227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[でも、そのあとに顔を覆った手の中の 本心は紛れもねーもんから変わんねえ。
── 世の中、不条理ばっかで。 思い通りになんねーからこそ、 決められたルールなんてぶっ壊して、 『義』を押し通してきた俺には。]
[ 誰かの敷いた『物語』をなぞるだけ。 なーんて、いちばん やってらんねーもんだった。 ]
いや、…ちっと頭痛くなっただけだ。 気にするほどのもんじゃねーよ
(290) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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[指の間のすだれん中、 見える視界を伏せってから。
一呼吸分のあと、 晴れやかな顔を晒した先に >>249微かにでも、 もし、縋る色が見えたんならその奥に 誰を見てんのか知ったこっちゃねーが。
(ただ、どーにかしてその表情から 「掬いあげて」やりてーとは思ったんだ)
── いっつも、そーしてるよーに。]
(291) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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……珍妙っつーと、俺だって ちゃんちゃら可笑しい女装じゃねーかあ?
そりゃ、 無愛想のほーがよっぽどマシなくれー、 いろーんなやつを「知ってる」かんなー
[その台詞は、 「物語」の登場人物と組み合わせながらも 俺自身の台詞でもあったけど。
── すこーし、遠くを見るそれは 「舞台」か「現実」 どちらを 見てるかは分かんなかっただろーよ。]
[はん、と、笑い捨てながら。 それもまあ、悪くねーやつが どこもかしこも多いんだけども。]
(292) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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[ 摘んだ髪がぱらり、 踊り、]
そりゃー奇遇なこって。
それはそれで俺も同じだから ──、 変われたってそっちにゃ行けねーな。
[『残念ながら』 なーんて、 『戯言』にゃ『戯言』で返してやってから そっと 膝を起こし始めて、
─── なんのなしの気まぐれに、 蒼海みてーな色を覗く。
「また」掠れた吐息に、 どこか力の入るからだは。
どこかわりーんだろーかとも思ったが、 そんな風にもまた見えなくって、 ]
(293) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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[でも、問い詰めるよりゃ。 俺は、さっさと“手をとる方”を選ぶ。]
── ああ、だってそーじゃねーの?
[>>251蒼が抱える、焦燥も。 これからの予兆にも気づかねーままで、
ただ妙な歯切れの悪さにだけ、 不思議そうな碧は ことばの語尻を上げ ゆるり また蒼を覗こうとして──、
ぴん! と 張った耳に、 気づきゃ、痛かったかと その力を緩めてみせた。]
…っと、大丈夫か?…わりーな。 ── よけりゃ、後でその手。ちっと見せろよ。
(294) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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[ちょっと申し訳なさそーに眉を歪め、 頭をわしゃり、人差し指で白金を掻く。
区切るよーな、誤魔化すよーな。
そんな咳払いの中に含まれた、 気恥ずかしさみてーな色は、 全くもって気づいちゃいねー。 ]
[ 開かれる口の、 これから動くだろう文字を 頭ん中に叩きこもーと して、 ]
[ ── ポーン 、 鐘の音なんか 聞こえてきた。*]
(295) 2015/06/21(Sun) 16時頃
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[ 不気味に渦巻いた空に、 ぽつん 浮かぶ礼服姿の山羊が一匹。>>#5
( …… ‟悪魔”の類だろーか。 頭ん中の、うっすい記憶の頁を捲る。) ]
[ ふつり ]
[ ――― ああ、つまりはよ。 ]
……おめでてーのは、テメーの頭だろーが。 (‟テメーら”かは、しんねーがよ)
[ 理不尽にも身勝手にも程がある、 その執事服の山羊の姿をキッ と睨む。 ]
――― っは、‟また”やれってか…?
(296) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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[ 握る手は、全然違うやつなのに。
ふと、思い出すのは、 あの試合で掬う為に握った ‟あいつ”の手。 ( ふざけた試合なんか、一辺で勘弁っつーのに )]
[ 繋いだ手が 震えたのは恐怖や怖気じゃなくって、 『理不尽』への怒りにも、ちけーもの。
虎の毛が逆立つよーに嫌悪を露わにしながら、 …… ‟繋いだ手”が別たれることも知らず、 >>252放れた手は 追う事はできなかった。]
[ それより 空から舞い降りるカードを、 指の間に挟んで ぱしり、取りゃ、 たちまち、碧は不愉快に満ちる。 ]
…… 冗談じゃねーっつの、 ( また、人を殺す覚悟をしろっつーのか )
(297) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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[ ‟命だけは盗まねえ”。 その信条が唯一逸れたあん時みたいに。
‟夢”でも‟悪夢”でも。 もし、これが『本当に』ただの夢じゃねーなら、 …… ―― 今回もまた、だ。
( ただの夢だって思えなかったのは、 偏見は抱いたりなんかしてねーけど、 こーいう類の『悪魔』なら やりかねねえと知ってたから。)]
テメーらの悪趣味な舞台で、 役割だの 劇だの、 …… 、
どいつもこいつも…!いい加減にしやがれ! っつーか、降りてきやがれっつーの…!! クソ山羊めッ……!
