じ込まれ、 驚いて前に逃げれば喉に主の雄が突き刺さる。
けほ、と咳き込んで苦しさで頭が真っ白になり、 性器の下から犬の硬いそれが宛がわれ、熱さで目が眩んだ。 ただでさえ一杯一杯だったのに先端までもを掌>>1で包まれ、 首も触れず、背中を跳ねさせることしか出来ない。]
んー!……ん゙っ、 ぅ、んッ!
[背後からねっとりとした恩着せがましい台詞が聞こえ、 要らない、と答える前に太腿が熱で激しく擦り上げられる。 雄である以上、屈辱的な体勢に腹の奥から怒りが湧き、 それを追い掛けるように情欲が肌をちりちりと焼く。]
(3) 鯖 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[太腿を締めれば挟んだ熱の存在感が増し、 先端を執拗に撫で回す掌も痛いくらいに気持ちが良い。 擦れるたびに唾液で濡れていた指を更に透明な体液で濡らし、 湿った淫猥な音は口と主の後ろ以外からも聞こえてくる。]
ん、っふ、ゥ……んん、
[気持ち良いのにまだどこか物足りずにぐずり、 うー、と低く唸って膝を閉じたまま腰を左右に動かす。 根元を犬の屹立で、先端を犬の掌で刺激されているのに、 もっと別な所が切ないような、寂しいような感じがしていた。
目の前の主が善がる姿を見るだけで胸の奥がざわつき、 入れたい、気持ち良くなりたいと頭の中がいっぱいになって。]
い、れろ……。
[なのに、唇を主の雄に擦り付けながらぽろりと零れた呟きは 考えた内容と正反対のこと。水音に紛れそうな小ささだったが、 言った直後に後悔し、眉間に深々と皺を刻み込んだ。]
(4) 鯖 2016/06/12(Sun) 01時半頃
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[>>51野良犬が楽しそうに吠えている。 冷静な頭であれば、「そんなわけあるか!!」と、つっこみのひとつふたつみっつよっつくらい、いれる余裕もあったのだろうけれど、今はあいにく、そんなものはなかった。]
ハひ、っ……アっ、あ”……ッ……!
[涙とか涎とかでベッタベタなままの、恍惚浮かべた顔を向けるのが、せいぜい。]
ン、っは……ァ ァ、っ
[>>52身を寄せてくる蛍の髪が、ひどく敏感になっている肌に触れ、無数の、淡い刺激をもたらしてくる。]
(5) nordwolf 2016/06/12(Sun) 02時頃
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ンぁ"……ッ、ひ、グ……ッ! ……ゥ、ぁ……ァ"、っ……、ヒ、ぃ"っ……!
[圧倒的質量に、不慣れな腸壁を蹂躙され、悲痛な声を上げるものの、それと同時に巡ってくる快楽に、身体はより貪欲に熱を求め始める。 >>56頬に吸い付いてくる蛍の唇が、擽ったく、まるで痛みを吸い取ってくれているかのようで。 恍惚のままで、酒の含まれた唇に、舌を伸ばした。]
は、ァ……む、ン……ぐ ………ッ、ぷ、ァ……っ
[強く揺さぶられ、男性器にも結合部にも刺激を与えられながらなので、おそらく、口端からだいぶ零してしまっただろうけれど。]
(6) nordwolf 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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は、ァ……ッ…… ……イエ、ティ……っ……!
……ッあア"、っ……!
[>>57びーるの悪戯に煽られたか、速度を増し始めた抽送に、思考がより混濁してゆく。 シマリスの愛撫に合わせるよう、より深いところを穿たれるたび、頭の中で、ばちんと火花が散るような感じがして、そのたび、強く身を震えさせ、臀部に締め付けるような力がこもった。]
ァ、っ……出、っ…… 出、る……ッ、ァ、ぁァ"……ッ!
[限界近いことを訴えていれば、エゾリスの舌先が、鈴口を抉ってきた。>>59 更に、それに合わせるかのように、イエティに、ひときわ強く、深い突き上げを受けて>>60]
(7) nordwolf 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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──────ひ、ァ……ッ………!!
