人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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視点:


―ブレーカーを上げて―

 …点いた!電気点いたわ!
 も〜…ほんとびっくりしたのよ?
 雷なんて大ッ嫌いなんだからね!

[…誰もいないけど。いないけど。
文句の一つも言いたくなるというものである。

そんな小津のことを、どうか多めに見てやって欲しい。]

 さぁて。携帯ちゃんはどこかしら…?


床に這いつくばって携帯を探している。


【人】 半の目 丁助

-家庭科室へ向かう廊下-

[Gを触った衝撃で、老人のようにプルプルしていたら、不意に目の前が明るくなった。]

あ。
……俺、手洗いに行ってくる……

[ふらふらとトイレへ向かった。]

(63) 2013/07/14(Sun) 08時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 09時頃


【人】 半の目 丁助

-某所男子トイレ-

[ふらふらとトイレに向かった。
Gを触った手を洗わねば、と放送室のもう少し向こう、男子トイレに入る。]

……うああ……

[べそをかきながら手をがしがしと45(0..100)x1回洗った。
トイレに人がいたかどうかまで気は回らず。]

(64) 2013/07/14(Sun) 10時半頃

【人】 半の目 丁助

[どれくらい時間がたっただろうか、手を洗い終えてやっと人心地つき、顔を上げると。]

―――あん?

[鏡のすみっこに写る、黒い影のようなもの。
なんだこれ、とそれを凝視すると、その影が動き。]

―――……ぎにゅああああああああああああああああ!!!!

[本日二度目の絶叫は、もしかしたら講堂まで聞こえたかもしれない。]

(65) 2013/07/14(Sun) 10時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 10時半頃


【人】 半の目 丁助

-トイレにて-

[叫んだ後、しばし気を失っていたのだろう。
次に我に返ったときはトイレの手洗い場の壁によっかかったままへたり込んでいた。

少しぼんやりとした頭をふりふり、何があったっけと思い出し、また顔が青くなる。
周りを見渡すが、黒い影はない。
そろそろと立ち上がると、後ろも見ずに半泣きでまた走り出す。

あの黒い影は、絶対に2だった

1.人の生首
2.大量のGの群れ]

(165) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

-廊下-
[涙目で頭をめぐらせる。
Gのことを考えると食べ物のある家庭科室を避けて講堂に戻ったほうがいいかもしれない。

そうやって廊下を走っていると何かを思い切り踏んだ。]

―――わああああああああああああああああ!!!!!!

[そう、それは散らばった肉。盛大に滑ってバランスを崩す。
転びそうになってもう片足を踏ん張ろうとしたが、そのまま斜め前に盛大に転がり。

ずがしゃーーーん!!!

廊下のロッカーに激突し、大きな音が響き渡る。]

(182) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助

……うあぁ……あぁ……

[生肉にまみれながら、盛大にロッカーに当たった4を押さえてもだえる。
血とかでているわけでなく、強打してただ痛いだけ。

1.腕
2.足
3.腰
4.頭]

(183) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助

ひぇっ!

[突如現れた人影に一瞬情けない声を上げる。
相手が水方先生だと分かると、生肉まみれの体をすこし起こして息も絶え絶えにさっき見たことを伝える。]

み、水方、先生……トイレに、黒い、あいつが……すごく、たくさん、大きい……
ダメっす……もう……ひいいいいい!!!!

[しゃべりかける水方の肩越しに、またGが廊下を横切るのを見て思わず声をあげ、そのまま軽く気を失いかける。
助け起こされたなら、肉まみれの体を洗うべく、今度はシャワー室に向かうだろう。]

(191) 2013/07/15(Mon) 00時頃

―配電室に独り―

[ブレーカーのスイッチを入れると電気が点いたので、落とした携帯を探し始める

…が、一向に見つからない。]

 ちょっと…どういうことなのよ…

[部屋の入口を塞ぐガラクタは、非力()な小津一人の力で動かすことが難しい。
なんとしても携帯で水方を召喚し、向こう側から救助してもらわねばならないのだが…]

 絶対あるはずよ!さっきここで落としたじゃない!

[…どんなに探しても、見つからない。]


[一時、携帯を諦めてガラクタをどけようと苦心するも、
余計に積み上がるばかりで逆効果…]

 このまま、こんなところで独り…
 あたし、孤独死しちゃうのかしら…

 …お腹、空いた………

[窓もない部屋だ。
誰にも見つけてもらえないかもしれないと思ったその時、]

 チャララッチャ チャチャチャ♪
 チャララッチャ チャチャチャ♪

[何処からともなく聞こえてきたのは、3分クッキングのテーマ!!

これぞ天の救い!
さぁ、この音はどこから聞こえてくるんだ?!

探せ!探すんだ、小津!!]


 チャラ チャッチャッチャ♪
 チャラ チャッチャッチャ♪

[鳴り続けるテーマ曲。
這い続ける小津。

…どこだ、どこだ、携帯はどこだ!]


―着信から1分半―

[曲がBメロに移行する。
まずい、終わりが近い…!]

 …なんで!
 なんでないのよ!ねぇ…!

[未だ見つからない携帯!
焦る小津!

…そんな気持ちを煽るテンポの着信音が憎い!!]


[そして再びのAメロである。
2分半あるこの曲、残されたのは30秒。]

 まずいまずいまずい…!
 嫌よ!最後の希望なのよ!

