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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、人犬が1人、狂信者が1人、人狼が2人いるようだ。
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……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2011/01/16(Sun) 00時半頃
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―― → ロビー ――
[宿泊室を出る。渡されている鍵をかけて、階段を下りてロビーへ]
あら。予想していたより賑やかですわ。
[ロビーに複数の人影を見て、そう呟きながら、おなかに手を当てて]
…先に食堂に行っておきましょう。
(1) 2011/01/16(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 00時半頃
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ばっか抱き枕最高じゃん? じゃ、今夜は一緒に寝ようねー?
[などとヤニクに反論しつつ、子供に同意を求めるようにアイリスに相槌を求めた]
つーか映画のゾンビとか異常に足はええしなぁ。 腐ってるのに足はええし力つええし。 あれってどうなってんの? オカルト権威のヤニクさん。
(2) 2011/01/16(Sun) 00時半頃
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[ヨーランダはしばらくして戻ってきて、暖炉の傍の面々に告げた]
……やっぱりゴドウィンさんでもないみたい。
でも……いえ、やっぱり気にしない事にします。
なんだか気味が悪いけれど…
アイリスさん、大丈夫ですか?
ホットミルクくらいなら用意できますけれど…
[そう言って、ある程度人がはけたらヨーランダはスタッフ用の部屋に戻っていった。ラジオからはこの地域が数日吹雪に見舞われそうである事を告げていた]
(#0) 2011/01/16(Sun) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 00時半頃
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うーん、じゃあ寝ようか。よし一緒に寝よう。
[リンダにそう言って、自分の部屋へ誘った。ついでにアイリスも誘うだけ誘ってみた]
そーだねえ。最近の映画のゾンビって意外と足早いよね…
(3) 2011/01/16(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 00時半頃
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恐怖感を煽る為……って言ったら味気も色気もないよね。 ゾンビの脚が早い理由……
死んでいて疲れを知らないから、とか?
[まだクリームの食べ過ぎで表情は芳しくない物の、興味ありげに、ゾンビ談義に口を挟み込む]
(4) 2011/01/16(Sun) 00時半頃
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―― → 食堂 ――
[すれ違う人が居るのなら、会釈を返しながら、食堂へ進む]
大分遅くなってしまいました。今からでもいただけますか、管理人さん…? あら?
[きょろきょろと見回す。だが、当の管理人は、ゴドウィンを探しに出ている所で>>0:#10]
もしかして…いらっしゃらない? 遅すぎたでしょうか…困りました。
[おなかにもう一度手を当てて、食堂内を歩き回っている]
(5) 2011/01/16(Sun) 00時半頃
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―部屋― [部屋に行く途中、すれ違った金髪の少女に会釈をされ、つられるように小さく頭を下げた。 部屋に戻ると、携帯ゲーム機に充電器を繋ぎ、ベッドに身体を投げ出して転がる。]
ったく、どいつもこいつも好きだねぇ。 …って、風呂はいってねーや。
[入浴セット一式を用意すると、風呂場へと向かった]
(6) 2011/01/16(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時頃
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―風呂― [着衣を脱ぎ、かけ湯をするとバスタブにどっぷりと浸かる。]
あー。 良いもんだね、たまには湯につかるのも。
[タオルを頭に乗せて鼻歌など歌いながら、窓の外の吹雪を眺めた]
こりゃ、明日もボードは無理かぁ。 暇でしょうがねぇな。 妙な紙一枚であんなにはしゃぎたくなる気持ちも、わからんでもないか
[呟きが室内にもわんと反響した]
(7) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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[>>#0 戻ってきたヨーランダからゴドウィンが居ない事を告げられれば、小さく胸を抑え。]
吹雪くから……。 街の方に応援要請に向かったとか……。
[吹雪が数日続くと告げるラジオにちらり視線を向けて、呟いた。]
はい、お願いします。
あ、あと……私泊まる準備していなかったから。 ご迷惑をおかけしそうですけど……。
[モニカの誘いに小さく頭を垂れた。]
(8) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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[一緒に寝よう、と誘ってくれるモニカに対して]
ありがとう。 じゃあ、一緒させてもらおうかな?って、3人一緒に寝られるかな?
………そういえば、メアリーちゃんは…?
(9) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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― 1階 ― [空になった食器を手に、男が階段を下りて来る。] [真っ直ぐに厨房へと向かい、流し台にそれを置き。 ふと、辺りを見回せば黒橡の髪から雫が一滴、落ちた。]
(10) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時頃
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3人も…大丈夫じゃないかな。ベッド合わせれば。 あれ?そう言えば見えないけど…
[アイリスの言葉に、メアリーの姿を探したが]
まあ、自分の部屋にいるんじゃないの? 心配しなくても、どうせまだ時間はたっぷりあるよ。
寝る前に声でもかけてみる?
[そう2人に言って一つあくびをした*]
(11) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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えーい、やめろ、アイリスちゃんが穢れる。 お前は枕でも抱いて寝てろ。
[しっしっと虫を払うようにイアンを追い払いつつ、女性陣が固まって寝るらしいことにうなづく]
うん、女の子同士で一緒に休んだほうがお互いに安心できるでしょ。 さすがに男同士でとかそういうキモいことは言わないからご安心を。 そもそも俺はオカルト的なことなら大歓迎だし。
[ラルフの発言ににやりと笑いを浮かべて、イアンのどうでもいい質問にはため息をつく]
いや、あれは作り物だしね。 そもそもゾンビってのは化け物全般を指す言葉だし。 腐った死体っていう認識が創作だよ。
(12) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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[中央から少し離れたテーブルの席にて]
ふぅん…?初めて食べるな、これ。
[席に着く際、勝手に注いできた紅茶と共にケーキを食べている。 と、中から紙が覗いているのに気がついた。口に入れる前に気付いたそれを取り出すと末小吉[[omikuji]]の文字が]
(13) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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ははぁん、なるほど。 こういう風に入ってたんだな。 さっきの――怪しげな文章とやら。
いや…どう考えても、ケーキ作ったやつにしか仕込めねぇんじゃね…?
[独り、ぶつぶつと呟きながら]
(14) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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[ヤニクとイアンのやり取りを苦笑しつつ眺めながら]
そうだね、寝る前に声かけてみようか?
[モニカにそう返事した。]
(15) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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―風呂→部屋― [風呂からあがると、がしがしと髪を拭き、ジャージを着用し、部屋へと戻る。 濡れ髪のまま、再びベッドに横になり、充電器を装着した携帯ゲーム機をいじりだす]
ユーレイなんかいるわけないじゃんおおげさー とか言ってると、またイアンにそんなだから女と続かないんだって言われっかなー。 しらねぇーしー
[部屋にはカチャカチャとコントローラーを操作する音だけが響く]
(16) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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[メアリーの名前には緩く首を傾げて。]
此処のお部屋はまだ見ていないけど……。
ペンションってベッド二つありますよね……。 すこし大きめのだったらたぶん大丈夫ですよね?
[アイリスの言葉に、以前泊まった事のあるペンションの事を語ってみたりした。]
(17) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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― ロビー ― [すれ違ったポーチュラカ>>5には矢張り目も呉れず。 ロビーへと辿り着くと、男は再び辺りを見回した。 ややあっただろうか、戻ってきた管理人>>#0へと視線を移せば、] ……なにか? [問うた。]
(18) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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はあん? や、腐ってんならケンとかスジ? とかまで繋がってねえじゃん? あのへんどうなってんのかなーとか。
[当然のようにオスカーに返事をし、ヤニクの回答に呆れた様子を見せた]
つうかオマエ詳しすぎだし。 そんな言葉の意味とかどうでもいいわ。 FreaksはFreaks、ゾンビはゾンビでいいじゃねえか。
[おみくじを引くドナルドに苦笑して]
ね? そう思うっしょ? ヨーちゃんやっぱ女優だわ。
(19) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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そういえば、ケーキやお菓子の中に、こういうおみくじとか。 そもそも『食べれない物』を入れるのって、どうするんだろう
[ふと思いついた疑問を、声に出してみる]
あんなに濃厚なケーキの中に入れるのも大変なはずだし。 材料と一緒に混ぜてオーブンの中に……いや、さすがにそれはないか。
[どうやるんだろう、と暫くぶつぶつと頭を悩ませて]
(20) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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―― 食堂 ――
うーん…困りました…。…あら?
