10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
厭世家 サイモン が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
聖者のお告げ
聖者は民の夢枕に告げられました。今の任より、決定者にふさわしい人物がいると。旧き任務は解かれ、あたらしい決定者は皆に喝采で迎え入れられるだろう。
現在の生存者は、掃除夫 ラルフ、読書家 ケイト、牧人 リンダ、長老の孫 マーゴ、詩人 ユリシーズ、大地主 ゼルダ、美術家 ギネス、子守り パティ、執事 ハワード、森番 ガストンの10名。
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
[ふん。と、ラルフに鼻を鳴らし]
まあ──…
[見ていろ、と、 言わんばかりにラルフに胸を逸らす。
が、]
っ
…っ ぎゃっ!?
[ごう。と不意に火勢を強め壁を舐める炎に 身体を斜めらせ顔を手で庇い──]
(0) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
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|
[空気が…変わった。警鐘を鳴らす第六感を頼りに、あの青年の所に行けば……]
……………………!!
[炎の揺らめきから、甲高い笑い声が耳を突き刺した]
(1) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
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|
[逡巡してサイモンと、リンダと、傍にいるケイト、そして、ハワードのほうを見る、そうして、やがて決心したかのように一歩を踏み出したとき
ぼーん
ぼーん
ぼーん
時を告げる、大きな音が鳴り響いた]
!?
[再び赤くなる世界、それは炎か、それとも別の何かか]
(2) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
|
あ
[普段から見開いた目をさらに大きく見開いて]
あ、 あ
あ …?
あ、あ、あ、あ !
── な、あ、あ … サイ モン…!!!!!!?
[突如、悲劇に見舞われた息子に手を差し伸べるも── 火が意思を持ってでもいるように、それが届くのを阻んだ。]
(3) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
|
|
[ボォーン、と鳴り響く古時計の音にびくっと身を震わせる。]
やだな、…もぅ。 驚いちゃった。
ラルフは…
?
ラルフ、 …?
[ケイトはラルフの狂気を癒そうとした。]
(4) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
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この笑い声は…祖父?
[あり得ない。と、理性が即座に否定した 祖父は既に死んだはずだ。祖父の死に顔もちゃんとこの目で見たはず ……だが、その笑い声は余りにも生々しい]
(5) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
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|
きゃあっ!?
[傍らの火が、勢いを増した。 慌てて離れる。 大時計の音にも、身を竦めて。]
何、なんなの…?
[縋るように、ギネスの方を見る。]
あの、あの。 …何が、起こってるんですか?
(6) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
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あ、あ……、あ……
[目の前が明滅する。目を見開き、口を開き、頭の中で鳴り響いた何か。荘厳とも、神聖とも受け取れる、何かが――
けれど。 男は膝をつく。傍で聞こえる声。 大切な、何よりも。男を引き戻してくれる声。柔らかくて、温かい。 その声の持主は――]
ケイト。
[ラルフはケイトを受け入れた]
(7) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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[鳴り響いた大時計。そして]
うん…!? な、危ない!
[突如強まる火勢に、近くにいたリンダを守る様に引き寄せようとする]
な…いきなりどうして!?
[直後、誰かの絶叫が響き渡るも、今の彼にはどうする事もできそうになく、どうするのが正しいのかもわからなかった]
(8) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
|
[笑い声はやがて呪詛のようなものも混じり始める]
おい…何、言っているんだ…?
[...はそれに向かって耳を澄ませる 聞こえてきたのは 散 々 言い聞かされたあの話]
(9) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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……そういえば、サイモンは大丈夫だろうか。
[ぽつりと呟く。その様子を確かめるために、男はサイモンのいるところへ向かった。友人であるサイモンのところに。そうして、目にしたのは、既に見慣れた炎]
っ、
[人間を巻き込んで燃える、炎]
――サイモン……!?
[揺らめく禍々しい灯りの中に見える、彼の名を叫ぶように呼んだ。咄嗟に伸ばす手は、ゼルダのそれと同じように、彼には届かない。ただ、熱い空気を感じるばかりで]
(10) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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な、な…な、なん、なんだっていうんだい!!
なに…、何が…
サイモン! サイモン!! サイモン!!!!!!!!!!
ばか! おまえ、そんなところにいたら、熱いだろ!? は、はやくお逃げ!!! なにやってるんだい!!!!
…い…っ!
[息子のいた辺りの火を、ばさばさと手で払おうとして年老いた皮膚がちりと焼ける。]
ばか、おまえ、そうしなきゃ、 そうしなきゃ、死──────
…っ…
(11) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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|
[ハワードが次に言葉を発しようとしたとき、異様なまでの空気が伝わってくる]
まさか――
[ハワードが振り向いた先には――広がる炎。]
(12) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
大地主 ゼルダは、大きく目を見開いたまま、ごうっと火に煽られ、どし、と後ろに尻餅をついた。
2010/05/12(Wed) 01時頃
|
あ…。
[引き寄せられ、ギネスの胸に飛び込む格好となる。]
ありがとうございます。 わたし、いつもこういう時にどん臭くて…助かりました。
[こそりと、小声で礼を言う。]
わたしにもわからないです…。 みんな…変です…。
[ふるふると、首を振る。]
(13) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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|
どうせ…ただの幻聴だ……
[自分は一体どうしてしまったのだろう。そう思いため息をついた 声は既に*治まっていた*]
(14) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
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わからない…わからないが、あの時に似ている…! くっ。
[より強くなってきた炎を避けるように、リンダをかばうように位置を変えながら]
何だ…何が起こっているんだ!
[やがて、いくつもの絶叫の中に、同じ名前が混じって聞えてきて]
まさか…サイモン君…!
[察するも、今は人一人をかばうのが、自分には*精一杯だった*]
(15) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
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[時計の鐘が鳴り響く。 ゆらり、辺りを見渡し]
…何?
[人々の声は上手く届かない。 嗚呼、けれどゼルダやユリシーズが向かった先には おそらくサイモンが居る筈だ、と。
見開くことが多い瞳を眇め、事態の収束を、*待つ*]
(16) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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|
[聞こえる声、熱い炎。 だけど今は、何より 大事な人を救いたい。]
ラルフ…!
[膝をついた彼と同じように、姿勢を低くして普段はしないけれど 彼の身体を優しく包み込むように抱きしめようと手を伸ばす。]
大丈夫、あたしが いるわ。 ずっと、…これからも いてあげるんだからねっ。
(17) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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[静かに様子を見つめて居たが…ふと、様子…空気が変わるのを感じ、辺りを見回し]
火が…?
[大時計の音。 それは、何の刻を告げるのか。 聞こえる声に耳を澄ませば、サイモン、という名が聞こえ。 悲痛な声が聞こえた]
…まさか。
[想像したのは…女は眉間に皺を寄せる。 しかし、彼のことをよく知らない女は、嘆く者達に如何様な言葉をかけられるというのか。 ぐ、と奥歯を噛み締め、其の光景を見つめることしか*出来なかった*]
(18) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
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――坊ちゃま!!!
[広がる炎は無残な姿のサイモンを包んでいく。ゼルダやユリシーズ同様に手を伸ばすも、サイモンには届かない。]
な、なんてことだ・・・・・・! 坊ちゃまが・・・何のために・・・!
[揺れる炎の赤が眼下に広がる。炎の紅は心なしか、深く黒ずんだ色を帯びているように見える。]
(19) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
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これ…覚えてる?
[鞄の中から大事そうに取りだしたのは 本、そこに挟んである栞。]
ラルフから貰ったプレゼント。 …あの時は、なんともない顔をしてたけど 本当は すごく、嬉しかったの。
すごく、すごく嬉しかったんだよ。
……婚約してくれた時も。
(20) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
|
[いつもは俯いて表情を隠すけれど 今日は少し赤い頬は炎のせいにして じっとラルフの方を見詰めた。]
ラルフって、馬鹿でドジだけど… いざって時はちゃんとやるし、そーゆー男らしいとこ
あたしは、 …その、
すごい …… … 好き、なんだよ。
(21) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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|
……ケイト。 ケイト。
[細い身体をそっと抱き締める。壊して、しまわないように。求めていたぬくもり。 けれど、勇気がなくて。こんな簡単なことすらなかなか出来なかった]
うん……うん。 ありがとう。大丈夫だ。おれ。 やっぱおれ。お前がいなきゃ、ダメだ。 ……ありがとう。
[情けなく顔を歪め、今度は掻き抱くように腕を回した]
(22) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
|
……そんな。嘘だろう。 サイモン! 君が何故地獄の業火に炙られなければならないと言うんだ! 君は叛逆を目論んだわけでもないだろうに!
嗚呼、神よ! 貴方は我々を見放したのか! 落とすべき涙を毒に変えたと…… 注ぐべき光を炎に買えたというのか!
[死にゆく友人を見ながら、男は叫び嘆く。サイモンの常に見開かれたようなぎょろりとした目が、炎の中に最後まで見えていた気がした。何者かが耳元で嘲っているように感じた]
このような悲劇を招いたものが…… 我々の中にいるというのか! なんて……なんて、グランギニョルだ! 悪徳が善徳に勝るなどと、許されるべきではない!
(23) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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|
おれも……お前が好きだよ。 やっぱり、おれはお前と一緒にいなきゃ、ダメだ。 これからもずっと、一緒にいてくれ。
こんなことすぐに終わらせて。 一緒の家に住んで。 一緒に年をとろう。
[しっかりと瞳を見つめ返し、辿たどしく、そう返した]
(24) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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|
きゃぅ、…
[強い抱擁に顔から火が出そうになった。 けれど視界には、幻ではない炎が広がっている。]
ん。 ん、…
[ラルフの男らしい温もりにどきどきしながらも]
…あたし、信じるよ。 信じる。
占い師とか、夢占い師って力のこと。
(25) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
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坊ちゃま・・・坊ちゃま・・・!
[自分の無力さに打ちひしがれたハワードはその場に崩れ落ちながらもブツブツと何か口ずさんでいる。]
もう・・・見分けるものがどうとかなど悠長なことは言っておられぬ・・・!
[ハワードは周囲へと欺瞞の視線を向ける。自分たちがサイモンのようにならない為には、見分ける者だけに頼るだけでは無く―]
一刻も早くこの中から犯人を探し出さねば、次は・・・!
[ハワードの目は燃え盛る炎のような赤が彩られている。]
(26) 2010/05/12(Wed) 01時頃
|
|
[信じる。そういうケイトの頭に、大きな手のひらをそっと載せて]
ああ。早く終わらせちまおう。 ふたりで帰るんだ。な。
[ケイトからそっと身体を離し]
占いの力は、少しの間使えないみたいだ。 なんか、使うか迷ってたけど、ある人に力は使われちまったらしい。
[炎の前で嘆く人々に、表情は暗く。尻餅をついたゼルダの方を見て、痛ましげに眉を顰めた]
(27) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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|
……サイモン……。
[サイモンが息絶えた後には、炎は治まっただろうか。何にしても、恐らくは、まともな死体は残らなかった事だろう。男は近くの壁に寄りかかると、暫く目元を片手で覆って黙っていて]
……嗚呼。早く、何とかしなければ。 サイモンの忠告を……サイモンの死を、無駄にしないために。 見分けられる……そうだ、占い師の…… そして、夢占い師の力を借りて。
疑わしき者を、探さなければ。 疑わしき者を……処刑、しなければ。
[ハワードの声に応じるように、呟くように口にする。その瞳の奥には、微かに、密かに、これまでは存在しなかった狂気が沈んでいた。それから元の場所に戻ると、暗い声色で、残っていた面々にサイモンの死を伝えた]
(28) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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[恥しそうな顔が戻らなくて頭の上に手が乗れば少し項垂れ顔の表情を隠す。]
うん、…一緒。
[伝えられた言葉のひとつひとつが胸に染み込んでくる。 嬉しさが広がって、背中を押してくれる力になる。]
だから、あたし 頑張らなきゃ。
ラルフは 占いの力 リンダに使ったんだよ ね? ゼルダさんも。
リンダは、リンダは違うよねっ?
[教えてと、必死な視線をラルフに*向けた。*]
(29) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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… … …
[ぺたん、と床に尻をついた格好で、 大きな目をみひらいて、呆然と──火を見つめ]
…
[サイモン。と、名前を呼ぶように呟き、 ── それからも、暫くの間、言葉を発せず ただ、呆然とした顔のまま、
ぎ、ぎ、ぎ。と、人形の様に硬い動きで振り返り]
… … あんた。
[振り返った先。ぱかん。とあけた口のまま リンダを凝視し──]
(30) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
|
|
お、大奥さま・・・どうされたのです?
[もはやゼルダやラルフのことを疑っている時間は無い。犯人をどうにかするために効果的な方法であるならば藁にでもすがりたいような状況なのだ。]
リンダ殿に・・・何か・・・?
