275 突然キャラソンを歌い出す村
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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こんばんわ、こんな遅くにたいへんですね。
……… 行っちゃった。へんなの。
(0) 2018/03/24(Sat) 15時半頃
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[それは不思議な夢。 蒼い蒼い満月の夜、桜の木のそばで出会った“あのひと”。
私が声をかけるとこちらを向いて―― 笑ったのでしょうか。 それとも、あなたは泣いていたのでしょうか……
『―――』
“あのひと”の唇がうごいた。 でも、何を言われたのか分からなかった。 だから、なんていったの、聞こえないよって叫んだ。 けれどその人は、桜に攫われて―――]
(1) 2018/03/24(Sat) 15時半頃
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[“あのひと”は、一体誰だったんだろう? 声を聴きたいと思ったのに、もっと一緒にいたくて呼び留めようとしたのに、どんな顔をしていたのかも思い出せない。 私は目を覚まして、スマホのアラームをとめた。]
……… えぇっ!?もうこんな時間っ!? いけない!始業式から遅刻しちゃう!
(2) 2018/03/24(Sat) 16時頃
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◆ヒロインについて
彼女がヒロインの『佐倉ソフィアちゃん』です。
ヒロインはダミーなのですぐ襲撃されます。
これはあくまでヒロインの描写がめんどくさいからであり、普通に登校してきているていで扱ったりして下さい。
ヒロインの動かしは自由です。みんながヒロインです。
最終的にどんな人物になっちゃってもいいです。
導入の夢のネタすら無かったことになっても構いません。
設定も各々で好きに盛りましょう。
後述しますが、この村にはたくさんの人形使いをいれる予定があります。
(#0) 2018/03/24(Sat) 16時頃
◆吊りと襲撃
吊り票は、「ヒロインとのイベントが見たくなったキャラ」に投じてください。
吊られた人は霊トークでヒロインとのイベント描写をキメてもいいですが、そこまで自主的に苦しむ必要はありません。
襲撃は面倒ならパスでもいいですが、基本は吊り票と同じです。ヒロインとのイベントが見たくなったキャラに投じてください。
または半狼におもしろい歌をうたわせるために襲撃先を選ぶのもよいでしょう。
(#1) 2018/03/24(Sat) 16時頃
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― 桜守学園校門前 ―
はあ、はあ、はあっ……
[痛む脇腹をおさえて、走って、走って…… 目指すは 私立桜守(おうかみ)学園 !! その名前のせいかしら、学園には『人狼』が出るなんて噂がたっている。]
絶対起こしてねって言ったのにいっ……!
[校門がみえてきた。そして同時に…… 大きな大きな桜の木が視界に入る。 遅刻寸前だっていうのに、私は見惚れてしまって、足をとめて枝を見上げた。]
わあっ……すごい……!
(3) 2018/03/24(Sat) 16時頃
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[この桜 まるで
あの夢で見たような……
ふいに“あのひと”の面影が頭をよぎる――]
(4) 2018/03/24(Sat) 16時頃
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[今夜君に逢いに行くから…
あの日キミに出会えたmiracle 奇跡を信じる? あの奇跡は偶然なんかじゃない きっと必然 僕らの「運命」《ミラクル》
風が奏でた優しいMelody 誘うア・カ・イ・イ・ト 何度でも一目惚れをするんだ 君に ずっと生まれる前から君が…
Love me do!!! 僕を選んでよ こんなに君が大好きなんだ 巡り会えたこの喜び 今すぐ駆けつけて伝えたい
Love me do!!! 知らんぷりしないでこっちを向いて! やっと見つけた!君だけなんだ 僕の…]
(5) 2018/03/24(Sat) 16時頃
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[ 『突然キャラソンを歌い出す村』 ]
(6) 2018/03/24(Sat) 16時頃
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◆進行
プロローグ:桜咲く始業式からOPムービーがはじまります(?)
キャラクターのプチ自己紹介などしながら、役職をとっとと配るため、なるはやでプロローグを〆ましょう。
参加者は速やかに参加してください。
一日目:その一週間後……朝から雨!桜…散っちゃうのかな?
二日目:夜になり雨が止んで……この日は満月!(開始タイミングは夜ですがそこからの時間経過はおまかせ)
三日目:残った人におまかせ
なるべく一日に一回以上、それらしいタイミングで歌うようにしてください。
どうしてもリリックが捻出できないこともあるでしょうので、責めすぎず、ただしかしなるべく一日一歌…!
歌いすぎてダメってことはありません。すごいだけです。
(#2) 2018/03/24(Sat) 16時頃
◆役職
ダミー(村人):
佐倉ソフィアちゃんです。
首なし騎士:
この学園にいる人狼です!何かしらの不思議な力(任意)をもつあなたは、学園でちょっとウワサになりはじめています…!
