114 bloody's evil Kingdom
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ふえ?
[>>@6穏やかに声をかけられ、顔を上げる。 うさぎとりんごから産まれた天使がいた。驚きすぎてむせた]
げっ、ほ。 えーと、おはよう王女様。ロベリアもやっほー。
[微笑みに応え、へらっと不遜とフレンドリーの境を探るように笑う。 多分、これくらいは大丈夫。
問いにはきょとんと首を傾げ、少し考えてから]
……愛を探してる。
[けらり]
(41) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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見つけてないけど、どこかにはあると思うんだ。
[へらり、心にもないことを言って笑う。 いつも通りの冗談の口調。 ロベリアは声をかけられるたび困った顔をしていたけど、王女様の前だからか、いつもとは少し違う気がする]
王女様は今日もおきれいですね。天界から逃げてきた天使みたい。 今はおさんぽ?
[王子と義理の両親の死の後に、散歩という呑気な発想が出ることは、少しずれてるとは気付かず。 お世辞でなく、本当に綺麗だなと目を細める。
同時に、ちょっと怖いなとも思ったけど。なぜかは知らない]
(47) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 20時半頃
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ほんと?ありがとうー。
[悪戯な笑みにくすくす返す。 それも、いつもの通り。
突然、じっと飴玉みたいな目で見つめられて、瞬きひとつ。 また俺、何かやっちゃったかな。 ロベリアに問うように視線を向けてみるけど、ロベリアは無言のまま]
へ?わ、
[陶器のように白く滑らかな手で腕を引かれ、驚いて転けそうになる。 音楽室に入ると、えーと、と呟いた]
……なんでしょう。
[眉尻を下げる]
(49) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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匂い?
[小首を傾げる。 モンスターに近い匂いとは、さて何なのか。そもそも、匂いなんてモンスターからするのか。 自分の服の匂いを嗅いだけど、煙草と消毒液の臭いがしただけだった]
イアン、だけど。
[名字は言わない。好きじゃないから。 王女様が微笑む姿は、朝日にきらきら光って綺麗だなあと、そんなことを思う]
(51) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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イアンは、ミナカタの臭いが移ってるな、なんて
2013/02/22(Fri) 21時頃
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[あ、この子自分が可愛いこと知っててやってるな。 寄り添われて、思ったことはまずそれだった]
ふ、くすぐったい。 怒られちゃうよ?王女様。
[言いながら、身を離そうとはしない。 まるで子供のような無邪気さで、その頬を指で撫でる。
なんら、特別な感情などないことは、誰に対しても同じ]
遊びたいの?
[にこり]
(55) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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あ、そっか。王子様死んじゃったんだっけ。
[軽い口調。 唇が寄せられれば、自分も唇を寄せて ああ、本当に綺麗だなあ、と思った。
ふと、思う。 魔物が蔓延る今、ちょっとくらいのやんちゃはわからないんじゃないかと。 それに、彼女は何だか作り物めいていて、壊しても惜しくなさそうだし。 別にいいかな、と思った。
腕を掴む。そこから、魔力を流し込む。 いつもの、一連の作業。ばちりと火傷をしたような痛みが相手に伝わる。
もっとも、下級魔族ならともかく、上級魔族を従わせることはできないのだが]
(62) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[反対に痛みの走った手を、まじまじと見る。 ミナカタにしようとした時と、同じ現象。 魔力のない、ただの人間ならあり得ないはずのこと]
噂?