[ロビーの方から、ヨーランダの声がした>>#0]
そちらにいらっしゃったのですね。管理人さーん。
[スタッフ用の部屋に戻るヨーランダを追いかけて]
申し訳ありませんわ管理人さん。遅くなりましたが、夕食をいただけますかしら。
(21) 2011/01/16(Sun) 01時頃
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[>>11 モニカの寝る前に声を掛けるの提案に首を縦に一回振って。]
安心……、そう安心できるかな。
一緒だと、安心できるもの、ね。 吹雪の夜を過ごすのに……。 [ヤニクの言葉に、薄く口許を歪ませ笑った。]
(22) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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さってと、なんだかんだでグダグダな感じでトランプお開きになっちゃったなぁ。 またあとででもトランプしよーねー。 俺もちょっと荷物置いてくるよ。
つっても大したもんはないけどさ。 風呂入って体も温めたいしね。
あ、女の子たちはイアンに気をつけるようにね。 下手な化け物とかミステリーな殺人鬼なんかよりもよっぽど女の子にとっては危険人物だから、あいつ。
んじゃね。
[散らばったカードを集めてからケースにしまい、ヨーランダに預けた大きなリュックを返してもらってから部屋の鍵を受け取る]
はっはっは、俺に詳しすぎってのはほめ言葉だし。 ま、イアンにレベル合わせた言い方するなら、ゾンビは腐った死体じゃなくて動く死体だから、腐ってなくても動いてるって考えりゃいいんじゃねーの。 見た目に腐ってる場合は霊的な何かが働いて肉体を凌駕してるとでも思っとけばいいよ。
(23) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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[顔を上げれば、ヨーランダの言葉が耳に入る>>#0]
あんな体格のいいやつ、そう隠れられる場所なんて… 外で雪かきでもしてるんじゃねぇか。 …行く気はしないが。
ああそうだ。何のために降りたのかと。
[食器はそのままに、ヨーランダの後ろ姿を追う。こちらが動くと同時に金髪の少女も後を追うのに気付く>>21 そちらの用が済むのを見届けてから、管理人に電話を借りる旨を伝え、そのまま玄関前の受付へと]
(24) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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そうそう、ダブルベッドにしちゃえば3人くらい余裕だって。
川の字で寝れるでしょ。 …どっちが暖かそうかな…?
[アイリスとリンダを見比べつつ部屋へ向かおうとする*]
(25) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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ヤニクは、キープレートのナンバーは38(0..100)x1
2011/01/16(Sun) 01時半頃
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じゃあ、私もお部屋に戻って準備してこようかな…。
何だか、取り乱しちゃってごめんね、みんな。
[笑みを浮かべつつロビーにいる面々に向かって頭を下げるが、どこか表情には陰りあり。 自室へ戻ろうと階段を半分まで登り、不意に振り返り]
そういえば、モニカさんて何号室なのかな?
(26) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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― 玄関前 ―
[受話器を取ると、ツ――という音が聞こえないのを不思議に思い、受話器をもう一度置いて、取ってというのを繰り返す]
なんだ…? 外線使えんの、ここしかねぇってのに。 ほっときゃ直るか?吹雪で電線いっちまったかね?
[深くため息をつき、電話の故障を告げるため管理人室へと向かう]
(27) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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ラルフは、部屋は、17(0..100)x112(0..100)x1
2011/01/16(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
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[皆が部屋へ向かいだすのを見て、自分もそろそろ、と立ち上がる]
眠くなければ、僕も後で降りてきますね。 怪談は……ちょっと今日は遠慮しておくけど
[ちら、とヤニクの方に苦笑してみせながら、キープレート12(0..100)x1を受け取り、階段を上がっていった**]
(28) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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ん? 4(0..100)x1号室だって。
[そう問いに答えると先だって階段を登っていく**]
(29) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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アイリスは、ポケットからルームナンバー11の鍵を取りだした。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
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[>>23 ヤニクのイアンへの注意には、ちらと2人を交互に見てから視線を逸らし。]
あ、ううん。 気にしないで……、吃驚するのはわかるから。
[>>26 アイリスの言葉に、静かに首を左右に振った。]
(30) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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― 0038号室 ―
[カチャリと鍵を閉めて大きめのリュックから着替えなどをベッドに投げる]
悪霊の棲家、ねぇ。 本当にあるのかなっと。
しっかし、アイリスちゃんのアレはちょっと洒落じゃなくヤバい感じしたな……。 もしかして、ここが噂の?
なんて、そんな事ないよなぁ……。
[リュックからフーチやダウジングの道具を取り出して、机に置く]
んー、まあ、今すぐに霊視しなくってもいいか。 てか浮遊霊なんてその辺に居るしな。
さ、風呂風呂。
[室内の暖房を強くしてから浴室へと向かった**]
(31) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
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川の字って――。 ハイスクール以前の合宿とか…… 眠る場所をお部屋で選ぶの愉しかったよね。
[遠くを見るようにしてから目を細める。]
何も考えずに、幸せだったのはあの頃くらい懐かしい、な……。
[最後の言葉は小さく他の人の耳に届くか届かないかの大きさで。 モニカが部屋へ向かおうとするのならその後について階段を登っていった**]
(32) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
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4号室か…4号室……
[モニカから部屋番号を聞くと、ぶつぶつ言いながら階段を上っていった。]
(33) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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|
よろしいですか? ああ、よかった。ありがとうございます。
[ヨーランダから承諾を得て、食堂へ戻り、ようやく夕食を取る。一通り食べ終えると、手を合わせて微笑んだ]
…ごちそうさまでした。おいしかったですわ。 ? まぁ、デザートがロビーに? いただきますわ。
[食堂を後にし、ロビーへと向かう]
(34) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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……そうですか。 [簡潔に事のあらましを告げ部屋へと戻る管理人と、それを追いかける金色>>21が見えなくなれば。 男は薄い唇の端を、僅かに、上げた。]
(35) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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やれやれ、と。
[解散する面々をひらひらと手を振って見送る。女の子には笑顔付きで]
ん? なんかちょっといない間に見ない顔が増えてんなぁ。
[陰気な男に少女の姿。彼女を見れば顔をほころばせ]
や、ポーチェ。 なんかちょっと会わなかったけど、部屋で何してたの? スキー一緒に行けばよかったのに。 俺はボードだったけど。一緒に滑りたかったなぁ。
ああ、デザートならそこにあるよ、ケーキが。 なんかおみくじ入ってるらしいけどね。
(36) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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―― ロビー ――
[出てきた頃には、先ほど居た人は三々五々、休みに部屋へ戻ったようで、静かになっていた]
皆さん、規則正しいのですね。 賑やかなようでしたし、明日もいらっしゃるなら早めにご挨拶しないといけないかしら。
[呟きながら、ソファに腰を下ろして。ケーキを取ってフォークを入れた]
…? あら。紙? まぁ。
[つい一緒に食べてしまった紙を口から出すと、吉[[omikuji]]と書かれていた]
(37) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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[イアンに微笑んで]
本当ですのね。うっかり一緒に食べてしまいましたわ。 吉だそうです。いい事があるといいですわね。
ええ、ちょっと部屋でうとうとしておりましたの。 昨日のスキーではしゃぎすぎてしまったかしら…。 イアン様は今日もたくさん滑られたのかしら?
(38) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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あーそっか。 一応ノックしたんだけどもういないと思ってさー。
[調子良さ気に口を回し、身振り手振りで会話を進める]
旅先に行くとつい時間も体力も忘れて遊びすぎちゃうよなー! 一杯遊ぶんだったら時間もめいっぱい、って感じなんだけど、疲れて時間無駄にしちゃったり、とか。 ちょーっと勿体無かったかもな。
今日はちっと違うコースに行ってみたんだ。 途中で雪が強くなっちゃってねー、参ったよ。マジで。 ゲレンデの感触の違いとか結構面白かったけど、帰りがもーきついきつい。 ここゲレンデから遠いから尚更!
(39) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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[管理人室へ行き、電話が繋がらない事をヨーランダに伝える。相変わらずゴドウィンの姿は見つからないようで、部屋には彼女1人しかいなかった]
直らないようなら、皆にも知らせた方がいいかもな。 遅くまでご苦労さん。
[一言残し、その場を後にする。 大分人が少なくなったロビーへと。幾度か目にしていた、黒髪の男が突っ立ってるのが目に入った>>35]
そこのにーさん、あんたしばらく前からここに?
[不思議な雰囲気を纏う男に、軽い口調で話しかけてみた]
(40) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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― 2階:廊下 ―
[自室に戻り、就寝の為の準備を終え。 ふと、夕方外を覗いた窓に目が向き、またぞくっと身体に震えが走る。
急いで部屋を出て鍵をかけ。
丁度、何かの用事なのか、フラフラと歩いてきたラルフに一声。]
さっきは睨んじゃってごめんなさい。
(41) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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まぁ。いけませんわイアン様。 一応私もレディですのよ。いきなり訪ねられるとびっくりしますわ。
[ころころと笑いながら]
ええ、まったくですわ。 時間が限られているのですから、たくさん遊びたいのですけれど。 へぇ、違うコースに…。ああ、雪が止みませんわね。そういえば。 明日は滑れる状態だと良いのですけれど…。
ふふ。確かに、ここまで歩くのも大変ですものね。 私もスキー板を持ってこないといけませんから…大変でした。 それで疲れたのかもしれませんわ。
(42) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 02時半頃
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[一度ゲームを中断し、飲み物を取りに出た時に、廊下で先ほどの渦中にいた女性に謝られた]
別に気にしてねーよ。 あんまカリカリすんなや、シワが増えちゃ困ンだろ。 どーせただの余興なんだから、楽しんどけ。
[がしがりと髪を掻き、投げやりに言った]
(43) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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[ドナルドの声>>40に、ふい、と一度、彼とは逆の方を向いてから。男は再び向き直り。] 僕かい? [眉間に皺を寄せた。]
(44) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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|
ハハハ、モーニングコールのほうが良かった? 無防備な声も聞けたかもしれないし。
[悪戯っぽい笑みを浮かべて軽口を叩き]
ほら、同じとこばっか滑ってても面白くないっしょ? にしても、明日も予報じゃ結構厳しそうだけどね。 吹雪かなきゃいいけど。 万が一止んでも雪崩起きたらマジでどうしようもねえし。 一部でも開放されりゃいいけど。
あー、一緒だったら荷物くらい持ったのに! 明日以降滑るときはぜひともお任せあれ。
[気取った礼をして微笑む]
つか、様付け直んないね? 俺そんなガラじゃないのに。
(45) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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そーそー。あんたしかいねぇって。>>44
[くくっと笑いながら]
俺がここに来るより前からいるよなあ? あんまりロビーで見かけねぇが、部屋に篭って…仕事か何かか?
