279 【突発R18】Temptation NightPool
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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、人狼が1人いるようだ。
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ちょっと!そこの貴方、何をしているの! 聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!
(0) 2018/08/04(Sat) 07時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/04(Sat) 07時頃
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[受け取ったエールは礼を言って、共に付き合い飲み干す。 あまり馴染みの味ではなかったけれど、甘めのカクテルに慣れた舌には新鮮な雑味が感じられた。]
…そうね。そろそろ夜にもなるし、始まる頃合いかしら。 [水平線に赤い夕日が沈み、プールの方が幻想的に淡くライトアップされていく。]
また後で、レン。縁があればまた遭うでしょう。
[水着はもう一つあるけれど、着替えるにはまだあちらは扇情的過ぎるだろう。 他に何人か男性に話しかけられもしたが、応対している間にすっかり夜になり、一夜限りの夢の時間はもう始まっているようだった**]
(1) 2018/08/04(Sat) 12時頃
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― 日没の頃:テラスへ ― [ノッカの声>>0:42にテラスから西空を見やると、翳りゆく残照と共に滲み始めた夜の色合いがあった。 早くも明々と輝き出した一番星は火星だったろうかと、ふと眺める。視線を足元に戻して、辺りを見回した。]
そうね。始まってしまう前に、一度。 履き物を借りられるようお願いしなくては。
[佇んでいたホテルスタッフへそう伝えれば程なくして、替えのサボサンダルが運んで来られる。履き心地を確かめて、少女の手を離した。]
ここまで案内、ありがとう。 私もノッカとお話できて、楽しかったわ。
[コンパニオン達が列を作っているのは、この集まりの主宰が登場する間近ということ。 薄闇の中に踊るような、ノッカの白い水着と大きく露になった背中の素肌。軽やかなその足取りを見送って、私も集まった来客達の間へ混じっていった。]
(2) 2018/08/04(Sat) 12時半頃
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― 日没後:テラス ― [七分目にヴァレンシアを満たしたタンブラーを片手に、何気なく辺りを見回す。グラスに添えられた飾り切りのオレンジとハイビスカスの花の向こう、長身の娘の姿を認めた。流れるような黒髪に紺色のビキニ姿。 時おり出会う知己と軽く挨拶を交わしつつ、彼女の方へ寄っていく。]
こんばんは、クロエ。 ご機嫌はいかが?
[オーナーと友人だという彼女とは、滞在の間に面識を持つ機会があった。グロリアから互いの紹介に与ると共に、私達が夫妻連れ立ってこのイベントに訪れているという話も、していたかもしれない。]
グロリアはまだお見えにならないようだから、先に貴女へ少し挨拶だけでもと思って。 新しい愉しみに出逢える一夜になると、良いわね。
[そう微笑んで、オレンジが瑞々しく香るカクテルを軽く掲げてみせた。**]
(3) 2018/08/04(Sat) 12時半頃
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[――夜が訪れる。 イベントが始まるかお客様の声がかかるまで、愛嬌を振り撒きつつ待機する。
もしも隅の方へ目をやるなら、女がブロンドのコンパニオン――クラリッサの髪に赤い花を挿して、内緒話をするのが見えるでしょう。控えめな笑みを浮かべたクラリッサの頬が上気し急激に艶を帯びる様は、なかなかに見もので。
膝を擦り合わせる彼女を存分にからかって、愉しいお仕事に身を投じるのでした**]
(4) 2018/08/04(Sat) 13時半頃
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ー日没後・テラスー
あら、シャルロッテ。私の方は相変わらずよ。 貴女こそ、ご機嫌はいかが。
[本はしまいこみ、日のとっぷり暮れたテラスで涼み、主催者の挨拶を待とうかというところ、知己に声をかけられ振り向く>>3。 彼女の薬指の指輪には深く触れたりはしていない。ここでの事は、ここだけの事。]
ありがとう。貴女こそ、良い相手と…いえ、楽しい夜になるとよいわね。
[潮風のかかる耳元をかきあげて、新しくコンパニオンから受け取ったブルー・ラグーンを掲げてみせた**]
(5) 2018/08/04(Sat) 15時頃
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―― 日没後 ――
[陽が沈み生者の時間が終わりを告げれば人々は寝静まり、 男女が営む時間が訪れる。
主催者の挨拶はまだであろうに、 >>4コンパニオンは既にその気であるようで、 その光景を見ながら白いワンピース姿のノッカを認めると手を振ってみた。
エールを片手にあちらへこちらへふらりふらり。 伊達眼鏡を掛けてはいるが父親が著名な俳優であり、 そっくりな顔立ちであるためか声を掛けられることも多い]
はは、主催者様のご挨拶が終わったらね
[などとのらりくらりと交わしていきながら、 挨拶の良く見える位置に移動した*]
(6) 2018/08/04(Sat) 16時半頃
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[日が完全に沈んで、ホテルの一面を囲むほどの巨大なプール郡に幻想的な赤や紫、青に緑の淡い照明が点る頃。あなた達も含め、他にも何人もの参加者達が全員揃った頃、コンパニオンと参加者達の前にホテルのオーナーのグロリアが現れる。
挨拶自体は軽いもの、けれどその趣旨としては、この一夜限りのイベントを、選ばれた紳士淑女として存分に楽しみ、非日常に酔ってほしいというもの。
また、コンパニオンもこの催しの参加者として、遠慮なく声をかけてほしいとの内容。
その言葉と共に場には涼しくなる風と裏腹に、熱い熱情が充満していくように、あなた達には感じられたかもしれない。
存分にこの一夜を楽しんでほしい。非日常に酔い、一夜限りの出会いに溺れてほしい。そのための催しであり、そのための時間と空間が用意されているのだから*]
(#0) 2018/08/04(Sat) 17時頃
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[>>#0主催者グロリアの挨拶が終われば、 男はグロリアに歩み寄り片膝をついて手を取り、 手の甲にヴェーゼを落した。
伊達眼鏡だけという隠すつもりが無いのではないかと疑うレベルの変装である為、レンフォード・ブリッシュナーが父ランフォード・ブリッシュナーの代理であることはすぐにわかってくれるだろう。
招いてくれた礼を告げ、お時間があればお相手をと、軽い調子で告げてその場を去った*]
(7) 2018/08/04(Sat) 17時半頃
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さって――
[始まりが告げられれば客もコンパニオンも思い思いに過ごし始めていくだろうか。
>>4ブロンドのコンパニオンは女に連れていかれただろうか。
>>5クロエの姿を認めたが>>3どこか記憶にある女性と話しているようであった。 確か――どこかのホテルで会ったことがあるような気がしないこともないが年間数多くホテルを利用する身であるので正確には覚えてはいなかった。 ただ、良い女だから覚えていただけである]
うんでも素晴らしい。 月明かりは感じられないけれどライトアップされた子たちの何と美しいことか――
[男は目を細めて、誰に声をかけようかと下半身に問いかける*]
(8) 2018/08/04(Sat) 17時半頃
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[先程の男性の視線>>6に、楽しげに手を振り返す。 眼鏡の女性との時間は楽しいものとなっただろうか。
前哨戦、とばかりのお客様たちの会話や駆け引き。 見れば、行く先々で彼は注目の的。 ただ顔と身体を並べただけでも人の目を惹くのに、某俳優の面影とそこから導き出される彼の背景は更に好奇を煽るのだろう。
気持ちは分からないでもないけれど! 多くの花と蝶の中で、彼がどう動くのかはとても面白そうだ]
(9) 2018/08/04(Sat) 17時半頃
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ー挨拶後ー
[シャルロッテとの話はどのくらい続いたか。挨拶や社交辞令程度だったかもしれないし、何か約束を交わしたりしたかもしれない。ともかく、グロリアの挨拶>>#0が終わる頃には一人でプールに両足を浸けながら、涼を取っていた]
…さて。
[声をかけてくれた男性は何人かいる。中には女性も。 せっかくの一夜、後悔と思い残すことのないよう、存分に楽しみたいもの**]
(10) 2018/08/04(Sat) 18時頃
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[日が落ちて暑さが和らいでも、挨拶>>#0を受けて非日常の幕が上がれば、場に熱が満ち始める。オーナーとお客様に礼をし、にこやかに動き始めよう]
ライトアップされた肌の色って不思議ね――。 艶かしくて、美味しそう。 お客様も、そうお思いになりませんか?
[ちゅ、とわざとらしいリップ音を立ててクラリッサの胸に跡つかぬほどに口付ければ、近くのお客様の目に値踏みと欲情の灯が点る。
クラリッサと「歓談」するというお客様を送り出し、程よいタイミングでお酒でも持っていくていで遊びにいこうか、なんて悪巧みを一つ頭の隅に置いておく]
(11) 2018/08/04(Sat) 18時頃
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[もし彼の視線>>8がブロンドを追っていたなら、軽く「ごめんなさい!」という感じで両手を合わせましょう。
目移りが長引くようなら、人通りのない場所や逆に声や姿をさらけ出せる場所なんかを参考に伝えに行くついでに構ってアピールに行くけれど、基本的には楽しげにじっと見つめるだけ。
――だって、彼自身の選択、見てみたいじゃないですか!**]
(12) 2018/08/04(Sat) 18時頃
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[>>12そう長い間ブロンドの娘を見ていたわけではなかった。 >>11ただ天使が天使の胸元に口づけた光景がとても良いものであったから見惚れていただというだけで、 手を合わせられると首を傾げてから少しして、 唇の前に人差し指を一本立ててまるで貸しであるかのようにウィンクを一つ]
『後でね』
[君をご所望しておこうかと唇の形でそう造ってみるが距離があれば伝わり難いかもしれない。
それはさておき楽しそうに見てくれるので期待されているのだろうか。 どうしたものかと思っていると>>10人波の合間からクロエの姿が見えた。
こちらを>>12見つめる瞳に、笑みを向けると歩はクロエの方へと向けた]
(13) 2018/08/04(Sat) 18時半頃
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[美人というものは何をしても絵になるというものだ。 >>10ライトアップされたプールに腰かけたクロエの肢体は幻想的な色合いに染まっていた。 男は口笛を吹いてクロエの隣まで移動する]
人工の光で月灯りはあまり栄えないですね。 でもクロエは夢幻の如き光の中にあって、 女神のように美しいです。
あ、隣いいです?
[答えを聞く前に、男はクロエの隣に腰を下ろした。 同じように足をプールにつけてその冷たさに小さく震えては目を細めて笑う]
(14) 2018/08/04(Sat) 18時半頃
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クロエを狙っている男も多いようですね?
[クロエと肩が触れ合うほどに近づいてしまおうか。 周囲の男たちの視線が集まれば集まるだけ優越感に浸れるというものだ]
ねぇ、クロエ。 俺と熱い情愛を交わしませんか。 誰もの女神でもなく、 一時、俺だけの女神になってほしいです。
[そう告げ、周囲からも良く見えるように肩へと手を回そうか**]
(15) 2018/08/04(Sat) 18時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/04(Sat) 19時半頃
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あら、レン。
[再び会った金髪の彼>>14は、口笛を吹いていたから遠目にでもすぐわかった。 何人かの男性の視線がこちらに向いているのは知っているけれど、その中でも屈託なく話しかけてくるその姿勢はさすがと賞賛すべきだろうか]
そうね、弱い灯りでもこれだけ集まると、月光も少し霞んでしまうかな。でも…これも嫌いじゃないわよ。話している相手の顔が、月灯りよりもよく見えるわけだし。
[隣に座る許可を出す前に腰掛けてくる様はさすがだな、と少し苦笑する。ただ、悪い気はしなかったのでそのまま、彼の挙動を見つめ、誘いの言葉を聞いた]
そう…かしら。視線はさっきから感じていたけれど。 レン、それならあなたにも視線が集まっているんじゃない? [肩が触れ合うほどの距離なら、>>15嫌が応にもアプローチは目立つだろう。さほど人目につかない場所、というわけでもないのだ。
そして、その誘いの言葉>>15はとても直情的だった]
(16) 2018/08/04(Sat) 20時半頃
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あら、ストレート。そんなに直球でお誘いを受けるなんて、今までなかった。
[熱い情愛を一時かわす。ああ、けれどそのためにこの場所には来ているのだ。離れた場所から見られるだけでは甲斐がない]
レン、あなただけの女神になるって、具体的にはどうすればいいのかしら?
