人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 見習い医師 スティーブン

[カウセリングという言葉に反応したのを見て。ドナルドへ向き合う。青年の隻眼を指差すと話はじめた。]
そうだ貴方はその怪我の療養でしてましたね。同室のヤニクさんは火傷でした。わたしは……

(74) 2014/09/17(Wed) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

わたしは狂ってるんですよ。
大概に壊れてる。
[少し前に近くにいる看護婦が同じ事を話ていた事は知らない]

(75) 2014/09/17(Wed) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[おっさん臭いといわれて 確かに っとクスリ笑った]

えっ 意外に マジで?

[ちょっと乗り気な青年に戸惑いながらも。それじゃあとばかりにエールを飲み干した。]

(77) 2014/09/17(Wed) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

直接打つなよ。ワンバンだ ワンバン。
[自分から誘っておいて 渋々といったように遊戯室へいく。]

(80) 2014/09/17(Wed) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[病院の年寄り遊戯の卓球もドナルド相手ならばすぐに息をきるような運動になる。白衣を脱いで ネクタイを緩めシャツを腕捲りした。
小さな村では家畜のお産や怪我も扱う 意外に鍛え上げられた腕がのぞく。]

(82) 2014/09/17(Wed) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ガンをつけた?
相手構わず喧嘩を売るような趣味はないが……

[球を打ち合いながら 話す。]
意識はしていなかったが君は、わたしがみている悪夢の世界に近い気がする

(83) 2014/09/17(Wed) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

あぁ 何といったらいいか ギラギラしてる
本能のほうが強い世界といったらいいか

[高く上がった甘い球を撃ち込んだ]

弱肉強食。

(86) 2014/09/17(Wed) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

殺してもまた息を吹き返しますし 死んでもまた時間がくれば同じ 繰り返し。
何の為だったのかも忘れるくらい続いたら。
楽しいも何もありませんよ

[テンポよい打ち合いだったが
一瞬の虚をつかれ相手にサービスエースを渡した]

(89) 2014/09/17(Wed) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

あなたも闘うのが楽しくても 終焉は望むでしょう?それとも容物もなくなってもお互いを奪いあう事を望みますか?

(90) 2014/09/17(Wed) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

さあどれくらいか
悪夢の数だけとでもいっておきます
なので今は不眠症です
夢を見ない薬を先生に頼んでいるのですが
なかなか処方が難しいようです

[相手を右に左に翻弄する。
隙がでるのを待って……
フェイント]

(93) 2014/09/17(Wed) 16時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 16時半頃


―娼館の廊下―

[自分の生きる世界には場違いな程に明るく、白い光が浮かび上がる。スマホ。いつ切れるとも分からぬ力で動いて居る。私は一度廊下に出る。]

廊下なう。

[呟きを一つ落とすと、部屋に入る。部屋の中には、メアリーと共に花を捧げ持つ姿絵。絵を挟んで来た本を取り上げると、一編の詩を読んだ。]


やわらかいいのち

   X
あなたは愛される
愛されることから逃れられない
たとえあなたがすべての人を憎むとしても
たとえあなたが人生を憎むとしても
自分自身を憎むとしても
あなたは降りしきる雨に愛される
微風にゆれる野花に
えたいの知れぬ恐ろしい夢に
柱のかげのあなたの知らない誰かに愛される
何故ならあなたはひとつのいのち
どんなに否定しようと思っても
生きようともがきつづけるひとつのいのち
すべての硬く冷たいものの中で
なおにじみなおあふれなお流れやまぬ
やわらかいいのちだからだ


[出会った人々を思い出す。懸命に、生きるいのち。
いつか再び、*会う事を夢見て。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


(アヒル)(爆弾)(炎)(バケツ)

[くすり。笑うとスマホをしまった。]


メモを貼った。


― 天国にて ―

[天国に戻ってもやる事は沢山あった。
死者がわんさかいる場所で、ありがちな名前のチャールズとダグラスという情報だけで人探しをすると言う事の無謀さを痛感した。

天国に来て暫く経った頃、天使としての仕事を言い渡された。
地獄は毎日責苦である意味それが仕事だったけれど、天国は天国でずっとのんびり…というわけには、私にはいかないみたいだった。
純白ではなくて血に染まったような羽の色は今でも大嫌いだ。]


 …くっ、めげそう。 

[それでも、言伝を伝えるためにと思えば ―― 人探しを再開する。]


― 天国にて ―

[随分と違う人にあたってしまったけれど、ようやくサイラスの父親らしき人を見つける事ができた。天国にいても彼は白衣を着ていたから、もしかして、と思って声を掛けた。]

 あのー…すみません。
 ダグラスさん、ですか?

 えと、その、えーっと怪しい者じゃありませんよ?
 
[手をぶぶんと振りながらも、大人相手に少ししどろもどろ。
でも、少し先生と雰囲気が似ている気がしたから、]


 息子さんに、サイラス…って名前の方はいましたか?

