人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 病人 キャサリン

―自室―

[カーテンを開けて、室内に陽射しを入れる。
 明るくなった机の上で、包丁を滑らせる。
 そして、窓を開けて、その縁に置くのは……]

 フィリップ、知ってた…?
 アーチの好物、私と同じなんだよ。

[一個の林檎から作った、八匹の兎。]

 一つだけ、貰うね、―――。

[語りかけた後、それを口に運んだ。*]

(235) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

メモを貼った。


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 02時半頃


―キャサリンの部屋―

[窓の明かりで林檎を剥くキャサリンを見て、胸を撫で下ろす。]

…うまいな。

[手際に感心する。自分も一人で生きていた為、包丁は日常的に扱っていたのだが、こうはいかなかった。彼女が林檎が好物だというのを打ち明ければ。]

そうだった…いや、アーチに林檎の味を覚えさせたのはお前だった筈だぞ?

[林檎を慎ましやかに齧る音を聞きながら、窓の外を見る。]

ほら、好物はここだ…早く来ないと食っちまうぞ。

[極彩色の相棒を探した。]


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 11時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 12時頃


【人】 病人 キャサリン

―自室→―

[陽は少しずつ下り始め、吹き込む風はより冷たさを増す。
 気付いたら窓を開けたまま、車椅子の背に凭れ眠っていた。]

 コホッ、コホッ、

[身体を震わし、暫く咳き込む。
 発作止めは少なく、予防的に服用する余裕はない。
 ふと見れば、窓際に置いた林檎の兎が一つ減っていて]

 ……アーチ?

[来たのかは分からない。外に落ちただけかもしれない。
 けれど、それを確認したくなくて]

 美味しか……っ、コホッ、

[嬉しそうな笑みを浮かべ、すぐさま手で口を押さえる。
 そして水を飲みにキッチンへ向かおうと。]

(262) 2010/02/26(Fri) 12時半頃

【人】 病人 キャサリン

―一階・廊下―

 水飲めば、止まるとおも……コホッ、

[この声>>263での問い、此処に来てから答えたことはない。
 けれど、間も置かずに答える。
 キッチンの方へ車椅子を動かせば、彼は押してくれるだろうか。]

(264) 2010/02/26(Fri) 13時頃

―キャサリンの部屋―

[林檎を齧る音が静かな寝息に変わってどのくらい経ったか。]

風邪引くぞ…馬鹿。

[窓を閉めることも毛布をかけてやることもできない。苛立ち頭を掻く。]

――ん?

[ばさりと、聞き馴染んだ音。]

――ああ。

[生きていてくれたか。極彩色の姿は窓に降り立つと、キョロキョロと部屋の中を確認する。]

お前にゃもう見えないんだよな。


[苦笑し、頭を撫でようと近付く――不意に目が合った気がして、驚いた。極彩色の鳥は少しだけ考えるように首を傾げ、林檎を一つ咥えて飛び立った。]

おいおい…。

[呆然とその姿を見送ると、傍らから小さく咳き込む音。]

…起こしてくれたのか?

[窓の外を見ても、既に姿はない。小さく笑ってから、部屋を出て行く車椅子に付き添った。]


【人】 病人 キャサリン

[ドナルドを拒まないのは、紛れも無くフィリップの思い。
 苦手意識、完全に消えたわけではない。
 此処が集会場でなければ、また膝の上に蛇を置かれるのではと思うかもしれないほど。]

 ありがとう。

[礼を言って水を飲み干す。
 近くの椅子には、まだ鼾を立てて眠っているウェーズリー。
 笑みを漏らしながら、今度はコルクボードの前へ。]

 ……メアリーとカルヴィン、どっちなんだろうなぁ。

[小さく呟いた声、聞こえただろうか。]

(272) 2010/02/26(Fri) 13時頃

―キッチン―

[咳き込むキャサリンに何もしてやれず、ただ付き添う。すると、馴染みの声が聞こえた。]

ドナルド。

[思わず手を上げて――見えていないことを思い出した。上げた手をどうするか暫し迷い、首の後を掻く事に使う。そこで見たものは、ドナルドを素直に当てにするキャサリンの姿。]

…なんだ。仲いいじゃないか。

[安堵の微笑に混じるものは一抹の寂しさ。]


メモを貼った。


[ドナルドの言葉に頷いた。]

ああ。俺が最期に見た奴の背丈は、小さかった。大人のものじゃない。
――ったく、こんなことなら…。

[お前の言葉を話半分にしとくんじゃなかったな。そう言いかかって、止める。]


【人】 病人 キャサリン

[ドナルドと話しながら、ローズマリー宛てにメモを書く。]

 『 ローズマリーさんへ。
  集会場の南に林檎の樹が立っている丘があります。
  フィリップを運ぶなら其処にお願いできますか?