(298) 2015/06/21(Sun) 17時頃
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[ 金を散らして 天に吼えながらも、 ―― そんなのは無駄だって、 『二重の意味で』 俺は知ってた。 ]
―― ‟舞台が破壊されたから更に余興を?” んなもん、こちとら躍ってやる趣味もねーんだよ、
[記された『役』や『陣営』が、 『美徳の救恤』から、 『鏡の国のアリス』に変わっただけ。
ああ、ちげーのは。 あん時みたいに‟褒賞”の存在が ないってことか ――― 。 ]
[『……なに、嫌なら死んで自分から降りればいい。』]
( …誰が、死んでやるか…! )
[ >>219空に響く、声が嗤う。 ]
(299) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[>>300見向きもしねー山羊にゃ、 ああ すっげー腹が立つ。 ]
[ 足し算も、引き算もできない。 ‟鏡の国”の算数はもっとよくわかんねー。 だから 俺は、 ]
[ 躍るなら、舞台をぶち壊す為に。 ] [ 引かれたもんがあるなら、足す為に。 ]
( ペラジーに言ったら、また、 ――― 笑われそーな話だがよ。 )
上等ッ …、 ‟盗んでも”、 また 掬いあげりゃいーんだろ。
[あん時は、時間切れかなんかしんねーが。 勝手に打ち切られた興を思いながら ――、]
( …… 俺は、俺で、義を通すだけだ )
(301) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[そう 拳を握りゃ──、 煮え滾った怒りを吐き出すよーに ひといき、吐き出して。
>>253漸く 兎の声が届いたのは、 途切れ途切れに名前を呼ばれた時。]
── … 、
[やっぱり、掛ける名がわからないから 無言のままで天から視線を下しゃ、 そこに籠んのは 『決意』の色。
それが 見つめる蒼にあった、 入り乱れたよーに見える情念で、 一瞬だけ揺れて 睫毛が下向く。
( …あん時は、『敵』に そんな目をしたやつが居なかったから。 )]
(307) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[ ――― でも、そんなのも束の間。 ]
[ >>245取った手が、 『壁』を作るよーに 塞がって。 一歩分 後退れて空いた距離。
それが、すっげー遠く感じて ――、 ]
[ それを『追う』ように、距離を詰めた。 ] [(―― 不思議の国の少女でもねーのに )]
[ それから 惑いも憂いも 全部吹き飛ばすよーな迷いのない光を、 サファイアいっぱいに 湛えさせて。
ちょっと困ったみてーに、微笑んだ。 ]
…… っは、 ほんと、 ほんと、うまくいかねーよなあー…。
(314) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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[『恨みもねーのに』 殺意や敵意の湧く感覚は、 三年前のあん時よりも軽いもんだから。 (…… ―― 『時計うさぎ』に対しては。)
だから それを必死に抑えこんで、 溢れださねーよーに、それ以上は踏み止まるけど。]
[ ―― 願うのは、一本のウード。 ] [ 『マルクト』の四色を持つ馴染み。]
同じ盤上に居たら、仲良くしちゃいけねーのって。 … ひっでーし、最初から言っとけって話じゃねえ?
―― … でも、俺は、
[ … その右の手の中に楽器が顕れれば 警戒されちまうだろうか。 ]
(315) 2015/06/21(Sun) 18時頃
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( ―― これもまた、試練ってやつなのかよ。 …… ‟ الأب ”。 )
[それを構えりゃあ、 黒い弦へと触れるのは‟左手”。 逃げられたって、身構えられたって構わずに、 ピン と、弦を慣れた手つきで弾いてく。
その耳の聴こえる範囲なら届く、 緩やかなテンポの、柔らかな調で流れる 『癒し』の調べが きっと空気を震わすことだろう。
―― 治癒にゃ、相変らず明るくないが。 (これだって、音魔法の派生だ) その手の怪我は完全に塞がらなくたって、 聞えたなら痛みと血止めくらいにはなったと思う。]
[ それから、無防備に くるっ、と ショールを躍らせながら、 踵を回すよーに、 背を向けた。 ]
(316) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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…そんなのに素直に、 従ってやる気は毛頭ねーんでね。
『女王』でも『王』にでも何でもなって、 覆してやるよ。
(鏡の国が ‟赤の王”の見てる夢なら、 その夢だって自由にみれる権利くらいあるだろ )
[ ――「赤の王」と気付いていない 「少女」の物語から
その台詞が 思考が飛び出したのは 無意識の‟結末”を見据えたからこそ、
インクが浮き出るよーに 滲み出てきたもんだった。 ]
(317) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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[ しっかし、‟決意”も、‟覚悟”も、 決めやしたが ――― 。
”まだそん時じゃねえ”って、 言わんばかりに。
配られたカードは
くしゃり、
皺くちゃに丸めて ぽとり 落としては踏み付けてく。 ]
今度会ったら! テメーの名前、もっかい聞くからな。 ―― 聞きたかったけど、 教えてくれそーに無いしよ、
それまで、死んだりしたら許さねーからな!