もちろん突然自分の正体をミュージカル形式で歌い上げてかまいません。
生き地獄村である予感も濃厚ですので、すぐにイベント見たさに吊られてしまっても、皆で解放されたことを喜ぶことにしましょう。
占い師:
あなたは魔法の生き物を追っており、またあなた自身も魔法が使えます。
この学園にはきっと人狼を追ってきたのでしょうが、この学園には他にも色んな不思議な人がいるのかもしれません…?
(#3) 2018/03/24(Sat) 16時頃
◆役職2
半狼:
あなたは人狼であることにまだ気づいていない、人狼の血族の者です。
首無し騎士に選ばれてしまうことにより、その血が覚醒してしまいます。
もちろん噛まれる前から自分の正体をミュージカル形式で歌い上げてもかまいません。
首なし騎士に容赦なく狙われ人狼になってしまったら、おそらくはそういう歌を歌うはめになります。
人形使い:
いわゆる村人のかわりです。一般人かもしれませんが、設定はおまかせしますのでだいたいなんでもありです。
ヒロインの描写をヒロインの顔を出しながら喋れます。
でも、全員がヒロインの描写を好きにしていいので、
ヒロインについて描けるのはあなただけではありません。
(人形使いで村人枠みたして村が進むのかは確認してないんですがまあ…)
あくまでヒロインのためのこの役職ですので、狼に味方する必要はありません。敵対する必要も別にありませんが。
(#4) 2018/03/24(Sat) 16時頃
説明は以上です。
参加後はプロフィールを書いたメモを貼るときっと便利ですね。
(#5) 2018/03/24(Sat) 16時頃
店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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[この学園には『人狼』が出る――
そんな非日常に入ればアタシの退屈な日常も変わるだろうか? 僅かな期待を抱いてこの日を迎えた。
答えは《NO》 周りにいるのはドイツもコイツも見たような顔ばかり。 少年A、B、C、少女D、E、F… 名前を覚える気にもなりやしない。
そう。
”派手”で”異質”なアタシを遠巻きに見るばっかり。 子供も大人も同じよね。
もう帰ってコーヒーフロートでも飲みに行こうかな。 そう思った時だった。
彼女が息を切らせて走ってきたのは――]
(7) 2018/03/24(Sat) 19時頃
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― 桜守学園講堂 ―
はあ、ソフィア様………
…おっと。
[ため息とともについ漏れ出てしまったのは 俺が命にかえてもお守りすべき、まだ見ぬ女性の名だ。 ―…佐倉ソフィア様 ようやくお会いできる… 彼女は俺の存在を知らない。 受け入れていただけるよう、誠心誠意尽くさねば… 決意を新たに握りこぶしを胸に当て、 身を震わせながら講堂の天井を仰ぐ。]
(8) 2018/03/24(Sat) 19時頃
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[彼女は平凡 何処にでもにいる少女S
背景がお似合いなぐらい地味 なのに何故?
目を惹かれてしまったの
まるでこの物語のヒロインのよう
アタシの退屈な日常に飛び込んできた
平凡な彼女 何処にもいなかった少女S
本当に? 分からない 確かめなくちゃ…
今はまだPrologue 彼女は名も知らない少女S
見せてよ その先を]
(9) 2018/03/24(Sat) 19時頃
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[しかし… 何度周辺を見回してもお姿が見当たらない。 今日が初対面ということは言い訳になりはしない。 まさか、既に御身に危険が…!?]
この朧、一生の不覚…ッ やはりご自宅までお迎えに参じるべきであった…ッ!! こうしては居れぬ!
[いてもたっても居られず、出口へと駆け出す。]
ソフィア様ーーーー…ッ!!!
(10) 2018/03/24(Sat) 19時頃
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[貴女は俺の運命の主《ヒト》 この身体も心もすべてが貴女の為 出会えたその瞬間 俺のすべてを捧げたい
あなたを守り続けることが俺の使命 この血に刻まれた宿世 未来永劫、この命尽きるまで 貴女を守りたい
月明かり溢れる静寂の森のように…]
[威勢良く駆け出したものの、あっさりと教師陣から足止めを受ける。]
ええい離せ!!!止めてくれるな!トイレだ!!! …そ、ソフィア様ァーーーーーーッッ!!!