(46) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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うぅ、確かにシワが増えるのは困る……
この前白髪見つけてショック受けたばっかり…
[そこまで言うと、しまったという表情を浮かべ、あさっての方向を見てちろ、と小さく舌を出し]
このままじゃすぐにオバサンか、気をつける。 ありがと。
[苦笑する。]
(47) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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[胸ポケットにぶら提げた眼鏡へと伸び掛けた手が、止まり、] ――ああ。 [男はそのまま、腕を組んだ。] 4日前から、仕事で来ている。 ……ここだと、筆が進むものでね。
(48) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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|
どーも。 趣味が悪ぃっちゃ悪ぃ余興だとは俺も思うしね。 ま、いんじゃない、オンナノコ同士で枕並べるってのも、楽しいらしいじゃん?ガールズトークっつーの?
じゃ、そゆことで。おやすみ。
[欠伸をひとつすると、階下へ飲み物を取りに行き、自室にかえって休むだろう**]
(49) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 02時半頃
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そうですわね。モーニングコールなら…。 あ、でも私、恥ずかしいのですが寝起きがとても悪いので…目を覚まさないかもしれません。
[眉を下げる]
新しい所は行きたくなりますわね。 でも、私はまだ中級者コースがせいぜいですわ。 危ないことをして怪我してしまいますと、滑れなくなってしまいますし…。
(50) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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[頬に手をあてて]
雪崩ですか…? そんなにまでなると大変ですわね…。止むと良いのですが…。
まぁ。ふふ。じゃあ、是非お願いしてよろしいでしょうか? あまり難しいところは怖いのですが…ご一緒できそうなら。
あ、申し訳ありません。これは癖みたいなものですので…。 父からきつく躾けられておりますの。イアン様は年上の殿方ですし…。 お話していて楽しいですわ。
(51) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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|
[ベネットと話しながら。壁側にある横長のチェストの上、ドリンクサービスとして、一式がまとめて置かれているのを見つけた]
残念。ここに酒はさすがにねぇか。 まぁ部屋に持ってきてもらってるしな。それはかまわねぇが。
[適当に1人分のコーヒーを淹れ、近くのブックラックにあった雑誌を手に、空いてるソファへと体を落とす]
>>48へぇ。ってことは、執筆が生業か。 俺とは全く生きる世界が違いそうだな。
[まあ、座れば?と男を促す。 近くにいたイアンと金髪の少女とのやり取りを、ちらと確認し*コーヒーを啜っている*]
(52) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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[くぁ、と口を開けかけて、口元に手をあてる]
……あれほど眠りましたのに、もう眠くなってきましたわ……。 私、そろそろお部屋に戻りますね。
[そう言って、席を立つ。優雅に一礼をして、ゆっくりと階段を上り、宿泊室へ*戻っていった*]
(53) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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ポーチュラカは、ドナルドとベネットにも、その場に居れば*一礼しただろう*
2011/01/16(Sun) 03時頃
ドナルドは、ポーチュラカの姿を、片手を軽く動かす動作で見送った**
2011/01/16(Sun) 03時頃
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ああ…… [翡翠を細め、] きみみたいなひととは、縁がなさそうだ。 [くつりと喉を鳴らし、促され>>52ればふいと顔を背ける。] いい。 [踵を返し、階段へと向かった。]
(54) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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ベネットは、ポーチュラカにちらと視線を遣った後、追い越した。
2011/01/16(Sun) 03時頃
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じゃ、中級者コースで腕を見て考えようか。 楽しく滑るのが一番だし。マジで。 雪崩は雪止んでからのほうが起きやすいしね。 その辺はスキー場も調べたりするだろうから、心配しなくていいよ。
[彼女からの評価を聞けば微笑み]
そっか。楽しんでくれてるならいいさ。 お父さんのこともたてるなんて今どき珍しいくらいいい子じゃないか。 俺も君と話してるの楽しいし、細かいことは気にしないよ。
それじゃ、また明日にでもかけようか。 雪止んでればいいけどねえ。 起きれなかったら部屋まで起こしに行ってあげるよ。 疲れてるんだったらゆっくりおやすみ。シーユー。
[目尻を垂らし、彼女を見送る。男が去るのも見届けて、ドナルドの対面に腰掛けた]
(55) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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酒ならヨーちゃんに頼めば出てくると思うけど…… まだ帰って来ねえなー。 一杯引っ掛けて眠りたいもんだけど。
[手持ち無沙汰に余ったケーキをかじった**]
(56) 2011/01/16(Sun) 03時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 03時頃
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― 客室 ― [程なくして自分の部屋へ戻ると、男は机の上の紙片をぐしゃりと丸め屑篭へと放った。 ベッドに腰を下ろし、膝の上にワープロを載せ、開き、電源を入れる。 翡翠を細め、右手の指で、左手の薬指に嵌められた指輪を撫ぜる。] 今夜はいい詞が綴れそうだよ、 ――ミッシェル。 [銀の煌きに唇を寄せ、くつくつと笑うと。 狂ったように、無機質な音が室内に響き出す。]
(57) 2011/01/16(Sun) 03時半頃
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がしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃがしゃ。
(58) 2011/01/16(Sun) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 03時半頃
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[ラルフと別れ、4号室のドアをノックする。 ガチャ、という音がして、モニカがドアを開けてくれた。]
お邪魔しまーす。
[そう言って部屋に入り、既にいたリンダに手を振ると、ベッドをくっつける作業に取り掛かった。]
(59) 2011/01/16(Sun) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 09時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 10時頃
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― 4号室 ―
あ、そういえば。
[3人で寝る為の準備を終え、一息ついてくつろいでいたところ。]
メアリーちゃんに寝る前に声掛けようって言ってたの忘れてた。 誰か部屋番号知ってる?
[二人に問うが、二人とも首を振る。]
じゃあ、ちょっと管理人さんに聞いてこようかな、部屋番号。 ちょっと行ってくるね。
[そう言うと、部屋を出てロビーに向かった。]
(60) 2011/01/16(Sun) 12時半頃
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― ロビー ―
あれ?管理人さん、いないんだ?
[ロビーへ降りてきてみるが、管理人の姿は無く。 ロビーにいる数人に向かって、誰にともなく問いかけてみる。]
管理人さん、どこに行ったか誰か知らない?
(61) 2011/01/16(Sun) 13時頃
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[ベネットが階段を上がるのを見て、軽くため息をつく。 テーブルを挟んだ向かいに座ったイアンに対し]
一気に静かになったな。
――で、意中の子は落とせそうか?
[視線は手元の雑誌に向けたまま。 からかうように聞いている]
(62) 2011/01/16(Sun) 13時頃
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[トン トン と誰かが階段を降りてくる音を聞き、振り向けばアイリスの姿が]
管理人? …まだスタッフルームに居るんじゃねぇの?
[と、そっけなく返答する]
(63) 2011/01/16(Sun) 13時頃
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スタッフルーム?何処にあるのよそれは……。 ありがとうございます。
[返事をしてくれた男に礼を言うと周囲をきょろきょろ見回す。 ペンション内の地図や部屋の矢印がかかれたものが無いことがわかると、スタッフルームとは見当違いの方向へ速足で向かっていった。*]
(64) 2011/01/16(Sun) 13時半頃
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あぁ、もう、こっちじゃなかったのかな……
[相変わらず速足のまま、周囲を見渡しつつ廊下を抜けていくが、倉庫やリネン室などがあるだけで、客室もなければスタッフルームらしきものも見当たらず。 息が上がってはいるのに汗は全くかいていない。]
………なんだろう…この感じ…
[歩きながら、自分の心臓付近の部位の服を握りしめる。]
あの時と同じような―――
[吐く息は、深く、ゆっくりなものから、段々と浅く、頻回なものへと―――
壁に手と背中をつき、そのまま滑るように廊下に座り込むと、自分の左肘を鼻と口に押し付けた。]
馬鹿、み、たい―――
[くぐもった声で切れ切れにそう呟くと、強く肘を噛んだ。]
(65) 2011/01/16(Sun) 14時半頃
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[ふと時計を見上げる。アイリスがいずこかへと向かっていってから短くない時が過ぎていた。]
…。 んじゃ、俺もそろそろ。
[まだソファにいるイアンに向かって退席を告げ、使用したカップを適当に片付けてからその場を後にした。向かうのは2階ではなく、アイリスが駆けて行った先の場所へと――]
(66) 2011/01/16(Sun) 15時半頃
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[発作が落ち着き始め、しばらく休んで後。びっしょりとかいた汗を拭い立ち上がる。
できるだけ早足できた廊下を戻り、角を曲がると、こちらに歩いてくる男の姿。]
あれ? どうしたんですか?