[肩へと回された手を拒む事はなく、むしろ身を近づけてその眼を見つめながら、目の前の男性に問いかける*]
(17) 2018/08/04(Sat) 20時半頃
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― 日没後:テラス ―>>5
私も、例年通り。 とても楽しい休暇を過ごしているわ。 美味しい食事も、美しい景色も、それから――私の愛する賭け事も。
[人を愉しませる様々な娯楽のいずれもが、このリゾートでは極めて高いレベルで提供されている。日頃の疲れを思い返す事など、全くないほどに。]
ひとつ、簡単な賭けをしましょうか。 この一夜が終わったあとのこと。 クロエはきっと、また来年訪れるのが楽しみでならなくなっていることでしょう。
[なんなら、その為のお相手になってしまうのだって、愉しそう。茶目っ気を交えてそう続けた頃、グロリアの姿がテラスに現れる>>#0。オーナーの挨拶の後、ではまたね、とクロエに会釈して私は場を移すのだった。]
(18) 2018/08/04(Sat) 20時半頃
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―日没後・テラス>>18―
そう…それなら良かった。賭け事も?…楽しんでるみたいね。
[食事も景色も、ここのホテルは文句のつけようがないほどに素晴らしい。そして、そういった素晴らしいサービスを提供しているからこそ、素晴らしい人々が集まってくるのだ。
共に休暇を過ごす立場として、交流しても後悔せず、飽きがないほどの人達が]
あら、そういう賭け?構わないけれど…それで勝ったら、何か見返りがシャルロッテ、貴女にあるのかしら。私が何か支払うの?…貴女が勝つ賭けだといいけれどね。…いえ、多分そうなると、そうなってほしいと思うけれど。
[グロリアがテラスに現れるまで、そうして彼女とは話を続けていた*]
(19) 2018/08/04(Sat) 21時頃
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― 宴の始まり ― [主宰の挨拶が終わってから、オーナーの元へ挨拶に向かう客達の中に私の姿があった。同業者としての立場を離れた、友人同士としての挨拶とハグ。甘く高雅な香りが彼女から漂っているようだった。]
ねえ、グロリア。 私、このサンダルを先ほどお借りしたのだけど、その時に――
[と、黒い水着の胸元に挟んでいた一枚のカードを取り出した。赤い縁取りがされた名刺大のカード。サンダルを運んできたホテルスタッフから密かに手渡されたものだった。]
また、どなたか。 戴こうとしてしまっても良いのかしら?
[昨年の賭けは、私の勝ちでしたから。 グロリアの鷹揚な微笑が私を苦笑させてしまう。 それは確かに、認めざるを得ないことだった。 コンパニオン達の列の中、ノッカに揶揄われるクラリッサの姿>>4を目にしていたとあれば。間違いなく心から、このホテルに勤める事を楽しんでいる様子だったから。]
そうねえ、――では。
[勿体をつけてはみせたものの、赤い縁取りのカードに記す名前はもう決まっていた。]
(20) 2018/08/04(Sat) 21時頃
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はのんは、ノッカの元へ、スタッフを通じて一枚のカードを届けさせた。
2018/08/04(Sat) 21時頃
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┌──────────────┐ │ノッカへ │ │ 貴女の歌に花を贈りたいわ │ │ シャルロッテ│ └──────────────┘
(21) 2018/08/04(Sat) 21時頃
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然程難しいことではないですよ。 情愛を交わす間、ずっと俺だけを見つめていてくれたらいい。 ただそれだけです。
[>>17眼を見つめられれば、集う弱い灯りは煌きに。 まるで星の王子様のような輝きはクロエを映し出し、 男がクロエだけを見つめていることもわかるだろう。
周囲には見られる場所だが、 そこに二人だけの世界を築いてしまおうか。
身を寄せてくれたなら肩に手を置き、 柔く撫でながら額を触れ合わせた]
(22) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
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良い女を口説くのには宝石のような言葉が山程必要でしょう。 でも女神様を口説く時は拙速に。 何せ持ち前の翼で何処にでも飛んでいけますから。
[反対の手でクロエの首筋に指を這わせ、顎に指先を掛ける]
それが今までになかったなら重畳ですね。 良い女は抱いてしまいたい――それが俺の本望ですから。
[小さく笑うと唇を近づけて、 優しく触れ合うキスを一度、二度――軽い音を立てて繰り返していこうか*]
(23) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
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[ノッカの元へカード>>21が届いた頃合いを見計らって、私も彼女の傍へ歩み寄っていく。他の客人から声が掛かってしまえば、選ぶという悩みを与えてしまうだろうから。 でもそれ以上に、どのような表情を少女が魅せるだろうという愉しみの方が大きかった。]
……ノッカ。 私の用事、聞いてくれる?
[呼びかけて、腕を絡めるようにしつつ寄り添った。彼女の歌声は何処で愉しもうか。流水路を進むフロートの上が良いだろうか。月光の注ぐビーチにしようか。それとも――今、ここで? くすりと笑い声がひとつ、零れた。*]
(24) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
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そう、ずっとレンだけを? 構わないわよ。それだけ私を引き付けてくれるなら、きっと。
[周りからは見える場所>>22だけれど、それは構わない。そんな事は想定内。かえってこの場の興奮を高めてくれるくらい。 肩に置かれた手と、触れ合う額。二人だけの触れ合いが、周囲の暗さ以上に濃密さを増していく]
あらあら。全く…詩的なのか、直接的なのか、全然分からないわね、レン。
[率直に抱きたい、と言われて否と言わないのはこの場故の事。けれど、この場だからこそその言葉は胸を高鳴らせる。 触れるほどのキスを一度、二度。受け入れると、ぴちゃ、と唇に水音が響く*]
(25) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
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ふふ、それならずっと惹きつけて、 見つめていたくさせてしまおうかな?
[>>25周囲から意識を切り、男はクロエの身体に集中していく。 肩を撫でる指先は白い肌の上を腕のフォルムに沿って撫でていく。 肘辺りまで撫でたところで指先は脇腹へと移り腰を寄せて、 やはり細いお腹を撫でていこうか]
外での癖が抜けないようです。 でもこの場では野暮というものでしょう?
ああ――クロエの唇はとても、柔らかい。
[男の指先はクロエの身体を確かめるように全身愛でていく。
唇同士の触れ合いは水音が高まり始めれば上唇に吸い付いて、次いで下唇にも吸い付いていった。 少しずつ、少しずつ――場と、雰囲気と、音と、熱に支配されてもらおうと*]
(26) 2018/08/04(Sat) 22時頃
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それでも…ん。構わないけれど。
[周囲の視線は気になるけれど、それが一層身を熱くさせる。ならば、そうさせよう。自分達の触れ合いを、周りにも好きなだけ見せてしまおう。そう考えて、腕から肘へ、すっとした肉付きの少ない脇腹へ、なぞっていく指先に意識を集中させた]
外での癖?……いえ、構わない。なんでもないの。 …レン、やっぱり男の人の唇はちょっと硬い。
[先程のエールの味はまだ唇に残っているだろうか。指先での前進への愛撫を受け入れる。布地で隠されているのはビキニの上と下だけ。残りはすべてレンの指先の前に解放したまま、上と下の唇でチークを踊る。 少しずつ、少しずつ、意識が周りから切り離されていく*]
(27) 2018/08/04(Sat) 22時頃
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ふふっ、あてられちゃうな。
[彼の言葉>>13を完全には読み取れなかったけれど、足取りを見れば何となくは察せられるもの。 「はーい」と、ちょっと子供っぽく手を振った。お互いご縁がありますように!
眼鏡の女性の肩に手が回ったのを遠目に見て、ブルーハワイを運んだ時のように微笑む。短くも濃厚な一夜のこと、縁があれば、彼らにもまた逢えるでしょう。
多くの人々に取り巻かれていた二人が動き出したことで、周囲も刺激されているよう。こういう、普段は立派な立場にあるお客様達が隠された一面を覗かせる瞬間が堪らなくて、どきどきする]
(28) 2018/08/04(Sat) 22時頃
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では頑張ってしまいましょうか
[>>27意識を集中させれば男の指先がクロエの触れて欲しいところと触れられると弱いところを探り動いているのが分かるだろう。 次第に指先は触れて欲しいラインを描き、 それでいて時折身を捩ってしまう処にも触れていく]
外でのこと、気になります? ふふ――そうですね、今は、なんでもない
["今はね"、暗にそう告げながら顎を少し上に向けさせて、潤った唇を押し付けるように重ね合おう。 味わえるのはエールの味と、男の味。 味わうのはブルー・ラグーンの味と、クロエの味。 固いと言われた唇を押し付けるのは、その固さが女に男の存在を教えるものだから]
クロエ、男とのキスは、硬いのは、苦手です? 俺はしていて、きもちいい――甘い味もしますしね
[くすり、笑うともっとしましょうと、唇の端から雫が零れてしまうほどに、求めよう*]
(29) 2018/08/04(Sat) 22時半頃
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[同じ触れられるにしても弱いところ、感じるところはある。脇腹の下の方とお臍周り。そこは触れられると弱いところ。軽く身を捩りもしてしまう]
少しは…でも、今は別にいいかな。それよりも。
[先をねだりながら顎を少し持ち上げられて、自分からも顔を近づけて舌先に残る味わいと残り香を交わし会う。ぴちゃ、ぴちゃと音を立てながら]
いいえ、苦手じゃない。ただ…男の人って、自分とは違う体なんだなって、そう実感するからね。 ええ、そう。もっとしてくれて構わない。う、んん…
[唾液を交わしあい、口許からこぼれるほどに深く、強く。自然と自分からレンの腕を握りしめ、抱きつき、胸を押し当てるようにもなっていた*]
(30) 2018/08/04(Sat) 22時半頃
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カード? ……わぁあ、ありがとう!
[お客様達が思い思いに楽しみ始めて。 軽食と気分を盛り上げる飲み物とを運んで戻ったところで、スタッフに赤い縁取りのカード>>21を渡される。
きっと違わず呼んでくれるだろうとは思っていたものの。 何でも叶うとはいえ限られた一夜、シャルロッテだって、あの二人のように引く手あまただ。こんなに早く逢えるとは思っていなかったから、胸が踊る。
送り主の声>>24が掛かったのは、カードを胸に押し抱き、ワンピースの裾を翻してくるっと小躍りしていた時だった]
(31) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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シャルロッテ様!