(11) 2018/03/24(Sat) 19時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/24(Sat) 19時半頃
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― 桜守学園校門付近 ― [舞い踊る桜。 ブロック塀の上の人影。 佐倉ソフィアを見下す視線。]
(12) 2018/03/24(Sat) 20時半頃
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[♪♪♪
不自然なMOTION セツナ 切ないくらいのLIGHTNING ジグザグに裂ける
TRAVELLER逃げていく秒針 EVE とどかない未来 孤高の S/O/U/L(エス・オー・ユゥ・ゥエル) DEGITAL TIME TRAVELLER 日常 見飽きた世界?刺激 もとめる罪 GUILTY キセキ T/R/A/P(ティー・アール・エィ・ンピー) DANCING STEP 手の平の上 Everyday distortion EMARGENCY EMARGENCY NOW time is flowed Follow you me MY EVE MI/RA/ I /CLE ON!! ……]
[フェードアウトするメロディをBGMに、シーンは続く]
(13) 2018/03/24(Sat) 20時半頃
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成功だ…。間違いなく1X才の始業式。 『佐倉ソフィア《ばあちゃん》』が『あのひと』とああなる前の時間軸――運命の日――
[画面(カメラ)に目線、意味深に目を細める]
孤高のタイムトラベラー。佐倉マン作、以後よろしく。
(14) 2018/03/24(Sat) 21時頃
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―時は遡り 早朝・佐倉家―
こーら、ソフィア。起・き・ろ! 全くお前は…高校生になったのに、 小さな頃から変わらずお寝坊さんだな。
[「明日は始業式だから、絶対に起こしてねっ!」 昨晩頼まれた、可愛い可愛い、妹からのお願い。 断る理由は無い。呼びかけて、それでも起きなければ 優しく揺り起こそう――なんて思っていたのに。]
(15) 2018/03/24(Sat) 21時頃
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――…誰を、呼んだんだ…?
[>>1>>2未だ夢の中の彼女が身じろぎ、 誰かを呼び留める素振りを見せる。 それは兄である自分の名では無く、違う”誰か”だ。
胸が…酷くざわついた。
”誰か”の名を呼ぶ、その桜の如く薄く色づいた唇へ―― 導かれるように顔を近づける。]
(16) 2018/03/24(Sat) 21時頃
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[♪お寝坊さんで 寝顔は天使 今日もその顔を一番に見るのは 俺だと思っていた 夢の中で お前が呼んだのは誰? ざわつく鼓動<envy!> 抑えきれない欲望<love!>
一つ下の 可愛い妹 気持ちを偽って 超えてはいけないライン 踏み越えたなら お前は泣いてしまうだろうか?<don't cry!>
今は未だ ”お兄ちゃん”で居よう ずっと 傍に居る 俺が守って守ってあげるから―]
(17) 2018/03/24(Sat) 21時頃
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…俺は、起こしに来たからな。
[唇に触れる事は無かった。 ソフィアの柔らかな頬を両手で包み、 軽くむぎゅっと真中へ押し寄せて。 禁断のライン、今は越えないまま。**]
(18) 2018/03/24(Sat) 21時頃
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[♪ら、ら、ら……
桜のはなびらが、まるで雨のようだね
風に乗って、行きすぎる それはまるで 遠い日の夢みたいに… 過去の邂逅、薄れた記憶 でもまるでほら、昨日の事みたいに…
僕は憶えているよ、君が忘れていても だってあれは特別だから だってあれは運命だから
そうしてまた巡りはじめる時間と運命 どんな顔をして君に会いに行こう 桜のはなびらが、まるで雨のようだね………]
(19) 2018/03/24(Sat) 21時頃
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―2階の教室、窓辺から見下ろしながら―
[定刻前、賑やかな教室。 なにごともなく過ぎていった去年の十二ヶ月を思うと、 また同じように日々が積み重なるのだろう。 新しい教室、新しいクラス。 それでも、それは平穏な日常の延長だ。
なんとなしに、校門、そして桜の木を眺める……]
(20) 2018/03/24(Sat) 21時頃
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─ 桜守学園中庭 ─
[桜を見上げて佇んでいる。 まだ少し肌寒く、羽織を整えた。]
そうだね、……
きっとこれから巡り出すんだ。 君はどういう未来を望むのかな。
僕は──……、……
[さあっ、と。 ─── 風が、ふいた。*]
(21) 2018/03/24(Sat) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/24(Sat) 21時半頃
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[♪ハイテンポなドラムが先行するイントロ] [♪平穏 日常 退屈だけれどそれでいい 退屈 怠惰 失われてから気づく価値♪]
[クラスメイトの男子が話しかける。「どうしたんだよ、外なんか眺めて。かわいい子でもいたか?」]
[♪桜色した箱庭の中 くだらない話も悪くない 醒めてしまうとわかっていても 酔えているならそれが勝ち♪]
んだよ、桜を見てただけだ――ん?
