283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[お弁当を支える手に手を伸ばす。 再び重なる手と手。 重なる心音。 ハートで返す8ビート]
♪ 跳る雨水 Rhythmicalに 君の瞳に Fantasticな 踊る鼓動 Excitingに
ぐっとぐっとぐっと高めるよ Up Beatに
重なるよShineなEyes 重ねるよHeatなBeat ♪
(252) 2018/09/13(Thu) 12時半頃
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♪ 無くてもやっていけるけど 無くても耐えてきたけれど 泡沫の夢を見たいから ほら受け取るよ 君の 美味しい Lunch Box 優しい真心 心をこめて いただきます ♪
(253) 2018/09/13(Thu) 12時半頃
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……ん。 暇あったら。
[なんて言いながら、 心ではもう一緒に食べると決めていた。 傍で見守れるなら、それが一番いい。
受け取ったお弁当が、意外と重量があって、 また少し戸惑ったりもするけれど。
“うちのイチくん”という 心ちゃんの言い回しがなんとも板についていて、 少し真一がうらやましくなった。]
(254) 2018/09/13(Thu) 13時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 13時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 14時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 14時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 16時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 16時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 19時半頃
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ー 回想:朝·九尾塚学園都 校門前 ー
[両腕をまるっとしている 動物のスタンプが届いてから(>>131)少しした後。 通学路を小走りにやってくる真一の姿が見えた。]
ん。寝てないし。 そっち、寝れた?
[例の如く無遠慮にじろじろ様子を伺いながら、 大丈夫そうだと納得する。]
ん。 補習、顔だすから。 さっさと終わらせよう。
(どこからか小声のバックコーラスが ホッシュウ ホッホッ シュウシュウ♪)
(327) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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ー 午前 · 九尾塚学園都 校門前 ー
[シトシトと降り続ける雨の中。 手に持つ傘を所在なげに、 クルクルと回しながら、立ち続けていた。
校舎の中でケンマと別れてからすぐ。 心ちゃんからのお弁当を ロッカーに丁寧にしまってから、 再び校門前に戻ってきていた。]
(329) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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……こない、か。
[昨日、廊下で出会った眼鏡の男子生徒。 彼の姿をまだ観ていない。 あの雷風太の祭りで、確かに顔を見たはずだ。 この時はまだ、彼らが双子だとは知らないから、 まさか兄弟揃って来ていないとは気づけない。
ただの見逃しか、それとも体調不良か。 それなら、まだいいけれと──]
……んんん。
[なんだか嫌な胸騒ぎがする。 うなじの高さまで背中を這い上がってきた百足紋様が、 葛籠を嘲笑うかのように、ザリザリと震えた**]
(331) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 21時半頃
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─ 午前: 九尾塚学園校門前 ─
[道路を走る年代物の古びたワゴン車が停まった。 中から降りてきた老人は、気難しそうな顔に たっぷりと白い髭を蓄えている。 老人は、眉間にシワを寄せて雨雲を睨んだあと、 傘をさして立ち尽くしている葛籠を目に止めた。
画面のアスペクト比が変化し、 映画めいた黒フレームが現れる。]
(374) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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年老いたアコーディオン奏者 『……Do you wait for someone?』 (字幕: ……待ち人かね?)
(375) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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葛籠 『Yeah……he not come yet.』 (字幕: ああ……まだ来ないんだ。)
(376) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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年老いたアコーディオン奏者 『Well……there is a little time for you.』 (字幕: そうか……少し、付き合おう)
(377) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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『Show Your Face』/歌 : 葛籠つづり [アコーディオン: ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン] [力強く響く二人の重低音ボイス] ♪ ((Come to me now ×2))
Walk along the load Come'on show your face ((Wo wo wo)) Walk along the load Come'on take my hand ((Wo wo wo))
[ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン] ♪
(378) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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♪ One day, I'm met him. (ある日、やつとあった) He eyes felt like dim. (やつの目に光はなくて) That made me lose my control. (放っておくなくなって) I deside to stand by his side. (やつの力になろうとしたのに) Funny, I can't find his face. (嗤えよ、やつが消えちまった) Walk along the load Come'on show your face ((Wo wo wo)) Walk along the load Come'on take my hand ((Wo wo wo)) [ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン] ♪
(379) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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[待ち人から声がかかるのを見届けると(>>350)、 気難しいアコーディオン奏者の老人は、 無言で頷いてから、雨振る道を静かに去っていった**]
(381) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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─ 午前: 九尾塚学園校門前 ─
……おはよ。 遅かったね。
[胸の奥からふつふうと沸き上がる焦燥感を 抑えながら、できるだけ穏やかな口調で 眼鏡の男子生徒(>>350)に語りかける]
……どうかした?