[腹の中に、何か、熱いものを注ぎ込まれるのとほぼ同時に、自身の竿先からも、大量の精を解き放った。]
ぁ、っ……ぁ……
………ぁ〜……
[シマリスの口元で爆ぜた白濁を、放心したように見おろしながら、二度、三度ほど身を震わせ、少しずつの精を零す。 そして、ようやく出しきったところで、ぐってりと脱力し、イエティの胸元に全体重を預けるよう倒れこんだ。
ただ、身体は疲弊しているというのに、あの変なドリンクのせいか、それとも目前で行われそうな野良犬とエゾリスの性交のせいか、充血した後孔はまだ物欲しげに蠢いているし、達したばかりなはずの男性器も、まだ、じんわりと上向いたままである**]
(8) nordwolf 2016/06/12(Sun) 02時半頃
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…はぁ、 最高に痺れたよ、ハニー。
[自分が精を吐き出すのと あまり変わらずしてホレーショーが達する。>>8
ぐてりと力を失うホレーショーを抱き留め、 満足げに放心している彼の旋毛に唇を落として。
諸々が落ち着いた頃合いにホレーショーの腰を浮かせ、 中で果てた白濁塗れのモノをずるりと引き抜いた。
ひくひく物欲しげに蠢くソコを少し味わっていたい気持ちもあるけれど、皆彼に恩返しをしたいはずだから、自分だけが堪能するわけにもいかないだろう。]
…さて、次は誰の番だい?
[何となしに周囲を見回し、目の合った相手にホレーショーごと位置を譲るつもり**]
(9) guno 2016/06/12(Sun) 09時頃
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[漏れる声>>2が、手が触れてしまったからとは思わない。 人の身体どころか、生物の生理現象についての知識がない。 故郷の工場では アダルト系のものを売る先輩たちも製造されていたらしい。 しかし、自分が生まれた頃にはもう製造中止だった。
確認の言葉に頷き、同じように服を脱がしていく。 互いに服を脱がしあう行為だけなのに 段々と変な気分が高まっていく。]
うわぁ。 なんだこれ、何に使うものなんだ?
[生殖と言う概念のない自動販売機だ。 相手とそれから自分のものを見て驚く。 驚くが、触れられると気持ちが良い。
気持ちが良くなるにつれ 自然と相手のものを弄る手の動きも激しくなっていく。**]
(10) okomekome 2016/06/12(Sun) 11時頃
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[色々な体液で顔を汚した主>>5を見ているだけで、 痛いくらいに張り詰めた下肢へ更に血が集まる。 上からの飛沫>>6が咥えている場所にも伝い落ちてくれば、 一旦顔を引いて液体を熱い陰茎にも馴染ませてやった。]
ん、ぶっ…
[唐突に口の中で弾け、大量の液体>>8が舌の上に広がる。 やはり生臭いし苦いし、美味しくはないが、 放心した顔を見上げながら震えに合わせて少し飲み込んで。 脱力してなお硬さの残るそこに吸い付き、じゅる、と音を立て、 中に残っていた精液を引きずり出してから。]
……ん、
[口を開け、これだけ出たと舌に乗る白を見せつける間も、 内股を擦られる動きに腕から力が抜けてしまい、 満足げに飲み干すと今にも崩れ落ちてしまいそうだった。]
(11) 鯖 2016/06/12(Sun) 14時半頃
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…………は、ぅァ……、っ……
[>>11エゾリスに、尿道の残滓を吸い上げられ、ひくりと肩を震わせる。 >>9厚い胸板と、つむじに触れてくる唇が心地良くて、絶頂の余韻に浸ったまま、暫し、イエティに身を預けていたが、甘い痺れが落ち着いてきた頃合いに、直腸を満たしていたモノを引きぬかれ]
ぁ、ヒ……っ
[そんな小さな刺激にも、声が漏れてしまう。 名残惜しげにひくついた後孔から、注ぎ込まれた白濁が逆流する感覚を覚えたが、どこに垂れ落ちたのかまではわからない。]
(12) nordwolf 2016/06/12(Sun) 18時頃
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……ぁ〜……
[離れる熱の寂寥感煮繭を下げ、ぼぅっとしたままの視線を巡らせれば、野良犬とエロリスが、そして自販機とペンギンも、何やら仲睦まじげなことになっている。]
…………ァ、は。
な、ぁ……おれ、も…… もっと………
[強引に拡げられたばかりの孔は、まだじんとした痛みを宿しているし、ビールやら汗やら涙やら涎やらで、全身ベッタベタななのだけれど。