[定刻直前で駆け込んでくる少女を見つける]
[♪それでもそう(本当に 俺/あなたが 求めているのは) 覆せない真夜中の世界に(すり切れそうな孤独の中に)♪]
遅刻だな、アイツ。
[♪ただやわらかく さしこむ光♪]
(22) 2018/03/24(Sat) 21時半頃
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[♪飛び交う銃声 歌うは悲鳴 Search & Destroy 身を焦がして
閉ざす感情 購いの宿命 Like a Machine 命散らして
それでもそう(本当に 俺/あなたが 恐れているのは) 戦う決意 唯一揺らがせる(鉄の心を脆く融かすのは)
ただやわらかい きみの指先♪ **]
(23) 2018/03/24(Sat) 21時半頃
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― 屋上 ―
[――常夏の我が国にはない四季のひとつ。 この国では今を春と呼ぶらしい。
眠たくなるような柔らかい日差し。 手を目元にかざし、空を見上げた。 ラピスラズリの目を眩し気に細める。
常夏の国パイーパティの王子ヤニク・サイラスピトー・パイーパティは、花嫁を探しにこの日本へやってきた。]
(24) 2018/03/24(Sat) 22時頃
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[ヤニクが十歳になった時のことだった。 パイーパティ国では王族の花嫁は占いにて定められる。 現王の妻もそう。先王の妻もそう。
精霊は巫女の指へと宿り、世界地図からちょうど桜守学園を指示した。 精霊は巫女の口を借りていった。 この東の国で春になると咲くという美しい花『さくら』と同じ名前を持つ者が妻になる。 それからヤニクは日本語と日本文化を勉強し、ついに日本へとやってきた。]
(25) 2018/03/24(Sat) 22時頃
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ニポンの春、 ちょと?ワタシには、すこし?サムイネ?デスが……
ニポンのサクラ、実物とても美しいデス!
[屋上から校庭の桜の木々を見下ろした。 一陣の風がふいた。花びらが舞う。]
(26) 2018/03/24(Sat) 22時頃
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――♪
あなたは今を春と呼ぶ どうかおしえて
わたしの知らない あなたにとっての四月のいろを
わたしには寒くつめたい陽も あなたにとってはあたたかな日を
[校門の傍には桜を見上げる一人の少女。]
(27) 2018/03/24(Sat) 22時頃
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あなたの知らない わたしがとっても待ち焦がれていた いつか出会える さくらの花 春の嵐がきちゃう前に
南から春をむかえにきまシタ……♪
[占いによって知っている。 彼女の名前は「さくらさん」だ。**]
(28) 2018/03/24(Sat) 22時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 01時半頃
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――――ここに、いるのか。
人狼《ヤツ》が。
(29) 2018/03/25(Sun) 02時頃
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[桜守学園――うまくその名を隠したものだ。 人狼という存在。秘匿されるべき存在のそれは、間違いなく"存在"する。 存在するが故に噂されるのだ。大方、顔を見せた馬鹿がいたのだろう。
"狩人"がいるとも、知らずに。]
(30) 2018/03/25(Sun) 02時頃
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[♪ chase 探している phrase 胸を揺らす 激しい鼓動 俺の生きる意味を そこに刻み込む
found 辿り着いた bounce 高鳴るビートが 教えてくれた 俺の生きる意味は ただここにある一つ――]
(31) 2018/03/25(Sun) 02時頃
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おい、遅れるぞ。 もう遅いかもしれねえが。
[校門の目の前、立ち尽くす女子制服>>3を見かけて肩を叩く。 そのまま彼女の顔を見ることもなく校門をくぐり抜けた。 俺? 俺はどうせ始業式なんてのには出やしない。 校舎に入ると、一直線に校長室を目指した**]
(32) 2018/03/25(Sun) 02時半頃
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熱い想い、君にとどけ―――――――
(33) 2018/03/25(Sun) 03時頃
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放課後のグラウンドから ずっと君のことを見ていた 追いかけていた夢 共に歩む仲間を
(34) 2018/03/25(Sun) 03時頃
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今はまだ 届かないけれど 君とならたどり着ける 大きな夢への第一歩
(35) 2018/03/25(Sun) 03時頃
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そうさ go on! 君とならたどり着ける つかめ our dream! 大きな夢手に入れるのさ――――――
(36) 2018/03/25(Sun) 03時半頃
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フローラは、我に返った。
2018/03/25(Sun) 03時半頃
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あ、ごめん。ちょっと考え事してて。 そういや、佐倉さんって子、話したことある? 野球部のマネージャーにスカウトしようかなって思ってるんだけど。
[掛布ローラ、狼守学園野球部のマネージャー。 来るべき夏に向けて、熱血、真っ盛り――――**]
(37) 2018/03/25(Sun) 03時半頃
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―桜守学園 校門前―
[校門へ向かう道。 会社へ向かう大人たち、優し気なおばあさん、散歩中の犬… そんな彼らの合間を塗って、一人の学生が走っていく。 走る後ろには、ちらちらと地面に落ちた桜がちらちらと舞い上がった。
♪
なんてあたたかい、風がピンク色してる きっとこんな日はすてきなことが起きるはず
♪
(38) 2018/03/25(Sun) 03時半頃
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[スキップしているかのような軽快で少し危うげな足取り。 視線を走らすはまだ先の学校の方角と、青空、そしてそこに舞う花びらたち。 少し視線がお留守な前方にぶつかりそうになる度、軽い足取りでそれを躱して挨拶していく。]
おはよっおばさん! はじめまして! (え? ええ、おはよう)
(ワンワン!!) あははっ! こ〜らっ もー!