[まだ少し、息は揚がったまま。]
(67) 2011/01/16(Sun) 15時半頃
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[前方からやってくる姿に、ホッとしたような表情を見せる]
どうした、ってか。 戻りが遅いもんで、あの学生が話してたような悪霊にでもとり憑かれてしまったかとね?
[軽く冗談を言うようにいつもの調子で話しかけたところで、彼女の顔色がよくないことに気付く]
…大丈夫か?
[アイリスの額へと右手を動かす]
(68) 2011/01/16(Sun) 16時頃
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あぁ、大丈夫です。変な冗談、言わないで下さいよ。
[自分の額へとのびる手を笑顔で制し]
スタッフルーム、反対側にいけばよかったんですよね? 今からそっち側行ってみます。 わざわざありがとうございました。
[男に頭を下げて、男の反応を見るでもなく横を通り抜ける。 ロビーを通過し角を曲がると、「ぷは」と大きな息を吐き、再び荒い息。]
昔に 比べ て 最近 は あまり 起きなかっ たん だけど な。 ドナ ルドさ ん ごめ ん。
[途切れ途切れに呟くと、息が落ち着くのを待つ。 その後、スタッフルームでヨーランダからメアリーの部屋番号を聞くと、2階へと戻り、メアリーの部屋をノックした。]
(69) 2011/01/16(Sun) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 17時頃
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[ベッドに蹲りぼうっと窓の外の雪を眺めていたがドアを叩く音で視線をそちらに向けた。]
あれ。もうこんな時間?
あ、はい。います、います。 何かご用でしょうか。
[ベッドから降りて一度大きく伸びをすると扉を開きます。]
(70) 2011/01/16(Sun) 17時半頃
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あぁ、お部屋にいたんだね、よかったぁ。
[メアリーの顔を見てほっとしたような表情をし、声をかけにきたいきさつを話す。**]
(71) 2011/01/16(Sun) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 18時頃
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[大丈夫という返事を聞き、あげかけた手を下ろし]
…っそ。
んじゃ、またあとで。
[淡々とした表情で、彼女の後姿を見送る。 その後、ロビーを横切り2階自室へと*戻って行った*]
(72) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
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ちょっと部屋で考え事をしてて… 何か心配させてしまいましたでしょうか。
[事情を聴いて]
管理人さんの悪戯? 誰にしてもあまり趣味が良くないですね。 こんな時に…。
[窓の外の未だに勢いの収まらない雪を見ながら呟きます。]
でもどうせ暫くは出られないなら夜更かししてお喋りしてても愉しいかもしれませんね。 後でちょっと顔を出してみようかな。
わざわざありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げて部屋へと戻っていきました**]
(73) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
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― 2012号室 ―
[シャワーの蛇口を捻ると、お湯が飛び出る。 年齢の、男の割には細くて小柄な身体は、数秒もすればお湯で温まった]
それにしても。さっきのアイリスの紙。 ……嫌な感じがしたな……
[シャンプーで程よく泡立てた髪を洗い流す。 そして、濡れそぼった髪をそのままに、シャワーを止めて、小さくポツリと]
何事もなきゃいいけど……
(74) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
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― ロビー ―
[ほこほこと温まった身体のまま、タオルも首に掛けながらロビーに降りる。 既にロビーには時間も時間だったか、殆ど皆が自室に引き上げている。 その中でケーキを齧りながら過ごしているイアンを認めて]
イアン……さんでした? 大丈夫なんですか?こんな遅くまで起きてて。
僕も人の事言えませんけど
[薄く笑いながら、暖炉近くのソファに腰掛ける。 イアンの気が向けば暫くは話すだろうが。
その内イアンが部屋に引き上げていった頃。 ソファの寝心地が良くて、ここで暫くの間眠ってしまうだろう**]
(75) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 19時半頃
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[リンダとアイリスと共に階段を上って自分の部屋に戻り、ベッドを壁に押しやってダブルサイズにする]
これでよしと…… じゃあもう寝ちゃう?
[準備が終わってからそう言って話しかけたが、アイリスはメアリーの様子が気になるのか、彼女の部屋番号の話になった]
うーん、私は彼女の部屋知らないなぁ… 管理人さんなら知ってるんじゃない?
[そう言って、彼女が部屋の外に出ていくのを見送った]
……風邪引かないでね? 私達はどうしようかな。でももう今日は遅いみたいだしなぁ…
(76) 2011/01/16(Sun) 20時半頃
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ううん。じゃあ、そういうことで。
[メアリーに伝言を伝えると、モニカの部屋へと戻った**]
(77) 2011/01/16(Sun) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 20時半頃
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― モニカの部屋 ―
[モニカの部屋のベッドを移動させてダブルサイズにした後、アイリスはメアリーの話になって。]
管理人さんならお部屋はわかると思うけど……。
[ゆるく小首を傾げてから、メアリーを探しに出るとのアイリスを見送る。その後、どうしようと問いかけるモニカに。]
アイリスが戻ってくるまで、おやすみの準備でもしておく?
[少し黙り。]
あ、ここのペンション……。 お部屋に備え付けの寝間着とかあるかな…。
無くても、管理人さんに頼めば用意してくれるよね。
[手を口許に当てて思案顔をした。]
(78) 2011/01/16(Sun) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 21時頃
[薄明りだけを残してロビーからほとんどの人間が消えた頃、柱時計が12鳴ったようだ。管理人のヨーランダは、その頃にはもうスタッフルームに戻って眠りについている]
(#1) 2011/01/16(Sun) 21時頃
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おやすみの準備って何するの?
[ベッドの上でリンダに身を乗り出して問いかけた]
寝間着はあるんじゃない?なくても私の貸すし。 おへそが見えてもいいならだけど…
[ごそごそと据え付けのクローゼットを漁って]
あ、あった。
[薄めの寝間着を取り出した]
(79) 2011/01/16(Sun) 21時頃
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お部屋にお風呂があったら……身体を温めるために沸かしたりとか、かな?
[ゆるく室内を見渡して。]
……おへそが見えるのは、あれだけど。 うん、助かる。
貸してくれるっていってくれて。
[ベッドの上、身を乗り出すモニカの身長と自分の身長を見比べてから、仄かに口端を緩めた。]
あ、あったんだ。 よかった…。この時間だと管理人さんもお休みしているかもって思って。
[薄めの寝間着を見て、クローゼット近くのモニカに近寄った。]
(80) 2011/01/16(Sun) 21時半頃
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― ロビー ―
[>>62 からかうようにこちらを伺うドナルドに、大げさにため息をついて首を振る]
いやあどうも話の早い子はいないみたいで。 俺もまだまだっスよヘヘヘ。 ま、だからこそ燃えるっつうか?
顔見知りいっからガードは下がりそうなモンだけどねえ。
[下世話な笑みを浮かべつつヤニクやラルフをそんな風に評し、懐に手を入れる]
あ、タバコ貰うんで、どーも。 ドナルドは狙いの子とかいねーの? こんなとこに一人旅とかまだまだ萎れてる場合じゃないっしょ。
[話を切り替えたところで、オスカーが降りてきたか>>92]
おー、ま、明日はなんか雪ひどそうだし? ボーチェとの約束もお預けかねえ。 ちっとくらい夜更かししても問題ねえよ、1日や2日くらい。
(81) 2011/01/16(Sun) 21時半頃
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あー、なるほど。 そう言えば私もまだ入ってないや。 1Fのお風呂も使えるみたいだけど、部屋にも据え付けのがあったと思うよ?
[そう言って、蛇口をひねり部屋の湯船にお湯を張り始める]
お風呂入ってから着たらいいと思うよ。 一緒に入るには部屋のは狭そうだけどね。
[振り返ってリンダに寝間着を差し出した]
(82) 2011/01/16(Sun) 21時半頃
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― モニカの部屋 ―
ただいまー。メアリーちゃんに、声掛けてきたよ。
[モニカにドアを開けてもらい、中に入ってくる。 部屋の中にいたリンダの寝間着姿を見てくすりと笑う。]
お腹出てるけど、大丈夫?風邪ひいちゃうよ?
