人狼議事


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【人】 牧人 リンダ

「イアンがラルフの部屋の戸を開けると、冷たい空気に交じり濃密な死の馨が爛れたような紅と共に降りかかる。
イアンが弾き飛ばしたものを見て、言葉も無くそれを凝視する。]

 首――…。
 殺された、の……?また……。

 ふふっ、あはっ、あははっ――…。
 逃げ場なんて無いの何処にも……。
 
 死んじゃうんだ、私達……。

 ――… 殺されて。

[音程の外れた音楽のような調子で笑い声が漏れる。]

(89) 2011/01/19(Wed) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

[階下から来た人達を見ても笑いは止まらず。
それでもイアンがヤニクに対して斧を振るうのをみて、その後のドナルド達を巻き込んだ事態の推移に、唇を歪ませ声を出す。]

 姿が見えなかったのは……。
 ラルフさん、ベネットさん、ヤニクさんだよ、ね。

[ドナルドが誰が守るの声を出せば。]

 犯人は、ヤニクさんじゃないの?ベネットさんと一緒になって。

 イアンさんの…大切なお友達が殺されたんだよ…。
 どうして、イアンさんを皆止めようとするの?
 
 ――逆でしょ?

 ヤニクさんをどうにかしないと……私達、皆殺されちゃうよ?
 何日この吹雪が続くのか分らないし…、

[眸は暗く、ぽつりぽつりと言葉を吐く。]

(90) 2011/01/19(Wed) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 20時頃


リンダは、ドナルドの仲間割れの言葉に、緩く小首を傾げる。

2011/01/19(Wed) 20時頃


[>>*11もう一人、揺らぐ姿を認識する]

…アイツ、軽く見えるけどさ、あれで結構イイ奴なんだぜ。
ダチ殺されて本気で逆上する位には。

[さほど時間もたっていないだろうに、蠅の集る首の引きちぎられた『自分の肉体であったもの』を揺さぶるイアンを見て呟いた。]

俺は此処にいんよ。
その蠅の集ってる犬のクソみてーな有り様の身体に、俺の名前を呼ぶなっつの…

[ヤニクの軽口には、チッと不愉快を滲ませて舌打ちした。
しかし、斬りかかるイアンには歯噛みする]

馬鹿やろっ、だからてめーはっ…
返り討ちにあう定番じゃん?死にてぇの?何なの?
死んだらテメーの大好きなセックスもうできねーんだぞ?
頭冷やせ!オイ、誰か窓でも開けて頭突き出してやれ!

[苛立たしげに吐き捨てた。]


[アイリスを庇って突き飛ばし、腕にハチェットを受けるヤニクに冷めた目をする]

女庇ってヒーロー気取りか。ヒュゥ。
イアンみてーにテメーの下心ちゃんと理解してやってんなら解るが、
コイツや眼帯のにーさん、マジだから反吐が出るわ。

特にこのオカルト野郎は、人の死体見てヘラヘラして軽口言える下衆野郎だってのに、
それでもソイツに抱きついてまで庇う尻軽馬鹿女もいるんだから、もー笑い話だろ。
男なら死んで良くて女は駄目なんだー?
サカリのついた犬野郎はテメーだよ、オカルト下衆野郎。

[冷めた口調と、冷めた目で聞こえぬ声を背後に投げた]


[ドナルドの「誰が彼女達を守るってんだ!」で、噴きだして、
「仲間割れしてる余裕はねぇんだぞっ!」、という言葉に堪え切れないようにげらげらと笑った]

彼女達?あー、にーさんも女の尻にのっかってケツ振るのがダイスキってヤツか。
自分一人だけチガイマス、俺はオトナデス、なんて顔してムッツリ野郎だなー。
ウゼー。
それに、まるでこの中に犯人はいないって信じこんでるみてーな台詞。

じゃあ、犯人捕まえて来いよ。
カッコつけてる暇があったらさァ?
悪霊ってどうやって捕まえるのか、しらねーけど。

[肩を竦めて]

どうして女ってこういう格好ばっか付けたがる野郎にばっかケツ振るわけ?
まあ、そういうのばっかじゃない、ってのはしってっけど。

[真犯人たる、自分を殺した怨霊たちにせせら笑いと共に投げかけた]


ま、事実を把握する前におっ死んだ俺が一番役立たずのクソヤローだろうけどな、「男は女を護るもの」と思ってる女どもにとっては。
そもそも自分の命も守れてね―時点で俺は俺的にも役立たず確定だが。

[肩をすくめたままに、両手をひらひらとさせた。]