♪
知らなかったいろんなこと、 知らなかったたくさんのこと、 でも今日から変わる それが願い続けたことだから
♪
(39) 2018/03/25(Sun) 03時半頃
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|
[やがて辿り着いた校門前。 そこに広がる景色に、一度立ち止まり目を煌めかせた]
これが新しい学校…!
[突如吹いた春の嵐…桜吹雪の真ん中で手を広げる。 指の隙間を流れる花びらと柔らかな風にくすぐったそうな笑みを浮かべて、綺麗に晴れた渡る空を仰いだ]
♪
みてみたいこの瞳で 新しいもの いっぱい ふしぎなもの いっぱい みんなしらない、だけど そう 一つだけ知ってることがある
♪
(40) 2018/03/25(Sun) 03時半頃
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♪
きっと それはすてきなもの きっと それはすてきなもの ……
♪
(41) 2018/03/25(Sun) 03時半頃
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〜〜〜〜〜っくっしゅん!!
もー!!
[舞い上がる桜が鼻先に掠め、大きなくしゃみが校門前に響いた**]
(42) 2018/03/25(Sun) 03時半頃
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― 職員室 ―
[私立桜守学園のいち教師――生良くらり。 学内で彼女の事を知る者は、しかし、彼女の表情を一つしか知らないだろう。 新年度を迎えるその日も、くらり先生は昨年度の365日と全く変わらず微笑んでいる。]
[しかし、彼女の笑みは優しいだとか柔らかいだとかの印象を見る者に与えるとは限らない。 醸し出す空気、やや厳しめとも言える教育姿勢も手伝ってか、『目が笑っていない』と一部の生徒(および同僚)は陰で言う。 そんな威圧的な笑顔のような何かは『コピペスマイル(※)』とやはり陰で囁かれるほど、常にくらり先生の顔面を覆っていた。]
[※写真部生徒が実際に画像処理ソフトを用いて検証した事もあるらしい。]
(43) 2018/03/25(Sun) 03時半頃
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楽器職人 モニカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(楽器職人 モニカは村を出ました)
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[馬か何かのようにぶるぶるぶる、と鼻を鳴らして 鼻先の痒みをごまかすと]
おっはよ〜〜〜ございま〜〜す!
[明るい声で校門の端にいる教師に声をかけて校門をくぐっていった。 ―――大勢の生徒の中に隠れ、そこに彼女が居たことは知らないまま。**]
(44) 2018/03/25(Sun) 04時頃
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◆役職 3
一匹狼:
あなたは孤高のロンリーウルフです。
とはいえ人狼という種族にこだわる必要も実はとくにありません。
好きに設定してください。
己の胸に潜む孤独に打ちひしがれながら歌うのもいいでしょう。
群れて能力を使いません。この学園の他の人狼たちからも、あなたの何かしらの不思議な力(任意)はどんなものだか謎につつまれています。
人数が増えてきたので、頑張って沢山噛んでくれることを期待されている貴方ですが、突然自分の正体をミュージカル形式で歌い上げてもかまいません。
襲撃先は首なし騎士と同じです。
(#6) 2018/03/25(Sun) 04時頃
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[♪ Smile それは飴 Smile それは鞭 子供たちが見て学ぶから 大人の私は笑顔を見せる Smile あるいは剣で Smile あるいは鎧 必要ならば笑顔で殴り 必要だから笑顔で護る 笑みを絶やすな 笑えなくとも 笑え 笑え 鉄の意志で揺るがぬ教えを ]
(45) 2018/03/25(Sun) 04時頃
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[♪ Poker Face... 隙を作るな 小僧どもとは重ねた年季が違う Poker Face... 付け上がらせない 小娘どもには出せない凄みで 仏の顔は三度まで? 私の顔は何度でも 四度 五度 無限度 笑顔で指導(おしえ)てあげる ]
(46) 2018/03/25(Sun) 04時頃
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――人狼。 まさかとは思うけど……ね。
[新学期と共にやってきた転校生たちの資料を見ながら、学内で立つ噂――近頃は特によく耳に挟むようになったその単語を呟く。]
変わった事が起きなければ良いけど。
[全く変わらない微笑みを浮かべたまま。**]
(47) 2018/03/25(Sun) 04時頃
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― 桜守学園校門 ―