それでも、冷め切らぬ熱を持て余し、手近な相手に慰めを乞おうと、惚けきった半笑いで手を伸ばした**]
(13) nordwolf 2016/06/12(Sun) 18時頃
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これは……たぶん。 きもちよ……っん……くなる交尾の……んっ
[>>10『何に使うものなんだ』と問われればきっと交尾のためだと返したいけれど、周りの真似をしてか弄ばれる手先に、うまく言葉を紡ぐことすらできず、言葉は吐息に変わる。
そもそも、竿を持たぬぺんぎんにとって、なぜそんなものが付いているのかは人間の体は摩訶不思議。穴同士をぺたり、と貼り付ければ交尾が終了してしまう種にとっては、使い方は周りを見ないとわからないのである。
――が、しかし、その行為がとてつもなく甘美で、至福の時であるのは確かで]
……っは、ぁは……
[息を荒げながらその竿を激しく動かす。じわりとその先端の敏感な部分が濡れるのを感じたけれど、まだだ、と我慢してしまったのはこれは『人間の身体の本能』なのだろうか。]
(14) ししゃもん 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[しばらく動かしながらも周りを見れば、どうやら棒状の生殖器を相手の孔へと挿入し、更に動かすことで、ますます気持ちよさが生まれるらしいことを知る]
……あれ。やってみたい。
[相手の耳元でそんなふうに囁いて、また、首筋を啄む。]
君は、挿れる方と、挿れられる方。 どっちが、いいのかな。
[――自販機ってどっちなんだろう。そもそも相手が自販機であることなんて知らないのだけれど。 どちらも、気持ちが良さそうだから。相手に判断を委ねてみようかな。そんな軽い気持ちで――リップ音を立てながら首筋から耳を吸い付くように啄みながら。*]
(15) ししゃもん 2016/06/12(Sun) 21時頃
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[>>3振り返ってきた涙目の顔に、愛想よく口を横に広げて。 尖った犬歯を見せながら、逃げようとする腰をがっちりと掴みなおした。 御主人のペニスを咥えたまま、尻をこちらに向ける姿は先程からテレビで流れている人間の交尾の様子とよく似ていた。
柔らかく熱い舌が、ざらり、と自分の唇を舐める。 熱で喉がたまらなく乾いてるときとよく似た情欲は、ほとんど身動きできてない獲物に対して向けられていた]
大丈夫大丈夫、怖くないですよ! むしろ気持ちいいですよ。きっと。 御主人とおんなじ、人間のからだなんですから。
[>>5余裕のない御主人にも、ねえ?と同意を求めて微笑む。 周りの状況もわかってないようによがる御主人の姿に、目を細めて。 人間の雄はきっと、雄同士の交尾によって容易く快楽を得ることができる種族なのだな、と認識をしておく。
そうしながら、ぐ、と力を込めて。 差し込んだ熱で、ヴェラの内腿を擦った]
(16) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 22時頃
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はっ……はぁっ、く、ぅん、
[>>4ヴェラの手によって育てられた雄蕊は、ひどく熱く固い。 きゅんきゅんと鼻で鳴きながら、その熱さを発散させるために腰を振り。 そうしながら、彼も気持ちよくしてやろうという一握りの親切心から彼の雄蕊も掌で愛でてやる。
指が彼の蜜で濡れ、粘っこい水の音を響かせるのと呼応して 彼の太股の間も、こちらの吐き出すぬるつく蜜で濡れていく。
快楽に、音なく喘いだとき]
ふえ、
[小さな、命令形の言葉に目をぱちんとさせている間にも、マスターは目の前といっていい距離で喘いでいる。 それを聞いていると、下半身が痺れて。 腰を少しずらすと、ヴェラの菊座にペニスを擦り寄せてみる。 快楽の予感に、じいんと脳が震えた]
(17) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 22時頃
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[いえてぃと絡む御主人は酷く気持ち良さそうで、当然いえてぃも気持ち良さそうで。 >>8一際高く鳴いた御主人が、白濁をリスの口へ吐き出したのを見ると、狂暴と言っていいほどの衝動が下肢を突き上げた]
はぁ……ッ、は、 ……ははっ、御主人も、ヴェラも、
とっても、いやらしい顔してますね!!