俺の知ってる中で、一番いーオンナだと思ってるヤツいんだけど。なんだっけ、なんかのレクリエーションのゲームの時だったかな
『皆で勝つ。いいな?
男だからとか女だからとかいってんじゃない。
現代社会は建前だけだろーが、男女平等ってことになってんの。』
そんなこと言って、笑ってやがったな。
事故で子供庇ってあっけなく死んじまったけど。

……死んじまうなら、一回位、ヤっときゃよかったと思ってたわ。
まあ俺ももう死んじまったわけだが。

[煩わしそうに蠅に手を払うが、通り抜けるばかりで何の効果もなかった]


イアンを正面からドつける貴重な人材だった、とぼやいた


【人】 牧人 リンダ

[アイリスの疑問に対しては。]

 いま、一番怪しいのはヤニクさん…。
 何かしないと、私達が殺されちゃうんだよ。

 アイリスは殺されても……いいの?

 人を殺せる時間なんて、なかったでしょ…他の人達。
 ヤニクさんだけよ。

 誰にも見られずにある程度の時間動くことが出来たの…。

[ロビーへと消えて行くアイリスを、ラルフをヤニクを見る事無く見送った。
ちらりみる窓からみれる景色は、吹雪による濃灰からさらに濃さが増しはじめ夜の闇が近づき始めた事を告げている。
吹き荒れる吹雪は止む気配さえみせていない。]

(102) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

俺からみりゃ、お前ら全員イカれてるよ。

イアンが頭に血昇ってんのは確かだがね。
自分の事ながら、あの散々な死体見てトチ狂わず、動揺してる人間を非難出来るってのはいい根性してるよ。
お前ら皆他人事みたいな顔して、自分には関係ないとでも思ってるのかねー。

どうやら、招待状は全員分あるらしいぜ?

[生前よりも酷く毒づくのは、悪霊化しているせいか]


【人】 牧人 リンダ

 モニカ……?

 イアンさんの行動は理解できるもの…。
 お友達が殺されたんだよ。

 管理人さんが殺されてから、ずっと一人で行動していたのはヤニクさんだけだよ。
 ……危ないのは、ヤニクさん。

[ぶつぶつと呟く最後の方の言葉は聞き取れないも、焦点の定まらない目をみれば少し近寄りその顔を覗き込もうとする。]

 ベネットさん……?

[聞き取れたのは名前だけで、そのまま階下に降りるのなら、それを見送った。]

(105) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 私達で2階のベネットさん、ラルフさんを殺したと言うの?
 そんな時間は無かったの、ドナルドさん自身分っているでしょ。

 4人で…したと本気で言っているの?

 私が此処に来たの、ドナルドさんとアイリスが助けてくれたからだよね。

[不思議そうに首を傾げる。]

(110) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 此処――…。
 震える程寒くなってきたし……。

 戻……ろ?

[切り裂くような悲鳴をあげた後に気を失っているポーチュラカに大丈夫と緩く身体を揺さぶり、意識が未だに戻っているかを確認するよう。]

 イアンさんかドナルドさん…。
 その、彼女を……背負ってロビーまで連れて行ってくれると嬉しい……かも。

[ポーチュラカが未だに目を覚まさないのなら、そう2人に告げた**]

(118) 2011/01/19(Wed) 22時頃

殺し合いねー。
死ねしね、皆死ね。

そんで、感想でも聞きたいところだ。

[ごろりと四肢を投げ出すように宙に浮き、そこら辺を漂った]


そーだな。

死人はさっさと消えちまえよクソが!

ってとこだね。ユーレイになるとか想定外。
死後の世界なんて、俺の人生設計の中に入ってねーの。

[感想を求められ、吐き捨てるように答えた。]


アンタらはさぁ

ユーレイやってるってどんな気分?


…そうだろうなあ。この先もずっとこうだなんて、考えるだけでうんざりするわ。

ユーレイなんかなっちゃって、何すりゃいいのって感じだもん。
なるほど、寂しくて、っていうよりは暇でユーレイは生きてる人間を引くんだな。

ガン無視ねえ。
4人も死体出てる割にパニクるヤツもいねーし。
あいつら死体慣れしすぎ。全員人殺した事でもあるんじゃねえの。

[せせら笑った]


だろーなあ…フツー、そうだと思うぜ。

やっぱりか。じゃなきゃ、アンタがいまココにいるわけないもんなぁ。
皆かぁ…
なるヤツとならないヤツがいるのかもしらんね。
ろくな死に方しなかったヤツが未練で残るとか?

アンタ、自分が何で死んだか覚えてる?


そりゃご愁傷様。
どういう状況かしらねーが、大学生の男ってだけでひとくくりにされるのは心外っていっとけばいい?