[占い師の力の結果なのだろうか、とハワードの血走った眼はゼルダを*凝視する*]
(31) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
牧人 リンダは、何でしょうかと言いたげに首を傾げる。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
大地主 ゼルダは、ラルフを見て、それから、瞳孔の動きのみで、周りを見た。順番を問うように。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
詩人 ユリシーズは、ゼルダとリンダの様子をじっと見ている。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
詩人 ユリシーズは、ゼルダの仕草を見ると、口を開き、
2010/05/12(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、大地主 ゼルダにどうぞ、とばかりに促した。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
|
……ミセス。 ミス・リンダを占った結果が出たと仰るのですね。 恐らく、ラルフの方も。
どちらが先でも、構わないと思いますが…… ラルフは、先に口にするのは嫌だと言っていましたか。 参考にされる可能性があるから、と。 ……個人的には、自分が参考にしているように見られるかもしれないという危惧の有無について、少々気になりますが…… 何かしら聞き落としていたらすみません。
と、それはともかく。 ミセスが嫌でなければ、先に発表してしまって宜しいかと。
(32) 2010/05/12(Wed) 02時頃
|
大地主 ゼルダは、そうかい。と、ひとつ暗い声で頷き──
2010/05/12(Wed) 02時頃
|
リンダ、あんた…いや、 おまえ…、おまえか。 そう、おまえだよ。 ねえ、占いで──はっきり、 はっきりと、あたしには見えたよ、リンダ…。
[暗い火の様にゆらゆらとした声で]
あたしの屋敷に火をつけた。 あたしの息子を、 サイモンを殺した──
犯人は、
───リンダ。おまえ… なんだね。
[熱い炎の近くで、頬に影を落とし、目ばかりがぎらぎらとした老女が──ぎろり、と牧人を睨みつけた。]
(33) 2010/05/12(Wed) 02時頃
|
詩人 ユリシーズは、大地主 ゼルダの出した結果に、息を呑み――何か言いたげなのを抑え、ラルフの方を見やった。
2010/05/12(Wed) 02時頃
|
……違う。 リンダはそんなことしてない。
[ゼルダの言葉を聞き、首を振る]
おれの力が使われたのは、リンダでした。 リンダがもし犯人なら、票が集まったとこで何らかの力がある、とでもいって力を使われないようにするかも知れない。 そのことに思い至るのが、遅かった。
リンダは、犯人なんかじゃ、ない。
無駄に力を使っちまった……。すまない。 変えるべきか迷ったんだけど、ダメだった。
(34) 2010/05/12(Wed) 02時頃
|
|
いいえ。わたしは犯人じゃありません。
[睨まれても臆することなく、静かに首を振り。]
一度だけしか使えない力は、本当に使えたみたいですね。 ここで使うしかないですよね。 …ラルフさんが本物で、自分が偽者。そうやって伝える事が出来ますから。…いえ、そんな力があるのかって未だに半信半疑なんですが。 少なくとも、大奥様が偽者だという事ははっきりしました。
(35) 2010/05/12(Wed) 02時頃
|
|
リンダに罪を押し付けようったってそうはいかねえ。 ケイトの大事な友だちなんだ。 そんなことさせねえ。
[そしてユリシーズに首を向け]
どっかで答えた気がすっけど。 そんな風に思われるよりも、意思表示することが大事だと思ったす。 それに、犯人だと思われないんならそれはそれで意味があると思って。
[リンダに首を振って]
わかんねえ。ひょっとするとケチって使わなかったかもしんねえ。 えらく勿体ぶったしな。奥様は力を使う順番なんて気にもしてなかったはずなのにな。ホントに憎い敵ならあそこで止まる必要なんてなかったはずなんだ。
奥様が偽モンって結果からだけど、おれを信じてくれるみたいで、助かった。
(36) 2010/05/12(Wed) 02時頃
|
掃除夫 ラルフは、リンダに頭を下げると、考え込むように顎を引いた**
2010/05/12(Wed) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 02時頃
|
結果が割れましたね。 …昨日の票の流れ、少し思い出してみる必要がありそうですね。 こうやって結果を割ってきたんです。大奥様は…十中八九、犯人ではなく協力者。 そう思ってます。
…ラルフさん。 今はわたしより、ラルフさんの身を大事にしてください。 ケイトちゃんの大事な人で、本物の力を持ってる人なんだよね? わたしも、思いついたことはどんどん喋っていきます。
(37) 2010/05/12(Wed) 02時頃
|
|
[ラルフの結果も聞くと、少し間を置いてから]
……ミセスはミス・リンダが犯人だと。 ラルフは犯人ではないと言う。 まさか、どちらもが犯人だと言ったりはしないと思ったけれど……最初からこうして結果が分かれる事になるとは。
どちらの結果が本当か、すぐには判断できないけれど。 ラルフが他の人を占ったと言わなくて良かった。 これでリンダの結果が揃わないと、面倒な事になるからね。
票が集まり過ぎていて、言い逃れもしない。 それで犯人でないのではないかと考えるのは頷けるけれど。 多数派の意見……リンダを調べて欲しいというもの、あるいはまた、同じところを調べて欲しいというもの…… に何も言わず背く事も考えていたのかい? その場合、信用が落とされるかもしれないとは考えなかったかい?
[まず、ラルフに尋ね]
(38) 2010/05/12(Wed) 02時頃
|
|
夢占いの力は使ってないよ。
リンダ、あんた。
自分が占われるかもってなってから、 妙に、もしもといいつつ、先の話をして、 あたしを牽制してくると思ったら、 なるほど、……こういう事だったんだね。 こりゃあ、ラルフがリンダと仲間ってよりゃあ、 リンダがそうだ。 って知らなかった可能性のが高いかもしんないね。 後になるにつれて、 妙にリンダ占いを気にするそぶりも見えたし。
(39) 2010/05/12(Wed) 02時頃
|
|
そうですね。 大奥様は、わたしの結果を言う前になんだか逡巡していたように見えました。
[炎に魅入られていたようだったゼルダの様子を思い出すように、目を閉じて]
大奥様は炎の熱で当てられて、しばらくおかしかったみたいですが。 それでも本物であるなら、正気に戻ったら即座に結果を言えばよかったはずです。 …そうでなかったことは、執事さんと詩人さん。 はっきり見ていましたよね。 他にも疑わしい点があるなら遠慮なく仰ってください。包み隠さずお答えします。
[そこまで言い終えた後、ギネスの耳元で*囁く。*]
わたしは犯人なんかじゃありません。 …信じてください。
[他の皆に向けた言葉とは、少し違った響きを持っていた。]
(40) 2010/05/12(Wed) 02時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 02時半頃
|
…… 今日の占いを、どうするかは、 ちょっと考えるつもりができたが、そうだね。
あたしの息子は… ……かえってきや、しないが、 目には目を、歯には歯を。
…殺しには、殺しを。
今は、ちょいと──凶悪な気分なんでね。
犯人とわかった相手を拘束するだけだ、なんて。 生易しい事を言ってやる気には ── なれないね。……今のあたしは。
[押し殺した声で言う行動の矛先が、どこに向かうかは、 リンダに向ける視線が、はっきりと示していた**]
(41) 2010/05/12(Wed) 02時半頃
|
|
意思表示。つまりは…… 基本的に、信用を得られ易いだろう姿勢を取るよりも…… 自分の意思を貫き、開示する事を重視しているのだろうか。 それはそれで、一つのスタイルではあるかな。
[そう付け足してから]
ミス・リンダ。貴女は…… 貴女にとっては確実に偽者であるミセスは、夢占い師としての力を使ったのだろうと考えているようだね。 確かに、それなら間違いなく偽の結果を出す事ができるだろうから、ミセスが偽者で夢占い師なら、高い確率でそうするだろう。 ミセスが夢占い師の力を持っている事は、もう確信してしまっているのかな。
と……ミセスが逡巡したところ、か。 ……私は、そこはミセスの疑わしい要素だと、あまり思えないな。 口を挟みはしたけれど…… 何と言うか……ミセスが貴女を見つめたのを見た時には、もう……このような結果になるのではないかと、薄々感じていたから。
あの後で犯人ではないという結果が出されたら…… かなり、ミセスを疑ってしまっていたと思うよ。 感覚的な話で申し訳ないのだけれど。
(42) 2010/05/12(Wed) 02時半頃
|
|
[サイモンが帰ってこないと言うゼルダの声には、俯いて。拘束するだけでは足りない。パティも言っていたような言葉が続けば、ゼルダの顔を見たが、パティの時とは違い、男の目に窺うような色はなく――代わりに、何か決意のようなものを滲ませていた]
犯人だとわかった相手を、拘束するだけではいけない。 ……そうですね。私も、そう思います。 尤も、私には確信はありませんが……
疑わしきは罰せよ。 ……サイモンが殺された今。拘束だけで全てが済むだろうと考えるのは、犯人が持っているらしい不思議な力を考えれば、あまりにも希望的過ぎる観測ですし…… ……本音を言えば、甘い、とも……思います。そう、たとえ犯人が拘束で無力化されるとしても……
神に叛く行為では、あるでしょう。 ですが、神が我々をこのような状況に陥らせた今、誰が…… そう、神でさえ……正しくその行為を責められるでしょうか?
[迂遠に、迂遠に。それでもはっきりと、男は殺意を過ぎらせる。対象の命を奪う処刑という選択肢を、口にする]
(43) 2010/05/12(Wed) 03時頃
|
|
……その行為が、必要ならば。 対象は……否応無しに、ミス・リンダになるでしょう。 彼女とラルフ以外からすれば、犯人だという可能性が高く……もし、犯人でなくとも……
[ゼルダに向かい、彼女に話しかける形ではあったが、実際には他の面々にも向けて、言葉を紡ぐ]
呪わしく……そう、呪わしくも。 別の方法で他人を見分けられる者……死人を見分けられる者がいると、サイモンは言っていたのですから。 もし、それが本当ならば……
……死人を見分けられるという人は…… ミス・リンダは違うという前提でですが…… 犯人によってではない死者が出てから、名乗り出る方が良いのかもしません。……ミス・ケイトが投票で名乗り出るという案を考えていましたね。 反対者がいないなら、良い考えかと思います。
……と、いうのも……全て仮定の話ですが。 その行為……処刑は、この状況において必要なのではと…… 私は、考えます。
(44) 2010/05/12(Wed) 03時頃
|
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[それから、広間の一角、炎に覆われていない椅子の一つに腰を下ろした。手の指を組み合わせ、俯きがちに長く息を吐き出し]
……どちらが本物の占い師か。 ミス・リンダは犯人なのかどうか。 考えなければ。そして、次に占って貰う先も…… ……そう。処刑を行うなら、ひとまずはそこが重要だ。
[呟いて。周囲の話に耳を*傾けた*]
(45) 2010/05/12(Wed) 04時頃
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と……言い忘れていた。死人を見分けられるという人について。 占いの対象に決まりそうだったら、出て貰いたいと思う。 今回の結果が出る前と変わらずにね。
そちらにも偽者が出た場合…… 疑われて名乗り出たというのは、信用を下げる要因の一つになる可能性があるし、私自身、つい意識してしまいそうだけれど。 やはり、本物の占い師が、本当にいた本物の力を持つ人を占う、という事になれば、勿体ないと思うから。**
(46) 2010/05/12(Wed) 05時頃
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判定が、割れたのか… 少なくともこれだけは言える
どちらかが本物であれ偽物であれ、犯人からして本物の占い師…が分かったこと そしてその占い師を…犯人はそのままにしないだろう… その占い師を狙うか、死者を見分ける者に騙りを出すか……後者は犯人ではなく、裏切り者が騙る可能性もあるが [自分が占い師、という言葉を使った事に少し違和感を感じたが、次第に気にならなくなった]
(47) 2010/05/12(Wed) 07時頃
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森番 ガストンは、暫く*考え込む*
2010/05/12(Wed) 07時半頃
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ふむ、大奥さまの力は、リンダ殿を犯人だと。 大奥さまの占いが真実であるならば、リンダ殿を処断するのは至極当然の事ですな。
[ハワードはふむり、と口ひげを触ると]
が、しかし、リンダ殿が言うように躊躇されてたように感じるのは気がかりにございます。 まぁ、だからと言って大奥さまは順番を気にされていた様子だったので決定的な裏切り者の要素とは取れません。 大奥さまはリンダ殿の主張について何か異存はございませんかね?
[ハワードはリンダの意見を聞いた上でゼルダに問うてみた。]
(48) 2010/05/12(Wed) 11時頃
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まぁ、大奥さまが本物とも偽物ともわかった訳でもありませんので現状はリンダ殿を処断しようと考えている所ですが。
[ハワードはリンダの目を見て]
私はリンダ殿の意見を聞いて判断しようかとは考えております。 リンダ殿自身でも情報があった方が犯人探しがしやすいと仰ってましたし。 リンダ殿の意見で犯人では無さそう、もしくは大奥さまに決定的な疑わしき証拠があればリンダ殿を処断しないのも手だと思いますので。
[ハワードはそう言うとしばし*思案している。*]
(49) 2010/05/12(Wed) 11時頃
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まず、これだけははっきり宣言しておきますね。 大時計が鳴る前にも言いましたが、わたしは特殊な調査手段を持っていません。
[ユリシーズとハワードの言葉を聞いて、頷く。]
そうですね。それ自体は大して決定的ではないでしょう。 詩人さんの仰る通り、あの様子から大奥様が何を言うかは想像も付いたでしょう。
それが問題なんですよ。素人目に見ても何を言うかわかりきっているような仕草。それこそが問題なんです。 大奥様が本物であるなら、一度しか使えない力の持ち主もそうであり…ああ、他に誰も宣言しなかったからそう仮定してます。わたしは違いますし。 生きた人間を調べる力は全て掌握しきってる。そういった仮定になりますね。…未だに眉唾ですが。 つまり、ラルフさんには調べる手段はないはずなんです。 でも、大奥様の反応を見ればどうすればいいか、当然予測付きますよね。その場にいたんですから。 大奥様は結果を読ませないような表情を作ったうえでラルフさんに発表を促せばいいだけだと思いますが。そこについてはどう考えますか?
(50) 2010/05/12(Wed) 12時頃
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うかつだと思いませんか? 自らが力を持つものだという自覚があるなら、本来調査手段を持たない偽者に対して読まれるような仕草を取りますか? 顔色に出さずラルフさんに促してやれば、もしかしたらラルフさんも同じ結果を出して、わたしが犯人だと確定させることが出来るかもしれなかった。大奥様のあの仕草はそういった思考が抜けたものだと、わたしは指摘させていただきます。 …うん、わたし自身は結構表情読まれやすいですけどそれはごめんなさい。
[ハワードと目が合っても、やはり動じる様子はなく。]
それから、もうひとつ。 …出てもらえばいい、って。本当に他人事です。わたしはさっき持っていないと宣言したからもうはっきり言いますが、もしそういう…能力の持ち主がいるなら、その言葉で犯人からその能力の持ち主でない事が割れてしまって。 …結果、真実を知るための手段が一つ失われる危険が増える。そう思ってます。時計が鳴る前の時点でパティさんとガストンさん、それから鳴った後は詩人さん。 うかつ、です。その中に一人は犯人がいるんじゃないかと思ってしまいます。
(51) 2010/05/12(Wed) 12時頃
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牧人 リンダは、喋りすぎて少し*疲れたようだ。*
2010/05/12(Wed) 12時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 12時頃
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うん。読ませなければ過ちを誘えたかも、というのはわかるよ。 ただ。 ラルフは昨日から先に結果を出す気が薄そうだったから…… その点を考えると、やはり決定的ではないような気がする。
と。ミセスが偽者で夢占い師だと…… その力を使ったのではないかと仮定していたようだけれど。 予測は変わっていないのかな。 力を使ったとしたら、むしろ即座に偽の結果を言って、疑われ難いように……信用を得られるように動きそうではない? その辺の違和感は覚えている? 覚えているならどう思う?
[などとリンダに尋ねてから、片手で制するような仕草をし]
……ちょっと待って。 その発言こそ迂濶ではないかな。 君は、力を持つ者は名乗り出る前もそのように振る舞うはずだと、いわゆる偽装をするような事はしないと考えているのかい? 少なくとも私自身は、力があってもなくても……実際どうかはまだ言えないけれど……今のように振る舞うのは変わらないだろう。
(52) 2010/05/12(Wed) 12時半頃
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[リンダの言葉を聞き] 迂闊か… だが名乗り出ない限り、それは飽く迄仮定に過ぎない。そのような発言で能力者か否か分かるのであれば、そのような発言をして犯人の目を誤魔化す能力者がいてもおかしくはないだろ?
