人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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視点:


〔5:69 ミッシェルに名前で呼んで欲しいと言われ、〕

っつ…!!!
み、みみみっ、みっ、

〔すー、はー、と一度深呼吸。〕

ミッ、シェル…。


[彼の返事を聞いて、嬉しくて顔が綻ぶ。

二つ目のお願い。呼び捨てにして欲しいという願いは、あの言葉で伝わっただろうかと、不安になる]


メモを貼った。


[ボリスに]

あっ、ありがとうございます…

へへっ、くすぐったいですね!

[そして、意を決して最後のお願いを告げようと]

あの、最後のお願いですが…

そ、その…

[もじもじしている]


もじもじとするミッシェルにボリスもつられてもじもじする。〕

ミッシェルさん……あ、いや、
(ごほん)
ミッ、シェル。
何でも遠慮せずに言ってください…?


メモを貼った。


メモを貼った。


…はい。

あの、…さっきからずっとしたくて、でも、
タイミングが…その…

今からする事、…起こらないで…下さい。

あの…少し…しゃがんで…下さい…

[恥ずかしさのあまり、声が小さくなる]


メモを貼った。


(しゃがむ…?
??はい。

〔ミッシェルが恥ずかしがるので照れながらも、何をするのか分からずに警戒心なくしゃがむ。〕


[しゃがんでくれたドキドキしながら]

ボリスさん…

[名前を呼んで、頬に優しくキスをした。

恥ずかしくて、直ぐに彼に背を向け、赤いであろう顔を両手で隠す]


頬にキスされて〕

………。
81(0..100)x1秒の間…)
――!??!!??!!!

えっ?え??
あっ…
…ありがとうございます!!

〔なぜかお礼を言った。〕


み、ミッシェル…。
あの…。

…こ、こっちを向いて、もらえませんか?


メモを貼った。


メモを貼った。


[彼からのお礼の言葉が、じわっと暖かく。

と言われ、赤い顔のまま、潤んだ瞳で彼を見上げた。恥ずしくて、言葉を失う]


メモを貼った。


メモを貼った。


潤んだ瞳で見上げられて〕

っ――!!
(か、可愛いっっ!!!
…いや落ち着け落ち着くんだボリス…!)

〔深呼吸を 2 セット。〕

(……よし!!いざ!!)

〔ぐっと顔を近づける。
潤んだ瞳で見上げるミッシェルと目が合う。〕

っ――!!
(か、可愛いっっ!!!)

〔と 5 回ループ。〕


〔あ、そうだ!と閃く。〕
あ、あの…
ミッシェル、目を、閉じてください…。


[彼の様子を見てると、]

(可愛い…。私より体も大きくて、年上だけど。)

[それは、この人が大好きだからかな?と思っているとと言われ、これはもしかして…。と、胸を高鳴るのを感じながら女は素直に目を閉じた。]


メモを貼った。


愛しい愛しいミッシェルが自分に顔を向けて目を閉じている!
うまく呼吸ができない。
頭がくらくらするのは酸欠か、頭に血が上りすぎたのか。
己の心臓の音が彼女にも聞こえてしまいそうだ。

手のひらの汗を服の裾で拭い、彼女の両頬を包む。
さっきよりグッと二人の距離が縮まった。

ああ、嬉しい…!
目頭が熱くなる。
鼻の奥がつんとする。
少しずつ、顔を近づけて―〕

……ん?
(たらり)わっ!?
あっ、ちょ、あ…た、タイム!!