[物欲しそうな雌の顔に、にっこり笑って。 技巧も駆け引きも遠慮もなく、一気にヴェラの孔を貫いた*]
(18) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 22時頃
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なに、オマエの血肉は土に還って ……あたらしい生命になってるさ
[瑞々しさも生命力も、そちらへ移ったのだろう。 ブロッコリー的な考えでは、それは喜ばしいことであり、この上なく幸福な生命の始終である。人間にとってどうだかは知らないが。少なくとも、幽霊相手の話すブロッコリーは、満足気だ。
生命の移ろいもまた喜ばしく。 幽霊の口に指を吸わせると、食まれた茎がウサギの体とひとつに混じり合った瞬間得た幸福に近いものを感じる。水に濡れ、冷えた肌がわずかに熱を持ち。その熱を幽霊に与えるように、唇を、舌を、撫で]
美味いか、そうか……良かった
[やや萎れた指の皮膚は、生気を喪った証。 幽霊に緑黄色野菜の栄養素が効くかどうかはわからないが、心なしか色艶よくなったふうに感じる幽霊の顔を、指先でひたひた触れて、頷いた]
(19) onecat69 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[根拠もない理論を振り翳され、睨み付ける眼力が強まる。 逃がすまいと押さえつける様>>16は腐っても犬というべきか、 吠えたてられても降りなかった過去は正解だったらしい。
首裏に掛かる息や甘えたような鳴き声>>17が鬱陶しく、 ただ腰を振るだけなら噛み付けるのに、掌の動きが邪魔をする。 内股を伝う濡れた感触が気持ち悪く、背筋が粟立ってしまい、 ひくひくとあらぬ場所が勝手に動くのを感じて。 擦りつく硬い熱に腰が逃げ、直後にゆるりと押し付けていた。
口腔に出された精を飲み込み、余韻に浸っていたせいで 一息に貫く衝撃>>18に身構える隙も余裕もなく。]
ぎっ、ぁ、あッ
[嬌声と呼ぶにはあんまりな悲鳴が口から飛び出ていた。
痛い、というより熱いし、きつい。 目一杯広がった縁は切れなかったのが奇跡的な程で、 寿司を食べた時のように大粒の涙がボロボロと零れた。]
(20) 鯖 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[腹の中でドクドク脈打ち、暴れる熱に首を振り、 それでも自身は腹にぴったり付きそうな程反り返っている。
後ろでは先程のような愛想の良い笑みでも浮かべているのか。 そう思うだけで腹立たしくなり、ふす、と鼻を鳴らして。]
ん、……いれさせ、て、
[すぐ目の前で惚けた顔をする主>>13に手を伸ばし、 仰向けに倒すと自分の方へと引っ張りこみ、覆い被さる。 色んな匂いが混じった顔をぺろりと舐めると不思議と甘く、 腰を揺らめかして主の孔を何とか貫こうとした。
先端を擦り付け、鰓の張った部分を収めた後も 後ろからの突き上げで縁を捲るように引っ張ってしまったり、 上手くいかずに拗ねては胸板につい噛み付いて。
根元まで一気に捻じ込めれば恍惚とした表情を浮かべ、 がむしゃらに腰を動かし、快楽を追い求める。]
(21) 鯖 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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お、おお 速い……
[イエティの腰の動きに感嘆の声をあげれば、また口の中に何かびちゃっと飛んできた。どこもかしこもびちゃびちゃで、ばちゅばちゅでぱつんぱつんだ。すごい。
いつしかビールの手は、エプロンの下へ。 目の前の、二人の動きと同じ速度で上下に動かされた手は、 動きがぴた、と止まるのを見るとなおさら素早く動き、 イエティの一番人っぽくない部分がずるっと抜け出るのと同時に 白いエプロンの内側が、さらに白くなった]
うわぁ、ホレーショーさん、 すげえ、赤い……
[くぱぁ、って開いたまんまのそこを見つめて、エプロンはやっぱり盛り上がる]
(22) 茄子 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[気持ち良さとは無縁に生きていた。 生きていた、と言えるのかは分からないが 製造されてから、快楽というものを感じたことはなかった。 それ故、初めて感じる性的な快感に夢中になっていく。]
すごいな、いきものは。 こんな……気持ち良いことが、あるんだな。
[相手の竿を擦る手は段々と早くなる。 その分、こっちのものも擦って欲しいというように。]
(23) okomekome 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[先端部分に触れられると、痺れるような快感に襲われる。 だからこそ、相手のそこを重点的に弄る。]
あれって? ……ああ、あれならもっと気持ち良くなれそ。
[言われ、周囲を見渡して納得する。 どちらが良いかと問われたが、わからない。]
……つーか俺らだけじゃなくって、 あの人も、いっしょに、したら良くね?
