131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[熱々の雑炊を口に運ぶ。]
うっま―――!
[胃袋に染み渡るようだ。 がつがつ食べたいところだけど、熱いからゆっくりしか口に入れられないのがもどかしい。 それでも一心不乱に食べている。]
(1) sainos 2013/07/16(Tue) 00時頃
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―――決闘(デュエル)しようぜ!!!!
[腹いっぱいになったら後片付けもそこそこに声をかける。何せ夜は長い。 トランプしてる奴もいるんだから、遊戯王してる奴だっていていいじゃないか。ねえ。]
(71) sainos 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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[坂上先輩の言葉>>77に笑顔で返す。]
大丈夫っす! カードならここにあるんで!!!
[ポケットがパンパンだったのはそのせいである。 実にポケットの中には67(0..100)x1枚のカードがデュエルを待ち望んでいたのだ。 ヴァ○ガード派と叫んだ絢永先輩>>79には。]
遊戯王も楽しいっすよ!いっしょにやりましょうよ!
[遊戯王のキャンペーンをしていた。]
(191) sainos 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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丁助は、一人で遊戯王カードを愛でている。くすん。
sainos 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[とりあえず、みんな遊戯王カードに対して食指が動かないのはきっと遊戯王カードの魅力を知らないからだろう。]
ほら!みてこれ!このブラックマジシャンガール!かわいいだろ!? 一緒にしようよー。しようよー。
[ごろごろもだもだしてみる。 乗る人がいなさそうなら毛布に包まってごろんと。]
(202) sainos 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[鏑木先輩のデッキが光を放つ。 ―――いや、もはやデュエルの世界に先輩後輩はない。 ただそこには魂のバトルがあるのだ。]
ふっ―――きたな……! 貴様のカードとの絆を見せてもらおうか―――!!
[音を立てデッキを取り出す。 戦いは始まったばかりだ。]
(213) sainos 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[光が満ち溢れ、ホープレイがその姿を現す。 すごいオーラの圧にごうごうと髪の毛がうねっている。]
―――ふっ、地上で最強…か。 ならば俺は言おう。
俺 が 宇 宙 で 最 強 で あ る と !
[カードホルダーから青く輝く光を放ち、一枚のカードが現れる。]
鏑木、貴様に見せてやる。 俺のプライド、俺の魂を受け継ぎし下僕の姿を! 出でよ、蒼眼の銀龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)!!
(219) sainos 2013/07/18(Thu) 23時頃
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少年よ、これが絶望だ。―――ターンエンド。
(222) sainos 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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―――それはどうかな?
[高笑いをする鏑木に向かって、ニイと口角を上げる。]
遠き2つの魂が交わるとき、語り継がれし力が現れる――― エクシーズチェンジ!!ZEXAL!!
[声が響くと、カッとバトルフィールドに光があふれる。]
出でよ!!! 紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラック・ドラゴン)!!!
これで―――俺のパワーはあわせて5000だ。
(242) sainos 2013/07/19(Fri) 00時頃
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鏑木、貴様の見た未来とやらに、ブルーアイズは登場したか!
[そういうと黒い龍と白い龍が同時に炎を放ち、ホープレイを焼き尽くした。]
―――フン、いなかったようだな。
[それだけ言うと、カードは小さな音を立て、ホルダーに戻る。
闘い(デュエル)は終わった。]
(256) sainos 2013/07/19(Fri) 00時頃
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