[そう言うと、ぼふっという音をたててベッドに倒れこんだ。]
もう寝ちゃう? さっきラルフさんに、ガールズトークも楽しいらしいじゃん?って言われたけど。 ただ、私そんな話のネタはもってないけどねー。
[ベッドの上で肘をついて、笑いかけた。]
(83) 2011/01/16(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 21時半頃
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―部屋→ロビーへ― [おやすみ、と言ったものの、持ってきたビールが1本350ml缶では足りず、再び下へと降りる]
管理人さー… ぁん?ああ、この時間はセルフなの。 おーけいおーけい。 手酌の方が気楽でいいってね
[冷蔵庫からビールを取り出すと、手酌どころかそのままプシュリと開封し、暖炉のそばのソファにどかりと腰かけ口を付けた。]
(84) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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食事の後――… いろいろあったもの、ね。
あの紙のこととか…。 結局、なんの事だったのかはわからなかったけど。
[湯船にお湯を張り始めるモニカを見ながら、ゆるく首を傾げる。]
ありがと。 これなら、大丈夫かな。
[差し出された寝間着をそっと合わせてみて、サイズを測りながら。]
(85) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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おかえりー。大丈夫だって?
[戻ってきたアイリスにベッドの上で身を起こし、笑った]
んー、お風呂入ってないんだけどなぁ。 朝一番でも入れるみたいだし、その方がいいかもだし…
[そう言って何やら呟く]
ガールズトーク? ガールズトーク…… 恋バナ?
……あるなら聞いてみたいけどさ…… それか、アイリスこの辺で住んでるでしょ?地元のおすすめのお店とか聞いてみたいけど。なんて
[などと話しつつ]
(86) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 22時頃
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あぁー、いろいろ知ってる方ではあるかなぁ? 一応、タウン情報誌作ってるし。
何系のお店がいいとかあるのかな?
[モニカにそう話しつつ]
私も恋バナは残念ながら最近お話できるような楽しいことは何一つないのだよねぇ…。悲しいかな悲しいかな。
[苦笑しつつ]
(87) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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おかえりなさい。 メアリさん、来れそうなんですね。 ……。 うっ、お腹でちゃう…かな。
[メアリーに声を掛けてきたとの言葉に視線を向けるも、合わせていた寝間着姿を見られて、頬を僅かに朱に染めた。]
ん、私もネタはあんまり。 恋バナ……も。
[ベッドの上で肘をついて笑うアイリスとモニカの恋バナの言葉に、視線が宙を彷徨った。]
ん、お薦めのお店とかなら……私も聞きたい、かな。
(88) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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オマエ他にもメンツいるんだから聞けよったく。 頼むよマジで。
[一人手飲むラルフに呆れたように立ち上がると、冷蔵庫の方へ]
何か飲みたいのある? 俺バス飲むけど。
[オスカーやドナルドにも尋ねる。大抵のものは揃っているだろう。それをもってロビーに戻ってくる]
つーか男くせえーここ。 女の子たちはガールズトークやってっししょうがねえか?
(89) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 22時頃
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えっと… 一応、お菓子くらいはあったほうがいいよね?
[誰がいるわけでもないのですが問いかけて。]
後は別に特にこれってものもないと思うし…。 毛布くらい持っていこかな。寒そうだし今日は。
(90) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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[聞けよと言われへらっと笑いを向けるも、すぐに煙草に火を灯し紫煙を燻らす]
セルフサービス、セルフサービス。 ほら、お前だって、野郎に親切にして何かいいことあるのかよって常々言ってるじゃん? な、にーさんと少年!
[煙草と酒を交互に口にしながら、嘯く。ブラウンの瞳は暖炉の火を眺めて]
ま、いんじゃねえの。 気楽で。 お前は本当、女が好きだなあ。
(91) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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タウン誌のお仕事しているんだ。 すごい、取材とかすごく愉しそう。
[アイリスに視線を向けて。]
モニカさんは…この辺りにはよく来るの?
[モニカが地元のお薦めをアイリスに訪ねる様子に、口を挟んだ。]
(92) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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モニカさんの部屋は・・・ と・・・。
[周囲をきょろきょろ見回しながら廊下をぽてぽて歩いていきます。]
ここ、だったかな?
[軽くノックして反応を窺ってみています。]
(93) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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あ、僕はビールでも。 [冷蔵庫を覗いているイアンにはそう答えながら、既に一杯やっているラルフを眺めている]
なんだろう。 僕達もボーイズトークって事になるのかな。 確かに男しか居ないしね。
[小さく笑いながら、イアンから受け取った缶を開ける]
(94) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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メアリーも来るんだ?ならその方がいいよね。
あ、やっぱり知ってるんだ。 ……やっぱりあれでしょ、どうせならスイーツ。 ロールケーキがさぁ、最近美味しいのがすごい増えたからね… ここの管理人さんのもすごく甘くてよかったけど。
あ、恋バナはないよ、私も。ないない。 でもアイリスにはドナルド[[who]]とかどう?なんとなく。
[そう言ってベッドに寝転ぶ。寝間着でお腹が見えそうだというリンダの言葉に彼女の胸から腹部の辺りを横目に見た]
……なるほど。
(95) 2011/01/16(Sun) 22時頃
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まーね。野郎とか気が向いた時でいいよホントに。 だいたい名前とか覚えてなくてもなんとでもなるしっていっちゃまずい? 名前なんだっけ少年。
[カラッと悪びれた様子なくビールを差し出しながら、オスカーに名前を問うて]
そりゃセックス気持ちいいじゃん? 後腐れもなきゃサイコーよ。 ここのコたち病気ももってなさそで安全牌だし。
[気楽な様子でとんでもなくクズな事を明け透けに話す。悪びれた様子は全く無く、煙をふかした]
(96) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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んー?私はこの辺来るのは初めて。 でもほら、気に入ったらまた来るかもだし、サークルの友達にお土産もいるし…
[そうこう言っているとコツコツとドアをノックする音が響く]
はーい。誰?メアリー?なら開けまーす。
[声を聞き、ベッドから降りてドアノブを開け、彼女を招き入れる]
(97) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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メアリーです。お邪魔します…。
[ドアを開けてもらえれば中へ入り]
一応改めまして… メアリー・マクノートンです。 昼くらいに此処に来ました。よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げて隅っこの方へ座ります。]
(98) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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此処のペンションのケーキ、私も好き。
ロールケーキならこれから春に向かって苺のは好き。ブランドの苺を使ったのいいですよね。東の国のあまおうとか…。
あ、そっか…お土産に。 うん、評判のスイーツとか喜ばれそう。
[そんな会話を続けていれば軽く響いたノックの音にドアを見て。モニカに招き入れられたメアリーにゆるく会釈をした。]
こんばんは…。
(99) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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オスカーです。オスカー・ハーヴェイ。 オスカーです。
[困った笑みを浮かべながら、三回も名前を言いながら、ぷしゅ、と缶を開ける。 そして口に付けようとした瞬間、とんでもない発言に缶が縦に傾き、勢いよく咽る]
げほっ…… イアンさん、そういうのは……
……いや、ボーイズトークって基本的にこういう物か。
[言い淀んで、口元の液体をぬぐう]
(100) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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リンダは、メアリーが改めて挨拶をすれば、同じように名前を名乗った。
2011/01/16(Sun) 22時半頃
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其れは否定しねー。 が、ヤるまでに女に優しくしたり貢いだりする恋愛の過程っての?面倒くさくね? 労力にリターンが見合わねぇ。ヤるだけなら金だしてフーゾク行くわ俺。
つーか、ビョーキの検査しなきゃなんねーのはテメェだ。 ど―思うよ少年?
[煙草を口の脇に挟みながら、煙を吐き出してしゃべる]
(101) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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スイーツかぁ! そうだなぁ、駅前にある「Jumelle」っていうお店のロールケーキはすっごく美味しいよ? あのね、本当にロールのスポンジとクリームだけのシンプルなロールケーキなんだけど、スポンジのしっとり感と甘さ控えめだけどミルク感がすごく濃厚なクリームがたまらない……。
っと、メアリーちゃんいらっしゃい
[にこやかに手を振る。]
って、ドナルドさん? 大人って感じだよねー。でも、私の周りって普段から年上の人ばっかりだから、大学生の男の子達のノリが、むしろ珍しいんだよね。 お家がガラス工房なんだっけ? 今度取材に行ってみようかなぁ〜。
[そこまで言うとしまった、という顔をして]
今日何も取材してないや…まぁいいか、明日明日。
(102) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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Oscar? オスカー・ワイルドとは似ても似つかねえな。 おっけおっけオスカー。 ヨロシクね。 そーよー、ボーイズトークなんてこんなもんよ。 女の子はもっとセキララかも知んないけどね? あの子たちはどーだろねって想像すると楽しくない?
[くく、と喉を鳴らしてラルフに笑い返し]
そりゃオマエ、単純に快感ならオナってろって話だろマジで。 こーゆーのはゲームよゲーム。 商売女も悪かないけど、たまにかな。 主食はハントで補いたいね。あれが楽しいんじゃん?
