99 あやかしものと夏の空
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―ラウンジ―
お察しの通り、 レポートに苦しめられてる花の大学生ですよ。
ジェフさんのほうは?
[近況を尋ねられれば>>50、そう返し。]
(57) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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そうなんだ。 わあ、景子と会うのが楽しみ。
[今回の里帰りでは未だ会えてない相手、 綺麗になったと他人の口伝てに聞けば、彼女との再会がますます楽しみになった。]
やんちゃなりの魅力があるとかいって、 そこは、ジェフさん、フォローはしてくれなきゃ。
[からかうような相手の調子に向け、 ワザとらしく人さし指を立てて見せて。]
………うむり。 じゃあ、余ったらその分のカルメ焼き、一緒にいただきましょうか。
[一応のところ、二十歳を過ぎている身分のたまこは、 子供たちへの遠慮も覚えたらしい。]
(58) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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[開けっぱなしの冷蔵庫>>55を見た。 ここ、の言葉の差す先は、この冷蔵庫のことらしい。] [そして冷蔵庫のそばの、乙女へ視線を移した。]
そこじゃ、 さ、寒くて凍えちゃうよ? きっと。
(59) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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[不思議な、こ。 麗しの乙女への第一印象は、そのようなものとなった。 ただし不思議なものとならば、この村で接触してきた経験値故に、格別に彼女を珍しがる、といった態度にはならず。]
閉めておかないと。冷蔵庫の中の物が悪くなっちゃう。
[立って冷蔵庫の前まで行き、ぱたむ――かるい音をたてて、冷蔵庫の扉を閉めてみた。 冷蔵庫の端をつかむ少女の健気な様子に、あららと呟く。]
冷たいものがお好き? かき氷くらいなら、おごれるけど。
[それじゃ、足りない? なんて言って、首を傾げてみた。**]
(69) 2012/08/09(Thu) 02時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02時半頃
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[飲みほして空にした茶器を置いた。 その後、]
コ―ヒー…? えっっ。ジェフさんが淹れてくれるんですか。 いただきます!
[丸い瞳を輝かせて、ジェフ>>64へ答える。 そして少しの間、その場で話に興じたかもしれない。]
(118) 2012/08/09(Thu) 13時頃
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あっ、そだそだ。 これから宿泊所に泊まるんだから、 ここの冷蔵庫も使わせてもらおうっと。
[カルメ焼きに合う飲み物を他にももらったし、 ケヴィンにもらったこの缶飲料、これはまた後でいただくとしよう。
そう決めるとまた冷蔵庫を開ける。 ついで、持っていた清涼飲料水の缶をしまい込めば、 ぱたり、冷蔵庫の口を無情にもまた閉じる。
先刻、明の手で閉められた分なども合わせ、今日の冷蔵庫の開閉回数は少なくない。 冷蔵庫の視点に立てば、災難な一日となったと言えるか。**]
(119) 2012/08/09(Thu) 13時頃
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うあ…。 想像以上に本格的な淹れ方。
ジェフさんだと、こういうの絵になるから、 喫茶店で抽出してもらってるみたいですね。
[手慣れた風の湯の注ぎ方>>120を眺め、 もとから丸みを帯びた双眸がますます丸くなる。 思わず、そんな感想を口にしていた。]
あ、ありがとうございます。 ブラックでいただきますね!
[受け取った珈琲を一口啜れば、 インスタントコーヒーよりも豊かな香りが口の中に広がる。]
(158) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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[じっくりと味わって珈琲を飲み終えると。]
さて、と。 無事に、絆創膏も買えたことだし!