(53) 2010/05/12(Wed) 12時半頃
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すぐに出ろという流れが強いわけでもなし…… 投票で名乗るという手段も考えられているのだからね。 その上でわかりやすく滲ませていたら、逆に……
とにかく。 力を持つ者が、それこそ割れてしまいそうな……素で特殊な考えを漏らしてしまいそうな事を言うのは……どうかと思うよ。 こうして反応するの自体、どうかもわからないけれど。 君の話はできる限り多く、また、できる限り……君が無実なら……包み隠さないものを聞きたい、とは思っているけれどね。
[そこまで言うと、ガストンの方を見]
……そう。どちらが本物であれ…… 占いの能力は長続きしない可能性が高い。 頼り過ぎるわけにはいかないだろうね。
[ふ、と短く溜息を吐いた**]
(54) 2010/05/12(Wed) 12時半頃
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森番 ガストンは、静かに話を*聞いている*
2010/05/12(Wed) 13時頃
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そうですか。では隠れる隠れないの件については、どうやら見解の違いみたいですね。申し訳ないです。 正直、わたしが隠れる側だったら今よりもっと過敏になってたはずですから言いました。これについては此処で打ち切ります。
[小脇に抱えていた本を胸の前で抱えなおし、謝罪して。 再び考えを口にする。]
大奥様の件については、今でも予測は変わってないです。 一度しか使えない力を使ったんだと思ってます。 ただ…確かにあの空白の時間について説明が付かない事も事実です。 当時はラルフさんが先に結果を言うように仕向けたかったのかとも思ったんですが。それにしてはもったいぶって大仰な仕草でしたし。 ありうるとするなら。本当は即座に結果を言おうとしたけれど、途中でラルフさんが先に結果を言えば信憑性が高くなると思って。待ちの姿勢を作った…くらいでしょうか。 それくらいしか思いつかないんですが。
(55) 2010/05/12(Wed) 13時頃
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牧人 リンダは、もう一度、皆の*様子を見ることにした。*
2010/05/12(Wed) 13時頃
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え…、ゼルダ さん? 何で…リンダが 犯人なわけ…ないわ。
ラルフ…そうだよね。
[眼鏡の奥で瞳が揺れる。]
言い出す順番… が問題になってるの? 今の段階だと、どっちが偽物でもあり得るんじゃない?
2人ともリンダを犯人だって言ったなら 最初にリンダを犯人だって言った方が…嘘つきだって思うけど そうじゃないなら、どっちが本物かはやっぱり解らないわ。
…… それに私、まだリンダが犯人だなん *思えないよ。*
(56) 2010/05/12(Wed) 13時半頃
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みんな、どうしちまったんだ? そんな、誰かを殺す、とか殺さない、とか……
ホントにリンダが犯人だって思ってるのか? そうじゃないのにリンダをどうにかしようなんて思ってるなら、あんまりじゃないのか?
リンダが犯人じゃない、その確信を得たいがためだけに、とってのは、おかしいだろう? どうかしてる。 今のとこどうしてもリンダを殺したいようにしか見えない。
ハワードさんも、ユリシーズさんも。 時計が鳴るまでに奥様が力使う順番なんて気にしたりしてたか? よく思い出してくれよ。さっきになって急にだろ。 おれが犯人じゃなくてその協力者だと思ってるくせに、今までそんなこと気にしたことなんてなかったじゃないか。 リンダが犯人じゃない、って結果だったんなら兎も角、犯人だって言うなら躊躇わずに言えばよかったんだ。 出来なかったのは怖くなったからじゃないのか? おれが思わせ振りなことを言ったから。 きっと奥様は、夢占いをケチったのさ。
(57) 2010/05/12(Wed) 14時半頃
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聞くけど、リンダが犯人だって分かった上で、結果を言うのを躊躇った理由はなんだと思ってるんだ? なんかこっぱずかしいけど、奥様はおれがケイトとのやり取りを終える前には、リンダの方を見ていた気がする。 リンダが犯人だって胸はって言えるなら、戸惑う理由なんてないだろ?
[ユリシーズの質問に応じ、口を開き]
多数派の意見より、リンダが犯人じゃないって確信の方が強いなら、力を無駄に使うことなんて避けるべきだとおれは思う。 リンダが犯人かそうじゃないかってのは、言い逃れしようとしなかったって点で判断出来るんじゃないか? 彼女が犯人だって言うなら言い逃れしなかった理由を考えてくれよ。
おれが結局決断できなかったのは時間もあるけど、大勢の意見そのものより、いるかも分からないけど、そのおれとは違う方法で何とか出来る人、ってのが出てきてなかったからだ。
(58) 2010/05/12(Wed) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 14時半頃
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[こんっ、こんっ、こんっ、と頭を壁に打ち付けて 何事も無かった様に振り向いた]
…二人が変な力使ったら、結果が割れた?
変な力が本当だとするなら、リンダは…? ゼルダとラルフのどちらかが嘘を吐いている。
正直に言うと、私は鐘が鳴る前まで、力があると仮定するならゼルダがその力を持っている本物に近いと思っていた。ラルフは偽物に近い、と。 印象論とラルフと会話をした結果だけれど、ゼルダには迷いがなく、己が占い師であると謂う自信に溢れていたように思う。ラルフは何処か物怖じしたような態度。若干話が伝わり難かったのもあって回りくどいな、と思っていた。
唯―――
(59) 2010/05/12(Wed) 14時半頃
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ゼルダが、 リンダを見て、 告発するまでの
間。
此れが分からない。 今まで堂々としていたゼルダとは思えない、周りの様子を伺う様な態度。ラルフやユリシーズに促され、漸く口を開いたのね。何故そんな態度を取ったのかをゼルダの口から説明して欲しい。 でないと、やぱり、ラルフの結果を先に知りたかった、という風に見えてしまい、――それは何故?――偽物だから。という公式が出来上がる。
そして、犯人は、自分達が犯人だと分かっているから、仮に変な力を名乗っていれば、結果に躊躇うことはない。誰が犯人か、そうじゃないか知っているから。 つまり、この、ゼルダの間は――そう、居るとは思えないけど、居るならば、その、協力者の其れにしか、見えない。
(60) 2010/05/12(Wed) 14時半頃
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その、間、についての疑問の答えはゼルダにしか分からないと思う。ゼルダから聞きたい。 少なからず疑惑を振りまいている、間、について。
ただ、間、を留意しないとして――― リンダ単体で見ると、此れも一寸、何か違和感がある。 冷静な口調がそう思わせる? 嘘の告発をされて反抗したい無実の者にしては、勢いが無い。 犯人だとしても、どうかと思うけど、諦観に似たものを感じる。 諦観は、無実でも有罪でも持つのかもしれない、だけど、本当に無実であるなら、……ううん、此処まで言って、やぱりリンダの口調の所為の様な気もしてきた。
(61) 2010/05/12(Wed) 15時頃
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[何が起こっているのか分からない間、ただリンダの肩を抱いていた]
……サイモン君が、死んだ――のか…。
[やがて、皆に何か、狂気じみた物が強くなるのを感じ出した時、ゼルダが動いた]
ゼルダさん…??? ?! 何を、何を言っているんですか!! 今先ほども、今も、こうしてここに居る彼女がそんな事できるはずが無いじゃないですか! ……! ラルフさん…は、逆だという、のか。 これじゃあやっぱり、そんな力に頼っても、何が正しいのか分かりはしない、という事じゃないのか…!
(62) 2010/05/12(Wed) 15時頃
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[リンダの囁きには、安心させるように頷いて]
ああ…大丈夫だ、君が犯人とやらで無いなら、きっと皆わかってくれるはずだ…! 少なくとも僕は、君を信じたい。 だから…つらい事を詰問されるかもしれないが、落ち着いて答えてあげてくれ…。
[そう、囁き返した]
(63) 2010/05/12(Wed) 15時頃
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[やがて、複数名の言葉の端に、殺人の示唆が混じりだすと]
皆さん、落ち着いてくれ…! 殺されたから、殺すだとか…その流れは決していい結果を生まない…! 殺人には、僕は決して頷けないぞ…!
くそっ、どうして、こんな事になっているんだ…。
(64) 2010/05/12(Wed) 15時頃
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考えないと…皆を説得しないと…。落ち着かなければ…。
[考え始める。尊敬するユリシーズも、落ち着いているように見えるが、端々に自分には納得できない言葉が混じりだしている]
僕が…僕の言葉で、考えなければ…。
(65) 2010/05/12(Wed) 15時頃
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[そんな折、ハワードが言った処断という言葉に不穏な物を感じ、激昂しかける所を抑えながら]
ハワードさん…何か、引っかかる。 どういうことですか? ゼルダさんの言う事を信じているわけでもないが、リンダ君を、……どうにかしたいと考えている、というのは。 何か、理由が見えにくいです。 その後につぶやいた、リンダ君の意見を聞いてから実際には考えるという言葉が…どうにも、本気なのかどうか判断できないのですが。
(66) 2010/05/12(Wed) 15時頃
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[少しずつ、落ち着こうとしている]
もっと話が聞きたい。もちろん僕も話していくべきなんだと思うが。 僕にはやはり、ゼルダさんとラルフさんの力そのものがまだ信じられないが…どちらかが嘘をつこうとしている、と言う事だけは、今確かなんだろうと思う。 ちゃんと記憶をたどる必要がありそうだ。それに――きっと、本当に判断しないといけないのは、誰がそんな力を使えるかじゃない。 犯人がいるとするなら、誰が、犯人なのか……それがきっと、本当に大事な事だ。
僕は、*そう思う*
(67) 2010/05/12(Wed) 15時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 15時頃
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次にラルフに焦点を当てる。
…とても攻撃的。
ゼルダの間については、協力する者が、その一回こっきりの力を使わずに、リンダを告発しようとした、けど、自信がなくて?謂い躊躇った。偽物でなければ有り得ない間だ、くらいの勢い。
唯一寸、ラルフはその間について追及し過ぎていて、他のゼルダの偽物である点、についての言及が浅い。間については、一方的に攻めたい気持ちは分かるけれど、討論の中でより推理の材料として欲しいと思う。
それと!ラルフは喋るペースをもっと考えなさい。人間、がなりすぎたら喉が枯れるものです。 先刻のケイトとの愛の言葉は正直両手で顔を覆いたくなりました。が、それは置いといて、愛の言葉よりも喋ることがあるんじゃない? その、変な力の結果をゼルダよりも先に言いたくなかった。その主張は、まぁ分かります。なら、黙ってるなり、別のことについて推理するなり、してほしかった。 異性交友は自由ですが、今はその場では、ない。
(68) 2010/05/12(Wed) 15時頃
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で――変な力を持つ人の話は置いといて
[反応の順番が違うが、]
…サイモンが、死、んだ?
[ユリシーズの伝達を聞いては、眸を見開く。]
犯人はやぱり。本気なんだな……。 サイモンは、……
[親しくなかったのは事実だが]
でも、みんな、ちょっと、まて。 殺されたから、――殺す、とでも?
人殺しを憎むことは正しい。 けど、人殺しを殺すのは人殺しと変わらない。
(69) 2010/05/12(Wed) 15時頃
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ハワード! あんたは長年うちに使えてきて あたしが信じられないとかいうのかい!?
…おまえね。 もしもここから出れても、 職はないと思いなよ!
[きーっと肩を怒らせてハワードに怒り、 ふん!と鼻を鳴らすと腕組みをしなおし] そいで、あたしがリンダを犯人だ、 って言う前の間が問題だって?
…目の前で息子が死んだってのに冷静でいろだなんて 酷な事をいうやつらだよ!まったくね!!
(70) 2010/05/12(Wed) 15時頃
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大地主 ゼルダは、床をどしん、と踏んで腕組みをし
2010/05/12(Wed) 15時半頃
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間が空いたのはまあ、事実さ。 リンダが犯人だ、って見えた瞬間に、 いろいろごちゃごちゃ考えたからね。
あたしは、ラルフとあたし、 どっちが先に発表すべきかは、 できりゃーみんなに判断して欲しかった。 ってことはすでに言ったが、 誰からも、とくに、 そこについて意見が聞けてなかったんでね!
とっとと情報を明らかにしてみんなに考えてもらうのが個人的にゃあいいと思ってるんで、とっとと発表しちまうのが良い。ってのが先に頭にあったから、ついとっととリンダに食って掛かっちまったが
ラルフ以外のみんながどう思ってるのかが わかんなかったから少し待った、ってところさ。
(71) 2010/05/12(Wed) 15時半頃
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[ゼルダの言葉を聞いて]
変な力を持っている人の本物が、ゼルダだと仮定し
ゼルダは。 リンダに食って掛かって、 そこで一旦、皆の意見を聞きたくて、謂い躊躇った。 誰かが言った、食って掛かった時点で結果は見えていた、と―― 私は、そうは思わなかったけど。あそこからどんな結果が出るかは私には分からなかったけど。 誰かにとっては見えていた、ということに関しては、失敗だったと、思う?
[ゼルダに向けて小首を傾げた]
(72) 2010/05/12(Wed) 15時半頃
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確かに、子供を失った親が冷静では居れる筈、無い。
かっとなってリンダに食って掛かって。 そこで冷静になった?
ゼルダの思考を言葉にすると、
よしリンダ調べてやろう よしリンダ調べて結果わかったぞ さて謂うか ん?待てよその力の発表は自分が先でいいのか? 皆に意見を乞うか!