ビョーキの検査ならちゃんとしてるさ、これでも。 エイズ感染されそうになったときは流石に神に祈ったね、マジカンベンしてくれと思ったよ。 Oh god...
[冗談らしく十字を切って、手を組んだ]
(103) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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イアンは、アイリスに話の続きを促した。
2011/01/16(Sun) 22時半頃
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[メアリーに自分も挨拶を返す]
私はモニカ。よろしくね? あ、そんな隅っこはダメ。こっちに寄れ、苦しゅうないから。
[そう言ってベッドの真ん中に彼女を手招きした]
…あまおうって何だろ。でもイチゴかぁ…やっぱ基本だけどいいよねぇ…
[そう言ってふと口元をぬぐう]
(104) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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此処のケーキは美味しいですよねっ・・・!
わたしはロールケーキは抹茶のが。 生クリームたっぷりのも好きですけど、前におもちを巻き込んだケーキってゆうのがあってそれが凄く美味しかったんですよぉ。
あ、でもでも此処のミシシッピマッドケーキも美味しかったですよね。 チョコが濃厚で。 管理人さんってパティシエとかそういう人なんでしょうかあ?
[身を乗り出して喋ってます。]
(105) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 22時半頃
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え、でも? 邪魔じゃないでしょうか・・・。
[手招きされてベッドの真ん中にぽふんと座り。 毛布を抱き抱えて首を傾げる。]
あ、お菓子もってきたのでよかったらどうぞ・・・。
[チョコの詰め合わせ。]
(106) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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おまっ、エイズだと?それは初耳だぞ。 もうテメェは部屋でマスかいてろ。その方が世の為だ。
ゲームねえ。 俺シュミレーションよりアクションの方が好きだわ。 ようやるよ、本当。
少年、ええとオスカー? 何、シンジツのアイなんてもんまだ信じてるお年頃ってわけじゃあないだろ。 別に女に言う気ねーし、気軽にしゃべれば
[ポケットに手を入れれば先ほどのおみくじが出てきたので、其れを丸めて暖炉に放り込む]
……余興なら余興って早く教えてやりゃいいのに。 ああ、あの子もグルだったりすんのかな?
[呟いた。]
(107) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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あぁ、そう言えばね、このペンションを取材に来ることになったのも、お料理がおいしいからっていうの聞いてなんだよね。 まぁまだ建物が新しくて綺麗っていうのもあったんだけど。
明日管理人さんからお話聞く時に、ついでに聞いてみちゃおうかぁ?
[モニカとリンダに向かって]
いちごもいいよね、いちご。 私、ケーキはショートケーキが一番好きだなぁ。
(108) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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駅前の「Jumelle」? あー、いいないいなぁー。そういうシンプルなの私大好き。 帰る前に探してみよう。
あー、そっか。仕事してたら年上の人ばっかだもんねー。 ……なんだかそう言えば同年代の子が多いもんなー。 何の話してるんだろ、今頃。
[などと話しながら]
そっか、取材で来てるんだっけ? でもいいでしょ。どうせ多分明日も吹雪だろうし。 時間はたっぷりあると思うな。
(109) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
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ガラス工房・・・? ドナルドさんは硝子屋さんなんですか。
[何か想像してみたようでしたが。]
・・・あんまり似合わない気がしますね。 もっと、こう、わいるどな感じの職業が。
大学生はみんなあんな感じなんですか?
[眉を顰めて聞いてみた。]
(110) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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[>>102 アイリスの明日の言葉にちらり窓を見る。 漆黒に雪と風が舞う音が響きいっこうにやむ気配が無い吹雪に、僅かに肩が下がった。]
あ、いちごの品種――。 すごくあまくて…。
そそ、こっちのベッドの方が暖かいよ。
[モニカの口元をぬぐう姿に、淡く口元を緩めつつ声を重ね。]
東の国の和風の、美味しいですよね。 明日の朝、管理人さんに聞いてみるのが、いいのかな?
[メアリーの言葉にこくり頷きつつ。]
(111) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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へー、おもちのケーキ!始めて知った…… 面白いなぁ… あ、これ一つもらっていい?
[言い終わらぬうちにメアリーが持ってきたチョコに手を伸ばす]
もぐぐ、ほう言えばはんりにんはんって なんでこの仕事やってるんだろうね? スタッフの人が1人いるみたいだけど、それでも力仕事も多いし大変だと思うんだけどなー…
なんかワケアリなのかなー?知らないけど。
(112) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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[さぁ?と小首を傾げモニカに向かって]
どんなもんなの?
[と聞いたが、メアリーに対しては苦笑しつつ]
大学生がみんなあんな感じなのかはわからないけど、大学生だろうがそうでなかろうが、変なのに捕まっちゃダメだよ?
(113) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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ところであんな感じって何?
[まともに会話しているのがオスカーとヤニクだけという事もあって、悪びれずメアリーに聞いてみた]
(114) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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それでもやるんですか…… いったいイアンさん、今まで何人……や、何でもないです。
僕も別に嫌いでも苦手でもないですよ? 皆可愛いし。
[ソファに持たれながら、暖炉に目を向けると、また火の勢いが少し弱くなっている。 立ち上がって、木を一本だけ暖炉に入れ込む]
(115) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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― ロビー ―
[アイリスを追いかける>>66少し前の出来事。 イアンからの答え>>81に、口元をニッと上げながら]
ははっ。そうか。 いいとこ見せられるようにガンバレよ、若者。
[タバコを取り出す様子には、特に口を出すでもなく。 次いで問われた自身への質問には少し間をおいてから]
俺は別に出会いを求めて来たってわけじゃねぇかんなぁ。 狙いと言われても困る、が…
ま、縁ってのは探して見つかるわけじゃねぇだろ? 成り行きに任せると、案外いい結果が出る事だってあるもんだ。
(116) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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ばっか伝染らなかったんだから笑い話だってのハハハハ。
アクションってアレだろ? スイッチよスイッチ。tits...Muff...Action!! GoGoGo...Fire!! Foooo!!
[指先で卑猥な単語を表して子供のようにはしゃぐ。ticと指を鳴らしてソファに身を預けて]
シュミレーションだけじゃないんだよゲームの内容は。 アレも一種のガンシューティングさ。 何人? オマエ、今まで食べたパンの数を覚えているのか? なんつって。
[手拍子。にやりと表情を歪めた]
にしてもそーね。 アイリスの反応もちょっと過剰すぎたもんなァ。 サクラだってほうが納得いくかもね。 何か考えてるなら楽しみにしてないと。
(117) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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そんな品種があるんですか〜。わたし食べたことないです。 今度探してみよう。
そうですね! 聞いてみましょう。 夜は姿が見えなかったみたいですけど… 何か準備でもされてるんでしょうか?
[リンダの言葉に勢いこんで返します。]
(118) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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[アイリスに会ってロビーへと引き返し、そこで再びイアンに声をかけられた>>89 辺りを見れば、先ほどから数名の姿が増えている]
女どもは2階、ヤローはロビーに、か。 あー、いや。酒は部屋に置いてあるんで今はいらん。
[苦笑しながら、手を動かしてNOのサイン。 ラルフにも声をかけられた>>91ので2階へ行くのをやめ、ソファーへと腰掛けた]
っと、まだ名乗ってなかったやつらもいたな、そういえば。 ドナルド・フェイゲンだ。 この吹雪で暫く出られねぇかもしんねぇし、ヨロシクなっと。
[ロビーに居たラルフとオスカーに向かって]
(119) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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仲良さそうな感じだったから……、 今もまだ下のロビーでお酒とか飲んでいるのかな?
[モニカの言事にそう口にして。 メアリーに頂くねと口に出してから、チョコの詰め合わせから一つ選べば口に運ぶ。]
ヤニクさんは親切そうな雰囲気だったけど…。 私、大学には行っていないから…、あまりよくわからないかも。
[メアリーの言葉に視線を上に向けて。]
(120) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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へ、変なのですか… 気をつけます…。 話はちゃんと聞かないと失礼かなって思って聞いちゃったりすると何か思わぬ方向に流れてしまってですね…。
友達にも気をつけろって言われるんですけど…。
[今までにも似たようなことを言われたことはあるらしい。]
え!? あんな感じっていうのはぁ… えっとぉ…。
何て言いますかぁ… な、なんかいきなりご褒美のき、きすですとか挨拶だって言われたんですけど…。
[赤くなりつつボソボソと呟いている。]
(121) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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此処って…評判のペンションだったんですね。 だから、ケーキあんなに美味しいんだ。
うん、私もショートケーキが好き。 デコレーションが可愛いいのも好きだけど。
アイリスが取材する時に、メアリーさんも一緒について聞いちゃうとか? そのことも含めて。
[アイリスと>>118メアリーを見て微笑んだ。]
(122) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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あー。そっかー。
[メアリーが赤くなったのを見て、ようやくはた、と顔を上げた]
みんなって事もないけどさー…… まあいるよね、少しは。 旅先だと後腐れないと思って余計にさ。 まあ私は誘われた事はないわけだが。
まあヤニクさんは親切そうな気はしたけどねー。 ああいうのもわかんないもんかもよ?意外と。
(123) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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あぁ、ついてきてもいいよ? 先輩も来てないし、好きにやっちゃえるしね。
確かに、あの管理人さん、若そうなのにすごいよねぇ。 どういう経緯でこのペンションやることになったんだろう?