彼女。後に知ったことだけど、佐倉ソフィアっていうらしい。 桜の木に目を奪われている様は何処か抜けているようで。 普通っぽくて、興味をなくしたアタシはさっさと歩きはじめた。 まあ、入学式にも興味はないんだけれど。
歩くアタシの横を誰かが通り過ぎた。 >>32 迷う事のない足取り、まるで待ちわびた用でもあるように。 明るい髪は珍しいかな、人の事は言えないか。 それ以上の興味は持たないまま、視線を外す――
(48) 2018/03/25(Sun) 04時半頃
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>>32 [鳴りを潜め 獲物を待つ
鳴りを潜め 狩人を待つ
お互いすれ違うのを待っている
終わらぬChase 他人のフリ
気付かれなければ 他人のまま
それでいいんだ 出会ってしまったら
僕らの日常は日常でなくなる
それじゃダメなの 求めてきたのは
僕らが僕らでなくなる時だから
好機はまだ先 鳴りを潜める]
(49) 2018/03/25(Sun) 04時半頃
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♪
あの日の桜 君に見惚れて
自転車で掛けるオレ 前方不注意 ソレとてもキケン
側溝にdive 速攻で入院 今日は退院 今から登校
♪
(50) 2018/03/25(Sun) 04時半頃
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|
[ラップの音楽に乗せて、家を出る。
怪我は完治していないから、 しばらくは部活の野球にも支障は出る。 マネージャーに何を言われるか… 考えただけで背筋が凍りかけた。]
…、…
[いつもの通学路も久しぶりだ。 ピンクに染まる木々があの日を思い出させる。*]
(51) 2018/03/25(Sun) 04時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 04時半頃
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[佐倉ソフィア。可愛い妹。 どこにでも居るような変凡な子に見えて、 格別にトクベツな運命を司った女の子。 そう例えば突然異国の王子に見初められたり、 不思議と騒動の中心に巻き込まれてしまう体質の子。]
だから、心配なんだ。俺が守ってやらないと…
…ん? 気のせい、か…
[>>12校門付近、ブロック塀の上。 通過する際に、妹の面影がある人物を見かけた気がした。]
(52) 2018/03/25(Sun) 08時頃
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→2階教室―
おはよう。
[新しい教室、窓辺で外を眺める新しいクラスメイト>>20 ひょいと、自身も近づき見下ろした。]
あーあ…。 やっぱり起きられなかったんだな。 おーい!ぼうっとしてると遅刻するぞー!
[遅刻直前に、大きな桜に見とれる少女に 2階から声を張って呼びかける。 遠目で彼女を見守る事に集中した為、 隣に居るクラスメイトの内に秘めた想いには、気づけなかった。**]
(53) 2018/03/25(Sun) 08時頃
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チアキは、>>32妹の肩にかかる手を認めると、眼光に威圧が増した。**
2018/03/25(Sun) 08時頃
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Yah。 どうしたんだいこんなところで。 Hahan? この学園の情報屋、ポーラ様に聞きたいことがあるのかな? いいとも、知っている事なら教えてあげよう。 君と私の仲じゃないか!
(54) 2018/03/25(Sun) 10時頃
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃何を聞きますか? ┃ ┃ ニア 現在の状態 ┃ ┃ 好感度 ┃ ┃ 次のテストのヤマ ┃ ┃ お前にあげる[猫缶]はねえ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(55) 2018/03/25(Sun) 10時頃
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現在の状態かい? 現在はねえ…まだ始まっていないんだ。 そう……始まりはね……もう少し――。
[ティン…ティンティリン……(※オルゴール音のイントロ)♪=72]
(56) 2018/03/25(Sun) 10時頃
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桜咲く 花実は遠く 三分咲き 木の下に臥す 御身は汝や
[曲調が変わる ♪=182]
立方世界の楽園の端に 人狼と様々桜守学園 不視なる物は? 何も無い 不聴なる物は? 何もない 口に出すかは? 私の自由
過去も未来も 底も彼処も 《彼女の運命》が《私の上客》
[曲調が戻る ♪=72]
仰ぎ見る 青空高く 桜吹雪 花びら隠す 《運命》→???