[きょとんと首を傾げ、不思議そうに見返す。 その顔はただ、意外だとそれだけを示していて 焦りも、動揺もなく。奇妙な落ち着きだけがあった]
わ、すごーい。変身だ。
[ぱちぱち拍手して、笑う。 まるで、危機など知らぬかのように歪な反応]
そっちのほうが綺麗だね。
[にこにこにこにこにこにこ
明らかに正常ではない反応をして]
(69) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[押し倒されて、小さく呻く。 ちらと始めて笑顔以外の色を滲ませて、褐色の王女を見上げた]
……殴る?殴んないでね。痛いの嫌いなんだ。
[甘えた声。手を伸ばして、腰を撫でる。 下肢に手を伸ばされ、ん、と小さく声を漏らした。
堕落はしていない。ただ、母親に甘えるように笑うだけ。 子供とは、一番騙しやすい。判断能力がないためだ。 そして、一番騙しにくい。快か不快かで動くためだ]
(73) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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ん…
[奉仕をする姿に、小さく口角をつり上げて。 手慣れた愛撫に、心地よさげに息を吐く。 押し倒された体勢のまま、王女の頭をよしよしと撫でる不遜をして。
ふと意地悪をしたくなって、ぐいとその頭を押さえてみる。 怖いもの知らずで、小生意気な行動]
(79) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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あ、ちょ、まって、タンマタンマ……!
[吸い上げられ、少し余裕のない声が出た。 長い舌でなぶられ、ぴくと体を震わせる。
優位を取られるのが気にくわない。それは、多分相手も一緒だろうけど。
むー、と口を尖らせ、上体を起こす]
……王女様も脱ごうよー。
[愛撫に耐えるように、きゅっと目を瞑った]
(89) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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脱がせていーい?
[返事の前にドレスに手をかけた。
女の子の服を剥ぐのに慣れた様子で脱がしながら、はだけた胸にキスを落とす。 形のいい胸の先を舌で転がしながら、時折吸い付いて 女神像か何かのような身体を暴いていく。
あまりの美しさに少し躊躇した。 まあ、どうせ触るのだけども]
ほんと、天使みたい。
[腰をするりと撫で、そのまま下肢に手を這わせながら笑う。 かり、と甘く乳房に歯を立てた]
(102) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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好き。
[問いに、屈託ない笑みを浮かべる。 下に伸ばした手は、つん、と肉芽の先を焦らすようにつつく]
じゃなきゃ、こんなことしないよー。 始めなんて半ば逆レイプじゃん。
[言いながら、そっと閉じられた秘処を撫でて 皮肉げな笑いに、にこり微笑む]
……王女様は天使みたいだよ? 悪魔なんて、信じられないや。
[くすくす なんの偽りもなくそういって、仮面のようだと彼女が思う笑みで笑う。 指に少し力を入れると、くちと湿った音がした。 肉芽に指を戻し、優しく撫で上げる]
(119) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[ 扱き上げられ、熱の籠った息を吐く。 褐色の肌にぴちゃりと舌を這わせ、知りたかった、なんて言う声に見えない位置で眉をしかめた]
俺は俺だよ。
[片手で胸の膨らみを包んで、やわやわと揉む。 くちゅくちゅと卑猥な水音が、秘処を擦るたび壁に反響して、響く]
なんで?王子様は?
[二人は酷く幸せそうだったから、首筋に顔を埋めたまま訊く。 二人の最後の会話など、当然知らないものだから。
甘い吐息と声が、耳に心地いい。 もっと聴きたくて、蜜壷に滑りを利用して指を二本差し入れた]
(138) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[目を細め、余計な詮索はしないと言う彼女の額に口づける]
ふう、ん。捨てなきゃよかったのに。 幸せそうだったのに。
[少しだけ、羨ましそうに呟いて 目を伏せる彼女に、今度は瞼にキスを落とす]
ん、いー、よ。 おいで、天使様。
[そっと腕を引いて、自分の膝に座らせるような形で導く。 とろとろと蜜を吐き出すそれに、数度擦り付けてからその細い肩を押し、ぐっと中に押し込んだ。 熱いくらいの熱に、ぞくりと背中に快楽が走る]
は、……おーじょさま。 愛してるって、言って?