  ―――Catharine・Fowler. 』

[メモを書き終えると、コルクボードに留める。]

 アーチ、よく林檎の実つついてフィリップに怒られてた。
 あの場所ならきっと……

[優しげな黒檀。柔らかい声。ドナルドは気付くだろう。
 女が、誰を想っているのかを。
 そして、問われた内容に漸く答える。]

 聞いてないよ。それに、聞きたくない……かな。
 私にとっては、ウェーズリーさんの能力、本物だから。
 もしウェーズリーさんが人狼をみつけてたら、聞いたら、私……

(274) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ……だからね。
 私は確信じゃなくて、疑いのまま名前を書きたいの。
 人間かもしれない―――それが私を止めてくれそうだから。

 そっかぁ。
 ヤニクさん、そんなこと言ったんだぁ。
 それなら、メアリーは違うかもしれないね。

 でも、カルヴィンは……

[何度も助けてくれた、小さな王子様。
 似た境遇で、然程体力はないだろうに、あの時身体を支えてくれた少年。]

 あれが嘘だとは、思いたくない。

(275) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

【人】 病人 キャサリン

 私は、人狼が増えたと思ってるの。
 私にとっては、可能性は二つしかない。
 結社の人が間違えた可能性、なくはないけど……

[一端口を閉ざし、そしてゆっくりと開く。]

 もし間違えてたら、全てが崩れる。
 そんなの、あまりにも哀しいから―――

[揺れる黒檀は、何を映しているだろう。
 少し滲む光を手の甲て拭い去り。]

 直接の接触があった上で、生き延びた人間が人狼になる。
 ローズマリーさんはそう言ってた。
 犠牲者が出なかった日、あの時に人狼の数が増えたのなら、

[広間での、ピッパとドナルドを思い出す。
 頬を染める彼女、そして彼女を受け入れる彼。
 大きく息を吐いた後。]

(276) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ―――ピッパさんが人狼の可能性もあるんだけどね。

[視線は向けられないまま、溜め息に近い息を漏らす。
 まだ逆さの投票箱。
 これが正しく置かれた時、誰の名を書けばいいのだろう。]

 私は、フィリップが護りたかった人は疑わない。

 聞いたのは、ドナルドさん、マーゴ、ラルフ。
 ベネットに人狼の可能性はない。

 教えてくれないかなぁ。
 三人の中で、フィリップがより護りたいと思う人。

[溜め息に近い息を漏らし、ドナルドの瞳を見上げた。]

(277) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

病人 キャサリンは、小悪党 ドナルドは何と答えるだろうか。

2010/02/26(Fri) 14時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 病人 キャサリン

 あ…!
 でも、ウェーズリーさんが人狼の可能性もあるのか。

[その言葉と同時、思った。
 自身にも人狼の可能性があることを。
 無自覚な人狼の可能性。]

 ……はは。
 私がフィリップを殺してたりして。

[自嘲に近い笑い。]

(278) 2010/02/26(Fri) 14時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時頃


[コルクボードに貼られたものに目を通す。丘の上の林檎の木を思い出した。]

あいつ、餌が気に入らなくて逃げた時はいつもあそこにいた…案外、居るのかもな。

[話題は人狼へ――だが、見たはずの顔を思い出せない。]

――たく、出来の悪い頭だよ、本当。

[苛立ちながら考えると、ふと、悲しい言葉が耳に入った。]

…お前が人狼のはずがない。あり得ない…お前だったなら、真っ先に殺すのはサイモンでも俺でもない。――だろ?

[茶化し、頭を撫でる。――届かないのは承知の上で。]


【人】 病人 キャサリン

[ドナルドの口から挙がらなかった名。
 その名の人物を、フィリップはどう思っているのだろうか。
 自分だけの思いなら、その名はマーゴと同様に書けない名。]

 ドナルドさんは……そっか。
 泣きながら衝動を抑えられない人狼……

 私に、書けるのかな。

[黒檀を落とす先は、自身の手。
 微かに震えている。]

 ドナルドさんに人狼の可能性あっても、私には書けない。

 ―――昨日?