[ふうん、と首を傾げた]


【人】 牧人 リンダ

 ドナルドさんは、私やイアンさんの言葉を信じてくれるの?
 さっきから何を言っても……信じてくれない感じ……。

 ……。

[>>119 パリンと割れた電灯の跡、ドンドンと大きく連続してなった音を思うように連なる客室の戸を視線は追うも。それ以上は言葉を紡がず。]

 ――…そう、ね。
 いざという時……必要かも。

[>>122 イアンの武器との言葉には眸をかすかに震わせるも頷いて、移動を開始した。]

(142) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

― ロビー ―

 朝、厨房を見たけど……。

 お皿を拭く用のならあったかも。
 大きくは無いけど、枚数だけはあったと思う。

 大丈夫、かな…。
 
[イアンに声を掛けられれれば、ポーチュラカの顔を覗きこむようにして。
厨房へと向かう。]

(143) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

ユーレイもジョーダン言うんだ。
面白いね、アンタ。
年、いくつ?

聖書ねー。効くの?


【人】 牧人 リンダ

― 厨房 ―

[調理されたままの冷めたロースト。
朝食に出されたままの皿やスープの残りをたたえている鍋を一瞥し。]

 今いる人で全員なら――…。
 犯人と一緒にいるのに、ね……。

 霊の仕業だったら……私達何もできないし。
 憑依されている人がしたとしたのなら…。

 それこそ……殺さないと解放されないんじゃないかな。
 物語や映画みたいに都合よくエクソシストが居ました、ありえないし。

[ゆるく首を振った後。ケトルに水を入れればお湯を沸かし始める。]

 私、気にしてないから……。

[イアンの軽口には、視線を逸らした。]

(153) 2011/01/19(Wed) 23時頃

リンダは、イアンがポーチュラカを拭くのを見ずに、流しの方へと。

2011/01/19(Wed) 23時頃


結局奴らの中で、犯人は今談笑してる誰かだとおもってんのか、
ユーレイだってわかってんのか。

銃が欲しいだなんて、ユーレイが銃で死ぬと思うほどマヌケじゃねーだろうから、前者なんだろーけどさァ?
変っちゃ変だけど、前者ならもっと互い警戒すべきじゃねって意味で変ではあるな。

[神妙な顔で頷いた]


[二人の言葉に、試しに聖書に触れて見る。
変化なし。]

……効果ねーみたい。
ざーんねん。


いっそさー、固まってる連中の中から一人ばーんと殺しちまえば?
そうすりゃ、ユーレイ信じてくれんじゃね?
それとも、そういうのって無理ー?

イケ好かない眼帯あたりとか。どーよ。

頼る奴が居なくなった方が、皆狂乱しやすいんじゃね。

[退屈そうに言った。]

死んでも、こうして続くなら。
死ぬのも大したことじゃねぇって感じになってくるな

[つぶやいた]


【人】 牧人 リンダ

[暫くすればお湯が沸いた事をしらせる高い音が鳴り、湯気が厨房に広がって行くよう。]

 ――…うん
 どうしょうもないよ、ね。

[食器棚からカップなどを取り出し、紅茶を飲める準備をしながらイアンの言葉に応じて。]

 伝承ではそうなの……ね。
 雪山ってそういう伝承…あるよね。

 此処、曰くつきなのかも――。
 こんな事件が起きるし……。

[虚ろに視線を彷徨わせる。]

(165) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[虚ろな視線の先には綺麗に並んだ刃の鋭い何丁かの包丁が並んでいる。]

 ――…、

[女はそっと其の中から手頃な長さの包丁を取り。
ゆるく腕の先をまくる。其処は古くなったり新しいリストカットの跡で痛々しい。]

 死……、どうせ死んじゃうのなら……。
 早い方がいいもの。

 もし、本当に霊がいるのなら、寂しくないし。

 吹雪やみそうもないし。
 ……、最後まで残っているなんて嫌。

[すっと刃を縦に当て、深く引くとやがて朱が腕を伝い始める。ゆるやかに音もたてずに壁に寄り添うように身体を預ければ、そのまま意識を*手放した*]

(168) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

そーだな。引きこもってもダメ、皆でいてもダメ。
それ、知らせてやるのがシンセツってやつよね。

おもしろくなりそーなヤツでいいと思うぜ。
男女平等、平等。


ユーレイになっちゃ男も女もカンケーねーだろ。
身体ないんだし。
別に好みのが居るってわけでも無し、どいつだってかまわねーよ。

[くるりと首が180度回転してももう驚かない。アンケートにはあっさり答える]

強いて言うなら、あんたらみたいな気の強いコの方が好み。

[冗談めかした口調で言った]


死んでも

自分が無くなったり、しねーのにな

[リンダを眺めて、ぽつりと零した]


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