傷口を洗ってきちゃうね。
[自分の負ったは、膝の傷。 足へ水をかけて洗うならば、ここの風呂場を使わせてもらうが良さそうか。]
[考えてから、風呂場の方へ向かった。**]
(159) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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――浴場――
[裾をめくり、膝の傷口を観察。 そうしてみれば、かすり傷に薄く血が滲んでいる程度だ。
手近にあったホースを蛇口へつなぎ、水を出す。 そのままホースの先を膝頭へつけ、傷口をよく洗った。]
ひゃ。冷た……。
(175) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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……………。
(177) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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死んだら、何もなくなる、かーー……。
[流れる水、その涼しい音が響く中。 ふと思い返すのは、ここへの道中で聞いたラルフの言葉>>509。
過去、弟を失った彼の言。 だからだろうか、鈍い重さを持つそれは胸に残っていた。] ………。そう、なのかなぁ……。
(179) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 23時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 23時頃
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……宿泊の為の荷物、うちに取りに行かなきゃ。 あと、夕食の支度のお手伝いもしなきゃね。
[水を止め、そこにあった手拭で足の水気を拭う。 軽い手当の上に、 レティーシャから買った絆創膏を、傷口へ張りつけた。 これで、処置は完了。]
[まずは自分の荷物を取りに行こうと、 ロビーを経由して、宿泊所の外へと向かった。]
(182) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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――少し前――
あたしね、かき氷機もってるの。 それ、うちからそれ持ってくる!
かき氷食べたくなったら、いつでも言って。 作るから。
[ここの冷蔵庫には冷凍庫と製氷室も付属しているから かき氷の材料の氷は手に入れられる筈。
跳ね歩いて喜ぶ少女>>172へ、そう伝える。
刹那、僅かな涼気が身体を包んで流れた、ような気がした。]
(190) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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たまこは、明之進とクラリッサを、表へ出て目にした。
2012/08/09(Thu) 23時半頃
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――外――
[少し考えた末に。 自転車ではなく、徒歩で自宅へ戻る事にした。]
暑ー。
[何やら拳を握っているらしき少女と、 その向こうにも、また一人の姿があったか。]
(209) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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おかえりなさい! 重そうだね、荷物。
[明の手の荷物の大きさをみれば、 首を傾ぎつつ、つい、其方へ声をかけてしまって。]
…あっっ、そういえば、貴方は、村のひと、だよね。 …顔に、見覚えがある。ような。
[覚えがあるといったものの、 しかし、記憶は霞がかったままで。
喉元に何かがつっかえたみたいな表情になった。]
(212) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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――外――
[先程落っこちそうになっていた少女が居る>>204。 先程よりも、やや躊躇いがちに手を振り返す。
見た目以上に、どこか幼さを感じさせる彼女。 強いて分類するならそれは、かき氷の約束をした白い髪の娘の雰囲気にも似ているようで。 それでいて、かき氷の娘よりも何だか懐かしい印象を抱いた。]
(219) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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皆の分のアイス、自腹で買っちゃったんですか。 あはは、なら、随分と良い人ですね!
[笑んで告げられた内容>>208に笑ってみせて。 けれど、それから口をへの字にして考え込む。]
………。 え。ううん! どこかで、会ってるって!!
[じぃっと相手の顔を見ながら、断言した。 自分の思考に夢中なばかりで、 彼の言>>217の意図になぞ、まるで考え及ばず。]
…どこでどう会ったかは、思いだせないけど。
[悔しげに、口の端をますます下げた。]
(226) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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>>242
会ってたかもしれない…、 [どこかで、と反芻した後は途切れ 加えて、かもしれないという曖昧な言い方がかえってきた、と思う。]
……、 えっと、もしかして、 聞いちゃいけない事、聞いちゃった…?
(255) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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あ、そうだった。 帰ったら、夕食作りの手伝いもしないと。
[夕食>>247の一語に、己の義務を思いだした。 彼とのやりとりに僅かなしこりは残れども。
アイスを溶かさない事が優先である。]
ああ、いえ。 こちらこそ、アイス運んでるところ引きとめちゃって御免なさい! アイス溶けないうちに、冷凍庫に入れなきゃね。
[「アイス」>>246の一言が聞こえ、 そうそ、デザートにアイス食べようね、と 何やら誤解して、少女に笑顔を向け、 明にはぺこっとお辞儀をし、辞去を告げてから踏み出して――]
(266) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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――外――
[「いっしょだ。」>>246 かろうじて、その呟きが耳へ届いた。
一体何が いっしょ であるのか、 判断のつけようはなかったけれど。]
………そっか。 いっしょ、かぁ。
[何となく、たまこも呟いて。]
(289) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[よくない事を質してしまったのかもしれない―― そう思ったところへ、相手の笑い声が響く>>269 身体の力が緩んだ。]
うん。ありがとう。
[教えられる時がきたら…のくだりに、 ただ、頷きを示した。]
過去を知りたい気持ちも確かだけど。 でも宿泊所に泊まる者同士で、こっから思い出を作れたら良いな。 なんて。ね。
[そんな風な呟きを返したのだった。]
(290) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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たまこは、荷作りした中の、どこにかき氷機しまったけなあ…**
2012/08/10(Fri) 01時頃
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――実家――
[実家へ到着するなり、]
おかーさーーんっっ!!