〔ティッシュを探して部屋へ。
鼻血をふきふき。〕**


メモを貼った。


[目を閉じて暫く経つ。あれ?と思っていると、優しく両頬を包まれた]

(あっ、初めての…キ…)

[すると、彼の驚きと、タイムの声。目を開くと部屋へ駆け込む彼の背中を見る]

(え?…ボリスさん…私、そんな酷い顔をしていたんだろうか…)

[しょんぼりしながら、彼を追う]


メモを貼った。


メモを貼った。


[部屋に入ると背中を向けたボリスが何かやっていた。何をしているのかは、分からない。女は彼の背中の裾を軽く掴む]

ボリスさん…私の事、嫌いにならないで…

[それは無いと思っているが、昨日の今日で少し不安になる。涙声だった。
彼の顔が見たくて、【腕にしがみつく】。彼の腕の温度を感じるが、彼の顔はまだ見えない]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

--回想--

そんなことは…

[ゲイルにとって自分はこの世に存在しないと口にするチャールズに胸が締め付けられた。>>57
想いを寄せたひとにないものとされる、それが彼の思いこみであったとしても、どれほど心が砕かれたことだろう。

けれど、ゲイルはそんな人間ではないことを知っている。
彼女が彼女なりに悩んでいたことを、震えていたのを知っている。
全ては最初の釦の掛け違い。

そう言おうとして、気付く。

彼女がそんな人間ではないことはきっと、彼が一番よく知っている。
だとするならば、これは今の彼の精一杯の―――――]

…老婆心、過ぎですね、私。

[無駄に年ばっかり重ねてるから、と微笑めば、そっと手が乗せられる。
見れば彼も穏やかに微笑んでいて、教会へは行きたいと言った。]

(1) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

――教会への道――

[澄んだ空の下、チャールズと二人連れだって歩く。
降り注ぐ太陽の光が暖かかった。]

ええ、本当に。
それ、ここに来ていなかったら私、実際にしてます。
きなこ連れて、原っぱで。
お弁当も持って。

[きなこが飼っているパピヨンだという説明は当然のようにしない。
チャールズとの他愛のない会話。
純粋に楽しいと思った。
それはこの婚活に来て初めての感情。]

え…はい、絵は描きますけど、趣味ですよ。

[思いついたように問われた言葉に応える。
描いてほしいと言われれば、困ったように眉根を下げて。]

(2) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

ごめんなさい。
私の描くものはあまり一般的に広く親しまれているようなものじゃないか-----え?

[断ろうとして、彼のリクエストに目を瞬いた。]

空の絵…
なら、家に沢山…

今度、見に来ますか?

[つい口にして、慌てて訂正する。]

あ、新しく描くのが嫌って訳じゃないのですけど。

[何故か顔は赤らむ。
彼から空の絵を求められたことがなんだか嬉しくて、どうしようもなかった。]

(3) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

リンダは、江の枚数を訂正するチャールズを見てくすくす。

2013/07/03(Wed) 10時半頃


【人】 牧人 リンダ

わ。びっくりした。

えと…確かに言いましたけど、そんな謝らなくても。
あ、でも作ってくれるなら頂きます、はい。

[彼に浮かぶ自然な笑みに目を細める。]



[突如口籠る彼。
小首を傾げて、続きを待って。]

-----!

[返す言葉を失った。
彼から告げられたこと、それが全て、その通りだったから。]

(4) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

…私が舞台に上がっても需要がない、ですよ。

[現に、残っているのはもうイアンと目の前の彼だけだ。
ぽつりぽつりと話す彼の言葉に苦笑する。]


-----私ね、チャールズさん。

私、誰ともその、お付き合いしたことがないんです。
この歳でびっくりするでしょう?

若い頃は家業が色々大変で、よく援助と交換の縁談が来ました。
幸い、当時健在だった両親が全て断ってくれたのですが、近所のひとからは何様のつもりだとかって散々言われて…
勿論、苦しかった時ですし、私も受け入れようってしたんです。
別に好きなひとが居た…訳でもないし。
でも、やっぱり出来なくて…

(5) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

その後、家業はなんとか持ち直したのですが、両親は事故で…

父も母も最後まで、無理に結婚を勧めるようなことはしませんでしたが、私が幸せな家庭を築くことを望んでいたのは凄く感じていました。

年頃になれば、自然にそういうひとが出来るものだってきっとそう、思っていたのだと思います。
私も、そう思っていました。

でも、違うんですね。

私にはそういうひと、出来ませんでした。
周りの人達は普通に幸せを見つけて、普通に結婚、していくのに。

結局、両親を安心させてあげることが出来ないまま…

[空を見上げる。]