[憶えている。
 交わした言葉。触れ合った身体。
 ずっと知りたかった世界。]

(283) 2010/02/26(Fri) 14時半頃

【人】 病人 キャサリン

 
  
 わたしは…―――
 
 
[憶えていると、言葉は続かなかった。
 震える身を抱くようにして嗚咽を漏らす様子。
 果たして、彼は何を思うだろうか。*]

(284) 2010/02/26(Fri) 14時半頃

病人 キャサリンは、小僧 カルヴィンの名を書けないと思っている。

2010/02/26(Fri) 14時半頃


メモを貼った。


病人 キャサリンは、小悪党 ドナルドに問われても、恐らく何も答えられないだろう。*

2010/02/26(Fri) 14時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時半頃


―回想・自室―

[ドナルドに連れられていくキャサリンを見送り、息をついた。]

――悪いな。

[どうなってもいいと思っていた。形は違うといえ、あの時死を望んだのは間違いなく自分。だが、その結果、大切な者がどうなるか――考えないようにしていたのだが。]

…きっついなぁ。

[彼女の慟哭を目の当たりにし――ドナルドの冷静さに救われた。自分もまた歩き出す。彼女の元へ行く前に少しだけ寄り道をしようと思った。足の向く先は、自室。]

…これで見納めか。

[自分だったものを見下ろす――今の自分は鏡には映らない。己の顔を覚えておこうと思ったのだが。]

やれやれ、鏡くらいまともに見とくべきだった。

[生前には思わなかったこと。…ふと思いついたとしても、実行しなかっただろうが。]


…?誰だ。

[ふと、足音に気付いた。振り返る。扉が開く。]

――ベネット…。

[そこへ現れたのが無二の親友と気付き、顔を伏せた。
そのまま真っ直ぐと自分の方へと向かってくる親友に道を譲る。
己の手では捲る事の出来なかった布はあっさりと剥ぎ取られ、自分の姿をようやく目にすることは叶った。]

こんな顔だったんだな…。

[そこにある顔は何の感情も浮かべておらず、間抜けた寝顔のようにも思えた。そのままベネットの――俺に向かって語られる言葉を盗み聞く。]

…ああ、悪かった。

[死にたくはなかった――こいつらにこんな顔をさせるくらいなら、どんな悪党になっても死ぬべきではなかった。人の情を低く見積もった、自分の愚かさを思い知らされるくらいなら。]

…生きたかった。お前らとも…あいつとも別れるなんてまっぴらだった。


[悲しませたくない奴らの表情を曇らせてしまった。――俺は、天国へは行けないのだろう。]

…ありがとうな、ベネット。

[語り終え、体は再び隠された。背を向けて部屋を出て行く親友の背中に、心からの感謝を。]

身代わりなんて褒められたものじゃない。だけど…お前がお前らしく生きてくれるなら。

[それだけが自分に許された望だろう。散々自分を隠してきた馬鹿が言えたことでもないが――もう一度自分の姿を振り返る。体を覆う布は払えないが、記憶には十分焼き付けた。]

…じゃあな。

[もう見ることもないだろう。見守るべき人の下へ。そう思い、最期を迎えた部屋を後にした。]


は。
死者の言葉を代弁した心算か、ベネット。

[ウェーズリーの襟首を掴むベネットに、冷たい視線。]

仕事の誇りだのなんだのなんざ、女といちゃついてたお前が口に出来る台詞か。
………ニンゲンってのは、勝手だよなぁああ?
今朝方親友が死んで嘆き悲しんでたのは演技だったのかぁ?
うひゃひゃひゃ。


あーあ、つまんね。
村人なんざ全員まとめて食っちまう心算だったのによぉ。

[地面を蹴って宙に浮き、ハンモックに腰掛けているような体勢に。]

………墓なんざいらね。
こんな村の墓場に埋められてたまるものか。

[興味を失ったかのように目を閉じ、狸寝入りを始めた。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


―広間―

[広間に差し掛かったとき、大きな――むしろ、自棄のような大あくびを聞いた。]

…サイラスさん。

[人狼と疑われて処刑された男は、宙に浮いたまま眠っている。]

あんたは…あいつを騙したんすよね。

[この男が本当に占い師だったならどれほど良かったのだろう?…首を振った。今更言っても仕方ないことだ。]

俺は…あんたに投票しました。その事について謝る心算はないっす。

[くるりと寝返りを打たれた。会話に応じる気はないという事だろう。ため息をつく。]