[紹介映像風に流れる]
(57) 2018/03/25(Sun) 10時頃
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――校長室――
……はいはい、わかってるよ。 あくまで俺はただの転校生、神寺フェルゼ。
行動は秘密裏に。
[校長室では、《組織》の重役が顔を揃えていた。 当の校長は始業式で登壇している最中だろう。]
それで? ターゲットは見つかってるの。 ――まだか。まあいい。時間の問題だろ。
(58) 2018/03/25(Sun) 13時頃
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蝋燭職人 フェルゼがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(蝋燭職人 フェルゼは村を出ました)
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――やがて――
『静かに。新学期そうそうだが、転入生を紹介するぞ。』
[始業式が終わり、ざわつくクラスの中に今年一年の担任が顔を出す。 変化に期待を抱くもの、普遍に不満を漏らすもの、そのそれぞれの中に新風が吹く。 入って、という担任の促しに、扉を越えて踏み入る。 白銀の髪に視線が集まるのを感じる。慣れた好奇の目だ。]
(59) 2018/03/25(Sun) 13時半頃
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神寺フェルゼです。 親の仕事の都合で、転校してきました。 早く馴染めるよう努力しますので、よろしくお願いします。
[楚々と慎ましく一礼すれば、基本的に悪印象は与えなかっただろう。 校門で女子生徒に触れた行為に、意味を見出している生徒がいる>>53とは思いもせず。]
『よし。それじゃあ、席は佐倉の隣が空けてあるから、そこに。』
よろしく。
[ふ、と小さく笑った**]
(60) 2018/03/25(Sun) 13時半頃
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さて、ここかい? 俺のフィールドは、
[男は、正門前で、立ち止まった]
(@0) 2018/03/25(Sun) 13時半頃
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◆役職 4
見物人:
日数に影響はありませんが、進行中すきなだけ歌ってもらって構わないスーパーゲストです。
勿論生徒のみなさんと絡むことも出来ますので、突然のセッションを巻き起こしグルーヴ感を高めていくのもいいでしょう。
(#7) 2018/03/25(Sun) 13時半頃
大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 14時頃
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― 朝・中庭 ―
けほっ
[少し咳込んで口元を押さえる。 少し風に当たりすぎたようだ。
どうせ向かう先は教室ではなく保健室だから。普通の生徒よりも少し遅れていたところで構わない。
校舎内に入ろうとした時、玄関先でその少女とすれ違う。]
(61) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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[どんっ、]
あっごめ、…… 君、は
[顔を見て、瞬いて。――― 柔らかく微笑んだ。 けれど、次の瞬間にまたけほっと咳き込み、軽く彼女…佐倉ソフィアにもたれかかる。]
ごめん、…保健室まで… 連れてってくれないかな 少しで良いんだ、肩を…
[戸惑い慌てながらも小さく細い身体で肩を貸してくれる彼女の姿に少しだけ目を細める。ごめんね、と囁いた。]
(62) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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[♪和風バラード〜BGM版〜]
(63) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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― →保健室 ―
[保健室につくと、保険教諭に案内されて椅子に座った。]
先生には、助けてもらったと言っておくね 遅刻させて、ごめん
[三回も謝られましたと言われると笑って、]
そう? じゃあ。ありがとう またね、…
[――― 保健室を彼女が出る直前に、佐倉さん、と名前を呼んで。またゆうるく *微笑んだ*]
(64) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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[ここ桜守高校には、立派な桜の木がどーんと生えている]
(@1) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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[桜が高校名に入っているため注目が集まるのか、 この桜の木にはいろいろ噂話がある。
まあ、よくある話だ。死体が埋まっているだの、 切り倒そうとしたら赤い樹液を流しただのと、 ホラーチックな定番ものから、 卒業式の日に木下で告白すると結ばれるとかどこのメーカーが流布したのかといった微笑ましい類のもの。 または、不用意に枝を折るとバチが当たるとか、 教訓的なものまで様々だ。]
[しかしてとうの桜の木は何を喋るでもなし、 本日も日差しを受けて、 のびのびと空に枝を伸ばして日向ぼっこをしている。]
(@2) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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―時は進んで3階教室―
ふう…ひどい目にあった。
[始業式を終えた後、新たな教室に迎えられる。 クラスメイトたちがぞろぞろと、 それぞれに出席番号順に席に着く。 俺の席はいわゆる”ありぃな席”―教卓のすぐ前だ。 個人的な希望としては掃除道具入れの前の 窓際の席が良かったが…]
[結局始業式でソフィア様に見えることはなかった。 ようく考えてみれば、ソフィア様は転入生だ。 始業式には参加しないのだろう。]
俺としたことが、不覚…ッ
(65) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[クラス発表の際にソフィア様の名は確認している。 俺と同じクラスであることは間違いない。 これは偶然ではない。俺の祖父である太刀浦そぼろの計らいだ。 …そう、俺達は代々佐倉家に仕える血筋なのだ。 兄上のチアキ様もこの学園にご在籍のようだが、 俺がお世話を仰せつかったのは]
ソフィア様…
[周りのクラスメイトが新たな教室に浮足立っている中 我関せずと乞うような眼差しを教室の入口に向ける。]
(66) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[〜♪
閉ざされた扉 開く刻を待つ 貴女の足音 未だ遠く…
俺の心の鍵を 早く開けて欲しい 貴女のためだけに ただ、その為だけに 深く、強く、護り続けて来た忠義 捧げたい 近く
俺の心の鍵を すぐに開けて欲しい 既に待つことはもう 出来はしないから 不覚、視線、瞬間外したその時に 桜色 近く ああ、可憐な貴女 今すぐに俺を見つけて… ♪〜]
(67) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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ソフィア様!!!!!!
[ソフィア様!!!!!!]