[ぱっと振り向いた顔が上気したのは、喜びと羞恥から。 人の情事を垣間見たり求められるまま快楽に溺れたりするより、澄まし顔に戻る前を見られたのが恥ずかしいなんて、変な話ではありますが]
……もちろんです。 お呼び頂けて、とっても光栄です。 何でもお申し付けください…♪
[寄り添えば、柔らかな感触と体温が腕に優しい。 何処ででも高らかに歌ってみせましょう。全てはお客様の望むままに。
なんて言いながらも、蟠る熱と期待を我慢しきれなくて、キスをねだるように頬を寄せ、薄く唇を開けてしまっていたのだけれど*]
(32) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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[>>30豊満なる胸を押し付けられれば腕にあたったそれは形を変えるだろう。 女に腕を握りしめられるのは悪くない。 抱きつかれるのは好ましい。
もっとと強請るクロエの口内へと舌を差し入れるのはその頃合いだった。 求め求められ、より深く繋がり溺れあっていく。 熱く唾液に濡れた舌は互いに甘美な味わいだろうか。 少なくとも男にとってそれは狂おしいほどの蜜の味であることは確かである]
違うのはね、きっとココロが求めたがるようにするためで、 違うことを認識すれば、ほら――
[脇腹の下の方や臍周りを愛でていた指先は胸元へと伝いあがり、 顎に添えていた指先は首筋を伝い下りて胸元へ。 両の手は同時に、両の膨らみを手に収め紺色のビキニの上から白磁の如き膨らみを形変えていく*]
(33) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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[くるり翻る白いワンピース>>31。 思わず私の表情も綻んでしまっていた。カードの差し出し主にノッカが気づくのを待って、その表情を覗き込んだ]
ふふ。可愛らしいことね、ノッカ。 私まで嬉しくなってしまうわ。
[従順に申し出る言葉へ頷いて、軽く抱き寄せる。私のよりも幾分熱いかに感じられる彼女の体温。寄せられた頬>>32に手を添えて、見つめ合うように距離を詰めた。]
(34) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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それでは、この一夜。 私の望むままに、貴女を愉しまさせて頂くわね。
[告げると共に唇を重ね、彼女の体温を舌で直に感じ取ってしまおう。かい抱いた腕はより強く、二人の体が密着してしまう程にまで。熱帯びた口腔を粘膜越しに受け取りつつ、ノッカの身体をさわさわと水着越しに撫でていく。]
……ん、ぷぁ。 くすくす、口を塞いだままでいては、ノッカの歌は聞けなくなってしまうわね。
[長い口吻と愛撫を残して、可笑しげな顔でそう笑う。周囲を見れば何組か、既にこの場所での“愉しみ”に興じ始めている様子。さて、どうしようかと考えて、先の思考>>24に舞い戻った。]
(35) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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ー流水プールへー 多くの方の居る前で、貴女の声を愉しむのも素敵でしょう。ノッカの甘い歌声に、沢山のお客様が聞き惚れることでしょうから。
[手ではなく今度は指先で、少女の身体を辿りながら唆す。白い水着の上を遠慮なく、乳房から腹部、脇腹、肩、そしてまた乳房へとなぞらせて、彼女の中で蟠る火を昂ぶらせるように。]
大勢のお客様から、褒美の花を飾られることになるかもしれないわね。髪だけでは足りないくらいに。
[それもまた一つの趣だとは思いながら、ノッカの素直さをいま快楽で染めるのは私だけでありたいという欲もまた、確かに浮かび上がる感情だった。]
でも、此処に居る方々だけ、では。勿体無いと思うの。 このナイトプールを、一周りしてゆきながら。 貴女の声を愉しませて頂きたいわ。
[と、辿る指先を彼女の手首に添えて、そっと引き寄せる。寄り添い歩いて導きゆくさきは、敷地内をぐるりと一周する流水プールの発着点。ゆったりとした大きなフロートへ、彼女と二人乗り込むことにしようか、と。*]
(36) 2018/08/04(Sat) 23時半頃
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は、んんっ……!
[返事をするより早く、欲しかった熱に触れた。 強く密着した互いの胸が柔らかく歪んで、みじろぐ度に水着越しの体温の違いを感じる。 甘えるように舌先を吸って誘い込み、粘膜が擦れあう心地よさに陶酔した]
ぁ、んっ。 ふぁ……、〜〜〜…♡
[シャルロッテの滑らかな背から腰に手を回し、もどかしい愛撫に背を震わせる。周囲でも響き始めた甘い声に負けじと振る舞うには、柔らかな唇と熱い舌の触れ合いは捨てがたかった。水音に頭が痺れて、シャルロッテに触れる手は次第にすがる一方になっていった。
長い口づけ。満ち足りた気分でくすくすと微笑みあう]
(37) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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沢山の方にシャルロッテ様にお相手頂くところを 見て頂けたら……は、ぁ…それは、素敵ですね…♪ も、意地悪っ……私、今だって我慢できないのに。
[この人と夜を分けているのを見せつけて、与えられた快楽に溺れるのを見られて。想像だけで胎が熱くなる。 細い指先に煽られて息を乱しながら思う。――そうしたら、クラリッサのように覚えていてくれるだろうかと。 花に囲まれて美しい笑みを見ることができたなら、それだけで達してしまいそうだ]
はいっ。 沢山、ノッカで愉しんでください……! 私も、一番近くでシャルロッテ様を見たいです。
[水の流れと、それを照す灯はきっと彼女の髪に映える。散々に煽ってくれた指先に導かれて、熱い息をこぼしながらプールへ向かう]
(38) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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くすくす。そう、意地悪なのよ、私。 昂らせながら焦らせてしまって、待ち遠しくてならないくらいにさせてしまうのが、好きなの。
[ノッカの耳朶へ口を寄せて囁きかけた。 そして、もう一言。]
クラリッサにも、そうしてあげたの。
[愉しみの果実は、それを手にする瞬間だけでなく、どう摘み取ろうかとする過程さえもまた愉しいものだから。流水プールへ向かう道中でも、睦事の声や姿を見かけるつど、ノッカの身体へついと指触れて、示してあげたことでしょう。 貴女へも直に、花を贈って差し上げるわ、と。]
(39) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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― 流水プールにて ― [備え付けられていたのは手すりがついた、六角形のフロート。差し渡しが2mはあろうかという大きなものだ。慣れた動作で乗り移り、ノッカと共にもやいの綱を解いていく。]
此方からも見えるけれど、 あちらからも見えてしまうでしょうね。 ノッカと、私との様子。 もしかしたら、ホテルの中からも。
[ゆるゆると進み始める柔らかな小舟。並んで座り、改めて肩に腕を回した。にこりと微笑むだけの前触れで、少女の唇を奪う。]
我慢できなくなってしまっている、ノッカの様子。どんな風だか、教えて下さる?
[キスの合間に水音を立てさせながら、肩をそっと押してゆく。フロートの縁に凭れかからせるように。]
(40) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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そうして、ひとつ。 ノッカと私で賭けをしましょうか。 今宵一晩限りだからできるレートの、賭け。
[白い水着に指を這わせて、臍から下へ弛く辿る。脚を開きなさいと、もう片方の手を添えて示した。]
負けた方は、どんな事でもひとつ、相手言う事を聞かなくてはならない賭け。 一度限りでなくても、構わないわよ? 私が求めるのは、賭けに勝つことではなくて、賭けを愉しむことなのだから。
[くすくす、楽しげに笑いながら開かせた太腿を私の手が撫でていく。指先が水着の上から探り当てようとするのは、女の身体に燻る情欲を敏感に刺激する肉芽。
私からの、賭けの内容はね――
(41) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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このフロートが一巡りするまでの間に。 ノッカが、二度。 達してしまうかどうか、というものよ。
[一度ではなく、二度。 勿論、私が賭けるのは二度の方だ。]
(42) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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[次第次第に深くなるキス。熱い舌を絡め合うまでになれば、嫌が応にも興奮は増していく。密着したままで胸を押しつけるのは半ば無意識にだったが、首筋に脇腹、お臍周り。感じる場所を撫でていた手が本物の性感帯である両胸に触れ、どちらもを包み込む形になる。
今までよりも一段深い繋がり。体の内が熱くなる。]
そう、そこは…違うところよね。レンにはないところ。 どうかしら、私の、あなたとは違うところ…楽しめそう?
[紺色のビキニの奥、Eカップの両房がやんわりと潰れる。レンの手にはえもいわれぬ柔らかさが伝わるだろう。舌先よりもずっと魅惑的な柔らかさが*]
(43) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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― 流水プール ― さぁ、ノッカ。 貴女の歌声を、聴かせてくださいな。
ナイトプールにいらした皆様に聞こえる様に、 ナイトプールの皆様がどう愉しんでいるかを目にしながら。
[手始めとなる快感を震わせた中指で送りながら、身体を覆い被せるようにして唇を重ねていく。グロリアのそれとは異なる甘い香りを愉しむ内にふと、水路の側に人の気配を感じた。]
ほら、彼処にも。 腕にリボンを巻いた、栗色の髪の娘。 メアリーだったかしら、何度か見た娘だわ。 貴女の先輩、ね?
[ヤシの木に押しつけられるようにして首筋に口づけを受ける娘の姿を、私はノッカに示す。片方の肩紐が外されて、露になった乳房を揉みしだかれている様子だった。 同じように、してあげる。 そう囁くと共に、彼女の首元へ顔を埋めていった。**]
(44) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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楽しめますとも。 クロエの胸はね、絵画にある女神様の胸よりも素敵です。
[絡み合わせていた繋がりは喋る際には一時別れてしまう。 二人の舌の合間に雫の橋が架かり、ぷつり途切れて、伝い落ちていく。 落ちる先は胸元で、両の手で持ち上げた膨らみに顔を埋めるように雫を追って白い肌に唇の痕を軽く残していった。
その光景は周囲から見れば羨ましい限りであろうし、 大きな膨らみというものは男の視線を強く惹きつけるものだ。 ライトアップされた肢体は否応なく、プールサイドで人目に晒され続けていく]
クロエは、楽しいですか? いや、もっと楽しく、しましょうね?
[男にはない魅惑的な柔らかさに夢中になり、 その形を潰して紺色の布地越しに尖りを指で掻いていく。 下から上へと掬いあげるように揉んでいけばやがて水着の紐は緩みたわわな実りが姿を現してしまうだろう。
そうすれば――きゅう、とその先端を摘まみ、 周囲に女神の宝物を見せびらかしてしまうのだ**]
(45) 2018/08/05(Sun) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 02時半頃
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……あんなに、蕩けるまで? ひどいです、まだ着かないのに思い出させるなんて…。
[艶めく期待と子供めいた不平とに、頬が赤らむ。 シンプルなイイコトの気持ちよさとはまた一味違って、背徳的な遊びや人の情事に昂ることは、好奇心と後ろめたさ故に敏感に感覚を引き立てられるもの。>>39
耳朶のくすぐったさと囁きもまた、心身を震わせるもので。もどかしさに、返す言葉も鼻にかかって甘えて響いた]
(46) 2018/08/05(Sun) 03時頃
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ー流水プールー
思っていたより大きくて流れが穏やかですものね。 ――でも。 そんなの気にならないくらいにしてくださる、でしょう?
[水上を流れる独特の感覚。 見交わす間もないキスにとろりと微笑みながら、抵抗なくフロートに凭れかかる。>>40]
んぅ……。 水に浮かぶ感じ、が、頭が真っ白になる時に似ていて。 それで、もっとほしくなって、ふぁ……熱くて、
[続く言葉を考えるより粘膜の接触に夢中になる様の方が、よっぽど雄弁だったかもしれない。
手に促されれば、既に潤みを帯びているのを意識してしまい、ゆっくりと足を開いていった]
(47) 2018/08/05(Sun) 03時頃
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賭け?