恩返ししたいし。 ほら、もっと欲しい、って言ってるしさぁ。
[手を伸ばす>>13ホレーショーを見て。
金髪の男に挿れられ ホレーショーに挿れている 先程飲み物を開けてやった男を見る。]
(24) okomekome 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[とても気持ち良さそうだ。 ホレーショーも物足りなさそうな声を上げていた。 きっとまだまだ足りないだろう。
彼を気持ち良くしてあげ、自分たちも気持ち良くなる。 一石二鳥。]
挿れる方と、挿れられる方をさ。 一度にしたら、気持ち良くなってもらえそうじゃん?
あの人が俺らのこと忘れないくらい、 でろでろに気持ち良くなってもらおうぜ。
[テーブルの上には「栄養ドリンク」もまだ残っている。 たっぷりと恩返しができそうだ。**]
(25) okomekome 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[>>22ちらりと横を向くと、びーるの白いエプロンの一部が、ぐっしょり濡れて、盛り上がっているのが見えた。 そこから漂う、青臭い雄のにおいに、また、ひくりと身が疼いてしまう。]
……っ ぅ、わ……
[そんなところを、エゾリスに捕まってしまい、案外あっけなく引きずられて押し倒されてしまった。 尤も、抵抗するなどという頭はどこにもなかったせいもあるが。]
ゥあ……っ、え……
やめ……ッ、ァ……っ
[ベタベタな顔を這いまわってくる舌の感触に、瞼を震わせ、縋るように両腕を伸ばし]
……ぅ……
(26) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時頃
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ッ……うァ"、ぁ……ッ……!
[求めようとするより先に、まだジクジクと充血していた蕾に、熱が潜り込んできた。 痛みと快楽とに、声が震え、腰が浮く。]
ぇ、ッ……リス……っ…… ……ひゃ、ァ……ぁ、い"……ッ……!
[胸元に噛みつかれ、一息に貫かれて揺さぶってくる仕草は、後ろから抱きしめられてのイエティのそれとはまた違い、新たな刺激を多量に送り込んできた。]
(27) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時頃
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そうですね…… 亡骸、何かの役にはたってると良いのです……
[ずっと昔、とっくに土に還った体がどこかで巡っているのなら、感じるのは悲しみよりも不思議さだ。>>19]
ええきっと、これなら喜んでもらえますよ…… 植物の魂、確かに感じました。
[触れる指先に目を細め。 美味しかった肌に、今度は食べるためでない、ただの口づけを落とした。]
ああ、夜が終わる前に恩返しに戻りましょうか…… 私、朝になったら声も姿も認識されなくなりますし……
[朝が来るその前に、濃い一夜を。**]
(@0) mikanseijin 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[もう、前後左右もわからないくらいに目が回って、痛いのも気持ちいいのも綯い交ぜになって、頭では処理しきれない。 なのに、なんだかまだ足りないような気がして。]
は、ァ………っ……
………こっ、っち……、も………
[びーるの放った青臭さにあてられたのだろうか。 こちらにも欲しいというように、首を反らせて口を開け、舌を伸ばした。]
(28) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[あの人も、と言って仰ぎ見たのは今回恩返しをしにきた相手――快楽を求めて手を伸ばすその姿。 挿れるほうと淹れられる方を同時に――ああ。満たし満たされ、それはきっとこの上なく気持ちが良いことなのだろう。味わったことのない感覚を夢見て、嗚呼――つい吐息が漏れる。]
そう、だな。 ……君も、俺を。忘れないで。
[そんな感傷に浸ってしまったのはなぜだろうか。初めての興奮をくれた彼に、ささやかな敬意を込めてか、そっと、頬にキスを落とす―――]
(29) ししゃもん 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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(―――さめ?)