(6) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

--------また、言われました。
貧しい牧場の娘の分際でお高くとまっているって。
身の程も弁えずに偉そうに選り好んでいるから結局独りなんだと。

私のような人間が独りで居る事ってそれだけで、罪…なんですね。

そんなつもりはない、そうじゃないと思っていても、現実は、周りから見たらそう見えて当然で。
たまに手を伸ばしてくれたひとたちも皆、年齢を聞くと急に態度が変わって。
いい大人なんだから男性経験があって当然だろうって、すぐに…

嫌、ですよね、こんな…
無駄に歳だけとった何の経験もない女。

(7) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ここには本当に素晴らしい人達ばかりが居た。
彼らが、色眼鏡で自分を見るような人間ではないことにだって、気付いている。
けれど、態々貧乏くじを引くことは無い。]

そういえば、村長さんは村に子供が少なくなってきていることを嘆いてこの催しを思いついたって聞いたけれど…
本当に何考えて私に声掛けたのでしょうね。

私の年齢だと、上手くいっても子供、宿せないかもしれないのに…

[それが最も、引け目に思っていること。]

(8) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

―教会―

本当お似合いの二人ですね。
ボリスさんなら、ミシェルをきっと幸せに出来ます。

[抱き合う二人を眺めながら、ちらりとチャールズを見る。>>63]

…本当に。

[彼自身がとても辛い状況下。
それでも心から、このふたりを祝福している姿に胸が熱くなる。]

幸せになって欲しい…
私は、貴方に…

[小さく零した音は彼の耳に届いたかどうか**]

(9) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

急いで鼻にティッシュをあてがう。幸いすぐに鼻血は止まった。

ボリスを追って部屋に入ってきたミッシェルが腕にしがみついて「嫌いにならないで」〕

――!!?!
あっ、ち、違うんです!!
ミッシェルが可愛すぎて鼻血が出て…!!
ああくそう!鼻血め…!

〔こういうとき馬鹿正直過ぎて損をする性格のボリス。
涙目のミッシェルを見て、〕

……ごめんなさい、ミッシェル。

〔心から、謝った。
彼女の細い金色の髪に自然と手が伸び、頭を撫でる。〕**


[と、彼の言葉が帰ってきて、]

(鼻血?…私が可愛いすぎて…鼻血?)

[何だかそれは、めちゃくちゃに嬉しく感じて、また顔が真っ赤になる。
そして、謝罪の言葉。優しく撫でられる頭。とても気持ちが良い。

手を伸ばし、愛おしそうに見つめ、彼の鼻筋を優しく何度も撫で、頬に触れる。

キスがしたい。そう思った。しかし、この身長差だとしたくても出来ない。とても、悩ましい。女は震えた声で]

ボリスさん…きて、

[と、すぐ側にあるソファへ促した。彼は、一緒にソファに座ってくれるだろうか。]


【人】 牧人 リンダ

――丘の草原――

[集会所への帰り道。
話がしたいと連れてこられた草原で、チャールズと二人四つ葉のクローバーを探す。]

うーん、きなこが居ればなぁ。
きなこ、幸せ見つけるの得意なんですよ。

[丘の爽やかな風が髪を揺らすのを心地よく感じながら、彼に言う。
彼が見せるはにかんだ表情がとても眩しくて、楽しそうに微笑みかけてくれるだけで、とても幸せな気持ちになっていた。
食堂でのことを謝罪されれば。]

いえ、別に貴方が謝ることじゃ…
気を遣ってくれてのことなのは解っているつもり、ですから。

[そういって微笑んで、再び、四つ葉を探そうと視線を下に向ける。]