[肉芽に指先が伸びる緊張と期待に甘く息をついたところで、思いがけない提案に目を瞬く]
わあ……すごい! 思いきりのいいお話ですね。 そんな面白い賭け、乗らずにいられないです。 ――遊技場から離れた此処で、何を賭けましょう?
[VIPの破格の申し出以上に、「シャルロッテ」がチップになることに興をひかれる。
問いはしたけれど、この一夜の賭けといえばおよそ自明ではある。遠からぬ絶頂の回数という淫蕩な賭けに、うっとりと目を細めた。一度も気をやらずにいるのは不可能だろうという認識とシャルロッテが重ねての絶頂に賭けたことが、興奮をより煽る]
ぜったい、1回で耐えきって、お願い聞いて頂きます…♡
[一度は絶頂を味わえ、続いて耐え忍ぶ愉しみもある。 賭けの了承代わりに、深く深く口づけた]
(48) 2018/08/05(Sun) 03時頃
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あっ、ああぁあ! は、いっ……んぅ、はぁ、ぁ……!
[そうして与えられる振動は細やかで、きゅうと爪先が丸まる。シャルロッテの背を抱き締めて、嬌声とキスの合間に胸を押し付けるように身悶えた]
んっ、んっ、うぅん……。 え、あ――せんぱい…ふふっ、先輩も、愉しそう……♡
あっ、シャルロッテ様――、
[知らされて、ようやく人影を捉える。 荒々しく揉まれたかと思えば優しくなぶられて、甘い悲鳴が上がっていた。
彼方と此方の視線が交錯する。背筋がぞくぞくした。柔らかな髪の香を胸一杯に吸い込んで、囁きへの期待に震える**]
(49) 2018/08/05(Sun) 03時頃
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― 流水プール ― [甘えねだる彼女の声と、夢中になって口づけを求めてくれる仕草とに>>47、私の中でも欲情の熱が高まっていった。ゆるやかに進むフロートの上、シンプルに身体を求めるだけでも得られはするだろうけれど、それだけでは足りないと思わずにいられないくらいに。]
うふふ、そう。 チップになるのは、私自身と、ノッカ自身。 私と貴女で、互いの持っているものを奪いあうの。
[うっとりと細められた少女の瞳の奥>>48、きらめく輝きが見えたようにさえ感じた。あるいはそれは、私の眼差しを写し取ったものだったかもしれないけれど。]
……ふふ。 ではノッカにも、このシャルロッテにさせてみたい何かがあるということね? どんな事を考えてくれるのかしら、楽しみにしているわ。
[口腔深くまで重ね合う、濃密な口づけを交わす。粘膜の感触をたっぷりと味わうディープキス。唇を離した頃には私の体温も、彼女と変わらないくらいに高く熱を帯びていた。]
(50) 2018/08/05(Sun) 17時頃
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勿論、この賭けはただ一度で終わるものではないの。 勝って、聞かせられる命令は『何でも、ひとつ』だけ。
[ぎゅっと抱きしめられ抱き返しては紡いでいく賭けのルール。一晩限りだからこそ耽溺しうる、何もかもをつかの間の愉悦に供してしまえるスリル。]
何か思いつけば、ノッカからも賭けの提案をしてくれても良いのよ。 賭けの内容であったり、勝った時に欲しいものであったり。
[その魅惑をより高めようと、快感と共に唆す言葉を耳元へ注ぎかける。]
単なるコイントスでさえ、構わないの。 その結果ひとつで、『何でも、ひとつ』相手に好きな事をさせてしまえる。
私が、ノッカに――あるいは、 ノッカが、私に。
[素敵でしょう? そう囁いて、甘い悲鳴を上げた少女の視線の先>>49を追う。 眼前の流水路を行くフロートに気づいてしまったメアリーの姿。私の口が、ノッカの水着の肩紐をそっと啄んだ。]
(51) 2018/08/05(Sun) 17時半頃
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ふふ。 あちらの先輩にも、貴女の可愛がられる姿を見せてあげて?
[口を寄せたのはノッカの右肩。 咥えた生地に指を添えて、白い水着をするりと腕から外してしまう。形の良い乳房を片方だけ、完全に露出させるまで引き下ろして、ぴたりと当てた指先でその弾力を愉しんだ。]
可愛らしくて、綺麗なバスト。 すぐにも吸い付きたくなってしまうけど、 ――ん、ちゅ ――っ。
[先に顔を埋めたの>>4と同じ箇所。 ノッカの首筋に唇と前歯を押し当てて、強く吸い上げた。甘い体臭を嗅覚で味わいつつ、わずかに浮いた汗の味を舌で感じとる。]
胸の方は、少し乱暴なくらいに――かしら。 身体を押さえつけられて、食べられそうな錯覚を起こすくらいに。
[上半身の体重をノッカに全て預けるように、水着越しの素肌を密着させる。唇を離してみれば吸った跡は朱い花弁となっていた。にまり小さく微笑んで、もうひとつ、口づけを落としていった。]
(52) 2018/08/05(Sun) 18時頃
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まったく…ほめ過ぎよ、それは。 レン、あなた私の体つきを褒めるのに、ヴィーナスやアフロディテを引き合いに出してくるわけ?
[少々呆れた様子ながら、自分の体つきに全く自信がないと言えば嘘にはなる。紺色のビキニに顔を埋めながら唇の跡を残していくレンの姿は、少し子供じみていて微笑ましくもあるものだ。
仄かな灯りにライトアップされた肢体は水に濡れながらも玉のように水を弾いて、瑞々しさを強調する。 水着を押し上げる大きく膨らんだ胸の頂を引っかかれれば、次第に布地の内側がぷくりと膨れて、外からも尖りが分かるようになる。 それはもどかしく、だからこそ気持ちいい。]
(53) 2018/08/05(Sun) 18時頃
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ん……いい。さすがに慣れてるのね、レン… ね、私…先に言っちゃうと、人に見られる方が興奮する方なのよ。 …知らなかったでしょ?
[水着が緩み、布が外れて端正ながら大きな膨らみの先、ぷくりと膨れた桃色の頂が露わになる。 つんと尖った先は否応にも男達の目に触れて、触れてみたいという欲望をかきたてているだろう。
その視線を感じると、どうしようもなく甘い気分に襲われてしまい、レンの手の中で細身の体が熱くなり、興奮に震える*]
(54) 2018/08/05(Sun) 18時頃
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―流水プール― [ぐ、と揉んでは弛めて、また強く。夜の外気に触れる暇もない程に、私の左手が露出したノッカの乳房を弄ってゆく。]
ノッカの、お胸の先っぽも。 手のひらでだって感じられるわ。
[性急なまでの愛撫を一旦穏やかなものに変えて、弾力のある膨らみを覆う形で手を触れる。勃ち上がった頂きを柔らかく摩るようにして、囁いた。]
大きくなって、固くなって。 指で摘まんで、きゅっと苛めてあげたら、どんな「歌声」を聴けるかしら。
[それも、身動きに応じて時折おろそかになってしまっていた秘芯への愛撫と同時だったら。潜め隠していた嗜虐的な色が、私の瞳に仄かに宿る。 体勢を整えて添えさせる左右の手指。あることに気づいて、くすくすと微笑んだ。]
(55) 2018/08/05(Sun) 18時半頃
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ねえ、ノッカ? しばらく水には入っていないのに、此処はもうこんなに湿っているわ。
[視線を向けた先には私の右手。 開かせたノッカの両脚の間。言うまでも無いことをあえて口にして、恥情を煽り立てようと。そして、もうひとつ。]
去年の、クラリッサの姿と重ね合わせて、感じ易くなってしまってたのかしら。 くすくす、でも「あんなに蕩けるまで」には。
[気づいたのは、無意識だったのだろうか、ノッカが口にした言葉>>39。]
まだ、ノッカは成ってないでしょう? まだ、ナイトプールは始まったばかりだもの。
[微笑むと共に、予告したとおり胸の頂きへ手を進めた。果実の熟し具合を確かめ、探るように。流れに任せてプールを進むフロートの上、やがて二人の姿は重なり絡み合うものとなってゆくだろう。**]
(56) 2018/08/05(Sun) 18時半頃
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俺の手で、身体で、クロエが魅惑的になるのですよ? ヴィーナスやアフロディーテにも劣ることはない。 ほら、感じるでしょう? 男も、女も、君を見て、劣情を覚えていく。
[>>53月は人を惑わせ狂わせ惹きこんでしまうという。 クロエを月の女神と例えたのはあながち外れでもなく、 今の彼女は淫欲掻き立てる豊穣の美神であろう]
それは、いつからか言われ始めましたね。 ええ、慣れていますね
[小さく苦笑をして、唇を重ねて熱と男の味が薄れぬように犯していく。 男の求め方は一夜と言いながらも女の身体を身悶えさせるように、 愛しさをもって愛でていくものであった。
>>54細身からすると大きな膨らみは良く目立つ。 その先端が露となり、初々しい桃色の頂がライトの元に照らし出されると周囲からは思わず感嘆の声が漏れていく]
(57) 2018/08/05(Sun) 18時半頃
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それは知らなかったですよ。 でもね、こうして溺れていくのは嫌いではなさそうだ。 そうは思っていました。
[他の男は羨むであろう頂に指先で触れて摘みあげ、 上に下に、右に左に、時に豊かな膨らみに押し込んでしまう。 左右異なる動きをしながら、男は耳元に唇を寄せた]
意外だったのはですね、綺麗な色、ですね。 あまり遊んでいないのか、それとも秘訣でもあるのか…… いずれにせよ、とても俺を惹きつけるものです。
[言葉終われば耳に舌を這わせていく。 ねっとりとした唾液の感触と舌触り、熱はこれまで口内を犯していたもので]
ほら、皆、見ていますよ。 次はきっと、その脚の根本が気になるはず……足を開いて、誘ってみます?
[囁きながらながら耳穴へ舌を潜り込ませ、 脳に近いところから、淫靡な音を伝えてしまおうか*]
(58) 2018/08/05(Sun) 18時半頃
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そうね、見られてる実感は…あるわ。 …分かった、それならもう言わない。 私のこと、魅力的に引き立ててくれるんでしょう?
この場の注目の的に…してくれるわけ?
[男も、女も、自分に視線を注ぐ様を想像する。考えただけで、体の内が疼いてくる。ああ、それはいい。この一夜、欲望の視線を集めて、思う存分に乱れさせられてみたい。そんな思いが胸によぎる]
そうね、欲望のままに…乱れて、見られて、そういうの…嫌いじゃない。今日だけの事だから。だから、いくらされても、大丈夫。
[周囲からの感嘆の声は耳に響く。レンの声よりも遠くから、ぼうっと熱くなりかけの頭に響いてくる。唇をかわす最中に言葉を交わし、頂を左右前後、ぐいと押し込まれるのも摘み上げられるのも、好きに任せる。触れられるたび、身体の奥が疼いて、すらっと伸びた長い足をもじもじと擦り合わせてしまう]
うう、んんっ……そこ、苛められると背中がぞくぞくするの。 私の乳首、そんなにお気に召したかしら。 遊んでいないわけではないけれど…体質、かしら。
(59) 2018/08/05(Sun) 19時頃
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あ、耳、も……
[耳に舌が触れ、ぞく、と背中を震わせる。知らず、ビキニをつけた下半身がだらしなく開きかけている。 求めのままに足をM字に開いて、周囲の遠巻きの観衆に見せるように、ぷくりと膨れた割れ目に水着の布が張り付く様を露わにした。
何もつけていない豊かに膨らんだEカップの先、露わになってすっかり尖りきった乳首ほどではないけれど、こちらも割れ目が膨れて、遠目にも淫靡に張り付いた様が見えるかもしれない]
こう、でいいのかしら。ねえ、レン…?