かき氷作る機械、ほらぁ、 6年位前にお父さんが買ってきた、ペンギンの形のやつ! あれさー、どこにしまったか覚えてるーーーっ?!
[そこに居た家族に騒ぎ立てて、かき氷機の行方の捜索開始。 引越し用にまとめた荷物のあちらこちらをひっくり返すたびに、埃が舞い上がった。
そんなふうな時間が暫く過ぎた。そして――]
(355) 2012/08/10(Fri) 14時半頃
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あっ! あぁったぁーーーっ!! [緑色のペンギン型の氷削機を、 一つのダンボール箱の中から見つけ出した。
自分の着替えや洗面用具その他、宿泊に必要な品を詰めたスポーツバッグ それの僅かな空きスペースに無理矢理、ぎゅうぎゅうとペンギンを押しこんで。]
(356) 2012/08/10(Fri) 14時半頃
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おかーさーん!! んじゃぁ、あたし、宿泊所に荷物おいてくるね。
[ぱんぱんに膨らんだスポーツバッグを肩へかけ、 玄関をとび出すと、宿泊所への道をまた辿る。**]
――実家→――
(357) 2012/08/10(Fri) 14時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 15時頃
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――宿泊所――
ひゃああああー、遅くなっちゃった!!
[持つ荷物の重さの所為か、自宅から此処までの移動に 思いの他、時間をとられてしまったようだ。
荷物を抱え、顔を真っ赤にして。 額に汗をかきかき、宿泊所へ舞い戻る。
そしてまずは人声の聞こえる裏庭の方へと回り込み――]
(394) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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……ぁ。 え。あれ。
[そこでやや遠目にオスカーの顔が視界に入ったならば 対して刹那、ドキリとした表情となっただろう。
次に目に入ったのはジェフリーの姿で。 そちらへ向けては、大慌てて謝罪を入れたのだった。]
あ、遅くなってごめんなさい、ジェフさん。 たまこ、ただいま戻りましたーー!
(395) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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夕飯のメニュー、カレーですよね。
自分の荷物、部屋に置いたら、 直ちに調理のお手伝いに入りますねーっ!
[そう言い置くと、 荷物を背負って、汗をかきつつ建物の中へ。**]
(396) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23時半頃
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――宿泊所――
[えーと、えーと。 個室はどっちだったっけ、二階にもあったかしら。
記憶を頼りに階段を上がる。 二階の一室へ、荷物を放りこんだ。]
[そうしてから庭へ駆け戻って来て。]
ええと、薪割りやらの手伝いをした方がいいのかな。 それかお米とぐの未だなら、やっちゃいましょうか。
[レティーシャ達の様子もみつつ、己の役割を考えた。]
(435) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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――宿泊所――
それ、うちのお父さんが仕掛けられた悪戯だー。 酔っぱらうと決まって、お父さん、その話するよ。 口から心臓とびだすほどビックリしたんだってー。
[亀吉の昔話>>436へ自分の身内の話も沿えて、]
―――え。は、はい?! りょ、了解しました!
[何だか敬礼を返したくなる衝動すら覚えるジェフリーの状況説明と指示>>446を受け、背筋を正してそれに従う事に。
米と笊やボールを取ってきて、井戸端で水を汲む。 そうして人数分の米をといだ。
亀吉がオスカーと呼んだ少年に、木屑の用意は任せて。]
(458) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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――宿泊所――
えーーっと、飯盒、飯盒…、っと。 ……キャンプみたいね。これ。
[複数の飯盒に米と水を注ぐと、 火をおこしている場へと、それを運搬し。]
はい、お米だよー。 難しそうだけど。上手く炊けるといいねぇ…。
[とすとすと、その脇へ飯盒をおいていった。]
(466) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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