だと思うんです、が、その、冷静ではなかったことは差し置いても、具体的に、ラルフより先に出していいのか、という言葉で皆に問わなかったのは、ちょっと失敗かな、って私は思う。
(73) 2010/05/12(Wed) 15時半頃
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長老の孫 マーゴは、大地主 ゼルダがいまいち不審で、困惑している。
2010/05/12(Wed) 15時半頃
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あの間、…リンダが犯人だとは信じられないけど ゼルダさんが言ってることもあたし、解るわ。
占って、犯人だって解ったら偽の占い師の動向は気になるものね。 あたしは占い師じゃないから、結果はわかり次第言えばいいって 思っていたけど、ゼルダさんの立場になれば納得できる部分はあるわ。
だって先に犯人が解ったと言ったら、もう1人は違う結果を言うって解るもの…。
(74) 2010/05/12(Wed) 15時半頃
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それに、まあ黙っておいたら、 ラルフがリンダを犯人だ、って言うかもしれないだろ? 確定情報が手に入るかもしれない、とかね。 甘い考えに誘惑されて待ってみたりだね。
[と、そこまで言って、 マーゴの声に気づきそちらを見て]
ついとっととリンダを見ちまったのは、 息子を殺した犯人を一発で見つけられて、 つい、テンションが上がったのもあるから、 無意識になんかが滲んだ。って部分はあるのかもしんないと思うね。
リンダを見たのが失敗かどうかについては、そうだねえ。 ラルフについては、あたしの反応がどっちに見えたかってのはたしかに気になるが、それもリンダがはっきり犯人とわかるかどうかの話だしねえ。結局先に発表するのを選んだし、そこはそんなに失敗。とは思わないね。
ラルフ以外にとって見えていた、ってのが失敗、 ってのは、さらにあんまり思ってない。
(75) 2010/05/12(Wed) 15時半頃
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どちらにしろ、兄さんも言っているけど 犯人側にはこれでどっちの占い師が本物か解ったことになるわ。
…あたしたち、そこにばかり捕らわれていたら 最悪、2人隠れてるっていう犯人を探せなくなっちゃうわ。
少し、考えてみる。
それから…あたしがさっき言ってた紙に名前を書いて鞄に 入れていくって方法についてみんなどう思うかは聞きたいわ。 あたしはそれで、…… 死んだ人が解る?って力が 占い師みたいにあるとするなら守れると思ってるわ。
ただ、犯人側に考える時間を与えるってデメリットはあると思うわ。**
(76) 2010/05/12(Wed) 15時半頃
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ああ、聞いていなかったのだが、もし死者を見分ける者を投票によってそうだと示して欲しいとするなら…誰に投票する? 俺なら、出た結果と一致している占い師に投票して欲しいと思うのだが… [殺人、処刑…物騒な言葉が飛びかっていることに気付いたが、何故か拒絶感は*感じなかった…*]
(77) 2010/05/12(Wed) 15時半頃
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[...は、ふととんでもない] 投票の時点ではまだ誰も死んではいない、な… 済まない。うっかり間違えてしまったようだ。これではマーゴにうっかりさんと言われるのも仕方ないな… [と苦笑いした]
(78) 2010/05/12(Wed) 16時頃
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[ケイトにも、ぶんっ!と一つ大きく頷き]
変な力持ってる人の気持ちになってみる、か。 確かにそしたら、ゼルダが本物だと仮定しても、ラルフの動きは気になる、かも。 ただ、一寸、ね。ラルフは鐘が鳴る前から、ゼルダより後に結果を言いたいと謂っていた。ゼルダが其処に言及しなかったのは、なぁぜ? 前以てラルフはゼルダより後、と希望しているのだから、間を置いたところでその行動が変わるとは思えないけど。な。
(79) 2010/05/12(Wed) 16時頃
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大地主 ゼルダは、マーゴに、ラルフが最初にそれを言ったときに、他に決めてほしいって言ったのがそんときのあたしの気持ちだよ。
2010/05/12(Wed) 16時頃
森番 ガストンは、暫し頭を冷やすことにした**
2010/05/12(Wed) 16時頃
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失敗とは思わない。
[復唱し、ゼルダに頷いて]
その言葉を聞けたのは材料になる。 私は、其処の行動に関しては、 偽物なら失敗だったと謂うと思った。
偽物はびくびくしていると、思う。 疑いをかけられることに敏感だと思う。 ゼルダは、間、について散々謂われ疑われている割りに、 問われて漸く答える、その、態度。
まあ。これが偽物の取り繕った嘘じゃないとは謂えない。 だから大きな材料ではないけれど。
(80) 2010/05/12(Wed) 16時頃
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そう、連想するのは鐘が鳴る前の犯人像のお話。 犯人側は――疑われることに敏感なんじゃないか。 そう思った。 ゼルダはそんな節が余り見受けられないのが。 若干本物らしさを感じる。
[そんな変な力が在るとすればだけど、と付け加え]
(81) 2010/05/12(Wed) 16時頃
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長老の孫 マーゴは、大地主 ゼルダに、成る程、だとすれば押しが弱かった、のかな。と呟いた。
2010/05/12(Wed) 16時頃
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……悠長な事を、言っているわけにはいかないんだ。
[処刑に疑問を抱く面々に、独りごち。マーゴの謎な反応順には眉を下げ、ごく微かに笑った。ラルフには]
ミス・リンダが犯人に見えなかったとしても……そこを占うのをそうも無駄と考えるのは、どうだろう。犯人を狙うべきではあるけれど、信用できる人ができるというのも、その力で起こり得る利点なのではないかな。 それに、多数に疑われているという事は……放っておけば、全体の思考が停滞気味になってしまう可能性がある。この辺りの君の考えは、正直微妙に感じるよ。大方、姿勢というか、思考の違いなのだろうけれどね。 言い逃れしなかったのは、確かに彼女の犯人らしくない要素と考えられると思う。ただ、決定打まではいかない。 躊躇った件だけれど……先程もリンダと話していたような理由で、偽だと仮定して見ると、それはそれで不思議な行動だと思うね。どうせ様子を見るなら、最初から先に言って良いか尋ねてみれば良いし……そもそも、ラルフの後に言いたいという希望に反応しなかったのが気になる。
(82) 2010/05/12(Wed) 16時半頃
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……。
[額に両手を当てて]
死んだ人の正体が判る?バカバカしい、戯言のようだけど。 仮にそれがあるとして、――
[見える、感じる、人々の殺意。 つまりは御伽噺めいたその力を、行使しようとしているのか]
……殺して、考えるなんて、異常、だ。 ただ。 見抜くもの二人の結果を、よりクリアなものにする、と そんなことに意義を、感じる、ならば
うぅん。
殺さずに見る、方法は、無い? 殺さない。でも、…情報を得たい。
(83) 2010/05/12(Wed) 16時半頃
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私は、変な力持つ二人が、どっちが本物らしいかと謂えば 鐘が鳴る前までの、そしてたった今の発言からゼルダ、と。 確信は無い、けど。
変な力持つ人の情報を判りやすくする、 そして仮にゼルダを信じるならば―――…疑わしきは、リンダ。
つまり、……でも…… どうしたら―――**
(84) 2010/05/12(Wed) 16時半頃
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[ぎょろり、とリンダを見る]
…―――私はあなたを殺しません。 しかしながら。
[不意に近くにあった棒で魔方陣めいたものを床に描く。見えないが]
もっとも、取扱いたいと思うが、非常に、理解されません。
[片言で告げ、リンダを穴が開くほど、*見つめた*]
(85) 2010/05/12(Wed) 16時半頃
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[その後、一呼吸置いてから]
結果を出す順番については……まあ、ミセスが言うように。 事前に決めておけば良かったというのはあるね。 そうしなかったせいで面倒な事になってしまった。
ミセスが間を置いてしまったのは、マイナスに捉える人が多いようだけれど……先に言おうと思いながらも迷って、という心情は理解できるかな。 ミセスは、皆に順番に関する事をもっと主張してくれたら良かったかとは思う。ラルフがそれで目立っていた分、余計にね。
……私は、今のところは…… ミセスの方が本物らしいように思えている。 ただ親しいからではなくね。感覚的なところが多いし、決め打つのには程遠いけれど。私がそう感じる、考える理由は、これまでの話を聞いてくれていれば、なんとなくはわかって貰えるだろうか? もう一つの結果、の件もあるし……全く以て、結論ではないと改めて言っておくよ。
それと、ミス・ケイト。名前を書いていく案には私は賛成だ。 考える時間を与えるというのは…… 既に手遅れなような気がするしね。
(86) 2010/05/12(Wed) 16時半頃
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詩人 ユリシーズは、喉が痛いので少し黙っているよ、と告げた。**
2010/05/12(Wed) 16時半頃
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ひとつ。 わたし自身を材料に考えて、感じた事があります。 調べられた結果が発表された後の、調べる人ではないみんなの反応です。 パティさんだけは、まだ反応がないのでわかりませんが。
[傍らのギネスをちらと見た後、続いて他の面々に視線を合わせながら]
詩人さんは結果を聞いて、大奥様とラルフさんにそれぞれ質問をしながら色々考えてるみたいでした。執事さんも、わたしの反応を見ながら処遇を決めたいと仰いました。 ケイトちゃんやギネスさんは、まず結果が割れたことに驚いてからケイトちゃんは調べられる人の動向から考えようとしていて、ギネスさんは名乗らなかった人の動向を探ろうとしてくれてるように見えた。 マーゴさんは、まず自分の見解を述べてから大奥様にいくつか質問をしながら考えを再構築しているように見えました。
(87) 2010/05/12(Wed) 17時頃
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けれど。 こういった状況で、ガストンさんだけはとても反応が薄く見えました。口を開く回数はそれなりにありましたが、確認事項を反芻しているだけにしか見えません。彼自身が何をどう思っているかの開示が見えませんでした。 唯一、わたしがうかつだと述べたことについての反論はありましたが…記憶している限りで反応らしい反応だと感じたのはそれだけです。 わたしはあなたを疑っています、ガストンさん。
[ガストンの目を見据え、息を吸い込み吐き出してから。 はっきりと*宣言した。*]
わたしは、あなたが何らかの調査手段にかけられることを望みます。
(88) 2010/05/12(Wed) 17時頃
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[リンダの…その言葉を聞いて] リンダについては…初日の時点では占うべきではないと言った時点では様子見で良いだろうと判断した。だが、後々のリンダに対する指摘で薄々占い先にすべきではないか感じていた。だが、様子見でもう少し見た方が良いと思ったんだ……だから、判定が割れた時、ああそうか。とあまり驚かなかった… [...は前の事を思い出すかのように言った] 今、考えてみれば…あまり良くないな……
リンダについては…どちらの占い師が本物か偽物かの点でも、リンダ単体で見た点でも…濡れ衣を着せされた無辜の人物とは、強く思えない
(89) 2010/05/12(Wed) 17時半頃
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ラルフ・・・落ち着きなさい。
[ハワードは窘める口調で制す。]
君が本当の占い師とすれば、リンダ殿は無実の罪を被せられたという事。 さすればリンダ殿の無実を証明するか、本来の犯人を見つけ出すべきだと思いますよ? で、リンダ殿が言い逃れをすると言っても、どういった言い逃れをするのです? その他に能力を持っているとでも?
[ハワードはまた口ひげを触ると]
まぁ、これは意地悪な質問ではありましたがね。 言い逃れをしなかった事は犯人ぽくはありませんがリンダ殿が犯人ではない決定的な証拠にはなりませぬな。 君が彼女を庇っているとも考えられますし。
(90) 2010/05/12(Wed) 18時半頃
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それにギネス殿。貴男は坊ちゃまの姿をご覧になっていませんのかな?
[ハワードはギネスに視線を移す。]
次に坊ちゃまのようになるのは貴男・・・もしくは貴男の大事な方でも同じような事が言えるのか、お伺いしたい所ですな。
[ハワードはため息をつく。]
私とて、無駄な殺生はしたくありません。ですが、
(91) 2010/05/12(Wed) 18時半頃
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やらなければ、やられるのです。 向こうは本気ですよ?
[ギネスに告げる目は真剣で。]
(92) 2010/05/12(Wed) 18時半頃
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そして、大奥さまが本物か、ラルフが本物かわからない以上、犯人の可能性が高いとされるリンダ殿が怪しいと言わざるを得ない訳です。 もっとも、リンダ殿の無実や、もっと怪しい者がいる、という事ならこの限りではありませんが。
[ハワードは再びギネスを見つめると]
だから、私はリンダ殿から話を聞きたいのですよ。それだけの話にございます。
[ハワードは目を*伏せる*]
(93) 2010/05/12(Wed) 18時半頃
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占い師の2人については、…余裕があればもう少し話すわ。 ラルフがちょっと前から、順番の事拘ってたのとかも気になる所ではあるものね。
[ハワードの強い言葉が聞こえれば びくりとする。 炎に呑まれていった子供たちを思い出してしまう。]
そんなの わかってる。 だからって、疑わしいからって … 殺すなんて、そんな。 縄とかで縛っておくとかじゃ、だめなの?
だって…このままだと、 リンダさんが、 …。 そんなの 絶対に嫌よ。
リンダさんは力がないって占われるって解ってから言ってた。 仮に犯人側だとしたら、…別の力があるって言った方がいいわ。 犯人が人を次々に…襲うっていうのなら、一番最初の占いだけは避けたいはずだと思うの。
(94) 2010/05/12(Wed) 19時頃
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その辺も加味すると、リンダさんが犯人だって説は薄い気がするわ。
じゃあ、誰を…って所はもう少し考えさせて。 それと、次に占って欲しい人も…。
みんなの意見がまとまってもあたしが悩んでるようなら さっきと同じようにあたしの希望は、兄さんでお願いするわ。**
(95) 2010/05/12(Wed) 19時頃
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ラルフの先に結果を言うのを好まなかった態度、ゼルダの間、は偽物だと思えるものではないな… ただ、占い師を騙っているのが裏切り者であるという可能性は強まったが ……どちらが本物かと言えば…ゼルダの方かな… 良く考えて喋っているように思える…決め打てる程ではないが…
リンダは…良く考えているように見えるし、占いを避けるために死者を見分ける者などの他の力を持った者を名乗ることも無かった。ゼルダに犯人だと言われても、言い逃れしなかった…その点は犯人とは思えない。が、断じて犯人ではないという証拠も無い… [...はリンダと親しいギネスやケイトを見やる]
……………………………
[その目は…]
(96) 2010/05/12(Wed) 19時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 19時半頃
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リンダさん。が…こんなことをした、犯人…
[ゼルダが告げれば。女の視線は自然とリンダへと向けられる。 じ、と観察する目は力がこめられていた]
…ラルフさんは、リンダさんが、違う、って。言うの、ね。 そう。
[一度、目を閉じ…眉間に皺を寄せ、額に手を当てる]
どうしても…そうなのか、って思うと、飛び掛りたくなるわね… あの子達を…どうして。 って。でも。ラルフさんは違う、って言ってるし。考えずにいるのは…良くない、わね。
[瞼を開けば、軽く頭を振って。しかし、眉間の皺は直らなかった]
…こんなことしたヤツらは…殺さないと。やっぱり。そうじゃないと。あの子達の仇を取れないどころか…
[ぽつ、と呟いて]
(97) 2010/05/12(Wed) 19時半頃
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ゼルダさん…が、先に言ったのよね… それで…言うのに、躊躇い、じゃなさそうだったけど。 言えば良いのか、で、止まった、わね。
確かに、ラルフさんは、時計が鳴る前から言ってたけれど。 ゼルダさんは、特には言ってなかった…気がする。印象が薄いだけで、忘れてるだけかもしれないけれど。
でも、確かに豪快…って言ったら失礼なのかしら。だったけれど。 気になる点には応えてもらってたし、自分のために使うつもりはない、って言ってたし。 私達が特に、言う順について触れてないから、言う直前に良いか、と確認した、と考えれば、さほど不自然な様には見えないのだけれど。
[口元を手で隠すと]
でも、躊躇っていた様に見えたのも…確かだけれどね。ソレよりも…
(98) 2010/05/12(Wed) 19時半頃
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なんで、ラルフさんは。 占いの力は、ある人に使われてしまったらしい。 って、ケイトさんに、濁したの? 支えてくれる人がいながら…ましてや、ゼルダさんが偽者の占い師で、犯人に協力してるヤツ、だからって。 占いの結果を後に言うようにしたい、って気にしていた。 わりには…何故、ケイトさんを…大切な人を不安にさせるようなことを?
[じ、と見つめるは訝しげに]
先に言うように促したのは良いけれど。 何故、あのときに、リンダさんは占った、でも、ゼルダさんが言ってからにする。とか、言わなかったの? 私にはそっちの方が気になるわ。 どうして?何か、する理由があったの? ケイトさんだけじゃなく。みんなも気にするところだとは思わなかったの?
(99) 2010/05/12(Wed) 19時半頃
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後。ラルフさん、貴方が占い師なら… 何故、ゼルダさんは夢占師の力をケチって。 結局、リンダさんを犯人だと偽ったと思う?
あたしには、どうしてもソレが引っかかって、ゼルダさんは怪しい、とは言い切れない。 貴方もそうとしか言わないから、納得できずに居るわ。
(100) 2010/05/12(Wed) 19時半頃
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[うかつ、と言うリンダの言葉に、遠い目をした]
…世間一般で言う、変なヤツと知り合いで。 用事で、変なヤツのことについて知りたい、と思ったとしましょう。 でも、自分も変なヤツ、と思われたくない。
そんな時、どうする?
[視線をリンダに向ければ]
他人のフリをするんじゃなくって? 他人のフリをして、聞きたいことを聞く、って言うのが普通じゃないのかしら?
そう考えるなら、私やガストンさん…ユリシーズさんが、うかつ、と言ってる貴女の方がうかつかもしれなくてよ? 必ずしも、貴女の条件はすべての人に当てはまるとは私には思えない。
(101) 2010/05/12(Wed) 19時半頃
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それで。 あなたの言ってたことで気になった点がある。 私と、ガストンさん、ユリシーズさんの中に、犯人が居る、って貴女は言ったけれど… どうして?