 出てきてちょうだい!携帯ちゃん!!

[呼びかける時間があったら真剣に探したまえよ小津君!]


―結局―

[音を頼りに携帯を探したが、とうとう見つけることは適わず。

     ――2分半に渡る小津の戦いは、終わった。]


 もう一度、かかってくるかも、しれないわよね…?

[校内に残る小津の存在を知る水方に希望を託して、
そんな淡い期待を抱く。]


―咳をしても一人―

[小さく体育座りをして、携帯があると思しき辺りをじっと見つめる。]

 …座りつづける。着信待ちつづける。

[国語科教員らしく、種田山頭火の句をもじってみるも。
誰もいない室内に響く独り言は、寂しさを募らせるばかり。]

 ミナカタちゃん…

[予想通り、先程の電話は水方からであったが
…果たして、彼はもう一度電話をかけてくれるだろうか。]


【人】 半の目 丁助

-廊下なう-
[水方先生に起こされる。
あんな大群、業者でも太刀打ちできるんだろうかとは思ったけど、そこはプロの技でどうにかしてくれると信じたい。
あと肉まみれの俺超生臭い]

……すみません……シャワー室、行っても、いいすか?
着替え……持ってないっす……

[半分べそをかきながら水方先生に伝えると、シャワー室の鍵を受け取る。
もし可能なら、ジャージとか貸してもらいたいけど、ないなら上のシャツだけ脱ごうかなとか。]

(266) 2013/07/15(Mon) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

-廊下→シャワー室-

[着替えについていくつか水方先生と言葉を交わしただろうか。
シャワー室の鍵を借りると、プールのほうに向かう。]

……せっかく肝試ししようと思ってたのに……厄日だ……

[ふと静まり返った廊下を眺め、背筋がぞくりとする。]

いや、これ以上ダメなことなんて起きない、起きないぞ。
こわーくなーい♪こわーくなーい♪

[恐怖から即興の歌を歌いながら進む男子高校生の姿はシュール。]

(268) 2013/07/15(Mon) 19時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 19時半頃


【人】 半の目 丁助

-シャワー室-

[薄暗い蛍光灯の下、水のシャワーを浴びる。
水泳部のものだろうか?固形石鹸が転がっていたのでそれを使っていたのだけど。]

―――おいこれ全然泡だたねえぞ。

[シャワーの水の勢いはいい。水の温度は3

1.冷水で超冷たい
2.外気温のせいか、ほんのり常温
3.ほかほかちょうどいいお風呂温度]

(278) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 半の目 丁助

-シャワー室-

ぬぅう…

[講堂によって、誰か水泳部の奴にボディーシャンプーを借りればよかった。
シャワーはなぜかあったかいお湯が出ているが、肝心の石鹸がこんな感じ。
お湯だけでもまだマシだろうけど。]

ってか、何でお湯出るんだ?

[水しか出ないみたいに水方先生は行ってたけど、昼間にあっためられたのだろうか。]

(298) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 半の目 丁助

-シャワー室-

[外から水方先生の声が聞こえる>>310]

―――あざっす。行きまーす。

[石鹸で頭を洗ったら髪がキシキシしている。
水方先生は着替えとタオルを置いてくれたあとそのまま出て行ったようだ。]

あー……確かに腹減ったわ。

[トラブルに巻き込まれてそれどころじゃなかったから気づかなかったが、落ち着いてみればおなかがすいている。
シャワーを浴び終わると、手早く着替えてそのまま家庭科室へ向かうつもり。]

(316) 2013/07/15(Mon) 22時頃

【人】 半の目 丁助

[ちなみにジャージのMサイズは1

1.わりとつんつるてん
2.ちょうどいい
3.ややウエストが大きかった。]

(318) 2013/07/15(Mon) 22時頃

【人】 半の目 丁助

-家庭科室へ-

[若干丈のたりないジャージを着て、頭からほくほくと湯気を立てて水方先生の行ってた通り家庭科室へ向かう。
家庭科室に近づくと、美味しそうな匂いが漂ってきた。
胃袋がぐぅ、と音を立てる。]

―――うまそ……!

[家庭科室の扉を開けると、並んでいる料理に目を輝かせた。]

(351) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【人】 半の目 丁助

俺もいただいてもいいっすか?

[先輩たちに声をかけながらも、すでに料理を取り分けようと近くにあった箸を手に取った。
もしもジャージに着替えていることを指摘されたら、ここまでの自分に起こった不幸な出来事を説明するつもり。
あとシャワー浴びてきたことも。]

(356) 2013/07/15(Mon) 23時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 23時半頃


【人】 半の目 丁助

[薬師寺にどっかで濡れたのか、と声をかけられ>>368]

いやー、もうマジ最悪っすよ。
廊下の肉で転んで頭打って肉まみれになって……んでシャワー室行ったんすけど、シャワー室の石鹸全然泡立たねーし。

つーか、そもそもトイレでGの大群が―――もがっ!?

[いいかけたところで、食事中だと口をふさがれる。
他に聞いていた人はいただろうか、さすがに悪かったと思い、言葉を伏せる。]

まあ色々トイレで見ちゃって、走って逃げてたんすよ。

[簡単に説明すると、取り皿に自分の分を確保して、口に運ぼうとする。
おなかはぺこぺこだ。]

(374) 2013/07/15(Mon) 23時半頃

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