(15) 2013/07/03(Wed) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

―――――…そう、かな…

[両親についての彼視点での見解にクローバーを探す手が震えた。
どんなに経営が苦しくても、どんなに良い条件を出されても、決して自分を売る縁談には応じなかった。
自分さえ我慢すればと勝手に話を進めようとした際も、断固として反対し、相手を突っ撥ねた。]

私は…父や母に…

[息が詰まる。
彼の言葉が固まっていた心を溶かしていく。
彼が放っておけなくて、傷ついた彼が見て居られなくて、彼の傍に居ようと思った筈なのに。
今は逆に自分のほうが彼に癒されている。]

…間逆ですね、私達。
合わせたら調度良くなるかも…

[肩を竦める彼に微笑む。
おどけてみせるその姿にも、十分に伝わる。
彼の優しさが心に。]

(16) 2013/07/03(Wed) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

自分が、私がって…所々おかしい主語が…

[いやらしい笑みに気付く。]



[無言で傍まで近付いて、にっこり笑うと次の瞬間。
むにーっと思いっきり両頬を引っ張った**]

(17) 2013/07/03(Wed) 16時頃

リンダは、チャールズに素敵な笑顔だねとくすくす*

2013/07/03(Wed) 16時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 16時半頃


メモを貼った。


─→愛の宿、個室─

[扉を開いて彼女を中へと促す。
個室の中は、少し広めで、壁際に大きめのベッドがひとつ。
窓のある方にシンプルな棚やグラス、テーブルと椅子。
飲み物や、軽い軽食くらいは置いてありそうだ]

のどが渇いていたり、腹が減ってたりはしてるか?
簡単なものならあるみたいだが。

たぶんここは、純粋に休むためのスペースなんだな。
他の部屋がどんなかまでは、知らねーけども。

[と、サイドテーブルに置かれたメモが目に入った。
そこに書かれていたのは“今日のお題”とやら]

…………。

[やぶいた**]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ



[そっと手首を掴まれ、チャールズを見る。
告げられた言葉。
強請るような瞳に心臓が激しく鼓動する。]

…でも。

[戸惑いに逸らされる視線。
自分はもう隠していることは何もない。
けれど、彼は傷ついたばかりで。
自分はその彼の心の隙間に入り込んだだけではないのかという思いが頭を掠めて。

そして、気付いた。
彼の気持ちばかり気にしている自分に。]

(20) 2013/07/03(Wed) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ


あ…うん、踏んじゃわなくて良かっ―――…

[不意に強い風が吹く。
被っていた帽子がふわりと浚われ宙を舞う。

――とっくにもう自分の心はこの彼に奪われている――

流される帽子を追うこともぜす、はしゃいでクローバーを摘む彼を見つめる。]

…はい。

チャールズさんさえ良ければ、私は…
本当に私で、いいの?

[胸の不安をそのまま彼に伝える。
もう何も隠さない**]

(21) 2013/07/03(Wed) 17時半頃

〔ミッシェルは少し照れた様子でボリスの鼻筋を優しく撫でる。
偶には鼻血を出すのも悪くないなぁと癒されていると、「きて」という言葉、〕

は、はい……

〔ミッシェルの緊張がその掌から伝わってくる。促されるままにソファーに腰を下ろし、うぶな少女のような心境で、愛しい彼女の名前を呼んだ。〕**


【人】 牧人 リンダ

・・・

[ただ黙って。
ただ彼を見つめて。
紡がれる言葉を聞く。

帽子で覆われていた栗色の髪がさらさらと風に波打つのを感じながら。

左手の薬指に結ばれる四つ葉のクローバー。
指輪は後日と言う彼に柔らかく微笑んで、頷いた。]

(25) 2013/07/03(Wed) 20時頃

メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[きなこを紹介してほしいというチャールズには。]

はい、今度連れてきますね。
今も家でお腹すかせて、私を待ってると思うと心配で・・・

[牧場のある方向に目を向ける。
相変わらず、犬であることの説明を素で省くのであった*]