(388) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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[…♪止まないでこの雨 レイニー・ラヴ…]
[ぱらぱらと降る雨][風に乗って静かに漂う。]
[…♪はぁっ↓はぁ〜〜〜ん↑↑…]
かかか
[声は最早誰にも届かない]
[笑う嵐の怪異の気配]
♪
あらしにゃ きようは にあわねぇ
ぶきよう じょうとう ふきとばせぇ
まつりだぁ まつりだぁ さわぎたてぇ
おわりゃ そのまま きえてやらぁ
わらえ わぁらぁえぇ〜〜
ぶきような あらしぃは みててやらぁ
かぜに のぉってぇ
あめに まぎれてぇ
みててやらぁ〜〜
♪
[届く歌。届かぬ返歌。]
[空き倉庫に隙間風がひゅるぅりと吹くのは朝の事。]
かかか
今日から 広々と眠れるだろうが
まぁ、
なぁんも挨拶せんで
消えちまったって おまえさんは
だいじょうぶだろうって ――…思ってな
ついつい 自分が最後まで楽しんじまってたわ
かーっかっか
[笑い声も届かぬと知っていても、ひゅるり、と風はまた気ままに気まぐれに吹いて]
[今度は学校の校門近く――ケンマのそばでそよぐ風。
保健室近くまで静かに傍を漂い、おもんの気配に、ふわ、と動く気配。]
かたじけないのう
[ノートをちゃぁんと律儀に渡してくれたのを見届ける。
おもんはがさつでぶっきらぼうな怪異に思えたけれど、
ちゃぁんと約束を守ってくれていたのが解れば、風は嬉しそうに吹く。]
…、…!
[しかしケンマがふらつくのが解れば、風は驚く。
最早、支えるほどの力は残っておらず、何もできはしない。
新聞部の部室まで、心配そうに見守るが――命に問題があるとか
そういうわけではないのだろうと解れば、ふぅ、と安堵する。]
[――――またどこかで 音が、歌が聞こえる。]
[…ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン…]
[風はあてなくふぅらり吹くのみ**]
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[語られる言葉に、明快な繋がりはなかった。 それはつまり、本人すら理解できないことを 体験したということだ。
すっかり雨で濡れて、肩で息している様子をみても、 ただ事でないことがわかる。]
……わかった。詳しく聞くよ。 まず、中はいって。 身体拭いたら、なんか食おう。 どうせ、食べてないだろ?
[このままじゃ、何とかしてやる前に倒れてしまう。 彼の背中をそっとたたきながら、校舎の中へ促した。]
(405) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
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[ようやく名前を聞き出せた男子生徒、 天地エニシをとりあえず保健室へ連れていった。 身体をよく拭いたら薬をもらって、 2-A教室までくるように伝える。
さすがに女の葛籠が 男子の身体を拭くわけにもいかない。]
……ぼくは平気だけど。 君、困るでしょ?
(432) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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─ 昼:2-A ─
[教室に入るなり、ナツミちゃんから 大きな声がかかって、視線が集まった。 すぐ後に心ちゃんも戻ってくる。(>>361)
ではさっそくと、机を合わせる最中と、 更に集まる視線を感じて、なんだか罪悪感がすごい。]
(434) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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[ナツミちゃん、心ちゃん。仲睦まじい二人の机に、 今日は葛籠の机も添えられている。 遠慮がちに間をあけたら、 ナツミに強引に引き寄せられた。
これまで、教室の後ろから眺めているだけだった 微笑ましい光景(>>371)中に自分が居る。 嬉しいような座りの悪いような、 むず痒い心持ちに、またうなじをぽりぽりと掻いた。]
(435) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 00時半頃
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[弁当の蓋をあけると、中身はなんとも豪勢だった。 これを1人で作れるものなんだろうか。]
…………本当にいいの?
[返事がくれば、こくりと小さく頷いて箸をとった。 箸派なので、オムライスでもなんても箸で食べるのだ。 背筋をのばし、顔の前で両手を合わせる。 親指と掌の間に橋を沿えて、目をつむって]
いただきます。
[と、心をこめていった。]
(440) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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[ひゅぅ、と名を呼ばれれば静かに風は吹く。
席にはもう座っていないけれど、側にはいるよと、教えたくて。]
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(>>447) 天地 エニシ。へぇ……いい名前だ。 ぼくは葛籠。葛籠ツヅリ。 ン、これでおあいこ。
そしてヨスガ……か。なるほど。 双子の名前には、うってつけだ。 洒落てるよ。
[裏山で見たのは“ヨスガ”という線もあるか。 胸の中で、ひとり納得する。]
(492) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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(>>447) 生徒会長ね。悪い、今知ったよ。 不真面目な生徒だからさ。 うん、じゃあ、後で。 直に話せなかったら、携帯でもいい。 一晩かけても、聞くから。
[そういって連絡先をエニシに伝えておいた。 落ち着いたら、じっくり話を聞こう。 長くかかるようなら、午後の授業もふけて、 図書室かどこか静かな場所にでもいこうか。
真一の宿題は──自分でがんばってもうしかないな]
(493) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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ー 昼: 2-A教室 ー
…………
[オムライスの上にケチャップで 描かれた猫ちゃん(アーサー)と 見つめあって固まっている。 可愛い。可愛いくて食べにくい。 すごく食べにくい。困った。]
(……すまない)
[心のなかで謝ってから、箸で ケチャップの猫ちゃん(アーサー)の正中線を スパッ 。
そして心ちゃんにきちんと断ってから、 エニシの分のオカズを残しておく。 非常時だからこそ、なにか食べておいた方がいい。**]
(499) 2018/09/14(Fri) 03時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 03時頃
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