(60) 2018/08/05(Sun) 19時頃
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[>>59言うまでもなくクロエの痴態は既に周囲から注目の的になっている。 中にはクロエを見ながらコンパニオンに慰めさせている者もいるだろう。 それだけ注目を浴びる存在なのだ。
艶やかな黒髪に、上気した表情。 白い肌も次第に赤らんでこよう。 ライトアップされればそれは包み隠さず観衆の眼に入る]
そう、今日だけのこと。 特別で、素敵な、夢のような一時です。
[中にはお持ち帰りをしたり、外でも誘う者もいるだろう。 でもそれは溺れきってしまうまでのお預けだ。 今だけと、脳が覚えてしまえばより深く溺れてしまえるのだから]
(61) 2018/08/05(Sun) 19時半頃
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乳首だけではないです。 俺はクロエのこと、全部気に入ってますからね。 髪も、瞳も、鼻筋も、唇も――それに――
[耳から舌を抜いて、身体の位置を少し移す。 クロエの背中に自身の胸板や腹筋を触れ合わせながら反対側に回り、クロエの身体も観衆の方へと向けてしまう。 男の背丈はクロエと変わらぬくらいであるが後ろから抱き込むようにして、 首に掛かっていた紺色のビキニを外してサーフパンツのポケットにしまうとМ字の付け根を後ろから覗き込む]
それでいいですよ、クロエ。 とてもエッチで、綺麗で、淫欲に満ちています。 水に濡れてないのに、もうこんなに濡れてる。
[耳元で囁いて、左手で脇の下から膨らみを掬いあげ、 右手で脇腹と下腹部を撫でおろして内股を撫でていく。 内股を撫でる手は、指先は次第に根本に近づいて、ビキニの布地が張り付き形露わとなっている割れ目に触れるとその裂隙を拡げるように指を這わせてしまう]
(62) 2018/08/05(Sun) 19時半頃
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後ろにいるけど、クロエは俺だけを探してください。 その艶やかな笑みは、俺のものだから。
["今はね"、くすり、そう笑いかけてから後ろを振り返るように伝えて、男を見れば唇を重ね合わせた。 唇を重ね合わせながら淫裂をなぞる指先は、布地越しに秘芽を捉えて指先で掻いていく*]
(63) 2018/08/05(Sun) 19時半頃
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[自分の体が周囲の目に入り、羨望の的になっているのは分かる。そこかしこからのぎらぎらとした、ねっとりと絡みつくような視線。耳に届く声、聞こえる交流の音。それらすべてが自分に向けられたものではなくても、自分に対するもののように聞こえてしまう]
そう…なの。全部。…全部? …少し恥ずかしいわね。
[全部が好きとあけすけに言われると、見られている事に大してとはまた違う恥ずかしさ。少し頬を赤らめて見下ろすと、レンの手の中で好きに弄ばれる乳房と、その下の濡れて張り付いた水着。 体全体を観衆の方に向けられると、まるでストリップの舞台に座り込んでいるような錯覚に陥る]
(64) 2018/08/05(Sun) 20時頃
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や、これ…すごく恥ずかしいけど、興奮する。 濡れてるのはレン、貴方のせいでしょう? こんなところ、大勢にわざわざ見せちゃって…くう、ふぅん…
[片手で胸の膨らみを掬い上げ、片手で熱く鳴る股間の内側を撫でられる。ぴっちり水着に張り付いた、膨らんだ割れ目に指が触れ、広がると、くぱぁ、とでも音を立てそうにして布越しに秘裂が左右に広げられる]
後ろ…?あうん。ちゅ、ちゅっ…… いいの、そこ…体、熱くなってきちゃう。もっとして。 恥ずかしくしても、いいから…
[唇を重ね、身を任せ、視線を受け止める。淫裂をなぞる指先が上の秘芽に触れ引っ掻いてくる。布越しにぷくりとそこも膨れて充血し、水着の布地がさらに内側から湿っていく*]
(65) 2018/08/05(Sun) 20時頃
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そう、俺の所為ですよ、クロエ。 俺に愛でられてこうなって、 濡れているところを見られて、より濡れて……。
[>>65水着の布地は厚いものの内側から湿っていき、濡れていけば紺色がより深まっていく様が見えてしまう。 広がった分だけ淫唇を拡げ布地を押し付けて擦っていき布地が意味を持たぬ程にその形を露わとしてしまう。 ストリップの舞台と思えばどこまでもサービスしてくれる最上の女神だろう]
ん、ちゅ……そう、ここも気持ちいいのですね? もっと良くしてあげますから、腰をあげて――。
[クロエが腰をあげたならば一部が黒色になったビキニを脱がしてしまおうか。 片足を抜けば、もう一方は膝にかけた状態に。 中途半端に脱がせると白桃のような尻に指を這わせ、 ついでに脱いだ自分のサーフパンツを地面に敷くとその上にクロエを座らせた]
(66) 2018/08/05(Sun) 20時半頃
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痛くないですか? 大丈夫なら、もう一度足を開いて――。 何も隠してない、ありのままのクロエの大事なとこ。 俺に、皆に、見せてください、ね?
[脚を拡げる手伝いをしよう。 促し、愛で、視線の中に晒してしまえば恥ずかしさから逃れる先はこちらですとばかりに唇を重ね合わせてしまう。 己の股間のモノを腰あたりに触れさせて、 再び右手を伸ばし、左手を伸ばし。 胸も秘花も隔てるものなく指先で触れれば淫靡な花を咲かせてしまい、充血し膨らんだ淫芽を指先で摘み取ってしまおうか*]
(67) 2018/08/05(Sun) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 20時半頃
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そう……そうね。すごく濡れてる。 内側から、熱いのが溢れてきてるの。水着の上からわかるかしら?
[見下ろすと、紺色の水着の中心に濃い染みができてしまっている。くっきりと浮かび上がった淫裂の形は、遠目からでは見えないだろうけれど、脱いでしまった後のようにくっきりと衆目に曝されているように感じる。 それが一層の興奮を煽ってしまうのだ]
え、ええ。脱げばよいのね。手伝ってちょうだい、レン…ひぅん。 今お尻触ったでしょう?
[腰を浮かして、片足から水着を抜き取らせてしまう。 丸みを帯びたヒップに指が触れると思わず声をあげてしまった。そこも、感じるところ…というよりはかなり弱いのだ。 座り込んだ場所に布が敷いてあって、レンも水着を脱いだのだと知る。]
ええ、痛くない。大丈夫。レンも水着、脱いだのね。 あ、当たってる……これ、レンの。
(68) 2018/08/05(Sun) 21時頃
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[唇を合わせたまま、腰に当たるレンの股間の逸物の感触。直に見てみたいとは思うけれど、促されるままにもう一度足を開き、水着を完全に抜き取ってしまう。 足を広げれば、隠れるもののない淫靡な濡れそぼった花園が周囲の男達の視線にさらされる。]
ああ、脱いじゃった。全部、見られちゃってるのよね、これ… やだ、恥ずかしいけどぞくぞくして…ちょっといいかも、これ。 ねえ、レン……ひう、あ、いきなりそんなとこっ…!
[すっかり充血して、ぷっくりと膨らみきった肉芽。摘まみ上げられれば男の逸物のように勃ち上がって、レンの指の中でくっきり形を成し、快感に震える]
見えてる、レン……?私の身体、やっぱり綺麗……?
(69) 2018/08/05(Sun) 21時頃
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[>>68お尻に触れた際の声は生娘のようであり、心に留めておこうと思う。 己の逸物を当てながら、その硬さと熱は雄そのものである]
見えていますよ。 でも、もう少し腰を前に……、 そうしたらもっと良く見えますから。
[>>69クロエの上半身を己の身に預けさせ、 腰を観衆に差し出すようにさせてしまう。 濡れそぼった淫花は周囲の視線を釘付けにしてしまい、 感嘆の声や小さな呻き声まで聞こえてきそうだ。
でも――]
綺麗ですよ、クロエ。 俺の女神に相応しい――。
[その身も心も今は己だけのものと言うように、 男達の視線へとクロエがその眼を向けることをさせず、 煌く星の瞳で見つめては唇で優しく触れ合った]
(70) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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さぁ、クロエ、まずは一度達してしまうところ、 見てもらいましょうか?
[その綺麗な身体を、羞恥に身悶える心を、 一度解放してしまおうか。 男の指先は女を知り尽くしたように動いてしまう。 確かに感じる淫芽の形を指先で楽しみながら、 中指を、つぷり――蜜穴へと埋めてしまう]
(71) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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[中に入れた指先は入り口の浅いところを探り入れ、 クロエの感じてやまぬ処を見つければ氷を溶かすようにじっくりと舐って、肉芽と同時に身体を内外から責め立てた]
ココは、イイでしょう? クロエの身体、朱に染まって、もっと綺麗になる。
乳首も、クリも、気持ち良さそうです。 イクところ、見せてあげましょうね?
[嗚呼それでも――艶やかな表情を観客は見れたとしても、 その蕩けていく瞳は、自分だけのもの。 そう言わんばかりに首筋や項に唇を落としながらも、 長く男の唇が愛するは、クロエの唇と舌である*]
(72) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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|
腰を前に…こう?
[一瞬可愛げな声をあげてしまった事は少し恥じ入るとして、レンから言われた通り>>70に腰を上げ、膝をついたままで股間を軽く前に突き出してみる。濡れそぼった花弁が衆目に何の遮蔽物もなくさらされる。 薄明りの中、濡れた花弁がきらきらと艶光って、男達の欲望を煽るだろうけれど、今自分が見ているのはレンだけ。]
えっ…一度? [場所を変えず、この場で。少し戸惑うけれど、それは構わない。自分の欲望も、内側に溜め込まれて、解放されたがっている。指を割れ目に埋め込まれると、ひくひくと蜜穴が蠢いて感じる場所を伝える]
(73) 2018/08/05(Sun) 22時頃
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あ、ああ……そこ、いいの、もっとそこ、弄って、レン…! いいの、乳首も…クリ…も、もっと弄って、私のこと、イかせて… んん、ちゅ、ちゅっ……あ、もう…ね、あ、あっ……!!
[レンの方だけを見つめながら、身体を開き、身をゆだねる。 唇と舌で触れあう時は自分からも求めながら、彼の指先に導かれるままに昂ぶって、その先までいって。]
ちょっともう、イっちゃいそうかも、あ、あっ……!!
[びくん、びくんと体を弓なりに軽くそらせ、たらたらと蜜を垂れ流す。中に入った指がきゅうっと締め付けられ、軽く達したことを知らせるだろう*]
(74) 2018/08/05(Sun) 22時頃
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[>>73クロエが己だけを見ていてくれれば、 にんまりと笑みを浮かべ>>74弄って欲しいと強請られる処を責めていく。 未だしっかりと触れていないのは脚と尻くらいであろうか。 それ程じっくりと味わっていき、 昂りのままに身体をそらせたならば蜜壺が伝えてくれる事に嬉しそうにし、 キスで労いをしていく]
可愛く、イけましたね? クロエの愛液、いっぱい垂れてきてる――
[淫芽から指を離すと、指を蜜壺から引き抜き、 溢れ出た蜜に濡れライトアップされた花弁を指で開いた。 蠢く媚肉も淫唇の動きもよく、よく見えてしまうようにして、 男はクロエの耳元に唇を寄せた]
(75) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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ねぇ、クロエ――。 一度――って驚いていましたけれど、 続き、俺のを味わうのも――見てほしいですか?