(26) 2013/07/03(Wed) 20時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


─愛の宿、中央ロビーから個室へ─

[唇に残る温かい感触。それを確かめるように指先でなぞる。
抱き寄せられた力強さを思い出すと、自分との体格差の違いを感じて、頬が朱に染まった。]

(…だめ、思い出すと…)

[俯き、熱を持つ頬を片手で抑える。冷えた掌が少しは熱を持って行ってくれるだろう。そう期待しながら。
手を引かれて個室へと入ると、開けた窓が見える。
レースカーテンの向こうには、少し下方に見慣れた街並みが見えた。]

素敵、街並みがよく見えるわ!

[…と振り返る頃には、メモを破くホレーショー。あっと声を漏らして]

また、破いちゃったのね?もう…

[肩を竦めて、ホレーショーを見上げる。ズルいわとは今度は言わないが、目はそう物語っているかもしれない]


[窓際から、サイドテーブルへ足を運んで用意されていたお茶などを見眺める]

喉が渇いたなら今度は私が用意するわ。
軽食…は、今は大丈夫だけど…

[そういえば、媚薬入りと謳われたデザート以来、何も食べていないことを思い出す。
効き目がないということは、やはりあの村長の言葉ははったりだったのか、それとも彼女が食べたものだけ入っていなかったのか…]


メモを貼った。


[窓際で振り返った彼女が肩を竦めるのを見て、苦笑する。
手中のメモを握りつぶすと、傍らのくずかごへ]

……まあ、内容はさっきと似たようなもん。
村長からの激励っつか、部屋を自由に使ってね、みたいなこと。

ん。大丈夫ならいい。
じゃあ、そうだな、腹が減った頃にキッチンでも行くか。
たぶん、共同スペースのどこかにあるんだろう。
そしたら、食材を見繕って簡単なもん作るよ。

[サイドテーブル脇に佇む己の元へ近づく姿を見。
手でなく、腕を。掴んで、強引になりすぎないように引き寄せる。
そっと腕の中に囲み、髪に頬を寄せ、つむじにキスを落とす]

のどは、まあ、俺もまだ大丈夫だ。
……欲しくなったら、お願いしていいか。


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[風に揺れる髪を彼が耳に掛ける。
自分からは散々、頬を引っ張ったり帽子を被せたりしてきたのに、彼から触れられると急に息が詰まるほど心臓が脈打った。
ほんのり顔が赤らむのが解る。
けれど、彼の手の、その暖かさは心地よくて、つい目を閉じようとして。]

え?

[急に思い出したように帽子と叫んで走っていく彼を呆然と見つめる。
その慌てようがどうしようもなく愛しくて、確かに感じる彼の気持ちに幸せが込み上げて、くすくすと声を上げて笑いながら彼を見送った。]

(32) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

―教会―

…大丈夫、私はなんだか夢でも見てるような感じでいますから。

[緊張するチャールズの隣。>>30
微笑みながらも全然大丈夫ではない返答をする。]

そうだね…

[向き合ったチャールズの言葉。>>31
自分がここに誰かと立っている未来など、想像だにしなかった。
ほんの数時間前でさえ。]

――いいえ。

[善い男ではないという彼を柔らかく否定する。]

貴方は優しくて不器用で、困ったさんな…とても善いひと…
そうでしょう?

(33) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[穏やかに笑う。]

…はい。二人で。

大切に、して下さい。
貴方が貴方で居てさえいてくれたら、私は…

きっとずっと、幸せです。

[毎日、空の絵が見たいという彼に零れるような幸せな笑みを見せて。
左手薬指に落とされる口づけを受け入れた。]

(34) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

村長ったら…、よっぽど気になるのね。

[まだ見ぬメモをそのままの意味で受け止めた。
婚活を始めた村長の事、色々準備をしているのだろうと、続く言葉に頷く。]

そうね、人も増えてきたでしょうし…。
あとで行ってみましょうか?