犯人から、そんな力を持っていない、と判断される、って貴女は言ったけれど。 犯人が、私はそんな力持ってないよー、といったところで。 犯人同士は、そんな力を持っていないことは分かる事でしょう? 寧ろ、みんなに言ったとして、どうしてソレが犯人であるとつながるのかが私には理解できない。
説明してくれるかしら? 私には、占いの結果もあるし…穿って見えるわ? 話をすぐに打ち切ったところも含めてね。
…いけないわね…落ち着かないと…もう少し。貴女の言葉を思い返してみようと思うわ。
[そういうと、片手で頭を*抑えた*]
(102) 2010/05/12(Wed) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 19時半頃
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フゥ……
納得がいかないな。みんなリンダを殺して、あるかも知れない訳のわからん力に頼りたいだけじゃないのか? この中でおれと奥様のどっちが本物か、リンダが犯人か、ちゃんと考えたやつ、どんだけいる? 半分は周りの空気に流されてそう言ってるだけじゃないのか? マルゴレッタ、ギネスさん。他のみんなよりまともに見える2人に聞くが、本当にそれでいいのか?
おれと奥様どっちが本物に見えるか。本当に奥様のほうがそれっぽいか? ガラにもなくみんなの顔色を伺って、無難にしてるだけじゃないか。 夢占いの件だってギネスさんに問われて漸く。力を使う順番にも頓着しない。 おれと奥様の力の使い先の希望、同じリンダだったけど、選んだ理由も全然違うだろ。どっちが積極的に犯人探しをしてるか、思い出してくれないか。 おれはこれでも、一貫して犯人の思うようにさせないように、犯人をいち早く探せるように動いてるつもりだよ。
(103) 2010/05/12(Wed) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 21時頃
大地主 ゼルダは、暫く腕組みして、回りの声に耳を傾けていたが、顔を上げて
2010/05/12(Wed) 21時半頃
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好いわけが無い。
[ぴしゃりと言い放つ]
人を殺すのは、犯人と同じ罪を犯すこと。 道徳的に考えて殺すなんて有り得ない。
[ふ、とそっぽを向いて]
しかし誰が正しいのか。私は自分が正義等と謂う心算はない。 犯人を捕う為、見えざる真実が在るならば、真実を追求する。
冷静で在れ。 皆考えている筈。何処かに嘘が潜もうとも。 私かて、自分の瞳が、脳が、捉えたものを思慮してる。
(104) 2010/05/12(Wed) 21時半頃
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マルゴレッタ。気を付けるけど、ケイトのことをおざなりにするつもりもないんだ。おれにとっちゃどっちも大事なことだから。
ハワードさん。その通りですよ。現状を見てください。どう見てもリンダは自分の身が危ない。無意味に死ぬくらいなら、犯人なら言い逃れしてでも生きたいはずです。犯人は二人しかいないらしいですしね。 逆にお聞きしますが、リンダが犯人でおれが彼女を庇っている場合、どんな犯人像を想定してるんです?
パティ。あれはおれが先に発表するつもりがないっていう意思表示だ。ついでに奥様に揺さぶりをかけた。 おれは不器用だから、口もうまく回らない。出来ることはなんでもしたかった。 ところで、その言葉でケイトがなぜ不安に思うんだ?
(105) 2010/05/12(Wed) 21時半頃
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少し早いかもしれないが…
マーゴは…今まで言った内容からして、良く考え、それをはっきり出しているように思える。味方なら頼もしい、と前に考えた時にはそう思った。それは今も変わりない ユリシーズも喉が嗄れそうになるまで、自分の意見を話してくれているのは相変わらず。能力を持つ者の話をする割合が多めのように思えるのも相変わらずだが… この二人は現状、占いも処刑も必要はないな…
他の人は…もう少し話が聞きたい……
(106) 2010/05/12(Wed) 21時半頃
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長老の孫 マーゴは、掃除夫 ラルフに頷いた。
2010/05/12(Wed) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 21時半頃
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そうさね、
まずは、ケイトが言ってる、 投票で力があるものに名乗らせる。 ってのは、あたしは賛成しとく。
誰の名前を書くか、は、 まあ、疑わしいと思ってる方の 占い師の名前を書くのがいいと思うがね。
ただし、こいつは、 それ以外の奴が、リンダの名前を書くって事に 全員きっちり確認がとれてる場合にしたいね!
ここでのヘンなミスはご勘弁だよ。
(107) 2010/05/12(Wed) 21時半頃
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それと、その力があるって奴ぁ もし今日占われる、ってなったなら、 きちっと言い出して避けて欲しいね。 たぶん、二人目はでてきやしないだろうし。
その死人を見るとかいう力が犯人どもの邪魔になるんなら へたに出てこられて、 あっさりしなれても怖いし──
それに、人間があの火を退けられるなんざ信じられないが、 もしか、重要そうな人間が増えて、 あたしが神様の御加護に余所見されるのも勘弁だしね!
[そういいつつ──ぶるっ!と身体を震わせ]
(108) 2010/05/12(Wed) 21時半頃
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ふん。
リンダが力があるって言い出さなかったのは、 ラルフやリンダが今、主張してる通りの事を言って あたしの信頼を落とそうってしにきてんだろうさ。
占われるってなってから、 リンダが、実は力があります、っていいだしゃあ、 あたしが本当のことを言ってるって そういう信憑性がでてくるだろ?
後は、占われる前に大人しく違う、って言うことで、 占いをはずされるのを狙ったとかかい?
ま。その作戦は──あまり効かなかったみたいだが。 昨日、リンダが何もちからが無いって言ってたあたりは、 ラルフの確認に気をとられすぎていたのと 鐘の鳴るぎりぎり前すぎて、 あたしはすっかり聞き逃していたくらいなもんでね。
(109) 2010/05/12(Wed) 21時半頃
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…ふん! ま、息子みたいにあたしの命を消して 他の仲間を生き延びさせられるなら、 って、そういう狙いなんだろうね。
あと。 可能性として考えられるのは── 仲間のことだね。
ハワード、ケイト。昨日の流れだとこのヘンかい? リンダが占いを逃れたとしても、 変わりに占いをかぶりそうなとこに リンダの大事な犯人どもの仲間がいたのかもしれないよ。 あたしの信用が上がって、さらに仲間発見。 なんて状況の方が、犯人にとっちゃ今よりも避けたかろうしね!
(110) 2010/05/12(Wed) 21時半頃
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リンダが犯人だとした場合、何故占われることを避けなかったか…
死者を見分ける者を騙るとしたら、当然本物が現れる…俺たちからして偽物が二人、つまり犯人が最低一人いることになる… そしてあの時点で占い師は裏切り者が騙っている可能性が高い、と皆そう言っている…もしかしたら本物ごとまとめて処刑されるかもしれないし、最悪彼女だけ処刑されるかもしれない……
他者を守る者を騙ったら…寧ろ余計怪しまれるな……
(111) 2010/05/12(Wed) 22時頃
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パティさん。その件についての見解は少し迂遠すぎてわかりにくいです。というよりなんだか論点ずれた気がしました。 隠さなきゃいけない能力に関して他人事のような…いえ、自分はそれではないという口ぶりをするのは、それについて気を使わなくていい犯人かもしれない。あの時言いたかったのはそういうことです。全員、全く無関係の可能性だってあるとは思いますが。 それからその解釈の仕方が違います。わたしは、その中に一人くらいは犯人がいてもおかしくない、といったニュアンスで言いました。
[そこでふっと、息を吐いて]
あと、マーゴさん。諦観がどうとかって話ですが。 わたしは諦めてないです。なんだか酷く物騒なこと言われてて怖いのは確かですけど。感情的な言葉じゃ、みんなを説得できないって思ったから、がんばって、冷静に話そうとしてます。
(112) 2010/05/12(Wed) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 22時頃
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ハワードとケイトは、二人とも、 随分ぎりぎりの希望で、 あんま参考にゃならないね…。
で、確か、ケイトがガストン希望していて、 ハワードもガストンかい。
ケイト、ハワード! ちょいと、二人に質問だよ!
あんたたち、まだガストンが怪しい、って思うかい? あと、二人ともまだ熊男を疑ってるなら、 リンダがさっきガストンを疑わしい、 って言ってたのについては、何か思ったりしないのかい。
(113) 2010/05/12(Wed) 22時頃
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奥様。 なぜリンダが言い逃れをしたらあなたの信ぴょう性が上がるんだ? 占いを外される可能性を見る、なんておれみたいな独断を考えない限りありえない。主導権を握る誰かなんていなかった。 代わりに占いを被りそうなところにいたとして、リンダを殺そうとする間に占われちゃ本末転倒じゃないんですか? 奥様がそれに思い至らないとは思えないな。
(114) 2010/05/12(Wed) 22時頃
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そして、ハワードさんとケイトさん、彼らがリンダの仲間だって言うなら、なんでガストンさんに票を入れてるのかも分からない。 ハワードさんならケイトに、ケイトならハワードさんに入れればいいんじゃないか? なぜそうしてないんだろう。リンダと同数になったはずだ。
特にケイトははじめにガストンさんをあげてそのままリンダと同じ。無頓着すぎるだろう。
(115) 2010/05/12(Wed) 22時頃
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ガストンさん。 わたしが無実だと思えないと仰るのなら、疑問に思うことをわたしに聞いたりはしないんですか? 正直今のガストンさんは、流れに乗りながらわたしをどうにかしたいんじゃないかという風に見えています。 断じて犯人だと言える証拠がないと仰る前に、わたしから話を聞いて何か掴もうとはしないんですか?
[ギネスから離れ、一歩詰め寄る。]
未だ、あなたは受身の姿勢であるようにしか見えません。 故にわたしは、あなたへの疑惑を募らせています。 それからラルフさん。ラルフさんも調べていない人のこと、思うところ話していった方がいいです。それが、今出来る最善の事だと思います。
(116) 2010/05/12(Wed) 22時頃
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[ケイトの言葉に、何か違和感を感じた]
ん? …ケイト君は、本当に力を持つものが、先に犯人が解ったと言ったら、嘘をついている方が、違う結果を言ってくるという考えを、ゼルダさんが持っていた、と思うかい? おそらく、そこがゼルダさんに無かったのではないか、という点がその話の焦点だと思うのだが。
後、死者の声が聞ける者…だったか。その力を持つものが、自分がそうである事を示すのに、全員がそうであるかを紙に書き、何らかのタイミングで開く、というのは、いい案だろうと思うのだが、問題はその紙に何を書くかだな…。
(117) 2010/05/12(Wed) 22時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 22時半頃
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今のおれの希望はケイトにしようか、と思ってるよ。 犯人だと思ってるわけじゃない。 けど、みんな気になってるみたいだし。 もしリンダを庇えたとしても、ケイトに矛先が向いたら本末転倒だ。おれの力じゃこういう護り方しか出来ないから……。
もしリンダが犯人だと思ってる人は、さっきおれがいった言葉について反論して欲しい。 リンダとケイトが犯人だったらおかしい。
今のところ、ケイトが投票、だなんてちょっと変わった、いるかも知れない力の保持者を隠そうとしてる、ということでしかみんなを説得することが出来ない。 ケイト、ごめんな。
[リンダに少し待ってくれ、とばかりに頷き]
(118) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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……。
[思案するように体を回している]
必死なラルフくんと。ごめ、誤解していたけど、冷静なリンダ。 この組み合わせが本当に、犯人側なのか……微妙。
ゼルダの態度や言動が、堂々としていることに 補正が掛かっているのかも?とも、少し思う。 リンダが名乗らなかったこと、についての 理由の考察が、一寸、こじ付けっぽかった。 ラルフくんが謂っているように。
ゼルダの真偽に関わらず理由は探すだろうけれど、 リンダがそもそも、何も名乗らなかったのも。 犯人らしく、ないかもしれない。
(119) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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力があります。ってつって、 逃げたら怪しいだろ?
[ラルフに答えてから、うん?と自分で首を捻った。]
…っと、ああ。そーか! 上手く逃げられたら占われてないね。 リンダの力が無いって宣言の順序がおかしかったね。 リンダが犯人。って事実が手元にあったのと、 リンダの力が無いって 発言を確認した順序がさっき言ったとおりだったんで そのへん、順序がこんがらがってたよ。
[考え直しだね。とそう言って]
あと、もう一個のあんたの言い分についちゃそうだね。 たしかに、占われそうなとこにいた。ってのと、 もう一個、別に、逃げ切れそうなところに 仲間がいるから。ってのもありうるとは思うねえ。
(120) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[マルゴレッタの言葉にも、少し自分の考えとの相違を感じて]
ううん。何だろうか。マルゴレッタ、調べる力があるとして…、僕は、嘘をついている方が、必ずしもびくびくしていると思わないんだ。 そいつが、いわゆる――犯人、だとすれば、そうなんだろう。疑われる事に敏感そうだ、というのも、一理あると思う。 だから、そのゼルダさんに関する分析、大半は頷けるんだが、僕の仮定では、「犯人の様な感じはしない」というだけで、「夢の力も得ていて強気な偽者」か「夢の力も得ていて強気な本物」かは、かなり…拮抗している。 一足飛びに本物らしい、とまでは行かないと思うんだが、どうだろうか?
(121) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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ユリシーズさん…。
それでも僕は、誰かを殺すなんて事には賛同できない。 せいぜい…どこかに閉じ込めてしまうくらいなら、まだわからなくも無いけれど。 ユリシーズさんが、まだゼルダさんを信じられる、と思っているのは。 正直なところ、僕には明確な理由がわからないのですが。リンダ君の言動からの類推なのか、ゼルダさんの言葉を聞いてきての話なのか。 比重は…どちらが重いのでしょうか?
(122) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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ガストン君…。 …いや、ちょっと待ってくれ。その、よくわからないんだが…あまり良くないというのは、何についてだろうか。 それから、調べるものが本物かどうか、と、リンダ君そのものの話から、リンダ君の無実を思えないというところの…根拠がわからない。 少なくとも――あの鐘がなる直前、君はまだどちらが偽者か、わからないと言っていた。それから後の話の中に、何か、思うところがあったのだろうか? …と、そういう事か。なら。ゼルダさんが良く考えて喋ってるように思える、その点として、特に感じた話は、なんだい…?
(123) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[ハワードの言葉を黙って聴いていた]
……だから? だから、僕にも人殺しを容認しろと? それともそれは、何かの脅迫ですか?