[それとも場所を移したいだろうか。 もっと良く見える場所へ? それとも二人だけの場所へ?
囁き、耳たぶにかぷりと甘噛みをして、 クロエが落ち着くのを待つとしようか*]
(76) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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え、ええ…イったみたい。
[はあはあと軽く息をつきながら、自分で零した蜜の匂いが辺りに漂うのを感じる。体が熱いためか、汗と蜜とでべたついている。 落ち着いたら一度シャワーを浴びてプールに入り直すのもいいかな、等と思いつつ、花弁が開かれてライトアップされて視線を集めるに任せ、レンと再び唇を合わせた。
すっかり淫唇も肉芽も丸見えで、もうさっきから乳房が丸見えのトップレスである事など意識から飛んでいたくらいに、この状況に志向が馴染みつつあった。 もっと気持ちよくしてほしい、もっと見られたい、もっと恥ずかしい思いをしたい。
…今だけだから]
(77) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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ええと、そう…そうね。レンのを…
[少し考える。折角の機会なのだ、いつもでは絶対にできない事をしてみなければ。]
どうせなら、もっとよく皆に見える場所で、続き、してみたいの。 …いいかしら?
[耳たぶに甘噛みされたお返しに、ちゅっと自分からもレンの耳たぶにお返しの口づけ一つ。少し気分が落ち着いてから、そう告げた*]
(78) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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――勿論!
[>>78耳たぶへの感触に目を細めると男は二つ返事で肯首した。 断る理由など何もない。 女神の願い事を叶えるのは男の務めであろう]
もっと皆に良く見える場所……。 となると……。
[視線をクロエから外して横へとずらしていく。 男の視線の先にあるのはプール群の中に設けられたステージだった。 平時であればそこで様々なイベントを執り行うのだろうその場所はプールに居る者たちから視線を集め易い場所であった]
あそこでどうですか? 舞台の上でライトアップしてもらって、 そうすれば、誰にでも、見られてしまうでしょう?
[ちゅっ、とお返しのお返しに、唇にヴェーゼを届けるとステージを指さした。 クロエが良いならば、ステージへとクロエを運んでしまおうか。 裸の男女、クロエはきっと軽いから少しの間ならばお姫様抱っこで運べることだろうし*]
(79) 2018/08/05(Sun) 23時頃
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[少し恥ずかしい申し出だったけれど、レンならどんな頼みでも聞いてくれるだろうという確信はあった。 自分の体を褒められて気分を良くしていたのもある。それほどなら、自分の昂ぶる姿を皆に見てもらうのも悪くはないだろうと。
プールの中央のステージはライトアップされて、仄かな灯りとは言っても、周囲からは丸見えの、まさに”見せる”ための場所。]
そう…そうね。確かに、全部丸見えになっちゃう。 そういうの…いい。ぞくぞくするわ。 レン、お願いしてもいいかしら? [彼の引き締まった体つきに身を寄せながら、何も纏っていない裸のまま、しがみつく。ステージへと横抱きに運ばれるなら、じっとおとなしくしがみついて、運ばれていくだろう*]
(80) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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ん、ちゅ……私、ほしがりですから コンパニオンの立場さえなければ、シャルロッテ様に、ぁ 思うこと、たーくさんあるんです! ふふっ。
[何を求め、何を賭けるか。 濃厚な口づけのように奪い合うとは、どれほど甘いことだろう]
ふぁ、んっ……!
[魅惑的なお言葉>>51に、浮かぶことは幾つもあるのだけれど。今は、高まっていく熱に翻弄されるばかりで。
途切れ途切れのあえかな声の合間に、次を考えては今に溺れる感覚に、うっとりと震える手でシャルロッテの背を辿った]
(81) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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先輩の後を追いかけて、きもちよくなるとこ…… 見られるの、ヘンな感じ、…んっ。
[右肩を辿る熱に、心拍が上がる。>>52 内からの熱にしっとり汗ばんだ右胸がさらされ、触れられて形が変わるのがはっきり見えることに熱い息を漏らす]
――あっ♡
[朱い花を咲かされる僅かな痛みに、びくんと身体を跳ねさせた。それでも逃れられないくらいに上体を密着されて、無意識に腰が浮く]
これっ、嬉しい、です。 これ……すき……。
[身に残る花、すぐに見えないのが惜しいくらい。 口づけと愛撫の合間に僅かに窺えるメアリーと響きあうように、目前の人に溺れていく]
(82) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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―― プール群内・ステージ上 ――
[>>80クロエを横抱きにすれば身は密着し、 >>77互いの汗ばむ肌を味わえる。 到着するまでの間暫しクロエの柔い肌を堪能し、 男はステージの上に女神を降り立たせた。
コンパニオンの子にエアベッドを用意してもらうと、 クロエの肩を抱き寄せた]
皆様楽しんでますかー? これからー、此処でー、しちゃうんでー! 見てくださいねー!
[良く通る声で他の客たちに声をかけると借りてきた猫のようだったクロエに自分の方を向いてもらい、 早速と厚い口づけを交わした]
(83) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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クロエ――悪いのですが、まずは、ね 俺のを、準備してくれますか?
[このお胸で、とスポットライトを浴びて否応にもなく目立つステージの上で、 自身の猛りをクロエの下腹部に押しあてながら、お願いを一つ*]
(84) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
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くすくす、可愛い子。 じゃあ、ノッカ。 メアリーにも声が聞こえてしまうように、一度、ここでイッちゃいましょうか。
[眼前の少女の何もかもが愛らしく思えてしまう。 甘く届く声も、表情も、感じやすさも。 無意識に浮かされた腰も合わせて、くりっ、と指先を潤み濡れた水着のクロッチへ押し込んだ。]
私のベットは、二回。ですもの。 一回だったら、まだ、ノッカの負けとは決まらないもの。 ね?
[そう謳う私の声には紛れもない愉悦が混じっていて、口づけで啄みつつ見下ろす瞳には、その瞬間を捉えようとする光が宿る。]
(85) 2018/08/06(Mon) 00時頃
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ーステージ上ー
[ステージの上に下ろされると、周りがよく見える。所在なさげに立っていたごが、エアベッドが用意されればその横に。レンと離れないように、裸のまま立っていた。
レンが声をかけると、周囲の視線が一度にこちらに向く。男性達、お楽しみ中のカップル、コンパニオン、全ての視線が中央の裸の男女に向いて、視線が股間を突き刺してくる。]
あ、やだ。みんなに見られてるっ…
[ぞくり。背中が震える。立ったまま、レンと熱い口づけを交わす。どうせ見られるのなら濃厚に、たっぷりと見せつけなければ。羞恥半分、しかし開き直ったように、たっぷりと舌を絡めてレンと愛し合う様を、己の女神のようとまで誉められた肢体を、周囲に見せつける**]
(86) 2018/08/06(Mon) 00時頃
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ええ、私の胸で、レンのにしてあげればいいのね?
[大きさとしてはギリギリだけれど、要望は聞けるだけのサイズはある。かがみこむと、レンの股間の逸物を握って胸へ導き、両方から挟み込んでぎゅうっと押し付け、ゆさりと揺らして扱き上げる。]
これ、パイズリって言うんでしょう。ね、あまりやったことないんだけど、上手くできてる?
[耳元で囁きながら、整った大きな胸を強調して挟み込み、ぎゅっ、ぎゅっ、と扱きあげ、奉仕する**]
(87) 2018/08/06(Mon) 00時頃
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ふふ。喜んで貰えるのは、嬉しいわ。 じゃあ、ご褒美の花を貴女からも目にできるように。
[身体を重ね寄り添いつつ、耳朶を舐めては熱い吐息と声を吹き込んでしまいましょう。期待と想像した通りのことを、私から与えられる快楽を教え込むために。]
キスの花弁を、ひとひらずつ。 ノッカの胸に作っていってあげるわね。
[唇で触れるその膨らみはきっと、瑞々しい弾力だけでさえ心地好くさせてくれることでしょう。まして、そこに刻んだ私の痕で悦びを感じさせることが能うとあれば。]
貴女のすきなこと。すきなところ。 私に沢山、教えて頂戴な、可愛いノッカ。
[秘所を責める右手は休めることなく、時に押し時に震わせて快感の度合いを高めさせていきながら。露わになった彼女の乳房へと、音を立てて吸いついていった。*]
(88) 2018/08/06(Mon) 00時頃
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は、ぁん……! や……見られるより、恥ずかし、です。
[強く揉みくだされ、身体は確実に悦を拾っていく。 快楽を与える柔らかな掌に全て感じ取られているのが、まるごと支配されているようで。>>55 露出した胸ばかりを緩急つけて愛でられたせいか、半身の快さに堪えかねて閉じそうになる足を懸命にシャルロッテに添わせる]
あっ、ぁ、ふ、
[その瞳に宿る色に、ぞくぞくと背筋に電流が走った。 ひとつひとつ、声に出されることで怖いくらいの期待が熱に変わっていく]
(89) 2018/08/06(Mon) 00時半頃
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だ、だって……! あ、う。シャルロッテ様のいじわる…!
[先に当人も言っていたように、じわじわと高めていく手腕と言葉が合わさっては成す術がない。>>56 コンパニオンらしく淫靡に微笑む余裕もなく、素直に赤くなって頬を膨らませた]
あんな風に、って頭の中いっぱいで、熱くて。 ぜんぶ、シャルロッテ様の、せいですよ……。 あ、っ……。
[胸の頂に進もうとする手の甲をするりと撫でて、身を委ねる。追い立て誘い込む言葉>>85は、解放を待ち望む身体には甘すぎる毒だった]
も、もちろん、簡単に負けたりしないんです、か、ら――
[1回は、セーフだから。 大きな快楽の予感に息を積めながら、甘い目算に雪崩れ込む]
(90) 2018/08/06(Mon) 00時半頃
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ひ、ぅ……!
[泥濘に押し込まれた指>>85に派手に背を反らせたが、まだ耐えて。トドメになったのは耳朶を辿る唇の熱さだった]
〜〜〜〜っ♡ は、やぁあっ、あっ、シャル…様ぁ……♡
[そっと覗き見た夜、妖艶な弧を描いた唇に触れられていると思うと、肉の快楽はいやました]
キス…すき、ですぅ……。 あっ、待って、まだっ……ああぁ♡ だめ、きもちぃの、だめ、ぁ――。
[時おり変わる責めに、爪先がピンと伸びて登り詰める。胸に花が咲けば、シャルロッテの唇を見つめる瞳が快楽に潤んでいった**]
(91) 2018/08/06(Mon) 01時頃
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――ステージ上――
そう、皆見てくれていますよ。 クロエが美しいから、 女は羨望の眼差しを、 男は欲望の眼差しを――。
[>>86女はどちらかと言えば男も見ている気もするが気にしてはいけない。 観衆の男達の視線は間違いなくクロエの股間に集まっており、自身らの分身を其処へ突き入れたい衝動にかられながら相手を見ているだろう。 ステージを中心として淫乱な宴は広がっていく。 男は理性効かぬ雄を昂らせ、雄は女を求めてしまうものだ]
ええ、お胸でしてください。 ――ッ、ああ……冷たくて柔らかくて、きもち、いい……
[熱いキッスで再び熱を呼び起こす種火を入れ、 >>87逸物が挟まれれば魅惑的な柔らかさに男は吐息を漏らした。 逸物の硬さと熱はクロエの胸に伝わっていくことだろう。 そうこうしている内に膨らんでいく逸物はその先端をクロエの胸が為す谷間から頭を出してしまうのだが]
(92) 2018/08/06(Mon) 06時半頃
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そう、パイズリです――男の浪漫?でしょうか? ふふ、皆の前で男に奉仕する女神様。 お上手です、よ――その先端も、少し舐めてもらえますか?