[見繕う、と聞けば、彼の得意なものを思い出す。
彼の腕前を見れるだろうか、そんな喜色の面持ちで]

手伝ってもいい…?

[手伝いの申し出を返す最中に、腕を引かれる。
腕の内に落ち着くと髪に落ちるキスに、目を眇めた。
少し照れながら頭上、―彼を見上げる。]

…分かったわ…。

[まだ慣れない腕の内に躊躇いながらも、そっと腕に手を添えた]


[ボリスがソファに座ってくれた。隣に、足が触れ合う程側に座る。心臓が破裂しそう。

「ミッシェル」

愛しい彼が私の名を呼ぶ。耳が痺れる。応えるように、彼に向き合う]

ボリスさん…さっきの続き………してもいぃですか…

[顔が真っ赤になってるのなんて、そんなの知らない!私は今、彼に触れたい。彼の手を両手で握り、少しずつ少しずつ顔を近づける。彼との距離まで数センチ。彼もそうしたいだろうか。]


ここの村の村長は世話焼きなんだろうなあ……。
まあ、色々書いてあったが、俺は俺のしたいことをする。

[小さく笑って、腕は解かずに彼女の髪を梳くように撫ぜる。
見上げてくる湖の深淵のような色の目を覗き込んで]

手伝いはな、簡単なもんはほんと単純だから。
皿を並べてもらうくらいしか作業がねーんだけども。

[添えられる手。照れの浮かぶ表情。
目を細めてローズマリーの目元へと唇を落とす]

食べたいもんとか。リクエストあったら聞くぜ。


リンダは、村長さん居るのかな…[辺りをきょろきょろ←ぬっと出てこられたことがトラウマになっている]

2013/07/03(Wed) 22時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

[抱きしめていいかと聞かれ。>>35]

え…あ、……はい…

[顔を真っ赤にして俯きながら頷く。
心臓が破裂しそうなくらいに脈打っていた。]

(36) 2013/07/03(Wed) 23時頃

[世話焼きと表する人物を思い浮かべて、少し笑ってしまう。
自分の知っている村長を思い出して、頷き]

ふふっ、そうなの。―でも、とてもいい人よ。
お話してみると貴方もきっと好きになるわ。

[髪にかかる手に、擽ったそうに首を竦める。
表情を伺おうとすれば視線が絡んだ。その事にまた恥じらってしまう。
見られていることと、見つめてしまうことがこんなにも難しいことだっただろうか。
腕に添えた手で、シャツをそっと握り込む]

それだけでいいの?

[目元にキスが落ちると、軽く瞼を伏せて、表情を隠すように胸に頬を押し付けた]

食べたいもの…、何がいいかしら。
そうね………

絶対、笑わない…?


「さっきの続きしてもいいですか?」そう言ってミッシェルが顔を近付ける。
心の中ではその言葉を期待していた。もう1ミリも動けない。ぎゅっと目をつむる。

暫くして、唇に、柔らかい感触。〕

(――っつ!
うああああああ!!!!!
生きてて良かったあああああ!!!!)

〔目頭が熱くなる。ボリスは生きる喜びを噛みしめていた。

伏せ目がちに様子を窺えば、同じように恥ずかしそうにこちらを見る彼女と目が合って。〕

あ……。
え、えっと、もう一回お願いします…。


いいひとなのは、作られた料理を食ったから、わかるさ。
家族を愛しているし、村人を愛している。
……そーゆーひとの作った料理って、理屈抜きで美味いんだぜ。

[会場で出された数々の料理を思い出す。
ラザニアとキスチョコのほとんどは、己が食てしまった。
ふと、そんなことを思い出していると、握られるシャツ。
胸に触れる頬のあたたかさ。伝うだろう己の鼓動]

それだけでも十分だ。
俺は食ってもらえることのが嬉しいしな。

……だから、どんなもんでも望まれるなら作りたいと思うし。
笑うわけねーだろ。教えてほしい。

[髪を撫でた手は止めぬまま、肩を抱く]


【人】 牧人 リンダ

!!