それに、それは回答になっていませんよ。 僕が、聞きたいのは。結局ゼルダさんを信じているのか。リンダ君に怪しいところがあると思っているのか。 どちらなのですか? 可能性というなら。誰であっても、犯人であるか、そうでないか。五分五分でしょう。 リンダ君も、調べる力を持つものの組み合わせを仮定して考えても、確率という点では50%でしかないはずだ。
(124) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[短くかぶりを振って]
論理のすりかえ……。前提と結論の混濁……。 ハワードさん。僕は今、あなたがわからない。 結論が見えないんだ。いや…結論を、何か先送りにしているように見える。 今のままでは貴方を信じられそうに無い。 調べる力が、やはり本当ならば、それに頼りたいのは、貴方の方だ、という思いが今、強くなった。
(125) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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ラルフ君。良いわけが無い。 …僕としては、まだ君の力すら半信半疑なのは申し訳なく思うが。
…もし、差支えがないなら。きっと、その犯人の思うようにさせないように動いている、という所を中心に、皆の話に詳しく反論するとか、主張することをしてみてくれると。 何か…変わるんじゃないかと思う。
マルゴレッタの言うとおり。何が正しいか。何が正義かなんて。確かに僕にも分かる事ではないんだ…無いんだよ。
(126) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[ラルフの方を見やれば]
…不安になっているみたいに聞こえたけれど? 占いの力、リンダさんに使ったのよね? って。 リンダさんに占いをしたと思ってたと考えてたなら、不自然に聞こえるわ。 どうだったの?とか、リンダさんは違うよね?とか。短く聞くことが出来るじゃない。
[こめかみに指を当てつつ]
それを置いておいても、そこまで濁すと。 貴方が危惧していた、犯人に加担するヤツが…って話が、そのまま貴方に降りかかるわ。 もし、貴方が偽者だったら、と考えるならば。 リンダさんが犯人じゃなかったなら…リンダさんではない、誰かを占った、って言おうとしたんじゃないか、ってね。 穿ってみればそう見えてしまう。 自分で言ったことなのに、そこまで考えなかったのか。それが私には疑問なのよ。
後。もう一つの方にも答えてほしいのだけれど。そう考えればつじつまが合う、だけじゃ、貴方とゼルダさんがどちらが本物かを納得させるには難しいと思うわ。 どちらかが偽者だと考えたとき、って前提がつくことになるんだから。
(127) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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ゼルダさん。 その、リンダ君が力があると言い出さなかった点の話なのですが…。 ラルフさんとリンダ君が、ゼルダさんの言うような主張をするために、そうしたのだとすると。 鐘が鳴る前から、彼らにその意志を合わせる打ち合わせのようなものがあったと思っている、という事でしょうか?
後、ケイト君の、死者の声を聞ける者に、ゼルダさんかラルフくん、疑わしいと思っている方の名前を書けという案は…。 確かに、いいかもしれません。
[その紙が、何か、誰かを殺す多数決の意味合いを持っていそうだと思い、ぎり、と奥歯を噛んだが――今は耐えた]
……。落ち着け、僕。混乱を呼ぶのは…僕だって本意じゃない。 [呟いた]
(128) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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マルゴレッタ、ギネスさん、パティは引き続き疑ってない。 ハワードさんは返答待ち、気になってるのはユリシーズさんだ。
彼はどうにもリンダを殺したいって意識が先行しすぎてるように見える。 どんな判断材料も、あれも大したことない、これも大したことないって言って、確定情報以外は信じない、と言わんばかりだ。 占いの力も長くはアテに出来ない、といってるけど、占いの力がなくなれば確定情報は出来なくなるんだけどね。
リンダの件も、リンダが犯人ならどうしてこういう状況なのかを考えていない。リンダの結果さえ見れればそれでいいみたいな。だから、今のところかなり気になってる。
微妙なところなのがガストンさんだ。彼は非常に追従意見が多いように思える。でもそこまで気になってないんだ。リンダやケイトには悪いんだけど、もう少し思い出してみるよ。
(129) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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リンダさん…それなら、気を使わなくて良い犯人じゃないか? 逆に、何も出来ない犯人以外の人じゃないか? 両方で見なくちゃいけないと思うのだけれど。
私と、ガストンさんと、ユリシーズさんのうち、誰かが死んだ人が犯人か分かる!って言ったとき、こうだったから、信じることが出来ない、って言うならわからないでもないけど。 今はそうじゃない。 犯人じゃないか?とだけ示唆するのは、焦りすぎな気が気がするわ。
[じ、と見つめる]
それに。犯人が居てもおかしくない、ってことは、多少は疑ってる、って見るのが普通じゃない? 疑ってなかったり、さほど気にする必要がないなら、今言う必要もないのだから。違う? もし、違わない、のなら、それを皆に話した理由を知りたいわ。
(130) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[ギネスの言葉には、考えながら相槌を打つ]
強気な本物と強気な偽物。 そう謂われて見ると――唯、偽物がその一回きりの変な力を得たことで強気になる理由がよくわからない。まあ、力を持ってると説得力があるな、と思っていた時期もありました。でも、サイモンが謂っていた話では誰が持っていても不思議じゃない。 ゼルダが偽物だとして、その一回だけの力を持っているなら、利用が出来る、と謂う意味で強気になる?どうなのかな?
まあ、その妙な力は差し置いても、ゼルダの態度自体が根からのものだとすれば、本物らしさにはならない。今さっき私が言った、ゼルダの態度でちょっと補正が掛かってしまう、と。そういう効果を狙っている偽者の可能性はある。
唯、言い方や迫力ではなく、発言内容自体に、本物っぽさを感じないわけでもない、のは事実。
(131) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[ギネスを見るといいや。と首を横にふり]
リンダとラルフが協調路線をとってた。 ってよか、ラルフの方は 主張を合わせてきたんじゃないか、と思っているね。
リンダの方は、おそらく、 自分の結果を出させることで、 どうして逃げなかったか。って主張をして 周りに疑惑を誘う。って動き方は、 鐘がなる前あたりで、 きっと先に考えてたんだろう。と思うがね。
[と、そこで言葉を区切り]
ふん。 …芸術家の兄さんは、 色恋沙汰で目をくらませないでおくれよ。
(132) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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パティ。 おれにはリンダが犯人じゃないって確信があるんだ。すぐに安心させてやれるだろ。 友だちを思う気持ちは分かるし、疲れてるようだったけど、あの子ならこらえてくれると信じてた。
それに、おれが仮にその協力者でそんな狙いがあったなら、鐘が鳴る前リンダは犯人じゃないかも、という素振りを見せたのはどういう狙いになるんだ? リンダに良からぬ疑惑を押し付けたいなら、そんな言葉は逆効果だ。
(133) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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そうですね。聞き方が少し拙かったのかもしれませんが。 あの言葉で問い掛けてみた後の反応が欲しかったというのもあります。 犯人だったら、過剰反応するんじゃないかなって思ったこともあって。 で、詩人さんはそこそこ冷静に見えて。ガストンさんはなんでしょう、短い言葉ではあるんですが何となく反応が弁解じみて見えました。パティさんの反応もちょっとしっくりこない感じがしました。 たとえが何となくわかりにくかったからなんでしょうか。
[ずれた帽子を被りなおし、眉根を寄せる。]
(134) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[マルゴレッタの言葉に、頷きながら]
…なるほど。僕は何となく、強気になりそうに感じたんだ。 …ええと。夢の力、一回こっきりの力、というのは。調べる力、と似通っているのだよな。きっと。 本当は何も力が無く、嘘をつくのと。良く似た力を持っていて嘘をつくのとでは…。何だか、後者の方が、気が楽、というのかな。感覚的にだが、そんな気がするんだ。 そして、発言内容自体に、か。 …何か、例があると助かるんだが…。いや、喉が辛そうだな。ゼルダさんの言葉については、もう少し自分でも思い出してみる。ありがとう。
(135) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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見分ける力とやらは――使えるの? 信じるかどうかは別として、希望だけ挙げるなら、 やぱり前に一番調べて欲しかった、ケイト。
ケイトは鐘が鳴った後はインパクトが無いのだけど 前に引き続いて、視点の違いが気にかかる。 全体印象ではなく、細かな言葉の端を拾うタイプ。 それはよく皆の話に耳を傾けているということにもなる。 ただ、この段階で全体印象ではなく、些細なことに拘るのは どうも、この部分が怪しいから、という疑惑を押し付けたい犯人側の様に思える、かな。
(136) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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牧人 リンダは、心配そうにギネスの様子を伺っている。
2010/05/12(Wed) 22時半頃
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…じゃあ、ラルフさんは。 ゼルダさんはリンダさんは犯人ではない、って言ってくると思ったの? 偽者で、時計が鳴る前に、リンダさんも夢占師のことを示唆してたわよね? 親しい人が犯人、って。嘘でも言われたら安心はさせれないと思うのだけれど…それとも、ケイトさんなら、ラルフさんを信じてくれると信じてたの?
[ん?と首を傾げて]
…ああ、微妙に考えてたのと違う。 占い師は、二人。本物か偽者かは分からないけれど、両方から犯人じゃない、って言われたら、その人は絶対犯人じゃない、って、みんな安心できることになる。 でも、違う人を占った、ってなったら、そういう人は出来ない。時計が鳴る前にリンダさんは違うと思った、だから違う人占った、って言えるでしょう?リンダさんに疑いはかけれなくても、私達から見れば疑わなくて良い人は増えないわ。 そういうことは…考えなかったの?
(137) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、美術家 ギネスに、一回きりの変な力を温存する、のくだりとかかな。
2010/05/12(Wed) 23時頃
牧人 リンダは、美術家 ギネスに話の続きを促した。
2010/05/12(Wed) 23時頃
牧人 リンダは、ギネスにそっと飴玉を差し出した。
2010/05/12(Wed) 23時頃
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[ゼルダの回答に、相槌を打つ]
…ラルフさんの方が、歩み寄った。[長く…何か思い出す様に目をつぶる] その主張をし始めたのは、ラルフさんだったような気がしますが…。 くそ、うまく思い出せないな。 ですが…打ち合わせた感じではなく、ラルフさんが合わせている、と。思えるわけですね。 お考え、ありがとうございます。
[色恋沙汰、という言葉には目を丸くして]
な、いや、僕は……。…からかわないでください。
(138) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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美術家 ギネスは、牧人 リンダ…すまない。ありがとう。
2010/05/12(Wed) 23時頃
美術家 ギネスは、長老の孫 マーゴふむ…参考にしよう。ありがとう。
2010/05/12(Wed) 23時頃
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[リンダ、ギネスの問いに...は…] リンダについて… 現状、俺はリンダ単体では無実であるか犯人であるか未だに分からない状態だ…前に俺が言ったようにリンダが犯人に見えない点もある…が、それだけで無実の人間だと決められない…… だが、リンダをこのまま放置するのは…何れ俺たちのノイズになるのは変わりないだろうし……それならいっそ、今の内に死者を見る者に見させるべきだと判断したんだ [死者を見る者に…。...は少し暗い顔になった] 疑問は…投げかけようと思ってはいるのだが、それらしき点が見当たらない…これは俺の観察眼不足だな…すまない
あまり良くない、ということについて… もし俺たちが人を一人ずつ処刑…するとする 犯人もあの青年のように人を一人ずつ殺すのだとする そうすると俺たちが処刑できるのは4回… この4回の内、2人の犯人を処刑しなければならない。更に裏切り者を含めれば、1回しか無辜の人を処刑できない…つまり、楽観視は出来ないんだよ…
占い師については…今出た占い結果や今回の発言も頭に入れて考えたことだ
(139) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、いえ。喉渇いてそうでしたから。
2010/05/12(Wed) 23時頃
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[リンダの言葉に小さくうなりつつ]
そりゃあ、リンダさんが犯人じゃないなら…今、濡れ衣かぶせられて大変な状況よ? その事を理由に疑う人をつめていくのかな、って思ったから。 その理由で本当に疑う理由になるの?と、聞きたかった。 もし、犯人なら…他の人に疑惑を振りまこうとしているのか、とも思ったし。
どちらにせよ、はっきりさせたかったから聞いたまで。よ。 反応を聞きたい、っていうのは…どうなのかしら。 それだけでは理由にはならないと思うけれど。何か他の理由と組み合わせれば、納得出来ることになるのかもしれないけれど…?
[思い返すために口元を指で隠し、視線を軽く落とす]
(140) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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返答はまだだけど、実のところユリシーズさんとハワードさんは同じくらい疑ってる。拘束するなら二人のどちらかだとね。
ガストンさんは色々な可能性を言葉にしながら確認していく傾向があるな。特に鐘が鳴ってからはほとんどユリシーズさんの言葉を鸚鵡返しだ。ちょっと気になってきた。けどつい今の発言はとてもリンダの事を悩んでる感で好印象だ。
パティ。 奥様の行動なんておれには制限出来ないよ。おれがケイトを信じるように彼女も信じてくれると思うしかない。 おれはリンダが言い逃れしなかった時点で彼女の無実を強く信じていたから、寧ろ奥様が嘘付いてくれることを望んでたな。そうすれば奥様の嘘をみんな分かってくれるってね。 予想以上にみんなリンダを殺して判断しようとしてて、参ってるんだけど。信じてもいない力に頼るってどういうことだ? 短絡的すぎないか。
ユリシーズさんにも返したけど、リンダは状況ひとつで信じられると思っていたな。おれは少ない機会をモノにして、出来ることなら占い無しで信じられる人を作り、犯人を見つける方に力を割きたいと思ってるよ。
(141) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。
2010/05/12(Wed) 23時頃
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なんか…兄さん、あたしが言った言葉をたまに反芻してるね。 同じ事思ってるんだとは思うけど、なんか不思議な感じ。
[あついな、と小さく呟いてから]
考える余裕が持てそうだから… 兄さんを占って欲しいって希望は撤回するわ。
なんか、ちょっと 印象が変わってきたから。 どちらかというとパティさんとかの方が気になってきた感じ。 そつなく振舞う場所にいる って、気がしたのよね。
ん、と… あたしに答えて欲しいって言ってる人いるみたいだけど ちょっと待ってね。
あたしは…先に、リンダの事考えたいの。
(142) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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あ、いや、失礼。しばし意識が遠のいておりました。
で、ラルフ。 私の推測ですが、仮にリンダ殿が犯人とすると彼女が言い逃れをしなかった事を逆手に取ったのではないかと思うております。
[ハワードは口ひげをさすりながら]
言い訳をしなかった事でリンダ殿の仲間が疑われてないのではないかと、我々が疑う。 こうしてあまり疑われてなかった所に疑惑を撒きたかったのではないかと。 要は、疑惑を集めていた所に犯人の仲間がいるのではないかと。
[うーむ、とうなりつつ]
あくまで推測の域は出ませんが、言い逃れをしなかった理由があるとしたらここにポイントがあるのではないかと。
[ハワードは首を傾げつつ悩ませている。]
(143) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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リンダがガストン。ラルフがケイト。
ケイトがガストンでマーゴがケイト、が 今の希望状況と見ていいかい。
あとラルフ。 あんたがおかしくないか、って言ってる票合わせはね、 ハワードもケイトも、占い希望について言うのが ものすごく遅かったってところをみると、 どっちかは本当に悩んでたんだろうが、 どっちかは、あわせるべきか、とか相談してたかで そもそも、すばやく動けなかったんじゃないか、と思うね。 ま、ハワードかケイトが犯人かどうかなんて確定しちゃいないからわからないが。
(144) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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ええ。ですから今現在ガストンさんを疑っている主な理由は、わたしの結果が割れたことに対する反応…です。 さっき言った反応への違和感も少なからず含まれてはいますが。 数の問題や、パターン分けはなさってくれていますけど。 結局ノイズだなんだと言ってわたしをどうにかしたいみたいに見えてしまって。 死者の声…がどうこうって、信じられないですけど。 もしそんな人がいるのならその人に見てもらいたい、なんて思っていたりもするんです。 そうしたら、あとは誰をラルフさんに見てもらえばいいんだろうって話なんですが。ケイトちゃん、そんなに変な感じなんでしょうか。スタンスは時計が鳴る前と同じ感じに思えるんですが。
(145) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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ちょと触れてなかった人について。
うっかりさんとしか評価していなかったガストンについては、今ラルフが謂ったのと概ね同意で、物事を確認する癖があるなぁ…と、それが好くも悪くも。ただ、此の後も同じ調子だと、ちょっと話が進展しなさそうで、調べるなりの対応をして欲しい、な、と。 ギネスは、独特の視点を持って考えているな、と、好印象。事象を信じられないながらも、頑張ってる感が伝わってくる。現状では、あまり犯人っぽくないかな、と思う。
(146) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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すごいすごい辛いけど…リンダさん、とか… ラルフ…とか、人を見ないで考えると
今日、隔離すべきは占いの判定が割れた人がどうあってもベストだと思うのはあたしだけかしら。
鞄に名前を書く方法を取れば…その、なんか…死んだ人が解るって力がある人…だっけ?胡散臭いけど、それで解るかもしれないんでしょ?判定が割れた人が何なのかって…。リンダさんは、そんな力ないって 言ってくれてるし…。
占い師のどっちが信じられるか、ってのも大事よ。 だけど、その方法として 占われた人を隔離するって妥当…じゃないのかな。
みんなは そうは思わないのかな?