[と、落ちついて聞く事ができた。]


― 天国にて ―

[ダグラスの横には、彼よりも若い女性の姿。奥さんかな?と思ってついちらちら見てしまう。2人で天国に咲く花や野草の話をしている途中だったのか、籠には薬草らしき草が詰まっていた。]

 その、…少し狭間の世界に行く仕事がありまして
 そこでお会いしたんです。

 あなたに、言伝を――…と。

[そしてダグラスに サイラスの言葉を伝える。]


― 天国にて ―

[ダグラスはその言葉を聞くと涙を流していた。

その泪の理由は私には全部は理解できないけれど、サイラス先生がとってもいい子だったっていうのは教えてくれた。ダグラスは医者で仕事が忙しくて、でも、疲れて帰って来るとサイラスが美味しいご飯を用意して待っててくれた事が嬉しかったんだと。

けれど、――― それから教えてくれたのはロストチャイルド事。]

 …、そっか。
 だから、サイラス先生は…

 ダグラスさん、でも安心して。

 サイラス先生はいい奥さんを貰って、
 今は立派なお医者さんをしているわ。

 ここに来るのはきっと、うーんと後の事になるはずよ。
 だから、それまで見守っててあげて下さいね。

[ね、と同時に天使スマイルを決める。]


メモを貼った。


メモを貼った。


― 天国にて ―

[それから、少しだけサイラス先生の事を訊いた。
それでダグラスの横に、若い女の人がいるのかが解った。

死んだ時期が、違うからだと。]


 …、お酒はー 飲んでものまれるな、ですよ。

[大切な人を失った反動なのだろうか、と、思う。
だけど、その矛先が子供に向かうのは、ちょっともやっとしてしまう。]

 それじゃ、私はこれで。
 …ちゃんと伝えましたからね!!

[さようなら、と手を振ればダグラス達の元から去っていった。**]


― 天国にて ―

[チャールズ、それから神父、という情報での人探しも続けられていた。グロリアから彼への言伝は貰ってないけれど、友達の天国での彼氏になるかもしれない叔父様を人目みないわけにはいかない、という乙女の野次馬根性が後押しした。]


[そして、何人目かの…何十人目かのチャールズ神父で、ようやく合う事が出来た。]


メモを貼った。


― 天国にて ―

[この人が、と胸の内で思う。
チビの私からみるととても背の高い人で、思わず見上げる。]

 あ、…私、グロリアの友達のメアリーっていいます。

[背の高い神父様は嬉しそうに笑ってくれた。
包容力半端ないタイプかもしれないと勝手に思う。]

 狭間の世界で彼女と会って…友達に…

[ 忘れない。忘れられない。
        ――― ゛私と、友達になりませんか?゛]



 って、あ、いや、心配しなくても
 彼女はちゃんと元居た場所に戻りましたよ!

 そこで、あなたとグロリアのお母さんの事を聞いたの。
 だから一度お会いしたくって。

 だってグロリアはすっごくすーーーっごくいい女で
 私の自慢の友達NO,1って感じで!!

 その彼女に色々と教えてあげたのがあなたなんでしょ?
 だから、会いたかったの。
 



 グロリアは、すごく強いの。
 どうしてなんだろうって思ったんだけど…

 彼女には大切な家族がいて、そして何より自分を育ててくれた
 母と神父様に愛されているって
     ―――…そう、確信しているからなんだって。

[チャールズの顔を見上げたまま、]

 …、…

[茶水晶の瞳がゆらりと揺れかけて、唇を一度引きしめる。]




 チャールズ神父、…グロリアを立派に育ててくれて
 どうもありがとう。


 私にグロリアという友達を導いてくれた 神様に
 感謝…するわ。

 ―――…、心から。

[自然と伝い落ちる熱いものを拭えば、一度俯いて]



 チャールズ神父。
 わたしから、お願いがあるわ。

 次の場所に行くのは、グロリアがここに来てからにして。


[ゆっくりと顔を上げて、]

 どうか、…頑張って生を全うした彼女を
 神父様が祝福してあげてください。

[と、伝えた。**]


メモを貼った。


― ??? ―

[…]

[……]

[そして続くのは今でない時。
ずれる時間軸、未来の果て。

果てなき時間の一区切り。
無限の可能性のうちの一番都合のいいひとつを、少しだけ。]


メモを貼った。


― 大学内カフェテリア ―

[ロビンの授業を待つ空き時間。
スマホをぽちぽちといじる日課。

ふと気付けば見知らぬアプリが一つ増えていた。]


メモを貼った。


― 投稿されたつぶやき ―

 カフェテリアなう(コーヒーの絵文字)
 


― 大学内カフェテリア ―

[長く二つに結ばれた髪の先は、アイロンで巻いてある。パーマもいいけど、まだまだ髪型で遊びたいお年頃だ。

アプリを開いて、投稿文章を遡る。
どうやらヤニクも同じグループらしい。
なんで??という疑問しか浮かばない。]


 …じごく。

[レポート地獄?と首を傾げる。
でもそうじゃなくて、もっと、なんか深い意味がある気がした。
でも大量のレポートも地獄よね、と思う。]


メモを貼った。


【人】 見習い医師 スティーブン

[ドナルドの悔しそうな顔を見るといい笑顔を返した>>96]

でもこれで精いっぱい
これ以上は…サイラス先生か看護婦さんが
そういえばさっきカフェのアイリスさんが加わりたそうな顔をしてましたよ

[>>102きらきらとした表情をを思い出した]

(113) 2014/09/18(Thu) 01時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 01時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 02時半頃


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生存者
(5人 60促)

スティーブン
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死者
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