91 時計館の魔女 ―始―
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/*地上が熱い!!!!
くっそおおお、やっぱいいなぁぁぁあ
― \の部屋 ―
[ずっと、付き添うようにこの部屋に居た。
どうせ、依り代の無い身では、何もできないのだが。]
――― 野郎たァご挨拶だな、おい。
[突然の呟きに、不機嫌そうな表情を上げて、悪態を返す。
そしてその手元をちらと見て、何処か、ばつのわるそうな表情を浮かべた。]
あのなァ、今更悪魔書籍なんざ見てなんの意味がある?
術は解けない。解こうとすれば嬢ちゃんの命が必要だ。
[それは、変えられない事。
人が食事無しには生きられない事と、なんら変わりない。]
……………ったく。
|
―大広間― [少女が何かを手に取った]
…!?
[意識はまだあるものの、身体が勝手に動いて
何も見えないはずなのに、まるで初めからそこにソレがあるのを知っているかのようにしっかりとソレを掴む]
…いや…何!?
(325) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
/*
というわけで、悪魔さん実はいるのよ?
>ふろーら
ふろーらー!(ねぐりじぇににんまりしてからえあぎゅむり。)
あくまさんマジよみがーえーれー(ry
>べす
もうすでに悪魔中年じゃないか!!なんてこった!!ぎゅむ!ぎゅむー!!
|
[カチャリと音がして、少女は自分が何を手にしたかを知る]
[ それは ]
[ ケーキを切る為の… ]
(327) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
/*
イアンかっこええ…
イアンに殺されるのも愉しそうだなぁ…
|
…いや!
[手を開いてナイフを落とそうと懸命に力を込めるが
邪気の力は強く、しっかりと握ったまま接着剤がついたように離れない
身体が言う事を聞かず、少女の足が勝手に動き出す。 杖もないのに、その歩き方はしごく滑らかで。
向かうのは、「青い蝶」の飼い主のもと。]
(329) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
|
/*
イアンとくらりんがどうなるか、にもよるかなぁ?
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
/*
わくそわだねーwwwwやばい、たのしいwww
さっきからバンバンAAみたいに成ってる
/*
ちょ、みしぇ
ヴェスは「ティモシーで」って言ってたよ?
確認してなかった?
/*
みしぇ>んー、決めてなかったけどティモシーとかでいいや。
って言ってるよ?
|
―大広間→地下の階段―
[手すりにも掴まらず、まるで視界が見えているかのような動きで階段を降りてゆく。
その動き方が今にも転びそうで怖くて でももっと怖いのは、自分が手にしている凶器の存在で。]
…うぅっ…うっ…止まって…!あたし…!
[泣きそうになりながら、喚く。 少女の意思とは反対に、身体はゆっくりと図書室へと進み
その重い扉を
開けた]
(333) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
|
/*
ふつーにメモに出てたよ、名前。
履歴でヴェスパタインで検索絞って、ちゃんとメモみてみ。
あとみしぇ魔法に関して対応不可ならヴェス襲撃できなくない?
俺もアニメとかマンガのネタの魔法なんか使ってないんだけども。みしぇの線引き、わかんないな。
/*
ちなみに、俺の本当の名前と邪気絆の術は、悪魔学としてなりたっているものを使用しておりますぞ。
|
クラリッサ姉さん…!
[発せられた言葉は信じられないようなものだったが、声は確かにクラリッサのもので。
盲目の少女に、人が飛び掛かってくる様子など見えるわけがなく、その場に立ち尽くしたまま]
(336) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
|
/*
みけたん
一応、本当の名前も設定してあるの。ヘクターのRPの大部分はそいつの性格?っていうか、性質から考えてるんだよね。
愉しいよー悪魔学!
―― 如何だ?
ちゃあんと、殺せるだろォ?
よかったなァ、御願いかなえるために頑張れるぜェ?
/*
>>*201ツェリたん
だって邪気悪魔って一回やってみたかったからもうね…!(
ね、オカルティックとか神話ネタとか面白いよね、ね!
書籍頑張りすぎて財布が軽くなった。
マジ悪魔怖い。
開かないのもあるけどねwwwwwww
|
[少女が腕を振り上げる。蝶が宿る側の、腕。
頭上でナイフがキラリと光ったかと思うと]
[ ぐさり ]
[刹那。
ナイフは降り下ろされ
吸い込まれるように、クラリッサの肩へ。]
(338) 2012/05/25(Fri) 01時頃
|
/*
えー、あくまー、あくまの邪気はいらんかねー(棒
|
[青い蝶が]
[赤い炎に]
[包まれてゆく]
(339) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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あァ…
良いなァ……
[ごくり。
喉を鳴らすのは、美味そうだから、ではない。
――― 美味だから。]
[愉しい、たのしい、たのしい、嬉しい、良い、善い、悦ばしい!
けたけた嗤う、では留まらない。
下品なくらいに喉をがらがらといわせながら、
少女の殺しあいを見物して、大笑い。]
―― なァ、騎士君。
如何するゥ?
[
悪魔の火が、揺れた。*]
/*
ミケたんにかぷかぷされたらなんかかわゆいだろうなって…(
|
―少し前―
やめて…!
[その言葉は、勝手に動く自身の身体に向けていたが イアン、そしてクラリッサへと対象を変えて。]
ねえ…さ……! ………やめ……くる…し………
[押し倒されたまま、邪気が少女の腕に満ちてきて
それから。
>>338]
(342) 2012/05/25(Fri) 01時頃
|
/*速報:ヘクターさんの喉残り三桁に突入
今日はおとなしくしてたのに…
|
[邪気を纏った手は、更にクラリッサの胸を、心臓を、何度も、繰り返し]
いや、っやめ! 姉さん、クラリッサ姉さん!
[言葉とは違った行動をする自分の身体が、憎い]
いや、いやぁぁぁ…!
(345) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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