(320) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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[いつもと変わんねーけど、 『傲慢』よりゃマシな それでも不遜な言いっぷりを投げつけて。 (赤髪の箱入り娘に影響を受けたのかは、 しらねーし、わかんねー話。 )
もし怪我の事を聞かれることがあれば、 『‟フェア”じゃねー勝負は嫌いだから』、
それだけ告げりゃあ サンダルは硬い盤の上を踏みしめて、
ひらり 後ろ手を振るいや 『卵』と『もうひとり』の存在には気付かねーで そのまんま4の方へ歩き去ろうとする。*]
(321) 2015/06/21(Sun) 19時頃
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― 少し前/クロッケー場→ ―
強いとか弱いとかじゃねーよ。 ただ、俺は俺の‟義”を曲げたくねーだけだ。
… それをやっちまったら、 あの山羊共や、…と同じになっちまう。
( あの、人の事考えちゃなさそーな女王様 ―― 神と一緒になっちゃ、仕舞いだ )
[>>330背に放り投げられた言葉にゃ、 ―― 曲がらない一本の軸だけが、そう告げた。 ]
なりてーって本当に思えば、 アンタだって、なれるさ 『時計ウサギさん』。 筋を通す覚悟があって、‟諦めなきゃな”!
(373) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[ >>332声に籠った‟覚悟”は 『いい覚悟じゃねーか』 って。
そう、 けらり わざとらしい笑声を立てりゃあ、
仰々しく気に入らねー役名を並べた 意趣返しをお見舞いしてやったりして。 ]
( … あー、本当‟気に食わねー” ) [ざわめく生温い風が、白金の後髪を攫う。 兎と逆側を向いた双眸が『燃え滾る色』へ代わり、
今にも振り返り襲いそうな『堕天使』の思念を 瞬きの檻の中へと放り込じまえば、 ( また 紅は碧の『鍵』に閉ざされて、 )
… ―― それ以上の声は、 なにも届かなかった。 * ]
(376) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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ヤニクは、ルーカスには振り向かないままだったので、勿論気付かぬまま。*
2015/06/22(Mon) 00時頃
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― → お茶会会場までの境目 ―
[ モノトーンの世界から、 鬱蒼とした昏い木々の森へと踏み込んでく。
ショール越しに、 ウードを肩に担ぐ姿にゃあ元から無かった (それにしても、迷いなく選んじまったが) 「少女」らしさも何も更に薄れるけど 今更気にするこっちゃねえ。
ぺたり ぺたり
地面を踏みながらも、 ちょっとばかし うんうん唸りつつ、 ぐるっと頭を回転させて考えんのは ――― 。
(大した中身も無いくせに、 なんだか頭ばっか使ってる気がすっけどもよ)]
(392) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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―― 最終的に‟ナイトメア”ってのを 引き摺りだしてぶっ飛ばして、 言う事聞かせりゃいーんだろ?
[ 勝手に‟勝利条件”を書き換えつつ、 今まさにどっかの誰かが同じよーなことを 考えることなんざ、知るわけもねー話で。 ]
…っつーか、 どー引き摺り出すか、 どこに居やがんのかが問題だよな…。
[うんうん唸っても 頭で考えんのは、 ‟今”も‟あんとき”も苦手なもんだから、 とん と、
寄った眉間を指でひとつ突いてから、 ]
[ こー あっけらかんと。 ]
(393) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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( こーいうのは、大体が ‟お仕舞”に出張ってくんのが相場だが ―― )
… ま、『どーにかなる』だろーよ!
[『考える』より『動け』。 三年前も、あん時はあん時でなんとかなったせーか。 最悪生き残りゃあ『どーにかなる』と思ったせーか。
( … 今は、指を振ってもうんともすんとも 言わねーけど、あん時とは違うのは俺もだ。)
ぽん っと、弾けるよーに肩を竦めりゃ、 さっきのカードみてーに考えを投げちまって。
今んとこは向ってきた奴だけを相手する。 そーとだけ決めりゃあ、
その「ナイトメア」とやらを探そうとしたとこで、 ――― >>348足音と、「猫」の声。 ]
(394) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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[――― 駆けてくる気配を報せるかのよーに、 血腥い風が 一気に煽りつけてくる。
追い風を、向い風へ。 白金を舞わせながら振り向いて、]
…… あ?