[村長に驚いて>>37チャールズの腕にしがみつく。]

あ……い、いいえ。
そのおかげで今がこうやって…

あの、ありがとう…ございました…

[手を包む村長におずおずとお礼を言って微笑みかけた。]

あの、色々大変・・・なのですか?

(39) 2013/07/03(Wed) 23時頃

リンダは、アルフレッドに色々どきどきしている*

2013/07/03(Wed) 23時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―…よく、見てるのね。

[料理の話をする彼はとても楽しそうで、つられて笑みがこぼれ落ちる。]

村長には、子供の頃からよくしてもらっていたの。
そうね…、もう一人のお父さんみたいな感じかしら。

[食堂で会った時の沢山食事していた彼を思い出せば、それも納得がいった。
シャツ越しに伝わる温度が、熱を持った頬を紛らわせてくれる。
少しだけ、…少しだけ甘えるように、シャツをもう一度緩く引っ張った。
そして、小さく呟く]

…オムレツが、好きなの…。
ふわふわの。

[笑われるだろうか?…そう考えてしまえば、盗み見るように、ホレーショーをちらりと見上げた]


遠くで、教会の鐘が鳴る音を聞いた。


[ボリスが応えるように、ぎゅっと目を瞑る。その様が]

(可愛い…好き…)

[目を瞑りそっと、唇を重ねる。柔らかく、暖かい。大好きな人とのキスはこんなにも……

唇を名残惜しそうに放す。もう一度と言われ、]

…はい。

[もう、触れたくて仕方がない。ソファに両足を上げて、ボリスの前に両膝を付く形になる。そして、彼の顔を両手で優しく包み]

好き…

[唇を落とした。彼とのキス。何度でも、何度でも、唇を重ねたい。そう思わせる程に、彼の唇に魅了されている]


メモを貼った。



……いい村だな。

[その一言にすべてを籠めた。多くの賛辞は要らない気がした。
恥ずかしいのか、引かれるシャツ、押し付けられた頬。
──そこまで躊躇われる料理ってなんだ、と思ったところで。
告げられた、それは]


──……それでなんで笑われると思ったんだ?

たまご料理は、得意な方だ。
いくらでも作ってやるよ、ふわふわのプレーンオムレツ。


[ちらりと向けられた視線に目を細めて。
もう一度、僅か染まる目元にくちびるを落とした**]


微か響く教会の鐘の音に、目を細めた**


メモを貼った。


[目を瞑っていると、彼の唇、漏れる吐息が、全神経で感じる。
応えてくれる彼の唇が羞恥心を徐々に和らげていく。

一瞬放して、息を吸い、また唇を重ねる。彼の頬にあった手を、彼の首に回す。]

(離れたく…ない…)


何度も触れるだけのキスを繰り返す。
どのくらいの間そうしていただろう。唇が触れそうな距離で見つめ合っていたとき、ミッシェルの口からポロリとこぼれ落ちた「かわいい」という言葉。〕
かっ……?!
か、可愛いわけないですよ。
こんな大男…。

〔反論すると、ミッシェルは目をぱちくりとさせる。…声に出したつもりではなかったのかもしれない。〕

前にもそんなこと言ってましたけど、ミッシェルには言われたくないです!
ミッシェルの方がずっと可愛いです!!


[と、ボリスに言われて]

え?…ご、ごめんなさい…

[可愛いを力説されてる気がして顔が真っ赤になる。両手で顔を覆う。]


囁くベネットの言葉に微笑む]

…うん、いいよ

[肩口に顔をうずめるベネットの頭を優しくなでる。さらさらと髪を撫でる。心の奥底から愛おしさが溢れてくるのがわかる。と、ベネットが囁いてくる。もう何度目かもわからないが、きっと顔は赤くなってるだろう。照れ隠しにおでこにチョップ]

…からかわないの。

[めっ と軽く怒る]

あ、でもベネットと一緒になるのがいやだっていってるわけじゃないよ?