でも、…… でも、 それが リンダ さん、で リンダさんを… 犯人じゃないってラルフが 言って。
[徐々に困惑の表情が浮かぶ。]
(147) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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ただ、あたしからは、単体でみても、 ハワードとケイトはちっと気になるね? なんか、二人とも、 態度やら結論やら曖昧なんだよ。
ケイトもなんか釈然としないとこはあるが、 ハワードの方がよりその傾向はつよいかもしんないね。 結局どうなってんだい。ってとこが見えないんじゃ、 考え方がどうなってるのかさっぱりで信用もできない。
やや、ハワードの方が気になるかね。ってとこで、 あたしは、ハワードを見たい気持ちが強いね。
(148) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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読書家 ケイトは、大地主 ゼルダさん、あたしは兄さんを希望しません。
2010/05/12(Wed) 23時頃
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[ガストンの言葉に]
……っ。
[到底受け容れられない様な内容である所を――何とか押し留めて、その論理を聞こうと努めた]
ガストン君…。もし、今君が言ったように、事が進むとしたら。 確かに、それは良くない事だ。だが、それ以上に――死者を見る者、に頼りたいから。 という理由だけでは、あまりにも残酷じゃ、ないのか。
……ゼルダさんとラルフさんについては、調べた結果、に発言を加味。 その、発言というのは。特にどの言葉、とかはあるのかい…?
(149) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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すまない。ギネス。占い師ではなく、ゼルダについてだったな… 今になった後、前の話し合いを振り返ってみて、発言から良く考えている…というか自然で本物らしいと思ったんだよ。特にギネスとのやり取り 鐘が鳴った後…については間を置いてしまったことについての弁解についてだな… 甘い考えに誘惑されての辺りは偽物の言い訳には、あまり見えないと俺はそう思ったからだ
…言葉の選び方があまり良くなかったようだ
(150) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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ハワードさん。 逆手にとって、ケイトやガストンさん、そしてあなたが矛先を逸らされるとでも? そもそもリンダが犯人ならそれに失敗すれば犯人はすぐに一人だ。 やっぱり先立った印象があるように見えますね。おれや奥様やリンダのこと、考えてくれました?
決めました。 おれが今日拘束したいのはハワードさんです。占いの使い先はケイトにするつもり。
奥様。 失礼ながら、リンダに三票集まったのはかなり早い時期だったと記憶しています。誰か決定権を持つ人物がいないのだから、多数決を採られる可能性はかなり高かった。 リンダが犯人なら迷うことなどないはずです。奥様がそうやって判断を保留するのは疑惑を残したいからじゃないんですか?
(151) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、ごほ、と大きく咳をして口を噤んだ。
2010/05/12(Wed) 23時半頃
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それから、パティさんも気になってるんです。わたしの結果を知った後の反応が。 例の件について話を打ち切ったことについてこだわってるみたいなことも、気になってます。 わたし以外に誰を疑っているのかも、いまいち見えていないこともあって。だからラルフさんに見てもらいたいって思ってるんです。 大奥様やラルフさんの話で色々話しているのは見てますけど。 他の話に関する印象が薄く思えたということもあります。
(152) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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もう一度言いますね。 拘束して欲しいのはガストンさん。ラルフさんに見てもらいたいと思ったのはパティさんです。 ガストンさんのことは、これ以上放置出来ないくらい疑ってますから。理由は先程までに述べました。 …少し喉が痛いので、黙りますね。
(153) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 23時半頃
牧人 リンダは、こほ、と小さく*咳をした。*
2010/05/12(Wed) 23時半頃
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ラルフさん。 ユリシーズさんとハワードさんが同じくらい、ということだが…。 ユリシーズさんは、推敲に推敲を重ねて、結論を出しているように、その言葉を聞いていると、まだ思える。 その点は、どうだろうか?
…ゼルダさん。僕は今の所…その力が本当に頼れるなら。 ハワードさんを知りたい、と思っている。と先ほど申し上げた気がします。
(154) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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大地主 ゼルダは、掃除夫 ラルフに話の続きを促した。
2010/05/12(Wed) 23時半頃
美術家 ギネスは、牧人 リンダに話の続きを促した。
2010/05/12(Wed) 23時半頃
大地主 ゼルダは、掃除夫 ラルフべつにあたしは、判断を保留しちゃいないがね。と肩をすくめた。
2010/05/12(Wed) 23時半頃
読書家 ケイトは、とりあえずみんなに白い紙とペンを配って歩いた
2010/05/12(Wed) 23時半頃
美術家 ギネスは、牧人 リンダ先ほどのお礼に。[と、飴を渡し]うがいなどしてくるといい…
2010/05/12(Wed) 23時半頃
大地主 ゼルダは、あ”−。とだみ声を上げて、炎の気配で焼ける喉をさすり
2010/05/12(Wed) 23時半頃
大地主 ゼルダは、美術家 ギネスに、悪いね、見逃してたよ。ハワードだね。と頷いた。
2010/05/12(Wed) 23時半頃
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私だって……事はできる限り穏便に進めるべきだと思っているよ。 そう、できる限りは。
ミセスの方を信じられるというのは…… ミス・リンダが犯人でないだろうと強く思えていないのと。 あとはやはり、ラルフと比べてみたところが大きい。 どうにも……私とは根本的なところで食い違っているというか、思考が合わないというか……ラルフにはそういうところがあってね。私がもし占い師だったら彼のようには考えなさそうだ、というか。
[ギネスにはそう答え、ラルフには]
彼女を処刑したいという意識が強いのは確かだね。自分でも物騒な事を言っていると思うけれど、死人を見分けられる者がいるなら……いないとしてもそう名乗り出る者がいるなら、彼女が死んでしまってからのその人の言動を見たい。 何より、単純な確率で考えても犯人の可能性が高いのだから…… どうしても、処刑をするのを前提に考えてしまう。
(155) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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パティは言葉がコアだな、と……思う。ちょっと分かりにくい。けど、その、自分が思った疑問を最後まで追及しようとする姿勢が、会話として、深い話に持ち込んでしまっているのだと思うから、そこは、寧ろいいこと?
[すー、と糸の様に細めた目でパティを見て]
実はパティ周りの話は、よく聞き込まないと、わからないけど。後でする。特に疑っては、無い。
(156) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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ギネスさん。 鐘が鳴ってからの彼の意見は、結局のところリンダを処刑してから考えよう、で止まっている。 色々不備はあるけど、ラルフの考えは理解できないし奥様が本物かなぁ。だからリンダは犯人。 となっていて、彼女がリンダだったらおかしいと思われる部分を無視してる。 考えてる振りを見せてるってとこが。 ハワードさんも似たところがありますが、どちらか決めなければならないので、返答が返ってきた上で納得出来なかったハワードさんに。
あとリンダ。 ガストンさんはなんだか仲間がいなさそうな雰囲気があるんだけど。さっきのリンダの件だって、今後の展開を絡めて考えだすのは、単純にリンダの件はまだ迷ってるんだけど、というポーズとは違う気がする。
(157) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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ただ、確定情報以外を……と言うけれど。生憎、占い師ではない私は、君やミセスや他にいる犯人のように確かな情報は持てていないからね。確かな情報を持っている側からすれば信じるに値する考えでも、此方の立場からはなかなか信じられないんだよ。 それに、占い師のどちらが本物に見えるかという考えは出しているのだけれど、それも「確定情報以外は信じないとでも言いたげな」態度に思えただろうか?
……う。すまない、喉が痛い。 占って欲しい人を言うと、ケイトは投票絡みは今になって考えると好印象なので、一旦保留でも良い感じ。ハワードの印象が薄め。パティはなんとなくスルーしがち。消去法だけれどハワード辺りか。 逆はマルゴレッタ。
(158) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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詩人 ユリシーズは、逆。占って欲しくない人、という事だ。
2010/05/12(Wed) 23時半頃
牧人 リンダは、ギネスから貰った飴を、大事そうにポケットへ仕舞い込んだ。
2010/05/12(Wed) 23時半頃
詩人 ユリシーズは、リンダについては後で。投票は、私が「そう」ならラルフの名前を書こう。
2010/05/12(Wed) 23時半頃
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…それも、みんながそう思うだろう、って前提の話よね。 でも、其の前提があると、犯人もそうしてくるだろう、ってことになるわよ? 立場が逆になったとき、ラルフさんはどういう風に言って居たのかしら、って思うわ。
[うーん、と腕を組みつつ]
(159) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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ガストン君…。いや。すまない。僕も君の口下手な所は知っていたんだが。つい、問い詰めるようになっているな。 僕とのやり取りと…。 先ほどの鐘の後、調べた結果を言おうとしたときの、話し、か。 ガストン君はその辺で、思っているんだな…。
僕はそこの受け取り方は逆なんだ。どちらかというと、リンダ君が言っている方に近い。というか。 本当に、良く考えているなら。やはり、ゼルダさんにしてみれば、嘘をついている事になる、ラルフさんに、勘付かせてしまうような動きをする事は、無いんじゃないか、とね。 ゼルダさん自身が言い訳っぽい、と思っているわけじゃないが。勢いで話をしている様に思えるので、その、よく考えている、という所が腑に落ちないんだ。
(160) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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えっと、時計が鳴ってからは。 マーゴは相変わらず、と言う印象。前衛的?で、今は疑ってない。 ユリシーズさんも、考え方が近いのかしら?占い師について…の事とか。疑問点は聞いてて印象が良いわ。ただ、占いの結果から殺そうとしているのは分かるのだけれど、彼ならば、もう少しリンダさんに話を聞いたりしそう…ってのは私の買いかぶりなのかしら… ギネスさんはどんどん話をしてくれてるし。人に聞いて考えてる感じがする。印象が良くなったわ。 ハワードさんは…相変わらず、人には聞いている、という感じはするのだけれど、なんだか、そこにいたるまでの考えが見えない…?私が感じれないだけかもしれないけど、良く分からない。 ガストンさんは、時計が鳴る前は意見を素直に直していっている感じはしたのだけれど。時計が鳴ってからは…なんだか、反応が薄いというよりも、ぽつぽつ、という性格からか、推したい意見がよく見えないのが問題、なのかしら…? ケイトさん、は、辛いでしょうね…親しい人が、犯人かも知れない、っていうのは。でも、何かしらの投票で、死んだ人が犯人かどうか分かる人、を出てこさせる?っていう案から、あまり印象が動かない…
(161) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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占い師であるおれが言うのもなんだけど。 占い師の真偽が結果に繋がるんじゃない。占いの力はもともとある結果を伝えることが出来るだけなんだ。
リンダが犯人だったらおかしい。そのことをもっと考えて欲しい。 殺すっていうのはそんなに簡単なことじゃないんだ。 そこから目を逸らすのは逃げてるようにしか思えない。
(162) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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だから、今、何かの力で判断したい、って言うなら、ハワードさんか、ケイトさん。どちらか、と聞くなら…今はハワードさん、かしら。 リンダさんは…死んだ人から犯人か分かる人が居るなら、どうなのか聞きたいわ。
[こめかみに指を当てた]
(163) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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ふーむ。ですがリンダ殿の夜明け後の反応に対しての考えが犯人ぽくないのが気がかりではありますな。
[ハワードはむむ、と眉間に皺を寄せる。]
ガストン殿に疑惑を押し付けようとしている感じには見えぬ所でなんとも。
だが、ラルフの言っている事がいまいち胡散臭くて気になっている所なんだが・・・
(164) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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えっと…そう、ですか? 単体で怪しく見える人はガストンさんだったんで。 他に何とかして欲しいくらい怪しい人…もう一度考えてみます。 でも、拘束しないのならガストンさんはラルフさんに見て欲しい。そう思ってます。
(165) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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[ユリシーズや、他の人の話を聞きながら 全員に渡した白い紙をひらりと指にはさんだ。]
あんまり反対が ないみたいだから…、いいんだよね? なんか…よく解んないけど、占い師じゃないけど犯人が解る力がある人は…えーっと
ラルフ でいっか、 ラルフの名前を書くってどうかな?
(166) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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今度の占い先は…ハワードだな ケイトは前と比べて、思考の軸が見えてきたので占いは様子見 ギネスも質問を飛ばしたりと、あまり犯人に見えないので除外 パティとハワード、どちらを選ぶか迷ったが…俺の感覚的に犯人だと思えるハワードを選ぶことにした……
(167) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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大地主 ゼルダは、美術家 ギネスに、勢いで話してるのはまあそっちがあってる気がすんだけどね。ガストン感覚はあたしもきいておきたい。と頷いた。
2010/05/12(Wed) 23時半頃
森番 ガストンは、一休みした…
2010/05/12(Wed) 23時半頃
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あー…、うー… ちょっと 待って。 リンダを拘束なんてしたくないの。 でも、ここでしなきゃ まずくはないのかな?
平気?大丈夫なの? だって犯人は占い師解ってるんだよね?
あたしが犯人なら、いちかばちかで本物の占い師を襲うわ。 それが失敗するかもしれない。 だけどそうじゃないかもしれない…。
失敗したら本物の占い師がいなくなっちゃう。 ラルフがいなくなっちゃったら…リンダさんは隔離しなくていい。 ゼルダさんがいなくなっちゃったら…リンダさんは隔離した方がいい。 みんなそんな風にも考えてるって事?
みんなのことも考えたいんだけど…リンダをどうするかが自分の中で纏まらないわ。
(168) 2010/05/12(Wed) 23時半頃
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大地主 ゼルダは、森番 ガストンに、ギネスの質問のあたしについてはもうちょっと詳しい意見が聞きたいね!と言った。
2010/05/13(Thu) 00時頃
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ユリシーズさん…。 …ゼルダさん本人ではなく、リンダ君とラルフさんへの思いがそうあるから、ですか…。 ラルフさんとの考え方の違いについてはまた、喉の痛みが取れたら教えていただけると。 嬉しいかもしれません。
(169) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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ラルフ!
あたしは、いまのとこ、 ハワードを占うべきな気がしてるが、 あんたは、ケイトじゃあなくって、 ハワードを占う気はおきないのかい。 聞いてる感じ、ハワードの方をうたぐってんだろ?