ただ…あいつの薬をいつも都合してくれて…ありがとうございました。あんたの薬のお陰で、あいつは救われました。

[深く頭を下げた。この男が例え人狼であっても、彼女を救ったのは間違いなく男が培ってきた技術なのだ。だから、この捨て鉢になっている薬屋を憎む事は…できそうにない。]


…俺はキャサリンの所に居ます。暇に飽きたら…。

[果たして、自分たちは何時までここに留まる事が出来るのだろう?いや、結社というのは魂までも留めておく事が出来るのか?――馬鹿なこと。浮かんだ発想に失笑する。]

暇に飽きたら、罵り合いでもしましょう――人間対人狼、の。負けやしませんよ?

[もう一度頭を下げた。今度こそ寄り道をしないようにと思いながら。]


―キャサリンの部屋―

[ここに戻ってからずっと、窓の外を眺めている――アーチは今何処に居るのだろうか。]

…あいつ、南国の鳥だから…。

[寒さは平気だったが、丸一日外に出したことはない。無事だろうか。それだけを気にして、白銀の世界に鮮やかな色を探していた。]

――ああ、開いてる…。

[声を聞かずとも誰だか分かる――強く低いノック音につい反応してしまった。]

…聞こえる訳ないか。

[ひとりごちてキャサリンを見る。――彼女は肩を震わせていた。]

ああ…わかっていたんだな。

[その人狼が。そして、どうあっても彼女はそいつを憎めない事も。――二度目のノックで予想の通り、親友が姿を現した。]


お前か…ベネットだと思ったんだがな。

[とうとう嫌われ役が板についたか――そんな軽口も叩けず、ドナルドの言葉を聞く。]

――ああ、その通りだ。

[ようやく記憶の霧が晴れる。そう、最期に目にしたのは――。]

…カルヴィン。

[少年の目に灯る、紅い光だった。]

…くそ、サイラスさんといいカルヴィンといい…俺もそうだ。

[ぎりと歯を噛み締める――何故、彼女ばかりがこう、何もかもに奪われ、裏切られなければならないのか。]

…キャサリン。

[取り乱し、泣きじゃくりながらドナルドを止めようとする姿を只眺めるだけ…助けてやる事も、止めてやる事も――抱きしめてやる事もできやしない。
不意に、その動きが止まる。男の拳が彼女の鳩尾を打ち意識を奪った事に気付いたのは、崩れ落ちるキャサリンをドナルドが抱き支えたからだ。]


――ドナルド、済まん。

[怒りはない。ただ、友人にとてつもない汚れ仕事を押し付けたような、後ろめたい気持ちで一杯だった。]

お前は…そうか。そうまでしてでも、護りたいものが出来たんだな。

[ベッドに寝かせてから部屋を出るドナルドに声をかけた。何も聞こえていないよう、扉の向こうへと消える背中。]

行ってこい…頼んだ。

[友の背中は、前見た時よりも一回り大きく見えた。]


―キャサリンの部屋―

[何をする訳でもなく、ベッドの脇に立つ。視界には眠る少女の顔があった。]

…たく、何でお前ばっかり…なあ?

[嘆息する。人狼であったサイラスも、カルヴィンも…彼女が信頼を寄せたものだったに違いない――遠くからでもそのくらいは見抜けた。]

なあ、キャサリン…。

[頬に残る涙の後。この指では消せない事くらい知っていたが、それでもなぞった。]

どうすれば…お前は苦しまなくて済むんだろうな?

[そんな道はないのかもしれない。だが、少しでも苦しみを和らげる道があるなら――。]

俺は…その道を進みたかったな…。

[殺された事への恨みはとうに忘れた。今は只、彼女が目覚めるのを待つだけ。]


【人】 病人 キャサリン

―自室―

[真っ暗闇の中、ゆっくりと目を覚ます。
 身体を起こしかければ、鳩尾に重く、鈍い痛み。]

 …………、

[顔をしかめて、手で押さえる。
 何かが込み上げてきそうになるのをどうにか抑えて、咳き込みながら車椅子に移る。]

(453) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

―広間前―

[カルヴィンが勢いよく開けた扉。
 壁との間に隙間を作っている。

 そこで隠れるように、広間のやりとりを眺める車椅子が―――動くことはなかった。
 揺れない黒檀から、光が一つ落ちた。*]

(460) 2010/02/27(Sat) 02時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 03時頃


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注目:キャサリン 解除する

生存者
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キャサリン
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