[扱かれていることで逸物の先端からはだらしなく先走る体液が漏れ出し、雄臭いにおいを漂わせてしまう。 男は囁きに頷き、クロエの頭を撫でてから、 次いで胸の飾りを摘まみ扱く動きで刺激が伝わるようにしてしまう*]
(93) 2018/08/06(Mon) 06時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/06(Mon) 06時半頃
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― 流水プール ― [素肌に門歯を押し当て吸い上げながら、少女の身体が震え張りつめる瞬間>>91を感じとる。甘い歌声が鼓膜を擽って、ぞくりとした快感が身体の内に生まれる。口づけたまま見上げればその先で、快楽に潤んだノッカの瞳と私の視線が交錯した。]
くすっ、一回目、ね。 続けざまにイッちゃっても、それぞれ回数に数えてしまうから。 気持ち良いでしょうけれど、がんばって?
[いじわる、と言われた通りの笑みを向けて、三枚目の花弁を弾力ある乳房に残していく。ただ、言葉とは裏腹に、熱く柔らかなぬかるみへの責めはわずかに和らがせてしまっているのだけれど。]
(94) 2018/08/06(Mon) 17時頃
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[私をなじっていた少女の声も>>90、赤面した表情わ甘い喘ぎの中に交じってでは、心地好く響くものとしか捉えられはしなかった。とはいえ、そのまま逃すことはしない。水着越しにゆるゆると花弁への愛撫を続けながら、問いかける。]
だけどね、ノッカ。 だめなんて言っても、覗いていたのは、ノッカの方なのに。 全部私のせいにするなんて、わるい娘だわ。
[抗う言葉の壁が口先だけのものなのか、それとももっと崩してあげなくてはいけないものなのか。どちらにしても、ノッカの中で大きな快感の扉が開いてしまっているのは、確かなこと。愉しげな瞳のまま、揶揄うように謳う。]
おしおきを兼ねて、負けをはっきり認められるようにさせてあげなくてはね? 二度と言わず、何度でも。
[そう囁いて、じっと見つめた。視線が交わればまた唇を求めていって。 次はどんな風に責めてあけましょう、と唇を優しく食んでは舐めていった。**]
(95) 2018/08/06(Mon) 17時頃
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私たちを覗いていた時のノッカは、どんな事を考えていたのかしら。 沢山たくさん口づけられて、気持ち良くさせられてしまいたいって思ったのかしら。
[ちゅっ、ちゅっ、とリップ音を奏でつつ、頬や首筋へもキスの雨を降らせていく。焦らすように穏やかな愛撫で、快楽の水位を一定に保たせたまま。]
上のお口も下のお口も、殿方で奥深く塞がれながら、裸のお臍やお胸を私に食べられてしまうのが自分だったらと、想像していたのかしら?
[左手の中指と人差し指。二本の指先でノッカの唇をこじ開けるような動きで触れた。彼女が招き入れるのでなければ、無理に押し込みはしないけれど。]
(96) 2018/08/06(Mon) 19時半頃
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はのんは、何か考えついて、面白そうに笑った。
2018/08/06(Mon) 19時半頃
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そう、そうして――ふふふ。 まだ最初の賭けの途中だけど、すぐに結果は判るから。 賭けを一つ、したくなってしまったの。
[紅色の舌を覗かせて、ちろり、自分の唇を舐めた。愉快な悪戯を企んだ子供のように。]
ノッカは私たちの交わりを覗き見ながら、自分で自分を慰めてしまっていたのでは、ないかしら? そうだという方に、このシャルロッテは賭けましょう。
[真偽を知るのは、ノッカだけ。 もちろんその時、彼女の傍に誰か他の人間が居た可能性もあるし、窃視の現場では我慢できていた可能性もあるだろう。]
くすくす、答えてくださるかしら、ノッカ? 答えが無ければ、ドロップした方の負けになってしまうのだけど。
[あまり分のよくない賭けだとしても、そこに身を投じる愉悦は性愛とはまた異なる興趣を私に覚えさせる。彼女の密かな行為を暴く楽しみが加わっているとあれば、尚のことだった。]
(97) 2018/08/06(Mon) 19時半頃
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はのんは、ノッカの水着の上から、胸をたどり腹部へと口づけていった。**
2018/08/06(Mon) 19時半頃
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―ステージ上―
ああ、すごい…皆が私達の事、見てくれてるのね…
[女性達からの羨望の眼差し。あるいはレンへ向けられたものかもしれない。 男達からの欲望の眼差し。男達は皆、自分の奥にまで、己の欲の塊を突き込みたいと思っているのだろうか。 想像しただけで、奥から蜜が溢れて止まらない]
気持ちいい?レンのこれは…熱いわ。まだ柔らかいけど、これからもっと硬くて、もっと熱くて…もっと太くなるのよね? ふふ。どこまで大きくなるのかしら。
(98) 2018/08/06(Mon) 20時半頃
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[くすりと笑いながら、両胸に挟み込んだ逸物をぎゅうぎゅうと両側から柔らかく締め付ける。押さえつけられて歪んだ乳肉は大きな谷間を作って、その間から亀頭が顔を出す。]
うふふ。やっと出てきた。…結構大きくなってるみたい。 先の方、舐めればいいの?…こう、かしら?
[言われるままに、先走りのにじむ先端に口をつけて、ちろちろと舌で舐めあげる。頭を撫でられつつも、先端を摘まみ上げられれば、両胸をたくし上げて包み込み、上下させるたびに先端が引っ張られ、軽い痛みと痺れが走る]
あう、うんっ… これダメ、せっかくしてあげてるのに、集中できないじゃない……ふ、ぅ、ぁぁんっ……
[甘い声を漏らしながら衆人環視の中で、甘い声を漏らしつつ懸命に男に奉仕をする。女神というなら、性の女神になるのだろうか*]
(99) 2018/08/06(Mon) 20時半頃
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ふふ、良いのですよ。 クロエの漏らす声色が、俺のを大きくしますから。
[>>99その言葉の通り>>98柔らかさを残していた逸物は硬さも、熱さも、太さも、増していく]
それにね、クロエが舐めてくれるというだけで、 気持ちのいいものなのですよ? 美しい女神が、俺のモノを舐めているっていうのは、 ぐっと来ますから。
[男の逸物は夜空に向けて反りたち、 その容貌は雌を味わう雄の形となっていく。 膨み傘を増した先端をクロエの唇に押し付けて、 尖りの根本を摘まむと先端に向けて搾り出すように引っ張った]
(100) 2018/08/06(Mon) 21時半頃
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先っぽ、咥えて欲しいです。 集中、俺のモノにして、エッチになって――。 そうすれば――。
[甘い声色は男を惑わす。 性の女神となりし身は、きっと見つめる視線を掴んで離さない。 そうなるようにしている男は、その女神が己だけを見て恍惚してくれることを望んでいた*]
(101) 2018/08/06(Mon) 21時半頃
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そう?それなら、頑張って…私のこと感じさせてちょうだいね。 これ、もっと気持ちよくしたいでしょう?
[つん、と大きくエラ張りつつある怒張の先を指でつっついて、なおも豊かな両胸でぎゅうっと挟み、押し上げ、揉みこむ。時々乳首でぐりっと裏筋を抉るように触れたり、雁首に押し付けたり。]
あら…それじゃあ、その女神様にご奉仕させてるレンは一体何者? 王様…じゃないわね。ひょっとして神様?
[ちろちろと舌を出して先走りを舐めとりながら、次第に太く、大きくなる雄を目の前で見る。目と鼻の先の雄棒に、ただそこにいるだけで股間から蜜が溢れ落ちていく]
(102) 2018/08/06(Mon) 21時半頃
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この匂い…くらくらする。はあ…たまらないわ。 先っぽ、咥えればいいの?先っぽだけでいいのかしら。 ん、ちゅ、ちゅうっ……じゅぷ…… あ、ん、ひゃんっ…摘まんでも何も出ないわよ…
[母乳の代わりに玉の汗を大きなピンクの乳首と乳輪にいくつもにじませながら、もっと深く、唇で咥えこむ。奥まで、自分のEカップに半分顔を埋めながらさらに深い奉仕を続ける。]
ん、じゅぷ、ゆぷっ……ちゅ、ちゅ、じゅぽっ…… はあ、男の人の匂い……くらくらして、どんどん昂ぶってきちゃう。 私、すごくエッチになってるの……分かるでしょ?
(103) 2018/08/06(Mon) 21時半頃
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ええ、もっとクロエを気持ちよくさせてあげたい。 クロエが気持ち良くなれば――嗚呼……。 お上手です……よ、それにとても淫靡だ。
[>>102クロエに弄ばれ奉仕される雄の逸物は否が応にも女を誘う。 誘った女に埋まりて、女を雌に変えてしまおうと匂いも味も深まり濃くなっていく。 咥えられれば先走り液はとめどなくクロエの口内を犯し尽くしていった。
その効果があったかは定かではないのだが、エアベッドに滴り落ちる蜜は次第に大きく、水滴は滑り落ちていく]
出ないのは残念ですね。 クロエの胸から出たら、それはもう男は注目するに違いないのに……。 いっそ――出るようにしちゃうのも、アリ、ですかね?
[まぁ、普通ならばナシだろう。 ただ、この場、この雰囲気であり男の思考も溺れているところがあった。 それにクロエも随分と良くなってしまっていうに見えたのだ]
(104) 2018/08/06(Mon) 22時頃
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知っていますよ、分かっていますよ――。 もう、十分奉仕してくださいましたからね?
次は、神様の槍で貫かれてみましょうか。 ほら、こちらへ――俺が寝るから、跨って。
[男はクロエに奉仕を止めてもらうとエアベッドの上に横になった。 クロエの顔が観客の方を向くようにして、 自分の上を跨ぐように誘って、 高く聳え立つ神の塔を示し、クロエを誘導する]
脚を開いて、ようく見えるようにして、 咥えこむ様を存分に見せてあげましょう?
[そう、騎乗位で腰を下ろしてくるようにと勧め]
(105) 2018/08/06(Mon) 22時頃
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嗚呼、でも、俺は入れるときの顔好きなんですよ。 クロエ、視線は俺に、エッチな女神様が堕ちてしまうとこ、 魅せてください。
[クロエが腰を下ろせば秘所に咲く花へと塔の先端を押しあてようか。 そうして、おいで、と指を絡めて手を握り、 御座へと招いた*]
(106) 2018/08/06(Mon) 22時頃
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あら、ありがとう。 私も、レンに気持ちよくなってほしいと思ってるもの。 …本当よ?