死者を見る力のあるもんを逃がすなら時間もあるし、 きちっと決めないと不味いと思うんだがね。
(170) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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処刑先は… 申し訳ないがリンダだ。前にも言ったがやはり判定が割れた以上、今後そのままにするよりも処刑して死者を見る者に見てもらうべきだと思う… [...は目を伏せた]
(171) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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大地主 ゼルダは、読書家 ケイトに、リンダを除外したいんなら、それ以外の処刑対象もあげてほしいね。と言った。
2010/05/13(Thu) 00時頃
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えー…ハワードさん占うの? なんかちょっと それは反対、したい気分かもしれないわ。
もう少し、自分の意見をいいつつも気になるくらいにいる人の方を占うべきなんじゃないかなーって思う。 その人が言ってる事が本当か嘘かって、知りたいなーって人。
すごい怪しいって人は…拘束しちゃえばいいと思うの。
[紙に、かり、と数字を書きながら むむ、と眉を顰めた。]
今…10人ここにいて 犯人側の人が3人…いる、のよね。
それで…仮に、人が少なくなっていくとしたら 6人になった時、犯人側がみんないたら危ないよね?
あたしたち、結構最初から…ピンチな状況じゃない?これ?
(172) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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ん、と。 執事さん。わたしが犯人だとして、疑惑を集めていたところが犯人。 そう思うのなら、誰だと思っているんでしょうか? あとはそう、ラルフさんの仰っている事の何をどう胡散臭く思っているのか。 それ、口に出した方がいいです。わたしはそう思います。
(173) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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ゼルダさんが、あたしの考えてることの一歩先をずんずん歩いている気がしたわ。
[ふ、と眉を下げて]
うん。 先に言う事だけ言う。
占って欲しい人は パティさん。
リンダを拘束するのを待つなら、あたしはハワードさんを隔離すべきだと思ってる。 ただ…… リンダさんを拘束すべきだって人が沢山いても、おかしくないとも 思ってる。すごい 嫌すぎるけど。
(174) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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大地主 ゼルダは、読書家 ケイトに、ハワードをはずすとアンタになる気がすんだけどね。と言った。
2010/05/13(Thu) 00時頃
大地主 ゼルダは、決定を出す奴が不在な以上、ラルフが絶対変えない!ならケイトでもいい。あたしは、そこも気になってるしね。
2010/05/13(Thu) 00時頃
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ユリシーズさん。 占いの力を殺して確かめる、というやり方がですよ。ご自分で占いの力はアテにならない、といってますしね。 考察は大体のことを大したことではない、と疑惑に変えないで消去法でしょう。 奥様を信じてるのも、おれの考えが理解出来ないから、じゃないんですか? そればかりが前に出ています。 けれど、今のケイトに関する言葉は少し分かりました。消去法ではなくもっと周りのみんなのことを見て欲しいです。
パティ。 犯人もそうしてくるだろうって、どういうことだ? 立場が逆になった時ってなんだ。
それと。おれは今ハワードさんを占うつもりはないよ。ハワードさんは拘束したい。 リンダはガストンさんを見て欲しいのか……。どうするか。
(175) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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大地主 ゼルダは、実は力があって…とかでばたばただけは嫌なんでとっとと決めたい。
2010/05/13(Thu) 00時頃
読書家 ケイトは、大地主 ゼルダに、あたしは占われても構いませんよ、と返答した。
2010/05/13(Thu) 00時頃
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[ケイトの紙に書く提案について]
…ゼルダさんとラルフさん、疑っている方の名前を書いてもらう、という案は、そういう力を持つという人が居るなら、…万一の時の考えが見えてよさそうだ、と思ったけれど。 ラルフさんに統一した方がわかりやすそうだ、と思うならケイト君が決めていいんじゃないだろうか。
(176) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、読書家 ケイトに困ったように笑った。
2010/05/13(Thu) 00時頃
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[ギネスの話やゼルダの催促に] 改めて俺がゼルダをやや本物とみている理由は、ゼルダは話している事が自然で本物らしい、と言い直しておくよ…
色々伝えきれなかったな…… [と呟く]
(177) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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読書家 ケイトは、掃除夫 ラルフに話の続きを促した。
2010/05/13(Thu) 00時頃
大地主 ゼルダは、読書家 ケイトに、そういうことを言われるとあたしは占いたいって気が失せるんだけどね…
2010/05/13(Thu) 00時頃
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胡散臭い、ってだけじゃ。 調べる人の事、きちんと見てない。そんな風に思ってしまいます。 執事さん、わたしの事を見るならラルフさんのこともきちんと見て考えてほしい。 そう思っています。
(178) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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おれはケイトを占うことにする。 ケイトが暗に示しちまったこともあるし、結果がでれば疑ってる人の曇りも晴れるだろ。
奥様を真だっていってるやつがケイトを疑いから外しても、仮におれが真だと分かったときに手のひら返すかも知れないしな。
こんなやり方しか出来なくてごめんな、ケイト。
おい、今のやり取り見てケイト疑ってるやつはどう思ってるのかちゃんと言ってくれよ?
(179) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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おお、リンダ殿。 私はガストン殿あたりがそうなのかなぁと思っていたのですよ。 しかし、リンダ殿の疑い方から見てこれはもしかして私の見当違いなのでは、と考えている所ではあります。
あと、ラルフが胡散臭く見えるのは私への当たり方ですな。 理解しようというよりは、単に犯人を押し付けたいように見える。結論ありきの話に見えるのです。
それが犯人を大奥さまに見つけられて焦っている裏切り者のように見えましてな。胡散臭く思っている訳であります。 リンダ殿を吊りたがっている者はみんな敵、と言わんばかりに。そこが非常に胡散臭く感じているように思うのですがねぇ。
(180) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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…僕は。 拘束、という手段をどうしてもとらないといけないのなら。 今の所、ハワードさんを拘束し、ガストン君を調べる力にかけてもらいたい。と思う。
…だが、きっと、……それは多数決になるのだろう? ……それなら、今の時点で、どちらが多いのか、で。 ラルフさんとゼルダさんのどちらかに……歩み寄ってもらって、同じ所を調べてもらいたい、と思う。
(181) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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ラルフは…悪くないよ。 なんかあたしが変に目立っちゃったなぁ、とは自覚してるし。
[ゼルダの方も見て、弱く笑みを返す。]
んーと、そうなると あたしが何か力あるかどうか ってのは 言った方がいいんだよね。
(182) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、美術家 ギネスの言葉を聞いて頭をかく
2010/05/13(Thu) 00時頃
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こう考えると、執事さんは変ですね。 ただ…ガストンさんと違って、わたしのことはちゃんと見ていてくれてる気がして。 そこは怪しくないように見えているんです。 ごめんなさい。やっぱりガストンさんの方が怪しく見えます。 希望は変えません。
(183) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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ラルフさんは、リンダさんの無実を強く思ってた。 そして、みんなそう思ってくれる、と思ったから、ゼルダさんにはリンダさんは犯人、って言ってほしかった、って言った気がするのだけれど。 みんなもそう思ってくれるなら、犯人も其のことを考えるんじゃないか、って事。 それで、もし、占い結果が逆になったらどう考えるつもりだったのだろう、ってだけよ。仮定の話、ね。
でも、そういう楽観視がラルフさんは強いように感じる。 それが行動に現れて、私は、上手くいかなかったら、を考えてないの?と、不安に。本者なの?と思ってしまう、って事。
(184) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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[カッ、と目を開けた]
ごめ、寝てた…
[近場の人物に寝ていた間の話を聞いて]
リンダを、後回しにするのは…どう、かな。 私は、やぱり、考えてみた結果として ラルフとリンダが信じきれない。
(185) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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ゼルダさんとラルフは違う人を見て欲しくないよ。 みんなもいってるけど、同じ人を見るべき。
あたしって決めたなら、あたしでいい。 他の人だって言うなら、そうして欲しいけど
ラルフは…決めたんでしょ? ゼルダさんも、あたしのこと気になってたなら それでいいんじゃない?
(186) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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…あと、ずっと仮定に仮定を重ねて検討していたんだが。 ゼルダさんが本物だとしたら、きっと。その、2人いっぺんのタイミングなのかもしれない、とも思う。 僕はまだそのあたりがよく理解できていないから、違うかもしれない。
ただ、それを使うかどうかは、誰に対してか、も含めて。 ゼルダさんが決断して、いいんじゃないでしょうか。
(187) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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大地主 ゼルダは、後回しはあたしはいやだね。目の前の犯人をほっといてもいいことが無いと思ってる。
2010/05/13(Thu) 00時頃
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[ギネス、ケイトの方を見やる。こちらを向いたのならば、目を伏せるかもしれない]
取り合えず、次に占い結果を言う順は ラルフが先、ゼルダが後で良いのだな…?
(188) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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ハワードさん。 おれはリンダを疑うやつがみんな敵だなんて思ってませんよ。 マルゴレッタしかり、ガストンさんしかりね。 あなたが結論先行で、犯人じゃないと思えるところがないところを突いてるんです。
今のところケイトから変えていない。 不満はあるけど、今のリンダへの疑いの流れを見てるとそうせざるを得ない。 返す返すも悪いと思ってる。
(189) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、長老の孫 マーゴの言葉に力なく笑みを返した
2010/05/13(Thu) 00時頃
大地主 ゼルダは、美術家 ギネスに、その二人いっぺんはまだちょっと考えてはいる。とだけ目で伝えた。
2010/05/13(Thu) 00時頃
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やっぱりギネスさんか。
改めて、ギネスさんは犯人じゃないと思います。 奥様は自分の力に無頓着すぎる。 その力は犯人を探す貴重な手段なのに。
(190) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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あ、ギネスさんの意見はいいかもしれない。 ただ、リスクは大きくはないのかな…大丈夫?
けど仮に本物なら、今犯人に一番狙われてるのはゼルダさんよね。 んーー…、やっぱ最終判断は自分 なの、かな。
[困り顔のまま、もう一度考える。 考えて、考えて そして、リンダを見る。]
解らないよ、リンダ…。 あたし、何を信じたら いいのか
… わかんなくなってきちゃった。
(191) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時頃
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…そうですね。 確かにそこは少し…と思うのかもしれません。 でも考えてください。ラルフさんから見てわたしは無実です。 疑心暗鬼とも見える言動に出ることは、不自然ではないと思いませんか?
それから。わたしが犯人だったら仲間はガストンさんでは…?とのことですが。 わたし、時計が鳴る前もガストンさんを疑っています。 これについてはどうお考えだったんでしょうか。
(192) 2010/05/13(Thu) 00時頃
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ケイトが、自分を調べられるのを受け入れるのは ――、見分ける人を、殺そうと思っている犯人、だ、と そう思えば……何も。
わたしは、疑ってる。
(193) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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ケイトをみるのはなんか直感的には、 えー。って気分が沸いたが、 ええい。時間が押してるのもあるからね。
リンダを置いて直接ハワードを処刑する。ってのには 反対するが、いまのところ、 ケイトを見るように力を貯めてるよ。
(194) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、抱えていた本をぎゅっと握り締める。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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ケイトちゃん。 わたしは、わたしの言える事を全部言ってる。 …どうにかされるのかって思うと、すごく怖いけど。
[ケイトの言葉に答えた後、ぺたりとその場に座り込んで。]
やっぱり、怖いよ。 やだよ。わたしどうなるの?
(195) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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占い師の2人があたしを見る。 …別の方法で犯人が解る人は、ラルフの名前を書いて
[ば、と鞄の中を開いて]
ここに入れて。 他の人は疑ってる人の名前を書けばいいわ。
それなら…あたしが、いなくなっても 紙は残るはず。
(196) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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…っ
リンダ 、さん。
[ぺたりと座りこんだ彼女の傍へと歩み寄る。]
ごめん なさい。
あたしじゃ 何もできない。 ……あたしには 何も 力なんてないから、…
(197) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、牧人 リンダの傍に せめていようと思いながら
2010/05/13(Thu) 00時半頃
美術家 ギネスは、牧人 リンダの肩を抱こうとした。震えていたかもしれない
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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・・・ラルフ。君が私を快く思ってないのはわかるが、言いがかりはやめていただきたいのだが。 ユリシーズ殿に対しても同じような態度をとっていたように思えるのだが。
それに結論先行と言うがこちらが思考を開示しているのに納得出来ないとはこちらとしても困るのであるが・・・
(198) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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リンダさんかどうにかなっても 言ってきた言葉はちゃんとみんなの胸に残ってる。
それを 信じて…欲しいわ。
[ぎゅ、と胸元を握り締めて]
…ごめん なさい。
[二度目の謝罪。それが意味する事は ]
(199) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、肩を抱こうとするギネスに、身を寄せた。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
読書家 ケイトは、身を寄せる2人の姿が見えれば 少しだけ離れた。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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ケイト……簡単なことなんだ。 信じていいよ。 おれも、リンダも。
なんでなんだ。こんなにも無力。 くそ。こんなこと。みんな狂ってる。
ケイト、リンダ、ごめん。 頑張ったけどダメかもしれない。 あああ。くそ。
(200) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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…後は、ガストン君も言っていた順番か。 ……。前回の鐘と、前々回の鐘の間隔を考えれば。多分、もうすぐ。 ゼルダさん、ラルフさん。 異論が無ければ…ガストン君の言うとおり、前回の逆の、ラルフさんが先で言うので。いいでしょうか。
(201) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、掃除夫 ラルフの方へと自然と身体は向かった。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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ラルフのことは信じてる。 けど、それは人として。
あたしには、占い師がどっちがほんものかなんてわからないの。 わかんないの…、だから だから…
っ、…… やだ、こんなの 嫌だよ、やだよ。ラルフ…。
(202) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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うーむ・・・やはりリンダ殿を見てると処断する気にはならないのだが・・・ ラルフに関してはやたら目の敵にされてる部分もあって私自身も少し頭を冷やさぬといけない部分がある気が・・・
[ハワードは眉間に皺を寄せ]
申し訳ないが私はリンダを処断する気にはなれん。犯人ぽく感じぬのであります。
(203) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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ハワードさん。 逆手にとった、という逆をつく思考を先に持ってくること自体が結論先行だというんです。 素直に受け取ればそれでいいのに、そちらのほうは全く考えた様子を見せない。
なぜ逆をとったのか。逆をとるには実入りがなさすぎる。
(204) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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…あの、ギネスさん。
[涙を拭いながら、ギネスの方を見上げて。]
わたし、あなたのこと好きでした。 ごめんなさい。こんなこと言われても迷惑ですよね。 でも、聞いて欲しくて。…貰った飴玉、大事にしますね。 さよなら。 出来れば…わたしがどうにかなるのなら…せめて、あなたの手で。
(205) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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あたしのこと、見たら… 言って。 ラルフが先に 言って。
兄さんやギネスさんが言ってるけど あたしも…それで いいと思ってる。
(206) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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順番はおれからで構いません。 理由は、もうその意味が無いからです。
ケイト……
(207) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
美術家 ギネスは、その時、もしリンダが拘束されるのなら、抵抗はしないだろう
2010/05/13(Thu) 00時半頃
読書家 ケイトは、牧人 リンダの言葉に 息を呑んだ。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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