[肘をつきつつも目を宙に泳がせ、考えている様子。]
(124) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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ガンシューティング? あー、確かにな。 そんなこと言っといて、ノーコンとか笑えやしねぇなあ? ナンパ師のイアンちゃんに限ってそんなこたぁねーと思いますがね。
そーだな、ま、ユーレイなんかいねーよ。 もしなんかあれば、居るのは変質者ってとこだろ。
[オスカーの皆可愛い、という言葉を耳にして]
何、お目当ての子とかいるの? まぁいんじゃない、吹雪の夜なんて吊り橋効果抜群だろ
[ドナルドの挨拶に煙草を揺らして]
どーも。俺はラルフ。 短い付き合いにしたいもんだが、一応よろしく。
(125) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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あ、そんな事があったんだ。
[メアリーの変化に、口元に手を当てて。]
うん、旅で出ると羽目を外す人もいるし。 危ないかなって思ったら気をつけた方がいいかな。
何かあって損するのはこっちだもの…、何時も。
[瞬転の間、昏い表情を覗かせるも、その表情は直ぐに消えて。]
(126) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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ええっと… イアンさん… でしたっけ。 ヤニクさんやラルフさんと同じ大学だとか言っていた気がしましたしお友達みたいでしたから…。
[同じかも? とモニカを見ながら答えました]
いいんですか!? それはぜひお願いしたいです…!
[リンダとアイリスの話に目を輝かせて]
(127) 2011/01/16(Sun) 23時頃
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アイリスですか。 そうだったら面白そうですね。
茶目っ気もありそうですし。 そういう可愛い事もするのかな?
[にやりと表情をゆがめているイアンには、曖昧に笑うだけに留めながら、ドナルドの紹介を受けると、こちらも同じように名前を返す]
(128) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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リンダは、暫くは、会話に相槌をうったりしているだろう**
2011/01/16(Sun) 23時半頃
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あぁ…旅先かぁ……。 モニカさんがいってたのはそういうコトかぁ。 成程成程。
[理解した、とばかりにスッキリとした表情になる。]
(129) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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あー ガキが出来るかどうかって意味ならノーコンでいいや。 ハハハハ。
[灰皿にタバコを押し付け、もう一本火をつける]
ま、はっきり言ってこーゆーのフラれてナンボだから。 アベレージなんて高くねえよ。
二言目にはMoney、って言われることもあるしね。 女の子もイロイロよ。
[煙をふかして、苦笑い]
吹雪で長居、はさすがに勘弁してもらいてえなぁ。マジで。 オンナノコにはイイコトいっちゃったけどさ。 ボードもスキーも出来ないならホント部屋ん中でズッコバッコやるしかない訳じゃん?
ケータイゲーム持ってっけどラルフとはレベルが違いすぎて付き合いきれねえし。 コイツやりこみすぎ。パネーし。 んな楽しいかねピコピコ。
(130) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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[シャワーを浴びて浴室から室内へ戻ると肌にヒンヤリとした空気が触れて体を震わせる]
寒っ! あれ、俺暖房付け忘れてたっけ……?
こんなんじゃ風邪引いちまうな。 クソー、暖房付け忘れるなんてなんて間抜けなんだ。
[ぶつくさと文句を言いながら暖房を全開にして手早く服を身に着ける]
いやー、しっかしすごい雪だな。 窓がしっかり閉まっててもこれじゃ窓から冷気がガンガン入ってきそうだわ。
[カーテンを引いて窓から離れ、テーブルの上に置いたオカルトグッズを手に取る]
ふーむ、ダウジングロッドなんかは持ち歩くのには不便だな。 フーチだけでいいか。
[ペン先ぐらいの大きさの水晶のついたペンダントを首に下げ椅子に腰掛ける、時間は12時をとうに過ぎていた]
(131) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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[リンダの表情が曇ったのに気付いたか何か、ともかくそちらをちらと見たが会話は続く]
……まー、出会いだの何だのとは言うけどもね。 どうだかねー。
管理人さんの話、確かに気になるなぁ…
[アイリスたちに同調した]
(132) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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[イアンの話には混ざる素振りは見せず。 学生らの話に何を思うか、傍からは分からない。 アイリスの話が出れば>>117、そこには少しだけ口を挟む]
…あれが演技だとは、思えんのだがね。 ペンション側の余興ってやつだろ。
[話しながら、ポケットから煙草を取り出し火をつけた]
(133) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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そういえば、12時にだれかがしめんだっけ。 どうなったんだかね。 ま、何か起こってたら誰か騒ぐだろうし、特に騒ぎが聞こえないって事はやっぱただのイタズラだったのか……。 にしたって悪質だよなぁ……。
[首から提げた水晶を指先でもてあそびながらぶつくさと呟き、何か思いついたかのように指を鳴らす]
あ、そうだ、そもそも俺ここには迷って辿り着いたわけだし、地図で確認してみるか。 帰りの山道とかも探しておいた方がいいだろうし。
[リュックを漁ると中から登ってくる際に使っていた地図を広げて歩いてきた道のりを指でたどり始める]
確かこの辺までは確認してたから、大体迷ったのがこの辺りからか。 んじゃ、この近辺にペンションペンション……。
あれ、おっかしーな、俺が体感した感じだとそんなに遠くなかったのに……。 ペンションがあるのって迷った地点からほぼ間反対じゃん、そんなに歩いてたか?
(134) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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管理人さんの親が経営しててっていうのならわかるんだけど…その辺どうなんだろう。
っていうか、二人でこのペンション、仕事やりきれるのかなって不思議なんだよねぇ…。
明日管理人さんに詳しく聞いてみちゃってもいいものなんだろうか。
[うーん、と唸りながら肘で支えた首を左右に振っている。]
(135) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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そういうもの… ですか…?
[リンダの表情の変化に目を瞬かせ]
えと、でも、はい。気をつけます。 忠告ありがとうございます。
料理とかお菓子とかこんな辺鄙なところでなくてもお店できそうな気もしますけどね? なんで此処でペンションすることにしたんでしょうか。
(136) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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ここまで雪が降ってるのも、考え物だね、本当。 ……屋内でやる事。は置いておいて
[イアンの調子に緩んだか、言葉が少しずつ砕けてくる]
あー、確かにラルフさん、やりこんでそう。 一昔前のは、特にやりこみ要素も強かったからね。 僕は最近やってないけど、今はどうなんだろう
[空になった缶を眺めて、ゴミ箱の前まで歩いてカン、と落とすが。二本目を飲むつもりはなかった]
(137) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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だよねぇ…よっぽど雪山が好きなのかなぁ……。
そういえば、夕方窓から外覗いた時、したからこっちを見上げてる管理人さんが雪女みたいに見えてさ…。
すっごい怖かったんだよねぇー…。
[嫌なものを思い出した、とばかりに顔が暗くなる。]
(138) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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んー、まいっか。 なんか寝付けないな。 コーヒー飲みすぎたか。
女の子達は多分部屋で篭城してるだろうし、誰かロビーに居っかなぁ。
[地図をにらみながら眉根を寄せて呻いてみたものの、自分の気のせいかもしれないと席を立ち鍵を手に部屋を出る]
(139) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
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こういう場所が好きってことはあるかもしれませんね。 自分の好きな場所へお店を構えて誰かと二人で静かに暮らすって素敵かも?
[夢を見ているような目で語りますが続いた言葉にすぐに吹き飛びました。]
ゆきおんな・・・? こ、怖いこと言わないでくださいよぉ!
こんな場所で暖房でも止まっちゃった日には…。
(140) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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― ロビー ―
[暖炉の前で数人が集まって言葉を交わしているのを見かけ彼らに近づく]
なんだなんだ、結局男同士で固まってんじゃん。 んで、12時は過ぎたけどさ、なんか起こった?
(141) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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へえ……確かにそうかも。 管理人さんすごい色白いし。髪も銀色だし。
もしかして本当に雪女だったりしてねー?
[と言うが、アイリスの表情を見て声のトーンが落ちた]
まあ明日にでもゆっくり話聞いてみようよ。 本当、ミステリアスもいいけど、せっかく時間がたっぷりできそうなんだし。
[そう言って、目は閉じないがベッドに敷かれたシーツにもぐりこんだ]
(142) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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俺、お前はデキ婚だって信じてっから。
[イアンに言い、500ml缶を飲み干すと、2本目に手を付けるが酔った素振りは微塵もない]
やりこんでナンボだろーが。 別に俺いつでも相手してやんよ?