(68) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[見紛うはずもない!彼女は間違いなく佐倉ソフィア様。 俺が夢見続けていたその人だ。 その姿を目にするやいなや、 アリーナ席を立ち壇上へと駆け上がり、彼女の前に跪く。 それは、遺伝子に定められたかのような 自然な振る舞いだった。]
…ッ
ようやくお会いすることが出来ました、ソフィア様…。 私は、太刀浦 朧。
[感極まって声まで震えてしまいそうだ。 ようやく、ようやくお会いできた。 主の戸惑う声が頭上から聞こえる。 垂れていた頭を上げ、その人の瞳を見据え、戸惑いに応えた。]
今日より貴女の刀となりましょう。**
(69) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 14時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 14時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[桜守の校舎を臨める位置に根付いた桜のうちのひとつには これまたひどく定番中の定番だが、
幽霊が出る。
というものがある。]
(@3) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[校舎からは誰かが誰かを呼び止める声がしている。 さやさやと花を咲かせた梢が揺れた。]
んー… …
[揺れの向こう側。花の天蓋に埋もれ隠れるようにしていた 青い着物が、枝の隙間から微かに覗いた。]
いい 天気です ねえ……
[枝の上に体重などないように身体を横たえた"彼女"は ゆるゆる目を開くと、ゆったりとした声で独り言を言った。]
(@4) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[日差しがぽかぽかしていて温かい。よっこいしょ。と どことなく年寄りじみた仕草で幹に背中を預ける]
…… ふへへ
[別に誰が見ているわけでもない。 それを信じて疑わない緩みきった笑みを浮かべて 再び彼女は目を閉じた。]
(@5) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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♪
なんだかとても いい予感がするのです 懐かしいあの子に会えるような
♪
なんだかとても どきどきしちゃうのです 新しい誰がに巡り会えるような
期待しちゃってもいいでしょうか?(いいですよね!?)
♪
不安も怖さとありますが 待つしかできない身の上ですが
今はこの予感に賭けてみたいと存じます
♪
(@6) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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♪
さくら花びらどうかどうか 懐かしいあの子に 届きますよう!
♪
(@7) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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[桜守の木には様々な噂がある。
見上げると幽霊が昼寝をしているとか、
時々、歌が聞こえてくるとかいう噂が。*]
(@8) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
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[屋上から「さくらさん」が校舎内に入っていったのを見届けた。 ヤニクは屋上から、まるで体重を感じさせない身軽さで校庭に飛び降りた。王族たるもの、この程度のことは出来て当然だ。よって無傷だ。
マントのように衣服をはためかせ、土ぼこりもたてず、つま先から着地する。]
(70) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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[気品ある所作で衣服の乱れをなおしていたが、不意に桜の木の枝を振り向いた。動物が音や気配を察して、そちらを注視する時のように。]
……。
[悠々とした足取りで立派な桜の木>>@1へ近づいて、あわいピンクの枝を見上げた。]
(71) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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……
美しい声がきこえまシタ。 ごきげんよう?レディ?
はじめまして。 ワタシはヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。 お名前 伺っても、ヨロシデスカ?
(72) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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[巫女は「さくらさん」を占った。 佐倉ソフィア……だけでなく。 実は佐倉チアキ、佐倉マン作(それが何者かという調べはついぞつかなかった)すらもヤニクにとっては花嫁候補だ。そして在学中にこの学園の「さくらさん」から花嫁を見つけることこそが、ヤニク来日の理由である。
因みに入学手続きの全てが始業式までには間に合わず、彼が正式に教室で自己紹介するのは、一週間後となるのであった。**]
(73) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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― 始業式後の3階教室 ―
――……太刀浦。
[朧の奇行>>69に先ず反応したのは、戸惑うソフィアではなく、彼女を教室に連れてきた担任教師の方だった。]
1ポイント、ゲットね。
[(いつも通り)微笑みながら、ノートに何やら書きつける。 転校生の紹介も済まない内から場をかき乱した不届き者に対し、新年度早々、くらり先生ポイントが1点加算された。]
(74) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 15時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 15時半頃
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>>74
[うっとりとソフィアを見つめていた瞳を、逸らすことなく]
いちぽいんと…
[うわ言のように反復する。]
獲得いたしました。ソフィア様!
[なにか花丸を得たと言わんばかりの 満面の笑顔で主に報告をする。 聞こえていたという反応の主に深く頷けば 立ち上がり、くらりに向き直る。]
(75) 2018/03/25(Sun) 16時頃
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担任殿、案内ご苦労。 あとは俺に任されたい。
[何やらこの担任、目が笑っていないような気がするが 先程俺に花丸をよこしたのだ。話のわかる者だろう。 そのまま振り返り、クラスメイト全員に告げる。]
この方は佐倉ソフィア様だ。 各々断じて無礼のないよう振る舞うように。
[*〜♪テーマソングイントロ*]
(76) 2018/03/25(Sun) 16時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 16時頃
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