[先走りが溢れるたびに、雄の匂いも強くなっていく。自分の中の雌の部分が疼き、熱くなる。そこを使われる事を待ち望むかのように、蜜はとめどなく滴ってベッドを濡らす]
妊娠してもないのに、出ないわよ。そういう体質でもないし。 それとも今のままで出るように…できるとか?それはそれで
[面白そうだけど。と満更でもなさそうなのは好奇心のせい。十分に奉仕して、濡れそぼって勃起し、一層淫靡になった肉棒を見つめ、感心したような声が漏れる]
えっと…私は上に来ればいいのね。 あ、……ここからだと周りが丸見え。
(107) 2018/08/06(Mon) 22時半頃
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[自分の顔が観客達から丸見えになってしまうという事。けれど、今更恥ずかしがるのもおかしな話。それに、結合部だってどのみち衆人の目に曝されてしまうのだ。 言われた通り跨って、レンのそそり立つ肉棒の上に、蹲踞の姿勢で屈みこむ。 花弁の入口に亀頭を押し当て、その熱さに息をついた]
それじゃあ、いっぱい見てもらわないとね。 周りの人達にも見てもらいましょうか。 私達が愛し合うところ……
[指を絡め、誘われるままに蹲踞のまま、ぐっと力を込めて腰を下ろしていく。そそり立つ肉棒の上にぐっと腰を下ろし、体重で押し入れていく。周囲の男女の視線は、結合の瞬間、一点に釘づけかもしれない]
あ、はっ……レン、みんな私達の事見てる、繋がるところ、見られてるの……!!
[ずぷ、ずぷっと音を立て、腰を下ろしていく。半分くらいまで入れたところで、体重で一気に根元まで埋まり、思わずのけぞった*]
くうぅんっ……!!入っ……たぁっ…… ね、レン…見てる、入ったの、ああ、素敵。つながってるっ…!
(108) 2018/08/06(Mon) 22時半頃
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嗚呼、ああ……クロエ、至極、麗しいよ。 なんて淫欲満ち溢れた女神様なんだ……。
[>>107クロエの言葉に嘘はないだろう。 然しながら男が言う、クロエが気持ちよくなれば男もより強い快楽を得られるという言葉にも嘘はない。
猛りが蜜壺に飲み込まれていけば蜜の量と媚肉の蠢き、締め付け具合が心地よさを変えてしまうのだから、クロエが心地よくなってくれたほうが己もまた心地よいのだ。
>>108他の観衆が結合部に目をくぎ付けになっていたとしても、男の視線はただクロエの浮かべる表情を見て、その浮かぶ猥らな表情に感嘆する]
今までもずっと見せつけてきましたけれどね。 これからはもっと、愛し合いましょうか。
[穿たれたクロエの秘花は痛々しい程に開花させられ、雄の逸物が押し広げたそこは雌の花として猥らに咲く。 肉芽に触れるよう腰を揺らし、繋いだ手を指遡りたわわな実りを下から持ち上げるように揉みしだく]
(109) 2018/08/06(Mon) 23時頃
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クロエの中も、至極、嗚呼――。 イイですよ、イイ。 奥で俺のに吸い付いてきてる、欲してる。 でも――まだ、、だめですから、ね?
[腰を回し、根本まで埋まったことで遭遇した子宮の入り口に雄の先端を押し付けこじあけようと動かして。 時折下から突き上げてやり実りを揺らして観客にサービスする]
クロ、え――こんなに蜜を溢れさせて――。 白くなってます、よ? 気持ちいい、ですね? みんなみんな、見てますから、 もっと、腰を動かして――乱れて踊りましょう?
[男はクロエをダンスに誘うかのように、 下から上へと、動きをリードする。 女を躍らせ、結合部も、実りも全て曝け出させて、 ただただ、雄を求めてしまうようにしてしまおうか*]
(110) 2018/08/06(Mon) 23時頃
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本当?私、そんなに綺麗に見える?
[お世辞かどうかは関係ない。これだけ衆目の視線を集めながら、高揚した気分のままで男と交わっている。その事実だけで、体も心も、何処までも昂っていけそうになる。実際、入れて間もないというのにもう女としての体は喜び、受け入れた雄を離すまいと必死に咥えこんでいた。 レンの表情が自分に向いているのも知っている。もっと注目してほしい。もっと気持ちよくなりたい、その一心]
ええ、もっと…もっと愛し合いましょう?レン、私達、ここで一番愛し合って、この場を楽しむのよ…あ、ぅんっ、ああ、いい、いいわっ…
(111) 2018/08/06(Mon) 23時半頃
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[肉芽に掠るように肉棒を突き込まれ、疲れて揺れる乳房を鷲掴みにされる。その姿勢のまま、腰を下ろした蹲踞の姿勢でレンの腹筋に手だけを突き、ぺたんと腰を下ろしていたが、突き上げに応じて、自分からも腰を持ち上げ、揺らし、上下に腰を振る]
ああん、いいっ……溢れてくるの…そう、溢れてきちゃう… 気持ちいい、いいっ……みんなに見てもらうの、もっと、レン、あなたの上で踊るから、ねえっ……!!
[周囲の視線を集め、何処までも心と体を昂らせながら一心に腰を振りたくる。蜜に濡れて淫靡に光る結合部も、激しく揺れる乳房も、もどかしげな表情も全てを露わにし、淫靡な性の女神としてこの場の中心に降り立ち、腰を振って舞い踊る*]
(112) 2018/08/06(Mon) 23時半頃
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クロエがっ、綺麗にっ、見えないわけがっ―― は――ぁ……ないです、よ? ほら、俺のモノ、すっごい嬉しそうでしょう?
[>>111観られて昂っているのはクロエだけではない。 男の逸物もクロエの中で昂り奮え、 離すまいと吸い付く雌の中を犯し尽くしていくのだから]
ええ、ええ、踊って、狂おしいほど、乱れて――。 俺ももっと、クロエが気持ちよくなれるように、ね?
[>>112乱れれば乱れるほどに周囲の息も荒くなろう。 何せ目の前で行われているのはAVも顔負けのショーである。 マジックミラーなど屁でもない舞台の上は、 衆目の視線を集め腰を振るうクロエの姿に白濁をまき散らす男もいよう。
その中で腹筋に触れる手は心地よく。 乳房を揉んでいた手を離し揺れるに任せると、指先は脇腹を擽り――]
(113) 2018/08/06(Mon) 23時半頃
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クロエ、ココ、弱かったですよね?
[振るう、腰、その白桃のような美尻を両側から鷲掴みにして、指を食い込ませた。 そのまま強めに揉みながら、尻の合間を拡げるようにしてやれば、 見えはしないだろうが後ろの穴もまた、大気に晒されてしまうだろう*]
(114) 2018/08/06(Mon) 23時半頃
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ええ、分かる…分かるわ、レン… あなたのモノ、私の中ですっごく暴れてるもの。 ああんっ、またそんな突いてっ……!!
[見られるほどに昂ぶり、越の動きは激しくなる。中に納めた雄も、さっきまでよりよっぽど太く、固く、それに熱い。 AVなどは見た事がないけれど、そんなものも目ではないくらい、観客の目に映るのは2人が演じる本気のセックスショー。
見られるほどに盛り上がり、腰が砕けるほどに振りたくる。周りの男が思わずこちらに向けて白濁を放ってもお構いなし。ライトを浴びながら、浸るのは二人の世界。
けれど、レンの手が滑らかなヒップに食い込み、揉み広げて後孔を広げてしまうと、思わず一瞬素に返った]
あ、そこっ…そっちはや…なんか、そっちは恥ずかしいの、中広げたら見えちゃう……
[平気で人前で腰を振りながら、後ろを広げられると思わず顔を赤らめて制止する。本気の制止ではないけれど、そちらの方は慣れておらず、恥ずかしい。
けれど、だからこそ、そちらも責められれば、もっと激しく感じてしまうだろう*]
(115) 2018/08/07(Tue) 00時頃
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[>>115溺れに踊る性欲の女神。 その姿は麗しく、その声は甘い蜜のように理性を崩す。 白濁が飛んでくれば、おい俺にかけるな馬鹿と言いたくもなったがクロエの為である。 そんなクロエが素の声を出せば、思わず人の悪い笑みを浮かべていた]
へぇ、恥ずかしいのですか? 大丈夫、見えないですよ? 見えてるのは、クロエの前だけ――。 ほら、観客に悟れちゃいますよ?
[前をもっと見せたらバレませんよ。 そう囁くと尻を左右に割った指先は後孔へと伸びていく。 まずはピトリとそこに触れ、濡らすものなど溢れ出てくるので蜜をたっぷりつけて指先で撫でていってしまおうか。
それで乱れたならば、雌穴を穿った雄でしっかりと止めてしまい、 下から上へと突き上げる動きを早め、激しくして快楽の頂点へと昇らせてしまおう]
クロエ、後ろは、シたことは?あるのでしょうか?
[ねぇ、と指をつぷり、軽く後孔に埋めてしまおうか*]
(116) 2018/08/07(Tue) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/07(Tue) 00時頃
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ええと、ちょっと…慣れないかも。 ダメってやけじゃなくてね、ただ…
[恥ずかしそうに振る舞う方が余計に恥ずかしい。だから、観客の前では何気ない振りで、むしろ腰を付きだし、結合部を見せつけるような体制で腰を振り続ける。 後ろに触れられ、指が入ると、それでも余裕はなくなってくるのだけれど]
う、後ろはまだした事ないの、うまくできるか分からないし、本当に気持ちいいのかなって、そこ、あ、ちょっと、急に、激しいっ……!!
[後ろへの刺激が予想外に強かったためか、前の穴での繋がりはさっきまでよりも締め付けが強く、激しく。]
ふあ、あ、うあっ、ああんっ! こっち、イっち(いそう、ダメ、いっちゃう… 見て、イっちゃうところ、見てて……!!
[後ろへの事、興味がないんけではないけれど、先に貫かれた前の膣内に咥え込んだ肉棒に突き動かされ、限界に達する。 びくんっと体を弓なりに反らせ、二度目の軽い絶頂を迎える**]
(117) 2018/08/07(Tue) 00時半頃
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へぇ、慣れてないんですか? 嗚呼、良いですよ、大事なとこ、丸見えです。
[>>117お尻への責めを隠すためだろう。 腰を突きだせば観客はそちらへと視線を向けるだろうが、 クロエの反応は真逆にどんどんと生娘染みてくる]
後ろは、好みによりますね……。 でもクロエなら、好きになるかもしれないですよ? ふふ、前の孔、すっごい感じてきてる……。
[蜜孔が一層と濡れ締め付けがきつくなってくればより腰の動きを早め、粘膜を擦りあわせることで生まれる快楽の波を間断なく送ってしまう]
(118) 2018/08/07(Tue) 07時頃
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イきますか? ええ、ええっ、イっちゃってください! 見てあげますから、はしたなく、淫靡に。 エロスの女神のように……ほらっ!
[弓なりとなった身体に雄を楔として穿ち、 子宮の入り口へと鈴口を押し当てる。 絶頂を迎えたようだがイきかたとしては先程と同じくらいだったろうか。 足りないぶんを補うように、男は己の欲を熱い白濁としてクロエの中に放ってしまう。 クロエ自身の体重で深く結合したその奥へと流し込む子種は多量にして濃厚で、幾度も媚肉を押し退け跳ねる雄は精で中を隅々まで汚し、溢れでた白が蜜と絡まり結合部からあふれでた*]
(119) 2018/08/07(Tue) 07時頃
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[白濁を出し終れば男はクロエの身体を抱き寄せて、 繋がったまま上下入れ替わるために身体を捻った。 達したばかりの身を組み敷き、乳首や胸元、首筋に口づけの跡を残していく]
クロエ、少しは気持ち良かった、です? 俺も気持ち良かったです、が……。 ふふ、良ければもう少し味あわせてくださいね。
[今までは観客にクロエ自身が見せるための舞台であった。 ここからは、性の女神が男の手により犯される。 観客の欲望を為した舞台となろう]
お尻も、してみましょうか? 気持ちいいかもしれませんよ。
[くすり、笑うとクロエが一度落ち着くのを待つとしようか**]
(120) 2018/08/07(Tue) 07時頃
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