[にたーっと笑って言い、オスカーに顔を向け]
そーそー。 最近のRPGはムービーばっか多くてつまんねーし。 暇つぶしにゃアクションが一番。
てゆーか、酒飲める年だったんだ? 別に、俺も中坊ン時から飲んでたからどうこう言うつもりはねーけど
[ようやっとオスカーの姿をまともに見て、そう言った]
(143) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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|
そうだねー、ゆっくり聞いてみよう。 この話はお終い、お終い。
私もベッドに潜り込んじゃおうかなぁ〜…。
[もぞもぞとベッドの中に潜り込む]
そういえばさっき下降りた時にドナルドさんとかイアンさんロビーにいたけど、男の子たちは何をお話ししていることやら…。
(144) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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あ、ヤニクさん ……え、もう12時過ぎた……?
[降りてきたヤニクにそう言われて、初めて気づいたと時計を探して視線を彷徨わせる。 確かに、壁に掛けられている時計の針は、既に頂点を通り越していた]
……何も。 起こった様子はありませんよね?
[同意を求める様に、面々の様子を窺う]
(145) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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アイリスは、メアリーとリンダも手招きした。どうせならみんなで横になろうよ〜。
2011/01/17(Mon) 00時頃
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―― 2053号室 ――
[規則正しく寝息を立てて、ぐっすり眠っている]
……おさなくー…ありませー…もう、レディです、わー…
[寝言も時折*呟いていた*]
(146) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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|
[ロビーに来たヤニクの言葉に、暫くの沈黙の後紫煙を吐き出して、口を開く]
此処に溜まってる野郎どもにゃ別に何か起こったようにはみえねーな。 お部屋でガールズトークに勤しんでるお嬢さんたちの事は、しらねーけど。 後、他にも客いるならそれもわかんね。 管理人はもうおねんねしてるみたいだぜ。
[状況をまとめて話した]
(147) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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寒いですしそれもいいかなぁ…。
[潜りこんでみました。]
なんの話してるんでしょうねぇ? ウチは女子高なのでそのあたりは想像つかないです…。
(148) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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女の子達の部屋でなんかありゃ女の子達が騒ぐだろうし、ロビーでなんもないんだったらやっぱりただのイタズラか、もともとペンションの趣向だったってとこか…… ったく、人騒がせな。
あのオーナーさんも空っとぼけてたいした名演だよなぁ。
[ラルフとオスカーの言葉に口元に苦笑を浮かべつつ後頭部をぼりぼりと掻く]
あ、そうそう、イアンなんか身につけてるもん貸してくんない? ちょいと面白いもん見せるからさ。
(149) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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…………まぁ一応。身体に害の出来る年じゃないって事で。
[年齢の事は、そう薄く誤魔化しながら。 何事もなかった様子を見て、ふぅ、と息を吐きながらソファに凭れ掛かる]
少し気を張って、損したみたいですね。 ……もういいや。 このソファ気持ちいし……
[ソファに小さく身を横たえると、眠気が襲ってくる。 思わず瞼を閉じて四十秒もすれば、いつの間にか眠っていた**]
(150) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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なんだろうねー?
[潜りこむついでにメアリーの方にすり寄ってみた]
よくわかんないけど…… サークルの先輩は集まればクルマとオンナの話ばっかりだったしなぁ… きっとそんな感じよ、うん。
(151) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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[ロビーにやってきたヤニクに、目をくれて]
いんや?特に何も。 そういやぁ12時回ってんだな。
俺は部屋に戻ることにするわ。じゃーな。
[吸っていたタバコの火を消して、2階へと歩いていった]
(152) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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Fxxk!!
ま、出来たらそんときゃそん時だわ。 相手で対応決めっし。
[興味なさ気にそう嘯いて、時計をみる。見れば深夜も遅くなっていて]
あー、なんだ。 ヨーちゃん0時になんかすっかと思って待ってたのになー。 誰か死ぬとかドイルやらコールドウェルじゃあるまいし。 俺もそろそろ……
[バスケットのスローの要領で、缶を投げ捨てる。缶は見事ゴミ箱へ収まった]
Jackpot!!
(153) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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[階下へ降りてきたヤニク。その姿を胡散臭げに眺め]
ああん? なんかっつってなんだよ。 これでいいのか?
[オイルライターをポケットから取り出し、頷かれればヤニクに放っただろう]
(154) 2011/01/17(Mon) 00時頃
|
イアンは、ドナルドに手を振った。
2011/01/17(Mon) 00時頃
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ふぁっ…、私も……。 [欠伸を噛み殺すと。 アイリスの手招きに応じてベッドの空いている場所に潜り込み。]
こんな時間だもの、ね。 あとは、趣味の事とか……?
[アイリスの言葉には、モニカに同意するよう。]
(155) 2011/01/17(Mon) 00時頃
|
|
え・・・あの・・・?
[寄ってきたモニカに怪訝そうな顔を向けて]
クルマとオンナの話… ですか…。 楽しいのかな。楽しいんでしょうね。
此方でケーキの話をしてるのと同じようなものですかね・・・。
(156) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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まぁ…あとはえっちぃお話しかぁ……。
[ふわぁ、と小さく欠伸をしつつ。]
(157) 2011/01/17(Mon) 00時頃
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― 2階廊下 ―
[自室に戻る前。誰かの部屋の前を横切れば、何やらカタカタと響く音が漏れ聞こえた]
タイピングの音…か? とすると思いつくのはあいつしかないわけだが。 ふぅん。遅くまでご苦労なこって。
[部屋の中の主には聞こえぬ呟きをして、自室へと]
(158) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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[ドナルドに軽くてを振って見送り、ヤニクとイアンのやり取りをビールを煽りながら見ている]
何してんの? つーか、お前ら仲いいよなぁ
[いかにも暇つぶし、という態で首を伸ばして覗きこんだ]
(159) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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|
え、えっちぃお話? どんなこと話すんでしょう…。
[毛布を頭まで被って尋ねてみたり。]
(160) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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そうだねえ……趣味かえっちい話か…… オスカー君もするのかな?そういう話。 ……するんだろうなぁ。
[そう言って、怪訝そうな顔をしたメアリーに笑った]
いやー、やっぱりくっついてた方があったかいなぁって。
(161) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
|
|
なんだなんだ、解散ムード? ってかオスカー少年置いて行くなんてあのオッサンも案外人が悪いね。
[イアンの放ったオイルライターをキャッチしつつ、居眠りをしているらしいオスカーとドナルドを交互に見る]
普段イアンが使ってるモンならなんでもいーのよん。 ま、なんかちょこっといやな予感もするからさ、イアンに変なもんが憑いてないかどうか「視て」やるよ。
聞いたことない? ダウジングってやつ、良いものと悪いものを見分けたり、水脈だとか、鉱物だとかを掘り当てるのに使ったりするんだわ。
ま、気休めみたいなもんだけどさ。
(162) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
|
|
仲がいいっつーか、単純にコイツからなら持ち物借りやすいかなーと思っただけ。
[ラルフの言葉にイアンを指差してニヤニヤと笑い]
ま、視るまでもなくイアンにスケベ虫がついてるのはよーくわかるけどね。
良い気なら右回り、悪い気なら左回りにコイツが動くのさ。
[首から提げたクリスタルのついたペンダントを見せ、イアンのオイルライターを机の上に置く]
東洋で言うところの風水ってやつかな? 物から出てる気ってやつを受信して自然と動くって代物さ。
(163) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
|
|
[モニカの話を聞き]
そりゃあするでしょう。 オスカーさんだって男なんだもの。 気になるの?
[悪戯っぽい笑みでモニカを見つつ。「メアリーちゃんはかわいいなぁ」と笑う。]
(164) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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なのかな……。 どこら辺が楽しいのか分らないけど。
[メアリーの言葉にはシーツの中、ばんやりと呟いて。]
えっちぃ話、ね…。 ……。
好きだよね、男の子ってそういうの。
[メアリーのどんなの内容にはゆるく首を傾げた。]
(165) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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|
ハァン? オマエ大概だな……。 黒ミサとかやってんじゃねえの? フースイだかなんだか知んねえけど、Geekってラルフみたいなののこと言うとばっか思ってたわ。
[呆れた様子でボリボリと頭をかき]
つかそういうのは女にやれよ女によお。 あのチミっ子にやればロリコンのヤニクくんカッコイーって言われて大喜び出来たんじゃねーの?
[毒を吐いて、唐突に気がついたように表情を変える]
あ? そうか。 仕掛け人はオマエか? じゃ、ヨーちゃんもどっか隠れてるとか?
(166) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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― 2階:自室 ―
[部屋の明かりをつけ、机に置きっぱなしになっていた携帯を手にとり時間を確認する。カーテンを開けて外を見ると相変わらずの吹雪で遠くは見えなかった]
やれやれ。早くおさまってくれるといいんだがね。
[ベッドに腰掛け、近くに置いてあったグラスに酒を注ぐ。 そうしてから眼帯に手をかけ、留め具を外すしぐさ]
さて、一杯引っ掛けてから寝るとすっか。
[やがて飲み干し、手元のライトを*消した*]
(167) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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