[下から乱暴に突き上げながら、そんなことを言う。 酷く、ミスマッチだ]
(150) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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あかいいと。 俺も、探さないとなあ。
[喉を鳴らす子猫のように、胸に頭を擦り付けて 望んだ言葉に、見えない位置でまた眉をしかめた]
(うそつき)
[噛みつくようなキスをして、その口を塞ぐ。 獣のように自分より小さな身体を揺さぶり、ぎゅうと抱き締めた。
肌、一枚。肉と骨ごしに、心臓の音が聞こえた。 がぶりと首もとに噛みつき、滲んだ血を舌で舐めとる]
……あまい、
[ぽつり、呟いて子宮口を突き上げる。 そのまま、最奥に欲を吐き出すまで抱き締めたまま]
(159) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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ッ……は、
[締め付けに、いっそう強く体を抱いて、二三度揺さぶって完全に吐き出すと、ずるりと抜く。 広がった秘処から白濁が出るのを指ですくって、王女の唇に擦った。
ちゅ、と血をきれいに舐めとると、小首を傾げる。 先程の行為になんらやましいことがなかったような顔をして]
もっかいする?
[血に含まれた媚薬効果で、また熱が籠り。 それでも、拒否されればおとなしく退くつもり。
時間が立てば、媚薬は益々回るだろうが、今はまだ平気なほう]
(171) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[指をしゃぶられ、戯れに上顎を指でくすぐって、舌を挟む。
身体を抱き締められ、甘えて胸に顔を埋める。 柔らかい二つの果実の感触を楽しみながら、優しい言葉に不貞腐れたように呟いた。 一番欲しいものはくれないくせに]
……赤い糸なんてさ。本当はないのかもね。 それとも、俺にだけないのかな。
[言いながら、手は脇腹を撫で、そのまま菊座を押して刺激する。 そっと身体を離し、床にその褐色の身体を横たえると、蟻の門渡りから蜜壷にかけて舌で舐め上げた。 孔に口を当て、じゅっと精液と愛液を吸い出す。 舌で仔犬がミルクを舐めるように肉芽を舐め、充血したそれをまた吸い上げた]
ん、……じゃ、もっかいね。
[王女の褐色の足を抱え、笑う。 欲を誘うように、その足を指で愛撫してから、再び熱いそこに高ぶりをつきいれた。 媚薬で火照らされた頬は、りんごのように紅く]
(193) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[当然一回では済まず、朝から始めたのに、終わったのは昼だった。 上玉の女を欲して貪ったせいで、自身が少しひりつくほどになってから、熱は治まり、長いため息を吐く]
おーじょさま、お疲れぇ。
[触れるだけの口付けをして、タオルを探す。 見つからなかったから、シャツで下肢を拭き取って、王女様も表面だけは清めておく]
そーいや、中に出しちゃった。赤ちゃんできるかな?
[きれいになったお腹に頭を当てて、パパですよー、と独り言。 それから、すりと胸に頬擦りして]
ん、じゃあ、またね。
[結構しっかりした足取りで、部屋を後にした。
感想は、王女様はモンスターだったのかー、とそのくらいの軽さ。 自分に害がなければ、それでいいのだ。 放逐された野良犬は、汚れたシャツを片手に自室へと戻っていく]
(195) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
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―使用人室、昼―
[服を着替えて、濡れタオルで清めて 心地よい怠さに身を任せ、ころんとベッドに横たわる。 腰の辺りがとくに怠い。でもすっきりしてる。
昨日はひどい悪夢を見て、ろくに眠れなかったものだから、少し寝たほうがいいかもしれない。 寝転がっていれば、すぐに眠気が襲い、瞼を閉じる―――]
(199) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―夢の中―
ち、がうよ?
[>>38気がつけば、ここはどこだろう。 ただ、突然問われて黒衣の男にそう返す。なぜか気安く話しているのだけど、相手が誰なのかはわからない。 異様な雰囲気が満ちていることに気が付きながらも、いつも通りの笑みを作って。
その笑顔は、男が手に取った物を見て凍りついた。 こちらに加害する意思が明確に向けられる。コップの中の嵐ではないと、理解した。咄嗟に逃げようとするけど、うまく体が動かない。 四つん這いにされ、背中に、ぴしゃりとなんとも軽い音がした]
がっ………!
[痛みで声も出なかった。皮膚が裂かれ、柔らかい肉が削がれる。だくだくと生暖かい血が流れ、地面に染み込んだ]
ぅあ、あ゛、……
[ずり、と僅かに地面を這う。地面が彩られていく。 その背がまた裂かれ、今度こそ絶叫した]
(202) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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[骨が見え、髄が引き裂かれる。 ひゅ、ひゅ、と息の漏れる音がするばかりで、声が出ない。 五回目で、地面に体を横たえ、死への扉を叩いたはずが >>39なにか、あり得ないことを言われて
始めの場面に、戻っていた]
う、わああああっ!!!!