[ふと、よぎったのは水族館の馴染みのあるキャラクターの姿。彼の横顔が、それに似ていた気がして一瞬、じっとその顔を見つめてしまって。彼はそれには気づいただろうか。
なんだか気恥ずかしくなって、でももしかしたら――とすこしうれしくなって。だって最初で最後の夜に、彼とこんな体験をしたなんて。きっと水族館中に自慢出来るに違いない。]
……ふふ。ありがとう。行こう!
[お礼の意味は、伝わらないと思うけれど。 まだまだ楽しい夜は長そうで、うれしい。**]
(30) ししゃもん 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[近くで睦み合っていたリスと犬。>>18>> その片方がホレーショーを引っ張り込んで組み敷く>>21のを見届けて。
一心地ついて周囲を見回せば、 周りの皆がくんずほぐれつしている。
その様子を眺めていれば 先程果てたばかりの身体もまた疼いてくるというもの。 部屋内に充満する精の匂いと淫猥な音に唇を舐めた。
どうやら、まだまだ夜は終わらないようだ**]
(31) guno 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[>>20悲鳴じみた声が、獣の本能を刺激する。 陶酔した心地よさに、脳みそが溶けそうだ。 ぎっちりと雄を受け入れた雌孔は、痛いくらいに締め付けてくる。 だというのに背筋に興奮が走り 痛みが快楽の味付けと変わるまでに然程時間はいらなかった]
よさそ、ですね……?
[掌で愛でてやっていた雄蕊は、まったく萎えておらず。 クスクスと笑い声をたてれば、開いた口から興奮の唾液が垂れて落ちた。
腹立たしげに鼻を鳴らす姿が、可愛らしい。 ぬるり、と掌で亀頭を撫でて誉めてやり]
あれ?御主人いらっしゃいですか? いらっしゃいませ!!
[ヴェラが引きずり込んだ御主人を見れば、首を傾いでから。 すぐに元通りの笑みを浮かべ、恩返しの機会を逃さないヴェラをもっと誉めてあげようと 腰を一度思いっきり引いて、突き上げた]
(32) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[腰をヴェラが揺らせば、こちらにも快楽が伝わる。 ちょっとした意地悪で、動きを邪魔するようにゆるく揺さぶっていたが。 やがて、協力的にヴェラを後ろから押し上げ、御主人の蕾へ入れ込みやすいようにしてやる。
ぐずぐずと彼のペニスが御主人に埋まるのを、まだ彼のペニスに添えたままだった指先で感じれば。 間接的に御主人を犯してるようで、興奮はつきない]
はっ、んひ、ははっ、は、
[支配の喜びに、奔放な笑い声をたてながら。 ヴェラを押し潰すように、がつがつと貪る。
キスを欲しがる御主人に目を細めて、口を寄せたのはリスとどちらが早かっただろうか。 先を越されても、二人の舌をれろりと舐めてやるつもりで舌を伸ばして]
(33) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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気持ちよくって、気絶するまでしてあげますね!!!
[ヴェラと御主人の髪を押さえつけるように撫でてやった。
夜は、まだまだ長そうだ。 大変喜ばしいことに**]
(34) kaisanbutu 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ひっくり返ったり前後が変わったり、なんかすごいことになっている。ついでにエプロンもすごいことになっている]
は、ぁ ……
[なんかもうもどかしくなってズボンをぐい、とずり下げて、オカズにしようとホレーショーを見た、ら>>28]
……お、俺の
[ぶる、と全身が震え、ぐん!と一気に前が元気になった]
俺の、ビールを! 飲んでください!