[ ナンパ男よろしき声にゃあ、 >>348顔を顰めて、睨めつけてやった。 勿論「俺」も「物語」も、「猫」なんて知らねえ。 ( 過去を遡らない限り、‟飼い猫”以外は! )
だから、その『お嬢さん』呼ばわりにゃあ 他のやつらより割増の抵抗感も含め。 ]
… 誰だテメー?
[猫の軽そーな口振りと、感じる警戒心は相反して。 強張る体は、ウードを握る手にも力を籠めさせる。* 」
(402) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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[「猫」の頭に生えた耳を 碧の色は胡散臭げに睨めつけて。
――― ぽんぽん と躍る軽口にゃ なーんとなく‟気に入らねー”においがした。
異国のことばなんて分かるわけもねーけど、 鋭い抜き身の警戒は、更に研磨されるだけだ。]
…れっきとした男だって、 見りゃあ分かるだろーよ。 (だから、どいつもこいつも!)
っつーか そーんな呼び方はやめちまえ、 寒気がしちまうじゃねーか!
(408) 2015/06/22(Mon) 03時頃
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[>>405音もない一歩が盤を詰めるなら。 ふわり 揺れる縄に応じるよーに、 蒼布のシルクが風に戦いで、 ]
[後ろへ、]
[ とん 、 ]
[舞いよりは跳ぶよーに、一歩下がった。] 品も俗も言えた義理じゃねーし 詳しくもねーがよお。
そんなのを本物の「お嬢さん」に言ってみろよ。 ……きっと、ひっ叩かれるぜ? ―――― हरामी(クソ野郎)!
(409) 2015/06/22(Mon) 03時頃
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[春を鬻ぐ ―― 、 (思い出した瑠璃色の瞳は頭ん中、)
比喩にしちゃ低俗な文句なんてのは 言い返せねーよーな品の無いスラングを 舌打ち 巻くよーに切り返してやって、 ]
[ しゃらり、 ]
[ 空色から伸びた褐色の腕を伸ばしゃあ。
腕輪を楽器の如く鳴らして、 演奏できる状況へと構え直し、
覗きこんで、その蒼い毛並を さらら 斜めに流す猫を見つめかえした。 ]
(410) 2015/06/22(Mon) 03時頃
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[ 浮かぶ、
にやにや笑いの三日月に、 炯々 夏の南空にでも不吉に耀りそーな 紅い星の柘榴石。 ]
[キチガイの方の「兎」より、 なまくらでもよーっぽどわかりそーな。
一見ふわりと謳うような雰囲気は 否が応でも 何度か覚えがある。 ( 他ならぬ貧民街で だ。 )
腹の立つ偽善のお貴族連中なんか比になんねー、 人を食いもんにするよーな‟ソレ”に良く似てた。]
[ 逆立つ背が震えるのは 畏怖じゃない。 ]
(411) 2015/06/22(Mon) 03時頃
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[悦に入るよーな『鏡越し』の共鳴が、 箍を外そうと 檻の柵を揺らすの感じたからだ。]
[‟悪夢”が力を与えて、決壊しそうな砦を 抑え噛みしめるよーに、
二重の意味で、苦い顔ひとつ。 ]
―― そーかい、俺はアルヤス。 …… 「鏡の国」の「アリス」だよ。
[ ひとつは、『力』に。 ひとつは、『名乗り』に。
‟敵”と分かった瞬間に、 素直に跳ねた体で気付かれてそーだが、 そんなのはお構いない噺。 ]
(412) 2015/06/22(Mon) 03時半頃
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[演じる気もねーはずの、 探究する「少女役」の顔を自然と纏いながら 余裕のねえ口角が、相対する獣へ吊上がる。]
ダンスを踊るための‟舞踏会”は まだまだ先だからちげーけど、
[ まず赤い女王にも会えてねーし、 八升目すら何処へやらだ。 ]
ナイトメアとやらを殴る為の‟武闘会”の 場所を探すとこには行くとこだぜ。
…んで、テメーこそ、‟午後の晩餐会”やらに 行こうとしてる訳じゃあねーよなあ?
不思議の国とやらには招待状は行ってなさそーだが、 …一足先に ‟躍りにでも来た”のかよ?
[ ぺらり 捲す蒼石は、険しく据えたまま。* ]
(413) 2015/06/22(Mon) 03時半頃
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