[逃げようとするが、へたりと座り込んでしまう。 なんということだろう。腰が抜けた。 それでも逃げなければならない。四つん這いで逃げようとして
また背中に軽い音がした]
(203) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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ごめんなさい、ごめんなさ、ごめんなさい、ごめんなさ……。
[何回目だろう。みっつから先は覚えてない。 始めの場面に戻り、もはや逃げる気力すらなく震えながら顔を庇う。 怯えからくる過呼吸で、肩が上下する]
も、やだあっ!!!!
[男が手を上げる。それだけで、悲鳴を上げ、身を縮めた。 痙攣じみた震えと、身を隠そうとするかのように体を小さくする姿は、まるで虐待された子供のよう。 顔を庇う姿勢のまま、譫言のように呟き続ける]
いいこにします。だから、だから…
(205) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―使用人室、昼―
[酷く喉が渇いて目を覚ました]
え、と
[一時間も経ってないことは、日の光で容易に分かる。 頭が痛い。けほけほと数度咳き込んで、身体を抱く]
さむ、いなあ……。
[はは、と乾いた笑い]
(206) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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ミーナ先生?
[涙に濡れた目で、扉を開けた相手を見る。 無表情のまま、ぼろぼろ涙だけがこぼれてシーツにシミを作っていた]
……あー、ごめん。ちょっと、怖い夢みただけ。
[かたかた震えながら、へらりといつもの笑みを貼り付ける。 大丈夫だよー、と軽い声と反して、顔色は悪い。
身体を抱く手は、まだ離せないまま]
(211) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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[手が頭の上に来たとき、びくりと身を竦める。 その手が加害の意思なく、頭を撫でれば緊張を解いたが]
ちっちゃいころ……あー、それも十二分に悪夢だけど、違う夢。 何か、妙に生々しくて、怖かった。
[抱き締められ、体温にすりよる。 しばらくそうしていれば、寒いのが段々治まってきてほっと一息ついた]
怖かった……。
(215) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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[頭を撫でられ、少し目を閉じる。 ただの夢だ。なんてことない。 まだ背中が痛む気がするけど、ただの幻覚。 頭の中、わんわんと響く声を振り払おうと頭を振る。 ところで、いいこってなんだっけ]
うん、王女様と遊んでた。
[問いに答え、さらりと爆弾投下 もっとも、本人に自覚はない]
(218) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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へ?え?
[唐突に怒鳴られたとしか思えず、ぱちぱち瞬き。 だって、本当に遊んだだけだったから。酷いこともされてないし、怖くも痛くもなかった]
妊娠?なんの話?
[青い顔にきょとんと首を傾げて]
(220) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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イアンは、ピッパちゃん>>212って誰だっけ。とほんやり思う。
2013/02/23(Sat) 04時頃
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なにそれ?王女様女の子じゃん。
[益々訳がわからないという顔をして 小突かれ、あうと小さく言う]
だあって、お誘いされたから。 なんか不味かった?
[王女様が魔物なことは、不味いことだとは思ってないらしい。 肩を竦める様子に、顔色を窺うような視線を向ける。
影がざわめいたことなど、知るよしもない**]
(222) 2013/02/23(Sat) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 04時頃
[世界が真っ白い闇に染まる。
痛みも悲しみも、絶望も怒りも。
胸の裡に渦巻いていたどす黒い感情を、
白い闇がすべて取り去ってくれたのだろうか。
今、こうして魂だけの存在となった女の心は、
とても穏やかだった。
ただ、こうして穏やかな中に思うのは、
最期を看取ってくれた師の事]
私は……愛を欲して、″I″を捨てて。
そうして、最後はパピヨンさまにまで迷惑をかけて……。
[馬鹿弟子が、と呟くあの方の顔は、
今まで見たことのないものだったから]
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