[そう叫んで、ホレーショーの頬を、手つきだけは優しく支えて、開いた口に、思い切りよく黒ビールみたいな陰茎をぶちこんだ。そこに誰の舌があろうと、はたまた黒か白ビールみたいな色のものがあろうと、酔っ払った男は急にはとまれないのだ]
(35) 茄子 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[イエティと絡み合ったホレーショーが、次はリスとワンコのもとへ。 人間の体を気持ちよくする方法はだいたいわかった。ほら、ホレーショーさんまだまだあんなに楽しそう]
次は僕と遊んでくださいね? 夜はまだまだ長いですから。
[リスとワンコから競い合うように唇奪われるホレーショーの、頭側から瞳を覗き込んで、彼の額に口付ける。長い髪がさらりと流れて、彼の首筋をくすぐった。
この姿は一夜の奇跡。それならば朝日が登るまで]
たくさんたくさん、恩返し、させてくださいね。
[目を細めた笑みとともに。きらりきらりと、瞳が情欲に輝いた**]
(36) heinrich 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[この幽霊、既に死んでいるせいか生殖欲は弱めだった。 それでも充分に部屋の光景は刺激が強かったが、濃ゆい濃ゆい夜をじっと見守るに留めた。
故に、恩返しらしい恩返しはできず。]
……夜中に一人で歩いているときに背後から見守ったり、カーテンの隙間から見守ったり、シャンプーしてるときに背後から見守ったり、寝ようとして目をつぶったあと、ふっと目を開けたときに寂しくないよう上から見下ろしたり、しますからね……
貴方は一人じゃありません……
[だから寂しくないですよね。 そんなことを消える前に呟いて、幽霊は朝の光に紛れたのでありました**]
(@1) mikanseijin 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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は。ァ"……ん、ぐ…… ……ッ、ぅ……、……ン……ッ
[>>33エゾリスを挟むようにして寄せられてきた野良犬の唇に、首を擡げ、舌を伸ばす。 なりふり構わず、ベチャベチャと舌を絡ませようとしたものだから、口のまわりはより一層唾液にまみれてしまったかもしれない。]
ァ、ぅ……んぅ、……ゥ、っ……
[涙の滲む瞳には、恍惚が浮かぶのだが、それでもまだ何かが足りず、眉が下がる。 だがその時、びーるの手が頬に伸び……]
(37) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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────ン、っぐ……ッ?!
[ぶっとい、黒いビール瓶が、口腔に押し入ってきた。 ビールのくせに生ぬるいし、生臭いのに、その匂いと味に酔うように、夢中で舌を這わせ、吸い付いた。]
んプ、……ッは、ぅ……っ ……ふ……ゥ、ん……ッ……!
[唾液やらほかの色んな物が混ざり、口端から泡立つように零れているものだけは、ちょっと、ビールの泡っぽかった。*]
(38) nordwolf 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ぴちゃ、と背中に落ちた何か>>32にびくんと身を震わせ、 否定してやりたくとも欲の証を握られてはどうにも、こうにも。 撫でられた掌がぬるついて気持ち良く、くぅ、と鳴いたが、 がつんと音が鳴る程に突き上げられ、呼吸が途切れた。]
ん、っく、アホいぬ、しね!!
[邪魔するように動かれ>>33、思わず罵倒を口にする。 擦れる箇所が熱を帯びて快楽を拾うようになったせいで、 後ろから押し上げる動きに、もっとと強請るように孔が締まった。
構ってられないと前を見れば、物欲し気な顔>>26に昂る熱。 咥えた時よりももっと間近から聞こえる声>>27に 煽られない雄はこの部屋になんてどこにもいなかった。
前と後ろが塞がり、包まれる熱さに惚けた顔になり、 充血した粘膜を休ませることなく先端を最奥まで捻じ込む。]
(39) 鯖 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[と、不意に伸びる主の舌>>28。首を反らせた先にあるのはビールのそそり立った物>>35で。
銀色やいえてぃ達がやっていた口同士をくっつけるやつ、 やりたいような気もしたが、後でいくらでも出来るだろう。 でもついつい誘われてしまう>>37のは仕方がないことで、 後ろから寄せられた口が舌を絡め取ってくれば、再度睨もうか。 ふ、ふ、と細かく息を吐きながら屹立で熱い粘膜を掻き混ぜ、 腰を引くといえてぃの精液が泡立ち、徐々に零れてくる。
雌を気遣いすらしない動き>>33に時折腰が止まり、 伸し掛かる犬の重さが主に伝わらぬよう、懸命に腕を突いて。
貪る動きで引き出された快楽は限界を迎え、 根元から先端を絞るように肉壁が細かく、激しく痙攣した。]
は、っは、ぅうっ……!!