[自分でいっといて、自分で言い訳を始める]


[顔を隠し俯きながらながらも]

…素敵。ボリスさんは、素敵だよ!

素敵すぎて…大好き。こんなに好きな気持ち、
どう伝えたら…ボリスさん…好きです…

[拙い言葉でも、彼に伝えたい。たくさん伝えたい。]


ええ、私、この村が好きよ。
他の場所を余り知らないけれど、一番だと思ってるわ。

[村への賛辞に、顔を上げて嬉しそうに頷きを返す。
そうして、伝えた料理はあっさりと了承を得た。キスのオマケ付きで()]

―…こ、子供の頃から好きなの。
ふわふわの、柔らかいオムレツ。
母が作ってくれるそれが一番嬉しくてー…。
でも…、子供っぽいかと思って…人には言えなかったわ。

[慌てて口早に説明するが子供と言う言葉が続けば、少し恥ずかしい。
しかし笑わずに居てくれるホレーショーに徐々に安堵を覚える。
やはりこの人を選んでよかったのだと、思う反面、また狼狽えてしまう自分がコントロール出来そうになくて]

なんだか不思議…、貴方に嘘はつけそうにないわ…。

[そう言って、小さく自身の行動にため息をついた。**]


(思わず力説してしまった…)
あ、い、いえ。
いや、でもこれだけは絶対に譲れませんので!

〔とどんなにミッシェルの方が可愛いかを繰り返す。〕


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


「こんなに好きな気持ちをどう伝えたら…」と言って顔を伏せるミッシェル。
ボリスの妄想の中の「もし恋人ができたら言ってほしい台詞No.1」をさらりと言った彼女にときめきが止まらない。〕

ぼ、僕もです…!
僕も、ミッシェルが思っているよりもずっと、ミッシェルのことが好きで、…好きで。
どう伝えたらいいのか分からないんです…。


[こんな風に子供みたいに頭を撫でられるのも久しぶりだな、と思いながら目を細めていれば。
赤面したヨーランダに額をぴしゃりとやられ、]

  ……からかってるわけじゃないのになぁ

[そうぼやきながらも、続く彼女の言い訳に頬は緩むばかり。
彼女の肩から顔を上げ、華奢な背中を改めて抱き寄せる。
背に流れ落ちる柔らかな髪に、そっと指を絡めて。己が頬へ。唇へ。
それから悪戯を思いついた子供のように、ふふ、と笑って]

  ねえヨーランダさん、甘えていいんだよね
  ……俺、わがままだよって言ったよね
  辛い時は辛いって言え、って、それから君が。

  俺、今やっぱり少し辛いかも。
  ……わがまま、聞いてくれる?

[首を傾げ、少し屈むと、視線の高さを彼女に合わせ。
指先でその唇をなぞれば……欲しい、と言えば、意図するところは彼女に伝わるだろうか。]


[可愛い可愛いと力説され、彼も同じ気持ち。とろけそうだった。]

え?そんな!私の方が大好き!

私だって、何倍も何倍も好きです…!…うう

[彼の胸に飛び込む。]

嬉しい、ボリスさんにこんなに好きって言われて、

もっともっと…好き……


ミッシェルの「私の方が大好き」という言葉に〕

そ、そんなことないです!!
僕の方がもっともっともおおおおっと好きです!!絶対!!


[自分たちの姿が何だか可笑しくなってきて]

ふふっ、ふふふっ。ああ、もう好きっ…ボリスさん好き…


ボリスはいたって真剣で何も面白いことを言ったつもりはなかったが、ミッシェルが笑い出したので、ボリスもつられて笑う。〕

…そういえば。
ミッシェルはいつまで僕のことをさん付けで呼ぶんですか?

〔自分はミッシェルと呼んでるのに、と期待を込めて聞く。〕


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