[主の中に精液を迸らせ、本能で受精させようと目一杯押し付け、 狭い腸壁の中を自分の精子でたっぷりと満たす。 達した直後でも屹立はすぐ力を取り戻し、中を押し上げていた。]
(40) 鯖 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[目まぐるしい快楽の嵐に目の前が白みかけ、 ムカつく犬だ、と押し付けがましい掌>>34に溜息をひとつ。]
ひとりで気絶してろ。 その間、俺の方が恩返ししてやる。
[撫でられる手が嬉しいのも気の迷いに違いないが、 今確かなのは、まだ夜は始まったことばかり、ということ。]**
(41) 鯖 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[結局、美味そうに茹であがりは出来なかったが。 水を浴びていっそう瑞々しく潤ったブロッコリーは、指二本分萎れて自らの手を見ながら部屋へ戻った。そして、交尾、交尾、これが交尾か――室内の有様を見て確かめて。
自身が持つ栄養の使い所を見計らう。
例えば、ホレーショーが疲弊しふらつく瞬間。雄蕊の勢いが弱まる頃合い。ここぞとばかりに、彼の口に手や唇を吸わせ、力を与えた]
ほら、またすっかり、元気になっただろう?
[日が昇り、この身が霞み消えてしまうまで。 惜しまず注ぐ、俺の持ち得るすべてと、感謝と祝福を**]
(42) onecat69 2016/06/13(Mon) 00時頃
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ホレーショー、さ、 ……あっ、 気持ち、い…っ
[最初は優しく触れていたのに、夢中で腰をふるうちに、ホレーショーさんのいろんなものがこびりついた髪を少し強めに掴んで、ぐいぐいとビール瓶を動かす。 いつも底のほうにたまったものも飲んでくれたホレーショーさんだ。 それならば、きっと、]
俺の、 最後まで全部っ 飲んでくれ――っ!!
[再び叫ぶと同時に、腰を強く押し付けた。 底から、びゅるるるるっ、とビールよりも粘度の高そうなものがホレーショーさんの口の中へ、踊り出て行った]
(43) 茄子 2016/06/13(Mon) 00時頃
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─ 翌朝 ─
[夢から醒めると、そこは、いつものベッドの上だった。]
ふ〜〜……ぁ……
………… なんか、ひどい夢だった………
[狭い部屋に、恩返しをしたいという色んなものが押しかけてきて、しまいには大乱交。 いくら最近御無沙汰だったとはいえ、これはないだろうと苦笑浮かべ、身を起こそうとするのだが]
(44) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃
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……ぁ、痛……っ……?!
[なんか全身がミシミシ痛い。 特に、尻がとんでもなく痛い。]
え、なんだこれ……? 幻痛……?
[にしてはリアルだが。]
………とりあえず、水……
[なんだかよく分からないが、とにかく、水でも飲んで目を覚まそうと、軋む身体を起こし、台所へ向かおうとして……]
(45) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃
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────ぁ痛っ!?
[居間に入ったところで、何かにガツンと、足の小指をぶつけ、蹲った。]
ぇ、こんなところに何……
…………って?!
[何が置いてあるんだよと顔を上げると、そこには、見覚えのある自動販売機が置いてあった。]
え、え……?
[見回せば、イエティの着ぐるみやら、ビールやら、ブロッコリーやら……そのうえ、そこらにいる何匹かの動物は、明らかにぬいぐるみなんかじゃない。]
……え、あれ……?
おれ、まだ、ねてる………?
[しかし、テーブルの上には、しっかりと、寿司桶とラーメン丼が積まれているし、誤配達されたらしい電報とか贈り物も置いてある。 それに、調子に乗って散々飲んだらしいドリンク瓶や、何に使ったのか思い出すのが怖い道具類も、しっかり箱のなかに片付けられている。]
(46) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[最後まで、飲んでくれるまで手は離さない。 それからゆっくり、引き抜いて・・・]
ホレーショーさん、 ……これからも、たっぷり 俺のこと
[ビールのこと、だ]
たくさん、飲んでくれよな
[きら、と無駄にエプロンのように白い歯を光らせたのだった]
(47) 茄子 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[……これは……]
え、もしかして……え?
[これは、夢ではなかったのか。 そう思った瞬間、じんじんと痛む尻から、何かが、こぷっと零れ出た。]
──────ヒ、っ……??!?
[ビクッと腰を引かせ、尻を押さえ、慌ててトイレに駆け込んだ。 そして、暫くの間、そこから出てはこられなかった**]
(48) nordwolf 2016/06/13(Mon) 00時頃
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